公開日: 2007年2月27日
Business Desktop Deployment (BDD) 2007 は、Windows Vista、2007 Microsoft Office system、を実行するデスクトップを適切に展開するためのベスト プラクティスとして、包括的なガイダンスとツールを提供するものです。IT プロフェッショナルは、BDD 2007 を利用することで、即時的な投資効果を実現すると同時に、信頼性、パフォーマンス、セキュリティ、および使いやすさについて新たな標準を確立することができます。
BDD 2007
のダウンロード
BDD 2007 は英語版のみの提供となりますが、日本語環境での動作がサポートされています。
BDD 2007
ステップ
バイ
ステップ
ガイド
BDD 2007 の環境構築から Windows Vista のセットアップまで、一通りの作業手順を画面ショット入りで紹介したドキュメントです。
目次
はじめに
BDD 2007 の新機能
その他の関連資料
はじめに
この BDD Solution Accelerator には実績のあるツールやベスト プラクティスが含まれており、IT プロフェッショナルは次のことを実現できます。
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ソフトウェアとハードウェアのインベントリを作成して展開計画に役立てます。
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アプリケーションの互換性を検証し、発見された互換性の問題に対処します。
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開発サーバーとイメージング サーバーを備えた初期ラボ環境を構築します。
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アプリケーションをカスタマイズし、パッケージ化します。
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デスクトップ イメージの作成および展開を自動化します。
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デスクトップの強化を徹底し、環境内部のセキュリティを高めます。
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プロセスおよびテクノロジの管理によって包括的で整合性の取れた展開を実現します。
Solution Accelerator for BDD は、ガイダンス、サンプル テンプレート、およびテクノロジ ファイル (スクリプトや構成ファイルなど) で構成されます。展開ガイダンスは一連の『機能チーム ガイド』としてまとめられており、個々の展開プロセスについて詳しく説明しています。BDD に含まれているガイダンスは、図 1 に示した機能チームおよびプロセスを基準として構成されています。
図
1 BDD プロセス
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BDD 2007 の新機能
Windows Vista では、展開を大幅に簡略化することを目指して多くの変更が加えられており、設定なしで使用できるイメージング テクノロジ、XML ベースの移行スクリプト、イメージ エンジニアリング ツール (ImageX と System Image Manager)、XML 形式の応答ファイルによる無人インストールなどの新機能が追加されています。Windows Vista で導入されたもう 1 つの革新的なテクノロジに、ハードウェア アブストラクション レイヤ (HAL) による独立性と言語中立性があります。これによって、多大な労力を要するハードウェアの統合を行うことなく最小限の標準イメージを作成できます。
どのようなテクノロジでも同じですが、新たな進展があった場合、そのメリットを最大限に生かすためには、ツールとテクノロジについて理解を深めることが必要です。BDD 2007 には、きわめて詳細なガイダンスと豊富なツールが含まれており、これらを利用することによって、Windows Vista と 2007 Office system の展開プロセスが予測可能でスケーラブルなものとなります。BDD 2007 に収められたツールおよびガイドの多くは、デスクトップ管理ライフ サイクル全体にわたって利用することもでき、新規ユーザーへの対応、イメージの保守、ドライバやアプリケーションの一元管理などに役立ちます。
BDD 2007 には新しい Deployment Workbench ツールも導入され、複数の OS 構成の構築および管理、ネットワーク展開ポイントやネットワーク共有の定義、ドライバの配布、言語パックの添付、アプリケーションの連続インストールなどが可能になりました。Deployment Workbench ツールでは、Windows PE を使用した ISO イメージや WIM イメージを作成することもできます。これらのイメージは、ネットワーク経由または DVD を使用してオフラインで展開できます。また、BDD 2007 では、System Center Configuration Manager 2007 をベースとするスタンドアロン タスク シーケンサの導入により、BDD の以前のバージョンで必要だったスクリプトの多くが作成不要となっています。BDD は、これまでどおり Systems Management Server 2003 によるゼロ タッチ インストールと最小限のインフラストラクチャによるライト タッチ インストールのどちらにも対応できる柔軟性を備えています。
BDD 2007 では、ゼロ タッチ展開とライト タッチ展開のいずれかを選択することが可能です。中小規模の組織では、特にイメージの作成とライト タッチ展開において BDD 2007 のガイダンスとツールが効果を発揮します。ユーザー数が数百から数千に達する大規模な組織の場合は、BDD 2007 の広範なガイド、テンプレート、ジョブ ヘルパ、およびツールを利用することで、SMS 2003 によるゼロ タッチ インストールが可能となり、それ以降のデスクトップ イメージの管理も効率化します。
BDD 2007
ステップ
バイ
ステップ
ガイド
BDD 2007 の環境構築から Windows Vista のセットアップまで、一通りの作業手順を画面ショット入りで紹介したドキュメントです。
BDD 2007
のドキュメント
Business Desktop Deployment 2007 (英語)
BDD 2007
のダウンロード
Business Desktop Deployment 2007
BDD 2007 は英語版のみの提供となりますが、日本語環境での動作がサポートされています。
次の表は、各エディションの選択基準を示しています。
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ライト タッチ インストール (LTI)
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SMS 2003 によるゼロ タッチ インストール (ZTI)
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ユーザーの種類
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コンピュータ数が 25 台以上で、ゼロ タッチ インストールで使用する SMS 2003 を導入していないユーザー。LTI は SMS 2003 が導入されている場合でも利用できますが、管理されていないコンピュータ、接続されていないコンピュータ、または低帯域幅接続のコンピュータが展開の対象となります。
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SMS 2003 が導入済みで管理されたコンピュータを展開の対象とするユーザー
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サポートされている環境
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必要なインフラストラクチャ
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最低 1 台のサーバーを備え、作業ファイルとイメージを保存できるだけの十分なディスク空き領域が確保された LAN
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Systems Management Server 2003、Windows 展開サービス (Windows DS) と Active Directory を搭載した Windows Server 2003
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必要なソフトウェア
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サーバー : Windows 展開サービス (Windows DS) と Active Directory を搭載した Windows Server 2003
クライアント OS : Windows Vista Business、Enterprise、Ultimate、または Windows XP Professional
オフィス アプリケーション : Office Professional、Professional Plus、Enterprise、および Ultimate 2007、Microsoft Office Professional 2003 Edition
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サーバー : Systems Management Server 2003、Windows 展開サービス (Windows DS) と Active Directory を搭載した Windows Server 2003
クライアント OS : Windows Vista Business、Enterprise、Ultimate、または Windows XP Professional
オフィス アプリケーション : Office Professional、Professional Plus、Enterprise、および Ultimate 2007、Microsoft Office Professional 2003 Edition
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必要な無償ソフトウェア
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ダウンロード
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Solution Accelerator for Business Desktop Deployment (BDD) の以前のバージョン (英語) も引き続きダウンロード可能ですが、BDD を初めて使用するという方には、BDD 2007 をダウンロードし、最新のコンテンツとテクノロジを活用することをお勧めします。
その他の関連資料