パーティションまたは論理ドライブを削除する

パーティションまたは論理ドライブを削除するには

Windows インターフェイスを使用する

  1. コンピュータの管理 (ローカル) を開きます。
  2. コンソール ツリーで、[コンピュータの管理 (ローカル)]、[記憶域]、[ディスクの管理] の順にクリックします。
  3. 削除するパーティション、論理ドライブ、またはベーシック ボリュームを右クリックし、次に [パーティションの削除] をクリックします。
    メニュー項目に [パーティションの削除] ではなく [ボリュームの削除] が表示されている場合、そのボリュームはダイナミック ボリュームです。ダイナミック ボリュームを削除する方法については、"関連項目" を参照してください。

注意

  • パーティションを削除すると、削除されたパーティションまたは論理ドライブ上のすべてのデータが失われます。
  • 削除したパーティションまたは論理ドライブを回復することはできません。

  • この手順をローカル コンピュータで実行するには、ローカル コンピュータの Backup Operators グループまたは Administrators グループのメンバであるか、または適切な権限が委任されている必要があります。 この手順をリモートで実行するには、リモート コンピュータの Backup Operators グループまたは Administrators グループのメンバである必要があります。 コンピュータがドメインに参加していると、Domain Admins グループのメンバがこの手順を実行できる場合もあります。 セキュリティ上最善な手法として、[別のユーザーとして実行] を使用してこの手順を実行することも検討してください。 詳細については、「既定のローカル グループ」、「既定のグループ」、および「[別のユーザーとして実行] を使用する」を参照してください。
  • コンピュータの管理を開くには、[スタート] ボタン、[コントロール パネル] の順にクリックし、[管理ツール]、[コンピュータの管理] の順にダブルクリックします。
  • システム ボリューム、ブート ボリューム、アクティブなページング ファイルやクラッシュ ダンプ (メモリ ダンプ) を含むボリューム、または OEM パーティションは削除できません。
  • 拡張パーティションは、空でない限り削除することはできません。
    また、拡張パーティションは、パーティション内のすべての論理ドライブを削除してからでなければ削除できません。

コマンド ラインを使用する

  1. コマンド プロンプトを開きます。
  2. 次のように入力します。
    diskpart
  3. DISKPART プロンプトで、次のように入力します。
    list disk
    パーティションを削除するディスクのディスク番号をメモしておいてください。
  4. DISKPART プロンプトで、次のように入力します。
    select diskn
    パーティションを削除するディスク n を選択します。
  5. DISKPART プロンプトで、次のように入力します。
    list partition
    削除するパーティションの番号をメモしておいてください。
  6. DISKPART プロンプトで、次のように入力します。
    select partitionn
    削除するパーティション n を選択します。
  7. DISKPART プロンプトで、次のように入力します。
    delete partition

注意

  • ダイナミック ディスク上のパーティションを削除すると、ディスク上のすべてのダイナミック ボリュームが削除されるので、ディスクが破損状態になります。ダイナミック ボリュームを削除するには、代わりに delete volume コマンドを使います。ダイナミック ボリュームを削除する方法については、"関連項目" を参照してください。
  • パーティションを削除すると、削除されたパーティションまたは論理ドライブ上のすべてのデータが失われます。
  • 削除したパーティションまたは論理ドライブを回復することはできません。

 

説明

list disk

ディスクの一覧とディスクに関する情報を表示します。ディスクに関する情報には、ディスクのサイズ、使用可能な空き領域の容量、ディスクがベーシック ディスクであるかダイナミック ディスクであるか、ディスクが使用しているパーティション スタイルがマスタ ブート レコード (MBR) であるか GUID パーティション テーブル (GPT) であるかなどがあります。アスタリスク (*) のマークが付いたディスクにフォーカスがあります。

select disk

指定されたディスクを選択し、フォーカスをそのディスクに移します。ここで n はディスク番号を指します。

list partition

現在のディスクのパーティション テーブルに含まれるパーティションを一覧表示します。

select partitionn

指定されたパーティションを選択し、それにフォーカスを与えます。パーティションを指定しない場合は、現在のパーティションがフォーカスされて一覧表示されます。

delete partition

ベーシック ディスク上で、フォーカスのあるパーティションを削除します。システム パーティション、ブート パーティション、またはアクティブなページング ファイルやクラッシュ ダンプ (メモリ ダンプ) を含むパーティションは削除できません。

  • この手順をローカル コンピュータで実行するには、Backup Operators グループまたは Administrators グループのメンバであるか、または適切な権限が委任されている必要があります。 コンピュータがドメインに参加していると、Domain Admins グループのメンバがこの手順を実行できる場合もあります。 セキュリティ上最善な手法として、[別のユーザーとして実行] を使用してこの手順を実行することも検討してください。 詳細については、「既定のローカル グループ」、「既定のグループ」、および「[別のユーザーとして実行] を使用する」を参照してください。
  • コマンド プロンプトを開くには、[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] の順にポイントし、[コマンド プロンプト] をクリックします。
  • システム ボリューム、ブート ボリューム、アクティブなページング ファイルやクラッシュ ダンプ (メモリ ダンプ) を含むボリューム、または OEM パーティションは削除できません。
  • 拡張パーティションは、空でない限り削除することはできません。
    また、拡張パーティションは、パーティション内のすべての論理ドライブを削除してからでなければ削除できません。
  • DiskPart を使って、リムーバブル メディア上のパーティションを削除することはできません。
  • DiskPart の詳細については、"関連項目" を参照してください。

機能の違いに関する情報

  • サーバーの機能は、インストールされているオペレーティング システムのバージョンとエディション、各自のアカウントのアクセス許可、およびメニューの設定によって異なることがあります。 詳細については、Web でヘルプを表示するを参照してください。

関連項目

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