Windows Server® 2008 で Windows プリント サーバーを管理するために使用できるツールには、サーバー マネージャと印刷の管理の 2 つがあります。サーバー マネージャを使用して、印刷サービス サーバーの役割、オプションの役割サービス、および機能をインストールできます。また、サーバー マネージャにはイベント ビューアの印刷関連イベントが表示され、ローカル サーバーのみを管理できる印刷の管理スナップインのインスタンスも含まれます。
印刷の管理では、管理者が複数のプリンタおよびプリント サーバーを効率的に管理できるようにするための単一のインターフェイスを提供します。ここでは、主にこの機能に焦点を当てて説明します。印刷の管理を使用すると、Microsoft® Windows® 2000、Windows XP、Windows Server® 2003、Windows Vista®、または Windows Server 2008 が実行されているコンピュータ上のプリンタを管理できます。
印刷の管理とは
印刷の管理スナップインは、Windows Vista Business、Windows Vista Enterprise、Windows Vista Ultimate、および Windows Server 2008 が実行されているコンピュータの [管理ツール] フォルダにあります。印刷の管理スナップインを使用して、組織のすべてのプリンタおよび Windows プリント サーバーをインストール、表示、および管理できます。
印刷の管理によって、ネットワーク上のプリンタとプリント サーバーの状態に関する現在の詳細情報が提供されます。印刷の管理を使用して、プリンタ接続をクライアント コンピュータのグループに一度にインストールしたり、印刷キューをリモートから監視したりすることができます。印刷の管理でフィルタを使用すると、エラー状態にあるプリンタの検出に役立ちます。また、プリンタまたはプリント サーバーで異常が起きたときに、電子メール通知を送信したり、スクリプトを実行したりすることもできます。Web ベースの管理インターフェイスを提供するプリンタについては、印刷の管理で、トナーや用紙の残量などのさらに詳しいデータを表示できます。
メモ |
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リモートのプリント サーバーを管理するには、Print Operators グループまたは Server Operators グループのメンバであるか、リモート プリント サーバーのローカルの Administrators グループのメンバであることが必要です。リモート プリント サーバーの監視にはこれらの資格情報は必要ありませんが、一部の機能は無効になります。 |
印刷の管理の対象ユーザー
このガイドは次のような読者を対象としています。
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印刷管理者およびヘルプ デスク担当者
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製品の評価を行う、情報技術 (IT) 部門のプランナーおよびアナリスト
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エンタープライズ IT のプランナーおよびデザイナ
印刷の管理を使用する利点
印刷管理者は、印刷の管理を使用することによって、クライアント コンピュータにプリンタをインストールし、それらのプリンタを管理および監視するのにかかる時間を大幅に短縮できます。通常はコンピュータ 1 台あたり最高で 10 段階の手順を必要とする作業を、複数のコンピュータに対して同時に 2 または 3 段階の手順でリモートの場所から実行できます。
印刷の管理とグループ ポリシーを組み合わせることによって、組織内のユーザーおよびコンピュータがプリンタ接続を自動的に使用できるようになります。さらに、印刷の管理では、ローカル プリント サーバーのローカル サブネット上のネットワーク プリンタを自動的に検出およびインストールすることができます。
このガイドの内容
印刷の管理の要件
Windows Server 2008 で印刷の管理を使用するには、印刷の管理を使用するコンピュータにプリント サーバーの役割をインストールする必要があります。Windows Vista を実行しているコンピュータには印刷の管理スナップインが自動的にインストールされ、Microsoft 管理コンソール (MMC) を介して使用できます。
グループ ポリシーを使用してプリンタ接続を展開するには、次の要件を満たしている必要があります。
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Active Directory ドメイン サービス (AD DS) スキーマに、Windows Server 2003 R2 または Windows Server 2008 のスキーマ バージョンを使用する。
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Windows 2000、Windows XP、または Windows Server 2003 を実行しているクライアント コンピュータでは、スタートアップ スクリプト (コンピュータごとの接続の場合) またはログオン スクリプト (ユーザーごとの接続の場合) の PushPrinterConnections.exe ツールを使用する。
テスト ラボ環境で、最初にこのガイドに記載されている手順を実行することをお勧めします。このステップ バイ ステップ ガイドと付属ドキュメントを使用して、Windows Server の機能を実装します。詳細については、このガイドで後述する「その他の資料」を参照してください。
メモ |
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Windows Vista が実行されているコンピュータで 11 台以上のプリント サーバーを監視している場合、印刷の管理にリモート コンピュータの状態が正確に表示されないことがあります。これは、Windows Vista が実行されているコンピュータで同時にサポートできるのは、最大で 10 のネットワーク接続であるためです。大量のプリント サーバーをリモートで監視する場合は、印刷の管理がインストール済みで、Windows Server 2008 が実行されているコンピュータへログオンするときに、リモート デスクトップを使用してください。 |
セキュリティ要件
リモートのプリント サーバーを管理するには、Print Operators グループまたは Server Operators グループのメンバであるか、リモート プリント サーバーのローカルの Administrators グループのメンバであることが必要です。リモート プリント サーバーの監視にはこれらの資格情報は必要ありませんが、一部の機能は無効になります。
印刷の管理 (Printmanagement.msc) とグループ ポリシーを組み合わせて使用するには、ローカルの Administrators グループのメンバであり、プリンタ接続の展開先となる AD DS ドメインまたは組織単位 (OU) のグループ ポリシー オブジェクト (GPO) に対する書き込みアクセス許可を持っている必要があります。
管理者が管理以外の日常的な作業を行う場合は制限の多いアクセス許可を持つアカウントを使用し、特定の管理作業を行う場合だけ、より幅広いアクセス許可を持つアカウントを使用することをお勧めします。
プリンタとプリント サーバーを展開する
ここでは、プリンタおよびプリント サーバーを展開する方法について説明します。
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印刷の管理をインストールして開く
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プリント サーバーを追加および削除する
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プリント サーバーを移行する
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ネットワーク プリンタを自動的に追加する
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グループ ポリシーを使用してプリンタを展開する
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Active Directory ドメイン サービスのプリンタを表示して削除する
手順 1 : 印刷の管理をインストールして開く
印刷の管理は、Windows Vista Business、Windows Vista Enterprise、および Windows Vista Ultimate が実行されているコンピュータに既定でインストールされますが、Windows Server 2008 が実行されているコンピュータにはインストールされません。次のいずれかの方法を使用して、Windows Server 2008 が実行されているコンピュータに印刷の管理スナップインをインストールします。
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サーバー マネージャで、役割の追加ウィザードを使用して [印刷サービス] の役割をインストールします。これにより、印刷の管理スナップインがインストールされ、サーバーがプリント サーバーとして構成されます。
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サーバー マネージャで、機能の追加ウィザードを使用して [リモート サーバー管理ツール] 機能の [印刷サービス ツール] オプションをインストールします。[印刷サービス ツール] オプションによって印刷の管理スナップインがインストールされますが、サーバーはプリント サーバーとして構成されません。
Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されているコンピュータで印刷の管理を開くには、[管理ツール] フォルダの [印刷の管理] をダブルクリックします。
メモ |
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ファイアウォールを設定してプリントの管理を使用している場合は、ネットワーク プリント サーバー上のプリンタの一部またはすべてが表示されないことがあります。この問題を解決するには、ファイアウォール ソフトウェア構成の例外の一覧にプリントの管理を追加します。 |
手順 2 : プリント サーバーを追加および削除する
プリントの管理 (Printmanagement.msc) では、Windows 2000 以降を実行しているプリント サーバーで実行されているプリンタを管理できます。
メモ |
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これらの手順を実行するには、プリント サーバーの役割がインストールされており、Administrators グループのメンバである必要があります。 |
印刷の管理にプリント サーバーを追加するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、[印刷の管理] を右クリックし、[サーバーの追加と削除] をクリックします。
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[サーバーの追加と削除] ダイアログ ボックスの [プリント サーバーの指定] にある [サーバーの追加] で、次のいずれかの操作を行います。
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名前を入力します。
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[参照] をクリックし、プリント サーバーを検索して選択します。
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[一覧に追加] をクリックします。
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必要なプリント サーバーをすべて追加した後、[OK] をクリックします。
メモ |
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[ローカル サーバーの追加] をクリックすると、作業中のローカル サーバーを追加できます。 |
印刷の管理からプリント サーバーを削除するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、[印刷の管理] を右クリックし、[サーバーの追加と削除] をクリックします。
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[サーバーの追加と削除] ダイアログ ボックスの [プリント サーバー] で、1 つ以上のサーバーを選択し、[削除] をクリックします。
手順 3 : プリント サーバーを移行する
Printer Migration Wizard または Printbrm.exe コマンド ライン ツールを使用すると、印刷キュー、プリンタ設定、プリンタ ポート、および言語モニタをエクスポートし、Windows オペレーティング システムが実行されている他のプリント サーバーにインポートできます。この方法を使うと、複数のプリント サーバーの統合や、古いプリント サーバーの交換を効率的に行うことができます。
メモ |
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Printer Migration Wizard と Printbrm.exe コマンド ライン ツールは、Windows Vista で導入されました。これらは、Print Migrator 3.1 の代わりとなるものです。 |
プリント サーバーを移行する
印刷の管理を使用してプリント サーバーを移行するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、エクスポートするプリンタ キューが含まれるコンピュータの名前を右クリックし、[プリンタをファイルにエクスポート] をクリックします。これにより、プリンタの移行ウィザードが起動します。
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[ファイルの場所の選択] ページでプリンタ設定を保存する場所を指定し、[次へ] をクリックしてプリンタを保存します。
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プリンタのインポート先のコンピュータを右クリックし、[プリンタをファイルからインポート] をクリックします。これにより、プリンタの移行ウィザードが起動します。
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[ファイルの場所の選択] ページでプリンタ設定ファイルの場所を指定し、[次へ] をクリックします。
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[インポート オプションの選択] ページで、次のインポート オプションを指定します。
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[インポート モード]。インポート先のコンピュータ上に特定の印刷キューが既に存在する場合の動作を指定します。
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[ディレクトリに表示する]。インポートされた印刷キューを Active Directory ドメイン サービスに公開するかどうかを指定します。
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[LPR ポートを標準ポート モニタに変換]。プリンタのインポート中にプリンタ設定ファイル内のライン プリンタ リモート (LPR) プリンタ ポートをより高速な標準ポート モニタに変換するかどうかを指定します。
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[次へ] をクリックし、プリンタをインポートします。
コマンド プロンプトを使用してプリント サーバーを移行するには
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[コマンド プロンプト] ウィンドウを開くには、[スタート] ボタン、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] の順にクリックし、[コマンド プロンプト] を右クリックして、[管理者として実行] をクリックします。
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次のように入力します。
CD %WINDIR%\System32\Spool\Tools Printbrm -s \\<sourcecomputername> -b -f <filename>.printerExport
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次のように入力します。
Printbrm -s \\<destinationcomputername> -r -f <filename>.printerExport
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値
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説明
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<sourcecomputername>
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移行元または移行先コンピュータの汎用名前付け規則 (UNC) 名です。
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<destinationcomputername>
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移行先コンピュータの汎用名前付け規則 (UNC) 名です。
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<filename>
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プリンタ設定ファイルのファイル名です。拡張子には .printerExport または .cab を使用します。
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メモ |
このコマンドの完全な構文を表示するには、コマンド プロンプトに次のように入力します。 Printbrm /? |
その他の考慮事項
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プリンタの移行ウィザードおよび Printbrm.exe では、カスタム フォームまたはカラー プロファイルはローカル コンピュータにのみインポートできます。また、Print Migrator ツールを使用してエクスポートしたプリンタ設定はサポートされません。
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プリンタの移行ウィザードおよび Printbrm.exe では、Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、または Windows Server 2008 が実行されているコンピュータ上でプリンタのインポートやエクスポートを実行できます。ただし、オペレーティング システムによっては、一部のドライバを正しくインポートできない場合があります。たとえば、Windows 2000 が実行されているコンピュータでは、x64 ベースのプリンタ ドライバはサポートされていません。
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Windows のタスク スケジューラ機能を使用すると、Printbrm.exe ツールで定期的にプリンタをエクスポートまたはインポートするように設定できます。システム バックアップを補助するものとして、この機能を利用できます。
手順 4 : ネットワーク プリンタを自動的に追加する
印刷の管理 (Printmanagement.msc) を使用すると、印刷の管理を実行しているコンピュータと同じサブネット上にあるすべてのプリンタの検出、適切なプリンタ ドライバのインストール、印刷キューの設定、プリンタの共有までの操作を自動的に行うことができます。
ネットワーク プリンタをプリント サーバーに自動的に追加するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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印刷の管理ツリーで、目的のサーバーを右クリックし、[プリンタの追加] をクリックします。
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ネットワーク プリンタのインストール ウィザードの [プリンタのインストール] ページで、[ネットワーク プリンタを検索する] をクリックし、[次へ] をクリックします。メッセージが表示されたら、そのプリンタ用にインストールするドライバを指定します。
メモ |
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リモート サーバーと同じサブネット上にあるネットワーク プリンタを検出するには、リモート デスクトップを使用してプリント サーバーにログオンし、印刷の管理を開いてネットワーク プリンタを追加します。 |
手順 5 : グループ ポリシーを使用してプリンタを展開する
印刷の管理 (Printmanagement.msc) をグループ ポリシーと共に使用すると、プリンタ接続をユーザーまたはコンピュータに自動的に展開し、適切なプリンタ ドライバをインストールできます。このインストール方法は、多くのコンピュータまたはユーザーが同じプリンタにアクセスする研究所、学校の教室、支社などの環境で役立ちます。また、Windows Vista を実行しており、ローカルの Administrators グループのメンバではないユーザーに対して、プリンタ ドライバを展開する場合にも役立ちます。
グループ ポリシーを使用してプリンタ接続を展開するには、次の要件を満たしている必要があります。
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Active Directory ドメイン サービス (AD DS) スキーマに、Windows Server 2003 R2 または Windows Server 2008 のスキーマ バージョンを使用する。
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Windows 2000、Windows XP、または Windows Server 2003 を実行しているクライアント コンピュータでは、スタートアップ スクリプト (コンピュータごとの接続の場合) またはログオン スクリプト (ユーザーごとの接続の場合) の PushPrinterConnections.exe ツールを使用する。
グループ ポリシーを使用してプリンタ接続を展開するには、次の各セクションの説明を参照してください。
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プリンタ接続を展開する
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PushPrinterConnections.exe ユーティリティを展開する
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グループ ポリシーを使用して、展開されているプリンタのドライバ インストールに関するセキュリティ設定を変更する
プリンタ接続を展開する
グループ ポリシーを使用してユーザーまたはコンピュータにプリンタ接続を展開するには、印刷の管理の [グループ ポリシーの展開] ダイアログ ボックスを使用します。これにより、プリンタ接続がグループ ポリシー オブジェクト (GPO) に追加されます。
グループ ポリシーを使用してユーザーまたはコンピュータにプリンタを展開するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、目的のプリント サーバーの [プリンタ] をクリックします。
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結果ウィンドウで、展開するプリンタを右クリックし、[グループ ポリシーの展開] をクリックします。
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[グループ ポリシーの展開] ダイアログ ボックスで、[参照] をクリックし、プリンタ接続を格納する GPO を選択するか新しい GPO を作成します。
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[OK] をクリックします。
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ユーザーとコンピュータのどちらにプリンタ接続を展開するかを指定します。
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コンピュータのすべてのユーザーがプリンタにアクセスできるように、コンピュータのグループに展開するには、[この GPO が適用されるコンピュータ (コンピュータごと)] チェック ボックスをオンにします。
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ユーザーがログオンした任意のコンピュータからプリンタにアクセスできるように、ユーザーのグループに展開するには、[この GPO が適用されるユーザー (ユーザーごと)] チェック ボックスをオンにします。
メモ |
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Windows 2000 が実行されているクライアント コンピュータでは、コンピュータごとの接続はサポートされていません。 |
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[追加] をクリックします。
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必要に応じてこのプリンタ接続設定を別の GPO に追加するには、手順 3 ~ 6 を繰り返します。
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[OK] をクリックします。
メモ |
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コンピュータごとの接続の場合、ユーザーがログオンするときに (または、PushPrinterConnections.exe ユーティリティを使用している場合は、コンピュータを再起動するときに) プリンタ接続が Windows によって追加されます。ユーザーごとの接続の場合、バックグラウンド ポリシーの更新中に (または、PushPrinterConnections.exe ユーティリティを使用している場合は、ユーザーがログオンするときに) プリンタ接続が追加されます。GPO からプリンタ接続の設定を削除すると、次回のバックグラウンド ポリシーの更新時またはユーザーのログオン時に (または、PushPrinterConnections.exe ユーティリティを使用している場合は、次回の再起動時またはユーザーのログオン時に)、対応するプリンタがクライアント コンピュータから削除されます。 |
PushPrinterConnections.exe ユーティリティを展開する
グループ ポリシーを使用して、Windows Vista より前にリリースされたバージョンの Windows が実行されているコンピュータにプリンタ接続を展開するには、コンピュータ スタートアップ スクリプトまたはユーザー ログオン スクリプトに PushPrinterConnections.exe ユーティリティを追加する必要があります。PushPrinterConnections.exe ユーティリティは、グループ ポリシーからプリンタ接続の設定を読み取り、適切なプリンタ接続をコンピュータまたはユーザー アカウントに追加します (または、既存の接続を更新します)。
PushPrinterConnections.exe ファイルは、コンピュータ上で Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されていることを検出すると自動的に終了します。これらのコンピュータには、グループ ポリシーを使用して展開されたプリンタ接続用の組み込みのサポートが用意されているため、組織内のすべてのクライアント コンピュータにこのファイルを安全に展開できます。
メモ |
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以下の手順は、Windows Server 2008 に付属しているバージョンのグループ ポリシー管理コンソール (GPMC) を使用することを前提としています。Windows Server 2008 に GPMC をインストールするには、サーバー マネージャの機能の追加ウィザードを使用してください。別のバージョンの GPMC を使用している場合は、手順が少し異なることがあります。 |
PushPrinterConnections.exe ファイルをスタートアップ スクリプトまたはログオン スクリプトに追加するには
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GPMC を開きます。
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GPMC コンソール ツリーで、PushPrinterConections.exe ユーティリティを展開するコンピュータまたはユーザー アカウントが格納されているドメインまたは組織単位 (OU) に移動します。
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グループ ポリシーを使用して展開するプリンタ接続が含まれている GPO を右クリックし、[編集] をクリックします。
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次のいずれかの場所に移動します。
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プリンタ接続をコンピュータごとに展開する場合は、[コンピュータの構成]、[ポリシー]、[Windows の設定]、[スクリプト (スタートアップ/シャットダウン)] の順に移動します。
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プリンタ接続をユーザーごとに展開する場合は、[ユーザーの構成]、[ポリシー]、[Windows の設定]、[スクリプト (ログオン/ログオフ)] の順に移動します。
メモ |
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Windows 2000 が実行されているクライアント コンピュータでは、コンピュータごとの接続はサポートされていません。 |
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[スタートアップ] または [ログオン] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[スタートアップのプロパティ] ダイアログ ボックスまたは [ログオンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[ファイルの表示] をクリックします。[スタートアップ] ウィンドウまたは [ログオン] ウィンドウが表示されます。
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%WINDIR%\System32 フォルダから [スタートアップ] ウィンドウまたは [ログオン] ウィンドウに PushPrinterConnections.exe ファイルをコピーします。これでユーティリティが GPO に追加されます。この GPO から他のドメイン コントローラにグループ ポリシー設定がレプリケートされます。
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[スタートアップのプロパティ] ダイアログ ボックスまたは [ログオンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[追加] をクリックします。[スクリプトの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
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[スクリプト名] ボックスに「PushPrinterConnections.exe」と入力します。
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Windows Server 2003、Windows XP、または Windows 2000 が実行されているクライアント コンピュータにログオンできるようにするには、[スクリプトのパラメータ] ボックスに「-log」と入力します。
ログ ファイルは、ポリシーが適用されるコンピュータ上の %WINDIR%\temp\ppcMachine.log (コンピュータごとの接続の場合) または %temp%\ppcUser.log (ユーザーごとの接続の場合) に書き込まれます。
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[スクリプトの追加] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
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[スタートアップのプロパティ] ダイアログ ボックスまたは [ログオンのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[OK] をクリックします。
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GPMC を使用して、PushPrinterConnections.exe ユーティリティを展開する他の OU またはドメインに GPO をリンクします。
グループ ポリシーを使用して、展開されているプリンタのドライバ インストールに関するセキュリティ設定を変更する
Windows Vista および Windows Server 2008 の既定のセキュリティ設定を使用すると、ローカルの Administrators グループのメンバでないユーザーがインストールできるプリンタ ドライバは、Windows オペレーティング システムに用意されているドライバやデジタル署名されたプリンタ ドライバ パッケージのドライバなど、信頼できるプリンタ ドライバだけに限られます。
ローカルの Administrators グループのメンバでないユーザーが、グループ ポリシーを使用して展開され、デジタル署名されていないプリンタ ドライバが含まれているプリンタ接続をインストールできるようにするには、ポイントと印刷の制限グループ ポリシー設定を構成する必要があります。これらのグループ ポリシー設定を構成しない場合、ユーザーは、ローカルの Administrators グループに属している他のユーザーの資格情報を指定することが必要になる場合があります。
メモ |
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以下の手順は、Windows Server 2008 に付属しているバージョンのグループ ポリシー管理コンソール (GPMC) を使用することを前提としています。Windows Server 2008 に GPMC をインストールするには、サーバー マネージャの機能の追加ウィザードを使用してください。別のバージョンの GPMC を使用している場合は、手順が少し異なることがあります。 |
グループ ポリシーを使用して、展開されているプリンタのドライバ インストールに関するセキュリティ設定を変更するには
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GPMC を開きます。
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プリンタ接続が展開されている GPO を開いて、[ユーザーの構成] をクリックし、[ポリシー] をクリックします。次に、[管理用テンプレート] をクリックし、[コントロール パネル] をクリックして、[プリンタ] をクリックします。
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[ポイントと印刷の制限] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[有効] をクリックします。
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次のチェック ボックスをオフにします。
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ユーザーが [ポイントと印刷] をできるサーバー
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ユーザーは、ユーザーのフォレストのコンピュータに対してのみポイントと印刷ができる
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[新しい接続用にドライバをインストールした場合] ボックスで、[警告または昇格時のプロンプトを表示しない] を選択します。
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下へスクロールし、[既存の接続用にドライバを更新した場合] ボックスで、[警告のみを表示する] を選択します。
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[OK] をクリックします。
これらの設定の構成が完了すると、ユーザーがグループ ポリシーを使用してプリンタ接続とプリンタ ドライバを自分のユーザー アカウントに取得するときに、確認メッセージや警告は表示されなくなります。プリント サーバーから更新されたドライバをインストールする前には警告が表示されますが、ユーザーは、更新されたドライバをインストールするときにローカルの Administrators グループに属している必要はありません。
手順 6 : Active Directory ドメイン サービスのプリンタを表示して削除する
Active Directory ドメイン サービス (AD DS) にプリンタを表示すると、簡単にプリンタを見つけたり、インストールしたりすることができます。プリンタ サーバーにプリンタをインストールした後、印刷の管理を使用して AD DS にプリンタを表示できます。
複数のプリンタを同時に表示できます。表示または削除するプリンタをすべて表示するフィルタを設定すると、すべてのプリンタを同時に簡単に選択できるようになります。
AD DS にプリンタを表示したり、AD DS からプリンタを削除するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、目的のプリント サーバーの [プリンタ] をクリックします。
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結果ウィンドウで、表示または削除するプリンタを右クリックし、[ディレクトリに表示] または [ディレクトリから削除] をクリックします。
プリンタとプリント サーバーを管理する
ここでは、印刷の管理を使用してプリンタおよびプリント サーバーを管理する方法について説明します。
一括操作は、特定のサーバー上にあるすべてのプリンタ、または特定のフィルタで抽出したすべてのプリンタに対して実行できます。複数のプリンタに対して以下の操作を同時に実行できます。
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印刷を一時停止または再開する
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すべてのジョブを取り消す
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AD DS にプリンタを表示したり、AD DS からプリンタを削除したりする
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プリンタを削除する
また、操作ウィンドウで [その他のアクション] をクリックし、[一覧のエクスポート] をクリックして、ドライバ、フォーム、ポート、またはプリンタの一覧をエクスポートすることもできます。
プリンタ ドライバを更新および管理する
ここでは、プリント サーバーのプリンタ ドライバを更新または管理するときに、さまざまなタスクを実行する方法について説明します。
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32 ビット バージョンまたは 64 ビット バージョンの Windows が実行されているクライアント コンピュータにドライバを追加する
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プリンタ ドライバを更新または変更する
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ドライバを削除する
32 ビット バージョンまたは 64 ビット バージョンの Windows が実行されているクライアント コンピュータにドライバを追加する
プリント サーバーとは異なるプロセッサ アーキテクチャが使用されるクライアント コンピュータをサポートするには、追加のドライバをインストールする必要があります。たとえば、プリント サーバーで 64 ビット バージョンの Windows が実行されているときに、32 ビット バージョンの Windows が実行されているクライアント コンピュータをサポートする場合は、それぞれのプリンタ用に x86 ベースのドライバを追加する必要があります。
プリント サーバーにクライアントのプリンタ ドライバを追加するには
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プリンタ ドライバを追加するプリンタを右クリックし、[共有の管理] をクリックします。
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[追加ドライバ] をクリックします。[追加ドライバ] ダイアログ ボックスが表示されます。
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ドライバを追加するプロセッサ アーキテクチャのチェック ボックスをオンにします。
たとえば、プリント サーバーで x64 ベースのエディションの Windows が実行されている場合、[x86] チェック ボックスをオンにして、32 ビット バージョンの Windows が実行されているクライアント コンピュータ用の 32 ビット バージョンのプリンタ ドライバをインストールします。
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プリント サーバーのドライバ ストアに適切なプリンタ ドライバがまだインストールされていない場合、ドライバ ファイルの場所を指定するように求めるメッセージが表示されます。適切なドライバ ファイルをダウンロードして展開し、表示されるダイアログ ボックスで、ドライバの .inf ファイルへのパスを指定します。
メモ |
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一部のプリンタ ドライバは、インストールしないと展開できない場合があります。この場合は、プリント サーバーに追加するプリンタ ドライバと同じプロセッサ アーキテクチャを使用しているクライアント コンピュータにログオンし、これらのプリンタ ドライバをインストールします。次に、そのクライアント コンピュータの印刷の管理を使用してプリント サーバーに接続し、[追加ドライバ] ダイアログ ボックスでドライバを追加します。クライアント コンピュータからプリント サーバーにドライバが自動的にアップロードされます。 |
プリンタ ドライバを更新または変更する
プリンタのプリンタ ドライバを更新または変更するには、次の手順に従います。クライアント コンピュータは、次回プリンタに印刷しようとするときに、更新されたプリンタ ドライバを自動的にダウンロードしてインストールします。
メモ |
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デバイスの製造元から提供されるプリンタ ドライバをインストールする場合は、この手順の代わりに、そのプリンタ ドライバで指定された手順に従ってください。 |
プリンタのプリンタ ドライバを更新または変更するには
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ドライバを変更または更新するプリンタを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
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[詳細設定] タブをクリックします。
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[ドライバ] ボックスの一覧から新しいドライバを選択するか、[新しいドライバ] をクリックして新しいプリンタ ドライバをインストールします。
プリンタ ドライバを削除する
Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されているコンピュータにプリンタ ドライバをインストールすると、最初にプリンタ ドライバがローカルのドライバ ストアにインストールされ、次に、ドライバ ストアからドライバがインストールされます。
プリンタ ドライバを削除する場合は、プリンタ ドライバだけを削除するか、またはプリンタ ドライバ パッケージ全体を削除するかを選択できます。プリンタ ドライバを削除する場合は、Windows によってプリンタ ドライバがアンインストールされますが、将来そのドライバを再インストールできるように、ドライバ ストアにプリンタ ドライバ パッケージが残されます。プリンタ ドライバ パッケージを削除すると、ドライバ ストアからパッケージが削除され、コンピュータからプリンタ ドライバが完全に削除されます。
サーバーからプリンタ ドライバを削除するには、次の手順に従います。
プリンタ ドライバを削除するには
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プリント サーバー上にある、削除するドライバを使用しているすべてのプリンタを削除するか、それぞれのプリンタで使用されているドライバを別のドライバに変更します。
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[印刷の管理] ツリーで、[ドライバ] をクリックします。
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ドライバのみを削除するか (ドライバの .inf ファイルとそれに関連するファイルはサーバー上に残されます)、プリンタ ドライバ パッケージを削除します。
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インストールされているドライバ ファイルだけを削除するには、[削除] をクリックします。
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ドライバ ストアからドライバ パッケージを削除し、コンピュータからドライバを完全に削除するには、ドライバを右クリックし、[ドライバ パッケージの削除] をクリックします。
プリンタ ドライバのインストールに関するセキュリティを制御する
Windows Vista および Windows Server 2008 の既定のセキュリティ設定を使用すると、ローカルの Administrators グループのメンバでないユーザーがインストールできるプリンタ ドライバは、Windows に用意されているドライバやデジタル署名されたプリンタ ドライバ パッケージのドライバなど、信頼できるプリンタ ドライバだけになります。これにより、ユーザーは、テストされていないプリンタ ドライバや信頼性のないプリンタ ドライバ、または変更によって悪意のあるコード (マルウェア) が含まれているドライバをインストールすることがなくなります。ただしこれは、現在の環境でテストされ承認済みのドライバであっても、共有プリンタ用に適切なドライバをインストールできない場合があることを意味します。
ここでは、ローカルの Administrators グループのメンバでないユーザーがプリント サーバーに接続して、そのサーバーでホストされているプリンタ ドライバをインストールできるようにする方法について説明します。
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プリント サーバーのプリンタ ドライバ パッケージをインストールする
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グループ ポリシーを使用してユーザーまたはコンピュータにプリンタ接続を展開する
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グループ ポリシーを使用してプリンタ ドライバのセキュリティ設定を変更する
プリント サーバーのプリンタ ドライバ パッケージをインストールする
プリンタ ドライバ パッケージはデジタル署名されたプリンタ ドライバのパッケージで、これによってドライバのすべてのコンポーネントがクライアント コンピュータのドライバ ストアにインストールされます (サーバーおよびクライアント コンピュータで Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されている場合)。また、ローカルの Administrators グループのメンバでないユーザーは、Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されているプリント サーバー上でプリンタ ドライバ パッケージを使用することにより、プリント サーバーへ接続したり、更新されたプリンタ ドライバをインストールまたは入手することができます。
プリンタ ドライバ パッケージを使用するには、Windows Server 2008 または Windows Vista を実行しているプリント サーバーで、プリンタのベンダから目的のプリンタ ドライバ パッケージをダウンロードしてインストールします。
メモ |
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Windows Server 2003、Windows XP、および Windows 2000 を実行しているクライアント コンピュータに、プリント サーバーからプリンタ ドライバ パッケージをダウンロードしてインストールすることもできます。ただし、これらのクライアント コンピュータでは、ドライバのデジタル署名が確認されず、またドライバ ストアにドライバの一部のコンポーネントがインストールされません。これは、クライアントのオペレーティング システムではサポートされていない機能を持つドライバがあるためです。 |
グループ ポリシーを使用してユーザーまたはコンピュータにプリンタ接続を展開する
印刷の管理をグループ ポリシーと共に使用すると、ユーザーはローカルの管理者特権を使用しなくてもプリンタ接続をプリンタ フォルダに自動的に追加できます。
グループ ポリシーを使用してプリンタ ドライバのセキュリティ設定を変更する
ポイントと印刷の制限グループ ポリシー設定を使用すると、プリント サーバーからプリンタ ドライバをインストールする方法を制御できます。この設定を使用して、信頼された特定のプリント サーバーへの接続のみをユーザーに許可できます。この設定によって、悪意のあるプリンタ ドライバやテストされていないプリンタ ドライバをホストしている可能性のある他のプリント サーバーへの接続が防止されるため、セキュリティを損なうことなくプリンタ ドライバ インストールの警告メッセージを無効にできます。
ユーザーが接続できるプリント サーバーを制限する前に、ユーザーの印刷ニーズを十分に検討してください。ユーザーが支社や別の部門の共有プリンタにときどき接続する必要がある場合は、それらのプリント サーバーを一覧に含めるようにします (そのサーバーにインストールされているプリンタ ドライバを信頼している場合)。
また、ポイントと印刷の制限設定を使用すると警告メッセージ全体を無効にできますが、そのユーザーに対する Windows Vista および Windows Server 2008 の強化されたプリンタ ドライバ インストールのセキュリティ機能も無効になります。
メモ |
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以下の手順は、Windows Server 2008 に付属しているバージョンのグループ ポリシー管理コンソール (GPMC) を使用することを前提としています。Windows Server 2008 に GPMC をインストールするには、サーバー マネージャの機能の追加ウィザードを使用してください。別のバージョンの GPMC を使用している場合は、手順が少し異なることがあります。 |
ポイントと印刷の制限設定を変更するには
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グループ ポリシー管理コンソール (GPMC) を開きます。
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GPMC コンソール ツリーで、プリンタ ドライバのセキュリティ設定を変更するユーザー アカウントが格納されているドメインまたは組織単位 (OU) に移動します。
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目的のドメインまたは OU を右クリックし、[このドメインに GPO を作成し、このコンテナにリンクする] をクリックします。次に、新しい GPO の名前を入力し、[OK] をクリックします。
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作成した GPO を右クリックし、[編集] をクリックします。
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グループ ポリシー管理エディタ ツリーで、[ユーザーの構成] をクリックし、[ポリシー] をクリックします。次に、[管理用テンプレート] をクリックし、[コントロール パネル] をクリックして、[プリンタ] をクリックします。
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[ポイントと印刷の制限] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
信頼している特定のプリント サーバーへの接続のみをユーザーに許可するには
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[ポイントと印刷の制限] ダイアログ ボックスで [有効] をクリックします。
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[ユーザーが [ポイントと印刷] をできるサーバー] チェック ボックスがオフになっている場合は、オンにします。
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テキスト ボックスに、ユーザーに接続を許可するサーバーの完全修飾名を入力します。それぞれの名前をセミコロンで区切ります。
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[新しい接続用にドライバをインストールした場合] ボックスで、[警告または昇格時のプロンプトを表示しない] を選択します。
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[既存の接続用にドライバを更新した場合] ボックスで、[警告のみを表示する] を選択します。
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[OK] をクリックします。
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Windows Vista および Windows Server 2008 を実行しているコンピュータでドライバ インストールの警告メッセージと昇格時のプロンプトを無効にするには、[ポイントと印刷の制限] ダイアログ ボックスで、[無効] をクリックし、[OK] をクリックします。このように設定すると、Windows Vista および Windows Server 2008 の強化されたプリンタ ドライバ インストールのセキュリティ機能も無効になります。 |
新しいプリンタ フィルタを作成する
フィルタを使用すると、特定の条件セットを満たしたプリンタのみが表示されるようになります。たとえば、特定のエラー状態にあるプリンタだけをフィルタして表示したり、使用するプリント サーバーを問わず建物グループ内のプリンタをフィルタして表示すると役立つ場合があります。フィルタは、[印刷の管理] ツリーの [カスタム フィルタ] フォルダに格納されています。動的であるため、データは常に最新状態が表示されます。
印刷の管理 (Printmanagement.msc) には、4 つの既定のフィルタが用意されています。作成する各フィルタに対して、フィルタの条件を満たした場合の電子メール通知をセットアップしたり、フィルタの条件を満たした場合にスクリプトを実行したりすることができます。これは、特に複数の建物や管理者が存在する組織で、プリンタの問題について通知を受けたい場合に役立ちます。
たとえば、特定のプリント サーバーによって管理されている、状態が "準備完了" ではないすべてのプリンタを抽出するフィルタをセットアップできます。その後、プリンタが "準備完了" 状態から別の状態に変わると、管理者は印刷管理から通知の電子メールを受け取ることができます。
メモ |
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これらの手順を実行するには、プリント サーバーの役割がインストールされており、Administrators グループのメンバである必要があります。 |
フィルタした表示を設定して、保存するには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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印刷の管理ツリーで、[カスタム フィルタ] フォルダを右クリックし、[新しいプリンタ フィルタの追加] をクリックします。これにより、新しいプリンタのフィルタ ウィザードが起動します。
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[プリンタ フィルタ名と説明] ページで、プリンタ フィルタの名前を入力します。この名前は、[印刷の管理] ツリーの [カスタム フィルタ] フォルダに表示されます。
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[説明] に、説明を入力します (省略可能)。
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フィルタの条件を満たすプリンタの数を表示するには、[プリンタの合計数をプリンタ フィルタ名の横に表示します] チェック ボックスをオンにします。
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[次へ] をクリックします。
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[プリンタ フィルタの定義] ページで、次の操作を行います。
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[フィールド] ボックスの一覧で、印刷キューまたはプリンタの状態の特性をクリックします。
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[条件] ボックスの一覧で、条件をクリックします。
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[値] ボックスに、値を入力します。
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フィルタが完成するまで条件の追加を続けます。[次へ] をクリックします。
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[通知を設定してください (オプション)] ページで、次のいずれか、または両方の操作を行います。
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電子メール通知を設定するには、[電子メール通知を送信する] チェック ボックスをオンにして、1 人または複数の受信者と送信者の電子メール アドレスを入力します。メッセージを送信するには、SMTP サーバーを指定する必要があります。"アカウント@ドメイン" の形式を使用し、複数のアカウントはセミコロンで区切ります。
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実行するスクリプトを設定するには、[スクリプトを実行する] チェック ボックスをオンにして、スクリプト ファイルがある場所へのパスを入力します。引数を追加するには、[追加の引数] に入力します。
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[完了] をクリックします。
メモ |
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既存のプリンタ フィルタに通知を設定するには、フィルタした表示を右クリックし、[通知の設定] をクリックします。 |
オプションの通知の設定
フィルタを作成または変更するときに、フィルタの条件を満たした場合にオプションとして自動電子メール通知を送信したり、スクリプトを実行したりすることができます。これは、特に複数の建物や管理者が存在する組織で、プリンタの問題を解決するのに役立ちます。
たとえば、特定のプリント サーバーによって管理されている、状態が "準備完了" ではないすべてのプリンタを抽出する表示をセットアップできます。その後、プリンタが "準備完了" 状態から別の状態に変わると、管理者は印刷管理から通知の電子メールを受け取ることができます。
プリンタのカスタム セットに対する通知の設定に加え、プリンタ サーバー オブジェクトに対しても通知を設定できます。たとえば、サーバーがオフラインの場合やスプーラに障害が発生した場合に、電子メール通知を送信できます。
スクリプトを使用する
特定のプリンタ条件を持つフィルタを作成するときには、そのフィルタの条件が満たされたときにスクリプトを実行するように設定することもできます。スクリプト通知は [通知] ダイアログ ボックスで定義します。スクリプト通知を設定すると、プリンタの問題の解決やトラブルシューティングに役立ちます。
フィルタ通知用にスクリプトに渡す引数は、"ユーザー指定の引数 プリンタ名 \\サーバー名 フィルタ名" の形式になります。印刷の管理で定義されたパラメータを使用しないスクリプトの場合は、[テスト] をクリックして、そのスクリプトが予想どおりに機能するかどうかを確認できます。"ユーザー指定の引数" に指定する引数は、スペースで区切る必要があります。印刷の管理で定義されたパラメータ、およびユーザー定義のパラメータは、2048 文字を超えることはできません。
サーバー通知用の引数は、"ユーザー指定の引数 サーバーの状態 サーバー名" の形式になります。たとえば、サービスがオフラインになった場合にリモート スプーラを再起動するスクリプトを自動的に実行できます。
スクリプトは、Visual Basic Script (.vbs) またはそのコンピュータで使用可能な任意のスクリプト言語で記述できます。スクリプトは、印刷の管理がインストールされているコンピュータに配置する必要があります。スクリプトは各自の資格情報で実行する必要があり、スクリプトで実行する操作に対するアクセス許可が必要です。
リモート プリント スプーラを起動するスクリプトで使用できるコマンドの例は、次のとおりです。sc \\%2 start spooler
サーバー通知を設定する
プリンタのカスタム セットに対する通知の設定に加え、プリント サーバー オブジェクトに対しても通知を設定できます。たとえば、サーバーがオフラインの場合やスプーラに障害が発生した場合に、電子メール通知を送信できます。これを行うには、プリント サーバー オブジェクトを右クリックし、[通知] をクリックして、電子メール通知の設定手順の 2 と 3 を実行します。
プリンタの拡張機能を表示する
印刷の管理 (Printmanagement.msc) では、右側のウィンドウの列の下に分割バーで区切られた状態で、拡張表示が表示されます。印刷ジョブの状況、ジョブの所有者、ページ数、ジョブのサイズ、送信日時、ポート、優先度、およびその他の詳細なジョブのプロパティを知りたいときに拡張表示が役立ちます。
また、プリンタが標準 TCP/IP ポートを使用する場合は、拡張表示に [プリンタ Web ページ] タブが表示されます。プリンタが Web ページをサポートしているときは、拡張表示ページにプリンタの物理的なプロパティと仕様についての詳細が表示され、場合によってはリモート管理を行うこともできます。
拡張表示をするには
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[管理ツール] フォルダを開き、[印刷の管理] をダブルクリックします。
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[印刷の管理] ツリーで、任意のプリント サーバーの [プリンタ] を右クリックし、[拡張表示をする] をクリックします。
メモ |
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拡張表示で列の表示と非表示を切り替えるには、プリンタを選択します。[ジョブ] タブで、列見出しの行を右クリックし、表示または非表示にする列名をクリックします。 |
メモ |
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プリンタによっては、追加の機能にアクセスできる Web ページが用意されています。これらの Web ページとの通信を試みたときに、Internet Explorer で断続的な警告メッセージが表示されることがあります。これらのメッセージが表示されないようにする方法は 2 つあります。まず、Internet Explorer の信頼される Web サイトの一覧に、各プリンタの Web サイトを追加する方法があります。また、[Windows コンポーネントの追加と削除] を使用して、Internet Explorer の [セキュリティ強化の構成] をオフにする方法もあります。このオプションをオフにした場合にサーバーのセキュリティにどのような影響があるかについては、Microsoft の Web サイト (http://go.microsoft.com/fwlink?LinkId=28735) の Internet Explorer セキュリティ強化の構成の管理に関するページ (英語の可能性あり) を参照してください。 |
その他の資料
印刷の管理の詳細については、Microsoft Web サイトから次の情報を参照してください。