このドキュメントでは、Windows Server® 2008 オペレーティング システムへのアップグレードに関する情報 (アップグレード方法、サポートされるシナリオ、よく寄せられる質問、アップグレード処理に関する既知の問題など) について説明します。このドキュメント以外に、「Windows Server 2008 のインストール」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=99299) も参照してください。この製品の既知の問題に関する情報がすべて記載されています。
できる限り、Windows Server 2008 のクリーン インストールを実行することをお勧めします。クリーン インストールの実行については、Windows Server 2008 のインストールに関するページ (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=104824) (英語の可能性あり) を参照してください。
クリーン インストールを使用するのではなく、Windows Server 2008 にアップグレードする場合は、このドキュメントを十分に理解してアップグレードに備えてください。このドキュメントはアップグレードに関する新しい特記事項があるたび随時更新されます。
このドキュメントの内容
プレインストール情報
ここでは、Windows Server 2008 へのアップグレード前に必要となる、情報の確認と作業の実行について説明します。
Active Directory ドメイン コントローラで必要となる追加のディスク領域に関する要件
Active Directory データベースおよびログ ファイルが次のいずれかのディレクトリに配置されている場合は、Windows Server 2008 をインストールする前に、対象のボリュームに、データベースで使用される 2 倍以上の空き領域と使用可能なログ ファイルが存在することを確認してください。
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%SystemRoot%
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%ProgramFiles%
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%SystemDrive%\Program Files
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%ProgramFiles(x86)%
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%SystemDrive%\build
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%SystemDrive%\InstalledRepository
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%ProfilesFolder%
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%ProgramData%
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%SystemDrive%\Documents and Settings
詳細については、「Active Directory ドメインを Windows Server 2008 AD DS ドメインにアップグレードする」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=89032) を参照してください。
セットアップを開始する前に
Windows Server 2008 にアップグレードする前に、インストールに備えて次の作業を行います。
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アプリケーションをテストする。実稼動サーバーをアップグレードする前に、基幹業務アプリケーションと Microsoft 以外のアプリケーションをテストする必要があります。アプリケーションのテスト方法の具体的な手順については、Windows Server 2008 へアップグレードする際のアプリケーションについての考慮事項に関するページ (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110831) (英語の可能性あり) を参照してください。
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x64 カーネルモードのソフトウェアが署名されていることを確認する。Windows Server 2008 の x64 バージョンでは、コンピュータ上で実行されるすべてのカーネルモード ソフトウェアは、ドライバや数多くの低レベル ウイルスを含め、署名されている必要があります。多くのファイアウォールおよびウイルス対策プログラムに見受けられることですが、署名のないカーネル モードのソフトウェアがアプリケーションで使用されていると、そのアプリケーションをアンインストールしない限り、アップグレードを実行できない場合があります。またアプリケーションが完全にアンインストールされないと、アップグレードが続行できなくなる場合もあります。
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サーバーのバックアップを作成する。作成したバックアップには、そのコンピュータが機能するために必要なデータと構成情報がすべて含まれている必要があります。サーバーの構成情報のバックアップを実行することは重要です。このバックアップは、動的ホスト構成プロトコル (DHCP) サーバーなどのネットワーク インフラストラクチャを提供するサーバーの場合、特に重要となります。バックアップ実行時には、必ずブート パーティションとシステム パーティション、およびシステム状態データを含めてください。構成情報をバックアップする別の方法として、自動システム回復用のバックアップ セットを作成する方法もあります。
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Windows Server 2008 をアンインストールできないことに注意する。アップグレードの完了後は、Windows Server 2008 をアンインストールできません。ただし、アップグレード中にセットアップが失敗した場合は、以前のオペレーティング システムにロール バックすることはできます。
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アプリケーションに互換性があることを確認する。セットアップ ウィザードでは、[アップグレード] オプションを選択するとダイアログ ボックスが表示され、アプリケーションの互換性情報へのリンクが表示されます。アップグレードを続行する前に、必ずリンクをクリックして、インストールされているアプリケーションに関する情報を確認してください。
また、インストールされているアプリケーションのメーカーの Web サイトにアクセスし、次のことを確認してください。
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Windows Server 2008 へのアップグレード処理全体を通じて、アプリケーションがサポートされているかどうか。
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Windows Server 2008 上でのアプリケーションの使用をメーカーがサポートしているかどうか。
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既知の問題。具体的なアップグレードの問題については、Windows Server 2008 にアップグレードする際の既知の問題に関するページ (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110830) (英語の可能性あり) を参照してください。
サポートされるアップグレード パス
Windows Server 2008 にアップグレード可能なオペレーティング システムを次の表に示します。
メモ |
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Itanium ベース システム Windows Server 2008 を除き、この表では 32 ビット版と x64 ビット版は同等の扱いになっています。ただし、異なるアーキテクチャへのアップグレード (32 ビットから x64 ビット、またはその逆) はサポートされません。 |
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オペレーティング システム
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アップグレード オプション
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Windows Server 2003 R2 Standard Edition
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Windows Server 2003 Standard Edition Service Pack 1 (SP1)
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Windows Server 2003 Standard Edition Service Pack 2 (SP2)
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Windows Server 2008 Standard のフル インストール
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Windows Server 2008 Standard without Hyper-V™ のフル インストール
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Windows Server 2008 Enterprise のフル インストール
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Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V のフル インストール
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Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition
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Windows Server 2003 Enterprise Edition Service Pack 1 (SP1)
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Windows Server 2003 Enterprise Edition Service Pack 2 (SP2)
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Windows Server 2008 Enterprise のフル インストール
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Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V のフル インストール
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Windows Server 2008 Datacenter のフル インストール
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Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V のフル インストール
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Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition
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Windows Server 2003 Datacenter Edition Service Pack 1 (SP1)
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Windows Server 2003 Datacenter Edition Service Pack 2 (SP2)
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Windows Server 2008 Datacenter のフル インストール
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Windows Server 2008 Standard
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Windows Server 2008 Enterprise
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Windows Server 2008 Standard without Hyper-V
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Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
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Windows Server 2008 Enterprise
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Windows Server 2008 Datacenter
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Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
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Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
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サーバーの役割をアップグレードする
Windows Server 2008 へサーバーの役割をアップグレードする際の情報を、次の表に示します。これらの役割のいずれかをサーバーにインストールしている場合は、指定されているアップグレード情報を参照し、その役割に関する機能と推奨事項を確認してください。
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Active Directory 証明書サービス (AD CS)
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組織に認証機関 (CA) が存在する場合は、別のコンピュータへの認証機関の移動に関する次のページを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110934) (英語の可能性あり)
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Active Directory ドメイン サービス (AD DS)
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詳細については、次の「Active Directory ドメインを Windows Server 2008 AD DS ドメインにアップグレードする」を参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=89032)
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Active Directory フェデレーション サービス (AD FS)
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Windows Server 2003 R2 の AD FS を Windows Server 2008 の AD FS にアップグレードする際の既知の問題はありません。
Windows Server 2008 における AD FS の新機能の詳細については、次の「Windows Server 2008 の AD FS の新機能」を参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=85684)
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Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービス (AD LDS)
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詳細については、ADAM から AD LDS へのアップグレードに関する次のページを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110935) (英語の可能性あり)
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Active Directory Rights Management サービス (AD RMS)
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コンテンツ作成中。
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アプリケーション サーバー
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アプリケーション サーバーの役割を Windows Server 2003 から Windows Server 2008 に移行することはできません。この役割は Windows Server 2008 用に再構築され、Windows Communication Foundation (WCF)、Windows Workflow Foundation (WF)、Windows Presentation Foundation (WPF) などの .NET Framework 3.0 コンポーネントを使用して構築されるアプリケーションを既定でサポートするようになりました。アプリケーション サーバーには、Windows Server 2008 の機能をアクティブ化する役割サービスがオプションで用意されています。たとえば Windows プロセス アクティブ化サービス (WAS) では、HTTP 以外のプロトコルに対するサポート、TCP ポート共有、IIS 7.0 のサポートが提供されます。Windows Server 2003 以前のオペレーティング システムから Windows Server 2008 にサーバーをアップグレードする場合、アプリケーション サーバーの役割の機能を使用するには、サーバー マネージャで役割の追加ウィザードを使用して、アプリケーション サーバーの役割を再インストールする必要があります。役割の追加ウィザードを使用して Windows Server 2008 に適切なアプリケーション サービスを構成すると、Windows Server 2003 から Windows Server 2008 に移行してもアプリケーションは正常に動作します。
詳細については、次の「アプリケーション サーバーについてよく寄せられる質問」を参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110936)
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DHCP サーバー
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コンテンツ作成中。
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DNS サーバー
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場合によっては、以前のバージョンの Windows Server で使用できたドメイン名が、Windows Server 2008 で使用できないことがあります。この状態で Intra-site Automatic Tunnel Addressing Protocol (ISATAP) または Web プロキシ自動検出プロトコル (WSUAD) を実装または削除すると、問題が生じる可能性があります。
詳細については、DNS サーバーのグローバル クエリ禁止リストに関する次のドキュメントを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110937) (英語の可能性あり)
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FAX サーバー
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FAX サーバーを Windows Server 2003 から Windows Server 2008 にアップグレードすると、FAX サーバーの役割はアップグレード中に自動的にインストールされます。ただし、アップグレードで維持されるのは特定の設定だけです。
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FAX 共有は再構成する必要があります。
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FAX サービス マネージャの [プロパティ] ダイアログ ボックスにある [セキュリティ] タブの設定は、既定値に戻ります。
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FAX ユーザー アカウント (FAX ユーザーおよび FAX ルーティング アシスタント) は Windows Server 2008 の機能であり、アップグレードしても作成されないため、手動で作成する必要があります。
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ファイル サービス
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Wbadmin コマンドは、Windows の以前のバージョンでリリースされた Ntbackup コマンドに代わるものです。Ntbackup で作成されたバックアップを Wbadmin で回復することはできません。
Windows Server 2008 および Windows Vista では Ntbackup で作成したバックアップからの回復に、ダウンロード版の Ntbackup を使用できます。このバージョンの Ntbackup で回復できるのは以前のバージョンのバックアップのみで、Windows Server 2008 または Windows Vista を実行するコンピュータでの新しいバックアップの作成には使用できません。
このバージョンの Ntbackup をダウンロードするには、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=82917 を参照してください。
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Hyper-V
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コンテンツ作成中。
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ネットワーク アクセス保護 (NAP)
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NAP を有効にするには、次のとおり、Windows Server 2003 サーバーの役割と役割サービスを Windows Server 2008 サーバーの指定の役割または役割サービスにアップグレードする必要があります。
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インターネット認証サービス (IAS) をネットワーク ポリシー サーバーにアップグレードします (すべての NAP 強制方法に該当)。
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VPN を VPN (RRAS) にアップグレードします (VPN 強制方法のみに該当)。
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DHCP を DHCP にアップグレードします (DHCP 強制方法のみに該当)。
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TS ゲートウェイを TS ゲートウェイにアップグレードします (TS ゲートウェイ強制方法のみに該当)。
詳細については、ルーティングとリモート アクセスの新機能に関する次のページを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=111013) (英語の可能性あり)
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印刷サービス
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既存のプリンタおよびプリンタ ドライバは、Windows Server 2008 にアップグレードするとすべて削除されます。したがって、アップグレードの開始前にすべてのプリンタをバックアップすることが重要です。これには、Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されているコンピュータで、印刷の管理 MMC スナップインを使用します。
詳細については、印刷サーバーの移行に関する次のページを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110939) (英語の可能性あり)
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ストリーミング メディア サービス
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詳細については、Windows Media サーバー プラットフォームの更新に関する次のページを参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110940) (英語の可能性あり)
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ターミナル サービス
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詳細については、後の「ターミナル サービス」を参照してください。
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UDDI サービス
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詳細については、次を参照してください。
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Web サーバー
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詳細については、次を参照してください。
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Windows 展開サービス
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詳細については、次の「ステップ バイ ステップ ガイド - Windows Server 2008 の Windows 展開サービス」を参照してください。
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=84628)
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WSUS
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コンテンツ作成中。
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ターミナル サービス
Windows Server 2003 ベースのターミナル サーバーをアップグレードする
Windows Server 2003 ターミナル サーバーを Windows Server 2008 オペレーティング システムにアップグレードする際の既知の問題はありません。アップグレードでは、すべての設定と構成が保持されます。
ただし、Windows Server 2008 を実行するターミナル サーバーは、Windows Server 2008 を実行するターミナル サービス ライセンス サーバーとだけ通信でき、ライセンス サーバーには Windows Server 2008 ターミナル サービス クライアント アクセス ライセンス (TS CAL) がインストールされている必要があります。
Windows Server 2003 ベースのターミナル サービス ライセンス サーバーをアップグレードする
Windows Server 2003 ターミナル サービス ライセンス サーバーを Windows Server 2008 オペレーティング システムにアップグレードする際の既知の問題はありません。アップグレードでは、すべての設定と構成が保持されます。アップグレードの実行後、Microsoft クリアリングハウスに連絡してライセンス サーバーをライセンス認証する必要があります。
Windows Server 2008 を実行するライセンス サーバーのライセンス認証の詳細については、Windows Server 2008 テクニカル ライブラリの TS ライセンス マネージャ ヘルプにある、ターミナル サービス ライセンス サーバーのライセンス認証に関するページ (http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=101640) (英語の可能性あり) を参照してください。
Windows Server 2008 を実行するライセンス サーバーに、適切なターミナル サービス クライアント アクセス ライセンス (TS CAL) がインストールされている場合は、次のオペレーティング システムを実行するターミナル サーバーをサポートできます。
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Windows Server 2008
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Windows Server 2003 R2
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Windows Server 2003
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Windows 2000
Windows Server 2008 が実行されているターミナル サーバーは、Windows Server 2008 が実行されているライセンス サーバーとのみ通信できます。
メモ |
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Windows Server 2003 ライセンス サーバー上の TS ライセンス データベースをバックアップした場合、Windows Server 2008 へのアップグレード後は、ライセンス サーバー上にそのバックアップの復元を試行しないでください。復元しようとした場合、TS ライセンス データベース内に存在する未発行の TS CAL は復元されません。未発行の TS CAL を復元するには、Microsoft クリアリング ハウスに問い合わせる必要があります。ライセンス サーバーを Windows Server 2008 にアップグレードしてから、TS ライセンス データベースの新しいバックアップを作成してください。 |
Windows Server 2003 ベースのターミナル サービス セッション ディレクトリ サーバーをアップグレードする
ターミナル サービス セッション ディレクトリ サービスを実行する Windows Server 2003 ベースのサーバーを Windows Server 2008 にアップグレードすると、ターミナル サービス セッション セッション ブローカ (TS セッション ブローカ) の役割サービスが自動的にインストールされます。
メモ |
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Windows Server 2008 では、ターミナル サービス セッション ディレクトリ機能の名前が、TS セッション ブローカに変更されました。 |
サーバーをアップグレードする際、ターミナル サービス セッション ディレクトリ データベースは保持されません。ただし、サーバー名が同じであれば、そのターミナル サービス セッション ディレクトリ サーバーを使用するように構成されているターミナル サーバーは TS セッション ブローカ内のファームに再び参加し、データベースが自動的に再構築されます。
アップグレードを実行する際には、すべてのターミナル サーバーが TS セッション ブローカ内のファームに再び参加するまで、ユーザーがターミナル サーバー ファームにアクセスしないようにすることをお勧めします。データベースが再構築されるまで待機しないと、ユーザーは既存のセッションに再接続できない可能性があります。
再構築処理は自動的に行われますが、ターミナル サーバーをファームに強制的に参加させることもできます。これには、TS セッション ブローカの TS セッション設定を再適用するか、ターミナル サーバーが Windows Server 2003 を実行している場合はターミナル サービス セッション ディレクトリ設定を適用します。このような適用を行うための方法として、ファーム内の各ターミナル サーバーでターミナル サービス構成を使用する方法、Windows Management Instrumentation (WMI) を使用する方法、およびグループ ポリシー設定を再適用する方法があります。
サーバー クラスタでターミナル サービス セッション ディレクトリ サービスを実行している場合は、サーバーをアップグレードする前に、クラスタからターミナル サービス セッション ディレクトリ サービスのリソースを削除することをお勧めします。
アップグレードに関する制限事項
Windows Server 2008 にアップグレードする際の制限事項を次に示します。
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Windows Server 2008 にアップグレードするには、Windows Server 2003 Service Pack 1 または Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされている必要があります。
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現在実行中のオペレーティング システムに含まれているよりも機能が少ないオペレーティング システムのバージョンにアップグレードすることはできません。たとえば、Windows Server 2003 Datacenter Edition は、Windows Server 2008 Datacenter Edition にのみアップグレードできます。
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Itanium ベース システム用の Windows Server 2003 オペレーティング システム、および Windows Server 2003 Web Edition オペレーティング システムはアップグレードできません。これらのエディションを所有している場合は、クリーン インストールを実行し、コンピュータのデータを新しいオペレーティング システムに移行する必要があります。
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x86 ベースおよび x64 ベースのコンピュータからのアップグレードはサポートされますが、異なるアーキテクチャ間のアップグレードはサポートされません。たとえば、アップグレードする x86 ベースのサーバー コンピュータが x64 対応であっても、x64 ベースのコンピュータにアップグレードすることはできません。
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異なる言語間のアップグレードはサポートされません。
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フェールオーバー クラスタを Windows Server 2003 から Windows Server 2008 にアップグレードすることはできません。アップグレードする前に、フェールオーバー クラスタリングをアンインストールする必要があります。詳細については、Microsoft サポート技術情報の記事 935197 (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110946) (英語の可能性あり) を参照してください。
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Windows Server 2003 から Windows Server 2008 の Server Core インストールへのアップグレードはサポートされません。
アップグレードに関してよく寄せられる質問
Windows Server 2003 から Windows Server 2008 にはどのような変更が加えられましたか。
Windows Server 2008 には、Windows Server 2003 から更新された機能と、Windows Server 2008 独自の機能が含まれています。
これらの変更の詳細については、「Windows Server 2003 SP1 から Windows Server 2008 への機能に関する変更点」(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110947) を参照してください。
Windows Server 2008 へのアップグレード準備に役立つツールはありますか。
次のツールを利用できます。
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ツール
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説明
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Windows Server Catalog
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=80785) (英語の可能性あり)
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Windows Server 2003 と Windows Server 2008 の適合テストに合格したソフトウェアとハードウェアの全一覧が記載されています。
メモ |
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Windows Server Catalog にアプリケーション、デバイス、またはシステムが登録されていても、それらが Windows Server 2008 へのアップグレード中またはアップグレード後にサポートされるとは限りません。 |
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Microsoft Assessment and Planning (MAP) Solution Accelerator
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110948) (英語の可能性あり)
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Windows Server 2008 への移行計画に役立つ、インベントリの評価と実施を行います。
これには、Windows Server 2008 への移行に向けたハードウェア評価、仮想化に関する提案、ソフトウェア インストールのインベントリが含まれます。
メモ |
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MAP ツールで検出されるのは、[プログラムと機能] を使用してインストールされたアプリケーションだけです。
MAP ツールは、包括的な情報源としてではなく、参照ツールとして使用することをお勧めします。 |
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Works with Windows Server 2008 ソフトウェア
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110964) (英語の可能性あり)
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Windows Server 2008 と互換性のあるアプリケーションかどうかを判定します。
このツールは、高度に自動化された自己診断ツールです (所要時間 2 ~ 4 時間)。商用およびカスタム アプリケーションの開発とテストに必要な時間を削減するよう設計されています。テストが完了すると、結果をまとめた詳細な一覧が表示されます。
Works with Windows Server 2008 テストに合格したアプリケーションは、次のように扱われます。
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独立系 (Microsoft 以外) 企業によって検証済みとされます。
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Windows Server Catalog の一覧に掲載されます。
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Certified for Windows Server 2008 ソフトウェア
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110962) (英語の可能性あり)
Certified for Windows Server 2008 ハードウェア
(http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=110961) (英語の可能性あり)
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ミッションクリティカルな基幹業務アプリケーション、ハードウェア デバイス、およびシステムをテストします。このテストは、セキュリティ、可用性、信頼性に関する Microsoft のベスト プラクティスへの対応と、Windows に関する基本要件を評価するためのものです。
このテストは、Works with Windows Server ソフトウェア テストに合格した後で受けることができます。テストの実施には 3 ~ 5 日必要です。
このような高水準を満たすアプリケーションやハードウェアには、Certified for Windows Server 2008 ロゴが与えられ、Windows Server Catalog に掲載されます。
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他にも、次のリソースを利用できます。
アップグレードの際に、どのようなサポートが受けられますか。
Windows Server 2003 オペレーティング システムを Windows Server 2008 にアップグレードする際、Microsoft では以下を対象としてテクニカル サポートを提供しています。
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オペレーティング システム
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Windows で提供されるソフトウェア
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Microsoft アプリケーション
サポートは、組織のテクニカル サポート契約および Microsoft のテクニカル サポート ポリシーに基づいて提供されます。
Windows で提供されるソフトウェアとは、Windows Server に付属しているか、Windows Update を通じて Windows Server に提供されるソフトウェアまたはソフトウェア コンポーネント、役割、あるいは機能です。これには、Microsoft のユーティリティおよびアプリケーションも含まれます。
メモ |
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場合によっては、Windows Server コンポーネント、役割、または機能でアップグレードがサポートされないシナリオも考えられます。Windows Server 2008 のセットアップ中、互換性レポートにこのようなシナリオが表示されます。 |
Windows Server 2008 へのアップグレード中に問題が発生した場合は、マイクロソフト カスタマ サービス & サポート (CSS) にご相談ください。お客様がアップグレードした Windows Server 2003 環境をサポートされる状態に復元できるよう支援いたします。Windows 以外のソフトウェアが問題にかかわっている場合であってもサポート可能です。
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オペレーティング システムのバックアップが使用可能な場合、CSS は障害回復手順を実行し、お客様がサーバー環境をアップグレード前の状態に復元できるよう支援いたします。ただし、どのようなデータでも回復できるという保証はありません。
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バックアップが使用可能ではない場合、CSS はできるだけ早くサポートされる状態に回復できるよう支援いたします。たとえば、Windows Server 2003 の再インストール作業や Windows Server 2008 へのアップグレード作業に関してサポートを提供します。
回復手順の際には、Microsoft は独自の判断により独立系ソフトウェア ベンダ (ISV)、独立系ハードウェア ベンダ (IHV)、相手先ブランド供給 (OEM) と協力して、アプリケーションまたはオペレーティング システムのデータの保護作業を支援いたします。