サーバー上で証明書信頼リストを作成する

[証明書信頼リスト ウィザード] を使用すると、CTL の作成、CTL への新しいルート証明書の追加を行うことができます。既定では、IIS は最も一般的に使用されている CA ルート証明書をインストールします。

Important重要
次の手順を実行するには、ローカル コンピュータの Administrators グループのメンバである必要があります。セキュリティのベスト プラクティスとして、Administrators グループ以外のアカウントを使用してコンピュータにログオンしてから、runas コマンドを使用し、管理者として IIS マネージャを実行します。コマンド プロンプトで、「runas /user:<管理者のアカウント名> "mmc %systemroot%\system32\inetsrv\iis.msc"」と入力します。

手順

証明書信頼リストをサーバーで作成するには
  1. IIS マネージャで、ローカル コンピュータ、[Web サイト] フォルダの順に展開します。

    note
    CTL は Web サイト レベルにのみ適用できます。仮想ディレクトリやファイル レベルには適用できません。FTP サイトでは CTL を利用できません。
  2. 目的の Web サイトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

  3. [ディレクトリ セキュリティ] タブで、[セキュリティで保護された通信] の [編集] をクリックします。

    note
    [編集] ボタンは、サイトにサーバー証明書が既にインストールされているされている場合にのみ有効になります。サーバー証明書を取得およびインストールする方法については、「サーバー証明書を取得する」と「サーバー証明書をインストールする」を参照してください。
  4. [セキュリティで保護された通信] ボックスで、[証明書信頼リストを有効にする] チェック ボックスをオンにして [新規作成] をクリックします。

  5. [証明書信頼リスト ウィザード] の手順に従って、CTL を作成します。

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