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Remove-ManagementRoleAssignment

 

適用先: Exchange Server 2013, Exchange Online

トピックの最終更新日: 2014-03-13

このコマンドレットは、社内の Exchange Server 2013 とクラウド ベースのサービスとで使用可能です。一部のパラメーターや設定は、いずれかの環境に専用であることがあります。

管理役割の割り当てを削除するには、Remove-ManagementRoleAssignment コマンドレットを使用します。

以下の構文セクションのパラメーターの詳細については、「構文」を参照してください。

Remove-ManagementRoleAssignment -Identity <RoleAssignmentIdParameter> [-Confirm [<SwitchParameter>]] [-DomainController <Fqdn>] [-Force <SwitchParameter>] [-WhatIf [<SwitchParameter>]]

この例では、Recipients_Seattle Recipient Management という役割の割り当てを削除します。

Remove-ManagementRoleAssignment "Recipients_Seattle Recipient Management"

この例では、"Detroit" という文字列で開始する役割の割り当ての一覧を取得し、Remove-ManagementRoleAssignment コマンドレットでこれらの削除を試行します。WhatIf スイッチが Remove-ManagementRoleAssignment コマンドに含まれているので、コマンドによって発生する変更が示されますが、実際には何の変更も行われません。

Get-ManagementRoleAssignment Detroit* | Remove-ManagementRoleAssignment -WhatIf

削除する役割の割り当ての一覧を確認したら、このコマンドを使用して、役割の割り当てを削除することができます。

Get-ManagementRoleAssignment Detroit* | Remove-ManagementRoleAssignment

割り当てられた役割の割り当て、管理役割グループ、管理役割の割り当て、ユーザー、またはユニバーサル セキュリティ グループ (USG) を削除すると、関連付けられている役割は、役割によって使用可能になっているコマンドレットまたはパラメーターにアクセスできなくなります。管理役割の割り当ての詳細については、「管理役割の割り当てについて」を参照してください。

このコマンドレットを実行する際には、あらかじめアクセス許可を割り当てる必要があります。このトピックにはこのコマンドレットのすべてのパラメーターが示されていますが、割り当てられているアクセス許可に含まれていない一部のパラメーターにはアクセスできません。必要なアクセス許可の一覧については、以下を参照してください。「役割管理のアクセス許可」の「役割の割り当て」。

 

パラメーター 必須 種類 説明

Identity

必須

Microsoft.Exchange.Configuration.Tasks.RoleAssignmentIdParameter

Identity パラメーターには、削除する役割の割り当ての名前を指定します。役割の割り当ての名前にスペースが含まれている場合、名前を二重引用符 (") で囲んでください。

Confirm

省略可能

System.Management.Automation.SwitchParameter

Confirm スイッチを指定すると、コマンドの処理が一時停止します。処理を続行するには、コマンドの処理内容を確認する必要があります。Confirm スイッチに値を指定する必要はありません。

DomainController

省略可能

Microsoft.Exchange.Data.Fqdn

このパラメーターは、社内の Exchange 2013 でのみ使用可能です。

DomainController パラメーターには、この構成の変更を Active Directory に書き込むドメイン コントローラーの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を指定します。

Force

省略可能

System.Management.Automation.SwitchParameter

Force スイッチは、警告や確認のメッセージを抑制するかどうかを指定します。このスイッチは、タスクがプログラムによって実行され、管理者の入力を求めることが不適切な場合に使用できます。コマンドで Force スイッチを指定しないと、管理者の入力が求められます。このパラメーターに値を指定する必要はありません。

WhatIf

省略可能

System.Management.Automation.SwitchParameter

WhatIf スイッチは、オブジェクトに対して行われる操作をシミュレートすることを指定します。WhatIf スイッチを使用することで、実際には変更を加えずに、発生する変更内容を表示することができます。WhatIf スイッチに値を指定する必要はありません。

このコマンドレットに使用できる入力の種類を確認するには、「コマンドレットの入力および出力の種類」を参照してください。コマンドレットで入力の種類のフィールドが空白の場合、そのコマンドレットには入力データを指定できません。

このコマンドレットに使用できる戻り値の型 (出力の種類) を確認するには、「コマンドレットの入力および出力の種類」を参照してください。出力の種類のフィールドが空白の場合、コマンドレットはデータを返しません。

 
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