コンテンツ ソースを追加する (Search Server 2008)
更新日: 2009年4月
適用対象: Microsoft Search Server 2008
トピックの最終更新日: 2009-04-10
注意
別途記載のない限り、この記事の情報は Microsoft Search Server 2008 と Microsoft Search Server 2008 Express の両方に適用されます。
コンテンツ ソースは、クローラがコンテンツをクロールする際に、コンテンツの検索場所、コンテンツへのアクセス方法、および動作方法をクローラに指示するルールの集まりです。指定した設定は、コンテンツ ソース内のすべてのアドレスに適用されます。コンテンツ ソースには、インデックス エンジンをクロールするコンテンツに接続するアドレスのセットが含まれます。Search Server 2008 には、最大 500 個のコンテンツ ソースをサポートできる 1 つの共有サービス プロバイダ (SSP) があります。
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関連項目
概念
コンテンツのクロールを準備する (Search Server 2008)
IFilters とプロトコル ハンドラ (Search Server 2008)