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OpenDocument 形式と Office Open XML形式に関する Office 2013 のグループ ポリシー設定と Office カスタマイズ ツール設定

 

適用先: Office 365 ProPlus, Office 2013

トピックの最終更新日: 2014-09-26

概要: Office 2013 で OpenDocument 形式と Open XML 形式を解決するグループ ポリシー設定と Office カスタマイズ ツール (OCT) 設定について説明します。

対象ユーザー: IT 担当者

Office 2013 で OpenDocument 形式と Open XML 形式を構成するには、この記事で説明するグループ ポリシー設定と Office カスタマイズ ツール (OCT) 設定を使用できます。これらの設定は、Excel 2013、PowerPoint 2013、Word 2013 に適用されます。

重要重要:
この記事は、「Office 2013 互換性のコンテンツ ロードマップ」に含まれています。このロードマップは、Office 2013 の互換性の評価に役立つ記事、ダウンロード、スクリプト、およびビデオを参照する際の出発点として使用します。

この記事の内容

この記事で説明する設定を使用するには、Office 2013 管理用テンプレート ファイル (ADMX/ADML) と Office カスタマイズ ツール ダウンロード パッケージをインストールする必要があります。このパッケージには、新しいおよび更新されたグループ ポリシー管理用テンプレート ファイルと OCT ファイルが含まれています。

設定ごとに、以下の情報が提供されます。

設定が適用されるアプリケーション

設定名

設定内容

設定の既定の構成

グループ ポリシー管理コンソール内の設定場所

  • 別途記載がない限り、グループ ポリシー設定は、ローカルまたはドメイン ベースのグループ ポリシー オブジェクト (GPO) を編集する、グループ ポリシー管理コンソールの [ユーザーの構成\管理用テンプレート] ノードにあります。

Office カスタマイズ ツール (OCT) 内の設定場所

  • 別途記載がない限り、OCT 設定は、セットアップ カスタマイズ ファイルを構成する際の OCT の [ユーザー設定の変更] ページにあります。

注記メモ:
OCT を実行しているコンピューターの地理的場所がヨーロッパのどこかに設定されている場合は、ファイル形式設定が Excel 2013、PowerPoint 2013、Word 2013 用に構成されていないセットアップ カスタマイズ .msp ファイルを作成する、あるいは、既存のカスタマイズ .msp ファイルを開くと、ユーザー用の既定のファイル形式を選択するためのプロンプトが表示されます。セットアップ カスタマイズ ファイルの現在の設定をそのまま使用することも、OfficeOpen XML 形式 (Office 2013 のすべての機能をサポート) と OpenDocument 形式のどちらかを選択することもできます。これらのファイル形式の詳細については、[詳細情報] をクリックして OCT ヘルプにアクセスしてください。
OCT は、2013 年 9 月に、[ファイル形式] ダイアログ ボックスの表示をサポートする地域としてクロアチアを含めるように更新されました。Office をクロアチアで展開予定の場合は、OCT の最新バージョンをダウンロードしてください。

下の表に、Excel 2013 の OpenDocument 形式と Open XML 形式に対応したグループ ポリシー設定と OCT 設定を示します。

Excel 用のグループ ポリシー設定と OCT 設定

設定名 目的 既定の構成 グループ ポリシー管理コンソールの場所 OCT の場所

既定のファイル形式

Excel でユーザーが作成する新しいファイルの既定のファイル形式を指定します。これには、OpenDocument スプレッドシート (.ods) ファイル形式が含まれます。

ファイルは Excel ファイル形式で作成されます。ユーザーはこの既定の設定を無効にして、別のファイル形式を指定することができます。

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\保存

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\保存

OpenDocument スプレッドシート形式のファイル形式互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない

ファイル形式互換性警告の使用を有効にすることも、ユーザーが Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート (*.ods) ファイルとして保存したときに警告が表示されないようにすることもできます。

ユーザーが Excel で OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存したときにファイル形式互換性警告が表示されます。

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\保存

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\保存

OpenDocument スプレッドシート ファイル

ユーザーが Excel ファイルを OpenDocument スプレッドシート (*.ods) ファイル形式で開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定します。

ユーザーは、Excel ファイルを *.ods ファイル形式で開く、表示する、編集する、保存することができます。

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Excel 用 Microsoft Office Open XML コンバーター

ユーザーが Excel ファイルを Open XML ファイル形式で開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定します。

ユーザーは、Excel ファイルを Open XML ファイル形式で開く、表示する、編集する、保存することができます。

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Excel Open XML ブック内の暗号化されたマクロをスキャンする

Open XML 文書内の暗号化されたマクロを開く前にウイルス対策ソフトウェアを使用してスキャンする必要があるかどうかを制御します。

注記メモ:
動作は、ウイルス対策ソフトウェアで Microsoft Antivirus API が使用されているかどうかによって異なります。

ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない場合は、暗号化されたマクロが無効になります。暗号化されたマクロは、そのマクロを含む暗号化されたブックが開かれるときにウイルス対策ソフトウェアによってスキャンされます。

注記メモ:
ウイルス対策ソフトウェアで Microsoft Antivirus API が使用されていない場合は、マクロが常にブロックされます。

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ

Microsoft Excel 2013\Excel のオプション\セキュリティ

権限が管理されている Office Open XML ファイルのドキュメント メタデータを保護する

Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Information Rights Management (IRM) が Office Open XML ドキュメントに対するアクセスの制限に使用されている場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが暗号化されません。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護されたファイルのドキュメント メタデータを保護する

Office Open XML ファイルがパスワードで保護されている場合にメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Open XML ドキュメントがパスワードで保護され、保存された場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが残りのドキュメントの内容と一緒に暗号化されます。この構成が変更された場合は、ドキュメント作成者やハイパーリンク参照などの重要な情報が権限のない人物に漏えいする可能性があります。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護された Office Open XML ファイルの暗号化の種類

Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できるようにします。

既定の暗号化サービス プロバイダー (CSP) が使用されます。Windows Vista が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider、AES-128、128 ビットです。Windows XP が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider (Prototype)、AES-128、128-bit です。メモ: レジストリ キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\<Office application name>\Security\Crypto\CompatMode が 0 以外に設定されている場合は、このポリシー設定の効果はありません。既定で、CompatMode レジストリ キーは 1 に設定されています。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Excel 2013 互換機能パックおよび Office 2013 コンバーターで Excel 2013 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする

Word、Excel、および PowerPoint 2013 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックがインストールされているユーザーが Excel 2013 のプレリリース版を使って保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを制御します。Excel Open XML ファイルの一般的な拡張子は .xlsx, .xlsm, .xltx, .xltm, .xlam です。

互換性パックのユーザーは、Excel 2013 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができなくなります。

Microsoft Office 2013\Office 2013 コンバーター

Microsoft Office 2013\Office 2013 コンバーター

パッケージの修復を無効にする

Open XML ドキュメントを修復するためのオプションを無効にできるようにします。

Office 2013 アプリケーションで Open XML ドキュメントの破損が検出された場合は、破損したドキュメントを修復するためのオプションが提示されます。

この設定はグループ ポリシーを使用して構成することはできません。

Microsoft Office 2013 (マシン)\セキュリティ設定

下の表に、PowerPoint 2013 の OpenDocument 形式と Open XML 形式に対応したグループ ポリシー設定と OCT 設定を示します。

PowerPoint 用のグループ ポリシー設定と OCT 設定

設定名 目的 既定の構成 グループ ポリシー管理コンソールの場所 OCT の場所

OpenDocument プレゼンテーション形式のファイル形式互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない

ファイル形式互換性警告の使用を有効にすることも、ユーザーが PowerPoint でファイルを OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存したときに警告が表示されないようにすることもできます。

ユーザーが PowerPoint で OpenDocument プレゼンテーション ファイルとして保存したときにファイル形式互換性警告が表示されません。

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\保存

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\保存

OpenDocument プレゼンテーション ファイル

ユーザーが OpenDocument プレゼンテーション (*.odp) ファイル形式を使用して PowerPoint ファイルを開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定できるようにします。

OpenDocument プレゼンテーション ファイルがブロックされません。

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

PowerPoint 用 Microsoft Office Open XML コンバーター

ユーザーが Open XML ファイル形式コンバーターを使用して PowerPoint ファイルを開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定できるようにします。

Open XML ファイル形式コンバーターを使用した PowerPoint ファイルがブロックされません。

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

PowerPoint Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロをスキャンする

Open XML プレゼンテーション内の暗号化されたマクロを開く前にウイルス対策ソフトウェアを使用してスキャンする必要があるかどうかを制御します。

ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない場合は、暗号化されたマクロが無効になります。ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、暗号化されたマクロがそれを含む暗号化されたプレゼンテーションが開かれるときにユーザーのウイルス対策ソフトウェアによってスキャンされます。脆弱性が検出されなければ、マクロを実行できます。

注記メモ:
ウイルス対策ソフトウェアで Microsoft Antivirus API が使用されていない場合は、マクロが常にブロックされます。

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ

Microsoft PowerPoint 2013\PowerPoint のオプション\セキュリティ

特定のファイル拡張子に対して外部コンバーターを既定としてオンにする

コンピューター上の特定のファイル拡張子に対して外部ファイル形式コンバーターを既定として有効にすることができます。このポリシーを設定するには、ファイル拡張子 (''odp'' など) を値の名前として、また、外部ファイル形式コンバーターをコンバーターのクラス名 (''TestConverter'' など) の値として指定する必要があります。

Microsoft PowerPoint はアプリケーション定義の方法でファイルを処理します。

この設定はグループ ポリシーを使用して構成することはできません。

Microsoft PowerPoint 2013 (マシン)\コンバーター

権限が管理されている Office Open XML ファイルのドキュメント メタデータを保護する

Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Information Rights Management (IRM) が Office Open XML ドキュメントに対するアクセスの制限に使用されている場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが暗号化されません。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護されたファイルのドキュメント メタデータを保護する

Office Open XML ファイルがパスワードで保護されている場合にメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Open XML ドキュメントがパスワードで保護され、保存された場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが残りのドキュメントの内容と一緒に暗号化されます。この構成が変更された場合は、ドキュメント作成者やハイパーリンク参照などの重要な情報が権限のない人物に漏えいする可能性があります。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護された Office Open XML ファイルの暗号化の種類

Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できるようにします。

既定の暗号化サービス プロバイダー (CSP) が使用されます。Windows Vista が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider、AES-128、128 ビットです。Windows XP が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider (Prototype)、AES-128、128-bit です。メモ: レジストリ キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\<Office application name>\Security\Crypto\CompatMode が 0 以外に設定されている場合は、このポリシー設定の効果はありません。既定で、CompatMode レジストリ キーは 1 に設定されています。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

PowerPoint 2013 互換機能パックおよび Office 2013 コンバーターで PowerPoint 2013 の新しいファイル形式のプレリリース版を開けないようにする

Word、Excel、および PowerPoint 2013 ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パックがインストールされているユーザーが PowerPoint 2013 のプレリリース版を使って保存された Office Open XML ファイルを開くことができるかどうかを制御します。PowerPoint Open XML ファイルの一般的な拡張子は .pptx, .pptm, .potx, .potm, .ppsx, .ppsm, .ppam, .thmx, .xml です。

互換性パックのユーザーは、PowerPoint 2013 のプレリリース版で作成された Office Open XML ファイルを開くことができなくなります。

Microsoft Office 2013\Office 2013 コンバーター

Microsoft Office 2013\Office 2013 コンバーター

パッケージの修復を無効にする

Open XML ドキュメントを修復するためのオプションを無効にできるようにします。

Office 2013 アプリケーションで Open XML ドキュメントの破損が検出された場合は、破損したドキュメントを修復するためのオプションが提示されます。

この設定はグループ ポリシーを使用して構成することはできません。

Microsoft Office 2013 (マシン)\セキュリティ設定

下の表に、Word 2013 の OpenDocument 形式と Open XML 形式に対応したグループ ポリシー設定と OCT 設定を示します。

Word 用のグループ ポリシー設定と OCT 設定

設定名 目的 既定の構成 グループ ポリシー管理コンソールの場所 OCT の場所

互換モードの Open XML として保存する

ユーザーがファイルを Open XML ファイル形式として保存したときに [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスに表示される [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスを表示しないようにできます。このチェック ボックスを使用すれば、文書をいずれかの Open XML ファイル形式で保存するときに互換モードで開く文書の再現性を保持できます。このチェック ボックスをオンにすると、ファイルを保存している Word のバージョンへの変換が阻止されます。変換によって、ファイルを保存している Word のバージョンとの再現性が最大になります。これは、Word 文書をそのバージョンの Word と互換になるようにしたいユーザーにお勧めします。ただし、ファイルが以前のバージョンの Word によって開かれた場合は、変換が一部の機能の再現性や互換性に影響する可能性があります。

ユーザーがファイルを Open XML ファイル形式で保存するときの [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスに [以前のバージョンの Word との互換性を保持する] チェック ボックスが表示されます。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

OpenDocument テキスト形式のファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示しない

ユーザーが Word でファイルを OpenDocument テキスト ファイルとして保存するときに表示されるファイル形式互換性警告を有効/無効にすることができるようにします。

ユーザーが Word で OpenDocument テキスト ファイルとして保存したときにファイル形式互換性警告が表示されます。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

ファイル作成時の既定の互換モードを設定する

ユーザーが新しいファイルを作成するときの既定の互換モードとして Word 2013、Word 2003、Word 2007、Word 2013、完全機能モード (すべての新しい機能を必ず有効にする) を指定できるようにします。メモ: .docx や .dotx などの Open XML ファイル形式は 4 つのモードをすべてサポートします。

ユーザーが Word 2013 で新しいファイルを作成するときの既定の互換モードは、完全機能モードです。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

既定のファイル形式

Word でファイルを保存する既定のファイル形式を決定できるようにします。これには、OpenDocument テキスト ファイル形式 (.odt) と Open XML ファイル形式が含まれます。このポリシー設定は、よく、「互換モードのオープン XML として保存する」ポリシー設定と組み合わせて使用されます。

Word は新しいファイルを Office Open XML 形式 (*.docx) で保存します。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

Microsoft Word 2013\Word のオプション\保存

OpenDocument テキスト ファイル

ユーザーが OpenDocument text (*.odt) ファイル形式が使用された Word ファイルを開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定できるようにします。

ユーザーは、Word 2010 で *.odt ファイルを開く、表示する、編集する、保存することができます。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Word 用 OfficeOffice Open XML コンバーター

ユーザーが Open XML ファイル形式コンバーターが使用された Word ファイルを開く、表示する、編集する、保存することができるかどうかを決定できるようにします。

Open XML ファイル形式コンバーターを使用する Word ファイルはブロックされません。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター\ファイル制限機能の設定

Word Open XML 文書内の暗号化されたマクロをスキャンする

Open XML Word 文書内の暗号化されたマクロを開く前にウイルス対策ソフトウェアを使用してスキャンする必要があるかどうかを制御します。

ウイルス対策ソフトウェアがインストールされていない場合は、暗号化されたマクロが無効になります。ウイルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、暗号化されたマクロがそれを含む暗号化された文書が開かれるときにユーザーのウイルス対策ソフトウェアによってスキャンされます。脆弱性が検出されなければ、マクロを実行できます。

注記メモ:
ウイルス対策ソフトウェアで Microsoft Antivirus API が使用されていない場合は、マクロが常にブロックされます。

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター

Microsoft Word 2013\Word のオプション\セキュリティ\セキュリティ センター

権限が管理されている Office Open XML ファイルのドキュメント メタデータを保護する

Information Rights Management (IRM) で保護された Office Open XML ファイル内のメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Information Rights Management (IRM) が Office Open XML ドキュメントに対するアクセスの制限に使用されている場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが暗号化されません。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護されたファイルのドキュメント メタデータを保護する

Office Open XML ファイルがパスワードで保護されている場合にメタデータが暗号化されるかどうかを決定します。

Open XML ドキュメントがパスワードで保護され、保存された場合は、そのドキュメントに関連付けられたすべてのメタデータが残りのドキュメントの内容と一緒に暗号化されます。この構成が変更された場合は、ドキュメント作成者やハイパーリンク参照などの重要な情報が権限のない人物に漏えいする可能性があります。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パスワードで保護された Office Open XML ファイルの暗号化の種類

Office Open XML ファイルの暗号化の種類を指定できるようにします。

既定の暗号化サービス プロバイダー (CSP) が使用されます。Windows Vista が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider、AES-128、128 ビットです。Windows XP が動作しているコンピューターの既定の CSP は Microsoft Enhanced RSA and AES Cryptographic Provider (Prototype)、AES-128、128-bit です。メモ: レジストリ キー HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\<Office application name>\Security\Crypto\CompatMode が 0 以外に設定されている場合は、このポリシー設定の効果はありません。既定で、CompatMode レジストリ キーは 1 に設定されています。

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

Microsoft Office 2013\セキュリティ設定

パッケージの修復を無効にする

Open XML ドキュメントを修復するためのオプションを無効にできるようにします。

Office 2013 アプリケーションで Open XML ドキュメントの破損が検出された場合は、破損したドキュメントを修復するためのオプションが提示されます。

この設定はグループ ポリシーを使用して構成することはできません。

Microsoft Office 2013 (マシン)\セキュリティ設定

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