SharePoint Workspace 2010 の展開チェックリスト

 

適用先: Office 2010

トピックの最終更新日: 2015-03-09

次のチェックリストを使用して、SharePoint Workspace 2013 を適切に展開してください。

SharePoint Workspace 用の SharePoint Sserver のセットアップ

要件またはベスト プラクティス ステータスとコメント

SharePoint Workspace 接続に使用するポートに Secure Socket Layer による保護を構成します。

完了 [___]

コメント:

RDC (Remote Differential Compression) が SharePoint Server にインストールされていることを確認します。

完了 [___]

コメント:

[オフライン クライアントの使用制限] が、影響を受ける SharePoint サイトで有効になっていることを確認します。

完了 [___]

コメント:

SharePoint Server の代替アクセス マッピング リストにクライアント アクセス可能なサイトの URL のリストを設定します。

完了 [___]

コメント:

LOBi (Line of Business Interoperability) リストを使用して (サーバー データベースではなく) 外部データベースに接続していて、SharePoint ユーザーがこのリストをオフラインにする必要がある場合、SharePoint サーバーで [外部リストのオフライン同期] が有効になっていることを確認します。

完了 [___]

コメント:

サイト管理者に、SharePoint Workspace ユーザーがコンテンツにアクセスできるようにする場合は、それに応じてユーザー権限を設定するように指示します。

完了 [___]

コメント:

対象の SharePoint Workspace 2013 クライアントが指定されている SharePoint サイトにブラウザーでアクセスできることを確認します。

完了 [___]

コメント:

SharePoint Workspace 2013 用に展開するポリシーを選択します。

SharePoint Workspace 2013 用のポリシーを設定する方法については、「SharePoint Workspace 2010 のグループ ポリシー」を参照してください。

完了 [___]

コメント:

カスタマイズ ポリシーと共に SharePoint Workspace 2013 を展開します。

完了 [___]

コメント: