除外するファイル ダイアログ ボックス

適用対象: Application Virtualization 4.6 SP1

パッケージに必要なファイルが除外するパスにあるため、追加されませんでした。除外リストからファイルを削除するには、次の手順に従います。

  1. App-V Sequencer コンソールでパッケージを開きます。

  2. [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[除外項目] タブをクリックします。

  3. [除外パス] のエントリを選択して [削除] をクリックします。

  4. [OK] をクリックします。

次に、パッケージにファイルを追加する必要があります。ファイルを追加するには、次の手順に従います。

  1. App-V Sequencer コンソールで、[仮想ファイル システム] タブをクリックします。

  2. 新しい仮想ファイル システムのマッピングを追加するために、右クリックして [追加] をクリックします。

  3. [新しい仮想ファイル システムのマッピング] ダイアログ ボックスで [参照] をクリックし、追加するファイルを選択します。[OK] をクリックします。[ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックして、パッケージを保存します。

参照:

その他のリソース

ダイアログ ボックス

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