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IT 担当者向けの Internet Explorer 10 の概要

はじめに

Internet Explorer 10 では、以前のバージョンのブラウザーが備えていた主要なセキュリティとパフォーマンスの機能を引き続き利用できます。たとえば、SmartScreen フィルターなどのツールを使用すると、ソーシャル エンジニアリングされたマルウェアから企業顧客を保護することができます。ハードウェア アクセラレータを使用すると Web アプリが高速になります。また、Internet Explorer 10 では、Internet Explorer 9、Internet Explorer 8、Internet Explorer 7、および Quirks の互換表示がサポートされています。

また Internet Explorer 10 では、HTML5、CSS3、SVG などの最新の標準がサポートされており、社内開発者はより強力な Web アプリを構築することができます。基盤となるプラットフォームは、Internet Explorer 10 で使用できる 2 つの閲覧エクスペリエンスの両方で完全に相互運用が可能であるため、開発者は、両方のエクスペリエンスに共通のマークアップを記述することができます。Internet Explorer もプラグイン フリーです。従来の ActiveX コントロールが必要な基幹業務アプリケーションでは、デスクトップ用 Internet Explorer を使用できます。

IT 担当者は、1,500 を超えるグループ ポリシーを備えた Internet Explorer 10 で、引き続き充実した管理および構成のサポートを行うことができます。

noteメモ
Internet Explorer 10 のカスタマイズ、展開、メンテナンス、およびトラブルシューティングに関する問題の詳細については、「Internet Explorer 10 展開ガイド」を参照してください。

Internet Explorer 10 の名前

Internet Explorer 10 では、Windows 8 に 2 つの閲覧エクスペリエンスが用意されています。次の表に、Windows 8 でこれらのエクスペリエンスを使用する方法を簡単に示します。

 

名前 説明

Internet Explorer 10

ブラウザー全体。Internet Explorer とデスクトップ用 Internet Explorer という 2 つの閲覧エクスペリエンスがあります。

Internet Explorer

新しい Windows 8 ユーザー インターフェイスで導入されたタッチ操作主体のイマーシブな閲覧エクスペリエンス。この名前は、特定のバージョンを指定せずに Internet Explorer を表す場合にも使用されます。

デスクトップ用 Internet Explorer

この閲覧エクスペリエンスはデスクトップで使用することができ、従来型のタブ レイアウトを使用します。これは、Windows 7 SP1 で Internet Explorer 10 を実行している場合にのみ使用できるエクスペリエンスです。

インストールとカスタマイズの詳細

Internet Explorer 10 は、32 ビット バージョンまたは 64 ビット バージョンの Windows 8、Windows 7 SP1、Windows Server 2012 を実行しているコンピューター、または 64 ビット バージョンの Windows Server 2008 R2 SP1 を実行しているコンピューターに展開できます。Internet Explorer 10 のインストールとカスタマイズの動作は、インストールされているオペレーティング システムに基づいて異なります。

  • Windows 8 または Windows Server 2012。 Internet Explorer 10 は、オペレーティング システムに自動的に組み込まれます。管理者であれば、Internet Explorer 管理者キット 10 (IEAK 10) またはユーザーに展開するためのグループ ポリシーを使用して、カスタム ブランド版のパッケージを作成できます。

  • Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 SP1。管理者であれば、Internet Explorer 10 インストール パッケージをダウンロードして、ユーザーに展開することができます。

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