Microsoft Office Outlook 2003 の必要システム

Microsoft Office Outlook 2003 の必要システムを紹介します。

コンポーネント

要件

日本語版オペレーティング システム

Microsoft Windows 2000 (Service Pack 3) 以上、Microsoft Windows XP 以上、または Microsoft Windows Vista

コンピューター本体

Pentium 233 MHz 以上のプロセッサを搭載したパーソナル コンピューター (Pentium III 以上を推奨)

メモリ

128 MB 以上の実装メモリが必要

ハードディスク

  • Outlook 2003 の標準インストールには 170 MB 以上の空き容量が必要。 (100 MB の空き容量が起動ドライブに必要)

  • インストール ファイルをローカル ハードディスクに保存する場合は、追加で 170 MB の空き容量が必要 (標準セットアップでは、アプリケーションのインストールに必要なハードディスクの空き容量に加えて、インストール ファイルに必要なハードディスクの空き容量の双方が必要)

    * ブート ドライブ以外にインストールする場合にもブート ドライブに空き容量が必要

ディスプレイ

SVGA (800 x 600) 以上の高解像度ディスプレイ、256 色以上の表示が必要

ディスク装置

CD-ROM ドライブ

その他

  • Microsoft Mouse、Microsoft IntelliMouse®、または互換性のあるポインティング デバイス
  • Outlook の高度なグループ作業機能を使用する場合は、Microsoft Exchange Server 2003 が別途必要
  • 特定のインターネット機能を利用する場合、モデムなどの接続に必要なハードウェア、およびインターネットのアクセス権が必要
  • Windows SharePoint™ Services を使用する場合、Windows SharePoint Services が動作している、Windows Server™ 2003 が別途必要
  • Information Rights Management (IRM) を使用する場合、Windows Server 2003 とWindows Rights Management Services が別途必要
  • IRM は、Windows Rights Management によりサポートされています。ファイル単位でアクセス許可を設定できるテクノロジです
  • 対応日本語版オペレーティング システムのご注意:
    本製品は、Microsoft Windows 95、Windows Millennium Edition、Windows 98、および Windows NT® では動作しません。これらのオペレーティング システムのいずれかをクライアント コンピューターで使用している場合は、本製品をインストールする前に、オペレーティング システムをアップグレードする必要があります
  • 必要システム、ハードディスク容量は、システム環境によって異なる場合がありますので、ご注意ください
  • 本製品には、日本語版オペレーティング システムは含まれておりません