IDtsConnectionManagerUI インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
接続マネージャーを編集するためのインターフェイスを定義します。 このクラスは、接続マネージャーのすべてのユーザー インターフェイスによって継承されます。 接続マネージャーの編集に使用される接続マネージャーのユーザー インターフェイスを返します。
public interface class IDtsConnectionManagerUIpublic interface IDtsConnectionManagerUItype IDtsConnectionManagerUI = interfacePublic Interface IDtsConnectionManagerUI注釈
クラスが null の場合は、その接続用に定義されている接続マネージャーが存在しないため、デザイナーがプロパティ ウィンドウを表示する必要があります。
メソッド
| Delete(IWin32Window) |
タスクに通知を提供します。 既存の接続マネージャーがパッケージから削除される前に、このメソッドが呼び出されます。 |
| Edit(IWin32Window, Connections, ConnectionManagerUIArgs) |
既存の接続マネージャーを編集します。 |
| Initialize(ConnectionManager, IServiceProvider) |
接続マネージャーのユーザー インターフェイスを初期化します。 特定の種類の接続を作成する必要がある場合にこのメソッドが呼び出されます。 |
| New(IWin32Window, Connections, ConnectionManagerUIArgs) |
新しく作成された接続マネージャーのタスクに通知を提供します。 このメソッドは、新しい接続マネージャーがパッケージに追加された後で呼び出されます。 |