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 Analysis Services OLE DB Provider
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SQL Server 2008 オンライン ブック (2009 年 7 月)
Analysis Services OLE DB Provider (Analysis Services - 多次元データ)

Analysis Services 10.0 OLE DB Provider (msolap100.dll) は、アプリケーションが Microsoft Analysis Services とやり取りするためのインターフェイスです。これを使用して、多次元データを扱うクライアント アプリケーションを構築します。このプロバイダは、多次元データとリレーショナル データのオンラインやオフラインでのデータ マイニング分析用のメソッドを提供しており、Analysis Services に含まれています。サードパーティのクライアント アプリケーションにより、再配布できます。

キューブやデータ マイニング モデルへの接続、キューブやデータ マイニング モデルへのクエリ、スキーマ情報の取得などのタスクを実行するために Analysis Services と相互作用する場合、基本的には Analysis Services 10.0 OLE DB Provider が使用されます。

Analysis Services 10.0 OLE DB Provider はスタンドアロンのプロバイダとして機能し、クライアント アプリケーションがリレーショナル ソースや多次元ソースからローカルのキューブ ファイルやマイニング モデルを作成できるようにします。クライアント アプリケーションは、ローカル キューブに接続して、Analysis Services のインスタンスを実行するフルスケールのサーバーと対話することなく、MDX (多次元式) を使用したクエリを実行できます。

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