[オブジェクトの削除] (SQL Server Compact)
Visual Studio のサーバー エクスプローラーの [オブジェクトの削除] ダイアログ ボックスを使用すると、テーブル、インデックス、トリガー、ビュー、キー、制約、既定値、ルール、ユーザー定義のデータ型、ストアド プロシージャなどのデータベース オブジェクトを削除できます。
オプション
[削除するオブジェクト]
削除するデータベース オブジェクトの一覧を表示します。削除するオブジェクトがある場合、オブジェクト名、オブジェクトの種類、状態、およびメッセージが表示されます。
[更新]
上部の [更新] ボタンを使用すると、削除するオブジェクトの一覧を最新の状態に更新できます。
注意
[スケジュール] ボタンと [スクリプト] ボタンは常に非アクティブになっています。SQL Server Compact ではこれらの機能を使用できません。
[削除]
ダイアログ ボックスの右隅にある [削除] ボタンを使用すると、削除しないオブジェクトをリストから削除できます。