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Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス

次の表に、Integration Services で事前定義されているエラー メッセージ、警告メッセージ、および情報メッセージの一覧を示します。この一覧では、数値コードおよびシンボル名と共に、メッセージをカテゴリごとに昇順の番号順に示します。 ここに示す各エラーは、Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime 名前空間の Hresults クラスのフィールドとして定義されています。

この一覧は、説明のないエラー コードが表示された場合に便利です。 現時点では、この一覧にトラブルシューティング情報は含まれていません。

重要な注意事項重要

Integration Services の使用時に表示されるエラー メッセージの多くは、他のコンポーネントが原因です。 このトピックには、Integration Services コンポーネントが原因で発生するすべてのエラーを記載しています。 一覧でエラーが見つからない場合、そのエラーは Integration Services 以外のコンポーネントが原因です。 これには、OLE DB プロバイダー、データベース エンジンや Analysis Services などの他のデータベース コンポーネント、またはファイル システム、SMTP サーバー、メッセージ キュー (MSMQ) などの他のサービスやコンポーネントなどがあります。 このような外部エラー メッセージの情報については、コンポーネント固有のドキュメントを参照してください。

この一覧には、次のようなメッセージのグループが含まれています。

  • エラー メッセージ (DTS_E_*)

  • 警告メッセージ (DTS_W_*)

  • 情報メッセージ (DTS_I_*)

  • 一般的なメッセージおよびイベント メッセージ (DTS_MSG_*)

  • 成功時のメッセージ (DTS_S_*)

  • データ フロー コンポーネントのエラー メッセージ (DTSBC_E_*)

エラー メッセージ

Integration Services のエラー メッセージのシンボル名は、DTS_E_ で始まります。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0x8002F347

-2147290297

DTS_E_STOREDPROCSTASK_OVERWRITINGSPATDESTINATION

転送先でストアド プロシージャ "%1" を上書きしています。

0x8020837E

-2145352834

DTS_E_ADOSRCUNKNOWNTYPEMAPPEDTONTEXT

列 "%2" のデータ型 "%1" は、%3 に対してはサポートされていません。 この列は DT_NTEXT に変換されます。

0x8020838C

-2145352820

DTS_E_XMLSRCSCHEMACOLUMNNOTINEXTERNALMETADATA

XML スキーマのテーブル %2 の列 %1 には、外部メタデータ列のマッピングがありません。

0xC0000032

-1073741774

DTS_E_NOTINITIALIZED

内部オブジェクトまたは変数が初期化されませんでした。 これは製品の内部エラーです。 変数に有効な値が指定されている必要がありますが、指定されていない場合にこのエラーが返されます。

0xC0000033

-1073741773

DTS_E_EXPIRED

Integration Services の評価期間が終了しました。

0xC0000034

-1073741772

DTS_E_NEGATIVEVALUESNOTALLOWED

このプロパティには負の値を代入できません。 このエラーは、COUNT プロパティのような正の値のみを含むことができるプロパティに負の値を代入した場合に発生します。

0xC0000035

-1073741771

DTS_E_NEGATIVEINDEXNOTALLOWED

インデックスに負の値を指定することはできません。 このエラーは、コレクションへのインデックスとして負の値が使用された場合に発生します。

0xC00060AB

-1073717077

DTS_E_INVALIDSSISSERVERNAME

サーバー名 "%1" は無効です。 SSIS サービスは複数インスタンスをサポートしていません。"server name\instance" ではなく、サーバー名のみを使用してください。

0xC0008445

-1073707963

DTS_E_SCRIPTMIGRATIONFAILED64BIT

Visual Tools for Applications デザイナー サポートがないため、64 ビット プラットフォーム上で VSA スクリプトの移行を実行できません。 64 ビット プラットフォーム上では、WOW64 を利用して移行を実行してください。

0xC000931A

-1073704166

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_ERRORSINCOMMAND

コマンドの実行でエラーが発生しました。

0xC000F427

-1073679321

DTS_E_SSISSTANDALONENOTINSTALLED

SQL Server データ ツール (SSDT) の外部で SSIS パッケージを実行するには、Integration Services %1 以上をインストールする必要があります。

0xC0010001

-1073676287

DTS_E_VARIABLENOTFOUND

変数が見つかりません。 このエラーは、パッケージの実行中にコンテナーの Variables コレクションから変数を取得しようとしたときに、その変数がない場合に発生します。 変数名が変更されたか、変数が作成されていない可能性があります。

0xC0010003

-1073676285

DTS_E_VARIABLEREADONLY

読み取り専用の変数 "%1" に書き込もうとして、エラーが発生しました。

0xC0010004

-1073676284

DTS_E_MANAGEDCOMPONENTSTORENOTFOUND

タスクとデータ フロー タスクのコンポーネントを含んでいるディレクトリが見つかりません。 インストールの整合性を確認してください。

0xC0010006

-1073676282

DTS_E_PACKAGENAMETOOLONG

パッケージ名が長すぎます。 上限は 128 文字です。 パッケージ名を短くしてください。

0xC0010007

-1073676281

DTS_E_PACKAGEDESCRIPTIONTOOLONG

パッケージの説明が長すぎます。 上限は 1,024 文字です。 パッケージの説明を短くしてください。

0xC0010008

-1073676280

DTS_E_VERCOMMENTSTOOLONG

VersionComments プロパティが長すぎます。 上限は 1,024 文字です。 VersionComments を短くしてください。

0xC0010009

-1073676279

DTS_E_ELEMENTNOTFOUND

要素がコレクションに見つかりません。 このエラーは、パッケージの実行中、コンテナーのコレクションから要素を取得しようとしたときに、要素がコレクションにない場合に発生します。

0xC001000A

-1073676278

DTS_E_PACKAGENOTFOUND

指定されたパッケージを SQL Server データベースから読み込めませんでした。

0xC001000C

-1073676276

DTS_E_INVALIDVARIABLEVALUE

変数値の代入が無効です。 このエラーは、クライアントまたはタスクがランタイム オブジェクトを変数値に代入した場合に発生します。

0xC001000D

-1073676275

DTS_E_RESERVEDNAMESPACE

変数に名前空間を割り当て中にエラーが発生しました。 "System" という名前空間は、システムで使用するために予約されています。 このエラーは、コンポーネントまたはタスクが、"System" という名前空間で変数を作成しようとした場合に発生します。

0xC001000E

-1073676274

DTS_E_CONNECTIONNOTFOUND

接続 "%1" が見つかりません。 このエラーは、特定の接続要素が見つからない場合に接続のコレクションによってスローされます。

0xC001000F

-1073676273

DTS_E_64BITVARIABLERECAST

変数 "%1" は、このオペレーティング システムでサポートされていない 64 ビット整数変数です。 この変数は 32 ビット整数に再キャストされました。

0xC0010010

-1073676272

DTS_E_CANTCHANGEREADONLYATRUNTIME

変数 "%1" の読み取り専用属性を変更しようとしました。 このエラーは、変数の読み取り専用属性が実行時に変更されたときに発生します。 読み取り専用の属性を変更できるのはデザイン時のみです。

0xC0010011

-1073676271

DTS_E_VARIABLEINVALIDCONTAINERREF

コンテナー参照に変数を設定しようとしましたが、これは無効です。 コンテナー参照には変数を設定できません。

0xC0010013

-1073676269

DTS_E_INVALIDVARVALUE

変数 "%1" に無効な値またはオブジェクトを代入しています。 このエラーは、変数に指定した値が適切でない場合に発生します。

0xC0010014

-1073676268

DTS_E_GENERICERROR

1 つ以上のエラーが発生しました。 このエラーの前により具体的なエラーが発生していて、そのエラーで詳細が説明されています。 このメッセージは、エラーの原因となった関数からの戻り値として使用されます。

0xC0010016

-1073676266

DTS_E_INVALIDARRAYVALUE

配列値の取得時または設定時にエラーが発生しました。 型 "%1" は使用できません。 このエラーは、配列を変数に読み込んだときに発生します。

0xC0010017

-1073676265

DTS_E_UNSUPPORTEDARRAYTYPE

配列でサポートされていない型です。 このエラーは、サポートされていない型の配列を変数に保存したときに発生します。

0xC0010018

-1073676264

DTS_E_PERSISTENCEERROR

ノード "%2" から値 "%1" を読み込み中にエラーが発生しました。

0xC0010019

-1073676263

DTS_E_INVALIDNODE

ノード "%1" は有効なノードではありません。 このエラーは、保存が失敗した場合に発生します。

0xC0010020

-1073676256

DTS_E_ERRORLOADINGTASK

タスク "%1"、種類 "%2" を読み込めませんでした。 このタスクの連絡先に関する情報は "%3" です。

0xC0010021

-1073676255

DTS_E_ERRORELEMENTNOTINCOLL

要素 "%1" がコレクション "%2" に存在しません。

0xC0010022

-1073676254

DTS_E_MISSINGOBJECTDATA

ホストされたオブジェクトの XML ブロックに ObjectData 要素が見つかりません。 このエラーは、XML パーサーによってオブジェクトのデータ要素が検索され、見つからなかった場合に発生します。

0xC0010023

-1073676253

DTS_E_VARIABLENOTFOUNDINCOLL

変数 "%1" が見つかりません。 このエラーは、パッケージの実行中にコンテナーの変数のコレクションから変数を取得しようとしたときに、その変数がない場合に発生します。 変数名が変更されたか、変数が作成されていない可能性があります。

0xC0010025

-1073676251

DTS_E_HASEMPTYTASKHOSTS

読み込めなかったタスクがパッケージに含まれているので、パッケージを実行できません。

0xC0010026

-1073676250

DTS_E_TASKISEMPTY

タスクを読み込めませんでした。 このタスクの連絡先に関する情報は "%1" です。

0xC0010027

-1073676249

DTS_E_ERRORLOADINGTASKNOCONTACT

タスク "%1" を読み込み中にエラーが発生しました。

0xC0010028

-1073676248

DTS_E_ERRORATLOADTASK

タスクを読み込み中にエラーが発生しました。 このエラーは、XML からのタスクの読み込みに失敗した場合に発生します。

0xC0010200

-1073675776

DTS_E_MULTIPLECACHEWRITES

キャッシュは、%2 が既に書き込んでいるため、%1 は書き込むことができません。

0xC0010201

-1073675775

DTS_E_SETCACHEFORINSERTFAILED

新しいデータ用のキャッシュを準備できませんでした。

0xC0010202

-1073675774

DTS_E_SETCACHEFORFILLFAILED

データでいっぱいのため、キャッシュを設定できませんでした。

0xC0010203

-1073675773

DTS_E_READUNINITIALIZEDCACHE

キャッシュは初期化されていないので、%1 は読み取ることができません。

0xC0010204

-1073675772

DTS_E_SETCACHEFORREADFAILED

データを提供するためのキャッシュを準備できませんでした。

0xC0010205

-1073675771

DTS_E_READNOTFILLEDCACHE

キャッシュは %1 が書き込んでいるため、%2 が読み取ることはできません。

0xC0010206

-1073675770

DTS_E_WRITEWHILECACHEINUSE

キャッシュは %1 から読み取られているため、%2 が書き込むことはできません。

0xC0011001

-1073672191

DTS_E_CANTLOADFROMNODE

指定された XML ノードからランタイム オブジェクトを読み込めません。 このエラーは、SSIS 以外の XML ノードなど、正しくない種類の XML ノードからパッケージや他のオブジェクトを読み込もうとしたときに発生します。

0xC0011002

-1073672190

DTS_E_OPENPACKAGEFILE

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、パッケージ ファイル "%1" を 開けませんでした。 このエラーは、パッケージを読み込もうとして、ファイルを開けなかったり、XML ドキュメントに正しく読み込めなかった場合に発生します。 これは、LoadPackage の呼び出し時に正しくないファイル名が指定されたか、または指定された XML ファイルの形式が正しくなかった結果と考えられます。

0xC0011003

-1073672189

DTS_E_LOADPACKAGEXML

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、XML を 読み込めませんでした。 このエラーは、パッケージを読み込もうとして、ファイルを開けなかったり、XML ドキュメントに正しく読み込めなかった場合に発生します。 これは、LoadPackage メソッドに正しくないファイル名が渡されたか、または指定された XML ファイルの形式が正しくなかった結果と考えられます。

0xC0011004

-1073672188

DTS_E_LOADPACKAGEXMLFILE

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、パッケージ ファイル "%1" から XML を 読み込めませんでした。 このエラーは、パッケージを読み込もうとして、ファイルを開けなかったり、XML ドキュメントに正しく読み込めなかった場合に発生します。 これは、LoadPackage メソッドに正しくないファイル名が渡されたか、または指定された XML ファイルの形式が正しくなかった結果と考えられます。

0xC0011005

-1073672187

DTS_E_OPENFILE

パッケージ ファイルを開けませんでした。 このエラーは、パッケージを読み込もうとして、ファイルを開けなかったり、XML ドキュメントに正しく読み込めなかった場合に発生します。 これは、LoadPackage メソッドに正しくないファイル名が渡されたか、または指定された XML ファイルの形式が正しくなかった結果と考えられます。

0xC0011006

-1073672186

DTS_E_UNABLETODECODEBINARYFORMAT

パッケージでバイナリ形式をデコードできません。

0xC0011007

-1073672185

DTS_E_FUNDAMENTALLOADINGERROR

パッケージが有効な XML 形式を保持していないので、パッケージを XML として読み込めません。 特定の XML パーサー エラーが通知されます。

0xC0011008

-1073672184

DTS_E_LOADFROMXML

XML からの読み込み中にエラーが発生しました。 詳細なエラー情報を格納できる Events オブジェクトが渡されなかったので、この問題に関する詳細なエラー情報を特定できません。

0xC0011009

-1073672183

DTS_E_XMLDOMERROR

XML ドキュメント オブジェクト モデルのインスタンスを作成できません。 MSXML を登録できない可能性があります。

0xC001100D

-1073672179

DTS_E_CANNOTLOADOLDPACKAGES

パッケージを読み込めません。 このエラーは、古いバージョンのパッケージを読み込もうとしたか、パッケージ ファイルが無効な構造化オブジェクトを参照している場合に発生します。

0xC001100E

-1073672178

DTS_E_SAVEFILE

パッケージ ファイルを保存できませんでした。

0xC001100F

-1073672177

DTS_E_SAVEPACKAGEFILE

パッケージ ファイル "%1" を保存できませんでした。エラー 0x%2!8.8X! "%3" が 発生しました。

0xC001200D

-1073668083

DTS_E_IDTSNAMENOTSUPPORTED

オブジェクトが IDTSName100 から継承される必要がありましたが、継承されませんでした。

0xC0012018

-1073668072

DTS_E_CONFIGFORMATINVALID_PACKAGEDELIMITER

構成エントリ "%1" は、パッケージ区切り記号で開始されていないため、形式が正しくありません。 "\package" 区切り記号がありませんでした。

0xC0012019

-1073668071

DTS_E_CONFIGFORMATINVALID

構成エントリ "%1" の形式が正しくありませんでした。 このエラーは、区切り記号がないか、配列の区切り記号が無効であるなどの形式エラーが原因で発生する可能性があります。

0xC001201B

-1073668069

DTS_E_CONFIGFILEFAILEDEXPORT

構成ファイルのエクスポート中にエラーが発生しました。

0xC0012021

-1073668063

DTS_E_PROPERTIESCOLLECTIONREADONLY

プロパティのコレクションは変更できません。

0xC0012022

-1073668062

DTS_E_DTRXMLSAVEFAILURE

構成ファイルを保存できません。 ファイルが読み取り専用である可能性があります。

0xC0012023

-1073668061

DTS_E_FAILPACKAGEONFAILURENA

FailPackageOnFailure プロパティはパッケージ コンテナーには適用できません。

0xC0012024

-1073668060

DTS_E_TASKPRODUCTLEVEL

インストールされている Integration Services %2 ではタスク "%1" を実行できません。 %3 以上が必要です。

0xC0012029

-1073668055

DTS_E_UNABLETOSAVETOFILE

XML を "%1" に保存できません。 ファイルが読み取り専用である可能性があります。

0xC0012037

-1073668041

DTS_E_CONFIGTYPECONVERSIONFAILED

パッケージ パス "%2" の構成 "%1" の型を変換できませんでした。 このエラーは、構成値を文字列から適切な変換先の型に変換できない場合に発生します。 構成値を確実に変換先のプロパティまたは変数の型に変換できるように、構成値を確認してください。

0xC0012049

-1073668023

DTS_E_CONFIGFAILED

構成エラーです。 これは、構成の種類すべてに対する汎用警告です。 この警告の前に他の警告が発生していて、その警告で詳細が説明されています。

0xC0012050

-1073668016

DTS_E_REMOTEPACKAGEVALIDATION

ExecutePackage タスクからパッケージを検証できませんでした。 パッケージを実行できません。

0xC0013001

-1073663999

DTS_E_FAILTOCREATEMUTEX

エラー 0x%2!8.8X! により、ミューテックス "%1" を作成できませんでした。

0xC0013002

-1073663998

DTS_E_MUTEXOWNBYDIFFUSER

ミューテックス "%1" は既に存在し、別のユーザーによって所有されています。

0xC0013003

-1073663997

DTS_E_WAITFORMUTEXFAILED

エラー 0x%2!8.8X! により、ミューテックス "%1" を取得できませんでした。

0xC0013004

-1073663996

DTS_E_FAILTORELEASEMUTEX

エラー 0x%2!8.8X! により、ミューテックス "%1" を解放できませんでした。

0xC0014003

-1073659901

DTS_E_INVALIDTASKPOINTER

ラッパーのタスク ポインターが無効です。 ラッパーがタスクへの無効なポインターを保持しています。

0xC0014004

-1073659900

DTS_E_ALREADYADDED

この実行可能ファイルは、別のコンテナーの実行可能ファイルのコレクションに追加されています。 このエラーは、クライアントが、ある実行可能ファイルを複数の実行可能ファイルのコレクションに追加しようとした場合に発生します。 別の実行可能ファイルのコレクションに追加する前に、この実行可能ファイルを現在のコレクションから削除してください。

0xC0014005

-1073659899

DTS_E_UNKNOWNCONNECTIONMANAGERTYPE

接続マネージャー "%2" に指定されている接続の種類 "%1" は、有効な接続マネージャーの種類として認識されません。 このエラーは、接続の種類が不明な接続マネージャーを作成しようとした場合に発生します。 接続の種類の名前の綴りを確認してください。

0xC0014006

-1073659898

DTS_E_COLLECTIONCOULDNTADD

オブジェクトが作成されましたが、コレクションに追加できませんでした。 このエラーは、メモリ不足の状態が原因で発生する可能性があります。

0xC0014007

-1073659897

DTS_E_ODBCERRORENV

Open Database Connectivity (ODBC) 環境を作成中にエラーが発生しました。

0xC0014008

-1073659896

DTS_E_ODBCERRORDBC

Open Database Connectivity (ODBC) データベース接続を作成中にエラーが発生しました。

0xC0014009

-1073659895

DTS_E_ODBCERRORCONNECT

データベース サーバーとの Open Database Connectivity (ODBC) 接続を確立中にエラーが発生しました。

0xC001400A

-1073659894

DTS_E_CONNECTIONMANAGERQUALIFIERALREADYSET

この接続マネージャー インスタンスには、既に修飾子が設定されています。 各インスタンスに修飾子を設定できるのは一度だけです。

0xC001400B

-1073659893

DTS_E_CONNECTIONMANAGERQUALIFIERNOTSET

この接続マネージャーのインスタンスには、修飾子が設定されていません。 初期化を完了するには、修飾子を設定する必要があります。

0xC001400C

-1073659892

DTS_E_CONNECTIONMANAGERQUALIFIERNOTSUPPORTED

この接続マネージャーでは、修飾子の指定がサポートされていません。

0xC001400D

-1073659891

DTS_E_CANNOTCLONECONNECTIONMANAGER

アウト プロセスで実行するために接続マネージャー "0x%1" を複製することはできません。

0xC001400E

-1073659890

DTS_E_NOSQLPROFILERDLL

SQL Server Profiler のログ プロバイダーは、pfclnt.dll を読み込めませんでした。 SQL Server Profiler がインストールされていることを確認してください。

0xC001400F

-1073659889

DTS_E_LOGFAILED

エラー コード 0x%1!8.8X! により、SSIS ログ記録インフラストラクチャが失敗しました。 このエラーは、特定のログ プロバイダーに起因しないログ記録エラーを示します。

0xC0014010

-1073659888

DTS_E_LOGPROVIDERFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! (%3) により、SSIS ログ記録プロバイダー "%1" が失敗しました。 (%3). これは、指定されたログ プロバイダーに起因するログ記録エラーを示します。

0xC0014011

-1073659887

DTS_E_SAVETOSQLSERVER_OLEDB

SaveToSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 (%2). 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014012

-1073659886

DTS_E_LOADFROMSQLSERVER_OLEDB

LoadFromSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 (%2). 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014013

-1073659885

DTS_E_REMOVEFROMSQLSERVER_OLEDB

RemoveFromSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014014

-1073659884

DTS_E_EXISTSONSQLSERVER_OLEDB

ExistsOnSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が発生しました。 (%2). 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014015

-1073659883

DTS_E_CONNECTIONSTRING

指定された接続文字列が使用されたときに、OLE DB によるデータベース接続が失敗しました。

0xC0014016

-1073659882

DTS_E_FROMEXECISNOTCHILD

優先順位制約を追加するときに、このコンテナーの子ではない From 実行可能ファイルが指定されました。

0xC0014017

-1073659881

DTS_E_TOEXECISNOTCHILD

優先順位制約を追加するときに、このコンテナーの子ではない To 実行可能ファイルが指定されました。

0xC0014018

-1073659880

DTS_E_ODBCTRANSACTIONENLIST

トランザクションで ODBC 接続への参加を試行中にエラーが発生しました。 SQLSetConnectAttr で、SQL_ATTR_ENLIST_IN_DTC 属性を設定できませんでした。

0xC0014019

-1073659879

DTS_E_CONNECTIONOFFLINE

パッケージの OfflineMode プロパティが True に設定されているため、接続マネージャー "%1" は接続を取得できません。 OfflineMode が True に設定されている場合は、接続を取得できません。

0xC001401A

-1073659878

DTS_E_BEGINTRANSACTION

SSIS ランタイムは、エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、分散トランザクションを 開始できませんでした。 DTC トランザクションを開始できませんでした。 このエラーは、MSDTC サービスが実行されていないことが原因で発生する可能性があります。

0xC001401B

-1073659877

DTS_E_SETQUALIFIERDESIGNTIMEONLY

パッケージの実行中は、接続マネージャーで SetQualifier メソッドを呼び出すことができません。 このメソッドを使用できるのはデザイン時のみです。

0xC001401C

-1073659876

DTS_E_SQLPERSISTENCEVERSION

SQL Server にパッケージを格納するか SQL Server でパッケージを変更するには、SSIS ランタイムおよびデータベースのバージョンが同じである必要があります。 古いバージョンのパッケージの格納はサポートされていません。

0xC001401D

-1073659875

DTS_E_CONNECTIONVALIDATIONFAILED

接続 "%1" を検証できませんでした。

0xC001401E

-1073659874

DTS_E_INVALIDFILENAMEINCONNECTION

接続に指定されたファイル名 "%1" は無効です。

0xC001401F

-1073659873

DTS_E_MULTIPLEFILESONRETAINEDCONNECTION

Retain プロパティが True の場合、接続に対して複数のファイル名を指定できません。 複数のファイルが指定されていることを意味する縦棒が接続文字列に含まれています。また、Retain プロパティが True になっています。

0xC0014020

-1073659872

DTS_E_ODBCERROR

ODBC エラー %1!d! が 発生しました。

0xC0014021

-1073659871

DTS_E_PRECEDENCECONSTRAINT

"%1" から "%2" までの範囲の優先順位制約でエラーが発生しました。

0xC0014022

-1073659870

DTS_E_FAILEDPOPNATIVEFEE

次のエラー コードにより、ForEachEnumeratorInfos コレクションにネイティブ ForEachEnumerators を設定できませんでした: %1。

0xC0014023

-1073659869

DTS_E_GETENUMERATOR

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、ForEach 列挙子の GetEnumerator メソッドが 失敗しました。 このエラーは、ForEach 列挙子が列挙を実行できない場合に発生します。

0xC0014024

-1073659868

DTS_E_CANTGETCERTDATA

指定された証明書オブジェクトから未加工の証明書データを取得できませんでした (エラー: %1)。 このエラーは、CPackage::put_CertificateObject が ManagedHelper オブジェクトのインスタンスを作成できない場合、ManagedHelper オブジェクトが失敗した場合、または ManagedHelper オブジェクトから正しくない形式の配列が返された場合に発生します。

0xC0014025

-1073659867

DTS_E_CANTCREATECERTCONTEXT

証明書コンテキストを作成できませんでした (エラー: %1)。 このエラーは、対応する CryptoAPI 関数が失敗した場合に CPackage::put_CertificateObject または CPackage::LoadFromXML で発生します。

0xC0014026

-1073659866

DTS_E_CANTOPENCERTSTORE

エラー "%1" により、MY 証明書ストアを開けませんでした。このエラーは、CPackage::LoadUserCertificateByName および CPackage::LoadUserCertificateByHash で発生します。

0xC0014027

-1073659865

DTS_E_CANTFINDCERTBYNAME

名前で指定された MY ストアの証明書が見つかりません (エラー: %1)。 このエラーは、CPackage::LoadUserCertificateByName で発生します。

0xC0014028

-1073659864

DTS_E_CANTFINDCERTBYHASH

ハッシュで指定された証明書が "MY" ストアに見つかりません (エラー: %1)。 このエラーは、CPackage::LoadUserCertificateByHash で発生します。

0xC0014029

-1073659863

DTS_E_INVALIDCERTHASHFORMAT

ハッシュ値はバイトの 1 次元配列ではありません (エラー: %1)。 このエラーは、CPackage::LoadUserCertificateByHash で発生します。

0xC001402A

-1073659862

DTS_E_CANTACCESSARRAYDATA

配列のデータにアクセスできません (エラー: %1)。 このエラーは、GetDataFromSafeArray が呼び出されるたびに発生する可能性があります。

0xC001402B

-1073659861

DTS_E_CREATEMANAGEDHELPERFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、SSIS マネージ ヘルパー オブジェクトを 作成できませんでした。 このエラーは、CoCreateInstance CLSID_DTSManagedHelper が失敗するたびに発生します。

0xC001402C

-1073659860

DTS_E_OLEDBTRANSACTIONENLIST

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、SSIS ランタイムは OLE DB 接続を分散トランザクションに参加させることが できませんでした。

0xC001402D

-1073659859

DTS_E_SIGNPACKAGEFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージに 署名できませんでした。 このエラーは、ManagedHelper.SignDocument メソッドが失敗した場合に発生します。

0xC001402E

-1073659858

DTS_E_CHECKENVELOPEFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージ XML の XML 署名エンベロープを 確認できませんでした。 このエラーは、CPackage::LoadFromXML で発生します。

0xC001402F

-1073659857

DTS_E_GETXMLSOURCEFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、XML DOM オブジェクトから XML ソースを 取得できませんでした。 このエラーは、IXMLDOMDocument::get_xml が失敗した場合に発生します。

0xC0014030

-1073659856

DTS_E_PACKAGEVERIFICATIONFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージの暗号化署名を 検証できませんでした。 このエラーは、署名の検証操作に失敗した場合に発生します。

0xC0014031

-1073659855

DTS_E_GETKEYFROMCERTFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、指定された証明書に関連付けられた暗号化キー ペアを 取得できませんでした。 発行された証明書のキー ペアを所持していることを確認してください。 このエラーは、通常、個人が秘密キーを所持していない証明書を使用してドキュメントに署名しようとした場合に発生します。

0xC0014032

-1073659854

DTS_E_INVALIDSIGNATURE

デジタル署名が無効です。 パッケージのコンテンツが変更されています。

0xC0014033

-1073659853

DTS_E_UNTRUSTEDSIGNATURE

デジタル署名は有効ですが、署名者が信頼されていないので、信頼性は保証できません。

0xC0014034

-1073659852

DTS_E_TRANSACTIONENLISTNOTSUPPORTED

この接続では、分散トランザクションへの参加がサポートされていません。

0xC0014035

-1073659851

DTS_E_PACKAGEPROTECT

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージの保護を 適用できませんでした。 このエラーは、XML に保存するときに発生します。

0xC0014036

-1073659850

DTS_E_PACKAGEUNPROTECT

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージの保護を削除 できませんでした。 このエラーは、CPackage::LoadFromXML メソッドで発生します。

0xC0014037

-1073659849

DTS_E_PACKAGEPASSWORD

パッケージはパスワードで暗号化されています。 パスワードが指定されなかったか、正しくありません。

0xC0014038

-1073659848

DTS_E_DUPLICATECONSTRAINT

優先順位制約が、指定された実行可能ファイル間に既に存在します。 複数の優先順位制約は許可されていません。

0xC0014039

-1073659847

DTS_E_PACKAGELOADFAILED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、パッケージを 読み込めませんでした。 このエラーは、CPackage::LoadFromXML が失敗した場合に発生します。

0xC001403A

-1073659846

DTS_E_PACKAGEOBJECTNOTENVELOPED

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、署名付き XML エンベロープでパッケージ オブジェクトが 見つかりませんでした。 このエラーは、署名付き XML に SSIS パッケージが予想どおりに含まれていない場合に発生します。

0xC001403B

-1073659845

DTS_E_JAGGEDEVENTINFO

パラメーター名、型、および説明の配列の長さが異なります。 これらの配列の長さは同じにする必要があります。 このエラーは、配列の長さが一致しない場合に発生します。 各配列の各パラメーターに設定できるエントリは 1 つです。

0xC001403C

-1073659844

DTS_E_GETPACKAGEINFOS

パッケージの列挙中に OLE DB エラー 0x%1!8.8X! (%2) が発生しました。 SQL ステートメントが発行されましたが失敗しました。

0xC001403D

-1073659843

DTS_E_UNKNOWNLOGPROVIDERTYPE

ログ プロバイダー "%2" に指定されたログ プロバイダーの種類 "%1" は、有効なログ プロバイダーの種類として認識されません。 このエラーは、不明な種類のログ プロバイダーを作成しようとした場合に発生します。 ログ プロバイダーの種類の名前の綴りを確認してください。

0xC001403E

-1073659842

DTS_E_UNKNOWNLOGPROVIDERTYPENOSUBS

ログ プロバイダーの種類は、有効なログ プロバイダーの種類として認識されません。 このエラーは、不明な種類のログ プロバイダーを作成しようとした場合に発生します。 ログ プロバイダーの種類の名前の綴りを確認してください。

0xC001403F

-1073659841

DTS_E_UNKNOWNCONNECTIONMANAGERTYPENOSUBS

接続マネージャーに指定されている接続の種類が、有効な接続マネージャーの種類ではありません。 このエラーは、接続の種類が不明な接続マネージャーを作成しようとした場合に発生します。 接続の種類の名前の綴りを確認してください。

0xC0014040

-1073659840

DTS_E_PACKAGEREMOVEFAILED

SQL Server からパッケージ "%1" を削除中にエラーが発生しました。

0xC0014042

-1073659838

DTS_E_FOLDERADDFAILED

"%1" という名前の SQL Server で、フォルダー "%2" にフォルダーを作成中にエラーが発生しました。

0xC0014043

-1073659837

DTS_E_CREATEFOLDERONSQLSERVER_OLEDB

CreateFolderOnSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014044

-1073659836

DTS_E_FOLDERRENAMEFAILED

SQL Server にある "%1\\%2" というフォルダーの名前を "%1\\%3" に変更中にエラーが発生しました。

0xC0014045

-1073659835

DTS_E_RENAMEFOLDERONSQLSERVER_OLEDB

RenameFolderOnSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 (%2). 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014046

-1073659834

DTS_E_FOLDERDELETEFAILED

SQL Server フォルダー "%1" を削除中にエラーが発生しました。

0xC0014047

-1073659833

DTS_E_REMOVEFOLDERFROMSQLSERVER_OLEDB

RemoveFolderOnSQLServer メソッドで OLE DB エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が検出されました。 (%2). 発行された SQL ステートメントは失敗しました。

0xC0014048

-1073659832

DTS_E_INVALIDPATHTOPACKAGE

指定されたパッケージ パスにパッケージ名が含まれていません。 このエラーは、パスに円記号またはスラッシュがまったく含まれていない場合に発生します。

0xC0014049

-1073659831

DTS_E_FOLDERNOTFOUND

フォルダー "%1" が見つかりません。

0xC001404A

-1073659830

DTS_E_FINDFOLDERONSQLSERVER_OLEDB

SQL のフォルダーを検索中に、OLE DB エラーが発生し、エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が返されました。 (%2).

0xC001404B

-1073659829

DTS_E_OPENLOGFAILED

SSIS ログ記録プロバイダーは、ログを開けませんでした。 エラー コード: 0x%1!8.8X!。

0xC001404C

-1073659828

DTS_E_GETCONNECTIONINFOS

エラー 0x%1!8.8X! "%2" により、ConnectionInfos コレクションを 取得できませんでした。 このエラーは、IDTSApplication100::get_ConnectionInfos への呼び出しが失敗した場合に発生します。

0xC001404D

-1073659827

DTS_E_VARIABLEDEADLOCK

変数をロックしようとしたときに、デッドロックが検出されました。 16 回試行しましたがロックを取得できません。 ロックがタイムアウトしました。

0xC001404E

-1073659826

DTS_E_NOTDISPENSED

VariableDispenser から Variables コレクションが返されませんでした。 ディスペンサーで管理されているコレクションのみで許可されている操作が試行されました。

0xC001404F

-1073659825

DTS_E_VARIABLESALREADYUNLOCKED

この Variables コレクションのロックは既に解除されています。 ディスペンサーで管理されている Variables コレクションでは、Unlock メソッドが 1 回だけ呼び出されます。

0xC0014050

-1073659824

DTS_E_VARIABLEUNLOCKFAILED

1 つ以上の変数のロックを解除できませんでした。

0xC0014051

-1073659823

DTS_E_DISPENSEDREADONLY

Variables コレクションは VariableDispenser から返されましたが、変更できません。 ディスペンサーで管理されているコレクションに対して、項目を追加または削除することはできません。

0xC0014052

-1073659822

DTS_E_VARIABLEALREADYONREADLIST

変数 "%1" は読み取り一覧に既に存在します。 変数は、読み取りロック一覧または書き込みロック一覧に一度だけ追加できます。

0xC0014053

-1073659821

DTS_E_VARIABLEALREADYONWRITELIST

変数 "%1" は書き込み一覧に既に存在します。 変数は、読み取りロック一覧または書き込みロック一覧に一度だけ追加できます。

0xC0014054

-1073659820

DTS_E_LOCKVARIABLEFORREAD

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、読み取りアクセス用の変数 "%1" を ロックできませんでした。

0xC0014055

-1073659819

DTS_E_LOCKVARIABLEFORWRITE

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、読み取り/書き込みアクセス用の変数 "%1" を ロックできませんでした。

0xC0014056

-1073659818

DTS_E_CUSTOMEVENTCONFLICT

カスタム イベント "%1" は、別のパラメーター リストで既に宣言されています。 タスクにより、異なるパラメーター リストで別のタスクが既に宣言されているカスタム イベントを宣言しようとしています。

0xC0014057

-1073659817

DTS_E_EVENTHANDLERNOTALLOWED

カスタム イベント "%1" が指定されているタスクでは、パッケージ内でこのイベントを処理できません。 このカスタム イベントは、AllowEventHandlers が False に指定された状態で宣言されました。

0xC0014059

-1073659815

DTS_E_UNSAFEVARIABLESALREADYSET

VariableDispenser が安全ではない Variables コレクションを受け取りました。 この操作を繰り返すことはできません。

0xC001405A

-1073659814

DTS_E_INVALIDPARENTPACKAGEPATH

GetPackagePath が ForEachEnumerator で呼び出されましたが、ForEachLoop パッケージ パスが指定されていませんでした。

0xC001405B

-1073659813

DTS_E_VARIABLEDEADLOCK_READ

読み取りアクセス用の変数 "%1" をロックしようとしたときに、デッドロックが検出されました。 16 回試行しましたがロックを取得できなかったため、ロックはタイムアウトしました。

0xC001405C

-1073659812

DTS_E_VARIABLEDEADLOCK_READWRITE

読み取り/書き込みアクセス用の変数 "%1" をロックしようとしたときに、デッドロックが検出されました。 16 回試行しましたがロックを取得できなかったため、 ロックはタイムアウトしました。

0xC001405D

-1073659811

DTS_E_VARIABLEDEADLOCK_BOTH

読み取りアクセス用の変数 "%1" と読み取り/書き込みアクセス用の変数 "%2" をロックしようとしたときに、デッドロックが検出されました。 16 回試行しましたがロックを取得できなかったため、 ロックはタイムアウトしました。

0xC001405E

-1073659810

DTS_E_PACKAGEPASSWORDEMPTY

パッケージの保護レベルではパスワードが必要ですが、PackagePassword プロパティが空です。

0xC001405F

-1073659809

DTS_E_DECRYPTXML_PASSWORD

XML ノードの暗号化解除または暗号化に失敗しました。パスワードが指定されなかったか、正しくありませんでした。 暗号化された情報を読み込まずに、パッケージの読み込みが続行されます。

0xC0014060

-1073659808

DTS_E_DECRYPTPACKAGE_USERKEY

ユーザー キーで暗号化されたパッケージの暗号化を解除できませんでした。 別のユーザーがこのパッケージを暗号化したか、パッケージが保存されたときのコンピューターが使用されていません。

0xC0014061

-1073659807

DTS_E_SERVERSTORAGEDISALLOWED

この保存先に保存する場合は、保護レベル ServerStorage を使用できません。 保存先にセキュリティで保護されたストレージ機能があることを確認できませんでした。

0xC0014062

-1073659806

DTS_E_LOADFROMSQLSERVER

LoadFromSQLServer メソッドが失敗しました。

0xC0014063

-1073659805

DTS_E_SIGNATUREPOLICYVIOLATION

デジタル署名の状態が署名ポリシーに違反しているのでパッケージを読み込めません。 Error 0x%1!8.8X! " %2"

0xC0014064

-1073659804

DTS_E_SIGNATURENOTPRESENT

パッケージが署名されていません。

0xC0014065

-1073659803

DTS_E_SQLPROFILERDLL_ONLY_X86

SQL Server Profiler のログ プロバイダーは、pfclnt.dll を読み込めませんでした。このプロバイダーは、32 ビット システムでのみサポートされています。

0xC0014100

-1073659648

DTS_E_NAMEALREADYADDED

同じ名前のオブジェクトがコレクション内に既に存在するので、オブジェクトを追加できません。 このエラーを解決するには、別の名前を指定してください。

0xC0014101

-1073659647

DTS_E_NAMEALREADYEXISTS

同じ名前のオブジェクトが既にコレクション内に存在するので、オブジェクト名を "%1" から "%2" に変更できません。 このエラーを解決するには、別の名前を指定してください。

0xC0014103

-1073659645

DTS_E_FAILEDDEPENDENCIES

パッケージの依存関係を列挙中にエラーが発生しました。 詳細については、他のメッセージを確認してください。

0xC0014104

-1073659644

DTS_E_INVALIDCHECKPOINT_TRANSACTION

現在のパッケージ設定はサポートされていません。 SaveCheckpoints プロパティまたは TransactionOption プロパティを変更してください。

0xC001410E

-1073659634

DTS_E_CONNECTIONMANAGERJOINTRANSACTION

接続マネージャーは、トランザクションから参加解除できませんでした。

0xC0015001

-1073655807

DTS_E_BPDUPLICATE

指定されたブレークポイント ID は既に存在します。 このエラーは、タスクが同じ ID で CreateBreakpoint を複数回呼び出した場合に発生します。 タスクが最初に作成したブレークポイントで RemoveBreakpoint を呼び出してから 2 つ目のブレークポイントを作成すると、同じ ID でブレークポイントが複数回作成される可能性があります。

0xC0015002

-1073655806

DTS_E_BPUNKNOWNID

指定されたブレークポイント ID が存在しません。 このエラーは、存在しないブレークポイントをタスクが参照した場合に発生します。

0xC0015004

-1073655804

DTS_E_CANTWRITETOFILE

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 ファイルが読み取り専用であるか、適切な権限がありません。

0xC0015005

-1073655803

DTS_E_NOROWSETRETURNED

結果行セットがこのクエリの実行に関連付けられていません。 結果が正しく指定されていません。

0xC0015105

-1073655547

DTS_E_DUMP_FAILED

デバッグ ダンプ ファイルを正しく生成できませんでした。 hresult は 0x%1!8.8X! です。

0xC0016001

-1073651711

DTS_E_INVALIDURL

指定された URL が無効です。 このエラーは、サーバーまたはプロキシの URL に NULL が指定されたか、または URL の形式が正しくない場合に発生する可能性があります。 有効な URL の形式は、http://ServerName:Port/ResourcePath または https://ServerName:Port/ResourcePath です。

0xC0016002

-1073651710

DTS_E_INVALIDSCHEME

指定された URL %1 が無効です。 このエラーは、http または https 以外の構成が指定されたか、または URL の形式が正しくない場合に発生する可能性があります。 有効な URL の形式は、http://ServerName:Port/ResourcePath または https://ServerName:Port/ResourcePath です。

0xC0016003

-1073651709

DTS_E_WINHTTPCANNOTCONNECT

サーバー %1 への接続を確立できません。 このエラーは、サーバーが存在しない場合、またはプロキシの設定が正しくない場合に発生する可能性があります。

0xC0016004

-1073651708

DTS_E_CONNECTIONTERMINATED

サーバーとの接続がリセットされたか、終了しました。 後で再試行してください。

0xC0016005

-1073651707

DTS_E_LOGINFAILURE

%1 のログインに失敗しました。 このエラーは、指定されたログイン資格情報が正しくない場合に発生します。 ログイン資格情報を確認してください。

0xC0016006

-1073651706

DTS_E_INVALIDSERVERNAME

URL %1 で指定されたサーバー名を解決できません。

0xC0016007

-1073651705

DTS_E_PROXYAUTH

プロキシ認証が失敗しました。 このエラーは、ログイン資格情報を入力していない場合、または資格情報が正しくない場合に発生します。

0xC0016008

-1073651704

DTS_E_SECUREFAILURE

サーバーから取得した SSL 証明書の応答が無効です。 要求を処理できません。

0xC0016009

-1073651703

DTS_E_TIMEOUT

要求がタイムアウトしました。 このエラーは、指定したタイムアウト値が小さすぎる場合や、サーバーまたはプロキシへの接続を確立できなかった場合に発生する可能性があります。 サーバーとプロキシの URL が正しいことを確認してください。

0xC001600A

-1073651702

DTS_E_CLIENTAUTH

クライアント証明書がありません。 このエラーは、サーバーで SSL クライアント証明書が必要とされているときに、ユーザーが無効な証明書を指定したか、または証明書を指定しなかった場合に発生します。 この接続用にクライアント証明書を構成する必要があります。

0xC001600B

-1073651701

DTS_E_REDIRECTFAILURE

指定されたサーバーの URL %1 にはリダイレクトが含まれていますが、リダイレクトの要求に失敗しました。

0xC001600C

-1073651700

DTS_E_SERVERAUTH

サーバー認証が失敗しました。 このエラーは、ログイン資格情報を入力していない場合、または資格情報が正しくない場合に発生します。

0xC001600D

-1073651699

DTS_E_WINHTTPUNKNOWNERROR

要求を処理できません。 後で再試行してください。

0xC001600E

-1073651698

DTS_E_UNKNOWNSTATUSCODE

サーバーが状態コード %1!u!: %2 を返しました。 : %2. このエラーは、サーバーで問題が発生したときに発生します。

0xC001600F

-1073651697

DTS_E_WINHTTPNOTSUPPORTED

このプラットフォームは、WinHttp サービスによってサポートされていません。

0xC0016010

-1073651696

DTS_E_INVALIDTIMEOUT

タイムアウト値が無効です。 タイムアウトは %1!d! 秒から %2!d! 秒までの範囲内で、 秒単位で 指定する必要があります。

0xC0016011

-1073651695

DTS_E_INVALIDCHUNKSIZE

チャンク サイズが無効です。 Chunksize プロパティは %1!d! から %2!d! までの範囲内で、 KB 単位で 指定する必要があります。

0xC0016012

-1073651694

DTS_E_CERTERROR

クライアント証明書を処理中にエラーが発生しました。 このエラーは、指定されたクライアント証明書が個人証明書ストアに見つからなかった場合に発生する可能性があります。 クライアント証明書が有効であることを確認してください。

0xC0016013

-1073651693

DTS_E_FORBIDDEN

サーバーからエラー コード "403 - アクセス不可" が返されました。 このエラーは、"https" によるアクセスが必要な指定リソースにアクセスしたときに証明書の有効期限が終了している場合、要求した使用法に対して有効でない証明書が使用されている場合、または証明書が失効しているか失効を確認できない場合に発生する可能性があります。

0xC0016014

-1073651692

DTS_E_WINHTTPOPEN

プロキシ "%1" で HTTP セッションを初期化できませんでした。 このエラーは、無効なプロキシが指定された場合に発生する可能性があります。 HTTP 接続マネージャーは CERN 型のプロキシのみをサポートしています。

0xC0016015

-1073651691

DTS_E_OPENCERTSTORE

証明書ストアを開くときにエラーが発生しました。

0xC0016016

-1073651690

DTS_E_UNPROTECTXMLFAILED

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、保護された XML ノード "%1" の暗号化を 解除できませんでした。 この情報にアクセスする権限がない可能性があります。 このエラーは、暗号化エラーが発生した場合に発生します。 正しいキーが使用可能であることを確認してください。

0xC0016017

-1073651689

DTS_E_UNPROTECTCONNECTIONSTRINGFAILED

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、サーバー "%1" の保護された接続文字列の暗号化を 解除できませんでした。 この情報にアクセスする権限がない可能性があります。 このエラーは、暗号化エラーが発生した場合に発生します。 正しいキーが使用可能であることを確認してください。

0xC0016018

-1073651688

DTS_E_NEGATIVEVERSION

バージョン番号には負の値を指定できません。 このエラーは、パッケージの VersionMajor、VersionMinor、または VersionBuild プロパティが負の値に設定されている場合に発生します。

0xC0016019

-1073651687

DTS_E_PACKAGEMIGRATED

読み込み中に、パッケージがより新しいバージョンに移行されました。 処理を完了するには、パッケージを再読み込みする必要があります。 これは内部エラー コードです。

0xC0016020

-1073651680

DTS_E_PACKAGEMIGRATIONFAILED

エラー 0x%3!8.8X! "%4" により、 パッケージを バージョン %1!d! から %2!d! に 移行できませんでした。

0xC0016021

-1073651679

DTS_E_PACKAGEMIGRATIONMODULELOAD

パッケージ移行モジュールが読み込みに失敗しました。

0xC0016022

-1073651678

DTS_E_PACKAGEMIGRATIONMODULE

パッケージ移行モジュールが失敗しました。

0xC0016023

-1073651677

DTS_E_CANTDETERMINEWHICHPROPTOPERSIST

既定の永続性を使用してオブジェクトを永続化できません。 このエラーは、既定の永続性で、ホストされたオブジェクトに存在するオブジェクトを特定できない場合に発生します。

0xC0016024

-1073651676

DTS_E_CANTADDREMOVEWHENEXECUTING

ランタイム モードでパッケージに要素を追加、またはパッケージから要素を削除できませんでした。 このエラーは、パッケージの実行中に、コレクションにオブジェクトを追加、またはコレクションからオブジェクトを削除しようとした場合に発生します。

0xC0016025

-1073651675

DTS_E_NODENOTFOUND

カスタムの既定の永続性で "%1" ノードが見つかりません。 このエラーは、拡張可能なオブジェクトの既定の保存済み XML が、保存したオブジェクトが見つからないように変更された場合に発生します。または、拡張可能なオブジェクト自体が変更された場合に発生します。

0xC0016026

-1073651674

DTS_E_COLLECTIONLOCKED

パッケージの検証中または実行中にこのコレクションを変更することはできません。

0xC0016027

-1073651673

DTS_E_COLLOCKED

パッケージの検証中または実行中に "%1" コレクションを変更することはできません。" %2" はこのコレクションに追加できません。

0xC0016029

-1073651671

DTS_E_FTPNOTCONNECTED

FTP サーバーとの接続が確立されていません。

0xC001602A

-1073651670

DTS_E_FTPERROR

要求された FTP 操作でエラーが発生しました。 エラーの詳細説明: %1。

0xC001602B

-1073651669

DTS_E_FTPINVALIDRETRIES

再試行回数が無効です。 再試行回数には、%1!d! から %2!d! までの値を 指定する必要があります。

0xC001602C

-1073651668

DTS_E_LOADWININET

FTP 接続マネージャーが機能するためには、次の DLL が必要です: %1。

0xC001602D

-1073651667

DTS_E_FTPINVALIDCONNECTIONSTRING

接続文字列で指定されたポートが無効です。 ConnectionString の形式は ServerName:Port です。 ポートには、%1!d! から %2!d! までの整数値を 指定する必要があります。

0xC001602E

-1073651666

DTS_E_FTPCREATEFOLDER

フォルダー "%1" を作成しています... %2.

0xC001602F

-1073651665

DTS_E_FTPDELETEFOLDER

フォルダー "%1" を削除しています... %2.

0xC0016030

-1073651664

DTS_E_FTPCHANGEFOLDER

現在のディレクトリを "%1" に変更しています。 %2.

0xC0016031

-1073651663

DTS_E_FTPFILESEMPTY

転送するファイルがありません。 このエラーは、送信操作または受信操作を実行したときに、転送用に指定されたファイルがない場合に発生する可能性があります。

0xC0016032

-1073651662

DTS_E_FTPINVALIDLOCALPATH

指定したローカル パスは無効です。 有効なローカル パスを指定してください。 このエラーは、指定したローカル パスが NULL の場合に発生する可能性があります。

0xC0016033

-1073651661

DTS_E_FTPNOFILESTODELETE

削除するファイルが指定されていません。

0xC0016034

-1073651660

DTS_E_WINHTTPCERTDECODE

証明書の読み込み中に内部エラーが発生しました。 このエラーは、証明書のデータが無効である場合に発生します。

0xC0016035

-1073651659

DTS_E_WINHTTPCERTENCODE

証明書のデータを保存中に内部エラーが発生しました。

0xC0016049

-1073651639

DTS_E_CHECKPOINTMISMATCH

チェックポイント ファイル "%1" がこのパッケージに一致しません。 パッケージの ID とチェックポイント ファイルの ID が一致していません。

0xC001604A

-1073651638

DTS_E_CHECKPOINTFILEALREADYEXISTS

既存のチェックポイント ファイルが見つかりましたが、このパッケージ用ではないコンテンツが含まれています。そのため、このファイルを上書きして、新しいチェックポイントの保存を開始することはできません。 既存のチェックポイント ファイルを削除してから再試行してください。 このエラーは、チェックポイント ファイルが存在し、パッケージが、チェックポイント ファイルを使用せず、チェックポイントを保存するように設定されている場合に発生します。 既存のチェックポイント ファイルは上書きされません。

0xC001604B

-1073651637

DTS_E_CHECKPOINTFILELOCKED

チェックポイント ファイル "%1" が別のプロセスによってロックされています。 このエラーは、このパッケージの別のインスタンスが現在実行中である場合に発生します。

0xC001604C

-1073651636

DTS_E_OPENCHECKPOINTFILE

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、チェックポイント ファイル "%1" を 開けませんでした。

0xC001604D

-1073651635

DTS_E_CREATECHECKPOINTFILE

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、チェックポイント ファイル "%1" を 作成できませんでした。

0xC0016050

-1073651632

DTS_E_FTPINVALIDPORT

FTP ポートに無効な値が含まれています。 FTP ポートの値には、%1!d! から %2!d! までの整数値を 指定する必要があります。

0xC00160AA

-1073651542

DTS_E_CONNECTTOSERVERFAILED

コンピューター "%1" の SSIS サービスに接続できませんでした:

%2.

0xC0017002

-1073647614

DTS_E_PROPERTYEXPRESSIONSDISABLEDONVARIABLES

Expression プロパティは Variable オブジェクトでサポートされていません。 代わりに、EvaluateAsExpression プロパティを使用してください。

0xC0017003

-1073647613

DTS_E_PROPERTYEXPRESSIONEVAL

プロパティ "%2" の式 "%1" を評価できません。 有効な式に変更してください。

0xC0017004

-1073647612

DTS_E_PROPERTYEXPRESSIONSET

プロパティ "%2" の式 "%1" の結果をそのプロパティに書き込めません。 式は評価されましたが、プロパティに設定できません。

0xC0017005

-1073647611

DTS_E_FORLOOPEVALEXPRESSIONINVALID

ループの評価式が無効です。 式を変更する必要があります。 関連するエラー メッセージが表示されます。

0xC0017006

-1073647610

DTS_E_EXPRESSIONNOTBOOLEAN

式 "%1" は、True または False に評価される必要があります。 評価結果がブール値になるように式を変更してください。

0xC0017007

-1073647609

DTS_E_FORLOOPHASNOEXPRESSION

評価するループの式がありません。 このエラーは、For ループの式が空の場合に発生します。 式を追加してください。

0xC0017008

-1073647608

DTS_E_FORLOOPASSIGNEXPRESSIONINVALID

ループの代入式が無効であるため、式を変更する必要があります。 関連するエラー メッセージが表示されます。

0xC0017009

-1073647607

DTS_E_FORLOOPINITEXPRESSIONINVALID

ループの初期化式が無効であるため、式を変更する必要があります。 関連するエラー メッセージが表示されます。

0xC001700A

-1073647606

DTS_E_INVALIDVERSIONNUMBER

パッケージに含まれるバージョン番号が無効です。 バージョン番号を現在のバージョン番号より大きくすることはできません。

0xC001700C

-1073647604

DTS_E_INVALIDVERNUMCANTBENEGATIVE

パッケージに含まれるバージョン番号が無効です。 バージョン番号が負の値です。

0xC001700D

-1073647603

DTS_E_PACKAGEUPDATEDISABLED

パッケージの形式が古いバージョンですが、パッケージ形式の自動アップグレードは無効になっています。

0xC001700E

-1073647602

DTS_E_EXPREVALTRUNCATIONASERROR

式の評価中に切り捨てが発生しました。

0xC0019001

-1073639423

DTS_E_FAILEDSETEXECVALVARIABLE

ラッパーが ExecutionValueVariable プロパティに指定された変数の値を設定できませんでした。

0xC0019004

-1073639420

DTS_E_VARIABLEEXPRESSIONERROR

変数 "%1" の式を評価できませんでした。 式にエラーがありました。

0xC0019305

-1073638651

DTS_E_UNSUPPORTEDSQLVERSION

試行された操作は、このデータベース バージョンではサポートされていません。

0xC001A003

-1073635325

DTS_E_TXNSPECINVALID

保持されている接続が使用されている場合、トランザクションを指定できません。 このエラーは、接続マネージャーで Retain が True に設定されているにもかかわらず、AcquireConnection が NULL 以外のトランザクション パラメーターを使用して呼び出された場合に発生します。

0xC001A004

-1073635324

DTS_E_INCOMPATIBLETRANSACTIONCONTEXT

保持されている接続で互換性のないトランザクション コンテキストが指定されました。 この接続は別のトランザクション コンテキストで確立されています。 保持されている接続は 1 つのトランザクション コンテキストのみで使用できます。

0xC001B001

-1073631231

DTS_E_NOTSUSPENDED

パッケージが中断されていないため、Resume を呼び出せませんでした。 このエラーは、クライアントが Resume を呼び出したときにパッケージが中断されていない場合に発生します。

0xC001B002

-1073631230

DTS_E_ALREADYEXECUTING

実行可能ファイルが既に実行中であるため、Execute を呼び出せませんでした。 このエラーは、前回の Execute 呼び出しにより実行可能ファイルが継続して実行されているコンテナーで、クライアントが Execute を呼び出した場合に発生します。

0xC001B003

-1073631229

DTS_E_NOTEXECUTING

実行可能ファイルが実行されていないか、または最上位の実行可能ファイルではないため、Suspend または Resume の呼び出しに失敗しました。 このエラーは、Execute 呼び出しが現在処理中ではない実行可能ファイルで、クライアントが Suspend または Resume を呼び出した場合に発生します。

0xC001C002

-1073627134

DTS_E_INVALIDFILE

For Each File 列挙子に指定されたファイルが無効です。 For Each File 列挙子に指定されたファイルが存在することを確認してください。

0xC001C010

-1073627120

DTS_E_VALUEINDEXNOTINTEGER

値インデックスが整数ではありません。 For Each 変数番号 %1!d! を変数 "%2" に マッピングしています。

0xC001C011

-1073627119

DTS_E_VALUEINDEXNEGATIVE

値インデックスが負の値です (変数 "%2" への ForEach 変数マッピング番号 %1!d!)。

0xC001C012

-1073627118

DTS_E_FOREACHVARIABLEMAPPING

ForEach 変数マッピング番号 %1!d! を 変数 "%2" に適用できません。

0xC001C013

-1073627117

DTS_E_OBJECTNOTINFOREACHLOOP

ForEachLoop コンテナーの直接の子ではない ForEachPropertyMapping にオブジェクトを追加しているときにエラーが発生しました。

0xC001F001

-1073614847

DTS_E_FAILEDSYSTEMVARIABLEREMOVE

システム変数を削除できませんでした。 このエラーは、必要な変数を削除しようとした場合に発生します。 必要な変数は、タスクとランタイムの間の通信を行うためにランタイムで作成される変数です。

0xC001F002

-1073614846

DTS_E_CHANGESYSTEMVARIABLEREADONLYFAILED

システム変数なので、変数のプロパティを変更できませんでした。 システム変数は読み取り専用です。

0xC001F003

-1073614845

DTS_E_CHANGESYSTEMVARIABLENAMEFAILED

システム変数なので、変数の名前を変更できませんでした。 システム変数は読み取り専用です。

0xC001F004

-1073614844

DTS_E_CHANGESYSTEMVARIABLENAMESPACEFAILED

システム変数なので、変数の名前空間を変更できませんでした。 システム変数は読み取り専用です。

0xC001F006

-1073614842

DTS_E_EVENTHANDLERNAMEREADONLY

イベント ハンドラー名を変更できませんでした。 イベント ハンドラー名は読み取り専用です。

0xC001F008

-1073614840

DTS_E_PATHUNKNOWN

オブジェクトへのパスを取得できません。 これはシステム エラーです。

0xC001F009

-1073614839

DTS_E_RUNTIMEVARIABLETYPECHANGE

変数 "%1" に代入されている値の型が、現在の変数の型と異なります。 変数の型は実行中に変更できません。 変数の型は厳密に一致している必要があります。ただし、オブジェクト型の変数は除きます。

0xC001F010

-1073614832

DTS_E_INVALIDSTRING

文字列に無効な文字が含まれています: "%1"。 このエラーは、印刷できない文字を含む文字列がプロパティ値に指定された場合に発生します。

0xC001F011

-1073614831

DTS_E_INVALIDOBJECTNAME

SSIS オブジェクト名が無効です。 名前付けの問題が的確に説明された、より具体的なエラーが発生している可能性があります。

0xC001F021

-1073614815

DTS_E_PROPERTYREADONLY

プロパティ "%1" は読み取り専用です。 このエラーは、読み取り専用のプロパティを変更しようとした場合に発生します。

0xC001F022

-1073614814

DTS_E_FAILEDGETTYPEINFO

オブジェクトでは、型情報がサポートされていません。 このエラーは、ランタイムがオブジェクトから型情報を取得して、プロパティのコレクションを設定しようとした場合に発生します。 オブジェクトでは型情報がサポートされている必要があります。

0xC001F023

-1073614813

DTS_E_FAILEDPROPERTYGET

プロパティ "%1" の値を取得中に、エラーが発生しました。 エラー コードは 0x%2!8.8X! です。

0xC001F024

-1073614812

DTS_E_FAILEDPROPERTYGET_ERRORINFO

プロパティ "%1" の値を取得中に、エラーが発生しました。 エラー コードは 0x%2!8.8X! " %3" です。

0xC001F025

-1073614811

DTS_E_FAILEDPROPERTYSET

プロパティ "%1" の値を設定中に、エラーが発生しました。 返されたエラーは 0x%2!8.8X! です。

0xC001F026

-1073614810

DTS_E_FAILEDPROPERTYSET_ERRORINFO

プロパティ "%1" の値を設定中に、エラーが発生しました。 返されたエラーは 0x%2!8.8X! " %3" です。

0xC001F027

-1073614809

DTS_E_PROPERTYWRITEONLY

プロパティ "%1" は書き込み専用です。 このエラーは、プロパティ オブジェクトを使用してプロパティの値を取得しようとしたときに、そのプロパティが書き込み専用である場合に発生します。

0xC001F028

-1073614808

DTS_E_NODISPATCH

オブジェクトには IDispatch インターフェイスが実装されていません。 このエラーは、プロパティ オブジェクトまたはプロパティのコレクションでオブジェクトの IDispatch インターフェイスにアクセスしようとした場合に発生します。

0xC001F029

-1073614807

DTS_E_NOCONTAININGTYPELIB

オブジェクトのタイプ ライブラリを取得できません。 このエラーは、プロパティのコレクションで IDispatch インターフェイスによりオブジェクトのタイプ ライブラリを取得しようとした場合に発生します。

0xC001F02A

-1073614806

DTS_E_INVALIDTASKMONIKER

XML からタスクを作成できません。タスク "%1!s!"、型 "%2!s!"。エラー: 0x%3!8.8X! " %4!s!"。

0xC001F02C

-1073614804

DTS_E_FAILEDCREATEXMLDOCUMENT

XML ドキュメント "%1" を作成できませんでした。

0xC001F02D

-1073614803

DTS_E_PMVARPROPTYPESDIFFERENT

型の異なる変数からプロパティへのプロパティ マッピングが存在したため、エラーが発生しました。 プロパティの型は変数の型と一致する必要があります。

0xC001F02E

-1073614802

DTS_E_PMINVALIDPROPMAPTARGET

プロパティ マッピングで、サポートされていないオブジェクト型を対象に設定しようとしました。 このエラーは、プロパティ マッピングにサポートされていないオブジェクト型を渡した場合に発生します。

0xC001F02F

-1073614801

DTS_E_COULDNOTRESOLVEPACKAGEPATH

パッケージ "%1" のオブジェクトへのパッケージ パスを解決できません。 パッケージ パスが有効であることを確認してください。

0xC001F030

-1073614800

DTS_E_PMNODESTPROPERTY

プロパティ マッピングの変換先プロパティが空です。 変換先プロパティの名前を設定してください。

0xC001F031

-1073614799

DTS_E_INVALIDPROPERTYMAPPINGSFOUND

パッケージで、少なくとも 1 つのプロパティ マッピングを復元できませんでした。

0xC001F032

-1073614798

DTS_E_AMBIGUOUSVARIABLENAME

この名前を持つ複数の変数が、異なる名前空間に存在するため、変数名があいまいになります。 名前空間で修飾された名前を指定して、変数名があいまいにならないようにしてください。

0xC001F033

-1073614797

DTS_E_DESTINATIONOBJECTPARENTLESS

プロパティ マッピングの変換先オブジェクトには親オブジェクトがありません。 変換先オブジェクトはどのコンテナーの子オブジェクトでもありません。 パッケージから削除された可能性があります。

0xC001F036

-1073614794

DTS_E_INVALIDPROPERTYMAPPING

プロパティ マッピングが無効です。 マッピングは無視されました。

0xC001F038

-1073614792

DTS_E_PMFAILALERTREMOVE

プロパティ マッピングの警告時のエラー。プロパティ マッピングの対象を削除しています。

0xC001F03A

-1073614790

DTS_E_INVALIDFOREACHPROPERTYMAPPING

For Each ループで見つかったプロパティ マッピングが無効です。 このエラーは、For Each プロパティ マッピングの復元に失敗した場合に発生します。

0xC001F040

-1073614784

DTS_E_PMPROPERTYINVALID

プロパティ マッピングで、無効な変換先プロパティが指定されました。 このエラーは、変換先オブジェクトに、そのオブジェクトで見つからないプロパティが指定された場合に発生します。

0xC001F041

-1073614783

DTS_E_INVALIDTASKMONIKERNOPARAM

XML からタスクを作成できません。 このエラーは、ランタイムがタスクを作成するための名前を解決できない場合に発生します。 名前が正しいことを確認してください。

0xC001F080

-1073614720

DTS_E_COULDNOTREPLACECHECKPOINTFILE

既存のチェックポイント ファイルを、更新されたチェックポイント ファイルに置き換えることができません。 チェックポイントは一時ファイルに正常に作成されましたが、既存のファイルを新しいファイルに置き換えることができませんでした。

0xC001F081

-1073614719

DTS_E_CHECKPOINTFILENOTSPECIFIED

パッケージは常にチェックポイントから再開するように構成されていますが、チェックポイント ファイルが指定されていません。

0xC001F082

-1073614718

DTS_E_CHECKPOINTLOADXML

エラー 0x%2!8.8X! "%3" により、XML チェックポイント ファイル "%1" を 読み込めませんでした。 指定されたファイル名が正しいこと、およびそのファイルが存在することを確認してください。

0xC001F083

-1073614717

DTS_E_LOADCHECKPOINT

チェックポイント ファイルを読み込めないのでパッケージを実行できませんでした。 これ以上のパッケージの実行にはチェックポイント ファイルが必要です。 このエラーは、通常、CheckpointUsage プロパティが ALWAYS に設定されている場合に発生します。この設定は、パッケージが常にチェックポイントから再開されるように指定されていることを意味します。

0xC001F185

-1073614459

DTS_E_NOEVALEXPRESSION

For ループの評価条件式 "%1" が空です。 For ループにはブール型の評価式が必要です。

0xC001F186

-1073614458

DTS_E_EXPREVALASSIGNMENTTYPEMISMATCH

代入式 "%1" の結果を、代入先の変数と互換性のある型に変換できません。

0xC001F187

-1073614457

DTS_E_EXPREVALASSIGNMENTTOREADONLYVARIABLE

代入式の読み取り専用の変数 "%1" を使用中にエラーが発生しました。 この変数は読み取り専用なので、式の結果を代入することはできません。 書き込み可能な変数を選択するか、この変数から式を削除してください。

0xC001F188

-1073614456

DTS_E_EXPREVALASSIGNMENTVARIABLELOCKFORWRITEFAILED

変数 "%2" が存在しないか、または書き込みアクセスができないため、式 "%1" を評価できません。 変数が見つからなかったか、または書き込みアクセス用にロックできなかったので、式の結果は変数に代入されません。

0xC001F189

-1073614455

DTS_E_EXPREVALRESULTTYPENOTSUPPORTED

式 "%1" の結果の型 "%2" を、サポートされている型に変換できません。

0xC001F18A

-1073614454

DTS_E_EXPREVALRESULTTYPECONVERSIONFAILED

エラー コード 0x%3!8.8X! により、式 "%1" の結果を型 "%2" からサポートされている型に変換できませんでした。 型変換はサポートされていますが、ランタイム エンジンで式の結果をサポートされている型に変換しようとしたときに、予期しないエラーが発生しました。

0xC001F200

-1073614336

DTS_E_DTSNAME_NOTNULL

オブジェクト名が無効です。 名前を NULL にすることはできません。

0xC001F201

-1073614335

DTS_E_DTSNAME_NOTEMPTY

オブジェクト名が無効です。 名前を空にすることはできません。

0xC001F202

-1073614334

DTS_E_DTSNAME_LEGAL

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前には次のどの文字も含めることができません: / \ : [ ] =

0xC001F203

-1073614333

DTS_E_DTSNAME_PRINTABLE

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前の印刷が不可能になる制御文字を含めることはできません。

0xC001F204

-1073614332

DTS_E_DTSNAME_NOLEADWHITESP

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前の先頭を空白にすることはできません。

0xC001F205

-1073614331

DTS_E_DTSNAME_NOTRAILWHITESP

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前の末尾を空白にすることはできません。

0xC001F206

-1073614330

DTS_E_DTSNAME_BEGINSWITHALPHA

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前の先頭は英文字にする必要があります。

0xC001F207

-1073614329

DTS_E_DTSNAME_BEGINSWITHALPHAUNDERBAR

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前の先頭は英文字またはアンダースコア "_" にする必要があります。

0xC001F208

-1073614328

DTS_E_DTSNAME_ALPHADIGITUNDERBAR

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前には英数字またはアンダースコア "_" のみを指定する必要があります。

0xC001F209

-1073614327

DTS_E_DTSNAME_VALIDFILENAME

オブジェクト名 "%1" は無効です。 名前には次のどの文字も含めることができません: / \ : ?" < > |

0xC001F420

-1073613792

DTS_E_FAILLOADINGPROPERTY

既定の永続性を使用して値プロパティ "%1" を読み込めませんでした。

0xC001F422

-1073613790

DTS_E_NODELISTENUM_INVALIDCONNMGRTYPE

接続マネージャー "%1" の種類は "%2" ではありません

0xC001F423

-1073613789

DTS_E_NODELISTENUM_XPATHISEMPTY

"%1" が空です

0xC001F424

-1073613788

DTS_E_NODELISTENUM_INVALIDDATANODE

ノード一覧の列挙子セクションに無効なデータ ノードがあります

0xC001F425

-1073613787

DTS_E_NODELISTENUM_NOENUMERATORCREATED

列挙子を作成できません

0xC001F427

-1073613785

DTS_E_OPERATIONFAILCACHEINUSE

キャッシュが使用中のため、操作は失敗しました。

0xC001F428

-1073613784

DTS_E_PROPERTYCANNOTBEMODIFIED

プロパティは変更できません。

0xC001F429

-1073613783

DTS_E_PACKAGEUPGRADEFAILED

パッケージのアップグレードに失敗しました。

0xC00220DE

-1073602338

DTS_E_TKEXECPACKAGE_UNABLETOLOADFILE

エラー 0x%1!8.8X! がパッケージ ファイル "%3" の読み込み中に発生しました。 %2.

0xC00220DF

-1073602337

DTS_E_TKEXECPACKAGE_UNSPECIFIEDPACKAGE

パッケージが指定されていません。

0xC00220E0

-1073602336

DTS_E_TKEXECPACKAGE_UNSPECIFIEDCONNECTION

接続が指定されていません。

0xC00220E2

-1073602334

DTS_E_TKEXECPACKAGE_INCORRECTCONNECTIONMANAGERTYPE

接続マネージャー "%1" は、サポートされていない種類 "%2" です。 ファイル接続マネージャーおよび OLE DB 接続マネージャーのみがサポートされています。

0xC00220E3

-1073602333

DTS_E_TKEXECPACKAGE_UNABLETOLOADXML

エラー 0x%1!8.8X! がパッケージ ファイル "%3" を XML ドキュメントに読み込み中に発生しました。 %2.

0xC00220E4

-1073602332

DTS_E_TKEXECPACKAGE_UNABLETOLOAD

エラー 0x%1!8.8X! がパッケージの読み込みを準備中に発生しました。 %2.

0xC0024102

-1073594110

DTS_E_TASKVALIDATIONFAILED

タスクの Validate メソッドが失敗し、エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が返されました。 (%2). タスクの Validate メソッドが成功し、"out" パラメーターを使用して結果が示される必要があります。

0xC0024104

-1073594108

DTS_E_TASKEXECUTEFAILED

タスクの Execute メソッドが失敗し、エラー コード 0x%1!8.8X! (%2) が返されました。 (%2). タスクの Execute メソッドは成功し、"out" パラメーターを使用して結果が示される必要があります。

0xC0024105

-1073594107

DTS_E_RETRIEVINGDEPENDENCIES

タスク "%1" で依存関係を取得中にエラー 0x%2!8.8X! が 発生しました。 エラーが発生したとき、ランタイムがタスクの依存関係のコレクションから依存関係を取得しようとしていました。 タスクにより、いずれかの依存関係のインターフェイスが正しく実装されなかった可能性があります。

0xC0024107

-1073594105

DTS_E_TASKVALIDATIONERROR

タスクの検証中にエラーが発生しました。

0xC0024108

-1073594104

DTS_E_CONNECTIONSTRINGFORMAT

接続文字列の形式が無効です。 セミコロンで区切った X=Y という形式が 1 つ以上含まれている必要があります。 このエラーは、データベース接続マネージャーに、コンポーネントを持たない接続文字列が設定されている場合に発生します。

0xC0024109

-1073594103

DTS_E_UNQUOTEDSEMICOLON

接続文字列コンポーネントには、引用符で囲まれていないセミコロンを含めることはできません。 値にセミコロンを含める必要がある場合は、値全体を引用符で囲みます。 このエラーは、InitialCatalog プロパティなどの接続文字列の値に引用符で囲まれていないセミコロンが含まれている場合に発生します。

0xC002410A

-1073594102

DTS_E_LOGPROVIDERVALIDATIONFAILED

1 つ以上のログ プロバイダーの検証に失敗しました。 パッケージを実行できません。 ログ プロバイダーによる検証が失敗した場合、パッケージは実行されません。

0xC002410B

-1073594101

DTS_E_INVALIDVALUEINARRAY

配列内の値が無効です。

0xC002410C

-1073594100

DTS_E_ENUMERATIONELEMENTNOTENUMERABLE

ForEach 列挙子から返された列挙子の要素が IEnumerator を実装していません。ForEach 列挙子の CollectionEnumerator プロパティと矛盾しています。

0xC002410D

-1073594099

DTS_E_INVALIDENUMERATORINDEX

列挙子はインデックス "%1!d!" で要素を取得できませんでした。

0xC0029100

-1073573632

DTS_E_AXTASK_MISSING_ENTRY_METHOD_NAME

関数が見つかりません。

0xC0029101

-1073573631

DTS_E_AXTASK_EMPTY_SCRIPT

関数が見つかりません。

0xC0029102

-1073573630

DTS_E_AXTASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

ActiveX スクリプト タスクは正しくない XML 要素を使用して開始されました。

0xC0029105

-1073573627

DTS_E_AXTASK_HANDLER_NOT_FOUND

ハンドラーが見つかりません。

0xC0029106

-1073573626

DTS_E_AXTASKUTIL_ENUMERATE_LANGUAGES_FAILED

システムにインストールされているスクリプト言語を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029107

-1073573625

DTS_E_AXTASKUTIL_SCRIPTHOST_CREATE_FAILED

ActiveX スクリプト ホストを作成中にエラーが発生しました。 スクリプト ホストが正しくインストールされていることを確認してください。

0xC0029108

-1073573624

DTS_E_AXTASKUTIL_SCRIPTHOSTINIT_FAILED

選択した言語のスクリプト ホストのインスタンスを作成中にエラーが発生しました。 選択したスクリプト言語がシステムにインストールされていることを確認してください。

0xC0029109

-1073573623

DTS_E_AXTASKUTIL_ADDVARIABLES_FAILED

SSIS 変数をスクリプト ホストの名前空間に追加中にエラーが発生しました。 これにより、タスクでスクリプト内の SSIS 変数が使用されない可能性があります。

0xC002910A

-1073573622

DTS_E_AXTASKUTIL_SCRIPT_PARSING_FAILED

スクリプト テキストを解析中に致命的なエラーが発生しました。 選択した言語のスクリプト エンジンが正しくインストールされていることを確認してください。

0xC002910B

-1073573621

DTS_E_AXTASKUTIL_MSG_BAD_FUNCTION

入力した関数名が無効です。 有効な関数名を指定したかどうかを確認してください。

0xC002910C

-1073573620

DTS_E_AXTASKUTIL_EXECUTION_FAILED

スクリプトを実行中にエラーが発生しました。 選択した言語のスクリプト エンジンが正しくインストールされていることを確認してください。

0xC002910D

-1073573619

DTS_E_AXTASKUTIL_ADDTYPELIB_FAILED

マネージ タイプ ライブラリをスクリプト ホストに追加中にエラーが発生しました。 DTS 2000 ランタイムがインストールされていることを確認してください。

0xC002910E

-1073573618

DTS_E_BITASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

正しくない XML 要素を使用して、一括挿入タスクが開始されました。

0xC002910F

-1073573617

DTS_E_BITASK_DATA_FILE_NOT_SPECIFIED

データ ファイル名が指定されていません。

0xC0029110

-1073573616

DTS_E_BITASK_HANDLER_NOT_FOUND

ハンドラーが見つかりません。

0xC0029111

-1073573615

DTS_E_BITASK_CANNOT_ACQUIRE_CONNECTION

指定された接続を取得できませんでした: "%1"。

0xC0029112

-1073573614

DTS_E_BITASK_NO_CONNECTION_MANAGER_SPECIFIED

接続マネージャーを取得できませんでした。

0xC0029113

-1073573613

DTS_E_BITASK_INVALID_CONNECTION

接続が無効です。

0xC0029114

-1073573612

DTS_E_BITASK_NULL_CONNECTION

接続が NULL です。

0xC0029115

-1073573611

DTS_E_BITASK_EXECUTE_FAILED

実行に失敗しました。

0xC0029116

-1073573610

DTS_E_BITASK_CANNOT_RETRIEVE_TABLES

データベースからテーブルを取得中にエラーが発生しました。

0xC0029117

-1073573609

DTS_E_BITASK_CANNOT_RETRIEVE_COLUMN_INFO

テーブルの列を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029118

-1073573608

DTS_E_BITASK_ERROR_IN_DB_OPERATION

データベース操作でエラーが発生しました。

0xC0029119

-1073573607

DTS_E_BITASK_INVALIDSOURCECONNECTIONNAME

指定された接続 "%1" は無効であるか、無効なオブジェクトを参照しています。 続行するには、有効な接続を指定してください。

0xC002911A

-1073573606

DTS_E_BITASK_INVALIDDESTCONNECTIONNAME

対象になる接続の指定が無効です。 続行するには、有効な接続を指定してください。

0xC002911B

-1073573605

DTS_E_BITASK_DESTINATION_TABLE_NOT_SPECIFIED

続行するには、テーブル名を指定する必要があります。

0xC002911C

-1073573604

DTS_E_BITASK_ERROR_IN_LOAD_FROM_XML

LoadFromXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC002911D

-1073573603

DTS_E_BITASK_ERROR_IN_SAVE_TO_XML

SaveToXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC002911E

-1073573602

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_INVALID_CONNECTION

接続が無効です。

0xC002911F

-1073573601

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_EXECUTE_FAILED

実行に失敗しました。

0xC0029120

-1073573600

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_CANNOT_RETRIEVE_TABLES

データベースからテーブルを取得中にエラーが発生しました。

0xC0029121

-1073573599

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_CANNOT_RETRIEVE_COLUMN_INFO

テーブルの列を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029122

-1073573598

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_CANNOT_OPEN_FILE

データ ファイルを開こうとして、エラーが発生しました。

0xC0029123

-1073573597

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_OEM_CONVERSION_FAILED

指定された形式に入力 OEM ファイルを変換できません。

0xC0029124

-1073573596

DTS_E_BITASKUNMANCONNECTION_ERROR_IN_DB_OPERATION

データベース操作でエラーが発生しました。

0xC0029125

-1073573595

DTS_E_DTSPROCTASK_NOCONNECTIONSPECIFIED

接続マネージャーが指定されていません。

0xC0029126

-1073573594

DTS_E_DTSPROCTASK_CONNECTIONMANAGERNOTOLAP

接続 "%1" は Analysis Services 接続ではありません。

0xC0029127

-1073573593

DTS_E_DTSPROCTASK_UNABLETOLOCATECONNECTIONMANAGER

接続 "%1" が見つかりません。

0xC0029128

-1073573592

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDTASKDATANODEEXE

Analysis Services DDL 実行タスクに無効なタスク データ ノードが返されました。

0xC0029129

-1073573591

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDTASKDATANODEPROC

Analysis Services 処理タスクに無効なタスク データ ノードが返されました。

0xC002912A

-1073573590

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDDDL

DDL が無効です。

0xC002912B

-1073573589

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDDDLPROCESSINGCOMMANDS

ProcessingCommands の DDL が無効です。

0xC002912C

-1073573588

DTS_E_DTSPROCTASK_CANNOTWRITEINAREADONLYVARIABLE

実行結果を読み取り専用の変数に保存することはできません。

0xC002912D

-1073573587

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDVARIABLE

変数 "%1" は定義されていません。

0xC002912E

-1073573586

DTS_E_DTSPROCTASK_CONNECTIONNOTFOUND

接続マネージャー "%1" は定義されていません。

0xC002912F

-1073573585

DTS_E_DTSPROCTASK_INVALIDCONNECTION

接続マネージャー "%1" は FILE 接続マネージャーではありません。

0xC0029130

-1073573584

DTS_E_DTSPROCTASK_NONEXISTENTATTRIBUTE

シリアル化解除中に "%1" が見つかりませんでした。

0xC0029131

-1073573583

DTS_E_DTSPROCTASK_TRACEHASBEENSTOPPED

例外が発生したため、トレースは停止しました。

0xC0029132

-1073573582

DTS_E_DTSPROCTASK_DDLEXECUTIONFAILED

DDL を実行できませんでした。

0xC0029133

-1073573581

DTS_E_DTSPROCTASK_FILEDOESNOTEXIST

接続 "%1" に関連付けられたファイルがありません。

0xC0029134

-1073573580

DTS_E_DTSPROCTASK_VARIABLENOTDEFINED

変数 "%1" が定義されていません。

0xC0029135

-1073573579

DTS_E_DTSPROCTASK_FILECONNECTIONNOTDEFINED

ファイル接続 "%1" が定義されていません。

0xC0029136

-1073573578

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

DTS 2000 パッケージ実行タスクが正しくない XML 要素を使用して開始されています。

0xC0029137

-1073573577

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_HANDLER_NOT_FOUND

ハンドラーが見つかりません。

0xC0029138

-1073573576

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_PACKAGE_NAME_NOT_SPECIFIED

パッケージ名が指定されていません。

0xC0029139

-1073573575

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_PACKAGE_ID_NOT_SPECIFIED

パッケージ ID が指定されていません。

0xC002913A

-1073573574

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_PACKAGE_VERSIONGUID_NOT_SPECIFIED

パッケージ バージョン GUID が指定されていません。

0xC002913B

-1073573573

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_SQLSERVER_NOT_SPECIFIED

SQL Server が指定されていません。

0xC002913C

-1073573572

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_SQL_USERNAME_NOT_SPECIFIED

SQL Server ユーザー名が指定されていません。

0xC002913D

-1073573571

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_FILE_NAME_NOT_SPECIFIED

ストレージ ファイル名が指定されていません。

0xC002913E

-1073573570

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_DTS2000CANTBEEMPTY

DTS 2000 パッケージ プロパティが空です。

0xC002913F

-1073573569

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_ERROR_IN_PACKAGE_EXECUTE

DTS 2000 パッケージの実行中にエラーが発生しました。

0xC0029140

-1073573568

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_SQLSERVER_NOT_AVAILABLE_NETWORK

使用できる SQL Server をネットワークから読み込めません。 ネットワーク接続を確認してください。

0xC0029141

-1073573567

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_DATATYPE_NULL

データ型を NULL にすることはできません。 値の検証に使用できる正しいデータ型を指定してください。

0xC0029142

-1073573566

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_NULL_VALUE

どのデータ型に対しても NULL を検証することはできません。

0xC0029143

-1073573565

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_NULL_VALUE_ARGUMENT

必須の引数が NULL です。

0xC0029144

-1073573564

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_CLS_NOT_REGISTRED_EXCEPTION

DTS 2000 パッケージ タスクを実行するには、SQL Server セットアップを起動し、[インストールするコンポーネント] ページの [詳細設定] を使用して、[レガシ コンポーネント] を選択します。

0xC0029145

-1073573563

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_NOT_PRIMITIVE_TYPE

"%1" は値の型ではありません。

0xC0029146

-1073573562

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_CONVERT_FAILED

"%1" を "%2" に変換できませんでした。

0xC0029147

-1073573561

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_ERROR_IN_VALIDATE

"%1" を "%2" に対して検証できませんでした。

0xC0029148

-1073573560

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_ERROR_IN_LOAD_FROM_XML

LoadFromXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC0029149

-1073573559

DTS_E_EXEC2000PKGTASK_ERROR_IN_SAVE_TO_XML

SaveToXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC002914A

-1073573558

DTS_E_EXECPROCTASK_INVALIDTIMEOUT

指定されたタイムアウト値は無効です。 タスクでプロセスの実行を許可する時間を秒単位で指定してください。 タイムアウトの最小値は 0 です。これは、タイムアウト値を使用せず、プロセスを最後またはエラーが発生するまで実行することを示します。 タイムアウトの最大値は 2147483 (((2^31) - 1)/1000) です。

0xC002914B

-1073573557

DTS_E_EXECPROCTASK_CANTREDIRECTIO

タスクの有効期間が切れても処理を続行できる場合、ストリームをリダイレクトできません。

0xC002914C

-1073573556

DTS_E_EXECPROCTASK_PROCESSHASTIMEDOUT

プロセスがタイムアウトしました。

0xC002914D

-1073573555

DTS_E_EXECPROCTASK_EXECUTABLENOTSPECIFIED

実行可能ファイルが指定されていません。

0xC002914E

-1073573554

DTS_E_EXECPROCTASK_STDOUTVARREADONLY

標準的な外部変数は読み取り専用です。

0xC002914F

-1073573553

DTS_E_EXECPROCTASK_STDERRVARREADONLY

標準的なエラー変数は読み取り専用です。

0xC0029150

-1073573552

DTS_E_EXECPROCTASK_RECEIVEDINVALIDTASKDATANODE

プロセス実行タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC0029151

-1073573551

DTS_E_EXECPROCTASK_PROCESSEXITCODEEXCEEDS

"%1" で "%2" "%3" を実行中のプロセス終了コードは "%4" でしたが、予期されたコードは "%5" でした。

0xC0029152

-1073573550

DTS_E_EXECPROCTASK_WORKINGDIRDOESNOTEXIST

ディレクトリ "%1" が存在しません。

0xC0029153

-1073573549

DTS_E_EXECPROCTASK_FILEDOESNOTEXIST

ファイル/プロセス "%1" がディレクトリ "%2" に存在しません。

0xC0029154

-1073573548

DTS_E_EXECPROCTASK_FILENOTINPATH

ファイル/プロセス "%1" がパス上にありません。

0xC0029156

-1073573546

DTS_E_EXECPROCTASK_WORKINGDIRECTORYDOESNOTEXIST

作業ディレクトリ "%1" が存在しません。

0xC0029157

-1073573545

DTS_E_EXECPROCTASK_ERROREXECUTIONVALUE

プロセスはリターン コード "%1" で終了しましたが、 想定されていたのは "%2" です。

0xC0029158

-1073573544

DTS_E_FSTASK_SYNCFAILED

同期オブジェクトが失敗しました。

0xC0029159

-1073573543

DTS_E_FSTASK_INVALIDDATA

ファイル システム タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC002915A

-1073573542

DTS_E_FSTASK_DIRECTORYEXISTS

このディレクトリは既に存在します。

0xC002915B

-1073573541

DTS_E_FSTASK_PATHNOTVALID

"%1" は操作の種類 "%2" では無効です。

0xC002915C

-1073573540

DTS_E_FSTASK_DESTINATIONNOTSET

操作 "%1" の対象になるプロパティが設定されていません。

0xC002915D

-1073573539

DTS_E_FSTASK_SOURCENOTSET

操作 "%1" の基になるプロパティが設定されていません。

0xC002915E

-1073573538

DTS_E_FSTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" の種類はファイルではありません。

0xC002915F

-1073573537

DTS_E_FSTASK_VARIABLEDOESNTEXIST

変数 "%1" が存在しません。

0xC0029160

-1073573536

DTS_E_FSTASK_VARIABLENOTASTRING

変数 "%1" は文字列ではありません。

0xC0029163

-1073573533

DTS_E_FSTASK_FILEDOESNOTEXIST

接続 "%2" によって示されているファイルまたはディレクトリ "%1" が存在しません。

0xC0029165

-1073573531

DTS_E_FSTASK_DESTCONNUSAGETYPEINVALID

対象になるファイル接続マネージャー "%1" に無効な使用法の種類 "%2" が設定されています。

0xC0029166

-1073573530

DTS_E_FSTASK_SRCCONNUSAGETYPEINVALID

基になるファイル接続マネージャー "%1" に無効な使用法の種類 "%2" が設定されています。

0xC0029167

-1073573529

DTS_E_FSTASK_LOGENTRYGETTINGFILEOPERATION

FileSystemOperation

0xC0029168

-1073573528

DTS_E_FSTASK_LOGENTRYGETTINGFILEOPERATIONDESC

ファイル システム操作に関する情報を提供します。

0xC0029169

-1073573527

DTS_E_FSTASK_TASKDISPLAYNAME

ファイル システム タスク

0xC002916A

-1073573526

DTS_E_FSTASK_TASKDESCRIPTION

ファイルのコピーや削除などのファイル システム操作を実行します。

0xC002916B

-1073573525

DTS_E_FTPTASK_SYNCOBJFAILED

同期オブジェクトが失敗しました。

0xC002916C

-1073573524

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOOBTAINFILELIST

ファイルの一覧を取得できません。

0xC002916D

-1073573523

DTS_E_FTPTASK_LOCALPATHEMPTY

ローカル パスが空です。

0xC002916E

-1073573522

DTS_E_FTPTASK_REMOTEPATHEMPTY

リモート パスが空です。

0xC002916F

-1073573521

DTS_E_FTPTASK_LOCALVARIBALEEMPTY

ローカル変数が空です。

0xC0029170

-1073573520

DTS_E_FTPTASK_REMOTEVARIBALEEMPTY

リモート変数が空です。

0xC0029171

-1073573519

DTS_E_FTPTASK_FTPRCVDINVLDDATANODE

FTP タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC0029172

-1073573518

DTS_E_FTPTASK_CONNECTION_NAME_NULL

接続が空です。 有効な FTP 接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029173

-1073573517

DTS_E_FTPTASK_CONNECTION_NOT_FTP

指定された接続は FTP 接続ではありません。 有効な FTP 接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029175

-1073573515

DTS_E_FTPTASK__INITIALIZATION_WITH_NULL_XML_ELEMENT

XML 要素が NULL であるタスクを初期化できません。

0xC0029176

-1073573514

DTS_E_FTPTASK_SAVE_TO_NULL_XML_ELEMENT

NULL の XML ドキュメントにタスクを保存できません。

0xC0029177

-1073573513

DTS_E_FTPTASK_ERROR_IN_LOAD_FROM_XML

LoadFromXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC0029178

-1073573512

DTS_E_FTPTASK_NOFILESATLOCATION

"%1" にファイルが存在しません。

0xC0029179

-1073573511

DTS_E_FTPTASK_LOCALVARIABLEISEMPTY

変数 "%1" が空です。

0xC002917A

-1073573510

DTS_E_FTPTASK_REMOTEVARIABLEISEMPTY

変数 "%1" が空です。

0xC002917B

-1073573509

DTS_E_FTPTASK_NOFILESINCONNMGR

ファイル "%1" にファイル パスが指定されていません。

0xC002917C

-1073573508

DTS_E_FTPTASK_NOFILEPATHSINLOCALVAR

変数 "%1" にファイル パスが格納されていません。

0xC002917D

-1073573507

DTS_E_FTPTASK_VARIABLENOTASTRING

変数 "%1" は文字列ではありません。

0xC002917E

-1073573506

DTS_E_FTPTASK_VARIABLENOTFOUND

変数 "%1" が存在しません。

0xC002917F

-1073573505

DTS_E_FTPTASK_INVALIDPATHONOPERATION

操作 "%1" のパスが無効です。

0xC0029180

-1073573504

DTS_E_FTPTASK_DIRECTORYEXISTS

"%1" は既に存在します。

0xC0029182

-1073573502

DTS_E_FTPTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" の種類はファイルではありません。

0xC0029183

-1073573501

DTS_E_FTPTASK_FILEDOESNOTEXIST

"%1" によって示されているファイルが存在しません。

0xC0029184

-1073573500

DTS_E_FTPTASK_INVALIDDIRECTORY

変数 "%1" にディレクトリが指定されていません。

0xC0029185

-1073573499

DTS_E_FTPTASK_NOFILESFOUND

"%1" にファイルが見つかりません。

0xC0029186

-1073573498

DTS_E_FTPTASK_NODIRECTORYPATHINCONMGR

ファイル接続マネージャー "%1" にディレクトリが指定されていません。

0xC0029187

-1073573497

DTS_E_FTPTASK_UNABLETODELETELOCALEFILE

ローカル ファイル "%1" を削除できません。

0xC0029188

-1073573496

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOREMOVELOCALDIRECTORY

ローカル ディレクトリ "%1" を削除できません。

0xC0029189

-1073573495

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOCREATELOCALDIRECTORY

ローカル ディレクトリ "%1" を作成できません。

0xC002918A

-1073573494

DTS_E_FTPTASK_UNABLETORECEIVEFILES

"%1" を使用してファイルを受け取れません。

0xC002918B

-1073573493

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOSENDFILES

"%1" を使用してファイルを送信できません。

0xC002918C

-1073573492

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOMAKEDIRREMOTE

"%1" を使用してリモート ディレクトリを作成できません。

0xC002918D

-1073573491

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOREMOVEDIRREMOTE

"%1" を使用してリモート ディレクトリを削除できません。

0xC002918E

-1073573490

DTS_E_FTPTASK_UNABLETODELETEREMOTEFILES

"%1" を使用してリモート ファイルを削除できません。

0xC002918F

-1073573489

DTS_E_FTPTASK_UNABLETOCONNECTTOSERVER

"%1" を使用して FTP サーバーに接続できません。

0xC0029190

-1073573488

DTS_E_FTPTASK_INVALIDVARIABLEVALUE

変数 "%1" の先頭が "/" ではありません。

0xC0029191

-1073573487

DTS_E_FTPTASK_INVALIDREMOTEPATH

リモート パス "%1" の先頭が "/" ではありません。

0xC0029192

-1073573486

DTS_E_DTS_E_FTPTASK_CANNOT_ACQUIRE_CONNECTION

FTP 接続の取得中にエラーが発生しました。 指定した接続の種類 "%1" が有効かどうかを確認してください。

0xC0029193

-1073573485

DTS_E_MSGQTASKUTIL_CERT_OPEN_STORE_FAILED

証明書ストアを開けませんでした。

0xC0029194

-1073573484

DTS_E_MSGQTASKUTIL_CERT_FAILED_GETTING_DISPLAY_NAME

証明書の表示名を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029195

-1073573483

DTS_E_MSGQTASKUTIL_CERT_FAILED_GETTING_ISSUER_NAME

証明書の発行者名を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029196

-1073573482

DTS_E_MSGQTASKUTIL_CERT_FAILED_GETTING_FRIENDLY_NAME

証明書の表示名を取得中にエラーが発生しました。

0xC0029197

-1073573481

DTS_E_MSMQTASK_NO_CONNECTION

MSMQ 接続名が設定されていません。

0xC0029198

-1073573480

DTS_E_MSMQTASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

タスクは正しくない XML 要素を使用して初期化されました。

0xC0029199

-1073573479

DTS_E_MSMQTASK_DATA_FILE_NAME_EMPTY

データ ファイル名が空です。

0xC002919A

-1073573478

DTS_E_MSMQTASK_DATA_FILE_SAVE_NAME_EMPTY

データ ファイルを保存するために指定された名前が空です。

0xC002919B

-1073573477

DTS_E_MSMQTASK_DATA_FILE_SIZE_ERROR

ファイルのサイズは 4 MB 未満である必要があります。

0xC002919C

-1073573476

DTS_E_MSMQTASK_DATA_FILE_SAVE_FAILED

データ ファイルを保存できませんでした。

0xC002919D

-1073573475

DTS_E_MSMQTASK_STRING_COMPARE_VALUE_MISSING

文字列のフィルター値が空です。

0xC002919E

-1073573474

DTS_E_MSMQTASK_INVALID_QUEUE_PATH

キューのパスが無効です。

0xC002919F

-1073573473

DTS_E_MSMQTASK_NOT_TRANSACTIONAL

このメッセージ キュー タスクでは、分散トランザクションへの参加がサポートされていません。

0xC00291A0

-1073573472

DTS_E_MSMQTASK_INVALID_MESSAGE_TYPE

メッセージ型が無効です。

0xC00291A1

-1073573471

DTS_E_MSMQTASK_TASK_TIMEOUT

メッセージ キューがタイムアウトしました。 メッセージは受信されませんでした。

0xC00291A2

-1073573470

DTS_E_MSMQTASK_INVALID_PROPERTY_VALUE

指定されたプロパティが無効です。 引数の型が正しいことを確認してください。

0xC00291A3

-1073573469

DTS_E_MSMQTASK_MESSAGE_NON_AUTHENTICATED

メッセージが認証されていません。

0xC00291A4

-1073573468

DTS_E_MSMQTASK_INVALID_ENCRYPTION_ALGO_WRAPPER

暗号化アルゴリズムの値を無効なオブジェクトで設定しようとしています。

0xC00291A5

-1073573467

DTS_E_MSMQTASK_VARIABLE_TO_RECEIVE_STRING_MSG_EMPTY

文字列メッセージを受信するための変数が空です。

0xC00291A6

-1073573466

DTS_E_MSMQTASK_RECEIVE_VARIABLE_EMPTY

変数メッセージを受信する変数が空です。

0xC00291A7

-1073573465

DTS_E_MSMQTASK_CONNECTIONTYPENOTMSMQ

接続 "%1" の種類は MSMQ ではありません。

0xC00291A8

-1073573464

DTS_E_MSMQTASK_DATAFILE_ALREADY_EXISTS

データ ファイル "%1" は指定した場所に既に存在します。 上書きオプションが False に設定されている場合はファイルを上書きできません。

0xC00291A9

-1073573463

DTS_E_MSMQTASK_STRING_MSG_TO_VARIABLE_NOT_FOUND

文字列メッセージを受信するために指定された変数 "%1" が、パッケージ変数のコレクションに見つかりません。

0xC00291AA

-1073573462

DTS_E_MSMQTASK_CONNMNGRNULL

接続マネージャー "%1" が空です。

0xC00291AB

-1073573461

DTS_E_MSMQTASK_CONNMNGRDOESNOTEXIST

接続マネージャー "%1" が存在しません。

0xC00291AC

-1073573460

DTS_E_SCRIPTTASK_COMPILEERRORMSG

エラー "%1": "%2"\r\n行 "%3" 列 "%4" ~ "%5"。

0xC00291AD

-1073573459

DTS_E_SCRIPTTASK_COMPILEERRORMSG2

スクリプトのコンパイル中にエラーが発生しました: "%1"。

0xC00291AE

-1073573458

DTS_E_SCRIPTTASK_COMPILEERRORMSG3

エラー "%1": "%2"\r\n行 "%3" 列 "%4" ~ "%5"\r\n行のテキスト: "%6"。

0xC00291AF

-1073573457

DTS_E_SCRIPTTASK_SCRIPTREPORTEDFAILURE

ユーザー スクリプトでエラーが返されました。

0xC00291B0

-1073573456

DTS_E_SCRIPTTASK_SCRIPTFILESFAILEDTOLOAD

ユーザー スクリプト ファイルを読み込めませんでした。

0xC00291B1

-1073573455

DTS_E_SCRIPTTASK_SCRIPTTHREWEXCEPTION

ユーザー スクリプトで例外が返されました: "%1"。

0xC00291B2

-1073573454

DTS_E_SCRIPTTASK_COULDNOTCREATEENTRYPOINTCLASS

エントリポイント クラス "%1" のインスタンスを作成できませんでした。

0xC00291B3

-1073573453

DTS_E_SCRIPTTASK_LOADFROMXMLEXCEPTION

XML からスクリプト タスクを読み込み中に例外が発生しました: "%1"。

0xC00291B4

-1073573452

DTS_E_SCRIPTTASK_SOURCEITEMNOTFOUNDEXCEPTION

ソース項目 "%1" がパッケージに見つかりませんでした。

0xC00291B5

-1073573451

DTS_E_SCRIPTTASK_BINARYITEMNOTFOUNDEXCEPTION

バイナリ項目 "%1" がパッケージに見つかりませんでした。

0xC00291B6

-1073573450

DTS_E_SCRIPTTASK_UNRECOGNIZEDSCRIPTLANGUAGEEXCEPTION

"%1" は有効なスクリプト言語として認識されませんでした。

0xC00291B7

-1073573449

DTS_E_SCRIPTTASK_ILLEGALSCRIPTNAME

スクリプト名が無効です。 スクリプト名に空白文字、スラッシュ、特殊文字を使用することはできません。また、数字で始まる名前も指定できません。

0xC00291B8

-1073573448

DTS_E_SCRIPTTASK_INVALIDSCRIPTLANGUAGE

指定されたスクリプト言語は無効です。

0xC00291B9

-1073573447

DTS_E_SCRIPTTASK_CANTINITNULLTASK

NULL タスクに初期化できません。

0xC00291BA

-1073573446

DTS_E_SCRIPTTASK_MUSTINITWITHRIGHTTASK

スクリプト タスクのユーザー インターフェイスはスクリプト タスクに初期化する必要があります。

0xC00291BB

-1073573445

DTS_E_SCRIPTTASK_WASNOTINITED

スクリプト タスクのユーザー インターフェイスは初期化されていません。

0xC00291BC

-1073573444

DTS_E_SCRIPTTASK_HOST_NAME_CANT_EMPTY

名前を空にすることはできません。

0xC00291BD

-1073573443

DTS_E_SCRIPTTASK_INVALID_SCRIPT_NAME

プロジェクト名が無効です。 スクリプト名に空白文字、スラッシュ、特殊文字を使用することはできません。また、数字で始まる名前も指定できません。

0xC00291BE

-1073573442

DTS_E_SCRIPTTASK_INVALID_SCRIPT_LANGUAGE

指定されたスクリプト言語は無効です。

0xC00291BF

-1073573441

DTS_E_SCRIPTTASK_INVALID_ENTRY_POINT

エントリ ポイントが見つかりません。

0xC00291C0

-1073573440

DTS_E_SCRIPTTASK_LANGUAGE_EMPTY

スクリプト言語が指定されていません。 有効なスクリプト言語が指定されていることを確認してください。

0xC00291C1

-1073573439

DTS_E_SCRIPTTASK_INITIALIZATION_WITH_NULL_TASK

ユーザー インターフェイスの初期化: タスクが NULL です。

0xC00291C2

-1073573438

DTS_E_SCRIPTTASK_UI_INITIALIZATION_WITH_WRONG_TASK

スクリプト タスクのユーザー インターフェイスが、正しくないタスクで初期化されています。

0xC00291C3

-1073573437

DTS_E_SENDMAILTASK_RECIPIENT_EMPTY

受信者が指定されていません。

0xC00291C4

-1073573436

DTS_E_SENDMAILTASK_SMTP_SERVER_NOT_SPECIFIED

簡易メール転送プロトコル (SMTP) サーバーが指定されていません。 SMTP サーバーの有効な名前または IP アドレスを指定してください。

0xC00291C5

-1073573435

DTS_E_SENDMAILTASK_TASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

メール送信タスクは、正しくない XML 要素を使用して開始されています。

0xC00291CB

-1073573429

DTS_E_SENDMAILTASK_INVALIDATTACHMENT

ファイル "%1" が存在しないか、このファイルにアクセスするための権限がありません。

0xC00291CD

-1073573427

DTS_E_SENDMAILTASK_CHECK_VALID_SMTP_SERVER

指定した簡易メール転送プロトコル (SMTP) サーバーが有効であることを確認してください。

0xC00291CE

-1073573426

DTS_E_SENDMAILTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" の種類はファイルではありません。

0xC00291CF

-1073573425

DTS_E_SENDMAILTASK_FILEDOESNOTEXIST

操作 "%1" にファイル "%2" が存在しません。

0xC00291D0

-1073573424

DTS_E_SENDMAILTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRING

変数 "%1" は文字列型ではありません。

0xC00291D1

-1073573423

DTS_E_SENDMAILTASK_CONNECTIONTYPENOTSMTP

接続 "%1" の種類は SMTP ではありません。

0xC00291D2

-1073573422

DTS_E_SENDMAILTASK_CONNMNGRNULL

接続 "%1" が空です。

0xC00291D3

-1073573421

DTS_E_SENDMAILTASK_NOCONNMNGR

指定された接続 "%1" が存在しません。

0xC00291D4

-1073573420

DTS_E_SQLTASK_NOSTATEMENTSPECIFIED

Transact-SQL ステートメントが指定されていません。

0xC00291D5

-1073573419

DTS_E_SQLTASK_NOXMLSUPPORT

この接続では、XML の結果セットがサポートされていません。

0xC00291D6

-1073573418

DTS_E_SQLTASK_NOHANDLERFORCONNECTION

指定された接続の種類のハンドラーが見つかりません。

0xC00291D7

-1073573417

DTS_E_SQLTASK_NOCONNECTIONMANAGER

接続マネージャーが指定されていません。

0xC00291D8

-1073573416

DTS_E_SQLTASK_CANNOTACQUIRECONNMANAGER

接続マネージャーからの接続を取得できません。

0xC00291D9

-1073573415

DTS_E_SQLTASK_NULLPARAMETERNAME

NULL のパラメーター名は指定できません。

0xC00291DA

-1073573414

DTS_E_SQLTASK_INVALIDPARAMETERNAME

パラメーター名が無効です。

0xC00291DB

-1073573413

DTS_E_SQLTASK_VALIDPARAMETERTYPES

有効なパラメーター名の型は Int または String です。

0xC00291DC

-1073573412

DTS_E_SQLTASK_READONLYVARIABLE

変数 "%1" は読み取り専用なので、結果のバインドには使用できません。

0xC00291DD

-1073573411

DTS_E_SQLTASK_INDESNOTINCOLLECTION

このコレクションにはインデックスが割り当てられていません。

0xC00291DE

-1073573410

DTS_E_SQLTASK_ROVARINOUTPARAMETER

変数 "%1" は読み取り専用なので、パラメーターのバインドで "out" パラメーターまたは戻り値としては使用できません。

0xC00291DF

-1073573409

DTS_E_SQLTASK_OBJECTNOTINCOLLECTION

このコレクションにはオブジェクトが存在しません。

0xC00291E0

-1073573408

DTS_E_SQLTASK_UNABLETOACQUIREMANAGEDCONN

マネージ接続を取得できません。

0xC00291E1

-1073573407

DTS_E_UNABLETOPOPRESULT

単一行の結果の種類に結果列を作成できません。 クエリから空の結果セットが返されました。

0xC00291E2

-1073573406

DTS_E_SQLTASK_INVALIDNUMOFRESULTBINDINGS

ResultSetType に返された結果バインドの数が無効です: "%1"。

0xC00291E3

-1073573405

DTS_E_SQLTASK_RESULTBINDTYPEFORROWSETXML

完全な結果セットおよび XML の結果に対する結果バインド名を 0 に設定する必要があります。

0xC00291E4

-1073573404

DTS_E_SQLTASK_INVALIDEPARAMDIRECTIONFALG

パラメーター方向フラグが無効です。

0xC00291E5

-1073573403

DTS_E_SQLTASK_NOSQLTASKDATAINXMLFRAGMENT

XML フラグメントに SQL タスク データが含まれていません。

0xC00291E6

-1073573402

DTS_E_SQLTASK_MULTIPLERETURNVALUEPARAM

戻り値型のパラメーターが第 1 パラメーターではないか、戻り値型のパラメーターが複数あります。

0xC00291E7

-1073573401

DTS_E_SQLTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" はファイル接続マネージャーではありません。

0xC00291E8

-1073573400

DTS_E_SQLTASK_FILEDOESNOTEXIST

"%1" によって示されているファイルが存在しません。

0xC00291E9

-1073573399

DTS_E_SQLTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRING

変数 "%1" は文字列型ではありません。

0xC00291EA

-1073573398

DTS_E_SQLTASK_VARIABLENOTFOUND

変数 "%1" は存在しないか、ロックできませんでした。

0xC00291EB

-1073573397

DTS_E_SQLTASK_CANNOTLOCATECONNMANAGER

接続マネージャー "%1" が存在しません。

0xC00291EC

-1073573396

DTS_E_SQLTASK_FAILEDTOACQUIRECONNECTION

接続 "%1" を取得できませんでした。 接続が正しく構成されていないか、この接続に必要な権限が不足している可能性があります。

0xC00291ED

-1073573395

DTS_E_SQLTASK_RESULTBYNAMENOTSUPPORTED

この接続の種類では、名前 "%1" による結果バインドはサポートされていません。

0xC00291EE

-1073573394

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_NO_ROWS

結果セットの種類に単一行が指定されましたが、行が返されませんでした。

0xC00291EF

-1073573393

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_NO_DISCONNECTED_RS

Transact-SQL ステートメントで、接続が切断されたレコードセットを使用できません。

0xC00291F0

-1073573392

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_UNSUPPORTED_TYPE

サポートされていない型です。

0xC00291F1

-1073573391

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_UNKNOWN_TYPE

不明な型です。

0xC00291F2

-1073573390

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_PARAM_DATA_TYPE

パラメーター バインド \"%s\" でサポートされていないデータ型です。

0xC00291F3

-1073573389

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_PARAM_NAME_MIX

パラメーター名に序数と名前付きの型を混在させることはできません。

0xC00291F4

-1073573388

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_PARAM_DIR

パラメーター バインド \"%s\" のパラメーター方向が無効です。

0xC00291F5

-1073573387

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_RESULT_DATA_TYPE

結果セットのバインド

0xC00291F6

-1073573386

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_RESULT_COL_INDEX

結果列インデックス %d が無効です。

0xC00291F7

-1073573385

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_UNKNOWN_RESULT_COL

結果セットに列 \"%s\" が見つかりません。

0xC00291F9

-1073573383

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_NOROWSET

結果行セットがこのクエリの実行に関連付けられていません。

0xC00291FA

-1073573382

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_ODBC_DISCONNECTED

切断されているレコードセットは、ODBC 接続からは使用できません。

0xC00291FB

-1073573381

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_RESULT_SET_DATA_TYPE

結果セットと列 %hd のデータ型はサポートされていません。

0xC00291FC

-1073573380

DTS_E_SQLTASKCONN_ERR_CANT_LOAD_XML

クエリの結果を含む XML を読み込めません。

0xC00291FD

-1073573379

DTS_E_TTGENTASK_NOCONNORVARIABLE

パッケージの接続名または変数名を指定する必要があります。

0xC00291FE

-1073573378

DTS_E_TTGENTASK_FAILEDCREATE

パッケージの作成に失敗しました。

0xC00291FF

-1073573377

DTS_E_TTGENTASK_BADTABLEMETADATA

TableMetaDataNode は XMLNode ではありません。

0xC0029200

-1073573376

DTS_E_TTGENTASK_FAILEDCREATEPIPELINE

パイプラインの作成に失敗しました。

0xC0029201

-1073573375

DTS_E_TTGENTASK_BADVARIABLETYPE

変数の型が正しくありません。

0xC0029202

-1073573374

DTS_E_TTGENTASK_NOTFILECONNECTION

指定された接続マネージャーは FILE 接続マネージャーではありません。

0xC0029203

-1073573373

DTS_E_TTGENTASK_BADFILENAME

接続マネージャー "%1" に指定されたファイル名が無効です。

0xC0029204

-1073573372

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONNECTION_NAME_NULL

接続が空です。 有効な HTTP 接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029205

-1073573371

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONNECTION_NOT_FOUND

接続が存在しません。 指定された既存の HTTP 接続が有効であることを確認してください。

0xC0029206

-1073573370

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONNECTION_NOT_HTTP

指定された接続は HTTP 接続ではありません。 有効な HTTP 接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029207

-1073573369

DTS_E_WEBSERVICETASK_SERVICE_NULL

Web サービス名が空です。 有効な Web サービス名が指定されていることを確認してください。

0xC0029208

-1073573368

DTS_E_WEBSERVICETASK_METHODNAME_NULL

Web メソッド名が空です。 有効な Web メソッド名が指定されていることを確認してください。

0xC0029209

-1073573367

DTS_E_WEBSERVICETASK_WEBMETHODINFO_NULL

Web メソッドが空か、存在しない可能性があります。 指定可能な既存の Web メソッドが存在することを確認してください。

0xC002920A

-1073573366

DTS_E_WEBSERVICETASK_OUTPUTLOC_NULL

出力場所が空です。 既存のファイル接続または変数が指定されていることを確認してください。

0xC002920B

-1073573365

DTS_E_WEBSERVICETASK_VARIABLE_NOT_FOUND

変数が見つかりません。 パッケージ内に変数が存在することを確認してください。

0xC002920C

-1073573364

DTS_E_WEBSERVICETASK_VARIABLE_READONLY

結果を保存できません。 変数が読み取り専用ではないことを確認してください。

0xC002920D

-1073573363

DTS_E_WEBSERVICETASK_ERROR_IN_LOAD_FROM_XML

LoadFromXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC002920E

-1073573362

DTS_E_WEBSERVICETASK_ERROR_IN_SAVE_TO_XML

SaveToXML のタグ "%1" でエラーが発生しました。

0xC002920F

-1073573361

DTS_E_WEBSERVICETASK_TASK_SAVE_TO_NULL_XML_ELEMENT

NULL の XML ドキュメントにタスクを保存できません。

0xC0029210

-1073573360

DTS_E_WEBSERVICETASK_TASK_INITIALIZATION_WITH_NULL_XML_ELEMENT

XML 要素が NULL であるタスクを初期化できません。

0xC0029211

-1073573359

DTS_E_WEBSERVICETASK_TASK_INITIALIZATION_WITH_WRONG_XML_ELEMENT

正しくない XML 要素を使用して、Web サービス タスクが開始されています。

0xC0029212

-1073573358

DTS_E_WEBSERVICETASK_UNEXPECTED_XML_ELEMENT

予期しない XML 要素が見つかりました。

0xC0029213

-1073573357

DTS_E_WEBSERVICETASK_CANNOT_ACQUIRE_CONNECTION

HTTP 接続の取得中にエラーが発生しました。 有効な接続の種類が指定されていることを確認してください。

0xC0029214

-1073573356

DTS_E_WEBSERVICETASK_FILE_CONN_NOT_FOUND

結果を保存できません。 既存のファイル接続が存在することを確認してください。

0xC0029215

-1073573355

DTS_E_WEBSERVICETASK_FILE_NOT_FOUND

結果を保存できません。 ファイルが存在することを確認してください。

0xC0029216

-1073573354

DTS_E_WEBSERVICETASK_FILE_NULL

結果を保存できません。 ファイル名が空であるか、ファイルが別のプロセスによって使用されています。

0xC0029217

-1073573353

DTS_E_WEBSERVICETASK_CANNOT_ACQUIRE_FILE_CONNECTION

ファイル接続の取得中にエラーが発生しました。 有効なファイル接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029218

-1073573352

DTS_E_WEBSERVICETASK_DATATYPE_NOT_SUPPORTED

プリミティブ型の値、プリミティブ型の配列、および列挙値を含む複合型のみがサポートされています。

0xC0029219

-1073573351

DTS_E_WEBSERVICETASK_PARAMTYPE_NOT_SUPPORTED

Primitive 型、Enum 型、Complex 型、PrimitiveArray 型、および ComplexArray 型のみがサポートされています。

0xC002921A

-1073573350

DTS_E_WEBSERVICETASK_WSDL_VERSION_NOT_SUPPORTED

このバージョンの WSDL はサポートされていません。

0xC002921B

-1073573349

DTS_E_WEBSERVICETASK_WRONG_XML_ELEMENT

正しくない XML 要素を使用して初期化されました。

0xC002921C

-1073573348

DTS_E_WEBSERVICETASK_XML_ATTRIBUTE_NOT_FOUND

必須の属性が見つかりません。

0xC002921D

-1073573347

DTS_E_WEBSERVICETASK_ENUM_NO_VALUES

列挙 "%1" は値を保持していません。 WSDL が壊れています。

0xC002921E

-1073573346

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONNECTIONNOTFOUND

接続が見つかりません。

0xC002921F

-1073573345

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONNECTION_ALREADY_EXISTS

この名前の接続は既に存在します。

0xC0029220

-1073573344

DTS_E_WEBSERVICETASK_NULL_CONNECTION

接続を NULL または空にすることはできません。

0xC0029221

-1073573343

DTS_E_WEBSERVICETASK_NOT_HTTP_CONNECTION

指定された接続は HTTP 接続ではありません。 有効な HTTP 接続が指定されていることを確認してください。

0xC0029222

-1073573342

DTS_E_WEBSERVICETASK_WSDL_NOT_FOUND

指定された Uniform Resource Identifier (URI) には、有効な WSDL が含まれていません。

0xC0029223

-1073573341

DTS_E_WEBSERVICETASK_ERROR_IN_DOWNLOAD

WSDL ファイルを読み取れませんでした。 入力 WSDL ファイルが無効です。 リーダーにより、次のエラーがスローされました: "%1"。

0xC0029224

-1073573340

DTS_E_WEBSERVICETASK_SERVICE_DESC_NULL

サービスの説明を NULL にすることはできません。

0xC0029225

-1073573339

DTS_E_WEBSERVICETASK_SERVICENULL

サービス名を NULL にすることはできません。

0xC0029226

-1073573338

DTS_E_WEBSERVICETASK_WSDL_NULL

URL を NULL にすることはできません。

0xC0029227

-1073573337

DTS_E_WEBSERVICETASK_SERVICE_NOT_FOUND

サービスは現在使用できません。

0xC0029228

-1073573336

DTS_E_WEBSERVICETASK_SOAPPORT_NOT_FOUND

このサービスは SOAP ポートでは利用できません。

0xC0029229

-1073573335

DTS_E_WEBSERVICETASK_SOAPBINDING_NOT_FOUND

Web サービス記述言語 (WSDL) を解析できませんでした。 SOAP ポートに対応するバインドが見つかりません。

0xC002922A

-1073573334

DTS_E_WEBSERVICETASK_SOAPPORTTYPE_NOT_FOUND

Web サービス記述言語 (WSDL) を解析できませんでした。 SOAP ポートに対応する PortType が見つかりません。

0xC002922B

-1073573333

DTS_E_WEBSERVICETASK_MSG_NOT_FOUND

指定されたメソッドに対応するメッセージが見つかりません。

0xC002922C

-1073573332

DTS_E_WEBSERVICETASK_CANNOT_GEN_PROXY

指定された Web サービスのプロキシを生成できませんでした。 プロキシ "%1" の生成中に次のエラーが発生しました。

0xC002922D

-1073573331

DTS_E_WEBSERVICETASK_CANNOT_LOAD_PROXY

指定された Web サービスのプロキシを読み込めません。 正確なエラーは次のとおりです: "%1"。

0xC002922E

-1073573330

DTS_E_WEBSERVICETASK_INVALID_SERVICE

指定されたサービスが見つかりませんでした。 正確なエラーは次のとおりです: "%1"。

0xC002922F

-1073573329

DTS_E_WEBSERVICETASK_WEBMETHOD_INVOKE_FAILED

メソッドの実行中に、Web サービスから次のエラーがスローされました: "%1"。

0xC0029230

-1073573328

DTS_E_WEBSERVICETASK_INVOKE_ERR

Web メソッドを実行できませんでした。 正確なエラーは次のとおりです: "%1"。

0xC0029231

-1073573327

DTS_E_WEBSERVICETASK_METHODINFO_NULL

MethodInfo を NULL にすることはできません。

0xC0029232

-1073573326

DTS_E_WEBSERVICETASK_VALUE_NOT_PRIMITIVE

指定された WebMethodInfo が正しくありません。 指定された ParamValue が ParamType と一致しません。 見つかった DTSParamValue の型が PrimitiveValue ではありません。

0xC0029233

-1073573325

DTS_E_WEBSERVICETASK_VALUE_NOT_ENUM

指定された WebMethodInfo が正しくありません。 指定された ParamValue が ParamType と一致しません。 見つかった DTSParamValue の型が EnumValue ではありません。

0xC0029234

-1073573324

DTS_E_VALUE_WEBSERVICETASK_NOT_COMPLEX

指定された WebMethodInfo が正しくありません。 指定された ParamValue が ParamType と一致しません。 見つかった DTSParamValue の型が ComplexValue ではありません。

0xC0029235

-1073573323

DTS_E_WEBSERVICETASK_VALUE_NOT_ARRAY

指定された WebMethodInfo が正しくありません。 指定された ParamValue が ParamType と一致しません。 見つかった DTSParamValue の型が ArrayValue ではありません。

0xC0029236

-1073573322

DTS_E_WEBSERVICETASK_TYPE_NOT_PRIMITIVE

指定された WebMethodInfo が正しくありません。" %1" は Primitive 型ではありません。

0xC0029237

-1073573321

DTS_E_WEBSERVICETASK_ARRAY_VALUE_INVALID

ArrayValue の形式が無効です。 配列には少なくとも 1 つの要素が必要です。

0xC0029238

-1073573320

DTS_E_WEBSERVICETASK_SELECTED_VALUE_NULL

列挙の値を NULL にすることはできません。 列挙の既定値を選択してください。

0xC0029239

-1073573319

DTS_E_WEBSERVICETASK_NULL_VALUE

どのデータ型に対しても NULL を検証することはできません。

0xC002923A

-1073573318

DTS_E_WEBSERVICETASK_ENUM_VALUE_NOT_FOUND

列挙値が正しくありません。

0xC002923B

-1073573317

DTS_E_WEBSERVICETASK_PROP_NOT_EXISTS

指定されたクラスには、名前 "%1" のパブリック プロパティが含まれていません。

0xC002923C

-1073573316

DTS_E_WEBSERVICETASK_CONVERT_FAILED

"%1" を "%2" に変換できませんでした。

0xC002923D

-1073573315

DTS_E_WEBSERVICETASK_CLEANUP_FAILED

クリーンアップに失敗しました。 Web サービス用に作成されたプロキシが削除された可能性があります。

0xC002923E

-1073573314

DTS_E_WEBSERVICETASK_CREATE_INSTANCE_FAILED

型 "%1" のオブジェクトを作成できませんでした。 既定のコンストラクターが存在するかどうかを確認してください。

0xC002923F

-1073573313

DTS_E_WEBSERVICETASK_NOT_PRIMITIVE_TYPE

"%1" は値の型ではありません。

0xC0029240

-1073573312

DTS_E_WEBSERVICETASK_ERROR_IN_VALIDATE

"%1" を "%1" に対して検証できませんでした。

0xC0029241

-1073573311

DTS_E_WEBSERVICETASK_DATATYPE_NULL

データ型を NULL にすることはできません。 検証するデータ型の値を指定してください。

0xC0029242

-1073573310

DTS_E_WEBSERVICETASK_INDEX_OUT_OF_BOUNDS

ParamValue をこの位置に挿入できません。 指定されたインデックスが 0 未満であるか、最大の長さを超えています。

0xC0029243

-1073573309

DTS_E_WEBSERVICETASK_WRONG_WSDL

入力 WSDL ファイルが無効です。

0xC0029244

-1073573308

DTS_E_WMIDRTASK_SYNCOBJECTFAILED

同期オブジェクトが失敗しました。

0xC0029245

-1073573307

DTS_E_WMIDRTASK_MISSINGWQLQUERY

WQL クエリがありません。

0xC0029246

-1073573306

DTS_E_WMIDRTASK_DESTINATIONMUSTBESET

変換先を指定する必要があります。

0xC0029247

-1073573305

DTS_E_WMIDRTASK_MISSINGCONNECTION

WMI 接続が設定されていません。

0xC0029248

-1073573304

DTS_E_WMIDRTASK_INVALIDDATANODE

WMI データ リーダー タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC0029249

-1073573303

DTS_E_WMIDRTASK_FAILEDVALIDATION

タスクが検証に失敗しました。

0xC002924A

-1073573302

DTS_E_WMIDRTASK_FILEDOESNOTEXIST

ファイル "%1" が存在しません。

0xC002924B

-1073573301

DTS_E_WMIDRTASK_CONNECTIONMNGRDOESNTEXIST

接続マネージャー "%1" が存在しません。

0xC002924C

-1073573300

DTS_E_WMIDRTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRINGOROBJECT

変数 "%1" は文字列型またはオブジェクト型ではありません。

0xC002924D

-1073573299

DTS_E_WMIDRTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" の種類は "FILE" ではありません。

0xC002924E

-1073573298

DTS_E_WMIDRTASK_CONNECTIONTYPENOTWMI

接続 "%1" の種類は "WMI" ではありません。

0xC002924F

-1073573297

DTS_E_WMIDRTASK_FILEALREADYEXISTS

ファイル "%1" は既に存在します。

0xC0029250

-1073573296

DTS_E_WMIDRTASK_CONNECTIONMANAGEREMPTY

接続マネージャー "%1" が空です。

0xC0029251

-1073573295

DTS_E_WMIDRTASK_VARNOTOBJECT

変数 "%1" をデータ テーブルに割り当てるには、オブジェクト型を指定する必要があります。

0xC0029252

-1073573294

DTS_E_WMIDRTASK_TASKFAILURE

タスクは次の無効な WMI クエリにより失敗しました: "%1"。

0xC0029253

-1073573293

DTS_E_WMIDRTASK_CANTWRITETOVAR

変数 "%1" は元の値を保持するように設定されているので、この変数には書き込めません。

0xC0029254

-1073573292

DTS_E_WMIEWTASK_SYNCOBJECTFAILED

同期オブジェクトが失敗しました。

0xC0029255

-1073573291

DTS_E_WMIEWTASK_MISSINGWQLQUERY

WQL クエリがありません。

0xC0029256

-1073573290

DTS_E_WMIEWTASK_MISSINGCONNECTION

WMI 接続がありません。

0xC0029257

-1073573289

DTS_E_WMIEWTASK_QUERYFAILURE

タスクが WMI クエリの実行に失敗しました。

0xC0029258

-1073573288

DTS_E_WMIEWTASK_INVALIDDATANODE

WMI イベント監視タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC0029259

-1073573287

DTS_E_WMIEWTASK_CONNECTIONMNGRDOESNTEXIST

接続マネージャー "%1" が存在しません。

0xC002925A

-1073573286

DTS_E_WMIEWTASK_FILEDOESNOTEXIST

ファイル "%1" が存在しません。

0xC002925B

-1073573285

DTS_E_WMIEWTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRING

変数 "%1" は文字列型ではありません。

0xC002925C

-1073573284

DTS_E_WMIEWTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続 "%1" の種類は "FILE" ではありません。

0xC002925D

-1073573283

DTS_E_WMIEWTASK_CONNECTIONTYPENOTWMI

接続 "%1" の種類は "WMI" ではありません。

0xC002925E

-1073573282

DTS_E_WMIEWTASK_FILEALREADYEXISTS

ファイル "%1" は既に存在します。

0xC002925F

-1073573281

DTS_E_WMIEWTASK_CONNECTIONMANAGEREMPTY

接続マネージャー "%1" が空です。

0xC0029260

-1073573280

DTS_E_WMIEWTASK_TIMEOUTOCCURRED

"%1" 秒のタイムアウトが、"%2" によって示されているイベントの前に発生しました。

0xC0029261

-1073573279

DTS_E_WMIEWTASK_ERRMESSAGE

Wql クエリの監視で、次のシステム例外が発生しました: "%1"。 クエリにエラーがないか、または WMI 接続にアクセス権があるかどうかを確認してください。

0xC0029262

-1073573278

DTS_E_XMLTASK_NODEFAULTOPERTION

指定された操作は定義されていません。

0xC0029263

-1073573277

DTS_E_XMLTASK_CONNECTIONTYPENOTFILE

接続の種類が FILE ではありません。

0xC0029264

-1073573276

DTS_E_XMLTASK_CANTGETREADERFROMSOURCE

基になる XML ドキュメントから XmlReader を取得できません。

0xC0029265

-1073573275

DTS_E_XMLTASK_CANTGETREADERFROMDEST

変更された XML ドキュメントから XmlReader を取得できません。

0xC0029266

-1073573274

DTS_E_XMLTASK_CANTGETREADERFROMDIFFGRAM

XDL DiffGram リーダーを XDL DiffGram XML から取得できません。

0xC0029268

-1073573272

DTS_E_XMLTASK_EMPTYNODELIST

ノード リストが空です。

0xC0029269

-1073573271

DTS_E_XMLTASK_NOELEMENTFOUND

要素が見つかりませんでした。

0xC002926A

-1073573270

DTS_E_XMLTASK_UNDEFINEDOPERATION

指定された操作は定義されていません。

0xC002926B

-1073573269

DTS_E_XMLTASK_XPATHNAVERROR

XPathNavigator の予期しないコンテンツ アイテムです。

0xC002926C

-1073573268

DTS_E_XMLTASK_NOSCHEMAFOUND

検証の対象になるスキーマがありません。

0xC002926D

-1073573267

DTS_E_XMLTASK_VALIDATIONERROR

インスタンス ドキュメントの検証中に検証エラーが発生しました。

0xC002926E

-1073573266

DTS_E_XMLTASK_SYNCOBJECTFAILED

同期オブジェクトが失敗しました。

0xC002926F

-1073573265

DTS_E_XMLTASK_ROOTNOODESNOTMATCHED

ルート ノードが一致しません。

0xC0029270

-1073573264

DTS_E_XMLTASK_INVALIDEDITSCRIPT

最後の編集スクリプトの編集スクリプト操作の種類が無効です。

0xC0029271

-1073573263

DTS_E_XMLTASK_CDATANODESISSUE

CDATA ノードは、DiffgramAddSubtrees クラスを使用して追加する必要があります。

0xC0029272

-1073573262

DTS_E_XMLTASK_COMMENTSNODEISSUE

コメント ノードは、DiffgramAddSubtrees クラスを使用して追加する必要があります。

0xC0029273

-1073573261

DTS_E_XMLTASK_TEXTNODEISSUES

テキスト ノードは、DiffgramAddSubtrees クラスを使用して追加する必要があります。

0xC0029274

-1073573260

DTS_E_XMLTASK_WHITESPACEISSUE

意味のある空白ノードは、DiffgramAddSubtrees クラスを使用して追加する必要があります。

0xC0029275

-1073573259

DTS_E_XMLTASK_DIFFENUMISSUE

XmlDiffOperation 列挙が反映されるように OperationCost 配列を修正してください。

0xC0029276

-1073573258

DTS_E_XMLTASK_TASKISEMPTY

タスクに操作がありません。

0xC0029277

-1073573257

DTS_E_XMLTASK_DOCUMENTHASDATA

ドキュメントに既にデータが含まれているため、再利用しないでください。

0xC0029278

-1073573256

DTS_E_XMLTASK_INVALIDENODETYPE

ノードの種類が無効です。

0xC0029279

-1073573255

DTS_E_XMLTASK_INVALIDDATANODE

XML タスクは無効なタスク データ ノードを受け取りました。

0xC002927B

-1073573253

DTS_E_XMLTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRING

変数データ型が文字列ではありません。

0xC002927C

-1073573252

DTS_E_XMLTASK_COULDNOTGETENCODINGFROMDOCUMENT

XML からエンコード情報を取得できません。

0xC002927D

-1073573251

DTS_E_XMLTASK_MISSINGSOURCE

ソースが指定されていません。

0xC002927E

-1073573250

DTS_E_XMLTASK_MISSINGSECONDOPERAND

2 番目のオペランドが指定されていません。

0xC002927F

-1073573249

DTS_E_XMLTASK_INVALIDPATHDESCRIPTOR

XDL DiffGram が無効です。" %1" は無効なパス記述子です。

0xC0029280

-1073573248

DTS_E_XMLTASK_NOMATCHINGNODE

XDL DiffGram が無効です。 パス記述子 "%1" と一致するノードがありません。

0xC0029281

-1073573247

DTS_E_XMLTASK_EXPECTINGDIFFGRAMELEMENT

XDL DiffGram が無効です。 名前空間 URI "%1" を持つルート要素としては xd:xmldiff が想定されています。

0xC0029282

-1073573246

DTS_E_XMLTASK_MISSINGSRCDOCATTRIBUTE

XDL DiffGram が無効です。 xd:xmldiff 要素に srcDocHash 属性が見つかりません。

0xC0029283

-1073573245

DTS_E_XMLTASK_MISSINGOPTIONSATTRIBUTE

XDL DiffGram が無効です。 xd:xmldiff 要素にオプションの属性が見つかりません。

0xC0029284

-1073573244

DTS_E_XMLTASK_INVALIDSRCDOCATTRIBUTE

XDL DiffGram が無効です。 srcDocHash 属性に無効な値が指定されています。

0xC0029285

-1073573243

DTS_E_XMLTASK_INVALIDOPTIONSATTRIBUTE

XDL DiffGram が無効です。 オプションの属性に無効な値が指定されています。

0xC0029286

-1073573242

DTS_E_XMLTASK_SRCDOCMISMATCH

XDL DiffGram はこの XML ドキュメントには適用できません。 srcDocHash 値が一致しません。

0xC0029287

-1073573241

DTS_E_XMLTASK_MORETHANONENODEMATCHED

XDL DiffGram が無効です。複数のノードが xd:node 要素または xd:change 要素の "%1" パス記述子と一致します。

0xC0029288

-1073573240

DTS_E_XMLTASK_XMLDECLMISMATCH

XDL DiffGram はこの XML ドキュメントには適用できません。 新しい XML 宣言を追加できません。

0xC0029289

-1073573239

DTS_E_XMLTASK_INTERNALERRORMORETHANONENODEINLIST

内部エラー。 XmlDiffPathSingleNodeList は 1 つのノードのみを含むことができます。

0xC002928A

-1073573238

DTS_E_XMLTASK_INTERNALERRORMORETHANONENODELEFT

内部エラー。" %1" 個のノードが修正後に残っていますが、予期されたのは 1 個のノードでした。

0xC002928B

-1073573237

DTS_E_XMLTASK_XSLTRESULTFILEISNOTXML

XSLT で生成されたファイルやテキストは有効な XmlDocument ではないので、操作の結果として設定できません: "%1"。

0xC002928E

-1073573234

DTS_E_XMLTASK_FILEDOESNOTEXIST

接続 "%1" に関連付けられたファイルがありません。

0xC002928F

-1073573233

DTS_E_XMLTASK_XMLTEXTEMPTY

プロパティ "%1" に、ソース XML テキストがありません。XML テキストが無効であるか、NULL または空の文字列です。

0xC0029290

-1073573232

DTS_E_XMLTASK_FILEALREADYEXISTS

ファイル "%1" は既に存在します。

0xC0029293

-1073573229

DTS_E_TRANSFERTASKS_SRCCONNECTIONREQUIRED

変換元接続を指定してください。

0xC0029294

-1073573228

DTS_E_TRANSFERTASKS_DESTCONNECTIONREQUIRED

変換先接続を指定してください。

0xC0029295

-1073573227

DTS_E_TRANSFERTASKS_CONNECTIONNOTFOUND

パッケージに接続 "%1" が見つかりませんでした。

0xC0029296

-1073573226

DTS_E_TRANSFERTASKS_SERVERVERSIONNOTALLOWED

接続 "%1" では、転送がサポートされていないバージョンの SQL Server インスタンスが指定されています。 サポートされているバージョンは、7、2000、および 2005 だけです。

0xC0029297

-1073573225

DTS_E_TRANSFERTASKS_SRCSERVERLESSEQUALDESTSERVER

転送元接続 "%1" には、転送先接続 "%2" 以前のバージョンの SQL Server インスタンスを指定する必要があります。

0xC0029298

-1073573224

DTS_E_TRANSFERTASKS_SRCDBREQUIRED

転送元データベースを指定してください。

0xC0029299

-1073573223

DTS_E_TRANSFERTASKS_SRCDBMUSTEXIST

転送元データベース "%1" は、転送先サーバーに存在する必要があります。

0xC002929A

-1073573222

DTS_E_TRANSFERTASKS_DESTDBREQUIRED

転送先データベースを指定してください。

0xC002929B

-1073573221

DTS_E_TRANSFERTASKS_SRCDBANDDESTDBTHESAME

転送元データベースと転送先データベースには、同じデータベースを指定できません。

0xC002929C

-1073573220

DTS_E_TRANSFERDBTASK_FILENAMEREQUIRED

転送ファイル情報 %1 にファイル名がありません。

0xC002929D

-1073573219

DTS_E_TRANSFERDBTASK_FOLDERREQUIRED

転送ファイル情報 %1 にフォルダー部分がありません。

0xC002929E

-1073573218

DTS_E_TRANSFERTASKS_NETSHAREREQUIRED

転送ファイル情報 %1 にネットワーク共有部分がありません。

0xC002929F

-1073573217

DTS_E_TRANSFERTASKS_FILELISTSCOUNTMISMATCH

転送元の転送ファイルの数と転送先の転送ファイルの数は同じである必要があります。

0xC00292A0

-1073573216

DTS_E_DOESNOTSUPPORTTRANSACTIONS

トランザクションの参加はサポートされていません。

0xC00292A1

-1073573215

DTS_E_TRANSFERDBTASK_OFFLINEERROR

オフライン データベースの転送中に次の例外が発生しました: %1。

0xC00292A2

-1073573214

DTS_E_TRANSFERDBTASK_NETSHAREDOESNOTEXIST

ネットワーク共有 "%1" が見つかりませんでした。

0xC00292A3

-1073573213

DTS_E_TRANSFERDBTASK_NETSHARENOACCESS

ネットワーク共有 "%1" にアクセスできませんでした。 エラー: %2。

0xC00292A4

-1073573212

DTS_E_TRANSFERDBTASK_USERMUSTBEDBOORSYSADMIN

オンライン データベース転送を実行するには、ユーザー "%1" は DBO または "%2" の sysadmin である必要があります。

0xC00292A5

-1073573211

DTS_E_TRANSFERDBTASK_USERMUSTBESYSADMIN

オフライン データベース転送を実行するには、ユーザー "%1" は "%2" の sysadmin である必要があります。

0xC00292A6

-1073573210

DTS_E_TRANSFERDBTASK_FTCATALOGSOFFLINEYUKONONLY

フルテキスト カタログを含めることができるのは、2 台の SQL Server 2005 サーバー間でオフライン データベース転送を実行しているときだけです。

0xC00292A7

-1073573209

DTS_E_TRANSFERDBTASK_NOOVERWRITEDB

データベース "%1" は、転送先サーバー "%2" に既に存在します。

0xC00292A8

-1073573208

DTS_E_TRANSFERDBTASK_MUSTHAVESOURCEFILES

少なくとも 1 つの転送元ファイルを指定してください。

0xC00292A9

-1073573207

DTS_E_TRANSFERDBTASKS_SRCFILENOTFOUND

転送元データベース "%2" に、ファイル "%1" が見つかりませんでした。

0xC00292B3

-1073573197

DTS_E_MSMQTASK_FIPS1402COMPLIANCE

U.S. FIPS 140-2 と互換性のあるシステムでは、要求された操作は 許可されません。

0xC002F210

-1073548784

DTS_E_SQLTASK_ERROREXECUTINGTHEQUERY

クエリ "%1" の実行が次のエラーで失敗しました: "%2"。 考えられるエラーの理由: クエリに問題がある、"ResultSet" プロパティが正しく設定されていない、パラメーターが正しく設定されていない、または接続が正しく確立されていない。

0xC002F300

-1073548544

DTS_E_TRANSFERSPTASK_ERRORREADINGSPNAMES

XML ファイルからストアド プロシージャ名の読み取り中にエラーが発生しました。

0xC002F301

-1073548543

DTS_E_TRANSFERSPTASK_INVALIDDATANODE

ストアド プロシージャ転送タスクでは無効なデータ ノードです。

0xC002F302

-1073548542

DTS_E_TRANSFERTASKS_CONNECTIONTYPEISNOTSMOSERVER

接続 "%1" の種類は、"SMOServer" ではありません。

0xC002F303

-1073548541

DTS_E_TRANSFERSPTASK_EXECUTIONFAILED

次のエラーにより実行が失敗しました: "%1"。

0xC002F304

-1073548540

DTS_E_ERROROCCURREDWITHFOLLOWINGMESSAGE

エラーが次のエラー メッセージで発生しました: "%1"。

0xC002F305

-1073548539

DTS_E_BITASK_EXECUTION_FAILED

一括挿入の実行に失敗しました。

0xC002F306

-1073548538

DTS_E_FSTASK_INVALIDDESTPATH

対象になるパスが無効です。

0xC002F307

-1073548537

DTS_E_FSTASK_CANTCREATEDIR

ディレクトリを作成できません。 ユーザーにより、ディレクトリが存在する場合にタスクを失敗させるように選択されました。

0xC002F308

-1073548536

DTS_E_SQLTASK_ODBCNOSUPPORTTRANSACTION

タスクのトランザクション オプションは "Required" で、接続 "%1" の種類は "ODBC" です。 ODBC 接続では、トランザクションはサポートされません。

0xC002F309

-1073548535

DTS_E_SQLTASK_ERRORASSIGINGVALUETOVAR

変数 "%1" の値を割り当て中にエラーが発生しました: "%2"。

0xC002F30A

-1073548534

DTS_E_FSTASK_SOURCEISEMPTY

転送元が空です。

0xC002F30B

-1073548533

DTS_E_FSTASK_DESTINATIONISEMPTY

転送先が空です。

0xC002F30C

-1073548532

DTS_E_FSTASK_FILEDIRNOTFOUND

ファイルまたはディレクトリ "%1" が存在しません。

0xC002F30D

-1073548531

DTS_E_FSTASK_VARSRCORDESTISEMPTY

転送元または転送先として変数 "%1" が使用されますが、空です。

0xC002F30E

-1073548530

DTS_E_FSTASK_FILEDELETED

ファイルまたはディレクトリ "%1" は削除されました。

0xC002F30F

-1073548529

DTS_E_FSTASK_DIRECTORYDELETED

ディレクトリ "%1" は削除されました。

0xC002F310

-1073548528

DTS_E_WMIDRTASK_VARIABLETYPEISNOTOBJECT

変数 "%1" をデータ テーブルに割り当てるには、オブジェクト型を指定する必要があります。

0xC002F311

-1073548527

DTS_E_WMIDRTASK_VARIABLETYPEISNOTSTRING

変数 "%1" は文字列データ型ではありません。

0xC002F312

-1073548526

DTS_E_FTPTASK_CANNOTACQUIRECONNECTION

FTP 接続の取得中にエラーが発生しました。 有効な接続の種類が "%1" に指定されていることを確認してください。

0xC002F313

-1073548525

DTS_E_FTPTASK_CONNECTIONNOTFOUND

FTP 接続マネージャー "%1" が見つかりません。

0xC002F314

-1073548524

DTS_E_FTPTASK_FILEUSAGETYPEERROR

操作 "%3" では、接続 "%1" のファイルの使用法の種類が "%2" である必要があります。

0xC002F315

-1073548523

DTS_E_TRANSFERTASKS_SOURCECANTBESAMEASDESTINATION

転送元のサーバーを転送先のサーバーと同じにすることはできません。

0xC002F316

-1073548522

DTS_E_ERRMSGTASK_EMPTYSOURCELIST

転送するエラー メッセージはありません。

0xC002F317

-1073548521

DTS_E_ERRMSGTASK_DIFFERENTMESSAGEANDLANGUAGESIZES

エラー メッセージの一覧とそれに対応する言語の一覧のサイズが異なります。

0xC002F318

-1073548520

DTS_E_ERRMSGTASK_ERRORMESSAGEOUTOFRANGE

エラー メッセージ ID "%1" は、ユーザー定義エラー メッセージの許容範囲外です。 ユーザー定義エラー メッセージ ID は、50000 から 2147483647 までです。

0xC002F319

-1073548519

DTS_E_TRANSFERTASKS_NOTRANSACTIONSUPPORT

このタスクはトランザクションに参加できません。

0xC002F320

-1073548512

DTS_E_ERRMSGTASK_FAILEDTOTRANSFERERRORMESSAGES

一部またはすべてのエラー メッセージを転送できませんでした。

0xC002F321

-1073548511

DTS_E_ERRMSGTASK_ERRORMESSAGEALREADYEXISTS

エラー メッセージ "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0xC002F324

-1073548508

DTS_E_ERRMSGTASK_ERRORMESSAGECANTBEFOUND

転送元のサーバーでエラー メッセージ "%1" が見つかりません。

0xC002F325

-1073548507

DTS_E_TRANSFERTASKS_EXECUTIONFAILED

次のエラーにより実行が失敗しました: "%1"。

0xC002F327

-1073548505

DTS_E_JOBSTASK_FAILEDTOTRANSFERJOBS

ジョブを転送できませんでした。

0xC002F330

-1073548496

DTS_E_JOBSTASK_EMPTYSOURCELIST

転送するジョブはありません。

0xC002F331

-1073548495

DTS_E_JOBSTASK_JOBEXISTSATDEST

ジョブ "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0xC002F334

-1073548492

DTS_E_JOBSTASK_JOBCANTBEFOUND

転送元のサーバーでジョブ "%1" が見つかりません。

0xC002F337

-1073548489

DTS_E_LOGINSTASK_EMPTYLIST

転送する "ログイン" の一覧は空です。

0xC002F338

-1073548488

DTS_E_LOGINSTASK_CANTGETLOGINSNAMELIST

転送元サーバーから "ログイン" の一覧を取得できません。

0xC002F340

-1073548480

DTS_E_LOGINSTASK_ERRORLOGINEXISTS

ログイン "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0xC002F342

-1073548478

DTS_E_LOGINSTASK_LOGINNOTFOUND

ログイン "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F344

-1073548476

DTS_E_LOGINSTASK_FAILEDTOTRANSFERLOGINS

一部またはすべてのログインを転送できませんでした。

0xC002F345

-1073548475

DTS_E_STOREDPROCSTASK_FAILEDTOTRANSFERSPS

ストアド プロシージャの転送に失敗しました。 詳細な情報を示すエラーが発生している場合があります。

0xC002F346

-1073548474

DTS_E_STOREDPROCSTASK_STOREDPROCNOTFOUND

ストアド プロシージャ "%1" が転送元にありません。

0xC002F349

-1073548471

DTS_E_STOREDPROCSTASK_ERRORSTOREDPROCEDUREEXISTS

ストアド プロシージャ "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0xC002F350

-1073548464

DTS_E_STOREDPROCSTASK_EMPTYSOURCELIST

転送するストアド プロシージャはありません。

0xC002F353

-1073548461

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_FAILEDTOTRANSFEROBJECTS

オブジェクトを転送できませんでした。

0xC002F354

-1073548460

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_EMPTYLIST

転送する "オブジェクト" の一覧は空です。

0xC002F355

-1073548459

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOSPATSOURCE

ストアド プロシージャ "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F356

-1073548458

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_SPALREADYATDEST

ストアド プロシージャ "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F357

-1073548457

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGSPS

転送するストアド プロシージャ一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F359

-1073548455

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NORULEATSOURCE

ルール "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F360

-1073548448

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_RULEALREADYATDEST

ルール "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F361

-1073548447

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGRULES

転送するルール一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F363

-1073548445

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOTABLEATSOURCE

テーブル "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F364

-1073548444

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_TABLEALREADYATDEST

テーブル "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F365

-1073548443

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGTABLES

転送するテーブル一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F367

-1073548441

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOVIEWATSOURCE

ビュー "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F368

-1073548440

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_VIEWALREADYATDEST

ビュー "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F369

-1073548439

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGVIEWS

転送するビュー一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F371

-1073548431

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOUDFATSOURCE

ユーザー定義関数 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F372

-1073548430

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_UDFALREADYATDEST

ユーザー定義関数 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F373

-1073548429

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGUDFS

転送するユーザー定義関数一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F375

-1073548427

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NODEFAULTATSOURCE

既定値 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F376

-1073548426

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_DEFAULTALREADYATDEST

既定値 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F377

-1073548425

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGDEFAULTS

転送する既定値一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F379

-1073548423

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOUDDTATSOURCE

ユーザー定義データ型 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F380

-1073548416

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_UDDTALREADYATDEST

ユーザー定義データ型 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F381

-1073548415

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGUDDTS

転送するユーザー定義データ型一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F383

-1073548413

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOPFATSOURCE

パーティション関数 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F384

-1073548412

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_PFALREADYATDEST

パーティション関数 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F385

-1073548411

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGPFS

転送するパーティション関数一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F387

-1073548409

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOPSATSOURCE

パーティション構成 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F388

-1073548408

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_PSALREADYATDEST

パーティション構成 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F389

-1073548407

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGPSS

転送するパーティション構成一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F391

-1073548399

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOSCHEMAATSOURCE

スキーマ "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F392

-1073548398

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_SCHEMAALREADYATDEST

スキーマ "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F393

-1073548397

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGSCHEMAS

転送するスキーマ一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F395

-1073548395

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOSQLASSEMBLYATSOURCE

SqlAssembly "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F396

-1073548394

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_SQLASSEMBLYALREADYATDEST

SqlAssembly "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F397

-1073548393

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGSQLASSEMBLIES

転送する SqlAssemblies 一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F399

-1073548391

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOAGGREGATEATSOURCE

ユーザー定義集計 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F400

-1073548288

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_AGGREGATEALREADYATDEST

ユーザー定義集計 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F401

-1073548287

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGAGGREGATES

転送するユーザー定義集計一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F403

-1073548285

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOTYPEATSOURCE

ユーザー定義型 "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F404

-1073548284

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_TYPEALREADYATDEST

ユーザー定義型 "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F405

-1073548283

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGTYPES

転送するユーザー定義型一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F407

-1073548281

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOXMLSCHEMACOLLECTIONATSOURCE

XmlSchemaCollection "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F408

-1073548280

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_XMLSCHEMACOLLECTIONALREADYATDEST

XmlSchemaCollection "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F409

-1073548279

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGXMLSCHEMACOLLECTIONS

転送する XmlSchemaCollections 一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F411

-1073548271

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_SUPPORTEDONYUKONONLY

型 "%1" のオブジェクトは、SQL Server 2005 以降のサーバー間だけでサポートされています。

0xC002F413

-1073548269

DTS_E_LOGINSTASK_EMPTYDATABASELIST

データベースの一覧が空です。

0xC002F414

-1073548268

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOLOGINATSOURCE

ログイン "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F416

-1073548266

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_LOGINALREADYATDEST

ログイン "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F417

-1073548265

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGLOGINS

転送するログイン一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F419

-1073548263

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_NOUSERATSOURCE

ユーザー "%1" が転送元に存在しません。

0xC002F41B

-1073548261

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_USERALREADYATDEST

ユーザー "%1" は、既に転送先に存在します。

0xC002F41C

-1073548260

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_ERRORHANDLINGUSERS

転送するユーザー一覧の設定中に次のエラーが発生しました: "%1"。

0xC002F41F

-1073548257

DTS_E_BITASK_CANNOTRETAINCONNINTRANSACTION

このタスクでは、接続が保持されている接続マネージャーをトランザクション内に含めることはできません。

0xC002F421

-1073548255

DTS_E_SQLTASKOUTPUTENCODINGNOTSUPPORTED

プロバイダーが OUTPUTENCODING プロパティをサポートしていないため、SQL Server の XML データを Unicode として取得できません。

0xC002F426

-1073548250

DTS_E_FTPTASK_FILECONNECTIONNOTFOUND

FTP 操作 "%1" で、FILE 接続マネージャー "%2" が見つかりません。

0xC002F428

-1073548248

DTS_E_TRANSOBJECTSTASK_CANNOTDROPOBJECTS

"ログイン" はサーバー レベルのオブジェクトで、転送元と転送先が同じサーバーなので最初に削除できません。 オブジェクトを最初に削除すると、転送元のログインも削除されます。

0xC002F429

-1073548247

DTS_E_SQLTASK_PARAMSIZEERROR

パラメーター "%1" に負の値を指定することはできません。 (-1) が既定値として使用されます。

0xC0040019

-1073479655

DTS_E_UNREGISTEREDPIPELINEXML_LOAD

データ フロー オブジェクトを読み込めません。 Microsoft.SqlServer.PipelineXml.dll が正しく登録されていることを確認してください。

0xC0040020

-1073479648

DTS_E_UNREGISTEREDPIPELINEXML_SAVE

データ フロー オブジェクトを保存できません。 Microsoft.SqlServer.PipelineXml.dll が正しく登録されていることを確認してください。

0xC0040040

-1073479616

DTS_E_PIPELINE_SAVE

データ フロー オブジェクトを保存できませんでした。

0xC0040041

-1073479615

DTS_E_PIPELINE_LOAD

データ フロー オブジェクトを読み込めませんでした

0xC0040042

-1073479614

DTS_E_SAVE_PERSTFORMAT

データ フロー オブジェクトを保存できませんでした。 指定した形式はサポートされていません。

0xC0040043

-1073479613

DTS_E_LOAD_PERSTFORMAT

データ フロー オブジェクトを読み込めませんでした。 指定した形式はサポートされていません。

0xC0040044

-1073479612

DTS_E_SETPERSIST_PROPEVENTS

データ フロー オブジェクトの XML 永続性イベント プロパティを設定できませんでした。

0xC0040045

-1073479611

DTS_E_SETPERSIST_XMLDOM

データ フロー オブジェクトの永続性 XML DOM プロパティを設定できませんでした。

0xC0040046

-1073479610

DTS_E_SETPERSIST_XMLNODE

データ フロー オブジェクトの永続性 XML ELEMENT プロパティを設定できませんでした。

0xC0040047

-1073479609

DTS_E_SETPERSISTPROP_FAILED

データ フロー オブジェクトの xml 永続性プロパティを設定できませんでした。

0xC0040048

-1073479608

DTS_E_NOCUSTOMPROPCOL

データ フロー コンポーネントのカスタム プロパティ コレクションを取得できませんでした。

0xC0047000

-1073451008

DTS_E_CYCLEINEXECUTIONTREE

実行ツリーに循環参照が含まれています。

0xC0047001

-1073451007

DTS_E_DISCONNECTEDOBJECT

%1 オブジェクト "%2" (%3!d!) はレイアウトから切断されます。

0xC0047002

-1073451006

DTS_E_INVALIDOBJECTID

レイアウト オブジェクトの ID が無効です。

0xC0047003

-1073451005

DTS_E_INPUTWITHOUTPATHS

必要な入力オブジェクトが、パス オブジェクトに接続されていません。

0xC0047005

-1073451003

DTS_E_INVALIDSYNCHRONOUSINPUT

%1 の同期入力 ID %2!d! は無効です。

0xC0047006

-1073451002

DTS_E_INVALIDOUTPUTLINEAGEID

%1 には系列 ID %2!d! が指定されていますが、%3!d! を指定する必要があります。

0xC0047008

-1073451000

DTS_E_DUPLICATENAMESINCOLLECTION

パッケージには、同じ名前の 2 つのオブジェクト "%1" と "%2" が含まれています。

0xC0047009

-1073450999

DTS_E_INVALIDEXCLUSIONGROUP

"%1" と "%2" は同一の除外グループに存在しますが、同じ同期入力がありません。

0xC004700A

-1073450998

DTS_E_DUPLICATELINEAGEIDSINCOLLECTION

同一コレクション内の 2 つのオブジェクトが重複した系列 ID %1!d! を保持しています。 オブジェクトは %2 と %3 です。

0xC004700B

-1073450997

DTS_E_VALIDATIONFAILEDONLAYOUT

レイアウトで検証に失敗しました。

0xC004700C

-1073450996

DTS_E_VALIDATIONFAILEDONCOMPONENTS

1 つ以上のコンポーネントで検証に失敗しました。

0xC004700D

-1073450995

DTS_E_VALIDATIONFAILED

レイアウトと 1 つ以上のコンポーネントで検証に失敗しました。

0xC004700E

-1073450994

DTS_E_THREADSTARTUPFAILED

1 つ以上の必要なスレッドを作成できないので、データ フロー タスク エンジンはスタートアップ時に失敗しました。

0xC004700F

-1073450993

DTS_E_CANTGETMUTEX

初期化時に、スレッドでミューテックスを作成できませんでした。

0xC0047010

-1073450992

DTS_E_CANTGETSEMAPHORE

初期化時に、スレッドでセマフォを作成できませんでした。

0xC0047011

-1073450991

DTS_E_BUFFERFAILUREDETAILS

システムから %1!d! パーセントのメモリの読み込みが報告されています。 物理メモリは %2 バイトで %3 バイトの空き領域があります。 仮想メモリは %4 バイトで %5 の空き領域があります。 ページング ファイルは %6 バイトで %7 バイトの空き領域があります。

0xC0047012

-1073450990

DTS_E_BUFFERALLOCFAILED

バッファーが %1!d! バイトを割り当てているときに失敗しました。

0xC0047013

-1073450989

DTS_E_CANTCREATEBUFFERMANAGER

バッファー マネージャーを作成できませんでした。

0xC0047015

-1073450987

DTS_E_BUFFERBADSIZE

バッファーの種類 %1!d! のサイズは %2!I64d! バイトでした。

0xC0047016

-1073450986

DTS_E_DANGLINGWITHPATH

%1 はぶら下がりとしてマークされていますが、パスがアタッチされています。

0xC0047017

-1073450985

DTS_E_INDIVIDUALVALIDATIONFAILED

%1 が検証に失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC0047018

-1073450984

DTS_E_INDIVIDUALPOSTEXECUTEFAILED

%1 が実行後フェーズに失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC0047019

-1073450983

DTS_E_INDIVIDUALPREPAREFAILED

%1 が準備フェーズに失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC004701A

-1073450982

DTS_E_INDIVIDUALPREEXECUTEFAILED

%1 が実行前フェーズに失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC004701B

-1073450981

DTS_E_INDIVIDUALCLEANUPFAILED

%1 がクリーンアップ フェーズに失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC004701C

-1073450980

DTS_E_INVALIDINPUTLINEAGEID

%1 に、 以前データ フロー タスクで使用されなかった系列 ID %2!d! が指定されています。

0xC004701E

-1073450978

DTS_E_EXECUTIONTREECYCLE

循環参照が作成されるので、%1 を %2 に接続できません。

0xC004701F

-1073450977

DTS_E_CANTCOMPARE

データ型 "%1" は比較できません。 このデータ型の比較はサポートされていないので、このデータ型を並べ替えたり、キーとして使用することはできません。

0xC0047020

-1073450976

DTS_E_REFUSEDFORSHUTDOWN

このスレッドはシャットダウンされたので、入力バッファーを受け取りません。

0xC0047021

-1073450975

DTS_E_THREADFAILED

SSIS エラー コード DTS_E_THREADFAILED。 エラー コード 0x%2!8.8X! により、スレッド "%1" は終了しました。 このエラーの前に、スレッドが終了した理由の詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC0047022

-1073450974

DTS_E_PROCESSINPUTFAILED

SSIS エラー コード DTS_E_PROCESSINPUTFAILED。 入力 "%4" (%5!d!) の処理中に、コンポーネント "%1" (%2!d!) の ProcessInput メソッドがエラー コード 0x%3!8.8X! で失敗しました。 このコンポーネントは、ProcessInput メソッドからエラーを返しました。 エラーの詳細はコンポーネントによって異なりますが、これは致命的なエラーであり、データ フロー タスクの実行は停止されます。 このエラーの前に、エラーの詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC0047023

-1073450973

DTS_E_CANTREALIZEVIRTUALBUFFERS

一連の仮想バッファーを認識できません。

0xC0047024

-1073450972

DTS_E_PIPELINETOOCOMPLEX

このパイプラインに必要なスレッド数は %1!d! ですが、これはシステムの制限値 %2!d! を超えています。 パイプラインに必要なスレッドが多すぎるため構成できません。 非同期出力の数が多すぎるか、EngineThreads プロパティに設定された値が大きすぎます。 パイプラインを複数のパッケージに分割するか、EngineThreads プロパティの値を減らしてください。

0xC0047028

-1073450968

DTS_E_SCHEDULERCOULDNOTCOUNTSOURCES

データ フロー エンジン スケジューラがレイアウト内の変換元の数を取得できません。

0xC0047029

-1073450967

DTS_E_SCHEDULERCOULDNOTCOUNTDESTINATIONS

データ フロー エンジン スケジューラがレイアウト内の変換先の数を取得できません。

0xC004702A

-1073450966

DTS_E_COMPONENTVIEWISUNAVAILABLE

コンポーネント ビューを使用できません。 コンポーネント ビューが作成されていることを確認してください。

0xC004702B

-1073450965

DTS_E_INCORRECTCOMPONENTVIEWID

コンポーネント ビュー ID が正しくありません。 コンポーネント ビューの同期が取れません。 コンポーネント ビューを解放して再作成してください。

0xC004702C

-1073450964

DTS_E_BUFFERNOTLOCKED

このバッファーはロックされていないので、操作できません。

0xC004702D

-1073450963

DTS_E_CANTBUILDBUFFERTYPE

データ フロー タスクは、バッファーの定義を作成するためのメモリを割り当てることができません。 バッファーの定義には %1!d! 列含まれています。

0xC004702E

-1073450962

DTS_E_CANTREGISTERBUFFERTYPE

データ フロー タスクは、バッファーの種類を登録できません。 この種類には %1!d! 列含まれており、 これは実行ツリー %2!d! 用の種類です。

0xC004702F

-1073450961

DTS_E_INVALIDUSESDISPOSITIONSVALUE

UsesDispositions プロパティは初期値から変更できません。 これは、XML が編集され、UsesDispositions 値が変更された場合に発生します。 この値は、パッケージに追加されるときにコンポーネントによって設定されるので、変更は許可されていません。

0xC0047030

-1073450960

DTS_E_THREADFAILEDINITIALIZE

データ フロー タスクは、必要なスレッドを初期化できなかったため、実行を開始できません。 スレッドから、具体的なエラーが以前に報告されています。

0xC0047031

-1073450959

DTS_E_THREADFAILEDCREATE

データ フロー タスクは、必要なスレッドを作成できなかったため、実行を開始できません。 このエラーは、通常、メモリが不足しているときに発生します。

0xC0047032

-1073450958

DTS_E_EXECUTIONTREECYCLEADDINGSYNCHRONOUSINPUT

循環参照が発生するので、"%1" の同期入力を "%2" に設定できません。

0xC0047033

-1073450957

DTS_E_INVALIDCUSTOMPROPERTYNAME

同じ名前のストック プロパティが存在するので、"%1" という名前のカスタム プロパティは無効です。 カスタム プロパティに、同じオブジェクトのストック プロパティと同じ名前を指定することはできません。

0xC0047035

-1073450955

DTS_E_BUFFERLOCKUNDERFLOW

バッファーのロックは既に解除されています。

0xC0047036

-1073450954

DTS_E_INDIVIDUALCACHEINTERFACESFAILED

%1 が初期化に失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC0047037

-1073450953

DTS_E_INDIVIDUALRELEASEINTERFACESFAILED

%1 がシャットダウン中に失敗し、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。 コンポーネントがインターフェイスを解放できませんでした。

0xC0047038

-1073450952

DTS_E_PRIMEOUTPUTFAILED

SSIS エラー コード DTS_E_PRIMEOUTPUTFAILED。 %1 の PrimeOutput メソッドからエラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。 パイプライン エンジンが PrimeOutput() を呼び出したときに、このコンポーネントからエラー コードが返されました。 このエラー コードの詳細はコンポーネントで定義されていますが、これは致命的なエラーであり、パイプラインの実行は停止されました。 このエラーの前に、エラーの詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC0047039

-1073450951

DTS_E_THREADCANCELLED

SSIS エラー コード DTS_E_THREADCANCELLED。 スレッド "%1" はシャットダウンの通知を受け取ったので終了処理中です。 ユーザーがシャットダウンを要求したか、別のスレッド内でエラーが発生したため、パイプラインがシャットダウンされます。 このエラーの前に、スレッドが取り消された理由の詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC004703A

-1073450950

DTS_E_DISTRIBUTORCANTSETPROPERTY

エラー 0x%8.8X により、スレッド "%1" のディストリビューターが、コンポーネント "%3" のプロパティ "%2" を初期化できませんでした。 ディストリビューターがコンポーネントのプロパティを初期化できなかったので、続行できません。

0xC004703B

-1073450949

DTS_E_CANTREGISTERVIEWBUFFERTYPE

データ フロー タスクは、ビュー バッファーの種類を登録できません。 この種類には %1!d! 列含まれており、 これは入力 ID %2!d! 用の種類です。

0xC004703F

-1073450945

DTS_E_CANTCREATEEXECUTIONTREE

実行ツリーを作成するために必要なメモリが不足しています。

0xC0047040

-1073450944

DTS_E_CANTINSERTINTOHASHTABLE

ハッシュ テーブルにオブジェクトを挿入するために必要なメモリが不足しています。

0xC0047041

-1073450943

DTS_E_OBJECTNOTINHASHTABLE

オブジェクトはハッシュ テーブルに存在しません。

0xC0047043

-1073450941

DTS_E_CANTCREATECOMPONENTVIEW

コンポーネント ビューを作成できません。別のコンポーネント ビューが既に存在します。 コンポーネント ビューは、一度に 1 つしか存在できません。

0xC0047046

-1073450938

DTS_E_LAYOUTCANTSETUSAGETYPE

入力 "%1" (%2!d!) で、仮想入力列のコレクションに、系列 ID %3!d! の仮想入力列が含まれていません。

0xC0047047

-1073450937

DTS_E_WRONGOBJECTTYPE

要求されたオブジェクトで、オブジェクトの種類が正しくありません。

0xC0047048

-1073450936

DTS_E_CANTCREATESPOOLFILE

バッファー マネージャーは BufferTempStoragePath プロパティのどのパスにも一時ストレージ ファイルを作成できません。 ファイル名が無効であるか、権限がないか、すべてのパスが使用済みです。

0xC0047049

-1073450935

DTS_E_SEEKFAILED

バッファー マネージャーはファイル "%2" のオフセット %1!d! に シークできませんでした。 ファイルが破損しています。

0xC004704A

-1073450934

DTS_E_EXTENDFAILED

バッファー マネージャーはファイル "%1" を長さ %2!lu! バイトに拡張できません。 ディスク領域が不足しています。

0xC004704B

-1073450933

DTS_E_FILEWRITEFAILED

バッファー マネージャーはファイル "%2" に %1!d! バイトを 書き込めません。 ディスク領域またはクォータが不足しています。

0xC004704C

-1073450932

DTS_E_FILEREADFAILED

バッファー マネージャーはファイル "%2" から %1!d! バイトを 読み取れません。 ファイルが破損しています。

0xC004704D

-1073450931

DTS_E_VIRTUALNOTSEQUENTIAL

バッファー ID %1!d! は、 他の仮想バッファーをサポートしているので、シーケンシャル モードに設定できません。 仮想バッファーがサポートされているバッファーで IDTSBuffer100.SetSequentialMode が呼び出されました。

0xC004704E

-1073450930

DTS_E_BUFFERISREADONLY

バッファーは読み取り専用モードなので、この操作を実行できませんでした。 読み取り専用のバッファーは変更できません。

0xC004704F

-1073450929

DTS_E_EXECUTIONTREECYCLESETTINGID

循環参照が作成されるので、ID %1 を %2!d! に 設定できません。

0xC0047050

-1073450928

DTS_E_NOMOREBUFFERTYPES

バッファー マネージャーでバッファーの種類のテーブルを拡張中に、メモリが不足しました。 これは、メモリ不足の状態が原因で発生します。

0xC0047051

-1073450927

DTS_E_CANTCREATENEWTYPE

バッファー マネージャーは新しいバッファーの種類を作成できませんでした。

0xC0047053

-1073450925

DTS_E_SCHEDULERBADTREE

データ フロー エンジン スケジューラはインデックス %1!d! の実行ツリーをレイアウトから 取得できませんでした。 スケジューラが、実在するよりも多くの実行ツリーを含んでいる数を受け取りました。

0xC0047056

-1073450922

DTS_E_CANTCREATEPRIMEOUTPUTBUFFER

データ フロー タスクは、コンポーネント "%1" (%2!d!) の出力 "%3" (%4!d!) で PrimeOutput を呼び出すためのバッファーを作成できませんでした。 このエラーは、通常、メモリ不足の状態が原因で発生します。

0xC0047057

-1073450921

DTS_E_SCHEDULERTHREADMEMORY

データ フロー エンジン スケジューラは、メモリ不足によりスレッド オブジェクトを作成できませんでした。 これは、メモリ不足の状態が原因で発生します。

0xC004705A

-1073450918

DTS_E_SCHEDULEROBJECT

データ フロー エンジン スケジューラは、ID %1!d! のオブジェクトをレイアウトから 取得できません。 以前は存在し、現在は使用できなくなったオブジェクトが、データ フロー エンジン スケジューラにあります。

0xC004705B

-1073450917

DTS_E_PREPARETREENODEFAILED

データ フロー タスクは、出力 "%1" (%2!d!) で始まる実行ツリー ノードのバッファーを準備できませんでした。

0xC004705C

-1073450916

DTS_E_CANTCREATEVIRTUALBUFFER

データ フロー タスクは、実行の準備のための仮想バッファーを作成できません。

0xC004705E

-1073450914

DTS_E_NOMOREIDS

ID の最大数に達しました。 オブジェクトへの割り当てに使用できる ID がありません。

0xC004705F

-1073450913

DTS_E_ALREADYATTACHED

%1 は既にアタッチされているので、再度アタッチすることはできません。 デタッチしてから再度アタッチしてください。

0xC0047060

-1073450912

DTS_E_OUTPUTCOLUMNNAMECONFLICT

出力 "%2" の列名 "%1" は、同期入力 "%3" の同じ名前の列と競合するので使用できません。

0xC0047061

-1073450911

DTS_E_EOFANNOUNCEMENTFAILED

データ フロー タスクは、行セットの末尾を設定するためのバッファーを作成できません。

0xC0047062

-1073450910

DTS_E_USERCOMPONENTEXCEPTION

マネージ ユーザー コンポーネントにより例外 "%1" がスローされました。

0xC0047063

-1073450909

DTS_E_SCHEDULERMEMORY

データ フロー エンジン スケジューラの実行構造に十分なメモリを割り当てられません。 実行を開始する前に、システムのメモリが不足していました。

0xC0047064

-1073450908

DTS_E_BUFFERNOOBJECTMEMORY

メモリ不足の状態により、バッファー オブジェクトを作成できませんでした。

0xC0047065

-1073450907

DTS_E_BUFFERNOMAPMEMORY

メモリ不足の状態により、バッファーの系列 ID を DTP_HCOL インデックスにマップできません。

0xC0047066

-1073450906

DTS_E_INDIVIDUALPUTVARIABLESFAILED

"%1!s!" が Variables コレクションをキャッシュできず、エラー コード 0x%2!8.8X が返されました。

0xC0047067

-1073450905

DTS_E_INDIVIDUALPUTCOMPONENTMETADATAFAILED

"%1" がコンポーネント メタデータ オブジェクトをキャッシュできなかったので、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC0047068

-1073450904

DTS_E_SORTEDOUTPUTHASINVALIDSORTKEYPOSITION

"%1" には 0 以外の SortKeyPosition がありますが、その値 (%2!ld!) が大きすぎます。 値は、列数以下である必要があります。

0xC004706A

-1073450902

DTS_E_SORTEDOUTPUTHASINVALIDSORTKEYPOSITIONS

%1 の IsSorted プロパティは True に設定されていますが、0 以外の出力列 SortKeyPositions の絶対値では、1 から始まり単調に増加するシーケンスが形成されません。

0xC004706B

-1073450901

DTS_E_INDIVIDUALVALIDATIONSTATUSFAILED

"%1" が検証に失敗し、検証状態 "%2" が返されました。

0xC004706C

-1073450900

DTS_E_CANTCREATECOMPONENT

コンポーネント "%1!s!" を作成できなかったので、エラー コード 0x%2!8.8X! " %3!s!" が返されました。 コンポーネントが正しく登録されていることを確認してください。

0xC004706D

-1073450899

DTS_E_COMPONENTNOTREGISTERED

"%1" を含むモジュールは、登録されていないか、正しくインストールされていません。

0xC004706E

-1073450898

DTS_E_COMPONENTNOTFOUND

"%1" を含むモジュールは登録されていますが、見つかりません。

0xC004706F

-1073450897

DTS_E_BINARYCODENOTFOUND

スクリプト コンポーネントはスクリプトをプリコンパイルするように構成されていますが、バイナリ コードが見つかりません。 バイナリ コードを生成する [スクリプトのデザイン] をクリックして、スクリプト コンポーネント エディターの IDE にアクセスしてください。

0xC0047070

-1073450896

DTS_E_CANTCREATEBLOBFILE

バッファー マネージャーはサイズの大きなオブジェクトをスプールするためのファイルを、BLOBTempStoragePath プロパティで指定されたディレクトリに作成できません。 指定されたファイル名が正しくないか、権限がないか、すべてのパスが使用済みです。

0xC0047071

-1073450895

DTS_E_SYNCHRONOUSIDMISMATCH

"%1" の SynchronousInputID プロパティは %2!d! でしたが、%3!d! が 必要でした。

0xC0047072

-1073450894

DTS_E_OBJECTIDNOTFOUND

ID が %1!d! のオブジェクトは存在しません。

0xC0047073

-1073450893

DTS_E_OBJECTIDLOOKUPFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、 ID が %1!d! のオブジェクトが見つかりません。

0xC0047074

-1073450892

DTS_E_INVALIDCODEPAGE

出力列 "%2" (%3!d!) で指定されている コード ページ %1!d! は無効です。 出力列 "%2" に別のコード ページを選択してください。

0xC0047075

-1073450891

DTS_E_INDIVIDUALPUTEVENTINFOSFAILED

"%1" が EventInfos コレクションをキャッシュできなかったので、エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC0047077

-1073450889

DTS_E_DUPLICATEOUTPUTCOLUMNNAMES

"%1" の名前が重複しています。 すべての名前は一意である必要があります。

0xC0047078

-1073450888

DTS_E_NOOUTPUTCOLUMNFORINPUTCOLUMN

入力列 "%1" (%2!d!) に関連付けられた出力列がありません。

0xC0047079

-1073450887

DTS_E_EXCLGRPNOSYNCINP

"%1" には、ルート ソースから拡張している仮想バッファーが存在します。 同期入力が 0 である、0 以外の除外グループが存在します。

0xC004707A

-1073450886

DTS_E_ERROROUTCANTBEONSYNCNONEXCLUSIVEOUTPUT

エラー出力は非排他的な同期出力に設定できないので、"%1" をエラー出力にすることはできません。

0xC004707B

-1073450885

DTS_E_EXPREVALDIVBYZERO

0 除算エラーが発生しました。 右辺のオペランドが式 "%1" で 0 に評価されます。

0xC004707C

-1073450884

DTS_E_EXPREVALLITERALOVERFLOW

リテラル値 "%1" は、型 %2 には大きすぎます。 リテラル値が大きすぎて、型でオーバーフローが発生しています。

0xC004707D

-1073450883

DTS_E_EXPREVALBINARYOPNUMERICOVERFLOW

データ型 %2 と %3 のバイナリ演算 "%1" の結果が数値型の最大サイズを超えています。 オペランドの型を、有効桁数または小数点以下桁数を失うことなく数値型 (DT_NUMERIC) の結果に暗黙的にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC004707E

-1073450882

DTS_E_EXPREVALBINARYOPOVERFLOW

バイナリ演算 "%1" の結果が、結果のデータ型 "%2" の最大サイズを超えています。 演算結果の大きさが、結果の型をオーバーフローしています。

0xC004707F

-1073450881

DTS_E_EXPREVALFUNCTIONOVERFLOW

関数呼び出し "%1" の結果が、型 "%2" には大きすぎます。 関数呼び出し結果の大きさが、オペランドの型をオーバーフローしています。 より大きい型への明示的なキャストが必要になる可能性があります。

0xC0047080

-1073450880

DTS_E_EXPREVALBINARYTYPEMISMATCH

データ型 "%1" と "%2" は、バイナリ演算子 "%3" と互換性がありません。 オペランドの型を暗黙的にこの演算と互換性のある型にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0047081

-1073450879

DTS_E_EXPREVALUNSUPPORTEDBINARYTYPE

データ型 "%1" は、バイナリ演算子 "%2" と共に使用できません。 この演算では、一方または両方のオペランドの型がサポートされていません。 この演算を実行するには、演算子の一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0047082

-1073450878

DTS_E_EXPREVALBINARYSIGNMISMATCH

演算 "%2" のビットごとのバイナリ演算子 "%1" で符号が一致しません。 この演算子のオペランドは、いずれも正またはいずれも負である必要があります。

0xC0047083

-1073450877

DTS_E_EXPREVALBINARYOPERATIONFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、バイナリ演算 "%1" が失敗しました。 内部エラーが発生したか、メモリが不足しています。

0xC0047084

-1073450876

DTS_E_EXPREVALBINARYOPERATIONSETTYPEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、バイナリ演算 "%1" の結果の型を設定できませんでした。

0xC0047085

-1073450875

DTS_E_EXPREVALSTRINGCOMPARISONFAILED

文字列 "%1" を文字列 "%2" と比較できませんでした。

0xC0047086

-1073450874

DTS_E_EXPREVALUNSUPPORTEDUNNARYTYPE

データ型 "%1" は、単項演算子 "%2" と共に使用できません。 この演算では、このオペランドの型がサポートされていません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0047087

-1073450873

DTS_E_EXPREVALUNARYOPERATIONFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、単項演算 "%1" が失敗しました。 内部エラーが発生したか、メモリが不足しています。

0xC0047088

-1073450872

DTS_E_EXPREVALUNARYOPERATIONSETTYPEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、単項演算 "%1" の結果の型を設定できませんでした。

0xC0047089

-1073450871

DTS_E_EXPREVALPARAMTYPEMISMATCH

関数 "%1" は、パラメーター番号 %3!d! のデータ型 "%2" をサポートしていません。 パラメーターの型を、関数と互換性のある型に暗黙的にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、オペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC004708A

-1073450870

DTS_E_EXPREVALINVALIDFUNCTION

関数 "%1" は認識されませんでした。 関数名が正しくないか、または存在しません。

0xC004708B

-1073450869

DTS_E_EXPREVALFNSUBSTRINGINVALIDLENGTH

長さ %1!d! は、 関数 "%2" では無効です。 長さのパラメーターを負の値にすることはできません。 長さのパラメーターを 0 または正の値に変更してください。

0xC004708C

-1073450868

DTS_E_EXPREVALFNSUBSTRINGINVALIDSTARTINDEX

開始インデックス %1!d! は、 関数 "%2" では無効です。 開始インデックスの値には、0 より大きい整数値を指定する必要があります。 開始インデックスは 0 からではなく 1 から始まります。

0xC004708E

-1073450866

DTS_E_EXPREVALCHARMAPPINGFAILED

関数 "%1" は、文字列 "%2" で文字マッピングを実行できません。

0xC004708F

-1073450865

DTS_E_EXPREVALINVALIDDATEPART

"%1" は、関数 "%2" に対して有効な日付部分ではありません。

0xC0047090

-1073450864

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLPARAM

データ型が "%2" である 関数 NULL の %1!d! 番目のパラメーターが無効です。 NULL() のパラメーターは静的である必要があり、入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0047091

-1073450863

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLPARAMTYPE

データ型が "%2" である 関数 NULL の %1!d! 番目のパラメーターが整数ではありません。 NULL() のパラメーターは、整数または整数に変換できる型である必要があります。

0xC0047092

-1073450862

DTS_E_EXPREVALFUNCTIONPARAMNOTSTATIC

関数 "%2" の %1!d! 番目のパラメーターが 静的ではありません。 このパラメーターは静的である必要があり、入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0047093

-1073450861

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTPARAM

データ型 "%2" にキャストする %1!d! 番目の パラメーターが無効です。 キャスト演算子のパラメーターは静的である必要があり、入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0047094

-1073450860

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTPARAMTYPE

データ型 "%2" にキャストする %1!d! 番目の パラメーターが無効です。 キャスト演算子のパラメーターは、整数または整数に変換できる型である必要があります。

0xC0047095

-1073450859

DTS_E_EXPREVALINVALIDCAST

式 "%1" をデータ型 "%2" からデータ型 "%3" にキャストできません。 要求されたキャストはサポートされていません。

0xC0047096

-1073450858

DTS_E_EXPREVALINVALIDTOKEN

式 "%1" を解析できませんでした。 行番号 "%3"、文字番号 "%4" のトークン "%2" が認識されませんでした。 この式の、指定された場所に無効な要素が含まれているので、この式を解析できません。

0xC0047097

-1073450857

DTS_E_EXPREVALUNEXPECTEDPARSEERROR

式 "%1" の解析中にエラーが発生しました。 式を解析できませんでした。原因は不明です。

0xC0047098

-1073450856

DTS_E_EXPREVALFAILEDTOPARSEEXPRESSIONWITHHR

式 "%1" を解析できませんでした。エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。 この式を解析できません。 無効な要素が含まれているか、適切な形式ではない可能性があります。 また、メモリが不足している可能性もあります。

0xC0047099

-1073450855

DTS_E_EXPREVALFAILEDTOPARSEEXPRESSION

式 "%1" は無効なので解析できません。 この式に無効な要素が含まれているか、式が適切な形式ではない可能性があります。

0xC004709A

-1073450854

DTS_E_EXPREVALEXPRESSIONEMPTY

計算する式がありませんでした。 空の式の文字列を計算または取得しようとしました。

0xC004709B

-1073450853

DTS_E_EXPREVALCOMPUTEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、式 "%1" を計算できませんでした。

0xC004709C

-1073450852

DTS_E_EXPREVALBUILDSTRINGFAILED

エラー コード 0x%1!8.8X! により、式の文字列表記を生成できませんでした。 式を表す表示可能な文字列の生成中に失敗しました。

0xC004709D

-1073450851

DTS_E_EXPREVALCANNOTCONVERTRESULT

式の結果のデータ型 "%1" を列のデータ型 "%2" に変換できません。 式の結果を入力列または出力列に書き込む必要がありますが、式のデータ型は列のデータ型に変換できません。

0xC004709E

-1073450850

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPINVALIDCONDITIONTYPE

条件演算子の条件式 "%1" に無効なデータ型 "%2" が使用されています。 条件演算子の条件式は DT_BOOL 型のブール値を返す必要があります。

0xC004709F

-1073450849

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPTYPEMISMATCH

データ型 "%1" と "%2" は、条件演算子と互換性がありません。 オペランドの型を暗黙的に条件演算子と互換性のある型にキャストできません。 この演算を実行するには、演算子の一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC00470A0

-1073450848

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPSETTYPEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、条件演算 "%1" の結果の型を設定できませんでした。

0xC00470A1

-1073450847

DTS_E_BUFFERORPHANED

このバッファーは孤立しています。 未解決のバッファーを残したまま、バッファー マネージャーがシャットダウンされたため、バッファーがクリーンアップされません。 メモリ リークや他の問題が発生する可能性があります。

0xC00470A2

-1073450846

DTS_E_EXPREVALINPUTCOLUMNNAMENOTFOUND

エラー コード 0x%2!8.8X! により、"%1" という名前の入力列を検索できませんでした。 指定された入力列が入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC00470A3

-1073450845

DTS_E_EXPREVALINPUTCOLUMNIDNOTFOUND

エラー コード 0x%2!8.8X! により、系列 ID %1!d! の入力列を 検索できませんでした。 入力列が入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC00470A4

-1073450844

DTS_E_EXPREVALNOINPUTCOLUMNCOLLECTIONFORCOLUMNNAME

式に、認識できないトークン "%1" が含まれています。 "%1" が変数の場合、トークンは "@%1" と表記される必要があります。 指定されたトークンが無効です。 トークンが変数名である場合、先頭に @ 記号を付ける必要があります。

0xC00470A5

-1073450843

DTS_E_EXPREVALNOINPUTCOLUMNCOLLECTIONFORCOLUMNID

式に、認識できないトークン "#%1!d!" が含まれています。

0xC00470A6

-1073450842

DTS_E_EXPREVALVARIABLENOTFOUND

変数 "%1" が Variables コレクションに見つかりませんでした。 変数が正しいスコープに存在しない可能性があります。

0xC00470A7

-1073450841

DTS_E_EXPREVALINVALIDTOKENSTATE

式 "%1" を解析できませんでした。 この式には無効なトークン、不完全なトークン、または無効な要素が含まれている可能性があります。 また、適切な形式ではないか、かっこなどの必要な要素の一部が不足している可能性があります。

0xC00470A8

-1073450840

DTS_E_BLANKOUTPUTCOLUMNNAME

"%1" の名前が指定されていません。名前を空白にすることはできません。

0xC00470A9

-1073450839

DTS_E_HASSIDEEFFECTSWITHSYNCINP

"%1" では HasSideEffects プロパティが True に設定されていますが、"%1" は同期型なので副作用は発生しません。 HasSideEffects プロパティを False に設定してください。

0xC00470AA

-1073450838

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTCODEPAGE

データ型 "%2" へのキャストのコード ページ パラメーターに指定された値 %1!d! が無効です。 指定されたコード ページはコンピューターにインストールされていません。

0xC00470AB

-1073450837

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTPRECISION

データ型 "%2" への キャストの小数点以下桁数のパラメーターに指定された値 %1!d! が無効です。 有効桁数は %3!d! から %4!d! までの範囲で指定する 必要がありますが、 有効桁数が型キャストの範囲外です。

0xC00470AC

-1073450836

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTSCALE

データ型 "%2" への キャストの小数点以下桁数のパラメーターに指定された値 %1!d! が無効です。 小数点以下桁数は %3!d! から %4!d! までの範囲で指定する必要がありますが、 小数点以下桁数が型キャストの範囲外です。 小数点以下桁数は有効桁数よりも大きい値にすることはできず、正の値にする必要があります。

0xC00470AD

-1073450835

DTS_E_NONSORTEDOUTPUTHASSORTKEYPOSITIONS

"%1" の IsSorted プロパティは false に設定されていますが、 出力列 SortKeyPositions の %2!lu! は 0 以外です。

0xC00470AF

-1073450833

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPCODEPAGEMISMATCH

型 %2 の条件演算 "%1" のオペランドでは、コード ページが一致している必要があります。 左辺オペランドのコード ページと右辺オペランドのコード ページが一致しません。 指定された型の条件演算子では、コード ページが同一である必要があります。

0xC00470B1

-1073450831

DTS_E_REFERENCEDMETADATABADCOUNT

入力 "%1" (%2!d!) は入力 "%3" (%4!d!) を参照しますが、両方の入力に含まれる列数が同じではありません。 入力 %5!d! には %6!d! 列含まれていますが、 入力 %7!d! には %8!d! 列 含まれています。

0xC00470B2

-1073450830

DTS_E_OBJECTLINEAGEIDNOTFOUND

系列 ID が %1!d! のオブジェクトは存在しません。

0xC00470B3

-1073450829

DTS_E_FILENAMEOUTPUTCOLUMNOTFOUND

ファイル名の出力列が見つかりません。

0xC00470B4

-1073450828

DTS_E_FILENAMEOUTPUTCOLUMNINVALIDDATATYPE

ファイル名の出力列のデータ型は DT_WSTR ですが、NULL 終端の Unicode 文字列ではありません。

0xC00470B5

-1073450827

DTS_E_DISTRIBUTORADDFAILED

エラー 0x%2!8.8X! により、ディストリビューターはスレッド "%1" にバッファーを提供できませんでした。 対象のスレッドが終了する可能性があります。

0xC00470B6

-1073450826

DTS_E_LOCALENOTINSTALLED

このシステムには、 LocaleID 1!ld! がインストールされていません。

0xC00470B7

-1073450825

DTS_E_EXPREVALILLEGALHEXESCAPEINSTRINGLITERAL

文字列リテラル "%1" に、無効な 16 進数のエスケープ シーケンス "\x%2" が含まれています。 このエスケープ シーケンスは、式エバリュエーターの文字列リテラルでサポートされていません。 16 進数のエスケープ シーケンスは、\xhhhh という形式で表す必要があります。ここで、h は有効な 16 進数の桁を示します。

0xC00470B8

-1073450824

DTS_E_EXPREVALILLEGALESCAPEINSTRINGLITERAL

文字列リテラル "%1" に、無効なエスケープ シーケンス "\%2!c!" が含まれています。 このエスケープ シーケンスは、式エバリュエーターの文字列リテラルでサポートされていません。 文字列に円記号が必要な場合は、2 つの円記号 "\\" を続けて入力してください。

0xC00470B9

-1073450823

DTS_E_NOOUTPUTCOLUMNS

"%1" には出力列が含まれていません。 非同期出力には出力列が必要です。

0xC00470BA

-1073450822

DTS_E_LOBDATATYPENOTSUPPORTED

"%1" には、サポートされていない大きなサイズのオブジェクトのデータ型 (DT_TEXT、DT_NTEXT、または DT_IMAGE) があります。

0xC00470BB

-1073450821

DTS_E_OUTPUTWITHMULTIPLEERRORS

出力 ID %1!d! が複数のエラー出力の構成に指定されました。 最初は %2!d! と %3!d!、次は %4!d! と %5!d! です。

0xC00470BC

-1073450820

DTS_E_FAILEDDURINGOLEDBDATATYPECONVERSIONCHECK

OLE DB プロバイダーが、"%1" のデータ型変換の確認中に失敗しました。

0xC00470BD

-1073450819

DTS_E_BUFFERISEOR

このバッファーは行セットの末尾を表すので、その行数を変更できません。 行セット フラグの末尾を保持するバッファーで AddRow または RemoveRow が呼び出されました。

0xC00470BE

-1073450818

DTS_E_EXPREVALUNSUPPORTEDTYPE

データ型 "%1" は、式ではサポートされていません。 指定した型がサポートされていないか、無効です。

0xC00470BF

-1073450817

DTS_E_PRIMEOUTPUTNOEOR

"%1" の PrimeOutput メソッドからサクセス コードが返されましたが、行セットの末尾が報告されませんでした。 コンポーネントでエラーが発生しています。 通常は、このコンポーネントから行の末尾が報告されます。 予期されない結果が返されることを回避するため、パイプラインはシャットダウンされます。

0xC00470C0

-1073450816

DTS_E_EXPREVALDATACONVERSIONOVERFLOW

データ型 "%1" からデータ型 "%2" への変換中にオーバーフローが発生しました。 変換先の型に対して変換元の型が大きすぎます。

0xC00470C1

-1073450815

DTS_E_EXPREVALDATACONVERSIONNOTSUPPORTED

データ型 "%1" からデータ型 "%2" への変換はサポートされていません。 変換元の型を変換先の型に変換できません。

0xC00470C2

-1073450814

DTS_E_EXPREVALDATACONVERSIONFAILED

データ型 %2 からデータ型 %3 への変換中に エラー コード 0x%1!8.8X! が返されました。

0xC00470C3

-1073450813

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPERATIONFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、条件演算 "%1" が失敗しました。 内部エラーが発生したか、メモリが不足しています。

0xC00470C4

-1073450812

DTS_E_EXPREVALCASTFAILED

エラー コード 0x%4!8.8X! により、データ型 "%2" からデータ型 "%3" に式 "%1" をキャストできませんでした。

0xC00470C5

-1073450811

DTS_E_EXPREVALFUNCTIONCOMPUTEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、関数 "%1" を評価できませんでした。

0xC00470C6

-1073450810

DTS_E_EXPREVALFUNCTIONCONVERTPARAMTOMEMBERFAILED

関数 "%2" の %1!d! 番目のパラメーターを 静的な値に変換できません。

0xC00470C7

-1073450809

DTS_E_REDIRECTROWUNAVAILABLEWITHFASTLOADANDZEROMAXINSERTCOMMITSIZE

高速読み込みオプションが有効で、挿入コミット サイズの最大値が 0 に設定されている場合、"%1" のエラー行の処理を行のリダイレクトに設定することはできません。

0xC00470CE

-1073450802

DTS_E_EXPREVALBINARYOPERATORCODEPAGEMISMATCH

型 "%2" のバイナリ演算子 "%1" のオペランドに対するコード ページは一致する必要があります。 現在、左辺オペランドのコード ページと右辺オペランドのコード ページが一致しません。 指定された型の指定されたバイナリ演算子では、コード ページが同一である必要があります。

0xC00470CF

-1073450801

DTS_E_EXPREVALVARIABLECOMPUTEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、変数 "%1" の値を取得できませんでした。

0xC00470D0

-1073450800

DTS_E_EXPREVALVARIABLETYPENOTSUPPORTED

変数 "%1" のデータ型は、式ではサポートされていません。

0xC00470D1

-1073450799

DTS_E_EXPREVALCASTCODEPAGEMISMATCH

式 "%1" をデータ型 "%2" からデータ型 "%3" にキャストできません。キャストされている値のコード ページ (%4!d!) が、要求された結果コード ページ (%5!d!) と一致しません。 キャスト元のコード ページは、キャスト先として要求されているコード ページと一致する必要があります。

0xC00470D2

-1073450798

DTS_E_BUFFERSIZEOUTOFRANGE

既定のバッファー サイズは、%1!d! から %2!d! バイトまでの範囲で指定する必要があります。 DefaultBufferSize プロパティに設定しようとした値が小さすぎるか、大きすぎます。

0xC00470D3

-1073450797

DTS_E_BUFFERMAXROWSIZEOUTOFRANGE

バッファー最大行数の既定値は、%1!d! 行より大きい必要があります。 DefaultBufferMaxRows プロパティに設定しようとした値が小さすぎます。

0xC00470D4

-1073450796

DTS_E_EXTERNALCOLUMNMETADATACODEPAGEMISMATCH

%1 のコード ページは %2!d! ですが、 %3!d! である必要があります。

0xC00470D5

-1073450795

DTS_E_THREADCOUNTOUTOFRANGE

データ フロー タスクの EngineThreads プロパティに %3!d! を 割り当てることができませんでした。 %1!d! ~ %2!d! の値を 指定する必要があります。

0xC00470D6

-1073450794

DTS_E_EXPREVALINVALIDTOKENSINGLEQUOTE

式 "%1" を解析できませんでした。 行番号 "%2"、文字番号 "%3" の単一引用符は予期されていませんでした。

0xC00470D7

-1073450793

DTS_E_EXPREVALINVALIDTOKENSINGLEEQUAL

式 "%1" を解析できませんでした。 行番号 "%2"、文字番号 "%3" の等号 (=) は予期されていませんでした。 指定された場所に 2 つの等号 (==) が必要である可能性があります。

0xC00470DA

-1073450790

DTS_E_INDIVIDUALPUTREFTRACKERFAILED

コンポーネント "%1" はランタイム オブジェクト参照トラッカーのコレクションをキャッシュできませんでした。エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC00470DB

-1073450789

DTS_E_EXPREVALAMBIGUOUSINPUTCOLUMNNAME

名前 "%1" の入力列が複数あります。 必要な入力列を [コンポーネント名].[%2] という形式で一意に指定するか、系列 ID で参照する必要があります。 現在、指定された入力列が複数のコンポーネントに存在します。

0xC00470DC

-1073450788

DTS_E_EXPREVALDOTTEDINPUTCOLUMNNAMENOTFOUND

エラー コード 0x%3!8.8X! により、"[%1].[%2]" という名前の入力列を検出できませんでした。 この入力列は、入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC00470DD

-1073450787

DTS_E_EXPREVALAMBIGUOUSVARIABLENNAME

名前 "%1" の変数が複数あります。 必要な変数を @[Namespace::%2] という形式で一意に指定する必要があります。 この変数が複数の名前空間に存在します。

0xC00470DE

-1073450786

DTS_E_REDUCTIONFAILED

データ フロー エンジン スケジューラがパイプラインの実行プランを削減できませんでした。 OptimizedMode プロパティを False に設定してください。

0xC00470DF

-1073450785

DTS_E_EXPREVALSQRTINVALIDPARAM

関数 SQRT は負の値では演算できませんが、SQRT 関数に負の値が渡されました。

0xC00470E0

-1073450784

DTS_E_EXPREVALLNINVALIDPARAM

関数 LN は 0 または負の値では演算できませんが、LN 関数に 0 または負の値が渡されました。

0xC00470E1

-1073450783

DTS_E_EXPREVALLOGINVALIDPARAM

関数 LOG は 0 または負の値では演算できませんが、LOG 関数に 0 または負の値が渡されました。

0xC00470E2

-1073450782

DTS_E_EXPREVALPOWERINVALIDPARAM

関数 POWER に渡されたパラメーターを評価できません。不確定な結果が生じます。

0xC00470E3

-1073450781

DTS_E_NOCANCELEVENT

エラー 0x%1!8.8X! により、ランタイムがキャンセル イベントを提供できません。

0xC00470E4

-1073450780

DTS_E_CANCELRECEIVED

パイプラインはキャンセル要求を受け取ったので、シャットダウンされています。

0xC00470E5

-1073450779

DTS_E_EXPREVALUNARYOPOVERFLOW

単項マイナス (否定) 演算 "%1" の結果が、結果のデータ型 "%2" の最大サイズを超えています。 演算結果の大きさが、結果の型をオーバーフローしています。

0xC00470E6

-1073450778

DTS_E_EXPREVALPLACEHOLDERINEXPRESSION

式にプレースホルダー "%1" が見つかりました。 このプレースホルダーは、実際のパラメーターまたはオペランドに置き換える必要があります。

0xC00470E7

-1073450777

DTS_E_EXPREVALFNRIGHTINVALIDLENGTH

関数 "%2" に指定された長さ %1!d! は 負の値なので無効です。 長さのパラメーターは正の値にする必要があります。

0xC00470E8

-1073450776

DTS_E_EXPREVALFNREPLICATEINVALIDREPEATCOUNT

繰り返し回数 %1!d! は 負の値なので、関数 "%2" には無効です。 繰り返し回数のパラメーターには負の値を指定できません。

0xC00470EA

-1073450774

DTS_E_EXPREVALVARIABLECOULDNOTBEREAD

エラー コード 0x%2!8.8X! により、変数 "%1" を読み取れませんでした。

0xC00470EC

-1073450772

DTS_E_EXPREVALBINARYOPDTSTRNOTSUPPORTED

バイナリ演算のオペランドでは、データ型 DT_STR は入力列およびキャスト演算のみでサポートされています。 式 "%1" には、入力列またはキャストの結果ではない DT_STR オペランドが含まれています。このオペランドはバイナリ演算では使用できません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC00470ED

-1073450771

DTS_E_EXPREVALCONDITIONALOPDTSTRNOTSUPPORTED

条件演算のオペランドでは、データ型 DT_STR は入力列およびキャスト演算のみでサポートされています。 式 "%1" には、入力列またはキャストの結果ではない DT_STR オペランドが含まれています。このオペランドは条件演算では使用できません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC00470EE

-1073450770

DTS_E_EXPREVALFNFINDSTRINGINVALIDOCCURRENCECOUNT

発生回数 %1!d! は、 関数 "%2" では無効です。 このパラメーターには、0 より大きい値を指定する必要があります。

0xC00470EF

-1073450769

DTS_E_INDIVIDUALPUTLOGENTRYINFOS

"%1" は LogEntryInfos コレクションをキャッシュできませんでした。エラー コード 0x%2!8.8X! が返されました。

0xC00470F0

-1073450768

DTS_E_EXPREVALINVALIDDATEPARTNODE

関数 "%1" に指定された日付部分のパラメーターが無効です。 静的な文字列を指定する必要があります。 日付部分のパラメーターには、入力列などの動的な要素を含めることはできません。また、型は DT_WSTR である必要があります。

0xC00470F1

-1073450767

DTS_E_EXPREVALINVALIDCASTLENGTH

データ型 %2 への キャストの長さのパラメーターに指定された値 %1!d! は、負の値なので無効です。 長さには正の値を指定してください。

0xC00470F2

-1073450766

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLCODEPAGE

データ型 "%2" への NULL 関数のコード ページ パラメーターに指定された値 %1!d! が無効です。 指定されたコード ページはコンピューターにインストールされていません。

0xC00470F3

-1073450765

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLPRECISION

データ型 "%2" が 指定された NULL 関数の有効桁数のパラメーターに指定された値 %1!d! が範囲外です。 有効桁数は %3!d! から %4!d! までの範囲で指定する 必要があります。

0xC00470F4

-1073450764

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLSCALE

データ型 %2 が 指定された NULL 関数の小数点以下桁数のパラメーターに指定された値 %1!d! が範囲外です。 小数点以下桁数は %3!d! から %4!d! までの範囲で指定する必要があります。 小数点以下桁数は、有効桁数よりも大きい値にすることも負の値にすることもできません。

0xC00470F5

-1073450763

DTS_E_EXPREVALINVALIDNULLLENGTH

データ型 %2 が 指定された "NULL" 関数の長さのパラメーターに指定された値 %1!d! は、負の値なので無効です。 長さには正の値を指定してください。

0xC00470F6

-1073450762

DTS_E_NEGATIVESNOTALLOWED

%1 には負の値を代入できません。

0xC00470F7

-1073450761

DTS_E_FASTPARSENOTALLOWED

"%2" の "%1" カスタム プロパティを True に設定できません。 列のデータ型には次のいずれかを指定する必要があります: DT_I1、DT_I2、DT_I4、DT_I8、DT_UI1、DT_UI2、DT_UI4、DT_UI8、DT_DBTIMESTAMP、DT_DBTIMESTAMP2、DT_DBTIMESTAMPOFFSET、DT_DATE、DT_DBDATE、DT_DBTIME、DT_DBTIME2、または DT_FILETIME。

0xC00470F8

-1073450760

DTS_E_CANNOTREATTACHPATH

"%1" を再アタッチできません。 パスを削除し、新しいパスを追加してから、アタッチしてください。

0xC00470F9

-1073450759

DTS_E_EXPREVALINVALIDNUMBEROFPARAMSPLURALSINGULAR

関数 "%1" に必要なパラメーター数は %3!d! ではなく %2!d! です。 関数名は認識されましたが、パラメーター数が無効です。

0xC00470FA

-1073450758

DTS_E_EXPREVALINVALIDNUMBEROFPARAMSSINGULARPLURAL

関数 "%1" に必要なパラメーター数は %3!d! ではなく %2!d! です。 関数名は認識されましたが、パラメーター数が無効です。

0xC00470FB

-1073450757

DTS_E_EXPREVALINVALIDNUMBEROFPARAMSPLURALPLURAL

関数 "%1" に必要なパラメーター数は %3!d! ではなく %2!d! です。 関数名は認識されましたが、パラメーター数が無効です。

0xC00470FC

-1073450756

DTS_E_EXPREVALFAILEDTOPARSEEXPRESSIONOUTOFMEMORY

式 "%1" を解析しようとしましたが失敗しました。メモリが不足しています。

0xC00470FD

-1073450755

DTS_E_INDIVIDUALCHECKPRODUCTLEVELFAILED

%1 は、必要な製品レベル チェックを実行できず、エラー コード 0x%2!8.8X! を返しました。

0xC00470FE

-1073450754

DTS_E_PRODUCTLEVELTOLOW

SSIS エラー コード DTS_E_PRODUCTLEVELTOLOW。 インストールされている Integration Services %2 では %1 を実行できません。 %3 以上が必要です。

0xC00470FF

-1073450753

DTS_E_EXPREVALSTRINGLITERALTOOLONG

式の文字列リテラルの長さが許容最大長の %1!d! 文字を 超えています。

0xC0047100

-1073450752

DTS_E_EXPREVALSTRINGVARIABLETOOLONG

変数 %1 に許容最大長の %2!d! 文字を超える文字列が 含まれています。

0xC0047101

-1073450751

DTS_E_COMPONENT_NOINTERFACE

%1 は検出されましたが、必要な Integration Services インターフェイス (IDTSRuntimeComponent100) をサポートしていません。 このコンポーネントの更新バージョンをコンポーネント プロバイダーから入手してください。

0xC0048000

-1073446912

DTS_E_CANNOTOPENREGISTRYKEY

レジストリ キー "%1" を開けません。

0xC0048001

-1073446911

DTS_E_INVALIDCOMPONENTFILENAME

CLSID "%1" のコンポーネントのファイル名を取得できません。 コンポーネントが正しく登録されていること、または指定された CLSID が正しいことを確認してください。

0xC0048002

-1073446910

DTS_E_UNKNOWNCOMPONENTHASINVALIDCLSID

コンポーネントのいずれかの CLSID が無効です。 パイプラインに含まれているすべてのコンポーネントの CLSID が有効であることを確認してください。

0xC0048003

-1073446909

DTS_E_COMPONENTHASINVALIDCLSID

ID %1!d! のコンポーネントのいずれかの CLSID が 無効です。

0xC0048004

-1073446908

DTS_E_INVALIDINDEX

インデックスが無効です。

0xC0048005

-1073446907

DTS_E_CANNOTACCESSDTSAPPLICATIONOBJECT

アプリケーション オブジェクトにアクセスできません。 SSIS が正しくインストールされていることを確認してください。

0xC0048006

-1073446906

DTS_E_ERROROCCURREDWHILERETRIEVINGFILENAME

エラー コード 0x%1!8.8X! により、コンポーネントのファイル名を取得できませんでした。

0xC0048007

-1073446905

DTS_E_CANNOTRETRIEVEPROPERTYFORCOMPONENT

ID %2!d! のコンポーネントからプロパティ "%1" を取得できません。

0xC0048008

-1073446904

DTS_E_DUPLICATEIDFOUND

データ フロー タスクで ID %1!d! を 複数回使用しようとしています。

0xC0048009

-1073446903

DTS_E_CANNOTRETRIEVEBYLINEAGE

列を含まないコレクションから系列 ID で項目を取得できません。

0xC004800B

-1073446901

DTS_E_CANNOTMAPRUNTIMECONNECTIONMANAGER

エラー コード 0x%2!8.8X! により、接続マネージャー コレクションに ID "%1" の接続マネージャーが見つかりません。 この接続マネージャーは、%4 の接続マネージャー コレクションに含まれる "%3" で必要です。 接続マネージャー コレクションである Connections に含まれる接続マネージャーが、同じ ID で作成されていることを確認してください。

0xC004800E

-1073446898

DTS_E_INPUTNOTKNOWN

スレッド "%1" で入力 %2!d! のバッファーを受け取りましたが、スレッドがこの入力に対応していません。 データ フロー エンジン スケジューラで正しくない実行プランが構築されたことが原因で、エラーが発生しました。

0xC004800F

-1073446897

DTS_E_GETRTINTERFACEFAILED

コンポーネント "%1" (%2!d!) により IDTSRuntimeComponent100 インターフェイスを提供できません。

0xC0048011

-1073446895

DTS_E_CANTGIVEAWAYBUFFER

データ フロー タスク エンジンは、別のスレッドに割り当てるバッファーをコピーしようとして失敗しました。

0xC0048012

-1073446894

DTS_E_CANTCREATEVIEWBUFFER

データ フロー タスク エンジンは、バッファー %3!d の 種類 %2!d! に対して種類 %1!d! のバッファー ビューを 作成できませんでした。

0xC0048013

-1073446893

DTS_E_UNUSABLETEMPORARYPATH

バッファー マネージャーはパス "%1" に一時ファイルを作成できませんでした。 このパスは一時保存域として見なされません。

0xC0048014

-1073446892

DTS_E_DIRECTTONONERROROUTPUT

バッファー マネージャーは、エラー出力として登録されていない出力に、エラー行を出力しようとしました。 IsErrorOut プロパティが True に設定されていない出力で DirectErrorRow が呼び出されました。

0xC0048015

-1073446891

DTS_E_BUFFERISPRIVATE

プライベート バッファーでバッファー メソッドが呼び出されましたが、プライベート バッファーではこの操作がサポートされていません。

0xC0048016

-1073446890

DTS_E_BUFFERISFLAT

プライベート モードのバッファーでは、この操作がサポートされていません。

0xC0048017

-1073446889

DTS_E_BUFFERISPRIMEOUTPUT

PrimeOutput に渡されたバッファーではこの操作を呼び出せません。 PrimeOutput の呼び出し中にバッファー メソッドが呼び出されましたが、この呼び出しを PrimeOutput の呼び出し中に行うことはできません。

0xC0048018

-1073446888

DTS_E_BUFFERISPROCESSINPUT

ProcessInput に渡されたバッファーではこの操作を呼び出せません。 ProcessInput の呼び出し中にバッファー メソッドが呼び出されましたが、この呼び出しを ProcessInput の呼び出し中に行うことはできません。

0xC0048019

-1073446887

DTS_E_BUFFERGETTEMPFILENAME

バッファー マネージャーは一時ファイルの名前を取得できませんでした。

0xC004801A

-1073446886

DTS_E_REFERENCECOLUMNTOOWIDE

コードにより、幅が大きすぎる列が検出されました。

0xC004801B

-1073446885

DTS_E_CANNOTGETRUNTIMECONNECTIONMANAGERID

エラー コード 0x%3!8.8X! により、"%2" の接続マネージャー コレクション Connections の "%1" で指定されているランタイム接続マネージャーの ID を取得できません。 ランタイム接続オブジェクトの ConnectionManager.ID プロパティが、コンポーネントに設定されていることを確認してください。

0xC004801C

-1073446884

DTS_E_EMPTYRUNTIMECONNECTIONMANAGERID

"%2" の接続マネージャー コレクション Connections の "%1" には ID プロパティの値がありません。 このコンポーネントに、ランタイム接続オブジェクトの ConnectionManagerID プロパティが設定されていることを確認してください。

0xC004801D

-1073446883

DTS_E_METADATAREADONLY

実行中にメタデータを変更することはできません。

0xC004801F

-1073446881

DTS_E_UPGRADEFAILED

"%1" のコンポーネント メタデータをコンポーネントの新しいバージョンにアップグレードできませんでした。 PerformUpgrade メソッドを実行できませんでした。

0xC0048020

-1073446880

DTS_E_COMPONENTVERSIONMISMATCH

%1 のバージョンは、このバージョンの DataFlow と互換性がありません。

0xC0048021

-1073446879

DTS_E_ERRORCOMPONENT

コンポーネントが見つからないか、登録されていないか、アップグレードできないか、コンポーネントに必要なインターフェイスが見つかりません。 このコンポーネントの連絡先情報は "%1" です。

0xC0048022

-1073446878

DTS_E_BUFFERISNOTPRIMEOUTPUT

正しくないバッファーでメソッドが呼び出されました。 コンポーネントの出力に使用されていないバッファーでは、この操作はサポートされていません。

0xC0049014

-1073442796

DTS_E_EXPREVALSTATIC_COMPUTATIONFAILED

式の計算中にエラーが発生しました。

0xC0049030

-1073442768

DTS_E_EXPREVALSTATIC_DIVBYZERO

式で 0 除算が発生しました。

0xC0049031

-1073442767

DTS_E_EXPREVALSTATIC_LITERALOVERFLOW

リテラル値の大きさが、大きすぎて要求された型に収まりませんでした。

0xC0049032

-1073442766

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPNUMERICOVERFLOW

バイナリ演算の結果が数値型の最大サイズに対して大きすぎます。 オペランドの型を、有効桁数または小数点以下桁数を失うことなく、数値型 (DT_NUMERIC) の結果に暗黙的にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0049033

-1073442765

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPOVERFLOW

バイナリ演算結果の大きさが、結果のデータ型の最大サイズをオーバーフローしています。

0xC0049034

-1073442764

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FUNCTIONOVERFLOW

関数呼び出し結果の大きさが、大きすぎて結果の型に収まらず、オペランドの型をオーバーフローしました。 より大きい型に明示的にキャストする必要があります。

0xC0049035

-1073442763

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYTYPEMISMATCH

互換性のないデータ型がバイナリ演算子と一緒に使用されました。 オペランドの型を、この演算と互換性のある型に暗黙的にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0049036

-1073442762

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNSUPPORTEDBINARYTYPE

サポートされていないデータ型が、バイナリ演算子と共に使用されました。 この演算では、一方または両方のオペランドの型がサポートされていません。 この演算を実行するには、演算子の一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0049037

-1073442761

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYSIGNMISMATCH

ビットごとのバイナリ演算子の符号が一致しません。 この演算子のオペランドは、いずれも正またはいずれも負である必要があります。

0xC0049038

-1073442760

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPERATIONFAILED

バイナリ演算が失敗しました。 メモリが不足していたか、内部エラーが発生しました。

0xC0049039

-1073442759

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPERATIONSETTYPEFAILED

バイナリ演算の結果の型を設定できませんでした。

0xC004903A

-1073442758

DTS_E_EXPREVALSTATIC_STRINGCOMPARISONFAILED

2 つの文字列を比較できません。

0xC004903B

-1073442757

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNSUPPORTEDUNNARYTYPE

サポートされていないデータ型が、単項演算子と共に使用されました。 この演算では、このオペランドの型がサポートされていません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC004903C

-1073442756

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNARYOPERATIONFAILED

単項演算が失敗しました。 メモリが不足していたか、内部エラーが発生しました。

0xC004903D

-1073442755

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNARYOPERATIONSETTYPEFAILED

単項演算の結果の型を設定できませんでした。

0xC004903E

-1073442754

DTS_E_EXPREVALSTATIC_PARAMTYPEMISMATCH

関数にサポートされていないデータ型を持つパラメーターがあります。 パラメーターの型を、関数と互換性のある型に暗黙的にキャストできません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC004903F

-1073442753

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDFUNCTION

式に無効な関数名があります。 関数名が正しく、存在することを確認してください。

0xC0049040

-1073442752

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FNSUBSTRINGINVALIDLENGTH

長さのパラメーターが、関数 SUBSTRING では無効です。 長さのパラメーターには、負の数を指定できません。

0xC0049041

-1073442751

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FNSUBSTRINGINVALIDSTARTINDEX

開始インデックスは、関数 SUBSTRING では無効です。 開始インデックスの値には、0 より大きい整数値を指定する必要があります。 開始インデックスは 0 からではなく、1 から始まります。

0xC0049042

-1073442750

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNUMBEROFPARAMS

関数に指定されたパラメーターの数が正しくありませんでした。 関数名は認識されましたが、パラメーター数が正しくありませんでした。

0xC0049043

-1073442749

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CHARMAPPINGFAILED

文字マッピング関数が失敗しました。

0xC0049044

-1073442748

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDDATEPART

日付関数に無効な日付部分のパラメーターが指定されました。

0xC0049045

-1073442747

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLPARAM

関数 NULL に無効なパラメーターが指定されました。 NULL のパラメーターは静的である必要があります。入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0049046

-1073442746

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLPARAMTYPE

関数 NULL に無効なパラメーターが指定されました。 NULL のパラメーターは、整数または整数に変換できる型である必要があります。

0xC0049047

-1073442745

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FUNCTIONPARAMNOTSTATIC

関数に無効なパラメーターが指定されました。 このパラメーターは静的である必要があります。入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0049048

-1073442744

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTPARAM

キャスト演算に無効なパラメーターが指定されました。 キャスト演算子のパラメーターは静的である必要があります。入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0049049

-1073442743

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTPARAMTYPE

キャスト演算に無効なパラメーターが指定されました。 キャスト演算子のパラメーターは、整数または整数に変換できる型である必要があります。

0xC004904A

-1073442742

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCAST

サポートされていない型のキャストが式に含まれていました。

0xC004904B

-1073442741

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDTOKEN

式に認識されないトークンが含まれていました。 無効な要素が含まれているので、式を解析できませんでした。

0xC004904C

-1073442740

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FAILEDTOPARSEEXPRESSION

式が無効なので、解析できませんでした。 無効な要素が含まれているか、または適切な形式ではない可能性があります。

0xC004904D

-1073442739

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNARYOPOVERFLOW

単項マイナス (否定) 演算が、結果のデータ型の最大サイズをオーバーフローしました。 演算結果の大きさが、結果の型をオーバーフローしています。

0xC004904E

-1073442738

DTS_E_EXPREVALSTATIC_COMPUTEFAILED

式を計算できませんでした。

0xC004904F

-1073442737

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BUILDSTRINGFAILED

式の文字列表記を生成できませんでした。

0xC0049050

-1073442736

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CANNOTCONVERTRESULT

式の結果のデータ型を列のデータ型に変換できません。 式の結果を入力列または出力列に書き込む必要がありますが、式のデータ型は列のデータ型に変換できません。

0xC0049051

-1073442735

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPINVALIDCONDITIONTYPE

条件演算子の条件式に無効なデータ型が使用されています。 この条件式は DT_BOOL 型である必要があります。

0xC0049052

-1073442734

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPTYPEMISMATCH

条件演算子のオペランドのデータ型に互換性がありませんでした。 オペランドの型を、条件演算と互換性のある型に暗黙的にキャストできませんでした。 この演算を実行するには、一方または両方のオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC0049053

-1073442733

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPSETTYPEFAILED

条件演算の結果の型を設定できませんでした。

0xC0049054

-1073442732

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INPUTCOLUMNNAMENOTFOUND

指定された入力列が入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC0049055

-1073442731

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INPUTCOLUMNIDNOTFOUND

系列 ID で入力列を検索できませんでした。 入力列が入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC0049056

-1073442730

DTS_E_EXPREVALSTATIC_NOINPUTCOLUMNCOLLECTION

入力列のコレクションは入力列の処理には使用できませんが、式に、入力列の参照である可能性がある認識できないトークンが含まれています。 入力列のコレクションは式エバリュエーターに指定されていませんが、入力列が式に含まれていました。

0xC0049057

-1073442729

DTS_E_EXPREVALSTATIC_VARIABLENOTFOUND

指定された変数が、コレクションに見つかりませんでした。 正しいスコープに存在しない可能性があります。 変数が存在すること、およびスコープが正しいことを確認してください。

0xC0049058

-1073442728

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDTOKENSTATE

この式を解析できませんでした。 この式には無効または不完全なトークンが含まれています。 この式には、無効な要素が含まれているか、閉じかっこなどの必要な要素の一部が不足している可能性があります。または、適切な形式ではない可能性があります。

0xC0049059

-1073442727

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTCODEPAGE

データ型 DT_STR または DT_TEXT へのキャストのコード ページ パラメーターに指定された値が無効です。 指定されたコード ページは、コンピューターにインストールされていません。

0xC004905A

-1073442726

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTPRECISION

キャスト演算の有効桁数のパラメーターに指定された値が、型キャストの範囲外です。

0xC004905B

-1073442725

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTSCALE

キャスト演算の小数点以下桁数のパラメーターに指定された値が、型キャストの範囲外です。 小数点以下桁数は、有効桁数よりも大きい値にすることも負の値にすることもできません。

0xC004905C

-1073442724

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPCODEPAGEMISMATCH

条件演算のコード ページが一致しません。 左辺オペランドのコード ページと右辺オペランドのコード ページが一致しません。 この型の条件演算子では、コード ページが同一である必要があります。

0xC004905D

-1073442723

DTS_E_EXPREVALSTATIC_ILLEGALHEXESCAPEINSTRINGLITERAL

文字列リテラルに、無効な 16 進数のエスケープ シーケンスが含まれています。 このエスケープ シーケンスは、式エバリュエーターの文字列リテラルでサポートされていません。 16 進数のエスケープ シーケンスは、\xhhhh という形式で表す必要があります。ここで、h は有効な 16 進数の桁を示します。

0xC004905E

-1073442722

DTS_E_EXPREVALSTATIC_ILLEGALESCAPEINSTRINGLITERAL

文字列リテラルに、無効なエスケープ シーケンスが含まれています。 このエスケープ シーケンスは、式エバリュエーターの文字列リテラルでサポートされていません。 文字列に円記号が必要な場合は、二重の円記号 "\\" として文字列の書式を設定してください。

0xC004905F

-1073442721

DTS_E_EXPREVALSTATIC_UNSUPPORTEDTYPE

式で、サポートされていないデータ型または認識できないデータ型が使用されました。

0xC0049060

-1073442720

DTS_E_EXPREVALSTATIC_DATACONVERSIONOVERFLOW

データ型の変換中にオーバーフローが発生しました。 変換元の型が大きすぎて、変換先の型に収まりません。

0xC0049061

-1073442719

DTS_E_EXPREVALSTATIC_DATACONVERSIONNOTSUPPORTED

式にサポートされていないデータ型の変換が含まれています。 変換元のデータ型を変換先のデータ型に変換できません。

0xC0049062

-1073442718

DTS_E_EXPREVALSTATIC_DATACONVERSIONFAILED

データ変換の実行中にエラーが発生しました。 変換元の型を変換先の型に変換できませんでした。

0xC0049063

-1073442717

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPERATIONFAILED

条件演算が失敗しました。

0xC0049064

-1073442716

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CASTFAILED

型キャストの実行中にエラーが発生しました。

0xC0049065

-1073442715

DTS_E_EXPREVALFAILEDTOCONVERTSTRCOLUMNTOWSTR

エラー コード 0x%2!8.8X! により、型 DT_STR から型 DT_WSTR に "%1" を変換できませんでした。 入力列で暗黙的な変換を実行中にエラーが発生しました。

0xC0049066

-1073442714

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FAILEDTOCONVERTSTRCOLUMNTOWSTR

型 DT_STR から型 DT_WSTR に入力列を変換できませんでした。 入力列で暗黙的な変換を実行中にエラーが発生しました。

0xC0049067

-1073442713

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FUNCTIONCOMPUTEFAILED

関数の評価中にエラーが発生しました。

0xC0049068

-1073442712

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FUNCTIONCONVERTPARAMTOMEMBERFAILED

関数のパラメーターを静的な値に変換できません。 このパラメーターは静的である必要があります。入力列などの動的な要素を含めることはできません。

0xC0049088

-1073442680

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FNRIGHTINVALIDLENGTH

長さのパラメーターは、関数 RIGHT では無効です。 長さのパラメーターには、負の数を指定できません。

0xC0049089

-1073442679

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FNREPLICATEINVALIDREPEATCOUNT

繰り返し回数のパラメーターは、関数 REPLICATE では無効です。 このパラメーターには負の数を指定できません。

0xC0049096

-1073442666

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPERATORCODEPAGEMISMATCH

バイナリ演算のコード ページが一致しません。 左辺オペランドのコード ページと右辺オペランドのコード ページが一致しません。 このバイナリ演算では、コード ページが同一である必要があります。

0xC0049097

-1073442665

DTS_E_EXPREVALSTATIC_VARIABLECOMPUTEFAILED

変数の値を取得できませんでした。

0xC0049098

-1073442664

DTS_E_EXPREVALSTATIC_VARIABLETYPENOTSUPPORTED

式にサポートされていないデータ型の変数が含まれています。

0xC004909B

-1073442661

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CASTCODEPAGEMISMATCH

式をキャストできません。キャストされている値のコード ページが、要求された結果コード ページと一致しません。 キャスト元のコード ページは、キャスト先として要求されたコード ページと一致する必要があります。

0xC004909C

-1073442660

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDTOKENSINGLEQUOTE

式に予期しない単一引用符が含まれています。 二重引用符が必要な可能性があります。

0xC004909D

-1073442659

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDTOKENSINGLEEQUAL

式に予期しない等号 (=) が含まれています。 このエラーは通常、連続する 2 つの等号 (==) が必要な場合に発生します。

0xC00490AA

-1073442646

DTS_E_EXPREVALSTATIC_AMBIGUOUSINPUTCOLUMNNAME

指定された入力列名があいまいです。 この列は、[コンポーネント名].[列名] という形式で修飾するか、または系列 ID によって参照される必要があります。 このエラーは、入力列が複数のコンポーネントに存在する場合で、コンポーネント名を追加するか、系列 ID を使用して入力列を区別する必要がある場合に発生します。

0xC00490AB

-1073442645

DTS_E_EXPREVALSTATIC_PLACEHOLDERINEXPRESSION

式内にプレースホルダー関数のパラメーターまたはオペランドが見つかりました。 実際のパラメーターまたはオペランドに置き換える必要があります。

0xC00490AC

-1073442644

DTS_E_EXPREVALSTATIC_AMBIGUOUSVARIABLENNAME

指定された変数名があいまいです。 必要な変数を @[Namespace::Variable] という形式で修飾する必要があります。 このエラーは、変数が複数の名前空間に存在する場合に発生します。

0xC00490D3

-1073442605

DTS_E_EXPREVALSTATIC_BINARYOPDTSTRNOTSUPPORTED

バイナリ演算のオペランドでは、入力列およびキャスト演算にデータ型 DT_STR のみがサポートされています。 入力列またはキャストの結果ではない DT_STR オペランドは、バイナリ演算では使用できません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC00490D4

-1073442604

DTS_E_EXPREVALSTATIC_CONDITIONALOPDTSTRNOTSUPPORTED

条件演算子のオペランドでは、入力列およびキャスト演算にデータ型 DT_STR のみがサポートされています。 入力列またはキャストの結果ではない DT_STR オペランドは、条件演算では使用できません。 この演算を実行するには、このオペランドでキャスト演算子により明示的にキャストする必要があります。

0xC00490D5

-1073442603

DTS_E_EXPREVALSTATIC_FNFINDSTRINGINVALIDOCCURRENCECOUNT

発生回数パラメーターは、関数 FINDSTRING では有効ではありません。 このパラメーターには、0 より大きい値を指定する必要があります。

0xC00490DD

-1073442595

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDDATEPARTNODE

日付関数に指定された "日付部分" のパラメーターが無効です。" 日付部分" のパラメーターには、静的な文字列を指定する必要があり、入力列などの動的な要素を含めることはできません。 型は DT_WSTR である必要があります。

0xC00490DE

-1073442594

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDCASTLENGTH

キャスト演算の長さのパラメーターに指定された値が無効です。 長さには正の値を指定する必要があります。 型キャストに指定された長さが負の値になっています。 正の値に変更してください。

0xC00490DF

-1073442593

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLLENGTH

NULL 関数の長さのパラメーターに指定された値が無効です。 長さには正の値を指定する必要があります。 NULL 関数に指定された長さが負の値になっています。 正の値に変更してください。

0xC00490E0

-1073442592

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLCODEPAGE

データ型 DT_STR または DT_TEXT が指定された NULL 関数のコード ページ パラメーターに指定された値が無効です。 指定されたコード ページは、コンピューターにインストールされていません。 指定したコード ページを変更するか、コード ページをコンピューターにインストールしてください。

0xC00490E1

-1073442591

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLPRECISION

NULL 関数の有効桁数のパラメーターに指定された値が無効です。 指定された有効桁数は、NULL 関数の範囲外です。

0xC00490E2

-1073442590

DTS_E_EXPREVALSTATIC_INVALIDNULLSCALE

NULL 関数の小数点以下桁数のパラメーターに指定された値が無効です。 指定された小数点以下桁数は、NULL 関数の範囲外です。 小数点以下桁数は有効桁数よりも大きい値にすることはできず、正の値にする必要があります。

0xC00490E8

-1073442584

DTS_E_XMLSRCERRORSETTINGERROROUTPUTCOLUMNDATA

%1 はデータを %2 (%3 上) に書き込めませんでした。 %4

0xC00490F5

-1073442571

DTS_E_TXLOOKUP_CANCEL_REQUESTED

参照変換がユーザーからキャンセル要求を受け取りました。

0xC00490F6

-1073442570

DTS_E_LOBLENGTHLIMITEXCEEDED

4 GB の制限に達したため、文字またはバイナリ ラージ オブジェクト (LOB) の処理が停止しました。

0xC00490F7

-1073442569

DTS_E_CANNOTLOADCOMPONENT

マネージ パイプライン コンポーネント "%1" を読み込めませんでした。 例外は %2 です。

0xC00F9304

-1072721148

DTS_E_OLEDB_EXCEL_NOT_SUPPORTED

SSIS エラー コード DTS_E_OLEDB_EXCEL_NOT_SUPPORTED: 64 ビット バージョンの SSIS では OLE DB プロバイダーを使用できないため、Excel 接続マネージャーがサポートされません。

0xC00F9310

-1072721136

DTS_E_CACHEBADHEADER

キャッシュ ファイルが破損しているか、ファイルがキャッシュ接続マネージャーを使用して作成されませんでした。 有効なキャッシュ ファイルを指定してください。

0xC0202001

-1071636479

DTS_E_MISSINGSQLCOMMAND

SQL コマンドが正しく設定されていません。 SQLCommand プロパティを確認してください。

0xC0202002

-1071636478

DTS_E_COMERROR

COM エラー オブジェクト情報があります。 ソース: "%1" エラー コード: 0x%2!8.8X! 説明: "%3"。

0xC0202003

-1071636477

DTS_E_ACQUIREDCONNECTIONUNAVAILABLE

取得した接続にアクセスできません。

0xC0202004

-1071636476

DTS_E_INCORRECTCOLUMNCOUNT

列数が正しくありません。

0xC0202005

-1071636475

DTS_E_COLUMNNOTFOUND

列 "%1" がデータ ソースに見つかりません。

0xC0202007

-1071636473

DTS_E_OLEDBRECORD

OLE DB レコードを使用できます。 ソース: "%1" Hresult: 0x%2!8.8X! 説明: "%3"。

0xC0202009

-1071636471

DTS_E_OLEDBERROR

SSIS エラー コード DTS_E_OLEDBERROR。 OLE DB エラーが発生しました。 エラー コード: 0x%1!8.8X!。

0xC020200A

-1071636470

DTS_E_ALREADYCONNECTED

コンポーネントの接続は完了しています。 コンポーネントに接続する前に、接続を切断する必要があります。

0xC020200B

-1071636469

DTS_E_INCORRECTSTOCKPROPERTYVALUE

プロパティ "%1" の値が正しくありません。

0xC020200E

-1071636466

DTS_E_CANNOTOPENDATAFILE

データ ファイル "%1" を開けません。

0xC0202010

-1071636464

DTS_E_DESTINATIONFLATFILEREQUIRED

対象になるフラット ファイル名が指定されませんでした。 フラット ファイル接続マネージャーが接続文字列を使用して構成されていることを確認してください。 フラット ファイル接続マネージャーが複数のコンポーネントで使用されている場合は、接続文字列に十分なファイル名が含まれていることを確認してください。

0xC0202011

-1071636463

DTS_E_TEXTQUALIFIERNOTFOUND

列 "%1" のテキスト修飾子が見つかりません。

0xC0202014

-1071636460

DTS_E_CANNOTCONVERTTYPES

"%1" から "%2" への変換はサポートされていません。

0xC0202015

-1071636459

DTS_E_PROBLEMDETECTINGTYPECOMPATIBILITY

%2 から %3 への型変換の検証中に、 エラー コード 0x%1!8.8X! が返されました。

0xC0202016

-1071636458

DTS_E_CANNOTMAPINPUTCOLUMNTOOUTPUTCOLUMN

%2 で必要とされている系列 ID "%1!d!" の入力列が見つかりません。 出力列の SourceInputColumnLineageID カスタム プロパティを確認してください。

0xC0202017

-1071636457

DTS_E_INCORRECTMINIMUMNUMBEROFOUTPUTS

出力件数が正しくありません。 少なくとも %1!d! 件の 出力が必要です。

0xC0202018

-1071636456

DTS_E_INCORRECTEXACTNUMBEROFOUTPUTS

出力件数が正しくありません。 正しくは、%1!d! 件の 出力が必要です。

0xC0202019

-1071636455

DTS_E_STRINGCONVERSIONTOOLONG

文字列が長すぎて変換できません。

0xC020201A

-1071636454

DTS_E_INCORRECTEXACTNUMBEROFINPUTS

入力件数が正しくありません。 正しくは、%1!d! 件の 入力が必要です。

0xC020201B

-1071636453

DTS_E_CANNOTHAVEZEROINPUTCOLUMNS

%1 の入力列数を 0 にすることはできません。

0xC020201C

-1071636452

DTS_E_CANNOTHAVEINPUTS

このコンポーネントには %1!d! 件の 入力があります。 このコンポーネントでは入力が許可されていません。

0xC020201D

-1071636451

DTS_E_PROCESSINPUTCALLEDWITHINVALIDINPUTID

無効な入力 ID %1!d! を指定して ProcessInput が呼び出されました。

0xC020201F

-1071636449

DTS_E_INCORRECTCUSTOMPROPERTYTYPE

カスタム プロパティ "%1" は、%2 型にする必要があります。

0xC0202020

-1071636448

DTS_E_INVALIDBUFFERTYPE

バッファーの種類が無効です。 パイプラインのレイアウトおよびすべてのコンポーネントが検証に合格していることを確認してください。

0xC0202021

-1071636447

DTS_E_INCORRECTCUSTOMPROPERTYVALUE

カスタム プロパティ "%1" の値が正しくありません。

0xC0202022

-1071636446

DTS_E_CONNECTIONREQUIREDFORMETADATA

接続されていないのでエラーが発生しました。 メタデータを要求するときは、接続する必要があります。 オフラインで作業している場合は、[SSIS] メニューの [オフライン作業] をオフにし、接続を有効にしてください。

0xC0202023

-1071636445

DTS_E_CANTCREATECUSTOMPROPERTY

カスタム プロパティ "%1" を作成できません。

0xC0202024

-1071636444

DTS_E_CANTGETCUSTOMPROPERTYCOLLECTION

初期化用にカスタム プロパティのコレクションを取得できません。

0xC0202025

-1071636443

DTS_E_CANNOTCREATEACCESSOR

OLE DB アクセサーを作成できません。 列のメタデータが有効であることを確認してください。

0xC0202026

-1071636442

DTS_E_PRIMEOUTPUTCALLEDWITHINVALIDOUTPUTID

無効な出力 ID %1!d! を指定して PrimeOutput が呼び出されました。

0xC0202027

-1071636441

DTS_E_INCORRECTSTOCKPROPERTY

"%2" のプロパティ "%1" の値が無効です。

0xC0202028

-1071636440

DTS_E_CONNECTIONREQUIREDFORREAD

データを読み取るには接続する必要があります。

0xC020202C

-1071636436

DTS_E_ERRORWHILEREADINGHEADERROWS

ヘッダー行の読み取り中にエラーが発生しました。

0xC020202D

-1071636435

DTS_E_DUPLICATECOLUMNNAME

列名 "%1" が重複しています。

0xC0202030

-1071636432

DTS_E_CANNOTGETCOLUMNNAME

ID %1!d! の列の名前を取得できません。

0xC0202031

-1071636431

DTS_E_CANTDIRECTROW

出力 "%1" (%2!d!) への行の出力指定に失敗しました。

0xC020203A

-1071636422

DTS_E_CANNOTCREATEBULKINSERTHREAD

エラー "%1" により、一括挿入スレッドを作成できません。

0xC020203B

-1071636421

DTS_E_BULKINSERTHREADINITIALIZATIONFAILED

SSIS 一括挿入タスクのスレッドの初期化に失敗しました。

0xC020203E

-1071636418

DTS_E_BULKINSERTTHREADALREADYRUNNING

SSIS 一括挿入タスクのスレッドは、既に実行されています。

0xC020203F

-1071636417

DTS_E_BULKINSERTTHREADABNORMALCOMPLETION

エラーまたは警告が発生したため、SSIS 一括挿入タスクのスレッドが終了されました。

0xC0202040

-1071636416

DTS_E_CANNOTGETIROWSETFASTLOAD

"%1" の Fastload 行セットを開けませんでした。 オブジェクトがデータベース内に存在することを確認してください。

0xC0202041

-1071636415

DTS_E_CONNECTREQUIREDFORMETADATAVALIDATION

接続されていないのでエラーが発生しました。 メタデータの検証を続行する前に、接続する必要があります。

0xC0202042

-1071636414

DTS_E_DESTINATIONTABLENAMENOTPROVIDED

対象になるテーブルの名前が指定されていません。

0xC0202043

-1071636413

DTS_E_ICONVERTTYPEUNAVAILABLE

OLE DB アダプターで使用される OLE DB プロバイダーでは、IConvertType はサポートされていません。 アダプターの ValidateColumnMetaData プロパティを False に設定してください。

0xC0202044

-1071636412

DTS_E_OLEDBPROVIDERDATATYPECONVERSIONUNSUPPORTED

OLE DB アダプターで使用される OLE DB プロバイダーでは、"%3" を "%1" 型と "%2" 型の間で変換できません。

0xC0202045

-1071636411

DTS_E_VALIDATECOLUMNMETADATAFAILED

列のメタデータを検証できませんでした。

0xC0202047

-1071636409

DTS_E_ATTEMPTINGTOINSERTINTOAROWIDCOLUMN

"%1" は行 ID 列なので、データの挿入操作に含めることはできません。

0xC0202048

-1071636408

DTS_E_ATTEMPTINGTOINSERTINTOAROWVERCOLUMN

行バージョン列 "%1" に挿入しようとしています。 行バージョン列には挿入できません。

0xC0202049

-1071636407

DTS_E_ATTEMPTINGTOINSERTINTOAREADONLYCOLUMN

読み取り専用の列 "%1" に挿入できませんでした。

0xC020204A

-1071636406

DTS_E_UNABLETORETRIEVECOLUMNINFO

データ ソースから列情報を取得できません。 データベース内の取得先のテーブルが使用できることを確認してください。

0xC020204B

-1071636405

DTS_E_CANTLOCKBUFFER

バッファーをロックできませんでした。 システムのメモリが不足しているか、バッファー マネージャーがクォータに達しました。

0xC020204C

-1071636404

DTS_E_INVALIDCOMPARISONFLAGS

%1 の ComparisonFlags プロパティに、値が %2!d! の余分なフラグが含まれています。

0xC020204D

-1071636403

DTS_E_COLUMNMETADATAUNAVAILABLEFORVALIDATION

列のメタデータを検証に使用できませんでした。

0xC0202053

-1071636397

DTS_E_CANNOTWRITETODATAFILE

データ ファイルに書き込めません。

0xC0202055

-1071636395

DTS_E_COLUMNDELIMITERNOTFOUND

列 "%1" の列区切り記号が見つかりませんでした。

0xC0202058

-1071636392

DTS_E_COLUMNPARSEFAILED

データ ファイルの列 "%1" を解析できませんでした。

0xC020205A

-1071636390

DTS_E_RAWFILENAMEREQUIRED

ファイル名が正しく指定されていません。 FileName プロパティに直接指定するか、FileNameVariable プロパティに変数を指定して、RAW ファイルにパスと名前を指定してください。

0xC020205B

-1071636389

DTS_E_RAWFILECANTOPEN

ファイル "%1" を書き込み用に開けません。 権限がないか、ディスクがいっぱいのときに、エラーが発生することがあります。

0xC020205C

-1071636388

DTS_E_RAWFILECANTBUFFER

出力ファイルの I/O バッファーを作成できません。 ファイルに権限がないか、ディスクがいっぱいのときに、エラーが発生することがあります。

0xC020205D

-1071636387

DTS_E_RAWCANTWRITE

ファイル "%2" に %1!d! バイトを 書き込めません。 詳細については、以前のエラー メッセージを参照してください。

0xC020205E

-1071636386

DTS_E_RAWBADHEADER

ファイル ヘッダーに無効なメタデータが見つかりました。 ファイルが破損しているか、SSIS で生成された未加工のデータ ファイルではありません。

0xC020205F

-1071636385

DTS_E_RAWEXISTSCREATEONCE

出力ファイルが既に存在していて、WriteOption が [1 回だけ作成する] に設定されているので、エラーが発生しました。 WriteOption プロパティを [常に作成する] に設定するか、ファイルを削除してください。

0xC0202060

-1071636384

DTS_E_RAWCANTAPPENDTRUNCATE

プロパティ設定の競合により、エラーが発生しました。 AllowAppend プロパティと ForceTruncate プロパティの両方が True に設定されています。 両方のプロパティを True に設定することはできません。 2 つのプロパティのいずれかを False に設定してください。

0xC0202061

-1071636383

DTS_E_RAWBADVERSION

ファイルには、バージョンとフラグに関する無効な情報が含まれています。 ファイルが破損しているか、SSIS で生成された未加工のデータ ファイルではありません。

0xC0202062

-1071636382

DTS_E_RAWVERSIONINCOMPATIBLEAPPEND

出力ファイルは、互換性のないバージョンで書き込まれているので、追加できません。 ファイルは、使用できなくなった古いファイル形式の可能性があります。

0xC0202064

-1071636380

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCH

既存のファイルには、入力からの列 "%1" と一致する列がないので、出力ファイルは追加できません。 古いファイルがメタデータと一致しません。

0xC0202065

-1071636379

DTS_E_RAWMETADATACOUNTMISMATCH

出力ファイルの列数は、追加先のファイルの列数と一致しないので、出力ファイルは追加できません。 古いファイルがメタデータと一致しません。

0xC0202067

-1071636377

DTS_E_ERRORRETRIEVINGCOLUMNCODEPAGE

列コード ページ情報を取得中にエラーが発生しました。

0xC0202068

-1071636376

DTS_E_RAWCANTREAD

ファイル "%2" から %1!d! を 読み取れません。 このエラーの原因は、これ以前に報告されています。

0xC0202069

-1071636375

DTS_E_RAWUNEXPECTEDEOF

ファイル "%2" から %1!d! バイトを読み取り中に予期しないファイルの末尾が 検出されました。 ファイルに無効な書式が含まれていたため、ファイルが途中で終了しました。

0xC020206A

-1071636374

DTS_E_RAWNOLONGTYPES

列 %1 を使用できません。 未加工アダプターでは、image、text、ntext データはサポートされていません。

0xC020206B

-1071636373

DTS_E_RAWUNEXPECTEDTYPE

アダプターにより、認識できないデータ型 %1!d! が検出されました。 入力ファイル (ソース) が破損しているか、バッファーの種類 (出力先) が無効である可能性があります。

0xC020206C

-1071636372

DTS_E_RAWSTRINGTOOLONG

文字列が長すぎます。 アダプターが読み取った文字列の長さは %1!d! バイトでしたが、 想定した文字列はオフセットが %3!d! で %2!d! バイト未満でした。 これは、入力ファイルが破損していることを示しています。 このファイルに書き込まれている文字列の長さは、バッファー列に対して大きすぎます。

0xC020206E

-1071636370

DTS_E_RAWSKIPFAILED

未加工アダプターで、入力ファイルから 系列 ID %3!d! の参照されない列 "%2" の %1!d! バイトをスキップ中にエラーが発生しました。 オペレーティング システムから、これ以前にエラーが報告されています。

0xC020206F

-1071636369

DTS_E_RAWREADFAILED

未加工アダプターで、入力ファイルから 系列 ID %3!d! の列 "%2" の %1!d! バイトを読み取り中にエラーが発生しました。 オペレーティング システムから、これ以前にエラーが報告されています。

0xC0202070

-1071636368

DTS_E_RAWFILENAMEINVALID

ファイル名のプロパティが無効です。 ファイル名がデバイス名であるか、ファイル名に無効な文字が使用されています。

0xC0202071

-1071636367

DTS_E_BULKINSERTAPIPREPARATIONFAILED

データを挿入するための SSIS 一括挿入を準備できません。

0xC0202072

-1071636366

DTS_E_INVALIDDATABASEOBJECTNAME

データベース オブジェクト名 "%1" は有効ではありません。

0xC0202073

-1071636365

DTS_E_INVALIDORDERCLAUSE

ORDER 句が有効ではありません。

0xC0202074

-1071636364

DTS_E_RAWFILECANTOPENREAD

ファイル "%1" を読み取り用に開けません。 権限がないか、ファイルが見つからないときに、エラーが発生することがあります。 正確な原因は、これ以前のエラー メッセージで報告されています。

0xC0202075

-1071636363

DTS_E_TIMEGENCANTCREATE

Microsoft.AnalysisServices.TimeDimGenerator.TimeDimGenerator を作成できません。

0xC0202076

-1071636362

DTS_E_TIMEGENCANTCONFIGURE

Microsoft.AnalysisServices.TimeDimGenerator を構成できません。

0xC0202077

-1071636361

DTS_E_TIMEGENCANTCONVERT

列 %1!d! に対してサポートされていないデータ型です。

0xC0202079

-1071636359

DTS_E_TIMEGENCANTREAD

エラー コード 0x%1!8.8X! で Microsoft.AnalysisServices.TimeDimGenerator からの読み取りに失敗しました。

0xC020207A

-1071636358

DTS_E_TIMEGENCANTREADCOLUMN

エラー コード 0x%2!8.8X! により、Microsoft.AnalysisServices.TimeDimGenerator から列 "%2!d!" のデータを読み取れませんでした。

0xC020207B

-1071636357

DTS_E_RSTDESTBADVARIABLENAME

VariableName プロパティが有効な変数の名前に設定されていません。 書き込み先のランタイム変数の名前が必要です。

0xC020207C

-1071636356

DTS_E_RSTDESTRSTCONFIGPROBLEM

ADODB.Recordset オブジェクトを作成または構成できません。

0xC020207D

-1071636355

DTS_E_RSTDESTRSTWRITEPROBLEM

ADODB.Recordset オブジェクトへの書き込み中にエラーが発生しました。

0xC020207E

-1071636354

DTS_E_FILENAMEINVALID

ファイル名が無効です。 ファイル名がデバイス名であるか、ファイル名に無効な文字が使用されています。

0xC020207F

-1071636353

DTS_E_FILENAMEINVALIDWITHPARAM

ファイル名 "%1" が無効です。 ファイル名がデバイス名であるか、ファイル名に無効な文字が使用されています。

0xC0202080

-1071636352

DTS_E_CMDDESTNOPARAMS

SQL コマンドのパラメーターから変換先列の説明を取得できません。

0xC0202081

-1071636351

DTS_E_CMDDESTNOTBOUND

パラメーターがバインドされていません。 SQL コマンドのすべてのパラメーターを入力列にバインドする必要があります。

0xC0202082

-1071636350

DTS_E_TXPIVOTBADUSAGE

入力列 "%1" (%2!d!) の PivotUsage 値が無効です。

0xC0202083

-1071636349

DTS_E_TXPIVOTTOOMANYPIVOTKEYS

見つかったピボット キーが多すぎます。 1 つの入力列のみをピボット キーとして使用できます。

0xC0202084

-1071636348

DTS_E_TXPIVOTNOPIVOTKEY

ピボット キーが見つかりませんでした。 1 つの入力列をピボット キーとして使用する必要があります。

0xC0202085

-1071636347

DTS_E_TXPIVOTINPUTALREADYMAPPED

複数の出力列 ("%1" (%2!d!) など) が入力列 "%3" (%4!d!) にマップされます。

0xC0202086

-1071636346

DTS_E_TXPIVOTCANTMAPPIVOTKEY

出力列 "%1" (%2!d!) を PivotKey 入力列にマップできません。

0xC0202087

-1071636345

DTS_E_TXPIVOTCANTMAPPINGNOTFOUND

出力列 "%1" (%2!d!) に、入力列の系列 ID が 無効な SourceColumn %3!d! があります。

0xC0202088

-1071636344

DTS_E_TXPIVOTEMPTYPIVOTKEYVALUE

出力列 "%1" (%2!d!) は、ピボット値の入力列にマップされますが、その PivotKeyValue プロパティの値がありません。

0xC0202089

-1071636343

DTS_E_TXPIVOTDUPLICATEPIVOTKEYVALUE

出力列 "%1" (%2!d!) には、一意ではない PivotKeyValue プロパティ値が指定されたピボット値の入力列がマップされます。

0xC020208A

-1071636342

DTS_E_TXPIVOTOUTPUTNOTMAPPED

入力列 "%1" (%2!d!) はどの出力列にもマップされません。

0xC020208B

-1071636341

DTS_E_TXPIVOTCANTCOMPARESETKEYS

設定キーの値を比較しているときに、エラーが発生しました。

0xC020208D

-1071636339

DTS_E_TXPIVOTNOBLOB

入力列 "%1" (%2!d!) には長い形式のデータが含まれているため、設定キー、ピボット キー、またはピボット値として使用できません。

0xC020208E

-1071636338

DTS_E_TXPIVOTBADOUTPUTTYPE

出力の種類が無効です。 出力列 "%1" (%2!d!) には、マップ先の入力列と同じデータ型およびメタデータが設定されている必要があります。

0xC020208F

-1071636337

DTS_E_TXPIVOTPROCESSERROR

基になるレコードでピボットを実行中にエラーが発生しました。

0xC0202090

-1071636336

DTS_E_TXPIVOTBADPIVOTKEYVALUE

ピボット キーの値 "%1" は無効です。

0xC0202091

-1071636335

DTS_E_ERRORWHILESKIPPINGDATAROWS

データ行のスキップ中にエラーが発生しました。

0xC0202092

-1071636334

DTS_E_ERRORWHILEREADINGDATAROWS

データ行 %2!I64d! で、ファイル "%1" の処理中にエラーが発生しました。

0xC0202093

-1071636333

DTS_E_FAILEDTOINITIALIZEFLATFILEPARSER

フラット ファイル パーサーの初期化中にエラーが発生しました。

0xC0202094

-1071636332

DTS_E_UNABLETORETRIEVECOLUMNINFOFROMFLATFILECONNECTIONMANAGER

フラット ファイル接続マネージャーから列情報を取得できません。

0xC0202095

-1071636331

DTS_E_FAILEDTOWRITEOUTCOLUMNNAME

列 "%1" の列名を書き出せませんでした。

0xC0202096

-1071636330

DTS_E_INVALIDFLATFILECOLUMNTYPE

列 "%1" の列の型が無効です。 列の型が "%2" になっています。 この列に指定できる型は、"%3" または "%4" のみです。

0xC0202097

-1071636329

DTS_E_DISKIOBUFFEROVERFLOW

ディスク I/O に %1!d! バイトの データを書き込めませんでした。 ディスク I/O バッファーには、%2!d! バイトの 空き容量があります。

0xC0202098

-1071636328

DTS_E_FAILEDTOWRITEOUTHEADER

ファイル ヘッダーの書き出し中にエラーが発生しました。

0xC0202099

-1071636327

DTS_E_FAILEDTOGETFILESIZE

ファイル "%1" のファイル サイズを取得中にエラーが発生しました。

0xC020209A

-1071636326

DTS_E_FAILEDTOSETFILEPOINTER

ファイル "%1" のファイル ポインターを設定中にエラーが発生しました。

0xC020209B

-1071636325

DTS_E_UNABLETOSETUPDISKIOBUFFER

ディスク I/O バッファーの設定中にエラーが発生しました。

0xC020209C

-1071636324

DTS_E_COLUMNDATAOVERFLOWDISKIOBUFFER

列 "%1" の列データによって、ディスク I/O バッファーがオーバーフローしました。

0xC020209D

-1071636323

DTS_E_DISKIOFAILED

ファイルの読み取り中に予期しないディスク I/O エラーが発生しました。

0xC020209E

-1071636322

DTS_E_DISKIOTIMEDOUT

ファイルの読み取り中にディスク I/O タイムアウトが発生しました。

0xC020209F

-1071636321

DTS_E_INPUTSNOTREADONLY

この変換に対する入力列に指定された使用法の種類を読み取り/書き込みにすることはできません。 使用法の種類を読み取り専用に変更してください。

0xC02020A0

-1071636320

DTS_E_CANNOTCOPYORCONVERTFLATFILEDATA

列 "%1" のフラット ファイル データをコピーまたは変換できません。

0xC02020A1

-1071636319

DTS_E_FAILEDCOLUMNDATACONVERSIONSTATUS

データ変換に失敗しました。 列 "%1" のデータ変換から、状態値 %2!d! と 状態を示すテキスト "%3" が返されました。

0xC02020A2

-1071636318

DTS_E_VARIABLESCOLLECTIONUNAVAILABLE

Variables コレクションを使用できません。

0xC02020A3

-1071636317

DTS_E_TXUNPIVOTDUPLICATEPIVOTKEYVALUE

PivotKeyValue が重複しています。 入力列 "%1" (%2!d!) は、ピボット値の出力列にマップされ、一意ではない PivotKeyValue が指定されています。

0xC02020A4

-1071636316

DTS_E_TXUNPIVOTNOUNPIVOTDESTINATION

ピボットが解除されていない出力先が見つかりませんでした。 PivotKeyValue を使用して、少なくとも 1 つの入力列を出力の DestinationColumn にマップする必要があります。

0xC02020A5

-1071636315

DTS_E_TXUNPIVOTBADKEYLIST

PivotKeyValue が無効です。 UnPivot が解除された複数の DestinationColumn を使用するピボット解除変換では、各変換先の PivotKeyValues のセットが完全に一致する必要があります。

0xC02020A6

-1071636314

DTS_E_TXUNPIVOTBADUNPIVOTMETADATA

UnPivot メタデータが正しくありません。 UnPivot 変換では、同じ DestinationColumn を参照する PivotKeyValue が設定されたすべての入力列において、DestinationColumn と完全に一致するメタデータが必要です。

0xC02020A7

-1071636313

DTS_E_TXPIVOTBADPIVOTKEYCONVERT

ピボット キーの値 "%1" をピボット キー列のデータ型に変換できません。

0xC02020A8

-1071636312

DTS_E_TXUNPIVOTTOOMANYPIVOTKEYS

指定されたピボット キーが多すぎます。 1 つの出力列のみをピボット キーとして使用できます。

0xC02020A9

-1071636311

DTS_E_TXUNPIVOTUNMAPPEDOUTPUT

出力列 "%1" (%2!d!) には、どの入力列の DestinationColumn プロパティによってもマップされません。

0xC02020AA

-1071636310

DTS_E_TXUNPIVOTNOPIVOT

PivotKey として設定されている出力列はありません。

0xC02020AB

-1071636309

DTS_E_TXUNPIVOTNOTINPUTMAP

入力列 "%1" (%2!d!) には、有効な出力列の LineageID を参照しない DestinationColumn プロパティ値が指定されています。

0xC02020AC

-1071636308

DTS_E_TXUNPIVOTDUPLICATEDESTINATION

マップ先の重複エラー。 複数のピボットが行われていない入力列が同じマップ先の出力列にマップされます。

0xC02020AD

-1071636307

DTS_E_TOTALINPUTCOLSCANNOTBEZERO

入力列が見つかりませんでした。 少なくとも 1 つの入力列を出力列にマップする必要があります。

0xC02020AE

-1071636306

DTS_E_TXMERGEJOINMUSTHAVESAMENUMBEROFINPUTANDOUTPUTCOLS

入力列と出力列の数が等しくありません。 すべての入力の合計入力列数は、合計出力列数と同じである必要があります。

0xC02020AF

-1071636305

DTS_E_INPUTMUSTBESORTED

入力が並べ替えられていません。 "%1" を並べ替える必要があります。

0xC02020B0

-1071636304

DTS_E_TXMERGEJOININVALIDJOINTYPE

%1 の JoinType カスタム プロパティに、無効な値 %2!ld! が含まれています。 有効な値は 0 (完全)、1 (左)、または 2 (内部) です。

0xC02020B1

-1071636303

DTS_E_TXMERGEJOININVALIDNUMKEYCOLS

NumKeyColumns の値が無効です。 %1 では、NumKeyColumns カスタム プロパティの値は 1 から %2!lu! までの範囲で指定する必要があります。

0xC02020B2

-1071636302

DTS_E_NOKEYCOLS

キー列が見つかりませんでした。 %1 には、SortKeyPosition の値が 0 以外の列が少なくとも 1 列必要です。

0xC02020B3

-1071636301

DTS_E_TXMERGEJOINNOTENOUGHKEYCOLS

キー列が不足しています。 %1 には、 SortKeyPosition の値が 0 以外の列が少なくとも %2!ld! 列必要です。

0xC02020B4

-1071636300

DTS_E_TXMERGEJOINDATATYPEMISMATCH

データ型の不一致が発生しました。 SortKeyPosition 値が %1!ld! である列のデータ型が 一致しません。

0xC02020B5

-1071636299

DTS_E_TXMERGEJOININVALIDSORTKEYPOS

SortKeyPosition 値が %1!ld! の列は 無効です。 適切な値は %2!ld! です。

0xC02020B6

-1071636298

DTS_E_TXMERGEJOINSORTDIRECTIONMISMATCH

並べ替え方向が一致しません。 SortKeyPosition 値 %1!ld! である列の並べ替え方向が 一致しません。

0xC02020B7

-1071636297

DTS_E_TXMERGEJOINOUTPUTCOLMUSTHAVEASSOCIATEDINPUTCOL

列がありません。 %1 を入力列に関連付ける必要があります。

0xC02020B8

-1071636296

DTS_E_TXMERGEJOINREADONLYINPUTCOLSWITHNOOUTPUTCOL

入力列には出力列が必要です。 使用法の種類が読み取り専用で、出力列に関連付けられていない入力列があります。

0xC02020B9

-1071636295

DTS_E_TXMERGEJOINNONSTRINGCOMPARISONFLAGSNOTZERO

比較フラグが 0 ではありません。 文字列型でない列の比較フラグは、0 にする必要があります。

0xC02020BA

-1071636294

DTS_E_TXMERGEJOINCOMPARISONFLAGSMISMATCH

SortKeyPosition 値 %1!ld! を持つ列の比較フラグが 一致しません。

0xC02020BB

-1071636293

DTS_E_TXPIVOTBADPIVOTKEYVALUENOSTRING

ピボット キーの値を認識できませんでした。

0xC02020BC

-1071636292

DTS_E_TXLINEAGEINVALIDLINEAGEITEM

系列項目の値 %1!ld! が 無効です。 有効範囲は %2!ld! から %3!ld! までです。

0xC02020BD

-1071636291

DTS_E_CANNOTHAVEANYINPUTCOLUMNS

入力列は許可されていません。 入力列数を 0 にする必要があります。

0xC02020BE

-1071636290

DTS_E_TXLINEAGEDATATYPEMISMATCH

"%1" のデータ型は、指定された系列項目に対して無効です。

0xC02020BF

-1071636289

DTS_E_TXLINEAGEINVALIDLENGTH

"%1" の長さは、指定された系列項目に対して無効です。

0xC02020C1

-1071636287

DTS_E_METADATAMISMATCHWITHOUTPUTCOLUMN

"%1" のメタデータは、関連付けられている出力列のメタデータと一致しません。

0xC02020C3

-1071636285

DTS_E_TXMERGESORTKEYPOSMISMATCH

SortKeyPosition 値が、関連付けられた入力列の SortKeyPosition と一致しない出力列があります。

0xC02020C4

-1071636284

DTS_E_ADDROWTOBUFFERFAILED

エラー コード 0x%1!8.8X! により、データ フロー タスク バッファーに行を追加できませんでした。

0xC02020C5

-1071636283

DTS_E_DATACONVERSIONFAILED

列 "%1" (%2!d!) を列 "%3" (%4!d!) に変換しているときに、データ変換に失敗しました。 この変換により、状態値 %5!d! と 状態を示すテキスト "%6" が返されました。

0xC02020C6

-1071636282

DTS_E_FAILEDTOALLOCATEROWHANDLEBUFFER

エラー コード 0x%1!8.8X! により、行ハンドルのバッファーを割り当てることができませんでした。

0xC02020C7

-1071636281

DTS_E_FAILEDTOSENDROWTOSQLSERVER

エラー コード 0x%1!8.8X! により、SQL Server に行を送信できませんでした。

0xC02020C8

-1071636280

DTS_E_FAILEDTOPREPAREBUFFERSTATUS

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファー状態を準備できませんでした。

0xC02020C9

-1071636279

DTS_E_FAILEDTOBUFFERROWSTARTS

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファー行の先頭を取得できませんでした。

0xC02020CA

-1071636278

DTS_E_BULKINSERTTHREADTERMINATED

SSIS 一括挿入スレッドは実行されていません。 これ以上行を挿入できません。 一括挿入スレッドのタイムアウトを増やしてください。

0xC02020CB

-1071636277

DTS_E_RAWTOOMANYCOLUMNS

変換元ファイルは無効です。 変換元ファイルにより、131,072 列より多くの列数が返されています。 このエラーは通常、変換元ファイルが RAW ファイルの変換先で生成されないときに発生します。

0xC02020CC

-1071636276

DTS_E_TXUNIONALL_EXTRADANGLINGINPUT

%1 はアタッチされていない余分な入力なので削除されます。

0xC02020CD

-1071636275

DTS_E_TXUNIONALL_NONDANGLINGUNATTACHEDINPUT

%1 はアタッチされていませんが、ぶら下がりとしてもマークされていません。 ぶら下がりとしてマークされます。

0xC02020CF

-1071636273

DTS_E_TXPIVOTRUNTIMEDUPLICATEPIVOTKEYVALUE

ピボット キーの値 "%1" が重複しています。

0xC02020D0

-1071636272

DTS_E_TXPIVOTRUNTIMEDUPLICATEPIVOTKEYVALUENOSTRING

ピボット キーの値が重複しています。

0xC02020D1

-1071636271

DTS_E_FAILEDTOGETCOMPONENTLOCALEID

コンポーネントのロケール ID を取得中にエラーが発生しました。 エラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC02020D2

-1071636270

DTS_E_MISMATCHCOMPONENTCONNECTIONMANAGERLOCALEID

ロケール ID が一致しません。 コンポーネントのロケール ID (%1!d!) が接続マネージャーのロケール ID (%2!d!) と一致しません。

0xC02020D3

-1071636269

DTS_E_LOCALEIDNOTSET

コンポーネントのロケール ID が設定されていません。 フラット ファイル アダプターによって、フラット ファイル接続マネージャーのロケール ID を設定する必要があります。

0xC02020D4

-1071636268

DTS_E_RAWBYTESTOOLONG

バイナリ フィールドが大きすぎます。 アダプターが読み取ろうとしたバイナリ フィールドの長さは %1!d! バイトでしたが、想定したフィールドはオフセットが %3!d! で %2!d! バイト未満でした。 このエラーは通常、入力ファイルが無効であるときに発生します。 このファイルに書き込まれている文字列の長さは、バッファー列に対して大きすぎます。

0xC02020D5

-1071636267

DTS_E_TXSAMPLINGINVALIDPCT

"%1" プロパティの比率 %2!ld! が無効です。 比率は 0 から 100 までの範囲で指定する必要があります。

0xC02020D6

-1071636266

DTS_E_TXSAMPLINGINVALIDROWS

行数 %2!ld! は、"%1" プロパティでは有効ではありません。 行数は 0 よりも大きな値にする必要があります。

0xC02020D7

-1071636265

DTS_E_RAWSTRINGINPUTTOOLONG

アダプターは、長さ %1!I64d! バイトの文字列を書き込むように要求されましたが、 すべてのデータの長さは 4,294,967,295 バイト未満である必要があります。

0xC02020D9

-1071636263

DTS_E_ATLEASTONEINPUTMUSTBEMAPPEDTOOUTPUT

入力が出力にマップされませんでした。 "%1" は、少なくとも 1 つの入力列を出力列にマップする必要があります。

0xC02020DB

-1071636261

DTS_E_CANNOTCONVERTDATATYPESWITHDIFFERENTCODEPAGES

コード ページ %2!d! の "%1" から コード ページ %4!d! の "%3" への変換は サポートされていません。

0xC02020DC

-1071636260

DTS_E_COLUMNNOTMAPPEDTOEXTERNALMETADATACOLUMN

%1 に対する外部メタデータ列マッピングは無効です。 外部メタデータ列 ID を 0 にすることはできません。

0xC02020DD

-1071636259

DTS_E_COLUMNMAPPEDTONONEXISTENTEXTERNALMETADATACOLUMN

%1 が、存在しない外部メタデータ列にマップされています。

0xC02020E5

-1071636251

DTS_E_UNABLETOWRITELOBDATATOBUFFER

DT_TEXT、DT_NTEXT、または DT_IMAGE 型の大きなサイズのオブジェクト データを、列 "%1" のデータ フロー タスク バッファーに書き込めませんでした。

0xC02020E8

-1071636248

DTS_E_CANNOTGETIROWSET

"%1" の行セットを開けませんでした。 オブジェクトがデータベース内に存在することを確認してください。

0xC02020E9

-1071636247

DTS_E_VARIABLEACCESSFAILED

変数 "%1" にアクセスできませんでした。エラー コード 0x%2!8.8X!。

0xC02020EA

-1071636246

DTS_E_CONNECTIONMANAGERNOTFOUND

接続マネージャー "%1" が見つかりません。 コンポーネントが接続のコレクションから接続マネージャーを検索できませんでした。

0xC02020EB

-1071636245

DTS_E_VERSIONUPGRADEFAILED

バージョン "%1" からバージョン %2!d! にアップグレード できませんでした。

0xC02020EC

-1071636244

DTS_E_RSTDESTBIGBLOB

入力列の値が、大きすぎて ADODB.Recordset オブジェクトに格納できません。

0xC02020ED

-1071636243

DTS_E_CANNOTCONVERTBETWEENUNICODEANDNONUNICODESTRINGCOLUMNS

列 "%1" と列 "%2" では、Unicode 形式の文字列データ型と Unicode 以外の形式の文字列データ型を変換できません。

0xC02020EE

-1071636242

DTS_E_ROWCOUNTBADVARIABLENAME

VariableName プロパティで指定された変数 "%1" は、有効な変数ではありません。 書き込み先の有効な変数の名前が必要です。

0xC02020EF

-1071636241

DTS_E_ROWCOUNTBADVARIABLETYPE

VariableName プロパティで指定された変数 "%1" は、整数型ではありません。 変数を VT_I4、VT_UI4、VT_I8、または VT_UI8 型に変更してください。

0xC02020F0

-1071636240

DTS_E_NOCOLUMNADVANCETHROUGHFILE

ファイルによりコンポーネントを強化できるようにする列が指定されませんでした。

0xC02020F1

-1071636239

DTS_E_MERGEJOINSORTEDOUTPUTHASNOSORTKEYPOSITIONS

"%1" では IsSorted が True に設定されていますが、すべての出力列の SortKeyPosition が 0 です。 IsSorted を False に変更するか、0 以外の SortKeyPosition を含む出力列を少なくとも 1 つ選択してください。

0xC02020F2

-1071636238

DTS_E_METADATAMISMATCHWITHINPUTCOLUMN

"%1" のメタデータは、入力列のメタデータと一致しません。

0xC02020F3

-1071636237

DTS_E_RSTDESTBADVARIABLE

指定された変数の値が見つからないか、ロックまたは設定できません。

0xC02020F4

-1071636236

DTS_E_CANTPROCESSCOLUMNTYPECODEPAGE

列 "%1" には複数のコード ページ (%2!d! と %3!d!) が 指定されているので、処理できません。

0xC02020F5

-1071636235

DTS_E_CANTINSERTCOLUMNTYPE

型 %2 および %3 の間での変換がサポートされていないため、列 "%1" を挿入できません。

0xC02020F6

-1071636234

DTS_E_CANNOTCONVERTBETWEENUNICODEANDNONUNICODESTRINGCOLUMN

列 "%1" では、Unicode 形式の文字列データ型と Unicode 以外の形式の文字列データ型を変換できません。

0xC02020F8

-1071636232

DTS_E_COULDNOTFINDINPUTBUFFERCOLUMNBYLINEAGE

%1 で、入力バッファーに LineageID %2!ld! が指定された列が 見つかりません。

0xC02020F9

-1071636231

DTS_E_COULDNOTGETCOLUMNINFOFORINPUTBUFFER

%1 で、コピー バッファーから列 %2!lu! の列情報を 取得できません。

0xC02020FA

-1071636230

DTS_E_COULDNOTGETCOLUMNINFOFORCOPYBUFFER

%1 で、コピー バッファーから列 "%2!lu!" の列情報を取得できません。

0xC02020FB

-1071636229

DTS_E_COULDNOTREGISTERCOPYBUFFER

%1 で、コピー バッファーのバッファーの種類を登録できません。

0xC02020FC

-1071636228

DTS_E_COULDNOTCREATECOPYBUFFER

%1 で、並べ替えに使用するデータのコピー先のバッファーを作成できません。

0xC02020FD

-1071636227

DTS_E_DATAREADERDESTREADFAILED

DataReader クライアントが Read の呼び出しに失敗したか、DataReader が閉じられています。

0xC02020FE

-1071636226

DTS_E_NOSCHEMAINFOFOUND

SQL コマンドによって列情報が返されませんでした。

0xC02020FF

-1071636225

DTS_E_GETSCHEMATABLEFAILED

%1 は SQL コマンドの列情報を取得できませんでした。 次のエラーが発生しました: %2

0xC0202100

-1071636224

DTS_E_SOURCETABLENAMENOTPROVIDED

変換元テーブルの名前が指定されていません。

0xC0203110

-1071632112

DTS_E_CACHE_INVALID_INDEXPOS

キャッシュのインデックス位置 %1!d! が無効です。 インデックス以外の列では、インデックス位置を 0 にする必要があります。 インデックス列では、インデックス位置に連続する正の数値を指定する必要があります。

0xC0203111

-1071632111

DTS_E_CACHE_DUPLICATE_INDEXPOS

インデックス位置 %1!d! が重複しています。 インデックス以外の列では、インデックス位置を 0 にする必要があります。 インデックス列では、インデックス位置に連続する正の数値を指定する必要があります。

0xC0203112

-1071632110

DTS_E_CACHE_TOO_FEW_INDEX_COLUMNS

キャッシュ接続マネージャーには少なくとも 1 つのインデックス列を指定する必要があります。 インデックス列を指定するには、キャッシュ列のインデックス位置プロパティを設定してください。

0xC0203113

-1071632109

DTS_E_CACHE_INDEXPOS_NOT_CONTINUOUS

キャッシュのインデックス位置は連続している必要があります。 インデックス以外の列では、インデックス位置を 0 にする必要があります。 インデックス列では、インデックス位置に連続する正の数値を指定する必要があります。

0xC0204000

-1071628288

DTS_E_PROPERTYNOTSUPPORTED

プロパティ "%1" は "%2" に設定できません。 設定しているプロパティは、指定したオブジェクトでサポートされていません。 プロパティの名前、大文字と小文字、綴りを確認してください。

0xC0204002

-1071628286

DTS_E_CANTCHANGEPROPERTYTYPE

プロパティの型を、コンポーネントによって設定された型から変更できません。

0xC0204003

-1071628285

DTS_E_CANTADDOUTPUTID

出力 ID %1!d! を挿入できませんでした。 新しい出力は作成されませんでした。

0xC0204004

-1071628284

DTS_E_CANTDELETEOUTPUTID

出力のコレクションから出力 ID %1!d! を 削除できません。 この ID は無効であったか、既定の出力またはエラー出力であった可能性があります。

0xC0204006

-1071628282

DTS_E_FAILEDTOSETPROPERTY

"%2" のプロパティ "%1" を設定できませんでした。

0xC0204007

-1071628281

DTS_E_FAILEDTOSETOUTPUTCOLUMNTYPE

%1 の型を、型 "%2"、長さ %3!d!、有効桁数 %4!d!、小数点以下桁数 %5!d!、コード ページ %6!d! に設定できませんでした。

0xC0204008

-1071628280

DTS_E_MORETHANONEERROROUTPUTFOUND

複数のエラー出力がコンポーネントに見つかりました。エラー出力は 1 つしか存在できません。

0xC020400A

-1071628278

DTS_E_CANTSETOUTPUTCOLUMNPROPERTY

出力列のプロパティを設定できません。

0xC020400B

-1071628277

DTS_E_CANTMODIFYERROROUTPUTCOLUMNDATATYPE

エラー "%2" で、"%1" のデータ型を変更できません。

0xC020400E

-1071628274

DTS_E_CANONLYSETISSORTEDONSOURCE

"%1" はソース出力ではないので、その IsSorted プロパティを True に設定することはできません。 変換出力は SynchronousInputID 値が 0 です。

0xC020400F

-1071628273

DTS_E_CANONLYSETSORTKEYONSOURCE

"%2" はソース出力ではないので、"%1" の SortKeyPosition プロパティを 0 以外に設定することはできません。 出力 "outputname" (ID) が変換出力ではないので、出力列 "colname" (ID) の SortKeyPosition プロパティを 0 以外に設定することはできません。

0xC0204010

-1071628272

DTS_E_CANONLYSETCOMPFLAGSONSOURCE

"%2" はソース出力ではないので、"%1" の ComparisonFlags プロパティを 0 以外の値に設定することはできません。 出力 "outputname" (ID) が変換出力ではないので、出力列 "colname" (ID) の ComparisonFlags プロパティを 0 以外に設定することはできません。

0xC0204011

-1071628271

DTS_E_NONSTRINGCOMPARISONFLAGSNOTZERO

"%1" は文字列型でないため、比較フラグを 0 にする必要があります。 文字列型の列では ComparisonFlags を 0 以外にしか設定できません。

0xC0204012

-1071628270

DTS_E_COMPFLAGSONLYONSORTCOL

"%1" の SortKeyPosition が 0 に設定されているため、ComparisonFlags プロパティを 0 以外に設定することはできません。 出力列の SortKeyPosition が 0 以外の場合のみ、ComparisonFlags も 0 以外に設定できます。

0xC0204013

-1071628269

DTS_E_READONLYSTOCKPROPERTY

プロパティは読み取り専用です。

0xC0204014

-1071628268

DTS_E_INVALIDDATATYPE

%1 には無効なデータ型の値 (%2!ld!) が設定されています。

0xC0204015

-1071628267

DTS_E_CODEPAGEREQUIRED

"%1" にはコード ページを設定する必要がありますが、渡された値は 0 でした。

0xC0204016

-1071628266

DTS_E_INVALIDSTRINGLENGTH

"%1" の長さは無効です。 %2!ld! から %3!ld! までの長さにする 必要があります。

0xC0204017

-1071628265

DTS_E_INVALIDSCALE

"%1" の小数点以下桁数は無効です。 %2!ld! から %3!ld! までの小数点以下桁数にする 必要があります。

0xC0204018

-1071628264

DTS_E_INVALIDPRECISION

"%1" の有効桁数は無効です。 %2!ld! から %3!ld! までの有効桁数にする 必要があります。

0xC0204019

-1071628263

DTS_E_PROPVALUEIGNORED

"%1" では長さ、有効桁数、小数点以下桁数、またはコード ページの値が 0 以外に設定されていますが、このデータ型では値を 0 にする必要があります。

0xC020401A

-1071628262

DTS_E_CANTSETOUTPUTCOLUMNDATATYPEPROPERTIES

%1 では出力列のデータ型プロパティの設定を行うことができません。

0xC020401B

-1071628261

DTS_E_INVALIDDATATYPEFORERRORCOLUMNS

"%1" に無効なデータ型が含まれています。" %1" は特殊なエラー列であり、有効なデータ型は DT_I4 のみです。

0xC020401C

-1071628260

DTS_E_NOERRORDESCFORCOMPONENT

コンポーネントからエラー コードの説明が提供されていません。

0xC020401D

-1071628259

DTS_E_UNRECOGNIZEDERRORCODE

指定されたエラー コードはこのコンポーネントに関連付けられていません。

0xC020401F

-1071628257

DTS_E_TRUNCATIONTRIGGEREDREDIRECTION

切り捨てにより、切り捨て処理の設定に基づいて行がリダイレクトされました。

0xC0204020

-1071628256

DTS_E_CANTSETUSAGETYPETOREADWRITE

"%1" では、系列 ID %2!d! の列を読み取り/書き込みに設定できません。 この列でその使用法の種類は使用できません。 入力列の使用法の種類を、このコンポーネントではサポートされていない種類 UT_READWRITE に変更しようとしました。

0xC0204023

-1071628253

DTS_E_CANTSETUSAGETYPE

%1 は、系列 ID が %2!d! の入力列を、要求された使用法の種類で使用することを禁止されています。

0xC0204024

-1071628252

DTS_E_FAILEDTOSETUSAGETYPE

"%1" は、系列 ID が %2!d! の入力列に対して、要求された変更を行うことができませんでした。 エラー コード 0x%3!8.8X! により、要求が失敗しました。 入力列の使用法の種類を設定しようとして、このエラーが発生しました。

0xC0204025

-1071628251

DTS_E_FAILEDTOSETOUTPUTCOLUMNDATATYPEPROPERTIES

エラー コード 0x%2!8.8X! により、"%1" にデータ型のプロパティを設定できませんでした。 出力列の 1 つ以上のデータ型のプロパティを設定中に、エラーが発生しました。

0xC0204026

-1071628250

DTS_E_UNABLETORETRIEVEMETADATA

"%1" のメタデータを取得できません。 オブジェクト名が正しくて、オブジェクトが存在することを確認してください。

0xC0204027

-1071628249

DTS_E_CANNOTMAPOUTPUTCOLUMN

出力列は、外部メタデータ列にマッピングできません。

0xC0204028

-1071628248

DTS_E_UNSUPPORTEDVARIABLETYPE

変数 %1 は、"%2" 型にする必要があります。

0xC020402A

-1071628246

DTS_E_CANTSETEXTERNALMETADATACOLUMNDATATYPEPROPERTIES

%1 では外部メタデータ列のデータ型プロパティの設定を行うことができません。

0xC020402B

-1071628245

DTS_E_IDNOTINPUTNOROUTPUT

ID %1!lu! は入力 ID でも出力 ID でもありません。 指定された ID は、外部メタデータのコレクションが関連付けられている入力 ID または出力 ID である必要があります。

0xC020402C

-1071628244

DTS_E_METADATACOLLECTIONNOTUSED

"%1" の外部メタデータのコレクションは、使用しないように設定されています。そのため、実行できる操作がありません。

0xC020402D

-1071628243

DTS_E_NOBUFFERTYPEONSYNCOUTPUT

%1 は同期出力なので、同期出力のバッファーの種類を取得できません。

0xC0207000

-1071616000

DTS_E_INPUTCOLUMNUSAGETYPENOTREADONLY

入力列 "%1" は読み取り専用にする必要があります。 入力列が、許可されていない読み取り専用以外の種類の使用法になっています。

0xC0207001

-1071615999

DTS_E_MISSINGCUSTOMPROPERTY

要求されたプロパティ "%2" は "%1" にありません。 このオブジェクトには、ここで示されたカスタム プロパティが必要です。

0xC0207002

-1071615998

DTS_E_ILLEGALCUSTOMOUTPUTPROPERTY

出力 %1 ではプロパティ "%2" を使用できませんが、現在はこのプロパティが割り当てられています。

0xC0207003

-1071615997

DTS_E_INVALIDOUTPUTEXCLUSIONGROUP

%1 は、除外グループ %2!d! に存在する必要があります。 すべての出力は、この除外グループに存在する必要があります。

0xC0207004

-1071615996

DTS_E_PROPERTYISEMPTY

プロパティ "%1" が空です。 プロパティを空にすることはできません。

0xC0207005

-1071615995

DTS_E_CREATEEXPRESSIONOBJECTFAILED

式 "%1" にメモリを割り当てられません。 式を保持する内部オブジェクトを作成中にメモリ不足になりました。

0xC0207006

-1071615994

DTS_E_EXPRESSIONPARSEFAILED

式 "%1" を解析できません。 式が無効であったか、メモリが不足しています。

0xC0207007

-1071615993

DTS_E_EXPRESSIONCOMPUTEFAILED

エラー コード 0x%2!8.8X! により、式 "%1" を計算できませんでした。 式に、解析時に検出できなかった 0 除算などのエラーが含まれているか、メモリが不足している可能性があります。

0xC0207008

-1071615992

DTS_E_FAILEDTOCREATEEXPRESSIONARRAY

式オブジェクトにメモリを割り当てられません。 式オブジェクト ポインターの配列を作成中にメモリ不足になりました。

0xC020700A

-1071615990

DTS_E_FAILEDTOCREATEEXPRESSIONMANANGER

エラー コード 0x%2!8.8X! により、 式マネージャーの作成中に %1 に失敗しました。

0xC020700B

-1071615989

DTS_E_SPLITEXPRESSIONNOTBOOLEAN

式 "%1" はブール式ではありません。 この式の結果は、ブール型になる必要があります。

0xC020700C

-1071615988

DTS_E_EXPRESSIONVALIDATIONFAILED

"%2" の式 "%1" が無効です。

0xC020700E

-1071615986

DTS_E_COLUMNNOTMATCHED

列 "%1" (%2!d!) が、入力ファイルのどの列とも一致しません。 出力列名または入力列名が、ファイル内に見つかりません。

0xC020700F

-1071615985

DTS_E_SETRESULTCOLUMNFAILED

エラー コード 0x%3!8.8X! により、式 "%1" の結果列を %2 に設定できませんでした。 この式の結果を受け取る予定であった入力列または出力列を判断できないか、列の型にこの式の結果をキャストできません。

0xC0207011

-1071615983

DTS_E_FAILEDTOGETLOCALEIDFROMPACKAGE

%1 はパッケージからロケール ID を取得できませんでした。

0xC0207012

-1071615982

DTS_E_INCORRECTPARAMETERMAPPINGFORMAT

パラメーター マッピング文字列の形式が正しくありません。

0xC0207013

-1071615981

DTS_E_NOTENOUGHPARAMETERSPROVIDED

SQL コマンドには %1!d! 個の パラメーターが必要ですが、パラメーター マッピングには %2!d! 個の パラメーターしかありません。

0xC0207014

-1071615980

DTS_E_PARAMETERNOTFOUNDINMAPPING

SQL コマンドには "%1" という名前のパラメーターが必要ですが、パラメーター マッピングに見つかりません。

0xC0207015

-1071615979

DTS_E_DUPLICATEDATASOURCECOLUMNNAME

名前 "%1" のデータ ソース列が複数あります。 データ ソース列の名前は一意である必要があります。

0xC0207016

-1071615978

DTS_E_DATASOURCECOLUMNWITHNONAMEFOUND

名前が指定されていないデータ ソース列があります。 すべてのデータ ソース列には名前を付ける必要があります。

0xC0208001

-1071611903

DTS_E_DISCONNECTEDCOMPONENT

コンポーネントがレイアウトから切断されています。

0xC0208002

-1071611902

DTS_E_INVALIDCOMPONENTID

レイアウト コンポーネントの ID が無効です。

0xC0208003

-1071611901

DTS_E_INVALIDINPUTCOUNT

コンポーネントの入力数が無効です。

0xC0208004

-1071611900

DTS_E_INVALIDOUTPUTCOUNT

コンポーネントの出力数が無効です。

0xC0208005

-1071611899

DTS_E_NOINPUTSOROUTPUTS

コンポーネントに入力または出力がありません。

0xC0208007

-1071611897

DTS_E_CANTALLOCATECOLUMNINFO

メモリ不足のため、このコンポーネントで操作されている列の一覧を割り当てることができませんでした。

0xC0208008

-1071611896

DTS_E_OUTPUTCOLUMNNOTININPUT

出力列 "%1" (%2!d!) は、系列 ID が %3!d! の入力列を参照しますが、その系列 ID が指定された入力が見つかりませんでした。

0xC0208009

-1071611895

DTS_E_SORTNEEDSONEKEY

少なくとも 1 つの入力列が並べ替えキーとして設定されている必要がありますが、キーが見つかりませんでした。

0xC020800A

-1071611894

DTS_E_SORTDUPLICATEKEYWEIGHT

列 "%1" (%2!d!) と列 "%3" (%4!d!) はどちらも並べ替えキーの加重値 %5!d! が設定されました。

0xC020800D

-1071611891

DTS_E_CANTMODIFYINVALID

この検証問題が解決されるまでは、このコンポーネントで要求されたメタデータの変更を実行できません。

0xC020800E

-1071611890

DTS_E_CANTADDINPUT

入力のコレクションに入力を追加できません。

0xC020800F

-1071611889

DTS_E_CANTADDOUTPUT

出力のコレクションに出力を追加できません。

0xC0208010

-1071611888

DTS_E_CANTDELETEINPUT

入力のコレクションから入力を削除できません。

0xC0208011

-1071611887

DTS_E_CANTDELETEOUTPUT

出力のコレクションから出力を削除できません。

0xC0208014

-1071611884

DTS_E_CANTCHANGEUSAGETYPE

列の使用法の種類を変更できません。

0xC0208016

-1071611882

DTS_E_INVALIDUSAGETYPEFORCUSTOMPROPERTY

カスタム プロパティ "%2" を使用するには、%1 を読み取り/書き込みに設定する必要があります。 入力列または出力列にはこのカスタム プロパティが存在しますが、読み取り/書き込みではありません。 プロパティを削除するか、この列を読み取り/書き込みに設定してください。

0xC0208017

-1071611881

DTS_E_READWRITECOLUMNMISSINGREQUIREDCUSTOMPROPERTY

%1 には、読み取り/書き込みが設定されているので、カスタム プロパティ "%2" が必要です。 プロパティを追加するか、列から読み取り/書き込み属性を削除してください。

0xC0208018

-1071611880

DTS_E_CANTDELETECOLUMN

列を削除できません。 このコンポーネントでは、この入力または出力から列を削除できません。

0xC0208019

-1071611879

DTS_E_CANTADDCOLUMN

このコンポーネントでは、この入力または出力に列を追加できません。

0xC020801A

-1071611878

DTS_E_CANNOTTFINDRUNTIMECONNECTIONOBJECT

接続 "%1" が見つかりません。 接続マネージャーに、同じ名前の接続が存在することを確認してください。

0xC020801B

-1071611877

DTS_E_CANNOTFINDRUNTIMECONNECTIONMANAGER

ID "%1" のランタイム接続マネージャーが見つかりません。 接続マネージャー コレクションに、同じ ID の接続マネージャーが存在することを確認してください。

0xC020801C

-1071611876

DTS_E_CANNOTACQUIRECONNECTIONFROMCONNECTIONMANAGER

SSIS エラー コード DTS_E_CANNOTACQUIRECONNECTIONFROMCONNECTIONMANAGER。 エラー コード 0x%2!8.8X! により、接続マネージャー "%1" に対する AcquireConnection メソッドの呼び出しが失敗しました。 このエラーの前に、AcquireConnection メソッドの呼び出しが失敗した理由の詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC020801D

-1071611875

DTS_E_ACQUIREDCONNECTIONISINVALID

接続マネージャー "%1" から取得した接続は無効です。

0xC020801E

-1071611874

DTS_E_INCORRECTCONNECTIONMANAGERTYPE

接続マネージャー "%1" は種類が正しくありません。 必要な種類は "%2" です。 コンポーネントに使用できる種類は "%3" です。

0xC020801F

-1071611873

DTS_E_CANNOTACQUIREMANAGEDCONNECTIONFROMCONNECTIONMANAGER

ランタイム接続マネージャーからマネージ接続を取得できません。

0xC0208020

-1071611872

DTS_E_CANTINITINPUT

入力のコレクションを初期化するために入力を作成できません。

0xC0208021

-1071611871

DTS_E_CANTINITOUTPUT

出力のコレクションを初期化するために出力を作成できません。

0xC0208023

-1071611869

DTS_E_EXTRACTORCANTWRITE

エラー コード 0x%2!8.8X! により、ファイル "%1" に書き込めませんでした。

0xC0208024

-1071611868

DTS_E_INCORRECTCONNECTIONOBJECTTYPE

接続マネージャー "%1" によって、AcquireConnection メソッドから種類の正しくないオブジェクトが返されました。

0xC0208025

-1071611867

DTS_E_INPUTCOLPROPERTYNOTFOUND

入力列 "%1" (%2!d!) の "%3" プロパティが要求されましたが、見つかりません。 見つからないプロパティを追加してください。

0xC0208026

-1071611866

DTS_E_EXTRACTORUNREFERENCED

"%1" は読み取り専用に設定されていますが、他のどの列からも参照されていません。 参照されていない列は許可されません。

0xC0208027

-1071611865

DTS_E_EXTRACTORREFERENCEDCOLUMNNOTFOUND

"%1" は列 ID %2!d! を参照していますが、この列は入力にありません。 存在しない列を参照しています。

0xC0208028

-1071611864

DTS_E_EXTRACTORDATACOLUMNNOTBLOB

"%1" は "%2" を参照していますが、この列は BLOB 型ではありません。

0xC0208029

-1071611863

DTS_E_INSERTERREFERENCEDCOLUMNNOTFOUND

"%1" は ID が %2!d! の出力列を参照していますが、この列は出力にありません。

0xC020802A

-1071611862

DTS_E_INSERTERCANTREAD

エラー コード 0x%2!8.8X! により、ファイル "%1" から読み取れませんでした。

0xC020802B

-1071611861

DTS_E_TXSCD_NOTYPEDCOLUMNSATINPUT

緩やかに変化するディメンション変換では、入力の種類が固定属性、変化する属性、または履歴属性である列が少なくとも 1 列必要です。 少なくとも 1 つの列が FixedAttribute、ChangingAttribute、または HistoricalAttribute であることを確認してください。

0xC020802C

-1071611860

DTS_E_TXSCD_INVALIDINPUTCOLUMNTYPE

"%1" の ColumnType プロパティが無効です。 現在の値が、許容される値の範囲内にありません。

0xC020802D

-1071611859

DTS_E_TXSCD_CANNOTMAPDIFFERENTTYPES

入力列 "%1" を外部列 "%2" にマップできません。列のデータ型が異なります。 緩やかに変化するディメンション変換では、DT_STR および DT_WSTR 以外の型の列間でマッピングを行えません。

0xC020802E

-1071611858

DTS_E_NTEXTDATATYPENOTSUPPORTEDWITHANSIFILES

"%1" のデータ型は DT_NTEXT ですが、この型は ANSI 形式のファイルではサポートされていません。 代わりに、DT_TEXT 型を使用し、データ変換コンポーネントでデータを DT_NTEXT 型に変換してください。

0xC020802F

-1071611857

DTS_E_TEXTDATATYPENOTSUPPORTEDWITHUNICODEFILES

"%1" のデータ型は DT_TEXT ですが、この型は Unicode 形式のファイルではサポートされていません。 代わりに、DT_NTEXT 型を使用し、データ変換コンポーネントでデータを DT_TEXT 型に変換してください。

0xC0208030

-1071611856

DTS_E_IMAGEDATATYPENOTSUPPORTED

"%1" のデータ型は DT_IMAGE ですが、この型はサポートされていません。 代わりに、DT_TEXT 型または DT_NTEXT 型を使用し、データ変換コンポーネントでデータを DT_IMAGE 型との間で変換してください。

0xC0208031

-1071611855

DTS_E_FLATFILEFORMATNOTSUPPORTED

形式 "%1" はフラット ファイル接続マネージャーでサポートされていません。 サポートされている形式は、Delimited、FixedWidth、RaggedRight、および Mixed です。

0xC0208032

-1071611854

DTS_E_EXTRACTORFILENAMECOLUMNNOTSTRING

"%1" にはファイル名を含める必要がありますが、文字列型ではありません。

0xC0208033

-1071611853

DTS_E_EXTRACTORCANTAPPENDTRUNCATE

プロパティ設定の競合により、エラーが発生しました。 "%1" では、AllowAppend プロパティと ForceTruncate プロパティの両方が True に設定されています。 両方のプロパティを True に設定することはできません。 2 つのプロパティのいずれかを False に設定してください。

0xC0208034

-1071611852

DTS_E_EXTRACTORCOLUMNALREADYREFERENCED

%1 は列 ID %2!d! を参照していますが、この列は既に %3 が参照しています。 列への 2 つの参照のうち、いずれかを削除してください。

0xC0208035

-1071611851

DTS_E_CONNECTIONMANANGERNOTASSIGNED

%1 に接続マネージャーが割り当てられていません。

0xC0208036

-1071611850

DTS_E_INSERTERCOLUMNALREADYREFERENCED

%1 は ID が %2!d! の出力列を参照していますが、この列は既に %3 が参照しています。

0xC0208037

-1071611849

DTS_E_INSERTERCOLUMNNOTREFERENCED

"%1" はどの入力列からも参照されていません。 各出力列は、1 つの入力列によって参照される必要があります。

0xC0208038

-1071611848

DTS_E_INSERTERDATACOLUMNNOTBLOB

"%1" は "%2" を参照していますが、この列は型が正しくありません。 DT_TEXT、DT_NTEXT、DT_IMAGE のいずれかにする必要があります。 BLOB である必要がある列を参照しています。

0xC0208039

-1071611847

DTS_E_INSERTERFILENAMECOLUMNNOTSTRING

"%1" にはファイル名を含める必要がありますが、文字列型ではありません。

0xC020803A

-1071611846

DTS_E_INSERTEREXPECTBOMINVALIDTYPE

"%1" では %2 の ExpectBOM プロパティが True に設定されていますが、この列は NT_NTEXT 型ではありません。 ExpectBOM により、列インポート変換でバイト順マーク (BOM) が予期されることが示されます。 ExpectBOM プロパティを False に設定するか、出力列のデータ型を DT_NTEXT に変更してください。

0xC020803B

-1071611845

DTS_E_INSERTERINVALIDDATACOLUMNSETTYPE

データ出力列には、DT_TEXT、DT_NTEXT、または DT_IMAGE を指定する必要があります。 データ出力列は BLOB 型にのみ設定できます。

0xC020803C

-1071611844

DTS_E_TXSCD_FIXEDATTRIBUTECHANGE

FailOnFixedAttributeChange プロパティが True に設定されている場合、固定属性の変更が検出されると変換が行われません。 行を固定属性の出力に送信するには、FailOnFixedAttributeChange プロパティを False に設定します。

0xC020803D

-1071611843

DTS_E_TXSCD_LOOKUPFAILURE

参照変換で行を取得できませんでした。 FailOnLookupFailure が True に設定されている場合は、変換が行われず、行が取得されません。

0xC020803E

-1071611842

DTS_E_TXSCD_INVALIDNUMBERSOFPARAMETERS

緩やかに変化するディメンション変換では、入力列の種類がキーである列が少なくとも 1 列必要です。 少なくとも 1 列の種類をキーに設定してください。

0xC020803F

-1071611841

DTS_E_TXSCD_CANNOTFINDEXTERNALCOLUMN

名前 "%1" の外部列が見つかりません。

0xC0208040

-1071611840

DTS_E_TXSCD_INFFEREDINDICATORNOTBOOL

推定インジケーター列 "%1" の型は DT_BOOL である必要があります。

0xC0208107

-1071611641

DTS_E_ERRORROWDISPMUSTBENOTUSED

%1 は、エラー行の処理の値を RD_NotUsed に設定する必要があります。

0xC0208108

-1071611640

DTS_E_TRUNCROWDISPMUSTBENOTUSED

%1 は、切り捨て行の処理の値を RD_NotUsed に設定する必要があります。

0xC0208201

-1071611391

DTS_E_TXAGG_INPUTNOTFOUNDFOROUTPUT

ID %2!d! の出力列で必要とされている 系列 ID %1!d! の入力列が見つかりません。

0xC0208202

-1071611390

DTS_E_TXAGG_INVALIDOUTPUTDATATYPEFORAGGREGATE

出力列 ID %1!d! で指定された集計の型に対する出力データ型が無効です。

0xC0208203

-1071611389

DTS_E_TXAGG_INVALIDINPUTDATATYPEFORAGGREGATE

%2 で指定された集計に使用される %1 の入力データ型が無効です。

0xC0208204

-1071611388

DTS_E_TXAGG_INPUTOUTPUTDATATYPEMISMATCH

入力列の系列 ID %1!d! と 出力列の ID %2!d! のデータ型が 一致しません。

0xC0208205

-1071611387

DTS_E_UNABLETOGETINPUTBUFFERHANDLE

入力 ID %1!d! の入力バッファー ハンドルを取得できません。

0xC0208206

-1071611386

DTS_E_UNABLETOGETOUTPUTBUFFERHANDLE

出力 ID %1!d! の出力バッファー ハンドルを取得できません。

0xC0208207

-1071611385

DTS_E_UNABLETOFINDCOLUMNHANDLEINOUTPUTBUFFER

入力バッファーに系列 ID %1!d! の列が 見つかりません。

0xC0208208

-1071611384

DTS_E_UNABLETOFINDCOLUMNHANDLEININPUTBUFFER

入力バッファーに系列 ID %1!d! の列が 見つかりません。

0xC0208209

-1071611383

DTS_E_CANNOTHAVEZEROOUTPUTCOLUMNS

%1 の出力列数を 0 にすることはできません。

0xC020820A

-1071611382

DTS_E_CONNECTIONMANAGERCOLUMNCOUNTMISMATCH

フラット ファイル接続マネージャー内の列数は、フラット ファイル アダプター内の列数と一致している必要があります。 フラット ファイル接続マネージャーには %1!d! 列ありますが、フラット ファイル アダプターには %2!d! 列あります。

0xC020820B

-1071611381

DTS_E_MISMATCHCONNECTIONMANAGERCOLUMN

フラット ファイル接続マネージャーの インデックス %2!d! の列 "%1" が、フラット ファイル アダプターの 列コレクションのインデックス %3!d! にありませんでした。

0xC020820D

-1071611379

DTS_E_EXTERNALMETADATACOLUMNISALREADYMAPPED

ID %1!d! の外部メタデータ列は、 %2 に既にマップされています。

0xC020820E

-1071611378

DTS_E_TXAGG_STRING_TOO_LONG

変換で、%1!u! 文字を超えるキー列が 検出されました。

0xC020820F

-1071611377

DTS_E_DERIVEDRESULT_TOO_LONG

変換で、%1!u! バイトを超える結果値が 検出されました。

0xC0208210

-1071611376

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERROUTPUTDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208211

-1071611375

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRWORKSPACEDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208212

-1071611374

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRSORTORDERDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208213

-1071611373

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRNUMERICDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208214

-1071611372

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRCOUNTDISTINCTDESCRIPTOR

メモリを割り当てられません。

0xC0208215

-1071611371

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRWORKSPACESORTORDERDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208216

-1071611370

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRWORKSPACENUMERICDESCRIPTORS

メモリを割り当てられません。

0xC0208217

-1071611369

DTS_E_TXAGG_MEMALLOCERRWORKSPACEBUFFCOLS

メモリを割り当てられません。

0xC0208218

-1071611368

DTS_E_UNREFERENCEDINPUTCOLUMN

入力列 "%1" は参照されていません。

0xC0208219

-1071611367

DTS_E_CANTBUILDTHREADPOOL

並べ替え変換で、%1!d! 個のスレッドを持つスレッド プールを 作成できませんでした。 メモリが不足しています。

0xC020821A

-1071611366

DTS_E_QUEUEWORKITEMFAILED

並べ替え変換では、作業項目をスレッド プールのキューに登録できません。 メモリが不足しています。

0xC020821B

-1071611365

DTS_E_SORTTHREADSTOPPED

エラー コード 0x%1!8.8X! により、並べ替え変換のワーカー スレッドが停止しました。 バッファーの並べ替え中に致命的なエラーが発生しました。

0xC020821E

-1071611362

DTS_E_SORTBADTHREADCOUNT

MaxThreads は %1!ld! でした。1 から %2!ld! までの値を指定するか、または -1 を指定して CPU の既定の数が設定されるようにする必要があります。

0xC020821F

-1071611361

DTS_E_DTPXMLLOADFAILURE

XML から読み込めません。

0xC0208220

-1071611360

DTS_E_DTPXMLSAVEFAILURE

XML に保存できません。

0xC0208221

-1071611359

DTS_E_DTPXMLINT32CONVERTERR

値 "%1" を整数値に変換できません。

0xC0208222

-1071611358

DTS_E_DTPXMLBOOLCONVERTERR

値 "%1" をブール値に変換できません。

0xC0208223

-1071611357

DTS_E_DTPXMLPARSEERRORNEARID

ID %1!d! のオブジェクト付近で読み込みエラーが発生しました。

0xC0208226

-1071611354

DTS_E_DTPXMLPROPERTYTYPEERR

値 "%1" は属性 "%2" に対しては無効です。

0xC0208228

-1071611352

DTS_E_DTPXMLSETUSAGETYPEERR

値 "%1" は属性 "%2" に対しては無効です。

0xC0208229

-1071611351

DTS_E_DTPXMLDATATYPEERR

値 "%1" は属性 "%2" に対しては無効です。

0xC020822A

-1071611350

DTS_E_UNMAPPEDINPUTCOLUMN

%1 は出力列にマップされません。

0xC020822B

-1071611349

DTS_E_INPUTCOLUMNBADMAP

%1 に無効なマッピングがあります。 このコンポーネントには ID が %2!ld! の出力列は 存在しません。

0xC020822D

-1071611347

DTS_E_MULTIPLYMAPPEDOUTCOL

%1 が出力列にマップされていますが、この出力列には、この入力へのマッピングが既に存在しています。

0xC020822E

-1071611346

DTS_E_TXAGG_STRINGPROMOTIONFAILED

エラー 0x%2!8.8X! により、系列 ID %1!ld! の 入力列を DT_WSTR に変換できませんでした。

0xC0208230

-1071611344

DTS_E_DTPXMLIDLOOKUPERR

ID が %1!d! の参照先オブジェクトが パッケージに見つかりませんでした。

0xC0208231

-1071611343

DTS_E_DTPXMLINVALIDXMLPERSISTPROPERTY

pipelinexml モジュールに必要な永続プロパティを読み取れません。 このプロパティは、パイプラインで指定されていませんでした。

0xC0208232

-1071611342

DTS_E_DTPXMLPROPERTYSTATEERR

値 "%1" は属性 "%2" に対しては無効です。

0xC0208233

-1071611341

DTS_E_CANTGETCUSTOMPROPERTY

カスタム プロパティ "%1" を取得できません。

0xC0208234

-1071611340

DTS_E_UNABLETOLOCATEINPUTCOLUMNID

位置番号 %2!d! のパラメーターの ParameterMap カスタム プロパティで参照される系列 ID %1!d! の入力列が入力列のコレクションに見つかりません。

0xC0208235

-1071611339

DTS_E_TXLOOKUP_UNABLETOLOCATEREFCOLUMN

参照列 "%1" が見つかりません。

0xC0208236

-1071611338

DTS_E_TXLOOKUP_INCOMPATIBLEDATATYPES

%1 および "%2" という名前の参照列に、互換性のないデータ型が設定されています。

0xC0208237

-1071611337

DTS_E_TXLOOKUP_PARAMMETADATAMISMATCH

パラメーター化 SQL ステートメントによって、メインの SQL ステートメントに一致しないメタデータが生成されました。

0xC0208238

-1071611336

DTS_E_TXLOOKUP_INCORRECTNUMOFPARAMETERS

パラメーター化 SQL ステートメントに含まれているパラメーターの数が正しくありません。 必要なのは %1!d! 個ですが、%2!d! 個あります。

0xC0208239

-1071611335

DTS_E_TXLOOKUP_INVALIDJOINTYPE

%1 に、結合できないデータ型が設定されています。

0xC020823A

-1071611334

DTS_E_TXLOOKUP_INVALIDCOPYTYPE

%1 に、コピーできないデータ型が設定されています。

0xC020823B

-1071611333

DTS_E_INSERTERINVALIDCOLUMNDATATYPE

%1 には、サポートされていないデータ型が含まれています。 DT_STR または DT_WSTR を指定する必要があります。

0xC020823C

-1071611332

DTS_E_EXTRACTORINVALIDCOLUMNDATATYPE

%1 には、サポートされていないデータ型が含まれています。 DT_STR、DT_WSTR、DT_TEXT、DT_NTEXT、DT_IMAGE のいずれかを指定する必要があります。

0xC020823D

-1071611331

DTS_E_TXCHARMAPINVALIDCOLUMNDATATYPE

%1 には、サポートされていないデータ型が含まれています。 DT_STR、DT_WSTR、DT_TEXT、DT_NTEXT のいずれかを指定する必要があります。

0xC020823E

-1071611330

DTS_E_SORTCANTCREATEEVENT

並べ替え変換では、ワーカー スレッドと通信するイベントを作成できません。 並べ替え変換に使用できるシステム ハンドルが不足しています。

0xC020823F

-1071611329

DTS_E_SORTCANTCREATETHREAD

並べ替え変換では、ワーカー スレッドを作成できません。 並べ替え変換に使用できるメモリが不足しています。

0xC0208240

-1071611328

DTS_E_SORTCANTCOMPARE

並べ替え変換で、バッファー ID %2!d! の行 %1!d! を バッファー ID %4!d! の 行 %3!d! と 比較できませんでした。

0xC0208242

-1071611326

DTS_E_TXLOOKUP_TOOFEWREFERENCECOLUMNS

参照変換の参照メタデータに含まれている列が少なすぎます。 SQLCommand プロパティを確認してください。 SELECT ステートメントから、少なくとも 1 つの列が返される必要があります。

0xC0208243

-1071611325

DTS_E_TXLOOKUP_MALLOCERR_REFERENCECOLUMNINFO

ColumnInfo 構造体の配列にメモリを割り当てられません。

0xC0208244

-1071611324

DTS_E_TXLOOKUP_MALLOCERR_REFERENCECOLUMNPAIR

ColumnPair 構造体の配列にメモリを割り当てられませんでした。

0xC0208245

-1071611323

DTS_E_TXLOOKUP_MALLOCERR_BUFFCOL

メイン ワークスペースを作成するために、BUFFCOL 構造体の配列にメモリを割り当てられません。

0xC0208246

-1071611322

DTS_E_TXLOOKUP_MAINWORKSPACE_CREATEERR

メイン ワークスペース バッファーを作成できません。

0xC0208247

-1071611321

DTS_E_TXLOOKUP_HASHTABLE_MALLOCERR

ハッシュ テーブルにメモリを割り当てられません。

0xC0208248

-1071611320

DTS_E_TXLOOKUP_HASHNODEHEAP_CREATEERR

ハッシュ ノードのヒープを作成するために、メモリを割り当てられません。

0xC0208249

-1071611319

DTS_E_TXLOOKUP_HASHNODEHEAP_MALLOCERR

ハッシュ ノード ヒープにメモリを割り当てられません。

0xC020824A

-1071611318

DTS_E_TXLOOKUP_LRUNODEHEAP_CREATEERR

LRU ノードのヒープを作成できません。 メモリ不足になりました。

0xC020824B

-1071611317

DTS_E_TXLOOKUP_LRUNODEHEAP_MALLOCERR

LRU ノード ヒープにメモリを割り当てられません。 メモリ不足になりました。

0xC020824C

-1071611316

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_LOADCOLUMNMETADATA

列のメタデータを読み込み中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC020824D

-1071611315

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_GETIROWSET

行セットをフェッチ中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC020824E

-1071611314

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_FILLBUFFER

内部キャッシュを設定中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC020824F

-1071611313

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_BINDPARAMETERS

パラメーターのバインド中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC0208250

-1071611312

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_CREATEBINDING

バインドの作成中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC0208251

-1071611311

DTS_E_TXLOOKUP_INVALID_CASE

実行時に switch ステートメントで無効なケースが発生しました。

0xC0208252

-1071611310

DTS_E_TXLOOKUP_MAINWORKSPACE_MALLOCERR

メイン ワークスペース バッファーの新しい行にメモリを割り当てられません。 メモリ不足になりました。

0xC0208253

-1071611309

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_GETPARAMIROWSET

パラメーター化された行セットをフェッチ中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC0208254

-1071611308

DTS_E_TXLOOKUP_OLEDBERR_GETPARAMSINGLEROW

パラメーター化された行をフェッチ中に OLE DB エラーが発生しました。 SQLCommand プロパティおよび SqlCommandParam プロパティを確認してください。

0xC0208255

-1071611307

DTS_E_TXAGG_MAINWORKSPACE_MALLOCERR

メイン ワークスペース バッファーの新しい行にメモリを割り当てられません。 メモリ不足になりました。

0xC0208256

-1071611306

DTS_E_TXAGG_MAINWORKSPACE_CREATEERR

メイン ワークスペース バッファーを作成できません。

0xC0208257

-1071611305

DTS_E_TXAGG_HASHTABLE_MALLOCERR

ハッシュ テーブルにメモリを割り当てられません。

0xC0208258

-1071611304

DTS_E_TXAGG_HASHNODEHEAP_CREATEERR

ハッシュ ノードのヒープを作成するために、メモリを割り当てられません。

0xC0208259

-1071611303

DTS_E_TXAGG_HASHNODEHEAP_MALLOCERR

ハッシュ ノード ヒープにメモリを割り当てられません。

0xC020825A

-1071611302

DTS_E_TXAGG_CDNODEHEAP_CREATEERR

CountDistinct ノードのヒープを作成するために、メモリを割り当てられません。

0xC020825B

-1071611301

DTS_E_TXAGG_CDNODEHEAP_MALLOCERR

CountDistinct ノード ヒープにメモリを割り当てられません。

0xC020825C

-1071611300

DTS_E_TXAGG_CDCHAINHEAP_CREATEERR

CountDistinct チェーンのヒープを作成するために、メモリを割り当てられません。

0xC020825D

-1071611299

DTS_E_TXAGG_CDHASHTABLE_CREATEERR

CountDistinct ハッシュ テーブルにメモリを割り当てられません。

0xC020825E

-1071611298

DTS_E_TXAGG_CDWORKSPACE_MALLOCERR

CountDistinct ワークスペース バッファーの新しい行にメモリを割り当てられません。

0xC020825F

-1071611297

DTS_E_TXAGG_CDWORKSPACE_CREATEERR

CountDistinct ワークスペース バッファーを作成できません。

0xC0208260

-1071611296

DTS_E_TXAGG_CDCOLLASSEARRAY_MALLOCERR

CountDistinct 折りたたみ配列にメモリを割り当てられません。

0xC0208261

-1071611295

DTS_E_TXAGG_CDCHAINHEAP_MALLOCERR

CountDistinct チェーンにメモリを割り当てられません。

0xC0208262

-1071611294

DTS_E_TXCOPYMAP_MISMATCHED_COLUMN_METADATA

系列 ID %1!d! の列と系列 ID %2!d! の列のメタデータが一致していません。 copymap の出力列にマップされた入力列に、同じメタデータ (データ型、有効桁数、小数点以下桁数、長さ、またはコード ページ) がありません。

0xC0208263

-1071611293

DTS_E_TXCOPYMAP_INCORRECT_OUTPUT_COLUMN_MAPPING

系列 ID が "%1!d!" の出力列が入力列に正しくマップされません。 出力列の CopyColumnId プロパティが正しくありません。

0xC0208265

-1071611291

DTS_E_CANTGETBLOBDATA

列 "%1" の長い形式のデータを取得できませんでした。

0xC0208266

-1071611290

DTS_E_CANTADDBLOBDATA

列の長い形式のデータを取得しましたが、データ フロー タスク バッファーに追加できません。

0xC0208267

-1071611289

DTS_E_MCASTOUTPUTCOLUMNS

出力 "%1" (%2!d!) には出力列がありますが、マルチキャストの出力は列を宣言していません。 パッケージが破損しています。

0xC0208273

-1071611277

DTS_E_UNABLETOGETLOCALIZEDRESOURCE

ローカライズされたリソース ID %1!d! を読み込めません。 RLL ファイルが存在するかどうかを確認してください。

0xC0208274

-1071611276

DTS_E_DTPXMLEVENTSCACHEERR

イベント インターフェイスを取得できません。 XML に保存するためにデータ フロー モジュールに渡されたイベント インターフェイスが無効です。

0xC0208275

-1071611275

DTS_E_DTPXMLPATHLOADERR

XML 読み込み中にパス オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208276

-1071611274

DTS_E_DTPXMLINPUTLOADERR

XML 読み込み中に入力オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208277

-1071611273

DTS_E_DTPXMLOUTPUTLOADERR

XML 読み込み中に出力オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208278

-1071611272

DTS_E_DTPXMLINPUTCOLUMNLOADERR

XML 読み込み中に入力列オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208279

-1071611271

DTS_E_DTPXMLOUTPUTCOLUMNLOADERR

XML 読み込み中に出力列オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208280

-1071611264

DTS_E_DTPXMLPROPERTYLOADERR

XML 読み込み中にプロパティ オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208281

-1071611263

DTS_E_DTPXMLCONNECTIONLOADERR

XML 読み込み中に接続オブジェクトを設定したときに、エラーが発生しました。

0xC0208282

-1071611262

DTS_E_FG_MISSING_OUTPUT_COLUMNS

特殊変換に固有の列は存在しないか、正しくない型が含まれています。

0xC0208283

-1071611261

DTS_E_FG_PREPARE_TABLES_AND_ACCESSORS

あいまいグループ化変換は、必要なテーブルおよびアクセサーの作成に失敗しました。

0xC0208284

-1071611260

DTS_E_FG_COPY_INPUT

あいまいグループ化変換は、入力のコピーに失敗しました。

0xC0208285

-1071611259

DTS_E_FG_GENERATE_GROUPS

あいまいグループ化変換は、グループの生成に失敗しました。

0xC0208286

-1071611258

DTS_E_FG_LEADING_TRAILING

プロパティ '%1' の設定を適用しているときに、あいまいグループ化で予期しないエラーが発生しました。

0xC0208287

-1071611257

DTS_E_FG_PICK_CANONICAL

あいまいグループ化変換は、データを標準化するときに使用するデータの正規行の選択に失敗しました。

0xC0208288

-1071611256

DTS_E_FG_NOBLOBS

あいまいグループ化は、IMAGE、TEXT、または NTEXT 型の入力列をサポートしていません。

0xC0208289

-1071611255

DTS_E_FG_FUZZY_MATCH_ON_NONSTRING

DT_STR 型または DT_WSTR 型ではない列 "%1" (%2!d!) にあいまい一致が指定されました。

0xC020828A

-1071611254

DTS_E_FUZZYGROUPINGINTERNALPIPELINEERROR

あいまいグループ化変換のパイプライン エラーが発生し、エラー コード 0x%1!8.8X! が返されました: "%2"。

0xC020828B

-1071611253

DTS_E_CODE_PAGE_NOT_SUPPORTED

出力列 "%2" (%3!d!) で指定されている コード ページ %1!d! はサポートされていません。 最初にこの列を DT_WSTR に変換する必要があります。変換を行うには、この列の前にデータ変換を挿入します。

0xC0208294

-1071611244

DTS_E_SETEODFAILED

バッファーによる出力 "%1" (%2!d!) のデータの終了フラグを設定中にエラーが発生しました。

0xC0208296

-1071611242

DTS_E_CANTCLONE

入力バッファーを複製できませんでした。 メモリが不足しているか、内部エラーが発生しました。

0xC02082F9

-1071611143

DTS_E_TXCHARMAP_CANTKATAKANAHIRAGANA

列 "%1" で、カタカナ文字列とひらがな文字列を同時に生成するように要求しています。

0xC02082FA

-1071611142

DTS_E_TXCHARMAP_CANTSIMPLECOMPLEX

列 "%1" で、簡体字中国語と繁体字中国語を同時に生成するように要求しています。

0xC02082FB

-1071611141

DTS_E_TXCHARMAP_CANTFULLHALF

列 "%1" で、全角文字列と半角文字列の両方を生成する操作を要求しています。

0xC02082FC

-1071611140

DTS_E_TXCHARMAP_CANTCHINAJAPAN

列 "%1" で、日本語文字列での操作と中国語文字列での操作を組み合わせています。

0xC02082FD

-1071611139

DTS_E_TXCHARMAP_CANTCASECHINESE

列 "%1" で、中国語文字列の操作と、大文字および小文字の操作を組み合わせています。

0xC02082FE

-1071611138

DTS_E_TXCHARMAP_CANTCASEJAPANESE

列 "%1" で、日本語文字列での操作と、大文字および小文字の操作を組み合わせています。

0xC02082FF

-1071611137

DTS_E_TXCHARMAP_CANTBOTHCASE

列 "%1" で、この列が大文字と小文字の両方にマップされています。

0xC0208300

-1071611136

DTS_E_TXCHARMAP_CANTLINGUISTIC

列 "%1" で、大文字と小文字以外のフラグと言語の文字種操作を組み合わせています。

0xC0208301

-1071611135

DTS_E_TXCHARMAP_INVALIDMAPFLAGANDDATATYPE

列 "%1" のデータ型を指定どおりにマップできません。

0xC0208302

-1071611134

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_UNSUPPORTED_MATCH_INDEX_VERSION

既存の一致インデックス "%2" のバージョン (%1) はサポートされていません。 予期していたバージョンは "%3" です。 このエラーは、インデックス メタデータに保存されているバージョンが現在のコードが構築されたときのバージョンと一致しない場合に発生します。 現在のバージョンのコードを使用してインデックスを再構築することで、エラーを修正してください。

0xC0208303

-1071611133

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INVALID_MATCH_INDEX

テーブル "%1" は、構築済みの有効な一致インデックスではないようです。 このエラーは、メタデータ レコードを指定された構築済みのインデックスから読み込めない場合に発生します。

0xC0208304

-1071611132

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_UNABLE_TO_READ_MATCH_INDEX

指定された構築済みの一致インデックス "%1" を読み取れません。 OLEDB エラー コード: 0x%2!8.8X!。

0xC0208305

-1071611131

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_NO_JOIN_COLUMNS

参照テーブル列への有効な結合が指定された入力列はありませんでした。 少なくとも 1 つの結合が、入力列プロパティ JoinToReferenceColumn および JoinType で定義されていることを確認してください。

0xC0208306

-1071611130

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INDEX_DOES_NOT_CONTAIN_COLUMN

指定された既存の一致インデックス "%1" は、もともと列 "%2" のあいまい一致情報を使用して構築されていませんでした。 この情報を含めるために、既存の一致インデックスを再構築する必要があります。 このエラーは、インデックスがあいまい結合列以外の列を使用して構築された場合に発生します。

0xC0208307

-1071611129

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_IDENTIFIER_PROPERTY

プロパティ "%2" に指定された名前 "%1" は、有効な SQL 識別子名ではありません。 このエラーは、プロパティの名前が、有効な SQL 識別子名の仕様に準拠していない場合に発生します。

0xC0208309

-1071611127

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_MINSIMILARITY_INVALID

あいまい参照変換の MinSimilarity しきい値プロパティには、0.0 以上かつ 1.0 未満の値を指定する必要があります。

0xC020830A

-1071611126

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INVALID_PROPERTY_VALUE

プロパティ "%2" の値 "%1" が無効です。

0xC020830B

-1071611125

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INCOMPATIBLE_FUZZY_JOIN_DATATYPES

あいまい結合は DT_STR 型と DT_WSTR 型の文字列間でのみサポートされているので、入力列 "%1" と参照列 "%2" の間に指定されているあいまい参照は無効です。

0xC020830C

-1071611124

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INCOMPATIBLE_EXACT_JOIN_DATATYPES

完全な参照列 "%1" と "%2" のデータ型が同じでないか、比較可能な文字列型ではありません。 完全結合は、列のデータ型が同一の場合、または DT_STR 型と DT_WSTR 型の組み合わせの場合にサポートされています。

0xC020830D

-1071611123

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INCOMPATIBLE_COPYCOLUMN_DATATYPES

コピー列 "%1" と "%2" のデータ型が同じでないか、または普通に変換できる文字列型ではありません。 このエラーは、列のデータ型が同一の場合、または DT_STR 型と DT_WSTR 型の組み合わせの場合は参照から出力へのコピーがサポートされていますが、他のデータ型ではサポートされていないことが原因で発生します。

0xC020830E

-1071611122

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INCOMPATIBLE_PASSTHRUCOLUMN_DATATYPES

パススルー列 "%1" と "%2" のデータ型が一致しません。 入力から出力へのパススルー列としてサポートされているのは、データ型が一致する列のみです。

0xC020830F

-1071611121

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_UNABLETOLOCATEREFCOLUMN

参照列 "%1" が見つかりません。

0xC0208311

-1071611119

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_OUTPUT_COLUMN_MUST_BE_PASSTHRU_COLUMN_OR_A_COPY_COLUMN

出力列には、CopyColumn プロパティまたは PassThruColumn プロパティのいずれか 1 つだけが指定されている必要があります。 このエラーは、CopyColumn プロパティおよび PassThruColumn プロパティのどちらにも空でない値が設定されていない場合、またはこれら両方のプロパティに空でない値が設定されている場合に発生します。

0xC0208312

-1071611118

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_PASSTHRU_COLUMN_NOT_FOUND

出力列 '%3' でプロパティ '%2' に指定された変換元系列 ID '%1!d!' が入力列のコレクションに見つかりませんでした。 このエラーは、出力列にパススルー列として指定された入力列 ID が入力のセットに見つからない場合に発生します。

0xC0208313

-1071611117

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INDEXED_COLUMN_NOT_FOUND_IN_REF_TABLE

構築済みのインデックス "%2" の列 "%1" が参照テーブルまたはクエリに見つかりませんでした。 このエラーは、参照テーブルのスキーマまたはクエリが、既存の一致インデックスの構築後に変更された場合に発生します。

0xC0208314

-1071611116

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_TOKEN_TOO_LONG

コンポーネントで 2147483647 文字より大きいトークンが検出されました。

0xC0208315

-1071611115

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCHTYPE

出力ファイルを追加できません。 列 "%1" の名前は一致していますが、出力ファイルの列の型は %2 で、入力列の型は %3 です。 列のメタデータのデータ型が一致しません。

0xC0208316

-1071611114

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCHSIZE

出力ファイルを追加できません。 列 "%1" の名前は一致していますが、出力ファイルの列の最大長は %2!d! で、 入力列の最大長は %3!d! です。 列のメタデータの長さが一致しません。

0xC0208317

-1071611113

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCHCODEPAGE

出力ファイルを追加できません。 列 "%1" の名前は一致していますが、出力ファイルの列のコード ページは %2!d! で、 入力列のコード ページは %3!d! です。 指定された列のメタデータのコード ページが一致しません。

0xC0208318

-1071611112

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCHPRECISION

出力ファイルを追加できません。 列 "%1" の名前は一致していますが、出力ファイルの列の有効桁数は %2!d! で、 入力列の有効桁数は %3!d! です。 指定された列のメタデータの有効桁数が一致しません。

0xC0208319

-1071611111

DTS_E_RAWMETADATAMISMATCHSCALE

出力ファイルを追加できません。 列 "%1" の名前は一致していますが、出力ファイルの列の小数点以下桁数は %2!d! で、 入力列の小数点以下桁数は %3!d! です。 指定された列のメタデータの小数点以下桁数が一致しません。

0xC020831A

-1071611110

DTS_E_COULD_NOT_DETERMINE_DATASOURCE_DBMSNAME

"%1" の DBMS 名とバージョンを特定できません。 このエラーは、接続の IDBProperties によって、DBMS 名とバージョンを確認するのに必要な情報が返されなかった場合に発生します。

0xC020831B

-1071611109

DTS_E_INCORRECT_SQL_SERVER_VERSION

"%1" の DBMS の種類またはバージョンは、サポートされていません。 Microsoft SQL Server Version 8.0 (2000) 以降への接続が必要です。 このエラーは、接続の IDBProperties から正しいバージョンが返されなかった場合に発生します。

0xC020831D

-1071611107

DTS_E_CANTDELETEERRORCOLUMNS

%1 は特殊なエラー出力列なので、削除できません。

0xC020831E

-1071611106

DTS_E_UNEXPECTEDCOLUMNDATATYPE

列 "%1" に指定されたデータ型が予期された型 "%2" ではありません。

0xC020831F

-1071611105

DTS_E_INPUTCOLUMNNOTFOUND

出力列 "%3" でプロパティ "%2" によって参照されている入力列の系列 ID "%1" が入力列のコレクションに見つかりませんでした。

0xC0208320

-1071611104

DTS_E_TXGROUPDUPS_INPUTCOLUMNNOTJOINED

出力列 "%3" でプロパティ "%2" によって参照されている入力列 "%1" には、プロパティ ToBeCleaned=True と有効な ExactFuzzy プロパティ値を指定する必要があります。

0xC0208322

-1071611102

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_REF_TABLE_MISSING_IDENTITY_INDEX

参照テーブル '%1' の整数型の ID 列にクラスター化インデックスがありません。クラスター化インデックスは、プロパティ 'CopyRefTable' が False に設定されている場合に必要です。 CopyRefTable が False の場合、参照テーブルの整数型の ID 列にクラスター化インデックスが必要です。

0xC0208323

-1071611101

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_REF_CONTAINS_NON_INTEGER_IDENT_COLUMN

参照テーブル '%1' には整数型ではない ID 列が含まれていますが、それはサポートされていません。 列 '%2' を含まないテーブルのビューを使用してください。 このエラーは、コピーが参照テーブルで作成されているときに、整数型の ID 列が追加されますが、テーブルごとに 1 つの ID 列しか保持できないことが原因で発生します。

0xC0208324

-1071611100

DTS_E_TXFUZZY_MATCHCONTRIBUTION_AND_HIERARCHY_SPECIFIED

MatchContribution と階層情報の両方を同時に指定することはできません。 これらのプロパティはどちらもスコアに対する重み係数なので、許可されていません。

0xC0208325

-1071611099

DTS_E_TXFUZZY_HIERARCHY_INCORRECT

階層内のレベルには一意の数字を指定する必要があります。 階層値の有効なレベルは 1 以上の整数です。 数値が小さくなるほど、階層の下位の列になります。 既定値は 0 で、列が階層の一部でないことを示します。 レベルが重なり合ったり、レベル間にギャップがあることは許可されません。

0xC0208326

-1071611098

DTS_E_TXFUZZYGROUPING_INSUFFICIENT_FUZZY_JOIN_COLUMNS

あいまいグループ化の対象となる列が定義されませんでした。 列プロパティ ToBeCleaned=true および ExactFuzzy=2 が設定された入力列が少なくとも 1 つ必要です。

0xC0208329

-1071611095

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_COLUMNINVALID

何らかの理由により、ID '%1!d!' の列が有効ではありませんでした。

0xC020832A

-1071611094

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_UNSUPPORTEDDATATYPE

列 '%1' のデータ型はサポートされていません。

0xC020832C

-1071611092

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_OUTPUTLENGTHMISMATCH

出力列 '%1' の長さは、基になる列 '%2' の長さよりも短くなっています。

0xC020832F

-1071611089

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTEXACTNUMBEROFINPUTCOLUMNS

入力列は 1 つだけ存在する必要があります。

0xC0208330

-1071611088

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTEXACTNUMBEROFOUTPUTCOLUMNS

出力列は 2 つだけ存在する必要があります。

0xC0208331

-1071611087

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTDATATYPEOFINPUTCOLUMN

入力列に指定できるデータ型は DT_WSTR または DT_NTEXT のみです。

0xC0208332

-1071611086

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTDATATYPEOFOUTPUTCOLUMN

出力列 [%1!d!] にデータ型として設定できるのは、'%2' のみです。

0xC0208333

-1071611085

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTDATATYPEOFREFERENCECOLUMN

参照列に指定できるデータ型は DT_STR または DT_WSTR のみです。

0xC0208334

-1071611084

DTS_E_TERMEXTRACTION_UNABLETOLOCATEREFCOLUMN

参照列 '%1' を検索中にエラーが発生しました。

0xC0208335

-1071611083

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTTERMTYPE

変換の用語の種類には WordOnly、PhraseOnly、または WordPhrase のみを指定できます。

0xC0208336

-1071611082

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTFREQUENCYTHRESHOLD

頻度のしきい値の値には、'%1!d!' 以上を指定する必要があります。

0xC0208337

-1071611081

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTMAXLENOFTERM

用語の最大長の値には、'%1!d!' 以上を指定する必要があります。

0xC0208338

-1071611080

DTS_E_TERMEXTRACTION_TOOFEWREFERENCECOLUMNS

用語抽出参照メタデータに含まれている列が少なすぎます。

0xC0208339

-1071611079

DTS_E_TERMEXTRACTION_MALLOCERR_REFERENCECOLUMNINFO

メモリの割り当て中にエラーが発生しました。

0xC020833A

-1071611078

DTS_E_TERMEXTRACTION_MAINWORKSPACE_CREATEERR

ワークスペース バッファーの作成中にエラーが発生しました。

0xC020833B

-1071611077

DTS_E_TERMEXTRACTION_OLEDBERR_CREATEBINDING

バインドの作成中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020833C

-1071611076

DTS_E_TERMEXTRACTION_OLEDBERR_GETIROWSET

行セットをフェッチ中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020833D

-1071611075

DTS_E_TERMEXTRACTION_OLEDBERR_FILLBUFFER

内部キャッシュの設定中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020833E

-1071611074

DTS_E_TERMEXTRACTION_PROCESSERR

行 %1!ld!、列 %2!ld! の用語を抽出中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。 回避策として、入力からこの用語を削除してください。

0xC020833F

-1071611073

DTS_E_TERMEXTRACTIONORLOOKUP_PROCESSERR_DEPOSITFULL

用語の候補数が制限の 4G を超えています。

0xC0208340

-1071611072

DTS_E_TERMEXTRACTION_INVALIDOUTTERMTABLEORCOLUMN

除外用語に使用される参照テーブル、ビュー、または列が無効です。

0xC0208341

-1071611071

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_STRINGCOLUMNTOOLONG

文字列型の列 '%1' の長さが 4,000 文字を超えています。 DT_STR から DT_WSTR に変換する必要があるため、切り捨てが発生します。 列幅を縮小するか、または DT_WSTR 型の列のみを使用してください。

0xC0208342

-1071611070

DTS_E_TERMEXTRACTION_OUTTERMTABLEANDCOLUMNNOTSET

除外用語に使用される参照テーブル、ビュー、または列が設定されていません。

0xC0208343

-1071611069

DTS_E_TERMLOOKUP_TOOFEWOUTPUTCOLUMNS

用語参照に含まれている出力列が少なすぎます。

0xC0208344

-1071611068

DTS_E_TERMLOOKUP_INCORRECTDATATYPEOFREFERENCECOLUMN

参照列に指定できるデータ型は DT_STR または DT_WSTR のみです。

0xC0208345

-1071611067

DTS_E_TERMLOOKUP_UNABLETOLOCATEREFCOLUMN

参照列 '%1' を検索中にエラーが発生しました。

0xC0208346

-1071611066

DTS_E_TERMLOOKUP_TOOFEWREFERENCECOLUMNS

用語参照の参照メタデータに含まれている列が少なすぎます。

0xC0208347

-1071611065

DTS_E_TERMEXTRACTIONORLOOKUP_TESTOFFSETERROR

単語の正規化中にエラーが発生しました。

0xC0208348

-1071611064

DTS_E_TERMLOOKUP_MAINWORKSPACE_CREATEERR

ワークスペース バッファーの作成中にエラーが発生しました。

0xC0208349

-1071611063

DTS_E_TERMLOOKUP_OLEDBERR_CREATEBINDING

バインドの作成中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020834A

-1071611062

DTS_E_TERMLOOKUP_OLEDBERR_GETIROWSET

行セットをフェッチ中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020834B

-1071611061

DTS_E_TERMLOOKUP_OLEDBERR_FILLBUFFER

内部キャッシュの設定中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC020834C

-1071611060

DTS_E_TERMLOOKUP_PROCESSERR

行 %1!ld!、列 %2!ld! の用語を参照中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。 回避策として、入力からこの用語を削除してください。

0xC020834D

-1071611059

DTS_E_TERMLOOKUP_TEXTIDINPUTCOLUMNNOTMAPPEDWITHOUTPUTCOLUMN

少なくとも 1 つのパススルー列が出力列にマップされません。

0xC020834E

-1071611058

DTS_E_TERMLOOKUP_INCORRECTEXACTNUMBEROFTEXTCOLUMNS

1 つの参照列には入力列が 1 つだけマップされている必要があります。

0xC020834F

-1071611057

DTS_E_TERMLOOKUP_TEXTINPUTCOLUMNHAVEINCORRECTDATATYPE

参照列にマップされている入力列に指定できるデータ型は、DT_NTXT または DT_WSTR のみです。

0xC0208354

-1071611052

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_INVALID_MATCH_INDEX_NAME

参照テーブル名 "%1" は有効な SQL 識別子ではありません。 このエラーは、入力文字列からテーブル名を解析できない場合に発生します。 名前に含まれているスペースが引用符で囲まれていない可能性があります。 テーブル名が正しく引用符で囲まれていることを確認してください。

0xC0208355

-1071611051

DTS_E_TERMEXTRACTION_TERMFILTERSTARTITERATIONERROR

用語フィルターの繰り返しの開始中にエラーが発生しました。

0xC0208356

-1071611050

DTS_E_TERMEXTRACTION_EMPTYTERMRESULTERROR

用語のキャッシュに使用するバッファーの再要求中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208357

-1071611049

DTS_E_TERMEXTRACTION_STDLENGTHERROR

STL コンテナーから std::length_error が発生しました。

0xC0208358

-1071611048

DTS_E_TERMLOOKUP_SAVEWORDWITHPUNCTERROR

句読点が含まれている単語の保存中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208359

-1071611047

DTS_E_TERMLOOKUP_ADDREFERENCETERM

%1!ld! 番目の参照用語を処理中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%2!8.8X! です。 回避策として、その参照用語を参照テーブルから削除してください。

0xC020835A

-1071611046

DTS_E_TERMLOOKUP_SORREFERENCETERM

参照用語の並べ替え中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020835B

-1071611045

DTS_E_TERMLOOKUP_COUNTTERM

用語の候補数をカウント中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020835C

-1071611044

DTS_E_FUZZYLOOKUP_REFERENCECACHEFULL

あいまい参照によって、参照テーブル全体をメイン メモリに読み込めませんでした。これは、Exhaustive プロパティが有効なときに必要なことです。 システム メモリが不足していたか、参照テーブルを読み込むには十分でない制限が MaxMemoryUsage に指定されていました。 MaxMemoryUsage を 0 に設定するか、設定値を大幅に増やしてください。 または、Exhaustive プロパティを無効にしてください。

0xC020835D

-1071611043

DTS_E_TERMLOOKUP_INITIALIZE

用語参照のエンジンの初期化中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020835E

-1071611042

DTS_E_TERMLOOKUP_PROCESSSENTENCE

文の処理中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020835F

-1071611041

DTS_E_TEXTMININGBASE_APPENDTOTEMPBUFFER

内部バッファーに文字列を追加中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208360

-1071611040

DTS_E_TERMEXTRACTION_SAVEPOSTAG

内部バッファーの品詞タグを保存中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208361

-1071611039

DTS_E_TERMEXTRACTION_COUNTTERM

用語の候補数をカウント中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208362

-1071611038

DTS_E_TERMEXTRACTION_INITPOSPROCESSOR

品詞プロセッサを初期化中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208363

-1071611037

DTS_E_TERMEXTRACTION_INITFSA

有限状態オートマトンの読み込み中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208364

-1071611036

DTS_E_TERMEXTRACTION_INITIALIZE

用語抽出のエンジンを初期化中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208365

-1071611035

DTS_E_TERMEXTRACTION_PROCESSSENTENCE

文の内部を処理中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208366

-1071611034

DTS_E_TERMEXTRACTION_INITPOSTAGVECTOR

品詞プロセッサを初期化中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208367

-1071611033

DTS_E_TERMEXTRACTION_SAVEPTRSTRING

内部バッファーに文字列を追加中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208368

-1071611032

DTS_E_TERMEXTRACTION_ADDWORDTODECODER

統計デコーダーに単語を追加中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC0208369

-1071611031

DTS_E_TERMEXTRACTION_DECODE

文のデコード中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836A

-1071611030

DTS_E_TERMEXTRACTION_SETEXCLUDEDTERM

除外用語の設定中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836B

-1071611029

DTS_E_TERMEXTRACTION_PROCESSDOCUMENT

入力内のドキュメントを処理中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836C

-1071611028

DTS_E_TEXTMININGBASE_TESTPERIOD

ピリオドが頭字語に含まれているかどうかをテストしているときにエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836D

-1071611027

DTS_E_TERMLOOKUP_ENGINEADDREFERENCETERM

参照用語の設定中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836E

-1071611026

DTS_E_TERMLOOKUP_PROCESSDOCUMENT

入力内のドキュメントを処理中にエラーが発生しました。 返されたエラー コードは 0x%1!8.8X! です。

0xC020836F

-1071611025

DTS_E_INVALIDBULKINSERTPROPERTYVALUE

プロパティ %1 の値は %2!d! ですが、許可されていません。 値には、%3!d! 以上の値を指定する必要があります。

0xC0208370

-1071611024

DTS_E_INVALIDBULKINSERTFIRSTROWLASTROWVALUES

プロパティ %1 の値は %2!d! ですが、プロパティ %4 の値 %3!d! 以下の値である 必要があります。

0xC0208371

-1071611023

DTS_E_FUZZYLOOKUPUNABLETODELETEEXISTINGMATCHINDEX

"%1" という名前の既存のあいまい一致インデックスを削除中にエラーが発生しました。 このテーブルはあいまい参照 (またはこのバージョンのあいまい参照) によって作成されなかったか、壊れているか、または別の問題がある可能性があります。 "%2" という名前のテーブルを手動で削除するか、MatchIndexName プロパティに別の名前を指定してください。

0xC0208372

-1071611022

DTS_E_TERMEXTRACTION_INCORRECTSCORETYPE

変換のスコアの種類に設定できるのは、頻度または TFIDF のみです。

0xC0208373

-1071611021

DTS_E_FUZZYLOOKUPREFTABLETOOBIG

指定された参照テーブルの行数が多すぎます。 あいまい参照は、10 億行未満の参照テーブルでのみ機能します。 参照テーブルで、より小さいビューを使用することを検討してください。

0xC0208374

-1071611020

DTS_E_FUZZYLOOKUPUNABLETODETERMINEREFERENCETABLESIZE

参照テーブル '%1' のサイズを特定できません。 このオブジェクトがビューであり、テーブルではない可能性があります。 あいまい参照では、CopyReferentaceTable が False に設定されたビューをサポートしていません。 テーブルが存在し、CopyReferenceTable が True に設定されていることを確認してください。

0xC0208377

-1071611017

DTS_E_XMLSRCOUTPUTCOLUMNDATATYPENOTSUPPORTED

%2 の SSIS データ フロー タスクのデータ型 "%1" は、%3 に対してはサポートされていません。

0xC0208378

-1071611016

DTS_E_XMLSRCCANNOTFINDCOLUMNTOSETDATATYPE

ID が %2!d! の出力に ID が %1!d! の出力列のデータ型のプロパティを 設定できません。 出力または列が見つかりませんでした。

0xC0208379

-1071611015

DTS_E_CUSTOMPROPERTYISREADONLY

%2 のカスタム プロパティ "%1" の値を変更できません。

0xC020837A

-1071611014

DTS_E_OUTPUTCOLUMNHASNOERRORCOLUMN

エラー以外の出力の %1 には、エラー出力上に対応する出力列がありません。

0xC020837B

-1071611013

DTS_E_ERRORCOLUMNHASNOOUTPUTCOLUMN

エラー出力の %1 には、エラー以外の出力上に対応する出力列がありません。

0xC020837C

-1071611012

DTS_E_ERRORCOLUMNHASINCORRECTPROPERTIES

エラー出力の %1 には、対応するデータ ソース列のプロパティと一致しないプロパティがあります。

0xC020837D

-1071611011

DTS_E_ADOSRCOUTPUTCOLUMNDATATYPECANNOTBECHANGED

DT_WSTR 列と DT_NTEXT 列を除き、%1 の出力列のデータ型は変更できません。

0xC020837F

-1071611009

DTS_E_ADOSRCDATATYPEMISMATCH

"%1" のデータ型が変換元の列 "%3" のデータ型 "%2" と一致しません。

0xC0208380

-1071611008

DTS_E_ADOSRCCOLUMNNOTINSCHEMAROWSET

%1 は、一致する変換元の列がスキーマにありません。

0xC0208381

-1071611007

DTS_E_TERMLOOKUP_INVALIDREFERENCETERMTABLEORCOLUMN

参照用語に使用される参照テーブル/ビューまたは列が無効です。

0xC0208382

-1071611006

DTS_E_TERMLOOKUP_REFERENCETERMTABLEANDCOLUMNNOTSET

参照用語に使用される参照テーブル/ビューまたは列が設定されていません。

0xC0208383

-1071611005

DTS_E_COLUMNMAPPEDTOALREADYMAPPEDEXTERNALMETADATACOLUMN

%1 は ID %2!ld! の外部メタデータ列にマップされますが、既に別の列にマップされています。

0xC0208384

-1071611004

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_TOOMANYPREFIXES

プロパティ '%2' に指定されている SQL オブジェクト名 '%1' には、最大数よりも多くのプレフィックスが含まれています。 最大数は 2 です。

0xC0208385

-1071611003

DTS_E_MGDSRCSTATIC_OVERFLOW

値が大きすぎて、列に収まりませんでした。

0xC0208386

-1071611002

DTS_E_DATAREADERDESTREADERISCLOSED

SSIS IDataReader は閉じています。

0xC0208387

-1071611001

DTS_E_DATAREADERDESTREADERISATEND

SSIS IDataReader は結果セットの末尾に到達しました。

0xC0208388

-1071611000

DTS_E_DATAREADERDESTINVALIDCOLUMNORDINAL

列の位置を表す序数が無効です。

0xC0208389

-1071610999

DTS_E_DATAREADERDESTCANNOTCONVERT

%1 をデータ型 "%2" からデータ型 "%3" に変換できません。

0xC020838A

-1071610998

DTS_E_DATAREADERDESTINVALIDCODEPAGE

%1 には、サポートされていないコード ページ %2!d! があります。

0xC020838B

-1071610997

DTS_E_XMLSRCEXTERNALMETADATACOLUMNNOTINSCHEMA

%1 には、XML スキーマへのマッピングがありません。

0xC020838D

-1071610995

DTS_E_TXTERMLOOKUP_MISMATCHED_COLUMN_METADATA

系列 ID %1!d! の列と系列 ID %2!d! の列のメタデータが一致していません。 出力列にマップされた入力列に、同じメタデータ (データ型、有効桁数、小数点以下桁数、長さ、またはコード ページ) がありません。

0xC020838E

-1071610994

DTS_E_DATAREADERDESTREADERTIMEOUT

SSIS IDataReader は閉じています。 読み取りのタイムアウトの期限が切れています。

0xC020838F

-1071610993

DTS_E_ADOSRCINVALIDSQLCOMMAND

指定された SQL コマンドの実行中にエラーが発生しました: "%1"。 %2

0xC0208390

-1071610992

DTS_E_JOINTYPEDOESNTMATCHETI

入力列 '%1' に指定された JoinType プロパティは、一致インデックスが最初に作成されたときに、入力列に対応する参照テーブル列に指定された JoinType プロパティと異なります。 指定された JoinType で一致インデックスを再構築するか、または一致インデックスが作成されたときに使用される型と一致するように JoinType を変更してください。

0xC0208392

-1071610990

DTS_E_SQLCEDESTDATATYPENOTSUPPORTED

列 "%2" のデータ型 "%1" は、%3 に対してはサポートされていません。

0xC0208393

-1071610989

DTS_E_DATAREADERDESTDATATYPENOTSUPPORTED

"%2" のデータ型 "%1" は、%3 に対してはサポートされていません。

0xC0208394

-1071610988

DTS_E_RECORDSETDESTDATATYPENOTSUPPORTED

%1 のデータ型は、%2 に対してはサポートされていません。

0xC0208446

-1071610810

DTS_E_TXSCRIPTMIGRATIONCOULDNOTADDREFERENCE

%2 の移行中にプロジェクト参照 "%1" を追加できませんでした。 移行を手動で完了することが必要になる場合があります。

0xC0208447

-1071610809

DTS_E_TXSCRIPTMIGRATIONMULTIPLEENTRYPOINTSFOUND

%2 の移行中に名前が "%1" のエントリ ポイントが複数見つかりました。 移行を手動で完了することが必要になる場合があります。

0xC0208448

-1071610808

DTS_E_TXSCRIPTMIGRATIONNOENTRYPOINTFOUND

%1 の移行中にエントリ ポイントが見つかりませんでした。 移行を手動で完了することが必要になる場合があります。

0xC020844B

-1071610805

DTS_E_ADODESTINSERTIONFAILURE

データの挿入中に例外が発生しました。プロバイダーから返されたメッセージは次のとおりです: %1

0xC020844C

-1071610804

DTS_E_ADODESTCONNECTIONTYPENOTSUPPORTED

%1 からプロバイダー固定名を取得できませんでした。これは、現在、ADO NET 変換先コンポーネントでサポートされていません

0xC020844D

-1071610803

DTS_E_ADODESTARGUMENTEXCEPTION

データ プロバイダーが変換先にデータを挿入中に引数例外が発生しました。 返されたメッセージは次のとおりです: %1

0xC020844E

-1071610802

DTS_E_ADODESTWRONGBATCHSIZE

BatchSize プロパティには、負でない整数を指定してください

0xC020844F

-1071610801

DTS_E_ADODESTERRORUPDATEROW

変換先のデータ ソースにこの行を送信中にエラーが発生しました。

0xC0208450

-1071610800

DTS_E_ADODESTEXECUTEREADEREXCEPTION

tSQL コマンドを実行すると例外がスローされます。メッセージは次のとおりです: %1

0xC0208451

-1071610799

DTS_E_ADODESTDATATYPENOTSUPPORTED

列 "%2" のデータ型 "%1" は、%3 に対してはサポートされていません。

0xC0208452

-1071610798

DTS_E_ADODESTFAILEDTOACQUIRECONNECTION

ADO NET 変換先では、接続 %1 を取得できませんでした。 接続が壊れている可能性があります。

0xC0208453

-1071610797

DTS_E_ADODESTNOTMANAGEDCONNECTION

指定した接続 %1 が管理されていません。ADO NET 変換先にマネージ接続を使用してください。

0xC0208454

-1071610796

DTS_E_ADODESTNOERROROUTPUT

変換先コンポーネントにはエラー出力がありません。 コンポーネントが壊れている可能性があります。

0xC0208455

-1071610795

DTS_E_ADODESTNOLINEAGEID

外部列 %2 に関連付けられている lineageID %1 は実行時に存在しません。

0xC0208456

-1071610794

DTS_E_ADODESTEXTERNALCOLNOTEXIST

%1 はデータベースに存在しません。 削除または名前が変更された可能性があります。

0xC0208457

-1071610793

DTS_E_ADODESTGETSCHEMATABLEFAILED

外部列のプロパティを取得できませんでした。 入力したテーブル名が存在しない可能性があります。または、テーブル オブジェクトに対して SELECT 権限がないため、接続を使用して列のプロパティの取得を試みましたが失敗しました。 エラー メッセージの詳細は次のとおりです: %1

0xC0208458

-1071610792

DTS_E_ADODESTCOLUMNERRORDISPNOTSUPPORTED

入力列エラーの処理は、ADO NET 変換先コンポーネントでサポートされていません。

0xC0208459

-1071610791

DTS_E_ADODESTCOLUMNTRUNDISPNOTSUPPORTED

入力列切り捨ての処理は、ADO NET 変換先コンポーネントでサポートされていません。

0xC020845A

-1071610790

DTS_E_ADODESTINPUTTRUNDISPNOTSUPPORTED

入力切り捨て行の処理は、ADO NET 変換先コンポーネントでサポートされていません。

0xC020845B

-1071610789

DTS_E_ADODESTTABLENAMEERROR

テーブル名またはビュー名が不適切です。 \n\t テーブル名を引用符で囲んでいる場合は、選択したデータ プロバイダーのプレフィックス %1 とサフィックス %2 を引用符に使用してください。 \n\t マルチパート名を使用している場合は、テーブル名を最大で 3 部構成にしてください。

0xC0209001

-1071607807

DTS_E_FAILEDTOFINDCOLUMNINBUFFER

系列 ID が %2!d! の列 "%1" が バッファーに見つかりませんでした。 バッファー マネージャーにより、エラー コード 0x%3!8.8X! が返されました。

0xC0209002

-1071607806

DTS_E_FAILEDTOGETCOLUMNINFOFROMBUFFER

バッファーから列 "%1" (%2!d!) の情報を取得できませんでした。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。

0xC0209011

-1071607791

DTS_E_TXAGG_ARITHMETICOVERFLOW

"%1" の集計中に算術オーバーフローが発生しました。

0xC0209012

-1071607790

DTS_E_FAILEDTOGETCOLINFO

バッファーから行 %1!ld!、列 %2!ld! の情報を 取得できませんでした。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。

0xC0209013

-1071607789

DTS_E_FAILEDTOSETCOLINFO

行 %1!ld!、列 %2!ld! の情報を バッファーに設定できませんでした。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。

0xC0209015

-1071607787

DTS_E_REQUIREDBUFFERISNOTAVAILBLE

必要なバッファーが使用できません。

0xC0209016

-1071607786

DTS_E_FAILEDTOGETBUFFERBOUNDARYINFO

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファーの境界情報を取得できませんでした。

0xC0209017

-1071607785

DTS_E_FAILEDTOSETBUFFERENDOFROWSET

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファーの行セットの末尾を設定できませんでした。

0xC0209018

-1071607784

DTS_E_FAILEDTOGETDATAFORERROROUTPUTBUFFER

エラー出力バッファーのデータを取得できませんでした。

0xC0209019

-1071607783

DTS_E_FAILEDTOREMOVEROWFROMBUFFER

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファーから行を削除できませんでした。

0xC020901B

-1071607781

DTS_E_FAILEDTOSETBUFFERERRORINFO

エラー コード 0x%1!8.8X! により、バッファーのエラー情報を設定できませんでした。

0xC020901C

-1071607780

DTS_E_COLUMNSTATUSERROR

%2 の %1 にエラーがありました。 返された列の状態は "%3" でした。

0xC020901D

-1071607779

DTS_E_TXLOOKUP_METADATAXMLCACHEERR

参照メタデータをキャッシュできません。

0xC020901E

-1071607778

DTS_E_TXLOOKUP_ROWLOOKUPERROR

参照中に一致する行が見つかりませんでした。

0xC020901F

-1071607777

DTS_E_INVALIDERRORDISPOSITION

%1 には無効なエラーまたは切り捨て行の処理があります。

0xC0209022

-1071607774

DTS_E_FAILEDTODIRECTERRORROW

エラー コード 0x%1!8.8X! により、エラー出力への行の出力指定に失敗しました。

0xC0209023

-1071607773

DTS_E_FAILEDTOPREPARECOLUMNSTATUSESFORINSERT

エラー コード 0x%1!8.8X! により、挿入用に列の状態を準備できませんでした。

0xC0209024

-1071607772

DTS_E_FAILEDTOFINDCOLUMNBYLINEAGEID

エラー コード 0x%3!8.8X! により、 データ フロー タスク バッファーで系列 ID %2!d! の %1 を検索できませんでした。

0xC0209025

-1071607771

DTS_E_FAILEDTOFINDNONSPECIALERRORCOLUMN

%1 に特殊なエラー列以外の列が見つかりませんでした。

0xC0209029

-1071607767

DTS_E_INDUCEDTRANSFORMFAILUREONERROR

SSIS エラー コード DTS_E_INDUCEDTRANSFORMFAILUREONERROR。 エラー コード 0x%2!8.8X! により、"%1" が失敗しました。 "%3" のエラー行の処理により、エラーによる失敗が示されます。 ここに示されたコンポーネントのオブジェクトでエラーが発生しました。 このエラーの前に、エラーの詳細が記載されたエラー メッセージが報告されている可能性があります。

0xC020902A

-1071607766

DTS_E_INDUCEDTRANSFORMFAILUREONTRUNCATION

"%1" が切り捨ての発生により失敗しました。"%2" の切り捨て行の処理により、切り捨てによる失敗が示されます。 ここに示されたコンポーネントのオブジェクトで切り捨てエラーが発生しました。

0xC020902B

-1071607765

DTS_E_TXSPLITEXPRESSIONEVALUATEDTONULL

"%2" の式 "%1" は NULL と評価されましたが、"%3" ではブール型の結果が必要です。 出力でのエラー行の処理を変更して、これを無効な結果として処理する (エラーを無視する) か、この行をエラー出力にリダイレクトしてください (行のリダイレクト)。 条件分割式の結果は、ブール型にする必要があります。 式の結果が NULL の場合は、エラーになります。

0xC020902C

-1071607764

DTS_E_TXSPLITSTATIC_EXPRESSIONEVALUATEDTONULL

式は NULL と評価されましたが、ブール型の結果が必要です。 出力でのエラー行の処理を変更して、これを無効な結果として処理する (エラーを無視する) か、この行をエラー出力にリダイレクトしてください (行のリダイレクト)。 条件分割式の結果は、ブール型にする必要があります。 式の結果が NULL の場合は、エラーになります。

0xC020902D

-1071607763

DTS_E_UTF16BIGENDIANFORMATNOTSUPPORTED

UTF-16 Big Endian 形式のファイルはサポートされていません。 UTF-16 Little Endian 形式のみがサポートされています。

0xC020902E

-1071607762

DTS_E_UTF8FORMATNOTSUPPORTEDASUNICODE

UTF-8 のファイル形式は Unicode としてサポートされていません。

0xC020902F

-1071607761

DTS_E_DTPXMLCANTREADIDATTR

ID 属性を読み取れません。

0xC020903E

-1071607746

DTS_E_TXLOOKUP_INDEXCOLUMNREUSED

キャッシュのインデックス列 %1 が複数の参照入力列によって参照されています。

0xC020903F

-1071607745

DTS_E_TXLOOKUP_INDEXCOLUMNSMISMATCH

参照では、キャッシュ接続マネージャーのインデックス列の一部が参照されていません。 参照内で結合された列の数: %1!d!。 インデックス列の数: %2!d!。

0xC0209069

-1071607703

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_CANTCONVERTVALUE

符号の不一致またはデータのオーバーフロー以外の原因により、データ値を変換できません。

0xC020906A

-1071607702

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_SCHEMAVIOLATION

データ値がスキーマの制約に違反しました。

0xC020906B

-1071607701

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_TRUNCATED

データが切り捨てられました。

0xC020906C

-1071607700

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_SIGNMISMATCH

データ値は符号付きで、プロバイダーで使用された型は符号なしであったため、変換できませんでした。

0xC020906D

-1071607699

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_DATAOVERFLOW

プロバイダーで使用された型ではデータ値がオーバーフローしたので、変換できませんでした。

0xC020906E

-1071607698

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_UNAVAILABLE

状態を示す情報はありません。

0xC020906F

-1071607697

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_PERMISSIONDENIED

ユーザーにこの列への正しい書き込み権限がありませんでした。

0xC0209070

-1071607696

DTS_E_COMMANDDESTINATIONADAPTERSTATIC_INTEGRITYVIOLATION

データ値が列の整合性制約に違反しました。

0xC0209071

-1071607695

DTS_E_OLEDBSOURCEADAPTERSTATIC_UNAVAILABLE

状態を示す情報はありません。

0xC0209072

-1071607694

DTS_E_OLEDBSOURCEADAPTERSTATIC_CANTCONVERTVALUE

符号の不一致またはデータのオーバーフロー以外の原因により、データ値を変換できません。

0xC0209073

-1071607693

DTS_E_OLEDBSOURCEADAPTERSTATIC_TRUNCATED

データが切り捨てられました。

0xC0209074

-1071607692

DTS_E_OLEDBSOURCEADAPTERSTATIC_SIGNMISMATCH

データ値は符号付きで、プロバイダーで使用された型は符号なしであったため、変換できませんでした。

0xC0209075

-1071607691

DTS_E_OLEDBSOURCEADAPTERSTATIC_DATAOVERFLOW

プロバイダーで使用された型ではデータ値がオーバーフローしたので、変換できませんでした。

0xC0209076

-1071607690

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_SCHEMAVIOLATION

データ値がスキーマの制約に違反しました。

0xC0209077

-1071607689

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_CANTCONVERTVALUE

符号の不一致またはデータのオーバーフロー以外の原因により、データ値を変換できません。

0xC0209078

-1071607688

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_TRUNCATED

データが切り捨てられました。

0xC0209079

-1071607687

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_SIGNMISMATCH

データ値は符号付きで、プロバイダーで使用された型は符号なしであったため、変換できませんでした。

0xC020907A

-1071607686

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_DATAOVERFLOW

プロバイダーで使用された型ではデータ値がオーバーフローしたので、変換できませんでした。

0xC020907B

-1071607685

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_UNAVAILABLE

状態を示す情報はありません。

0xC020907C

-1071607684

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_PERMISSIONDENIED

ユーザーにこの列への正しい書き込み権限がありませんでした。

0xC020907D

-1071607683

DTS_E_OLEDBDESTINATIONADAPTERSTATIC_INTEGRITYVIOLATION

データ値が整合性制約に違反しています。

0xC020907F

-1071607681

DTS_E_TXDATACONVERTSTATIC_CANTCONVERTVALUE

符号の不一致またはデータのオーバーフロー以外の原因により、データ値を変換できません。

0xC0209080

-1071607680

DTS_E_TXDATACONVERTSTATIC_TRUNCATED

データが切り捨てられました。

0xC0209081

-1071607679

DTS_E_TXDATACONVERTSTATIC_SIGNMISMATCH

データ値は符号付きで、プロバイダーで使用された型は符号なしであったため、変換できませんでした。

0xC0209082

-1071607678

DTS_E_TXDATACONVERTSTATIC_DATAOVERFLOW

データ変換で使用された型ではデータ値がオーバーフローしたので、変換できませんでした。

0xC0209083

-1071607677

DTS_E_FLATFILESOURCEADAPTERSTATIC_UNAVAILABLE

状態を示す情報はありません。

0xC0209084

-1071607676

DTS_E_FLATFILESOURCEADAPTERSTATIC_CANTCONVERTVALUE

符号の不一致またはデータのオーバーフロー以外の原因により、データ値を変換できません。

0xC0209085

-1071607675

DTS_E_FLATFILESOURCEADAPTERSTATIC_TRUNCATED

データが切り捨てられました。

0xC0209086

-1071607674

DTS_E_FLATFILESOURCEADAPTERSTATIC_SIGNMISMATCH

データ値は符号付きで、フラット ファイル ソース アダプターで使用された型は符号なしであったため、変換できませんでした。

0xC0209087

-1071607673

DTS_E_FLATFILESOURCEADAPTERSTATIC_DATAOVERFLOW

フラット ファイル ソース アダプターで使用された型ではデータ値がオーバーフローしたので、変換できませんでした。

0xC020908E

-1071607666

DTS_E_TXDATACONVERTSTATIC_UNAVAILABLE

状態を示す情報はありません。

0xC0209090

-1071607664

DTS_E_FILEOPENERR_FORREAD

エラー コード 0x%2!8.8X! により、読み取り用にファイル "%1" を開けませんでした。

0xC0209091

-1071607663

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_FILEOPENERR_FORREAD

読み取り用にファイルを開けませんでした。

0xC0209092

-1071607662

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE

エラー コード 0x%2!8.8X! により、書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。

0xC0209093

-1071607661

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE

書き込み用にファイルを開けませんでした。

0xC0209094

-1071607660

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_INSERTERCANTREAD

ファイルから読み取れませんでした。

0xC0209095

-1071607659

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_EXTRACTORCANTWRITE

ファイルに書き込めませんでした。

0xC0209099

-1071607655

DTS_E_DTPXMLINVALIDPROPERTYARRAYTOOMANYVALUES

配列型のプロパティを解析中に見つかった配列要素が多すぎます。 elementCount は見つかった配列要素の数より小さくなっています。

0xC020909A

-1071607654

DTS_E_DTPXMLINVALIDPROPERTYARRAYNOTENOUGHVALUES

配列型のプロパティを解析中に見つかった配列要素が少なすぎます。 elementCount は見つかった配列要素の数より大きくなっています。

0xC020909E

-1071607650

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE_FILENOTFOUND

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 ファイルが見つかりません。

0xC020909F

-1071607649

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE_FILENOTFOUND

書き込み用にファイルを開けませんでした。 ファイルが見つかりません。

0xC02090A0

-1071607648

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE_PATHNOTFOUND

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 パスが見つかりません。

0xC02090A1

-1071607647

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE_PATHNOTFOUND

書き込み用にファイルを開けませんでした。 パスが見つかりません。

0xC02090A2

-1071607646

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE_TOOMANYOPENFILES

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 開いているファイルが多すぎます。

0xC02090A3

-1071607645

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE_TOOMANYOPENFILES

書き込み用にファイルを開けませんでした。 開いているファイルが多すぎます。

0xC02090A4

-1071607644

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE_ACCESSDENIED

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 正しい権限がありません。

0xC02090A5

-1071607643

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE_ACCESSDENIED

書き込み用にファイルを開けませんでした。 正しい権限がありません。

0xC02090A6

-1071607642

DTS_E_FILEOPENERR_FORWRITE_FILEEXISTS

書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 ファイルが存在していて、上書きできません。 AllowAppend プロパティが False で、ForceTruncate プロパティも False に設定されている場合、ファイルが存在することが原因で、このエラーが発生します。

0xC02090A7

-1071607641

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEOPENERR_FORWRITE_FILEEXISTS

書き込み用にファイルを開けませんでした。 ファイルが既に存在していて、上書きできません。 AllowAppend プロパティおよび ForceTruncate プロパティが両方とも False に設定されている場合、ファイルが存在することが原因で、このエラーが発生します。

0xC02090A8

-1071607640

DTS_E_INCORRECTCUSTOMPROPERTYVALUEFOROBJECT

%2 のカスタム プロパティ "%1" の値が正しくありません。

0xC02090A9

-1071607639

DTS_E_COLUMNSHAVEINCOMPATIBLEMETADATA

列 "%1" と列 "%2" のメタデータには互換性がありません。

0xC02090AD

-1071607635

DTS_E_FILEWRITEERR_DISKFULL

ディスクがいっぱいなので、書き込み用にファイル "%1" を開けませんでした。 このファイルを保存するには、ディスク領域が不足しています。

0xC02090AE

-1071607634

DTS_E_TXFILEEXTRACTORSTATIC_FILEWRITEERR_DISKFULL

ディスクがいっぱいなので、書き込み用にファイルを開けませんでした。

0xC02090B9

-1071607623

DTS_E_TXAGG_SORTKEYGENFAILED

エラー 0x%1!8.8X! により、並べ替えキーを生成できませんでした。 ComparisonFlags が有効になっているので、LCMapString を使用して並べ替えキーを生成できませんでした。

0xC02090BA

-1071607622

DTS_E_TXCHARMAPLCMAPFAILED

文字列をマップする変換が失敗し、エラー 0x%1!8.8X! が返されました。 LCMapString が失敗しました。

0xC02090BB

-1071607621

DTS_E_FILEOPENERR_FORREAD_FILENOTFOUND

読み取り用にファイル "%1" を開けませんでした。 ファイルが見つかりませんでした。

0xC02090BC

-1071607620

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_FILEOPENERR_FORREAD_FILENOTFOUND

読み取り用にファイルを開けませんでした。 ファイルが見つかりませんでした。

0xC02090BD

-1071607619

DTS_E_FILEOPENERR_FORREAD_PATHNOTFOUND

読み取り用にファイル "%1" を開けませんでした。 パスが見つかりません。

0xC02090BE

-1071607618

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_FILEOPENERR_FORREAD_PATHNOTFOUND

読み取り用にファイルを開けませんでした。 パスが見つかりませんでした。

0xC02090BF

-1071607617

DTS_E_FILEOPENERR_FORREAD_TOOMANYOPENFILES

読み取り用にファイル "%1" を開けませんでした。 開いているファイルが多すぎます。

0xC02090C0

-1071607616

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_FILEOPENERR_FORREAD_TOOMANYOPENFILES

読み取り用にファイルを開けませんでした。 開いているファイルが多すぎます。

0xC02090C1

-1071607615

DTS_E_FILEOPENERR_FORREAD_ACCESSDENIED

読み取り用にファイル "%1" を開けませんでした。 アクセスが拒否されました。

0xC02090C2

-1071607614

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_FILEOPENERR_FORREAD_ACCESSDENIED

読み取り用にファイルを開けませんでした。 正しい権限がありません。

0xC02090C3

-1071607613

DTS_E_INSERTERINVALIDBOM

ファイル "%1" のバイト順マーク (BOM) 値は 0x%2!4.4X! ですが、予期された値は 0x%3!4.4X! です。 このファイルに対して ExpectBOM プロパティが設定されていましたが、ファイルに BOM 値がないか、無効です。

0xC02090C4

-1071607612

DTS_E_TXFILEINSERTERSTATIC_INSERTERINVALIDBOM

ファイルのバイト順マーク (BOM) 値が無効です。 このファイルに対して ExpectBOM プロパティが設定されていましたが、ファイルに BOM 値がないか、無効です。

0xC02090C5

-1071607611

DTS_E_NOCOMPONENTATTACHED

%1 はコンポーネントにアタッチされていません。 コンポーネントをアタッチする必要があります。

0xC02090C9

-1071607607

DTS_E_TXLOOKUP_INVALIDMAXMEMORYPROP

カスタム プロパティ %1 の値が正しくありません。 値には、%2!d! から %3!I64d! までの数値を指定する 必要があります。

0xC02090CA

-1071607606

DTS_E_TXAGG_COMPFLAGS_BADAGGREGATIONTYPE

カスタム プロパティ "%1" を、この列で選択されている集計の種類に指定することはできません。 比較フラグのカスタム プロパティを指定できるのは、集計の種類がグループ化または個別のカウントに設定されている列だけです。

0xC02090CB

-1071607605

DTS_E_TXAGG_COMPFLAGS_BADDATATYPE

比較フラグのカスタム プロパティ "%1" は、データ型が DT_STR または DT_WSTR の列にのみ指定できます。

0xC02090CD

-1071607603

DTS_E_TXAGG_AGGREGATION_FAILURE

エラー コード 0x%2!8.8X! により、%1 を集計できませんでした。

0xC02090CF

-1071607601

DTS_E_MAPPINGSETUPERROR

マッピングを設定中にエラーが発生しました。 %1

0xC02090D0

-1071607600

DTS_E_XMLSRCUNABLETOREADXMLDATA

%1 は XML データを読み取れませんでした。

0xC02090D1

-1071607599

DTS_E_XMLSRCUNABLETOGETXMLDATAVARIABLE

%1 は "%2" プロパティで指定された変数を取得できませんでした。

0xC02090D2

-1071607598

DTS_E_NODATATABLEMATCHROWID

%1 に含まれている値 %2 の RowsetID がスキーマのデータ テーブルを参照していません。

0xC02090D6

-1071607594

DTS_E_TXAGG_BADKEYSVALUE

プロパティ %1 は空にするか、または %2!u! から %3!u! までの数値を指定する 必要があります。 Keys プロパティまたは CountDistinctKeys プロパティに無効な値が指定されています。 このプロパティには、0 から ULONG_MAX までの数値を指定するか、プロパティ自体を設定しないでください。

0xC02090D7

-1071607593

DTS_E_TXAGG_TOOMANYKEYS

集計コンポーネントにより、個別のキーの組み合わせが多数検出されました。 格納できる個別の値は %1!u! 個 未満です。 メイン ワークスペースに ULONG_MAX を超える個別のキー値があります。

0xC02090D8

-1071607592

DTS_E_TXAGG_TOOMANYCOUNTDISTINCTVALUES

集計コンポーネントにより、個別のカウントの集計を計算中に、個別の値を多数検出しました。 格納できる個別の値は %1!u! 個 未満です。 個別のカウントの集計を計算中に、ULONG_MAX を超える個別の値が検出されました。

0xC02090D9

-1071607591

DTS_E_FAILEDTOWRITETOTHEFILENAMECOLUMN

エラー コード 0x%1!8.8X! により、ファイル名列に書き込めませんでした。

0xC02090DC

-1071607588

DTS_E_FAILEDTOFINDERRORCOLUMN

エラーが発生しましたが、エラー原因の列を特定できません。

0xC02090E3

-1071607581

DTS_E_TXLOOKUP_FAILEDUPGRADE_BAD_VERSION

参照メタデータのバージョンを %1!d! から %2!d! に アップグレードできません。 参照変換は、PerformUpgrade() への呼び出しで、メタデータを既存のバージョン番号からアップグレードできませんでした。

0xC02090E5

-1071607579

DTS_E_TERMEXTRACTIONORLOOKUP_NTEXTSPLITED

文の終了部分が見つかりませんでした。

0xC02090E6

-1071607578

DTS_E_TERMEXTRACTION_EXCEED_MAXWORDNUM

入力テキストに長すぎる文があるので、用語抽出変換で入力テキストを処理できません。 対象の文は、複数の文に分割されます。

0xC02090E7

-1071607577

DTS_E_XMLSRCFAILEDTOCREATEREADER

%1 は XML データを読み取れませんでした。 %2

0xC02090F0

-1071607568

DTS_E_TXLOOKUP_REINITMETADATAFAILED

参照変換メソッド ReinitializeMetadata への呼び出しに失敗しました。

0xC02090F1

-1071607567

DTS_E_TXLOOKUP_NOJOINS

参照変換では、参照列に結合された少なくとも 1 つの入力列が必要ですが、指定されていませんでした。 少なくとも 1 つの結合列を指定する必要があります。

0xC02090F2

-1071607566

DTS_E_MANAGEDERR_BADFORMATSPECIFICATION

マネージ エラー インフラストラクチャによって通知されているメッセージ文字列に、正しくない書式が含まれています。 これは内部エラーです。

0xC02090F3

-1071607565

DTS_E_MANAGEDERR_UNSUPPORTEDTYPE

マネージ エラー インフラストラクチャを使用してメッセージ文字列の書式を設定中に、サポートされていない書式であるバリアント型が見つかりました。 これは内部エラーです。

0xC02090F5

-1071607563

DTS_E_DATAREADERSRCUNABLETOPROCESSDATA

%1 はデータを処理できませんでした。 %2

0xC02090F6

-1071607562

DTS_E_XMLSRCEMPTYPROPERTY

%2 のプロパティ "%1" が空でした。

0xC02090F7

-1071607561

DTS_E_XMLSRCINVALIDOUTPUTNAME

パス "%2" の XML テーブルに名前 "%1" の出力を作成しようとしましたが、この名前は無効なので作成できませんでした。

0xC02090F8

-1071607560

DTS_E_MGDSRC_OVERFLOW

値が大きすぎて、%1 に収まりませんでした。

0xC02090F9

-1071607559

DTS_E_DATAREADERDESTUNABLETOPROCESSDATA

%1 はデータを処理できませんでした。

0xC02090FA

-1071607558

DTS_E_XMLSRC_INDUCEDTRANSFORMFAILUREONTRUNCATION

"%1" が切り捨ての発生により失敗しました。"%3" の "%2" の切り捨て行の処理により、切り捨てによる失敗が示されます。 ここに示されたコンポーネントのオブジェクトで切り捨てエラーが発生しました。

0xC02090FB

-1071607557

DTS_E_XMLSRC_INDUCEDTRANSFORMFAILUREONERROR

エラー コード 0x%2!8.8X! により、"%1" が失敗しました。 "%4" の "%3" のエラー行の処理により、エラーによる失敗が示されます。 ここに示されたコンポーネントのオブジェクトでエラーが発生しました。

0xC0209291

-1071607151

DTS_E_SQLCEDESTSTATIC_FAILEDTOSETVALUES

対象になる SQLCE で行に列の値を設定できませんでした。

0xC0209292

-1071607150

DTS_E_SQLCEDESTSTATIC_FAILEDTOINSERT

対象になる SQLCE で行を挿入できませんでした。

0xC0209293

-1071607149

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_OLEDBERR_LOADCOLUMNMETADATA

列のメタデータを読み込み中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC0209294

-1071607148

DTS_E_TXFUZZYLOOKUP_TOOFEWREFERENCECOLUMNS

参照の参照メタデータに含まれている列が少なすぎます。

0xC0209295

-1071607147

DTS_E_TXSCD_OLEDBERR_LOADCOLUMNMETADATA

列のメタデータを読み込み中に OLEDB エラーが発生しました。

0xC0209296

-1071607146

DTS_E_TXSCD_TOOFEWREFERENCECOLUMNS

参照の参照メタデータに含まれている列が少なすぎます。

0xC0209297

-1071607145

DTS_E_TXSCD_MALLOCERR_REFERENCECOLUMNINFO

メモリを割り当てられません。

0xC0209298

-1071607144

DTS_E_TXSCD_MALLOCERR_BUFFCOL

メモリを割り当てられません。

0xC0209299

-1071607143

DTS_E_TXSCD_MAINWORKSPACE_CREATEERR

ワークスペース バッファーを作成できません。

0xC020929A

-1071607142

DTS_E_DTPXMLDOMCREATEERROR

XML DOM ドキュメントのインスタンスを作成できません。MSXML バイナリが正しくインストールおよび登録されていることを確認してください。

0xC020929B

-1071607141

DTS_E_DTPXMLDOMLOADERROR

処理用にローカル DOM に XML データを読み込めません。

0xC020929C

-1071607140

DTS_E_RSTDESTBADVARIABLETYPE

ランタイム変数 "%1" の型が正しくありません。 ランタイム変数の型は、Object である必要があります。

0xC020929E

-1071607138

DTS_E_XMLDATAREADERMULTIPLEINLINEXMLSCHEMASNOTSUPPORTED

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。 インライン スキーマは複数使用できません。

0xC020929F

-1071607137

DTS_E_XMLDATAREADERANYTYPENOTSUPPORTED

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。 要素の内容を anyType として宣言することはできません。

0xC02092A0

-1071607136

DTS_E_XMLDATAREADERGROUPREFNOTSUPPORTED

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。 要素内に、グループへの参照 (ref) を含めることはできません。

0xC02092A1

-1071607135

DTS_E_XMLDATAREADERMIXEDCONTENTFORCOMPLEXTYPESNOTSUPPORTED

XML ソース アダプターは複合型の混合コンテンツ モデルをサポートしていません。

0xC02092A2

-1071607134

DTS_E_XMLDATAREADERINLINESCHEMAFOUNDINSOURCEXML

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。 インライン スキーマはソース XML の最初の子ノードである必要があります。

0xC02092A3

-1071607133

DTS_E_XMLDATAREADERNOINLINESCHEMAFOUND

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。 ソース XML にインライン スキーマはありませんが、"UseInlineSchema" プロパティが True に設定されています。

0xC02092A4

-1071607132

DTS_E_CONNECTIONMANAGERTRANSACTEDANDRETAINEDINBULKINSERT

このコンポーネントでは、FastLoad または一括挿入を伴うトランザクション中に接続を保持する接続マネージャーを使用できません。

0xC02092A5

-1071607131

DTS_E_OUTPUTREDIRECTINTRANSACTIONNOTALLOWED

%1 は、トランザクション内で接続を使用してエラーにリダイレクトするように設定できません。

0xC02092A6

-1071607130

DTS_E_FOUNDORPHANEDEXTERNALMETADATACOLUMN

%1 には対応する入力列または出力列がありません。

0xC02092A9

-1071607127

DTS_E_RAWDESTNOINPUTCOLUMNS

ファイルに書き込まれる列が選択されていません。

0xC02092AA

-1071607126

DTS_E_RAWDESTBLOBDATATYPE

%1 のデータ型が無効です。 データ型が DT_IMAGE、DT_TEXT、および DT_NTEXT の列は、RAW ファイルに書き込めません。

0xC02092AB

-1071607125

DTS_E_RAWDESTWRONGEXTERNALMETADATAUSAGE

このコンポーネントでは、外部メタデータ コレクションが正しく使用されていません。 既存のファイルを追加または切り捨てている場合、コンポーネントでは外部メタデータを使用する必要があります。 それ以外の場合、外部メタデータは必要ありません。

0xC02092AC

-1071607124

DTS_E_RAWDESTMAPPEDINPUTCOLUMN

%1 は ID %2!d! の外部メタデータ列にマップされています。 書き込みオプションの値が [常に作成する] に設定されている場合、入力列を外部メタデータ列にマップする必要はありません。

0xC02092AD

-1071607123

DTS_E_RAWFILECANTOPENFORMETADATA

メタデータを読み取るファイルを開けません。 ファイルが存在しない場合、およびコンポーネントで既に外部メタデータが定義されている場合、"ValidateExternalMetadata" プロパティを "false" に設定できます。ファイルは、実行時に作成されます。

0xC02092AE

-1071607122

DTS_E_FAILEDTOACCESSLOBCOLUMN

エラー コード 0x%2!8.8X! により、データ ソース列 "%1" のデータ フロー バッファーから LOB データにアクセスできませんでした。

0xC02092AF

-1071607121

DTS_E_XMLSRCUNABLETOPROCESSXMLDATA

%1 は XML データを処理できませんでした。 %2

0xC02092B0

-1071607120

DTS_E_XMLSRCSTATIC_UNABLETOPROCESSXMLDATA

XML ソース アダプターは XML データを処理できませんでした。

0xC02092B1

-1071607119

DTS_E_RAWINVALIDACCESSMODE

値 %1!d! は 有効なアクセス モードとして認識されません。

0xC02092B2

-1071607118

DTS_E_INCOMPLETEDATASOURCECOLUMNFOUND

データ ソース列 "%1" の完全なメタデータ情報が使用できません。 列がデータ ソースで正しく定義されていることを確認してください。

0xC02092B3

-1071607117

DTS_E_TXAUDIT_ONLYSTRINGLENGTHCHANGEALLOWED

[ユーザー名] 列、[パッケージ名] 列、[タスク名] 列、および [コンピューター名] 列の長さだけを変更できます。 他の監査列データ型情報は読み取り専用です。

0xC02092B4

-1071607116

DTS_E_ROWSETUNAVAILABLE

この SQL コマンドに基づく行セットが、OLE DB プロバイダーによって返されませんでした。

0xC02092B5

-1071607115

DTS_E_COMMITFAILED

コミットに失敗しました。

0xC02092B6

-1071607114

DTS_E_USEBINARYFORMATREQUIRESANSIFILE

カスタム プロパティ "%1" (%2 上) は ANSI ファイルでのみ使用できます。

0xC02092B7

-1071607113

DTS_E_USEBINARYFORMATREQUIRESBYTES

カスタム プロパティ "%1" (%2 上) は DT_BYTES でのみ使用できます。

0xC0209302

-1071607038

DTS_E_OLEDB_NOPROVIDER_ERROR

SSIS エラー コード DTS_E_OLEDB_NOPROVIDER_ERROR。 要求された OLE DB プロバイダー %2 は登録されていません。 エラー コード: 0x%1!8.8X!。

0xC0209303

-1071607037

DTS_E_OLEDB_NOPROVIDER_64BIT_ERROR

SSIS エラー コード DTS_E_OLEDB_NOPROVIDER_64BIT_ERROR。 要求された OLE DB プロバイダー %2 は登録されていません。使用できる 64 ビット プロバイダーが存在しない可能性があります。 エラー コード: 0x%1!8.8X!。

0xC0209306

-1071607034

DTS_E_MULTICACHECOLMAPPINGS

キャッシュ列 "%1" が複数の列にマップされています。 重複する列マッピングを削除してください。

0xC0209307

-1071607033

DTS_E_COLNOTMAPPEDTOCACHECOL

%1 は有効なキャッシュ列にマップされていません。

0xC0209308

-1071607032

DTS_E_CACHECOLDATATYPEINCOMPAT

入力列 "%1" とキャッシュ列 "%2" は、データ型が一致しないため、マップすることができません。

0xC0209309

-1071607031

DTS_E_INCORRECTINPUTCACHECOLCOUNT

入力列の数がキャッシュ列の数と一致しません。

0xC020930A

-1071607030

DTS_E_INVALIDCACHEFILENAME

キャッシュ ファイル名が指定されていないか、無効です。 有効なキャッシュ ファイル名を指定してください。

0xC020930B

-1071607029

DTS_E_CACHECOLINDEXPOSMISMATCH

列 "%1" のインデックス位置がキャッシュ接続マネージャーの列 "%2" のインデックス位置と異なります。

0xC020930C

-1071607028

DTS_E_FAILEDTOLOADCACHE

ファイル "%1" からキャッシュを読み込むことができませんでした。

0xC020930D

-1071607027

DTS_E_TXLOOKUP_REFCOLUMNISNOTINDEX

参照入力列 %1 はインデックス以外のキャッシュ列 %2 を参照します。

0xC020930E

-1071607026

DTS_E_FAILEDTOGETCONNECTIONSTRING

接続文字列を取得できませんでした。

0xC020930F

-1071607025

DTS_E_CACHECOLDATATYPEPROPINCOMPAT

入力列 "%1" とキャッシュ列 "%2" をマップできません。1 つ以上のデータ型のプロパティが一致していません。

0xC0209311

-1071607023

DTS_E_CACHECOLUMNOTFOUND

キャッシュ列 "%1" がキャッシュに見つかりませんでした。

0xC0209312

-1071607022

DTS_E_CACHECOLUMNMAPPINGFAILED

%1 をキャッシュ列にマップできませんでした。 hresult は 0x%2!8.8X! です。

0xC0209313

-1071607021

DTS_E_CACHELOADEDFROMFILE

キャッシュは %2 によってファイルから読み込まれているため、%1 が書き込むことはできません。

0xC0209314

-1071607020

DTS_E_CACHERELOADEDDIFFERENTFILES

キャッシュは既にファイル "%3" から読み込まれているため、%1 がファイル "%2" から読み込むことはできません。

0xC0209316

-1071607018

DTS_E_OUTPUTNOTUSED

集計コンポーネントの出力 (ID %1!d!) が どのコンポーネントでも使用されていません。 この出力を削除するか、いずれかのコンポーネントの入力に関連付けてください。

0xC0209317

-1071607017

DTS_E_CACHEFILEWRITEFAILED

%1 がファイル "%2" にキャッシュを書き込めませんでした。 hresult は 0x%3!8.8X! です。

0xC0209318

-1071607016

DTS_E_XMLDATATYPECHANGED

要素 "%2" で、"%1" の XML スキーマ データ型情報が変更されています。 このコンポーネントのメタデータを再度初期化して、列マッピングを確認してください。

0xC0209319

-1071607015

DTS_E_TXLOOKUP_UNUSEDINPUTCOLUMN

%1 は、結合またはコピーで使用されていません。 入力列の一覧から未使用の列を削除してください。

0xC020931A

-1071607014

DTS_E_SORTSTACKOVERFLOW

入力バッファーの並べ替え中に、スタック オーバーフローによって並べ替えが失敗しました。 データ フロー タスクの DefaultBufferMaxRows プロパティを小さくしてください。

0xC020F42A

-1071582166

DTS_E_OLEDB_OLDPROVIDER_ERROR

接続文字列の PROVIDER を %1 に変更することを検討するか、https://www.microsoft.com/downloads にアクセスして %2 のサポートを探してインストールしてください。

DTS_E_INITTASKOBJECTFAILED

タスク オブジェクトを初期化できませんでした。タスク "%1!s!"、型 "%2!s!"。エラー: 0x%3!8.8X! " %4!s!"。

DTS_E_GETRTINTERFACEFAILED

COM コンポーネント カテゴリ マネージャーを作成できませんでした。エラー: 0x%1!8.8X! " %2!s!"。

DTS_E_COMPONENTINITFAILED

コンポーネント %1!s! を 初期化できませんでした。エラー: 0x%2!8.8X! " %3!s!"。

警告メッセージ

Integration Services の警告メッセージのシンボル名は、DTS_W_ で始まります。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0x80000036

-2147483594

DTS_W_COUNTDOWN

評価期間は あと %1!lu! 日間残っています。 評価期間が終了すると、パッケージを実行できなくなります。

0x80010015

-2147418091

DTS_W_GENERICWARNING

警告が発生しました。 この警告の前に、より具体的な警告が発生しており、その警告で詳細が説明されています。

0x80012010

-2147409904

DTS_W_FAILEDXMLDOCCREATION

XML ドキュメント オブジェクト インスタンスを作成できません。 MSXML がインストールされていて、正しく登録されていることを確認してください。

0x80012011

-2147409903

DTS_W_FAILEDCONFIGLOAD

XML 構成ファイルを読み込めません。 XML 構成ファイルの形式が正しくないか、無効である可能性があります。

0x80012012

-2147409902

DTS_W_CONFIGFILENAMEINVALID

構成ファイルの名前 "%1" が無効です。 構成ファイルの名前を確認してください。

0x80012013

-2147409901

DTS_W_CONFIGFILEINVALID

構成ファイルは読み込まれましたが、無効です。 ファイルの形式が正しくありません。要素がないか、破損しています。

0x80012014

-2147409900

DTS_W_CONFIGFILENOTFOUND

構成ファイル "%1" が見つかりません。 ディレクトリとファイル名を確認してください。

0x80012015

-2147409899

DTS_W_CONFIGKEYNOTFOUND

構成レジストリ キー "%1" が見つかりませんでした。 構成エントリで使用できないレジストリ キーが指定されました。 レジストリにキーが存在することを確認してください。

0x80012016

-2147409898

DTS_W_CONFIGTYPEINVALID

構成エントリに、無効な構成の種類が含まれていました。 有効な種類は DTSConfigurationType 列挙の一覧に記載されています。

0x80012017

-2147409897

DTS_W_CANNOTFINDOBJECT

パッケージ パスで参照されたオブジェクト "%1" が見つかりません。 このエラーは、見つからないオブジェクトのパッケージ パスを解決しようとした場合に発生します。

0x80012018

-2147409896

DTS_W_CONFIGFORMATINVALID_PACKAGEDELIMITER

構成エントリ "%1" は、パッケージ区切り記号で開始されていないため、形式が正しくありません。 パッケージ パスの先頭に "\package" を追加してください。

0x80012019

-2147409895

DTS_W_CONFIGFORMATINVALID

構成エントリ "%1" の形式が正しくありませんでした。 このエラーは、区切り記号がないか、配列の区切り記号が無効であるなどの形式エラーが原因で発生する可能性があります。

0x8001201A

-2147409894

DTS_W_NOPARENTVARIABLES

親変数のコレクションがなかったので、親変数 "%1" からの構成が行われませんでした。

0x8001201B

-2147409893

DTS_W_CONFIGFILEFAILEDIMPORT

次の構成ファイルをインポート中にエラーが発生しました: "%1"。

0x8001201C

-2147409892

DTS_W_PARENTVARIABLENOTFOUND

親変数がなかったので、親変数 "%1" からの構成が行われませんでした。 エラー コード: 0x%2!8.8X!。

0x8001201D

-2147409891

DTS_W_CONFIGFILEEMPTY

構成ファイルは空であり、構成エントリが含まれていませんでした。

0x80012023

-2147409885

DTS_W_INVALIDCONFIGURATIONTYPE

構成 "%1" の構成の種類が無効です。 このエラーは、構成オブジェクトの種類プロパティを無効な構成の種類に設定しようとしたときに発生することがあります。

0x80012025

-2147409883

DTS_W_REGISTRYCONFIGURATIONTYPENOTFOUND

レジストリ構成の構成の種類が、キー "%1" に見つかりませんでした。 レジストリ キーに ConfigType という値を追加し、"Variable"、"Property"、"ConnectionManager"、"LoggingProvider"、"ForEachEnumerator" のいずれかの文字列値を設定してください。

0x80012026

-2147409882

DTS_W_REGISTRYCONFIGURATIONVALUENOTFOUND

レジストリ構成の構成値が、キー "%1" に見つかりませんでした。 種類が DWORD または文字列のレジストリ キーに Value という値を追加してください。

0x80012028

-2147409880

DTS_W_PROCESSCONFIGURATIONFAILEDSET

プロセス構成は、パッケージ パス "%1" で対象を設定できませんでした。 このエラーは、対象になるプロパティまたは変数の設定に失敗したときに発生します。 対象になるプロパティまたは変数を確認してください。

0x80012032

-2147409870

DTS_W_CONFIGUREDVALUESECTIONEMPTY

.ini ファイルから値を取得できませんでした。 ConfiguredValue セクションが空であるか、または存在しません: "%1"。

0x80012033

-2147409869

DTS_W_CONFIGUREDTYPESECTIONEMPTY

.ini ファイルから値を取得できませんでした。 ConfiguredType セクションが空であるか、または存在しません: "%1"。

0x80012034

-2147409868

DTS_W_PACKAGEPATHSECTIONEMPTY

.ini ファイルから値を取得できませんでした。 PackagePath セクションが空であるか、または存在しません: "%1"。

0x80012035

-2147409867

DTS_W_CONFIGUREDVALUETYPE

.ini ファイルから値を取得できませんでした。 ConfiguredValueType セクションが空であるか、または存在しません: "%1"。

0x80012051

-2147409839

DTS_W_SQLSERVERFAILEDIMPORT

構成が SQL Server から正常にインポートされませんでした: "%1"。

0x80012052

-2147409838

DTS_W_INICONFIGURATIONPROBLEM

.ini 構成ファイルは、空白フィールドまたは見つからないフィールドがあるので無効です。

0x80012054

-2147409836

DTS_W_NORECORDSFOUNDINTABLE

テーブル "%1" には構成用のレコードがありません。 このエラーは、構成用のレコードが存在しない SQL Server テーブルから構成を行った場合に発生します。

0x80012055

-2147409835

DTS_W_DUPLICATECUSTOMEVENT

異なるカスタム イベントに同じ名前を使用しているエラーが発生しました。 カスタム イベント "%1" は、このコンテナーの異なる子によって別々に定義されました。 イベント ハンドラーの実行時にエラーが発生する可能性があります。

0x80012057

-2147409833

DTS_W_CONFIGREADONLYVARIABLE

構成により、読み取り専用の変数を変更しようとしました。 変数はパッケージ パス "%1" にあります。

0x80012058

-2147409832

DTS_W_CONFIGPROCESSCONFIGURATIONFAILED

パッケージの ProcessConfiguration を呼び出すことができませんでした。 構成により、パッケージ パス "%1" のプロパティを変更しようとしました。

0x80012059

-2147409831

DTS_W_ONEORMORECONFIGLOADFAILED

パッケージの少なくとも 1 つの構成エントリを読み込めませんでした。 "%1" の構成エントリとそれ以前に発生した警告を確認して、読み込めなかった構成に関する説明を参照してください。

0x8001205A

-2147409830

DTS_W_CONFIGNODEINVALID

構成ファイルの構成エントリ "%1" が無効であるか、変数を構成できませんでした。 エラー メッセージには問題のあるエントリ名が示されます。 ただし、名前がわからない場合もあります。

0x80014058

-2147401640

DTS_W_FAILURENOTRESTARTABLE

このタスクまたはコンテナーが失敗しましたが、FailPackageOnFailure プロパティが False なのでパッケージの処理は続行されます。 この警告は、パッケージの SaveCheckpoints プロパティが True で、タスクまたはコンテナーが失敗した場合に通知されます。

0x80017101

-2147389183

DTS_W_EMPTYPATH

パスが空です。

0x80019002

-2147381246

DTS_W_MAXIMUMERRORCOUNTREACHED

SSIS 警告コード DTS_W_MAXIMUMERRORCOUNTREACHED。 Execution メソッドは成功しましたが、発生したエラーの数 (%1!d!) が最大許容値 (%2!d!) に達したため、処理が失敗しました。 これは、エラーの数が MaximumErrorCount で指定された数値に達した場合に発生します。 MaximumErrorCount を変更するか、エラーを解決してください。

0x80019003

-2147381245

DTS_W_CONFIGENVVARNOTFOUND

構成の環境変数が見つかりませんでした。 環境変数: "%1"。 このエラーは、パッケージにより構成を設定するための環境変数が指定されていても、この変数を検出できなかった場合に発生します。 パッケージの構成コレクションを調べて、指定された環境変数が使用可能で有効であることを確認してください。

0x80019316

-2147380458

DTS_W_CONNECTIONPROVIDERCHANGE

接続マネージャー "%1" のプロバイダー名が "%2" から "%3" に変更されました。

0x80019317

-2147380457

DTS_W_READEXTMAPFAILED

アップグレード マッピング ファイルの読み取り中に例外が発生しました。 例外: "%1"。

0x80019318

-2147380456

DTS_W_DUPLICATEMAPPINGKEY

ファイル "%1" に重複するマッピングがあります。 タグ: "%2"、キー: "%3"。

0x80019319

-2147380455

DTS_W_IMPLICITUPGRADEMAPPING

拡張機能 "%1" は "%2" へ暗黙的にアップグレードされました。 この拡張機能のマッピングを UpgradeMappings ディレクトリに追加してください。

0x8001931A

-2147380454

DTS_W_INVALIDEXTENSIONMAPPING

ファイル "%1" のマッピングは無効です。 値を NULL または空にすることはできません。 タグ: "%2"、キー: "%3"、値: "%4"。

0x8001931C

-2147380452

DTS_W_ADOCONNECTIONDATATYPECOMPATCHANGE

ADO 型の接続マネージャー "%1" の DataTypeCompatibility プロパティは、旧バージョンとの互換性のために 80 に設定されました。

0x8001C004

-2147368956

DTS_W_FILEENUMEMPTY

For Each File 列挙子が空です。 For Each File 列挙子が、ファイルのパターンに一致するファイルを見つけられなかったか、または指定されたディレクトリが空でした。

0x8001F02F

-2147356625

DTS_W_COULDNOTRESOLVEPACKAGEPATH

パッケージ "%1" のオブジェクトへのパッケージ パスを解決できません。 パッケージ パスが有効であることを確認してください。

0x8001F203

-2147356157

DTS_W_ITERATIONEXPRESSIONISNOTASSIGNMENT

反復式が代入式ではありません: "%1"。 このエラーは、通常 ForLoop の代入式の式が代入式ではない場合に発生します。

0x8001F204

-2147356156

DTS_W_INITIALIZATIONEXPRESSIONISNOTASSIGNMENT

初期化式が代入式ではありません: "%1"。 このエラーは、通常 ForLoop の反復式の式が代入式ではない場合に発生します。

0x8001F205

-2147356155

DTS_W_LOGPROVIDERNOTDEFINED

実行可能ファイル "%1" は正常に貼り付けられました。 ただし、この実行可能ファイルに関連付けられたログ プロバイダーがコレクション "LogProviders" に見つかりませんでした。 この実行可能ファイルは、ログ プロバイダー情報なしで貼り付けられました。

0x8001F300

-2147355904

DTS_W_PACKAGEUPGRADED

パッケージのアップグレードに成功しました。

0x8001F42B

-2147355605

DTS_W_LEGACYPROGID

ProgID "%1" は使用しないでください。 代わりに、このコンポーネントの新しい ProgID "%2" を使用する必要があります。

0x80020918

-2147350248

DTS_W_FTPTASK_OPERATIONFAILURE

操作 "%1" に失敗しました。

0x800283A5

-2147318875

DTS_W_MSMQTASK_USE_WEAK_ENCRYPTION

暗号化アルゴリズム "%1" には、弱い暗号が使われています。

0x80029164

-2147315356

DTS_W_FSTASK_OPERATIONFAILURE

タスクが操作 "%1" を実行できませんでした。

0x80029185

-2147315323

DTS_W_EXECPROCTASK_FILENOTINPATH

ファイル/プロセス "%1" がパス上にありません。

0x800291C6

-2147315258

DTS_W_SENDMAILTASK_SUBJECT_MISSING

件名が空です。

0x800291C7

-2147315257

DTS_W_SENDMAILTASK_ERROR_IN_TO_LINE

[宛先] 行に指定されたアドレスの形式が正しくありません。 "@" 記号がないか、無効です。

0x800291C8

-2147315256

DTS_W_SENDMAILTASK_AT_MISSING_IN_FROM

[差出人] 行に指定されたアドレスの形式が正しくありません。 "@" 記号がないか、無効です。

0x8002927A

-2147315078

DTS_W_XMLTASK_DIFFFAILURE

2 つの XML ドキュメントが異なっています。

0x8002928C

-2147315060

DTS_W_XMLTASK_DTDVALIDATIONWARNING

DTD の検証には、XML ドキュメント内の DOCTYPE 行で定義されている DTD ファイルが使用されます。 プロパティ "%1" に割り当てられているものは使用されません。

0x8002928D

-2147315059

DTS_W_XMLTASK_VALIDATIONFAILURE

タスクが "%1" を検証できませんでした。

0x80029291

-2147315055

DTS_W_TRANSFERDBTASK_ACTIONSETTOCOPY

転送アクションの値が無効です。 コピーするように設定されています。

0x80029292

-2147315054

DTS_W_TRANSFERDBTASK_METHODSETTOONLINE

転送方法の値が無効です。 オンライン転送に設定されています。

0x8002F304

-2147290364

DTS_W_PROBLEMOCCURREDWITHFOLLOWINGMESSAGE

問題が次のメッセージで発生しました: "%1"。

0x8002F322

-2147290334

DTS_W_ERRMSGTASK_ERRORMESSAGEALREADYEXISTS

エラー メッセージ "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0x8002F331

-2147290319

DTS_W_JOBSTASK_JOBEXISTSATDEST

ジョブ "%1" は、既に転送先サーバーに存在します。

0x8002F332

-2147290318

DTS_W_JOBSTASK_SKIPPINGJOBEXISTSATDEST

ジョブ "%1" は転送先に既に存在するので、転送をスキップしています。

0x8002F333

-2147290317

DTS_W_JOBSTASK_OVERWRITINGJOB

転送先のサーバーでジョブ "%1" を上書きしています。

0x8002F339

-2147290311

DTS_W_LOGINSTASK_ENUMVALUEINCORRECT

プロパティ "FailIfExists" の保存された列挙値が変更され、無効になりました。 既定値にリセットしています。

0x8002F343

-2147290301

DTS_W_LOGINSTASK_OVERWRITINGLOGINATDEST

転送先でログイン "%1" を上書きしています。

0x8002F356

-2147290282

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_SPALREADYATDEST

ストアド プロシージャ "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F360

-2147290272

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_RULEALREADYATDEST

ルール "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F364

-2147290268

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_TABLEALREADYATDEST

テーブル "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F368

-2147290264

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_VIEWALREADYATDEST

ビュー "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F372

-2147290254

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_UDFALREADYATDEST

ユーザー定義関数 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F376

-2147290250

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_DEFAULTALREADYATDEST

既定値 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F380

-2147290240

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_UDDTALREADYATDEST

ユーザー定義データ型 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F384

-2147290236

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_PFALREADYATDEST

パーティション関数 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F388

-2147290232

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_PSALREADYATDEST

パーティション構成 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F391

-2147290223

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_SCHEMAALREADYATDEST

スキーマ "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F396

-2147290218

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_SQLASSEMBLYALREADYATDEST

SqlAssembly "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F400

-2147290112

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_AGGREGATEALREADYATDEST

ユーザー定義集計 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F404

-2147290108

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_TYPEALREADYATDEST

ユーザー定義型 "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F408

-2147290104

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_XMLSCHEMACOLLECTIONALREADYATDEST

XmlSchemaCollection "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F412

-2147290094

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_NOELEMENTSPECIFIEDTOTRANSFER

転送するように指定された要素はありません。

0x8002F415

-2147290091

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_LOGINALREADYATDEST

ログイン "%1" は、既に転送先に存在します。

0x8002F41A

-2147290086

DTS_W_TRANSOBJECTSTASK_USERALREADYATDEST

ユーザー "%1" は、既に転送先に存在します。

0x80047007

-2147192825

DTS_W_NOLINEAGEVALIDATION

実行ツリーに循環参照が含まれているので、入力列の系列 ID を検証できません。

0x80047034

-2147192780

DTS_W_EMPTYDATAFLOW

DataFlow タスクにはコンポーネントがありません。 コンポーネントを追加するか、タスクを削除してください。

0x80047069

-2147192727

DTS_W_SORTEDOUTPUTHASNOSORTKEYPOSITIONS

%1 の IsSorted プロパティは True に設定されていますが、すべての出力列の SortKeyPositions が 0 に設定されています。

0x8004706F

-2147192721

DTS_W_SOURCEREMOVED

データ フロー タスクの外部に表示されるデータがないので、基になる "%1" (%2!d!) は読み取られません。

0x80047076

-2147192714

DTS_W_UNUSEDOUTPUTDATA

出力 "%3" (%4!d!) とコンポーネント "%5" (%6!d!) の出力列 "%1" (%2!d!) は、その後のデータ フロー タスクで使用されません。 この使用されない出力列を削除すると、データ フロー タスクのパフォーマンスが向上する可能性があります。

0x800470AE

-2147192658

DTS_W_COMPONENTREMOVED

コンポーネント "%1" (%2!d!) は、出力が使用されておらず、入力に副作用がないか入力が他のコンポーネントの出力に接続されていないので、データ フロー タスクから削除されました。 このコンポーネントが必要な場合は、少なくとも 1 つの入力の HasSideEffects プロパティを True に設定するか、または出力を任意のオブジェクトに接続する必要があります。

0x800470B0

-2147192656

DTS_W_NOWORKTODO

スレッドに行が渡されましたが、そのスレッドには実行する処理がありません。 レイアウトには切断された出力があります。 RunInOptimizedMode プロパティを True に設定したパイプラインは、実行時間が短く、この警告を解消できます。

0x800470C8

-2147192632

DTS_W_EXTERNALMETADATACOLUMNSOUTOFSYNC

%1 の外部列は、データ ソースの列と同期が取れていません。 %2

0x800470C9

-2147192631

DTS_W_EXTERNALMETADATACOLUMNCOLLECTIONNEEDSADDITION

外部列に列 "%1" を追加する必要があります。

0x800470CA

-2147192630

DTS_W_EXTERNALMETADATACOLUMNCOLLECTIONNEEDSUPDATE

外部列 "%1" を更新する必要があります。

0x800470CB

-2147192629

DTS_W_EXTERNALMETADATACOLUMNCOLLECTIONNEEDSREMOVAL

外部列から %1 を削除する必要があります。

0x800470D8

-2147192616

DTS_W_EXPREVALPOTENTIALSTRINGTRUNCATION

式 "%1" の結果文字列は、最大文字数の %2!d! 文字を超えた場合に切り捨てられることが あります。 この式では、結果値が DT_WSTR 型の最大サイズを超える可能性があります。

0x800470E9

-2147192599

DTS_W_COMPONENTLEAKPROCESSINPUT

%2 の入力 %1!d! に対する ProcessInput メソッドへの呼び出しで、 メソッドに渡されたバッファーへの参照が予期せず保持されました。 呼び出し前のそのバッファーの参照カウントは %3!d! で、 呼び出しが返された後に %4!d! に なりました。

0x800470EB

-2147192597

DTS_W_EXPREVALUNREFERENCEDINPUTCOLUMN

"%2" の "%1" の使用法の種類は READONLY ですが、式によって参照されていません。 使用できる入力列の一覧からその列を削除するか、式でその列を参照してください。

0x8004801E

-2147188706

DTS_W_COULDNOTFINDCURRENTVERSION

コンポーネント %2 の "%1" 値が見つかりません。 コンポーネントの CurrentVersion 値が見つかりません。 このエラーは、DTSInfo セクションに CurrentVersion 値を含むようにコンポーネントのレジストリ情報が設定されていない場合に発生します。 このメッセージは、コンポーネントの開発中、またはコンポーネントが正しく登録されていない場合にコンポーネントがパッケージで使用されたときに表示されます。

0x80049300

-2147183872

DTS_W_BUFFERGETTEMPFILENAME

バッファー マネージャーは一時ファイルの名前を取得できませんでした。

0x80049301

-2147183871

DTS_W_UNUSABLETEMPORARYPATH

バッファー マネージャーはパス "%1" に一時ファイルを作成できませんでした。 このパスは一時保存域として見なされません。

0x80049304

-2147183868

DTS_W_DF_PERFCOUNTERS_DISABLED

警告: パフォーマンス DLL と通信するためのグローバル共有メモリを開けなかったため、データ フロー パフォーマンス カウンターは使用できません。 解決するには、このパッケージを管理者として実行するか、システムのコンソールで実行してください。

0x8020200F

-2145378289

DTS_W_PARTIALROWFOUNDATENDOFFILE

ファイルの末尾に不完全な行があります。

0x8020202B

-2145378261

DTS_W_ENDOFFILEREACHWHILEREADINGHEADERROWS

ヘッダー行の読み取り中に、データ ファイルの末尾に到達しました。 ヘッダー行の区切り記号とスキップするヘッダー行数が正しいことを確認してください。

0x80202066

-2145378202

DTS_W_CANTRETRIEVECODEPAGEFROMOLEDBPROVIDER

OLE DB プロバイダーから列コード ページ情報を取得できません。 コンポーネントで "%1" プロパティがサポートされている場合は、そのプロパティのコード ページを使用します。 現在の文字列のコード ページの値が正しくない場合は、プロパティの値を変更してください。 コンポーネントでこのプロパティがサポートされていない場合は、コンポーネントのロケール ID のコード ページを使用します。

0x802020F7

-2145378057

DTS_W_TXSORTSORTISTHESAME

データは指定どおりに既に並べ替えられているので、変換を削除できます。

0x8020400D

-2145370099

DTS_W_NOPIPELINEDATATYPEMAPPINGAVAILABLE

%1 から、データ フロー タスクのデータ型にマップできない外部のデータ型を参照しています。 データ フロー タスクのデータ型 DT_WSTR が代用されます。

0x802070CC

-2145357620

DTS_W_STATICTRUNCATIONINEXPRESSION

式 "%1" では、常にデータの切り捨てが行われます。 この式には、静的な切り捨て (固定値の切り捨て) が含まれています。

0x8020820C

-2145353204

DTS_W_UNMAPPEDINPUTCOLUMN

インデックス %3!d! にある ID %2!d! の 入力列 "%1" は マップ解除されています。 この列の系列 ID は 0 です。

0x80208305

-2145352955

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_DELIMITERS_DONT_MATCH

指定された区切り記号が、既存の一致インデックス "%1" を構築するために使用された区切り記号と一致しません。 このエラーは、フィールドのトークン作成に使用された区切り記号が一致しない場合に発生します。 一致の動作や結果に未知の影響が出る可能性があります。

0x80208308

-2145352952

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_MAXRESULTS_IS_ZERO

あいまい参照変換の MaxOutputMatchesPerInput プロパティは 0 です。 結果は生成されません。

0x80208310

-2145352944

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_NO_FUZZY_JOIN_COLUMNS

JoinType 列のプロパティが Fuzzy に設定された、有効な入力列がありませんでした。 FuzzyLookup の代わりに参照変換を使用すると、完全結合のパフォーマンスが向上する可能性があります。

0x8020831C

-2145352932

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_TIMESTAMPCAVEAT

参照列 "%1" が SQL timestamp 列になっている可能性があります。 あいまい一致インデックスが構築され、参照テーブルのコピーが作成されるときに、すべての参照テーブルのタイムスタンプにコピー時のテーブルの状態が反映されます。 CopyReferenceTable を False に設定している場合は、予期しない動作が発生することがあります。

0x80208321

-2145352927

DTS_W_MATCHINDEXALREADYEXISTS

MatchIndexName に指定された名前 '%1' を持つテーブルが既に存在し、DropExistingMatchIndex が False に設定されています。 このテーブルが削除されるか、別の名前が指定されるか、または DropExistingMatchIndex が True に設定されない限り、変換の実行は失敗します。

0x8020832B

-2145352917

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_JOINLENGTHMISMATCH

入力列 '%1' の長さは、比較対照の参照列 '%2' の長さと異なります。

0x8020832D

-2145352915

DTS_W_TXFUZZYLOOKUP_CODEPAGE_MISMATCH

基になる DT_STR 列 "%1" と対象になる DT_STR 列 "%2" のコード ページが一致していないため、 予期しない結果が生じる可能性があります。

0x8020832E

-2145352914

DTS_W_FUZZYLOOKUP_TOOMANYEXACTMATCHCOLUMNS

完全一致結合が 17 個以上あるため、パフォーマンスが最適でない可能性があります。 完全一致結合の数を減らして、パフォーマンスを向上させてください。 SQL Server には、各インデックスに保持できる列は 16 列までという制限があるので、すべての参照に反転されたインデックスが使用されます。

0x80208350

-2145352880

DTS_W_FUZZYLOOKUP_MEMLIMITANDEXHAUSTIVESPECIFIED

Exhaustive オプションを使用すると、参照全体がメイン メモリに読み込まれます。 メモリ制限が MaxMemoryUsage プロパティに指定されているので、参照テーブル全体がこの制限内に収まらなかったり、実行時に一致操作が失敗する可能性があります。

0x80208351

-2145352879

DTS_W_FUZZYLOOKUP_EXACTMATCHCOLUMNSEXCEEDBYTELIMIT

完全一致結合で指定した列の累積長が、インデックス キーの制限値である 900 バイトを超えました。 あいまい参照では、参照のパフォーマンスを向上させるため、完全一致列にインデックスが作成されますが、このインデックスの作成に失敗したり、一致する列の参照に別の低速な検索方法が使用される場合があります。 パフォーマンスを向上させる必要がある場合は、いくつかの完全一致の結合列を削除するか、完全一致列の可変長の最大値を小さくしてください。

0x80208352

-2145352878

DTS_W_FUZZYLOOKUP_EXACTMATCHINDEXCREATIONFAILED

完全一致列にインデックスを作成できませんでした。 代替のあいまい参照方法に戻しています。

0x80208353

-2145352877

DTS_W_FUZZYGROUPINGINTERNALPIPELINEWARNING

警告コード 0x%1!8.8X! により、次のあいまいグループ化の内部パイプライン警告が発生しました: "%2"。

0x80208375

-2145352843

DTS_W_XMLSRCOUTPUTCOLUMNLENGTHSETTODEFAULT

%1 の最大長が外部のデータ型 %2 で指定されませんでした。 長さ %4!d! の SSIS データ フロー タスクのデータ型 "%3" が 使用されます。

0x80208376

-2145352842

DTS_W_XMLSRCOUTPUTCOLUMNDATATYPEMAPPEDTOSTRING

%1 から、SSIS データ フロー タスクのデータ型にマップできない外部のデータ型 %2 を参照しています。 長さ %3!d! の SSIS データ フロー タスクのデータ型 DT_WSTR が 代用されます。

0x80208385

-2145352827

DTS_W_NOREDIRECTWITHATTACHEDERROROUTPUTS

エラー出力に行が送信されません。 エラー出力に行をリダイレクトするようにエラーまたは切り捨て処理を構成するか、エラー出力にアタッチされるデータ フロー変換または変換先を削除してください。

0x80208386

-2145352826

DTS_W_REDIRECTWITHNOATTACHEDERROROUTPUTS

エラー出力に送信される行は失われます。 新しいデータ フロー変換または変換先を追加してエラー行を受け取るか、エラー出力への行のリダイレクトを停止するようにコンポーネントを再構成してください。

0x80208391

-2145352815

DTS_W_XMLSRCOUTPUTCOLUMNLENGTHSETTOMAXIMUM

%1 (外部のデータ型 %2) に、XML スキーマで maxLength 制約 %3!d! が指定されています。これは最大許容列長の %4!d! を超えています。 長さ %6!d! の SSIS データ フロー タスクのデータ型 "%5" が 使用されます。

0x802090E4

-2145349404

DTS_W_TXLOOKUP_DUPLICATE_KEYS

参照データをキャッシュしているときに、%1 により重複した参照キー値が検出されました。 このエラーはフル キャッシュ モードの場合にだけ発生する可能性があります。 重複したキーの値を削除するか、キャッシュ モードを PARTIAL または NO_CACHE に変更してください。

0x802092A7

-2145348953

DTS_W_POTENTIALTRUNCATIONFROMDATAINSERTION

長さ %2!d! のデータ フロー列 "%1" から、長さ %4!d! のデータベース列 "%3" にデータを挿入することにより、 切り捨てが行われる可能性があります。

0x802092A8

-2145348952

DTS_W_POTENTIALTRUNCATIONFROMDATARETRIEVAL

長さ %2!d! のデータベース列 "%1" から、長さ %4!d! のデータ フロー列 "%3" にデータを取得することにより、 切り捨てが行われる可能性があります。

0x802092AA

-2145348950

DTS_W_ADODESTBATCHNOTSUPPORTEDFORERRORDISPOSITION

バッチ モードは、現在、エラー行の処理の使用時にサポートされていません。 BatchSize プロパティには 1 が設定されます。

0x802092AB

-2145348949

DTS_W_ADODESTNOROWSINSERTED

行が変換先に正常に挿入されませんでした。 これは、列間のデータ型の不一致、または ADO.NET プロバイダーでサポートされていないデータ型の使用が原因である可能性があります。 このコンポーネントのエラー処理は "エラー コンポーネント" ではないため、ここではエラー メッセージが表示されません。エラー メッセージを表示するには、エラー処理を "エラー コンポーネント" に設定してください。

0x802092AC

-2145348948

DTS_W_ADODESTPOTENTIALDATALOSS

データ型 "%2" の入力列 "%1" のデータをデータ型 "%4" の外部列 "%3" に挿入することにより、データが失われる可能性があります。 この操作を意図している場合、変換を行う別の方法として、ADO NET 変換先コンポーネントの前にデータ変換コンポーネントを使用するという方法もあります。

0x802092AD

-2145348947

DTS_W_ADODESTEXTERNALCOLNOTMATCHSCHEMACOL

%1 はデータベース列と同期が取れていません。 最新の列には %2 があります。 必要に応じて、詳細エディターを使用し、使用できる変換先列を更新してください。

0x802092AE

-2145348946

DTS_W_ADODESTEXTERNALCOLNOTEXIST

%1 はデータベースに存在しません。 削除または名前が変更された可能性があります。 必要に応じて、詳細エディターを使用し、使用できる変換先列を更新してください。

0x802092AF

-2145348945

DTS_W_ADODESTNEWEXTCOL

%1 という名前の新しい列が外部データベース テーブルに追加されました。 必要に応じて、詳細エディターを使用し、使用できる変換先列を更新してください。

0x8020930C

-2145348852

DTS_W_NOMATCHOUTPUTGETSNOROWS

不一致出力に送信される行はありません。 一致するエントリがない行を不一致出力にリダイレクトするように変換を構成するか、不一致出力にアタッチされるデータ フロー変換または変換先を削除してください。

0x8020931B

-2145348837

DTS_W_ADODESTINVARIANTEXCEPTION

ADO.Net プロバイダーの列挙中に受け取った例外です。 固定値は "%1" でした。 例外メッセージは "%2" です。

0xC020822C

-1071611348

DTS_W_UNMAPPEDOUTPUTCOLUMN

%1 はマップされている入力列がありません。

0x930D

37645

DTS_W_EXTERNALTABLECOLSOUTOFSYNC

テーブル "%1" は変更されています。 このテーブルに新しい列が追加されている可能性があります。

情報メッセージ

Integration Services の情報メッセージのシンボル名は、DTS_I_ で始まります。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0x4001100A

1073811466

DTS_I_STARTINGTRANSACTION

このコンテナーの分散トランザクションを開始しています。

0x4001100B

1073811467

DTS_I_COMMITTINGTRANSACTION

このコンテナーで開始された分散トランザクションをコミットしています。

0x4001100C

1073811468

DTS_I_ABORTINGTRANSACTION

現在の分散トランザクションを中止しています。

0x40013501

1073820929

DTS_I_GOTMUTEXFROMWAIT

ミューテックス "%1" が正常に取得されました。

0x40013502

1073820930

DTS_I_RELEASEACQUIREDMUTEX

ミューテックス "%1" が正常に解放されました。

0x40013503

1073820931

DTS_I_NEWMUTEXCREATED

ミューテックス "%1" が正常に作成されました。

0x40015101

1073828097

DTS_I_DUMP_ON_ANY_ERR

エラー イベントに対してデバッグ ダンプ ファイルが生成されます。

0x40015102

1073828098

DTS_I_DUMP_ON_CODES

次のイベント コードに対してデバッグ ダンプ ファイルが生成されます: "%1"

0x40015103

1073828099

DTS_I_START_DUMP

イベント コード 0x%1!8.8X! により、デバッグ ダンプ ファイルがフォルダー "%2" に生成されました。

0x40015104

1073828100

DTS_I_SSIS_INFO_DUMP

SSIS 情報ダンプ ファイル "%1" を作成しています。

0x40015106

1073828102

DTS_I_FINISH_DUMP

デバッグ ダンプ ファイルが正常に作成されました。

0x40016019

1073831961

DTS_I_PACKAGEMIGRATED

パッケージ形式がバージョン %1!d! から %2!d! に 移行されました。 移行による変更を保持するためにパッケージを保存する必要があります。

0x4001601A

1073831962

DTS_I_SCRIPTSMIGRATED

パッケージのスクリプトが移行されました。 移行による変更を保持するためにパッケージを保存する必要があります。

0x40016025

1073831973

DTS_I_FTPRECEIVEFILE

ファイル "%1" を受信しています。

0x40016026

1073831974

DTS_I_FTPSENDFILE

ファイル "%1" を送信しています。

0x40016027

1073831975

DTS_I_FTPFILEEXISTS

ファイル "%1" は既に存在します。

0x40016028

1073831976

DTS_I_FTPERRORLOADINGMSG

内部エラーにより、追加のエラー情報を取得できません。

0x40016036

1073831990

DTS_I_FTPDELETEFILE

ファイル "%1" の削除に失敗しました。 このエラーは、ファイルが存在しない場合、ファイル名の綴りが間違っている場合、またはファイルを削除する権限がない場合に発生することがあります。

0x40016037

1073831991

DTS_I_CONFIGFROMREG

レジストリ キー "%1" を使用して、パッケージをレジストリ エントリから構成しようとしています。

0x40016038

1073831992

DTS_I_CONFIGFROMENVVAR

パッケージを環境変数 "%1" から構成しようとしています。

0x40016039

1073831993

DTS_I_CONFIGFROMINIFILE

パッケージを .INI ファイル "%1" から構成しようとしています。

0x40016040

1073832000

DTS_I_CONFIGFROMSQLSERVER

構成文字列 "%1" を使用して、パッケージを SQL Server から構成しようとしています。

0x40016041

1073832001

DTS_I_CONFIGFROMFILE

パッケージを XML ファイル "%1" から構成しようとしています。

0x40016042

1073832002

DTS_I_CONFIGFROMPARENTVARIABLE

パッケージを親変数 "%1" から構成しようとしています。

0x40016043

1073832003

DTS_I_ATTEMPTINGUPGRADEOFDTS

バージョン "%1" から "%2" に SSIS をアップグレードしようとしています。 パッケージは、ランタイムをアップグレードしようとしています。

0x40016044

1073832004

DTS_I_ATTEMPTINGUPGRADEOFANEXTOBJ

"%1" をアップグレードしようとしています。 パッケージは、拡張可能なオブジェクトをアップグレードしようとしています。

0x40016045

1073832005

DTS_I_SAVECHECKPOINTSTOFILE

パッケージは、実行中にチェックポイントをファイル "%1" に保存します。 パッケージは、チェックポイントを保存するように構成されています。

0x40016046

1073832006

DTS_I_RESTARTFROMCHECKPOINTFILE

パッケージは、チェックポイント ファイル "%1" から再開されました。 パッケージは、チェックポイントから再開されるように構成されました。

0x40016047

1073832007

DTS_I_CHECKPOINTSAVEDTOFILE

チェックポイント ファイル "%1" が更新され、このコンテナーの完了を記録しました。

0x40016048

1073832008

DTS_I_CHECKPOINTFILEDELETED

パッケージが正常に完了した後、チェックポイント ファイル "%1" が削除されました。

0x40016049

1073832009

DTS_I_CHECKPOINTSAVINGTOFILE

チェックポイント ファイル "%1" の更新を開始しています。

0x40016051

1073832017

DTS_I_CHOSENMAXEXECUTABLES

システムの構成に基づいて、同時実行可能ファイルの最大数は %1!d! に設定されています。

0x40016052

1073832018

DTS_I_MAXEXECUTABLES

同時実行可能ファイルの最大数は %1!d! に設定されています。

0x40016053

1073832019

DTS_I_PACKAGESTART

パッケージ実行の開始です。

0x40016054

1073832020

DTS_I_PACKAGEEND

パッケージ実行の終了です。

0x40029161

1073910113

DTS_I_FSTASK_DIRECTORYDELETED

ディレクトリ "%1" は削除されました。

0x40029162

1073910114

DTS_I_FSTASK_FILEDELETED

ファイルまたはディレクトリ "%1" は削除されました。

0x400292A8

1073910440

DTS_I_TRANSFERDBTASK_OVERWRITEDB

転送先サーバー "%2" のデータベース "%1" を上書きしています。

0x4002F304

1073935108

DTS_I_SOMETHINGHAPPENED

"%1"。

0x4002F323

1073935139

DTS_I_ERRMSGTASK_SKIPPINGERRORMESSAGEALREADYEXISTS

エラー メッセージ "%1" は既に転送先サーバーに存在するので、このエラー メッセージをスキップしています。

0x4002F326

1073935142

DTS_I_ERRMSGTASK_TRANSFEREDNERRORMESSAGES

"%1" 個のエラー メッセージが転送されました。

0x4002F351

1073935185

DTS_I_STOREDPROCSTASKS_TRANSFEREDNSPS

このタスクで "%1" 個のストアド プロシージャが転送されました。

0x4002F352

1073935186

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_TRANSFEREDNOBJECTS

"%1" 個のオブジェクトが転送されました。

0x4002F358

1073935192

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOSPSTOTRANSFER

転送するストアド プロシージャはありません。

0x4002F362

1073935202

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NORULESTOTRANSFER

転送するルールはありません。

0x4002F366

1073935206

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOTABLESTOTRANSFER

転送するテーブルはありません。

0x4002F370

1073935216

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOVIEWSTOTRANSFER

転送するビューはありません。

0x4002F374

1073935220

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOUDFSTOTRANSFER

転送するユーザー定義関数はありません。

0x4002F378

1073935224

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NODEFAULTSTOTRANSFER

転送する既定値はありません。

0x4002F382

1073935234

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOUDDTSTOTRANSFER

転送するユーザー定義データ型はありません。

0x4002F386

1073935238

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOPFSTOTRANSFER

転送するパーティション関数はありません。

0x4002F390

1073935248

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOPSSTOTRANSFER

転送するパーティション構成はありません。

0x4002F394

1073935252

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOSCHEMASTOTRANSFER

転送するスキーマはありません。

0x4002F398

1073935256

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOSQLASSEMBLIESTOTRANSFER

転送する SqlAssemblies はありません。

0x4002F402

1073935362

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOAGGREGATESTOTRANSFER

転送するユーザー定義集計はありません。

0x4002F406

1073935366

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOTYPESTOTRANSFER

転送するユーザー定義型はありません。

0x4002F410

1073935376

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOXMLSCHEMACOLLECTIONSTOTRANSFER

転送する XmlSchemaCollections はありません。

0x4002F418

1073935384

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOLOGINSTOTRANSFER

転送するログインはありません。

0x4002F41D

1073935389

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_NOUSERSTOTRANSFER

転送するユーザーはありません。

0x4002F41E

1073935390

DTS_I_TRANSOBJECTSTASK_TRUNCATINGTABLE

テーブル "%1" を切り捨てています

0x40043006

1074016262

DTS_I_EXECUTIONPHASE_PREPAREFOREXECUTE

実行フェーズの準備を開始しています。

0x40043007

1074016263

DTS_I_EXECUTIONPHASE_PREEXECUTE

実行前フェーズを開始しています。

0x40043008

1074016264

DTS_I_EXECUTIONPHASE_POSTEXECUTE

実行後フェーズを開始しています。

0x40043009

1074016265

DTS_I_EXECUTIONPHASE_CLEANUP

クリーンアップ フェーズを開始しています。

0x4004300A

1074016266

DTS_I_EXECUTIONPHASE_VALIDATE

検証フェーズを開始しています。

0x4004300B

1074016267

DTS_I_ROWS_WRITTEN

"%1" により、%2!ld! 行が 書き込まれました。

0x4004300C

1074016268

DTS_I_EXECUTIONPHASE_EXECUTE

実行フェーズを開始しています。

0x4004800C

1074036748

DTS_I_CANTRELIEVEPRESSURE

バッファー マネージャーは、システムの仮想メモリが不足していることを検出しましたが、バッファーをスワップ アウトできませんでした。 %1!d! 個の バッファーが考慮され、%2!d! 個が ロックされました。 メモリの搭載量が不十分なのでパイプラインが十分なメモリを使用できないか、他のプロセスで消費されているか、ロックされているバッファーが多すぎます。

0x4004800D

1074036749

DTS_I_CANTALLOCATEMEMORYPRESSURE

バッファー マネージャーは、%3!d! バイトのメモリ割り当て呼び出しに失敗しましたが、 バッファーをスワップ アウトしてメモリの負荷を下げることができませんでした。 %1!d! 個の バッファーが考慮され、%2!d! 個が ロックされました。 メモリの搭載量が不十分なのでパイプラインが十分なメモリを使用できないか、他のプロセスで消費されているか、ロックされているバッファーが多すぎます。

0x4004800E

1074036750

DTS_I_ALLOCATEDDURINGMEMORYPRESSURE

メモリの負荷が検出され、バッファーのスワップの試行に繰り返し失敗しましたが、 バッファー マネージャーは %1!d! バイトを割り当てました。

0x400490F4

1074041076

DTS_I_TXLOOKUP_CACHE_PROGRESS

%1 により、%2!d! 行がキャッシュ されました。

0x400490F5

1074041077

DTS_I_TXLOOKUP_CACHE_FINAL

%1 により、合計 %2!d! 行が キャッシュされました。

0x4020206D

1075847277

DTS_I_RAWSOURCENOCOLUMNS

生データ ソース アダプターでファイルを開きましたが、列がありませんでした。 アダプターではデータは生成されません。 これはファイルが破損しているか、ファイルに列がなくデータがないことを意味する可能性があります。

0x402020DA

1075847386

DTS_I_OLEDBINFORMATIONALMESSAGE

OLE DB の情報メッセージがあります。

0x40208327

1075872551

DTS_I_TXFUZZYLOOKUP_EXACT_MATCH_PERF_COLLATIONS_DONT_MATCH

入力列 "%1" の完全結合 FuzzyComparisonFlags が、参照テーブルの列 "%2" の既定の SQL 照合順序に一致するように設定すると、あいまい一致のパフォーマンスが向上する可能性があります。 また、FuzzyComparisonFlagsEx に、FuzzyComparisonFlags と重ならないフラグを設定する必要があります。

0x40208328

1075872552

DTS_I_TXFUZZYLOOKUP_EXACT_MATCH_PERF_INDEX_MISSING

指定されたすべての完全一致列の参照テーブルでインデックスを作成すると、あいまい一致のパフォーマンスが向上する可能性があります。

0x40208387

1075872647

DTS_I_DISPSNOTREVIEWED

エラー処理および切り捨て処理が確認されませんでした。 行をさらに転送する場合は、このコンポーネントがエラー出力に行をリダイレクトするように構成されていることを確認してください。

0x402090DA

1075876058

DTS_I_TXAGG_WORKSPACE_REHASH

集計変換により、キーの組み合わせが %1!d! 個 検出されました。 キーの組み合わせの数が予期された数よりも多いので、データを再ハッシュする必要があります。 コンポーネントは、Keys、KeyScale、および AutoExtendFactor プロパティを調整することで、データを再ハッシュしない構成にすることができます。

0x402090DB

1075876059

DTS_I_TXAGG_COUNTDISTINCT_REHASH

集計変換により、%2 で "個別のカウント" の集計を実行中に、 %1!d! 個の個別の値が検出されました。 個別の値の数が予期された数よりも多いので、変換でデータが再ハッシュされます。 コンポーネントは、CountDistinctKeys、CountDistinctKeyScale、および AutoExtendFactor プロパティを調整することで、データを再ハッシュしない構成にすることができます。

0x402090DC

1075876060

DTS_I_STARTPROCESSINGFILE

ファイル "%1" の処理が開始されました。

0x402090DD

1075876061

DTS_I_FINISHPROCESSINGFILE

ファイル "%1" の処理が終了しました。

0x402090DE

1075876062

DTS_I_TOTALDATAROWSPROCESSEDFORFILE

ファイル "%1" に対して処理されたデータ行の合計数は %2!I64d! です。

0x402090DF

1075876063

DTS_I_FINALCOMMITSTARTED

"%1" にデータを挿入するための最後のコミットを開始しました。

0x402090E0

1075876064

DTS_I_FINALCOMMITENDED

"%1" にデータを挿入するための最後のコミットが終了しました。

0x402090E1

1075876065

DTS_I_BEGINHASHINGCACHE

%1!u! 行がキャッシュに追加されます。 システムはその行を処理しています。

0x402090E2

1075876066

DTS_I_SUCCEEDEDHASHINGCACHE

%1 により、キャッシュ内で %2!u! 行を 処理しました。 処理時間は %3 秒でした。 キャッシュは %4!I64u! バイトのメモリを 使用しました。

0x402090E3

1075876067

DTS_I_FAILEDHASHINGCACHE

%1 により、キャッシュ内の行を処理できませんでした。 処理時間は %2 秒でした。

0x402090E4

1075876068

DTS_I_SUCCEEDEDPREPARINGCACHE

%1 により、キャッシュの準備に成功しました。 準備時間は %2 秒でした。

0x40209314

1075876628

DTS_I_TXLOOKUP_PARTIALPERF

%1 は次の操作を実行しました: %2!I64u! 行の処理、 参照データベースへの %3!I64u! データベース コマンドの発行、部分的なキャッシュを使用した %4!I64u! 参照。

0x40209315

1075876629

DTS_I_TXLOOKUP_PARTIALPERF2

%1 は次の操作を実行しました: %2!I64u! 行の処理、 参照データベースへの %3!I64u! データベース コマンドの発行、 部分的なキャッシュを使用した %4!I64u! 参照、 および初期の参照に一致するエントリがない行のキャッシュを使用した %5!I64u! 参照。

0x40209316

1075876630

DTS_I_CACHEFILEWRITESTARTED

%1 により、ファイル "%2" にキャッシュを書き込んでいます。

0x40209317

1075876631

DTS_I_CACHEFILEWRITESUCCEEDED

%1 により、ファイル "%2" にキャッシュを書き込みました。

0x4020F42C

1075901484

DTS_I_OLEDBDESTZEROMAXCOMMITSIZE

OLE DB 変換先 "%1" の挿入コミット サイズの最大値プロパティは 0 に設定されています。 このプロパティの設定により、実行中のパッケージは応答を停止する可能性があります。 詳細については、[OLE DB 変換先エディター] ([接続マネージャー] ページ) の F1 ヘルプ トピックを参照してください。

一般的なメッセージおよびイベント メッセージ

Integration Services のエラー メッセージのシンボル名は、DTS_MSG_ で始まります。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0x1

1

DTS_MSG_CATEGORY_SERVICE_CONTROL

関数が正しくありません。

0x2

2

DTS_MSG_CATEGORY_RUNNING_PACKAGE_MANAGEMENT

指定されたファイルが見つかりません。

0x100

256

DTS_MSG_SERVER_STARTING

Microsoft SSIS サービスを起動しています。

サーバーのバージョン %1

0x101

257

DTS_MSG_SERVER_STARTED

Microsoft SSIS サービスが開始されました。

サーバーのバージョン %1

0x102

258

DTS_MSG_SERVER_STOPPING

待ち操作がタイムアウトになりました。

0x103

259

DTS_MSG_SERVER_STOPPED

データはこれ以上ありません。

0x104

260

DTS_MSG_SERVER_START_FAILED

Microsoft SSIS サービスを開始できませんでした。

エラー: %1

0x105

261

DTS_MSG_SERVER_STOP_ERROR

Microsoft SSIS サービスの停止中にエラーが発生しました。

エラー: %1

0x110

272

DTS_MSG_SERVER_MISSING_CONFIG

Microsoft SSIS サービス構成ファイルが存在しません。

既定の設定を使用して読み込んでいます。

0x111

273

DTS_MSG_SERVER_BAD_CONFIG

Microsoft SSIS サービス構成ファイルが正しくありません。

構成ファイルの読み取り中にエラーが発生しました: %1

既定の設定を使用してサーバーを読み込んでいます。

0x112

274

DTS_MSG_SERVER_MISSING_CONFIG_REG

Microsoft SSIS サービス:

構成ファイルを指定するレジストリ設定がありません。

既定の構成ファイルを読み込もうとしています。

0x150

336

DTS_MSG_SERVER_STOPPING_PACKAGE

Microsoft SSIS サービス: 実行中のパッケージを停止しています。

パッケージ インスタンス ID: %1

パッケージ ID: %2

パッケージ名: %3

パッケージの説明: %4

パッケージを起動したユーザー: %5。

0x40013000

1073819648

DTS_MSG_PACKAGESTART

パッケージ "%1" が起動されました。

0x40013001

1073819649

DTS_MSG_PACKAGESUCCESS

パッケージ "%1" が正常に完了しました。

0x40013002

1073819650

DTS_MSG_PACKAGECANCEL

パッケージ "%1" は取り消されました。

0x40013003

1073819651

DTS_MSG_PACKAGEFAILURE

パッケージ "%1" は失敗しました。

0x40013004

1073819652

DTS_MSG_CANTDELAYLOADDLL

エラー %4 により、モジュール %1 は、DLL %2 を読み込んでエントリ ポイント %3 を呼び出すことができません。 製品では、この DLL を実行する必要がありますが、DLL がパスに見つかりませんでした。

0x40013005

1073819653

DTS_MSG_CANTDELAYLOADDLLFUNCTION

エラー %4 により、モジュール %1 は DLL %2 を読み込みましたが、エントリ ポイント %3 を見つけることができません。 指定した DLL がパスに見つかりませんでした。製品では、この DLL を実行する必要があります。

0x40103100

1074802944

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103101

1074802945

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_PREEXECUTE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103102

1074802946

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_POSTEXECUTE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103103

1074802947

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_PREVALIDATE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103104

1074802948

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_POSTVALIDATE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103105

1074802949

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_WARNING

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103106

1074802950

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_ERROR

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103107

1074802951

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_TASKFAILED

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103108

1074802952

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_PROGRESS

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x40103109

1074802953

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_EXECSTATCHANGE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x4010310A

1074802954

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_VARVALCHANGE

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x4010310B

1074802955

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_CUSTOMEVENT

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x4010310C

1074802956

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_PACKAGESTART

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x4010310D

1074802957

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_PACKAGEEND

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

0x4010310E

1074802958

DTS_MSG_EVENTLOGENTRY_INFORMATION

イベント名: %1

メッセージ: %9

演算子: %2

ソース名: %3

ソース ID: %4

実行 ID: %5

開始時刻: %6

終了時刻: %7

データ コード: %8

成功時のメッセージ

Integration Services の成功時のメッセージのシンボル名は、DTS_S_ で始まります。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0x40003

262147

DTS_S_NULLDATA

値が NULL です。

0x40005

262149

DTS_S_TRUNCATED

文字列値が切り捨てられました。 バッファーで列には長すぎる文字列を受け取ったため、バッファーにより文字列が切り捨てられました。

0x200001

2097153

DTS_S_EXPREVALTRUNCATIONOCCURRED

式の評価中に切り捨てが発生しました。 評価中に切り捨てが発生しました。たとえば、中間手順のある時点で発生した可能性があります。

データ フロー コンポーネントのエラー メッセージ

Integration Services のエラー メッセージのシンボル名は、DTSBC_E_ で始まります。"BC" は、ほとんどの Microsoft データ フロー コンポーネントが派生しているネイティブ基本クラスであることを示します。

16 進コード

10 進コード

シンボル名

説明

0xC8000002

-939524094

DTSBC_E_INCORRECTEXACTNUMBEROFTOTALOUTPUTS

出力とエラー出力の合計件数 %1!lu! が正しくありません。 正しくは、%2!lu! 件である必要があります。

0xC8000003

-939524093

DTSBC_E_FAILEDTOGETOUTPUTBYINDEX

インデックス %1!lu! で出力を取得できません。

0xC8000005

-939524091

DTSBC_E_INCORRECTEXACTNUMBEROFERROROUTPUTS

エラー出力の件数 %1!lu! が正しくありません。 正しくは、%2!lu! 件である必要があります。

0xC8000006

-939524090

DTSBC_E_INVALIDVALIDATIONSTATUSVALUE

検証状態値 "%1!lu!" が正しくありません。 . 値は DTSValidationStatus 列挙に見つかったいずれかの値である必要があります。

0xC8000007

-939524089

DTSBC_E_INPUTHASNOOUTPUT

入力 "%1!lu!" には、同期出力はありません。

0xC8000008

-939524088

DTSBC_E_INPUTHASNOERROROUTPUT

入力 "%1!lu!" には、同期エラー出力はありません。

0xC8000009

-939524087

DTSBC_E_INVALIDHTPIVALUE

HowToProcessInput 値 %1!lu! が無効です。 この値は、HowToProcessInput 列挙のいずれかの値である必要があります。

0xC800000A

-939524086

DTSBC_E_FAILEDTOGETCOLINFO

バッファーから行 "%1!ld!"、列 "%2!ld!" の情報を取得できませんでした。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。

0xC800000B

-939524085

DTSBC_E_FAILEDTOSETCOLINFO

行 "%1!ld!"、列 "%2!ld!" の情報をバッファーに設定できませんでした。 返されたエラー コードは 0x%3!8.8X! です。

0xC800000C

-939524084

DTSBC_E_INVALIDPROPERTY

プロパティ "%1" が無効です。

0xC800000D

-939524083

DTSBC_E_PROPERTYNOTFOUND

プロパティ "%1" が見つかりませんでした。

0xC8000010

-939524080

DTSBC_E_READONLYPROPERTY

値を読み取り専用プロパティ "%1" に割り当てるときにエラーが発生しました。

0xC8000011

-939524079

DTSBC_E_CANTINSERTOUTPUTCOLUMN

%1 では出力列を挿入できません。

0xC8000012

-939524078

DTSBC_E_OUTPUTCOLUMNSMETADATAMISMATCH

出力列のメタデータは、関連付けられている入力列のメタデータと一致しません。 出力列のメタデータが更新されます。

0xC8000013

-939524077

DTSBC_E_OUTPUTCOLUMNSMISSING

出力列に関連付けられていない入力列があります。 出力列が追加されます。

0xC8000014

-939524076

DTSBC_E_TOOMANYOUTPUTCOLUMNS

入力列に関連付けられていない出力列があります。 出力列が削除されます。

0xC8000015

-939524075

DTSBC_E_OUTPUTCOLUMNSMETADATAMISMATCHUNMAP

出力列のメタデータは、関連付けられている入力列のメタデータと一致しません。 入力列はマップ解除されます。

0xC8000016

-939524074

DTSBC_E_UNMAPINPUTCOLUMNS

出力列に関連付けられていない入力列があります。 入力列はマップ解除されます。

0xC8000017

-939524073

DTSBC_E_MULTIPLEINCOLSTOOUTCOL

同じ入力で、入力列が関連付けられている出力列に対して、別の入力列が既に関連付けられています。

0xC8000018

-939524072

DTSBC_E_CANTINSERTEXTERNALMETADATACOLUMN

%1 では外部メタデータ列を挿入できません。