図: Springboard Series - デスクトップ IT 担当者向けのリソース。

互換性

既存のハードウェア、Office ドキュメント、アドイン、および一連のビジネス アプリケーションの互換性を評価することは、Office 2010 の展開計画の重要な部分です。

Office 2010 で考慮する互換性に関するトピックは以下のとおりです。

  • システム必要条件
  • 機能の変更点
  • アプリケーションの互換性と修復
  • ドキュメントの互換性と変換
  • 64 ビットに関する考慮事項
 

互換性ツール入門

図: 1 MAP ツールキットを使用して、Office 2010 の準備が整っているかどうかを評価します。
   
図: 2 OEAT (英語) を使用して、Office アドインとアプリケーションを識別します。
   
図: 3 OMPM (英語) を使用して、バイナリ ファイルとマクロを評価します。また、ファイルを Open XML 形式に変換することもできます。
   
図: 4 OCCI (英語) を使用して、Visual Basic for Applications (VBA) および Visual Studio Tools for Office のコードを調べて、Office 2010 との互換性の問題がないかどうかを確認します。

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互換性のある独立系ソフトウェア ベンダー 互換性のある独立系ソフトウェア ベンダー

別の会社のソフトウェア アプリケーションに Office 2010 との互換性があるかどうかを確認するために、製品名または会社名を検索します。

技術ガイダンス

注目のビデオ (英語)

Office 2010 のサードパーティ製アプリケーションの互換性

別の会社のソフトウェア アプリケーションに Office 2010 との互換性があるかどうかを確認するために、製品名または会社名を検索します。ここに一覧表示されるソフトウェア製品は、Office 2010 との互換性があるソフトウェアを製造している会社名または組織名で表示されます。*

* マイクロソフトは本サード パーティ製ソフトウェアに対していかなる評価、検査、検証テストも行わず、当該サード パーティ製ソフトウェアまたは当該ソフトウェアの OFFICE 2010 との互換性に関するソフトウェア ベンダーによる要求に対していかなる責任も負いません。 マイクロソフトは本一覧を利便性のみを考慮して提供しており、本一覧に掲載されているソフトウェア製品に関してマイクロソフトはいかなる保証もいたしません。

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