マイクロソフト セキュリティ情報 MS05-001
HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される (890175)
概要:
このセキュリティ情報の対象となるユーザー: Microsoft® Windows® をご使用のお客様
脆弱性の影響: リモートでコードが実行される
最大深刻度: 緊急
推奨する対応策: お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。
含まれる過去のセキュリティ更新プログラム: なし
警告: マイクロソフト サポート技術情報 890175 は、このセキュリティ更新プログラムをインストールする際に起こる可能性のある既知の問題に関して説明しています。また、このサポート技術情報には、これらの問題に対する推奨される解決策に関する説明も記載されています。
Windows NT Server 4.0 および Windows NT 4.0 Terminal Server Edition は、既定でこの脆弱性による影響を受けません。しかし、Internet Explorer 6 Service Pack 1 (Windows NT Server 4.0 および Windows NT 4.0 Terminal Server Edition 上で唯一サポートされているバージョン) がインストールされている場合、影響を受けるコンポーネントがコンピュータ上にインストールされていることになります。 これらの構成向けの更新プログラムが、利用可能となりました。「影響を受けるコンポーネント」の欄の Internet Explorer 6 Service Pack 1 のダウンロードをご確認ください。
テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先:
影響を受けるソフトウェア:
影響を受けないソフトウェア:
- Microsoft Windows NT Server 4.0 Service Pack 6a
- Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition Service Pack 6
テストした Microsoft Windows コンポーネント:
影響を受けるコンポーネント:
| PC/AT | PC-9800 | MU | |
|---|---|---|---|
| Internet Explorer 6 Service Pack 1 (Microsoft Windows NT Server 4.0 Service Pack 6a または Microsoft Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition Service Pack 6 にインストールされた場合) |
|
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
このマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
- Microsoft Update 利用の手順
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
詳細
要点
この更新プログラムは新たに確認され、一般に報告された脆弱性を解決します。 HTML ヘルプの ActiveX コントロールにクロスドメインの脆弱性が存在し、それにより、情報の漏えい、または影響を受けるコンピュータ上で、リモートでコードが実行される可能性があります。 この脆弱性については、このセキュリティ情報の「脆弱性の詳細」の欄で説明しています。
ユーザーが管理者特権でログオンした場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な特権を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータに対する特権が少ないユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
マイクロソフトは、お客様にこの更新プログラムを直ちにインストールすることを推奨します。
深刻度および脆弱性識別番号:
| 脆弱性識別番号 | 脆弱性の影響 | Windows 98, 98 SE, Me | Windows NT 4.0 | Windows 2000 | Windows XP | Windows Server 2003 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HTML ヘルプ ActiveX コントロールのクロス ドメインの脆弱性 - CAN-2004-1043 | リモートでコードが実行される | 緊急 | 緊急 | 緊急 | 緊急 | 警告 |
上記の評価はこの脆弱性の影響を受けるシステムの種類、システムの典型的な展開形式およびこの脆弱性がシステムに及ぼす影響に基づいています。
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問
この更新プログラムにより、機能に何らかの変更が含まれますか?
このセキュリティ更新プログラムは、ローカル コンピュータ ゾーンの外部からの HTML コンテンツの HTML ヘルプ Active X コントロールのインスタンスを作成する機能を無効にします。この変更により、ある特定の種類の Web ベースのアプリケーションが適切に機能しなくなる場合があります。 この問題を解決するには、ユーザーまたはサイト管理者が、サイトごとに選択し、この機能のブロックを解除することができます。 または、ゾーンごとにこの機能のブロックを解除することができます。この場合のゾーンには、ローカル イントラネット ゾーンおよび信頼済みサイト ゾーンがあります。信頼する HTML ヘルプ コンテンツをローカル コンピュータ ゾーンの外部から表示させる方法に関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 892675 をご覧ください。また、このセキュリティ情報の、よく寄せられる質問の「ローカル コンピュータ ゾーンの外部の信頼する HTML ヘルプ コンテンツを有効にすることはできますか?」をご覧ください。
ローカルコンピュータゾーンの外部の信頼する HTML ヘルプコンテンツを有効にすることはできますか?
はい。 ローカル コンピュータ ゾーンの外部の信頼する HTML ヘルプ コンテンツを有効にすることができます。 特定のサイトまたはセキュリティ ゾーンで、HTML ヘルプ コンテンツのレンダリングを行うことができます。 これを行うには、以下のレジストリ キーのいずれか、または両方を作成します。
警告: この設定を行う際は、厳密に選択し、信頼するサイトまたはセキュリティ ゾーンのみを有効にしてください。
警告: レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。 マイクロソフトは、レジストリ エディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。 レジストリ エディタは、お客様各自の責任において使用して下さい。
サイトで HTML ヘルプ コンテンツのレンダリングを有効にするには、以下の手順にしたがってください。
- [スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに regedit と入力して、[OK] をクリックします。
- 以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\HTMLHelp\1.x
注: このレジストリ サブキーが存在しない場合は、作成してください。
- [編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
- HHRestrictions と入力し、ENTER キーを押します。
- HHRestrictions サブキーを右クリックし、[新規] をポイントし、次に [文字列値] をクリックします。
- UrlAllowList と入力し、ENTER キーを押します。
- UrlAllowList 値を右クリックして、[修正] をクリックします。
- URL プリフィックスをセミコロンで区切ったリストの形式で、[値のデータ] フィールドに追加し、次に ENTER を押します。たとえば、“http://www.wingtiptoys.com/help/helpdocuments;http://myintranetapplication/help/helpfiles” のように入力します。(引用符は必要ありません)
注: このレジストリ値の [値のデータ] フィールドは、既定で空欄となります。特定のゾーンのすべてのサイトで、HTML ヘルプ コンテンツのレンダリングを有効にするには、以下の手順にしたがってください。
- [スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに regedit と入力して、[OK] をクリックします。
- 以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\HTMLHelp\1.x
注: このレジストリ サブキーが存在しない場合は、作成してください。
- [編集] メニューで、[新規] をポイントし、[キー] をクリックします。
- HHRestrictions と入力し、ENTER キーを押します。
- HHRestrictions サブキーを右クリックし、[新規] をポイントし、次に [DWORD 値] をクリックします。
- MaxAllowedZone と入力し、ENTER キーを押します。
- MaxAllowedZone 値を右クリックして、[修正] をクリックします。
- [値のデータ] フィールドを 0 から 4 の数字に変更し、次に ENTER を押します。
注: このレジストリ値の [値のデータ] フィールドは、既定で 0 (ゼロ)となります。以下の表で、それぞれの値が解釈される方法を確認してください。
| MaxAllowedZone | ローカルコンピュータゾーン | ローカルイントラネットゾーン | 信頼済みサイトゾーン | インターネットゾーン | 制限付きサイトゾーン |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 有効 | ブロックされる | ブロックされる | ブロックされる | ブロックされる |
| 1 | 有効 | 有効 | ブロックされる | ブロックされる | ブロックされる |
| 2 | 有効 | 有効 | 有効 | ブロックされる | ブロックされる |
| 3 | 有効 | 有効 | 有効 | 有効 | ブロックされる |
| 4 | 有効 | 有効 | 有効 | 有効 | 有効 |
Windows 98、Windows 98 Second Edition および Windows Millennium Edition のサポートの延長により、これらのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースにどのような影響がありますか?
マイクロソフトは、これらのオペレーティングシステム上で、深刻度が「緊急」のセキュリティ問題がある場合にのみ、セキュリティ更新プログラムをリリースする予定です。このサポート期間中は、「緊急」以外のセキュリティ問題のための更新プログラムは提供されません。これらのオペレーティングシステムについてのサポートライフサイクルのより詳細な情報は、次の Web サイトをご覧下さい。
Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこの累積的な更新プログラムで解決される脆弱性による深刻な影響を受けますか?
はい。Windows 98、Windows 98 Second Edition または Windows Millennium Edition はこの脆弱性による深刻な影響を受けます。 これらのプラットフォーム用の深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが利用可能で、このセキュリティ情報で提供されています。この更新プログラムは、Windows Update Web サイトからダウンロードすることができます。
注: Windows Update によってサポートされない Microsoft Windows 98 および Microsoft Windows 98 Second Edition のローカライズ版向けの更新プログラムは、以下のサイトよりダウンロードすることができます。
- スロベニア語
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=89F5412E-B7A6-4346-B7B6-5AE7095AC6BF&displaylang=sl - スロバキア語
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=89F5412E-B7A6-4346-B7B6-5AE7095AC6BF&displaylang=sk - タイ語
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=89F5412E-B7A6-4346-B7B6-5AE7095AC6BF&displaylang=th
Windows 98、98SE および Me 用のセキュリティ更新プログラムはアンインストールできますか?
Windows 98、98SE 用のセキュリティ更新プログラムは [コントロールパネル] の [アプリケーションの追加と削除] からアンインストールが可能です。しかし、Windows Me 用のセキュリティ更新プログラムは [アプリケーションの追加と削除] からアンインストールすることができません。Windows Me 用のセキュリティ更新プログラムをアンインストールしたい場合、サポート技術情報 892804 をご覧ください。
Microsoft Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a または Windows 2000 Service Pack 2 を現在でも使用していますが、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポートは 2004 年 6 月 30 日に終了しました。どうしたらよいですか?
以前よりご案内しておりますとおり、マイクロソフトは Windows NT 4.0 Workstation Service Pack 6a および Windows 2000 Service Pack 2 のサポートを 2004 年 6 月 30 日まで延長しましたが、そのライフサイクルは終了しました。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポートの対象となっているバージョンに移行することを強く推奨します。Windows 製品ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフトサポート ライフサイクルをご覧ください。これらのオペレーティングシステムのバージョンについて、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間に関する詳細情報は、Microsoft Product Support Services Web サイト をご覧ください。
Windows NT Workstation 4.0 SP6a の追加サポート (カスタムサポート) が必要なお客様は、担当営業、または マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカルアカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフトサポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。
詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧ください。
Windows XP を現在でも使用していますが、延長されたセキュリティ更新プログラムのサポート期間は 2004 年 9 月30 日に終了しました。どうしたらよいですか?
Windows XP のオリジナルのバージョン (一般的に Windows XP Gold (初期出荷版) または Windows XP Release to Manufacturing (RTM) バージョンと呼ばれています) は、2004 年 9 月 30 日に、延長セキュリティ更新プログラムのサポートが終了しました。
今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、これらのオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。Windows Service Pack のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。
Windows 製品のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。詳細情報は、Windows オペレーティング システム製品サポート ライフサイクルFAQ をご覧下さい。
Windows NT 4.0 Server を使用していますが、2004 年 12 月 31 日に延長サポートが終了しました。しかし、このセキュリティ情報には、NT 4.0 Server の更新プログラムが含まれます。これはなぜですか?
Windows NT 4.0 Server Service Pack 6a および Windows NT 4.0 Server Terminal Server Edition Service Pack 6 は以前よりご説明しておりますとおり、ライフサイクルは終了しました。しかし、延長サポート期間の終了はごく最近のものです。今回は、この脆弱性を解決するために必要なステップのほとんどが 2004 年 12 月 31 日以前に完了しました。このため、マイクロソフトは、このセキュリティ情報の一部としてこのオペレーティングシステム用のセキュリティ更新プログラムのリリースを決定しました。
マイクロソフトは、今後これらのオペレーティング システムに影響を及ぼす可能性のある脆弱性に対し、このような対応を予定していませんが必要であると判断した場合、更新プログラムの開発および利用可能とする権利を保留としています。今後の脆弱性の影響を受ける可能性を防ぐため、このオペレーティングシステムを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。
Windows Service Pack のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。Windows のサポート ライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧下さい。
詳細情報は、Windows オペレーティング システム FAQ をご覧下さい。
Windows Server 2003 上で Internet Explorer を実行しています。これによりこの脆弱性の影響が緩和されますか?
はい。既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、この脆弱性を緩和する「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。 セキュリティ強化の構成により、この脆弱性の影響が緩和されます。
Internet Explorer のセキュリティ強化の構成とは何ですか?
Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、ユーザーまたは管理者が悪質な Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減する Internet Explorer のあらかじめ構成された設定の集合体です。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成は、[インターネット オプション] の [セキュリティ] タブの設定、[詳細設定] タブなどの多くのセキュリティ設定を変更することにより、このような危険性を低減します。重要な変更には、以下のようなものがあります。
インターネットゾーンのセキュリティレベルを [高] に設定。この設定により、スクリプト、ActiveX コントロール、Microsoft 仮想マシン (Microsoft VM)、HTML コンテンツおよびファイル ダウンロードが無効にされます。
イントラネットサイトの自動検出を無効に設定。この設定では、すべてのイントラネットの Web サイトおよびローカル イントラネット ゾーンに明示的にリストされていない汎用名前付け規則 (UNC) のすべてのパスがインターネット ゾーンに割り当てられます。
オンデマンドのインストールおよびマイクロソフト以外のブラウザ拡張を無効に設定。この設定は、Web ページが自動的にコンポーネントをインストールするのを防ぎ、マイクロソフト以外の拡張が実行されないようにします。
マルチメディア コンテンツを無効に設定。この設定により、音楽、アニメーション、ビデオ クリップが実行されなくなります。
Windows XP Service Pack 2 上で Internet Explorer を実行しています。これにより、これらの脆弱性のいずれかの影響が緩和されますか?
いいえ。Windows XP Service Pack 2 上の Internet Explorer には、HTML コンテンツがローカル コンピュータ ゾーンでレンダリングする方法に対する変更が含まれていますが、これらの変更により、この問題の影響は緩和されません。
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。MBSA により、この更新プログラムが必要かどうかを確認することができます。MBSA に関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧ください。
注: 2004 年 7 月 14 日をもって、以前のバージョンの SMS 2.0 Software Update Services Feature Pack、 SMS 2003 Software Update Scanning Tools、MBSA 1.1.1 および、それより前のバージョンによって使用される Mssecure.xml ファイルの更新を終了するしたため、2004 年 7 月 15 日以降、新たなセキュリティ情報のデータが更新されていません。そのため、2004 年 7 月 15 日以降、MBSA 1.1.1 またはそれより前のバージョンのデータで行われるスキャンは、不完全となる場合がございます。 MBSA 1.2 でより正確なセキュリティ更新プログラムの検出が行われ、サポートされる製品もより多いため、すべてのユーザーは、MBSA 1.2 にアップグレードをすることを推奨いたします。MBSA 1.2 は、MBSA Web サイト からダウンロードすることができます。MBSA のサポートに関する詳細は、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Version 1.2 Q&A をご覧ください。
Systems Management Server (SMS) を使用して、この更新プログラムが必要であるかどうかを確認することはできますか?
はい。SMS は、このセキュリティ更新プログラムを検出し、展開する支援をします。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。
Microsoft Windows およびそのほかの影響を受けるマイクロソフト製品を検出するために、Security Update Inventory Tool が必要となります。セキュリティ更新インベントリ ツールの制限に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 306460 をご覧下さい。
脆弱性の詳細
HTML ヘルプの ActiveX コントロールのクロス ドメインの脆弱性 - CAN-2004-1043:
HTML ヘルプの ActiveX コントロールにクロス ドメインの脆弱性が存在し、それにより、情報の漏えい、または影響を受けるコンピュータ上で、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用する悪質な Web ページを作成し、ユーザーがそのページを含む Web サイトを訪問した際、リモートからコードが実行される可能性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
「HTML ヘルプの ActiveX コントロールのクロスドメインの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CAN-2004-1043:
- Web ベースの攻撃シナリオでは、この脆弱性の悪用を意図した Web ページが含まれる Web サイトを、攻撃者がホストしていることが攻撃者側の必要条件となります(また、攻撃者は、Web サイトを侵害し、Web ページに悪質なコンテンツをアップロードし、この脆弱性を悪用しようとする可能性があります)。攻撃者は、Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、通常、ユーザーに攻撃者の Web サイトまたは攻撃者により侵害された Web サイトへのリンクをクリックさせ、その Web サイトにユーザーを誘導することが攻撃者にとっての必要条件となります。
- 攻撃者はこの脆弱性を悪用し、ユーザーと同じ特権を取得する可能性があります。コンピュータに対する特権が少ないユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
- 既定で、Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 98 および Outlook 2000 は、Outlook 電子メール セキュリティ アップデートがインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開かれます。また、Outlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018 がインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンにより、この脆弱性を悪用する攻撃を受ける可能性が低減されます。
次のすべての条件があてはまる場合、HTML 形式の電子メール経由での攻撃の危険は著しく低減します。
- マイクロソフト セキュリティ情報 MS03-040 またはそれ以降の Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムに含まれる更新プログラムをインストールしている
- Microsoft Outlook 電子メール セキュリティ アップデートがインストールされている Microsoft Outlook 98 および Outlook 2000 を使用している
- Microsoft Outlook Express 6 またはそれ以降、または Microsoft Outlook 2000 Service Pack 2 またはそれ以降を既定の構成で使用している
- 既定で、Windows Server 2003 上の Internet Explorer は、この脆弱性を緩和する「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。セキュリティ強化の構成により、この脆弱性の影響が緩和されます。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、このセキュリティ更新プログラムに関する「よく寄せられる質問」をご覧下さい。
「HTML ヘルプの ActiveX コントロールのクロスドメインの脆弱性」の回避策 - CAN-2004-1043:
マイクロソフトは次の回避策のテストを行ないました。これらの回避策は根本的な脆弱性を修正しませんが、既知の攻撃の方法を阻止する手助けとなります。回避策は機能の低下の原因となる場合もあります。その場合、下記に記します。
- インターネットおよびローカルイントラネットゾーンの設定を「高」に設定し、インターネットおよびローカルイントラネットゾーンで ActiveX コントロールおよび Active スクリプティングを実行する前にダイアログを表示する
インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるようにすると、この脆弱性に対する保護の手助けとなります。
Microsoft Internet Explorer のブラウザのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップにしたがってください。ブラウザのセキュリティ設定を「高」に設定することによってこれを行うことができます。
- Internet Explorer のメニューから [ツール] - [インターネットオプション] をクリックします。
- [インターネットオプション] ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に[インターネット] のアイコンをクリックします。
- [このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するインターネットゾーンの Web サイトのセキュリティレベルが「高」に設定されます。
- [OK] をクリックし、Internet Explorer に戻ります。
注: スライダが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダを「高」に移動させます。
注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全であると確信できる場合、そのサイトを [信頼済みサイト] ゾーンに追加することができます。これにより、そのサイトは、セキュリティが「高」に設定されていても、適切に実行されるようになります。
または、以下のステップに従うだけで、ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更することができます。
- Internet Explorer のメニューから [ツール] - [インターネットオプション] をクリックします。
- [セキュリティ] タブをクリックします。
- [インターネット] のアイコンをクリックし、[レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。
- [設定] の下 の [ActiveX コントロールとプラグイン] のセクションで、[ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] をクリックします。
- [スクリプト] のセクションの [アクティブスクリプト] で [ダイアログを表示する] をクリックします。次に [OK] をクリックします。
- [イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。
- [設定] の下の [ActiveX コントロールとプラグイン] のセクションで、[ActiveX コントロールとプラグインの実行] の [ダイアログを表示する] をクリックします。
- [スクリプト] のセクションの [アクティブスクリプト] で [ダイアログを表示する] をクリックします。
- [OK] を 2 回クリックし、Internet Explorer に戻ります。
回避策の影響: ActiveX コントロールを実行する前にダイアログが表示される影響があります。インターネット上の多くの Web サイトは ActiveX を使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはバンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールを実行する前にダイアログを表示することはすべてのインターネットおよびイントラネット サイトのグローバルな設定です。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。各ダイアログ表示で、訪問している Web サイトを信頼できると考える場合、[はい] をクリックして ActiveX コントロールを実行して下さい。これらのすべての Web サイトでダイアログを表示したくない場合、下記の「Web サイトを信頼される Web サイトのみに制限する」回避策を使用することができます。
- Web サイトを信頼される Web サイトのみに制限する
インターネットおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールが実行される前にダイアログが表示されるように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の [信頼済み] サイトに追加することができます。これにより、信頼されていない Web サイトからのこの攻撃から保護する手助けを行いながら、現在使用しているのとまったく同様に、信頼する Web サイトを引き続き使用することができます。マイクロソフトは信頼される Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。
これを行うためには、次のステップにしたがってください。
- Internet Explorer のメニューから [ツール] をクリックし、[インターネットオプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。
- [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [サイト] をクリックします。
- 暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加したい場合、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] のチェック ボックスをクリックし、チェックを外します。
- [次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。
- ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。
- [OK] を 2 回クリックし、Internet Explorer に戻ります。
悪意のある動作がコンピュータ上で行われないと信頼するサイトをすべて追加します。 なお、特に追加すべき Web サイトは "*.windowsupdate.microsoft.com" (二重引用符は必要ありません)です。 この Web サイトはセキュリティ更新プログラムを提供する Web サイトで、セキュリティ更新プログラムをインストールするためには ActiveX コントロールの使用を必要とします。
- Outlook 2000 Service Pack 1 またはそれ以前を使用している場合、Outlook 電子メールセキュリティアップデートをインストールする
既定で、Outlook Express 6、Outlook 2002、および Outlook 2003 は、HTML 形式の電子メールを制限付きサイト ゾーンで開きます。また、Outlook 98 および Outlook 2000 も、Outlook 電子メール セキュリティ 更新プログラムがインストールされている場合、HTML 形式の電子メール メッセージが制限付きサイト ゾーンで開きます。
これらの製品のいずれかを使用しているお客様は、ユーザーが電子メール メッセージの悪質なリンクをクリックしない限り、この脆弱性の悪用を試みる電子メールによる攻撃の危険性が低減されます。
- Outlook Express 5.5 SP2 を使用している場合、マイクロソフトセキュリティ情報MS04-018に含まれている更新プログラムをインストールするOutlook Express 5.5 Service Pack 2 は、MS04-018に含まれている更新プログラムがインストールされている場合、HTML 形式の電子メールメッセージが制限付きサイトゾーンで開きます。
これらの製品のいずれかを使用しているお客様は、ユーザーが電子メール メッセージの悪質なリンクをクリックしない限り、この脆弱性の悪用を試みる電子メールによる攻撃の危険性が低減されます。
- Outlook 2002 以降、および Outlook Express 6 Service Pack 1 以降を使用している場合、電子メールメッセージをテキスト形式で表示するよう設定してください。これにより、HTML 形式の電子メールを経路とする攻撃からシステムを保護することができます。
Office XP Service Pack 1 以降を適用している Microsoft Outlook 2002 ユーザー、および Internet Explorer 6 Service Pack 1 を適用している Outlook Express 6 ユーザーは、デジタル署名されていないすべての電子メール メッセージまたは暗号化されていない電子メール メッセージを、テキスト形式のみで表示するよう設定できます。
デジタル署名されている電子メール メッセージおよび暗号化されている電子メール メッセージは、設定による影響は受けず、その元の形式で読み取ることができる場合があります。 Outlook 2002 のこの設定を有効にする方法に関する情報は、サポート技術情報 307594 で説明されています。
この設定を Outlook Express 6 で行う方法の詳細については、サポート技術情報 291387 をご覧ください。
回避策の影響: テキスト形式で電子メールが表示されるように設定すると、画像、特別なフォント、アニメーションまたはそのほかのリッチ コンテンツは含まれなくなります。さらに、次の処理が実行されます。
- 変更はプレビュー ウィンドウおよび開いているメッセージに適用されます。
- 画像は、失われず添付ファイルとなります。
- メッセージは保存場所では依然としてリッチテキスト形式、または HTML 形式であるため、オブジェクト モデル (カスタムコード ソリューション) が予期しない動作をする場合があります。
- HTML ヘルプの ActiveX コントロールが Internet Explorer で実行されないように一時的に無効にする
HTML ヘルプの ActiveX コントロールに Kill Bit を設定することにより、HTML ヘルプの ActiveX コントロールが Internet Explorer で実行されないように一時的に無効にし、この脆弱性からコンピュータを保護することができます。
警告 : レジストリ エディタを不適切に使用すると、深刻な問題が生じ、オペレーティング システムの再インストールが必要となる場合があります。 マイクロソフトは、レジストリエディタの不正な使用による問題の解決を保証することはできません。 レジストリエディタは、お客様各自の責任において使用して下さい。
ActiveX コントロールの CLSID は、ActiveX コントロールの GUID となります。 ActiveX コントロールが Internet Explorer によって呼び出されないように Kill Bit を設定し、Internet Explorer で ActiveX コントロールが実行されないようにすることができます。 Kill Bit は、レジストリの ActiveX コントロールの互換性フラグ DWORD に設定されるある特定の値です。
HTML ヘルプの ActiveX コントロールの CLSID は、{41B23C28-488E-4E5C-ACE2-BB0BBABE99E8} です。ActiveX コントロールが Internet Explorer で実行されないようにするためのステップの詳細は、240797 をご覧ください。 これらのステップに従い、レジストリに互換性フラグを作成し、Internet Explorer で HTML ヘルプの ActiveX コントロールのインスタンスが作成されないようにしてください。
注: この回避策を使用する場合、同じ互換性のフラグのレジストリ値を削除し、このレジストリの変更をリセットする必要があります。 HTML ヘルプの ActiveX コントロールの通常の機能を回復するには、このセキュリティ更新プログラムの適用後、このレジストリの変更のリセットを行う必要があります。
回避策の影響: HTML ヘルプの ActiveX コントロールを無効にすることにより、Internet Explorer でこのコントロールのインスタンスが作成されなくなります。 この構成により、プログラムの互換性の問題が発生します。 たとえば、以下のような問題が発生する可能性があります。
- ヘルプとサポート センターで、インデックス機能が使用できなくなります。
- HTML ヘルプで、関連項目やショートカットなどの機能が使用できなくなります。
- 企業イントラネット プログラムの HTML ヘルプ コントロールによって提供される機能が使用できなくなります。
「HTML ヘルプの ActiveX コントロールのクロス ドメインの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CAN-2004-1043:
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、情報の漏えいまたはリモートでコードが実行される可能性があるクロス ドメインの脆弱性です。ユーザーが管理者特権でログオンした場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な特権を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。コンピュータに対する特権が少ないユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
何が原因で起こりますか?
HTML ヘルプ ActiveX コントロールが、クロス ドメインのリクエストを処理する方法が原因で起こります。
HTML ヘルプとは何ですか?
Microsoft HTML ヘルプ (英語情報) は、Windows プラットフォームの標準ヘルプ システムです。HTML ヘルプ ActiveX コントロールは、HTML ファイルにヘルプ ナビゲーションおよびセカンダリ ウィンドウ機能を追加するために使用されるプログラムです。 HTML ヘルプ ActiveX コントロールに関する詳細は、製品の説明 (英語情報)をご覧ください。
Internet Explorer が実装するクロスドメインのセキュリティモデルとは何ですか?
ブラウザの主要なセキュリティ機能の 1 つは、同じ Web サイトからのウィンドウが互いに対話できるようにする一方、異なる Web サイトの管理によるブラウザウィンドウが互いに干渉しない、または互いのデータにアクセスしないようにすることです。連携するブラウザ ウィンドウと連携しないブラウザ ウィンドウを区別するために、「ドメイン」という概念が構築されました。ドメインとはセキュリティの境界です。同じドメイン内で開かれているウィンドウは互いに対話することができますが、別のドメインからのウィンドウは互いに対話できません。クロスドメイン セキュリティ モデルとは別のドメインからのウィンドウが互いに干渉しないようにするセキュリティ アーキテクチャの一部です。
ドメインの最も簡単な例として、Web サイトがあります。 たとえば、ユーザーが http://www.wingtiptoys.com を訪問し、http://www.wingtiptoys.com/security へのウィンドウを開くとします。両方の Web サイトは同じドメインである http://www.wingtiptoys.com に属しているため、互いに対話することができます。しかし、ユーザーが http://www.wingtiptoys.com を訪問し、別の Web サイトへのウィンドウを開く場合、クロスドメインセキュリティ モデルにより、2 つのウィンドウは互いに保護されます。この概念はさらに応用されています。ユーザーのローカル コンピュータ上のファイル システムもドメインです。このため、たとえば http://www.microsoft.com がウィンドウを開き、ユーザーにそのユーザーのハード ドライブのファイルを表示することもできます。しかし、ユーザーのローカル ファイル システムはその Web サイトとは別のドメインに存在するため、クロスドメイン セキュリティ モデルは、その Web サイトが表示されているファイルを読み取らないようにする必要があります。
Internet Explorer のドメイン間のセキュリティ モデルは、Internet Explorer のセキュリティ ゾーンを設定することによって、構成できます。
Internet Explorer のセキュリティゾーンとは何ですか?
Internet Explorer のセキュリティ ゾーンとは、オンライン コンテンツをカテゴリ、またはその信頼度に基づいたゾーンに分類するシステムの一部です。 各ドメインのコンテンツに対する信頼性を基準に、特定のドメインをゾーンに割り当てることができます。割り当てると、ゾーンのポリシーに基づき、Web コンテンツの機能が制限されます。既定では、ほとんどのインターネット ドメインは、インターネット ゾーンの一部として扱われます。インターネット ゾーンの既定のポリシーによって、スクリプトや他のアクティブなコードが、ローカルコンピュータ上のリソースにアクセスができないようにされています。
この脆弱性により、攻撃者は何を行う可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、Internet Explorer のローカル コンピュータのセキュリティゾーンで、悪質なスクリプト コードを実行する可能性があります。これによって、影響を受けるコンピュータを、完全に制御できる場合があります。
攻撃者はどのようにこの脆弱性を悪用する可能性がありますか?
攻撃者はこの脆弱性を悪用し、悪質な Web ページを作成し、ユーザーをそのページにアクセスするように誘導する可能性があります。また攻撃者は、この脆弱性を悪用し Web サイトが悪質なコンテンツを含む Web ページのサービスを行うようにする可能性があります。ユーザーがこのページを訪問すると、攻撃者は、ほかの Web サイトから情報にアクセスしたり、コンピュータ上のローカル ファイルにアクセスするか、または不正なスクリプトをローカルにログオンしたユーザーとして実行する可能性があります。
主にどのようなコンピュータがこの脆弱性による危険にさらされますか?
この脆弱性が悪用され、不正な動作が行われるには、ユーザーが Web サイトを表示することが攻撃者にとっての必要条件となります。 このため、ユーザーのワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピュータが、この脆弱性による危険に最もさらされます。 サーバーなど、Web サイトを訪問しないコンピュータでは、この脆弱性の危険にさらされる可能性が低いといえます。
この更新プログラムは何を修正しますか?
この更新プログラムは、ローカル コンピュータ ゾーンの外部からの HTML コンテンツの HTML ヘルプ Active X コントロールのインスタンスを作成する機能を無効にします。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか?
はい。この脆弱性は一般に公開されていました。これは Common Vulnerability and Exposure の CAN-2004-1043 にアサインされています。
このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
はい。 このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていました。
このセキュリティ更新プログラムの適用は、この脆弱性を悪用する公開されているコードから顧客を保護する手助けとなりますか?
はい。このセキュリティ更新プログラムは、現在悪用される可能性のある脆弱性を解決します。解決される脆弱性は Common Vulnerability and Exposure の番号 CAN-2004-1043 に割り当てられています。
セキュリティ更新プログラムに関する情報
対象プラットフォームおよび必要条件:
以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。
Windows Server 2003 (すべてのバージョン)
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows Server 2003 の製品版がインストールされている必要があります。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは Windows Server 2003 Service Pack 1 に含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします
再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します
注:これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsserver2003-kb890175-x86-jpn /passive /quiet
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows Server 2003 のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsserver2003-kb890175-x86-jpn /norestart
Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください: Software Update Services の概要
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。この場合、再起動するメッセージが表示されます。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用して下さい。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NTUninstallKB890175$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップスイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows Server 2003 Enterprise Edition、Windows Server 2003 Standard Edition、Windows Server 2003 Web Edition、および Windows Server 2003 Datacenter Edition:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
|---|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 09:54 | 512,512 | RTMGDR |
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 09:55 | 512,512 | RTMQFE |
Windows Server 2003 64-Bit Enterprise Edition、および Windows Server 2003 64-Bit Datacenter Edition:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
|---|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 14:45 | 1,526,784 | RTMGDR |
| Whhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 16:54 | 512,512 | RTMGDR\WOW |
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 14:45 | 1,526,784 | RTMQFE |
| Whhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 16:55 | 512,512 | RTMQFE\WOW |
注: Windows Server 2003 のコンピュータに、このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピュータ上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの更新プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に更新プログラムをインストールして影響を受けるファイルをアップデートしている場合は、RTMQFE ファイルがコンピュータにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR ファイルがコンピュータにコピーされます。この動作に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 824994 をご覧ください。
更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法 :
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。
- ファイルバージョンの確認
注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。
- レジストリキーの確認
また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB890175\Filelist
注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 890175 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
以下の情報の中から、ご使用のプラットフォーム向けのセキュリティ更新プログラムに関する情報をご覧ください。
Windows XP (すべてのバージョン)
注: Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (英語版) セキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 64-Bit Edition のセキュリティ更新プログラムと同じものです。
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows XP Service Pack 1 の製品版または Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。詳細情報は、マイクロソフトサポート技術情報 322389 をご覧ください。
この修正を含む予定のサービスパック
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックに含まれる予定です。
インストールに関する情報
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします
再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します
注:これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsxp-kb890175-x86-jpn /passive /quiet
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows XP のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsxp-kb890175-x86-jpn /norestart
Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください :Software Update Services の概要
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。この場合、再起動するメッセージが表示されます。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用して下さい。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは%Windir%\$NTUninstallKB890175$\Spuninst フォルダにあり、これは次のセットアップスイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 :
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
|---|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/12/03 | 04:15 | 512,512 | SP1QFE |
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.1280 | 2004/12/01 | 14:19 | 539,648 | SP2GDR |
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.1280 | 2004/12/03 | 03:35 | 539,648 | SP2QFE |
Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 :
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
|---|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 13:37 | 1,526,784 | SP1QFE |
| Whhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 13:34 | 512,512 | SP1QFE\WOW |
Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 :
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダ |
|---|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 14:45 | 1,526,784 | RTMGDR |
| Whhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/19 | 16:54 | 512,512 | RTMGDR\WOW |
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 14:45 | 1,526,784 | RTMQFE |
| Whhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/18 | 16:55 | 512,512 | RTMQFE\WOW |
注: Windows XP および Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 (英語版) 用のこのセキュリティ更新プログラムは、デュアルモード パッケージとして作成されています。これらのデュアルモード パッケージには、Windows XP Service Pack 1 (SP1) のオリジナル バージョン用のファイルおよび Windows XP Service Pack 2 (SP2) のファイルが含まれています。デュアルモード パッケージの関連情報を参照するには、サポート技術情報 328848 をご覧ください。Windows XP Service Pack 2 または Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 用のセキュリティ更新プログラムをインストールする際、コンピュータ上のアップデート対象ファイルの 1 つ、または複数が、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。過去に修正プログラムをインストールして影響を受けるファイルをアップデートしている場合は、オペレーティングシステムにより、次の状態のいずれかが起こります。
- Windows XP SP2
インストーラは SP2QFE ファイルをコンピュータにコピーします。 - Windows XP 64-Bit Edition Version 2003
インストーラは RTMQFE ファイルをコンピュータにコピーします。
影響を受けるファイルを更新するために以前更新プログラムをインストールしなかった場合、オペレーティング システムによっては、以下のいずれかの動作が起こります。
- Windows XP SP2
インストーラは SP2GDR ファイルをコンピュータにコピーします。 - Windows XP 64-Bit Edition Version 2003
インストーラは RTMGDR ファイルをコンピュータにコピーします。
この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧下さい。
更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。
- ファイルバージョンの確認
注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。
- レジストリキーの確認
また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
Windows XP Home Edition Service Pack 1、Windows XP Professional Service Pack 1、Windows XP Tablet PC Edition、Windows XP Media Center Edition、Windows XP Home Edition Service Pack 2、Windows XP Professional Service Pack 2、Windows XP Tablet PC Edition 2005 および Windows XP Media Center Edition 2005 :
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB890175\Filelist
Windows XP 64-Bit Edition Version 2003 :
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP1\KB890175\Filelist
注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 890175 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
Windows 2000 (すべてのバージョン)
必要条件:
Windows 2000 Server にこのセキュリティ更新プログラムを適用するには、Service Pack 3 (SP3) または Service Pack 4 (SP4) がインストールされている必要があります。
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 260910 をご覧下さい。
この修正を含む予定のサービスパック:
この問題に対する更新プログラムは今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。
インストールに関する情報:
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップスイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
/uninstall: パッケージをアンインストールします
再起動オプション
/norestart: インストールの完了後、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/l: インストール済みの Windows ホットフィックスまたは更新パッケージを表示します
/o: 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします
/n: アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
/integrate:<完全なパス>: このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します
注: Windows 2000 日本語版では /integrate オプションを利用することができません。統合インストールを行いたい場合は、マイクロソフト サポート技術情報 828930 をご確認ください。
/extract: セットアップを実行せずにファイルを抽出します
注: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ ユーティリティのより前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。 サポートされるインストール スイッチについての追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 262841 をご覧ください。
適用に関する情報:
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで、次のコマンド ラインを使用してください。
Windows2000-kb890175-x86-jpn /passive /quiet
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows 2000 Service Pack 3、Windows 2000 Service Pack 4 のコマンド プロンプトで次のコマンドラインを使用して下さい。
Windows2000-kb890175-x86-jpn /norestart
Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください: Software Update Services の概要
再起動の必要性:
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。
削除に関する情報:
この更新プログラムを削除するためには、[コントロールパネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。
システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。 Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB890175$\Spuninst フォルダにあります。Spuninst.exe ユーティリティは次のセットアップ スイッチをサポートします。
/help: インストール メッセージの一覧を表示します
セットアップモード
/quiet: QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません)
/passive: 無人モード (進行状況バーのみ)
再起動オプション
/norestart: インストールの終了時、再起動しません
/forcerestart: インストール後、再起動します
特別なオプション
/f: シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します
ファイルに関する情報:
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
注: 日付、時間、ファイル名またはサイズの情報はインストール中に変更される場合があります。インストールの確認方法に関する詳細は「更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法」の欄をご覧下さい。
Windows 2000 Service Pack 3 および Windows 2000 Service Pack 4 :
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/11/22 | 15:20 | 512,512 |
更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。
- ファイルバージョンの確認
注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。
- レジストリキーの確認
また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB890175\Filelist
注:これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 890175 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
Windows NT Server 4.0 (すべてのバージョン)
必要条件
このセキュリティ更新プログラムを適用するには、Windows NT Server 4.0 Service Pack 6a (SP6a) または Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition Service Pack 6 (SP6) がインストールされている必要があります。
上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それより前のバージョンに関してはサポートの対象となっていないため、この脆弱性による影響は不明です。ご使用中の製品およびバージョンのサポートライフ サイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧下さい。
最新のサービス パックの入手方法に関する詳細情報は、マイクロソフト サポート技術情報 152734 をご覧下さい。
インストールに関する情報:
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップスイッチをサポートします。
/Q: パッケージ処理の状況を一部表示しないモード
/Q:U: ユーザー Quiet モードを指定します。このモードでは、いくつかのダイアログ ボックスが表示されます。
/Q:A: 管理者 Quiet モードを指定します。このモードでは、ダイアログ ボックスは表示されません。
/C:<パス>: セットアップ .inf ファイルまたは .exe ファイルの UNC パスと名前を指定します。
/R:N: インストール後にコンピュータを再起動しません。
/R:A: インストール後、常にコンピュータを再起動します。
/R:S: インストール後、ユーザーにプロンプトを表示せずにコンピュータを再起動します。
/T:<完全なパス>:ファイルの展開先フォルダを指定します。
注: これらのスイッチを 1 つのコマンド ラインに組み込むことができます。サポートされているセットアップ スイッチに関する追加情報は、マイクロソフト サポート技術情報 197147 をご覧ください。
適用に関する情報
ユーザーの操作なしでセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows NT Server 4.0 のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsnt4-kb890175-x86-jpn /q:a
コンピュータを強制的に再起動せずにセキュリティ更新プログラムをインストールするためには、Windows NT Server 4.0 のコマンド プロンプトで次のコマンド ラインを使用してください。
Windowsnt4-kb890175-x86-jpn /r:n
再起動の必要性
このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動を必要とします。
削除に関する情報
この更新プログラムを削除するためには、[コントロールパネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。または、以下のステップに従ってください。
[スタート] をクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に [名前] ボックスに "RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSectionEx %Windir%\$NTUninstallQ890175$\890175UP.INF,updfiles,,64" と入力して (引用符は必要ありません)、[OK] をクリックします。
ファイルに関する情報
この更新プログラムの日本語版のファイル属性 (またはそれ以降) は次のとおりです。
注: 日付、時間、ファイル名またはサイズの情報はインストール中に変更される場合があります。インストールの確認方法に関する詳細は「更新プログラムが正しくインストールされたかどうかを確認する方法」の欄をご覧下さい。
Windows NT Server 4.0 および Windows NT Server 4.0 Terminal Server Edition :
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Hhctrl.ocx | 5.2.3790.233 | 2004/12/02 | 11:15 | 512,512 |
更新プログラムが正しくインストールされたかどうか確認する方法:
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピュータにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用して下さい。管理者は、一般的なセキュリティ上誤った構成とともに、不足しているセキュリティ更新プログラムについて、ローカルコンピュータおよびリモート コンピュータをMicrosoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使ってスキャンすることができます。MBSA に関する追加情報は、Microsoft Baseline Security Analyzer の Web サイトをご覧下さい。
- ファイルバージョンの確認
注: Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピュータにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認して下さい。
- レジストリキーの確認
また、次のレジストリ キーを調べることにより、このセキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Hotfix\Q890175
注: これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者または OEM メーカーによって 890175 のセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、このレジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
その他の情報
他のセキュリティ更新プログラムの入手先:
他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。
- セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security_patch」 のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
- コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。
- 本セキュリティ情報及び公開された更新プログラムは、TechNet CD サブスクリプションでも入手可能です。
他のセキュリティ情報:
- Microsoft TechNet Security センター では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
- Microsoft Software Update Services: http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/
- Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA): http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/cc184924.aspx MBSA ツールのセキュリティ更新プログラムの検出に関する制限は http://support.microsoft.com/kb/306460 をご覧ください。
- Microsoft Update: http://update.microsoft.com/microsoftupdate/
- Windows Update カタログ: http://support.microsoft.com/kb/323166
- Office のアップデート: http://office.microsoft.com/officeupdate/
Software Update Services (SUS):
Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを Windows® 2000 や Windows Server™ 2003 ベースのサーバー、ならびに Windows® 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。
Software Update Services に関するより詳細な情報は以下をご覧ください:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/windowsupdate/sus/
Systems Management Server (SMS):
Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの制御された適用を実行することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチ管理 Web サイトをご覧下さい。SMS 2.0 ユーザーもまた、Software Updates Service Feature Pack を活用して、セキュリティ更新プログラムの適用を支援することができます。SMS に関する情報は SMS の Web サイトをご覧下さい。
注: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧下さい。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS Administration Feature Pack (英語情報) および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。
サポート:
- セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター - その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。 - 製品のサポート期間の詳細は、マイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトをご参照ください。製品別情報の詳細は、同様にマイクロソフト サポート ライフサイクル Web サイトの 製品を探すからご確認ください。
注: Windows NT 4.0 Workstation は、ライフサイクルを終了しております。詳細につきましては、「よく寄せられる質問」をご確認ください。
詳細情報:
- US マイクロソフトセキュリティ情報(MS05-001)
http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/ms05-001.mspx - サポート技術情報 (KB) 文書番号: 890175
[MS05-001] HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される
更新履歴 :
- 2005/1/12: このセキュリティ情報ページを公開しました。
- 2005/1/12: Windows XP の「レジストリ キーの確認」を更新し、レジストリ キーの一部を SP2 から SP3 に訂正しました。
- 2005/1/14: よく寄せられる質問に、「Windows 98、98SE および Me 用のセキュリティ更新プログラムはアンインストールできますか?」を追加しました。
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