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マイクロソフト セキュリティ情報 MS06-055

Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925486)

公開日: | 最終更新日:

絵でみるセキュリティ情報

概要 :

このセキュリティ情報の対象となるユーザー : Microsoft Windows をご使用のお客様

脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される

最大深刻度 : 緊急

推奨する対応策 : お客様はこの更新プログラムを直ちにインストールして下さい。

含まれる過去のセキュリティ更新プログラム : このセキュリティ情報で提供される更新プログラムは、以前提供された更新プログラムに置き換わるものです。置き換わる更新プログラムの一覧については、このセキュリティ情報の「よく寄せられる質問」をご覧ください。

警告 : なし

テストしたソフトウェアおよび更新プログラムのダウンロード先 :

影響を受けるソフトウェア :

PC/ATMU
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 「影響を受けるコンポーネント」をご覧ください。 Microsoft Update
Microsoft Windows XP Service Pack 1
(※ Internet Explorer 6 Service Pack 1 用のセキュリティ更新プログラムとして提供)
ダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows XP Service Pack 2ダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows XP Professional x64 EditionダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows Server 2003 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1ダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows Server 2003 for Itanium-based Systems および Microsoft Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based SystemsダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows Server 2003 x64 EditionダウンロードMicrosoft Update

テストした Microsoft Windows コンポーネント :

影響を受けるコンポーネント :

PC/ATPC-9800MU
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 5.01 Service Pack 4ダウンロードダウンロードMicrosoft Update
Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 上の Internet Explorer 6 Service Pack 1ダウンロードダウンロードMicrosoft Update

ダウンロードこのマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。

Microsoft Updateこのマークの付いている更新プログラムは Microsoft Update からインストールすることもできます。
Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

上記のソフトウェアのテストを行い、この脆弱性による影響を評価しました。それ以外のバージョンに関してはセキュリティ更新プログラムのサポートに含まれていない、または影響を受けるものではありません。ご使用中の製品およびバージョンのサポート ライフサイクルを確認するためには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。

: Microsoft Windows Server 2003、Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 および Microsoft Windows Server 2003 x64 Edition 用のセキュリティ更新プログラムは Microsoft Windows Server 2003 R2 にも適用してください。

詳細

要点

このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問

脆弱性の詳細

セキュリティ更新プログラムに関する情報

その他の情報

謝辞 :

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い 謝意 を表します。

  • VML のバッファ オーバーランの脆弱性 - CVE-2006-4868 に関してマイクロソフトに協力してくださった ISS X-Force
  • VML のバッファ オーバーランの脆弱性 - CVE-2006-4868 に関してマイクロソフトに協力してくださった iDEFENSE
  • VML のバッファ オーバーランの脆弱性 - CVE-2006-4868 に関してマイクロソフトに協力してくださった Websense Security Labs の Dan Hubbard 氏

他のセキュリティ更新プログラムの入手先 :

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

  • セキュリティ更新プログラムは マイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「security_patch」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
  • コンシューマ プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update Web サイトからダウンロードできます。

サポート :

  • セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフト セキュリティ情報センター マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。
  • その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。

その他のセキュリティ情報 :

Software Update Services (SUS) :

Microsoft Software Update Services (SUS) は、最新の重要な更新プログラムを適用し、Windows ベースのシステムを最新の状態に維持するプロセスを大幅に簡素化する目的で開発されました。SUS により、重要な更新プログラムを WindowsR 2000 ベースのサーバー、Windows Server? 2003 ベースのサーバー、ならびに WindowsR 2000 Professional や Windows XP Professional を実行するデスクトップ コンピュータへ迅速かつ確実に配布することができます。

Microsoft Software Update Services でこのセキュリティ更新プログラムの適用方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。Microsoft Software Update Services (SUS)

Windows Server Update Services (WSUS) :

Windows Server Update Services (WSUS) を使用することにより、管理者は Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降、Office XP およびそれ以降、Windows 2000 およびそれ以降のオペレーティングシステムに対する Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の最新の重要な更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを迅速に、かつ確実に適用することができます。

Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法に関する情報は、次のマイクロソフトの Web サイト をご覧ください。Windows Server Update Services 製品概要

Systems Management Server (SMS) :

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピュータを識別し、エンタープライズ全体で、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、これらの更新プログラムの適用を管理することができます。セキュリティ更新プログラムを適用するための SMS 2003 の使用方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ更新プログラム管理 Web サイト をご覧ください。SMS 2.0 をご使用の方には、セキュリティ更新プログラムの展開管理を補助するツール SMS Software Update Services Feature Pack が提供されています。SMS に関する情報は SMS の Web サイト をご覧ください。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer、Office 検出ツールおよび Enterprise Scan Tool を活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は、特定のコンピュータへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用することができます。この手順に関する詳細情報は、こちらの Web サイト (英語情報) をご覧ください。コンピュータの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack でご利用可能です) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

詳細情報 :

更新履歴 :

  • 2006/09/27: このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • 2006/10/06: セキュリティ情報を更新し、特に Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 に関して、「影響を受けるソフトウェア」の欄を更新しました。vgx.dll を再配布するソフトウェアに関する「Vgx.dll のアクセス制御リスト (ACL) をさらに制限的であるように変更する」の回避策について、ガイダンスを提供しています。さらに、vgx.dll の ACL の構成を既定でインストールされた状態へ戻すことを希望されているお客様向けに、手順を提供しました。

本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。