マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-012 - 重要
SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (971468)
公開日: | 最終更新日:
バージョン: 1.1
概説
要点
このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された複数の Microsoft Windows に存在する脆弱性を解決します。これらの中で最も深刻な脆弱性では、攻撃者が特別な細工がされた SMB パケットを作成し、そのパケットを影響を受けるコンピューターに送信した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの、この脆弱性を悪用しようとする攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。
このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows について、深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報は、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションをご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは SMB が SMB リクエストを検証する方法を修正することにより、これらの脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細情報は、次の「脆弱性の情報」のセクションの下の特定の脆弱性のエントリに関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」をご覧ください。
推奨する対応策: 自動更新を有効にしている場合、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードされインストールされるため、特別な操作を行う必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションに関する情報は、サポート技術情報 294871 をご覧ください。
管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービス で更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。このセキュリティ情報の後半の「検出および適用のツールとガイダンス」をご覧ください。
既知の問題: なし
US マイクロソフトセキュリティ情報: http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS10-012.mspx
影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア
ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイト をご覧ください。
影響を受けるソフトウェアおよびそのダウンロード先:
このマークをクリックして、PC/AT 互換機用または NEC PC-9800 シリーズ用の更新プログラムをダウンロードしてください。
更新プログラムをダウンロードおよびインストールする方法は、更新プログラムのダウンロード方法および更新プログラムのインストール方法をご覧ください。
| オペレーティング システム/ソフトウェア | PC/AT | PC-9800 | 最も深刻な脆弱性の影響 | 総合的な深刻度 | この更新プログラムによって置き換えられるセキュリティ情報 |
|---|---|---|---|---|---|
| Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | ||
| Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2003 Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1、および Windows Vista Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | - | リモートでコードが実行される | 重要 | MS09-001 | |
| Windows 7 for 32-bit Systems | - | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| Windows 7 for x64-based Systems | - | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems* | - | リモートでコードが実行される | 重要 | なし | |
| Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | - | リモートでコードが実行される | 重要 | なし |
*Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core および Windows Server 2008 R2 の Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、Server Core インストールオプションの比較 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問 (FAQ)
ファイル情報の詳細はどこにありますか?
ファイル情報の詳細の場所については、「セキュリティ更新プログラムの適用」の参照表をご覧ください。
なぜこの更新プログラムはいくつかの報告されたセキュリティ上の脆弱性を解決するのですか?
この更新プログラムは、いくつかの脆弱性の修正を含んでいますが、問題の解決に必要な修正が、関連しているファイルに存在しているためです。類似している更新プログラムを数種類インストールする代わりに、お客様はこの更新プログラムのみをインストールしてください。
このセキュリティ更新プログラムは、2010 年 2 月 10 日に公開のセキュリティ情報 MS10-006 と関連がありますか?
いいえ、ありません。マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-006「SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される」は、異なる SMB のコンポーネントを修正しています。このセキュリティ更新プログラムはその他の更新プログラムとの関連はありません。
MS10-006 の更新プログラムをインストールした場合でも、この更新プログラムをインストールする必要がありますか?
はい。このセキュリティ情報で提供している更新プログラムは Widows SMB サーバーのコンポーネントに存在する脆弱性を解決し、MS10-006 の更新プログラムは Windows SMB クライアントのコンポーネントに存在する脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報で説明されているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか?
このセキュリティ情報に記載されている影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。製品のライフサイクルに関する詳細情報は、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトをご覧ください。
今後、脆弱性の影響を防ぐために、旧バージョンのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のバージョンに移行することを強く推奨します。ご使用中のソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧をご覧ください。これらのソフトウェアのサービス パックの詳細情報は、サポート対象サービス パック をご覧ください。
以前のソフトウェアに関するカスタムサポートが必要なお客様は、担当営業、担当テクニカル アカウント マネージャ (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター(営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL: 0120-17-0196 FAX: 0120-74-019)までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイト の Contact Information のプルダウン リストから、国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細情報は、マイクロソフト ライフサイクル ポリシー FAQ をご覧ください。
脆弱性の詳細
深刻度および脆弱性識別番号
次の深刻度の評価は脆弱性による影響が最大であった場合を前提としています。本セキュリティ情報のリリース後 30 日以内に予想される情報、深刻度およびセキュリティへの影響に関連する脆弱性の悪用に関する情報は、2 月のセキュリティ情報のサマリ の Exploitability Index をご覧ください。詳細情報は、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) をご覧ください。
| 影響を受けるソフトウェア | SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性 - CVE-2010-0020 | SMB のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2010-0021 | SMB の Null ポインターの脆弱性 - CVE-2010-0022 | SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性 - CVE-2010-0231 | 総合的な深刻度 |
|---|---|---|---|---|---|
| Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2003 Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 重要 リモートでコードが実行される | 対象外 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2* | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2* | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows 7 for 32-bit Systems | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows 7 for x64-based Systems | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems* | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
| Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 重要 リモートでコードが実行される | 重要 サービス拒否 | 重要 サービス拒否 | 重要 特権の昇格 | 重要 |
*Server Core インストールは影響を受けます。サポートされているエディションの Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core および Windows Server 2008 R2 の Server Core をご覧ください。Server Core インストール オプションは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の特定のエディションにのみ適用する事ができます。詳細は、Server Core インストールオプションの比較 をご覧ください。
SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性 - CVE-2010-0020
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用したソフトウェアが、特別に細工がされた SMB パケットを処理する方法に、認証を必要とするリモート コード実行の脆弱性が存在します。サーバー サービスを、認証されたユーザーとして実行しているコンピューターに特別な細工がされたネットワーク メッセージを送ることにより、攻撃者はこの脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性で、攻撃者により影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性がありますが、この脆弱性の悪用による影響はほとんどの場合、サービス拒否の状態となる可能性が高いです。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2010-0020 をご覧ください。
「SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-0020:
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。
- Windows Vista および Windows 7 で、ネットワーク プロファイルが「パブリック」に設定されている場合、未承諾の受信ネットワーク パケットは既定でブロックされるため、コンピューターはこの脆弱性の影響を受けません。
- ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。この場合、SMB ポートはインターネットからブロックされている必要があります。
- 攻撃者は有効なログオン資格情報を入手して、この脆弱性を悪用する可能性があります。匿名ユーザーにより、この脆弱性が悪用されることはないと思われます。
「SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性」の回避策 - CVE-2010-0020:
回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。
- TCP ポート 139 および 445 をファイアウォールでブロックする
これらのポートは、影響を受けるコンポーネントでの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 をブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピューターを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。そのほかのポートを悪用した攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。ポートに関する詳細情報は、TechNet の記事 TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
回避策の影響 :影響を受けるポートが Windows のいくつかのサービスで使用されています。ポートへの接続をブロックすることにより、さまざまなアプリケーションおよびサービスが機能しなくなる可能性があります。以下の一覧は、影響を受ける可能性のあるアプリケーションまたはサービスの一部です。
- SMB (CIFS) を使用するアプリケーション
- mailslots または名前付きパイプ (RPC over SMB) を使用するアプリケーション
- サーバー (ファイルとプリンタの共有)
- グループ ポリシー
- Net Logon
- 分散ファイル システム (DFS)
- ターミナル サーバー ライセンス
- 印刷スプーラー
- コンピューター ブラウザー
- リモート プロシージャ コール ロケーター
- Fax サービス
- インデックス サービス
- パフォーマンス ログと警告
- Systems Management Server
- ライセンス ログ サービス
回避策の解除方法 :ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 のブロックを解除します。ポートに関する詳細情報は、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
「SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0020:
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。 その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。
何が原因で起こりますか?
この脆弱性は、Microsoft Server Message Block (SMB) の実装が不正な形式の SMB リクエストのフィールドを正しく検証しないことが原因で起こります。
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは何ですか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは、Microsoft Windows で使用されるマイクロソフトのネットワーク ファイル共有プロトコルです。SMB に関する詳細情報は、Microsoft SMB Protocol and CIFS Protocol Overview (英語情報) をご覧ください。
攻撃者は、この脆弱性を悪用し何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別に細工した SMB パケットを作成し、影響を受けるコンピューターにそのパケットを送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
SMB サーバー サービスが含まれているすべてのコンピューターがこの脆弱性による影響を受けます。ドメイン コントローラーは、既定ですべてのドメイン ユーザーにネットワーク共有を開いているため、この脆弱性が悪用される危険性がさらに高くなります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは SMB が不正な形式の SMB リクエストのフィールドを検証する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。
SMB のメモリの破損の脆弱性 - CVE-2010-0021
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用したソフトウェアが特別な細工がされた SMB パケットを処理する方法にサービス拒否の脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されるには、認証は必要条件とはならないと考えられ、攻撃者は特別に細工されたネットワーク メッセージをサーバー サービスを実行しているコンピューターに送信して、この脆弱性を悪用する可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2010-0021 をご覧ください。
「SMB のメモリの破損の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-0021:
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。
- Windows Vista および Windows 7 で、ネットワーク プロファイルが「パブリック」に設定されている場合、未承諾の受信ネットワーク パケットは既定でブロックされるため、コンピューターはこの脆弱性の影響を受けません。
- ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。この場合、SMB ポートはインターネットからブロックされている必要があります。
「SMB のメモリの破損の脆弱性」の回避策 - CVE-2010-0021:
回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。
- TCP ポート 139 および 445 をファイアウォールでブロックする
これらのポートは、影響を受けるコンポーネントでの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 をブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピューターを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。そのほかのポートを悪用する可能性のある攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。ポートに関する詳細情報は、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
回避策の影響 :影響を受けるポートが Windows のいくつかのサービスで使用されています。ポートへの接続をブロックすることにより、さまざまなアプリケーションおよびサービスが機能しなくなる可能性があります。以下の一覧は、影響を受ける可能性のあるアプリケーションまたはサービスの一部です。
- SMB (CIFS) を使用するアプリケーション
- mailslots または名前付きパイプ (RPC over SMB) を使用するアプリケーション
- サーバー (ファイルとプリンタの共有)
- グループ ポリシー
- Net Logon
- 分散ファイル システム (DFS)
- ターミナル サーバー ライセンス
- 印刷スプーラー
- コンピューター ブラウザー
- リモート プロシージャ コール ロケーター
- Fax サービス
- インデックス サービス
- パフォーマンス ログと警告
- Systems Management Server
- ライセンス ログ サービス
回避策の解除方法 :ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 のブロックを解除します。ポートに関する詳細情報は、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
「SMB のメモリの破損の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0021:
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、サービス拒否の脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、手動で再起動されるまで影響を受けるコンピューターが応答しないようにする可能性があります。攻撃者がサービス拒否の脆弱性を悪用しても、コードが実行されたり、ユーザー権限が昇格されることはないと考えられます。しかし、影響を受けるシステムがリクエストを受けつけなくなる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用するソフトウェアが、ネゴシエート段階中、SMB パケットを解析する場合に発生する可能性のある競合状態を適切に処理しないため、この脆弱性が起こります。この脆弱性は SMB バージョン 1 および SMB バージョン 2 に影響を及ぼします。
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは何ですか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは、Microsoft Windows で使用されるマイクロソフトのネットワーク ファイル共有プロトコルです。SMB に関する詳細情報は、Microsoft SMB Protocol and CIFS Protocol Overview (英語情報) をご覧ください。
Microsoft Server Message Block Version 2 (SMBv2) とは何ですか?
Server Message Block (SMB) とは、Windows ベースのコンピューター上で既定で使用されるファイル共有プロトコルです。SMB Version 2.0 (SMBv2) とはこのプロトコルに対する更新で、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Vista を実行しているコンピューターでのみサポートされています。SMBv2 はクライアントとサーバーの両方がそれをサポートしている場合のみ使用できます。クライアントまたはサーバーが SMBv2 をサポートできない場合、代わりに SMB 1.0 のプロトコルが使用されます。ファイルの操作に使用される SMB プロトコルのバージョンはネゴシエーションの段階で決定されます。ネゴシエーションの段階で、Windows Vista クライアントは新しい SMBv2 プロトコルを理解できることをサーバーにアドバタイズします。サーバー (Windows Server 2008 またはそれ以降) が SMBv2 を理解できる場合、それに続く通信に SMBv2 が選択されます。SMBv2 が認識されない場合、クライアントおよびサーバーは SMB 1.0 を使用して、通常通りに機能します。SMBv2 に関する詳細情報は、MSDN コラム Server Message Block (SMB) Version 2 Protocol Specification (英語情報) をご覧ください。
SMBv1 と SMBv2 の違いは何ですか?
どちらのプロトコルも、クライアントがネットワーク経由でサーバー システムにファイルおよびプリント サービスを要求する際に使用されます。いずれもステートフル プロトコルで、クライアントはサーバーへの接続を確立したり、接続で認証されたコンテキストを確立します。また、ファイル、プリンター、およびプロセス間通信のための名前付きパイプにアクセスするためのさまざまな要求を発行します。SMBV2 プロトコルは、既存の SMB プロトコルのメジャー リビジョンです。基礎となるコンセプトの多くは同じですが、パケットのフォーマットは全く異なっています。また、SMBv1 で築かれたすべての機能に加え、SMBv2 プロトコルは、いくつかの拡張機能を提供します:
- クライアントの接続が一時的に切断された場合に、再確立してファイルを開きます。
- クライアントが要求している未処理のオペレーションの数を、サーバーが調整します。
- 共有数、ユーザー数、同時にファイルを開く数を拡張します。
- シンボリック リンクをサポートします。
- 要求と応答の完全性の検証に、より強化されたアルゴリズムを使用します。
攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、手動で再起動されるまで、ユーザーのコンピューターが応答しなくなる可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別に細工した SMB パケットを作成し、影響を受けるコンピューターにそのパケットを送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
SMB サーバー サービスが含まれているすべてのシステムがこの脆弱性による影響を受けます。ドメイン コントローラーは、既定ですべてのドメイン ユーザーにネットワーク共有を開いているため、この脆弱性が悪用される危険性がさらに高くなります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは SMB が特別に細工された SMB パケットを解析する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。
SMB の Null ポインターの脆弱性 - CVE-2010-0022
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用するソフトウェアが特別な細工がされた SMB パケットを処理する方法にサービス拒否の脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されるには、認証は必要条件とはならないと考えられ、攻撃者は特別に細工されたネットワーク メッセージをサーバー サービスを実行しているコンピューターに送信して、この脆弱性を悪用する可能性があります。攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、再起動するまでコンピューターが応答しなくなる可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2010-0022 をご覧ください。
「SMB の Null ポインターの脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-0022:
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。
- Windows Vista および Windows 7 で、ネットワーク プロファイルが「パブリック」に設定されている場合、未承諾の受信ネットワーク パケットは既定でブロックされるため、コンピューターはこの脆弱性の影響を受けません。
- これらの脆弱性で、攻撃者によりコードが実行されたり、ユーザーの権限が昇格されることはないと思われますが、影響を受けるコンピューターが手動で再起動されるまでリクエストの受付を停止させられる可能性があります。
- ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。この場合、SMB ポートはインターネットからブロックされている必要があります。
「SMB の Null ポインターの脆弱性」の回避策 - CVE-2010-0022:
回避策は、設定または構成の変更を示すもので、基本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムの適用前に、既知の攻撃方法を阻止するのに役立ちます。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうか「詳細」の欄で説明しています。
- TCP ポート 139 および 445 をファイアウォールでブロックする
これらのポートは、影響を受けるコンポーネントでの接続を開始するために使用されます。ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 をブロックすると、ファイアウォールの背後のコンピューターを、この脆弱性を悪用した攻撃から保護することができます。そのほかのポートを悪用した攻撃を防ぐため、インターネットからの受信者側が送信を要求していないすべての受信通信をブロックすることを推奨します。ポートに関する詳細情報は、TechNet の記事 TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
回避策の影響 :影響を受けるポートが Windows のいくつかのサービスで使用されています。ポートへの接続をブロックすることにより、さまざまなアプリケーションおよびサービスが機能しなくなる可能性があります。以下の一覧は、影響を受ける可能性のあるアプリケーションまたはサービスの一部です。
- SMB (CIFS) を使用するアプリケーション
- mailslots または名前付きパイプ (RPC over SMB) を使用するアプリケーション
- サーバー (ファイルとプリンタの共有)
- グループ ポリシー
- Net Logon
- 分散ファイル システム (DFS)
- ターミナル サーバー ライセンス
- 印刷スプーラー
- コンピューター ブラウザー
- リモート プロシージャ コール ロケーター
- Fax サービス
- インデックス サービス
- パフォーマンス ログと警告
- Systems Management Server
- ライセンス ログ サービス
回避策の解除方法 :ファイアウォールで TCP ポート 139 および 445 のブロックを解除します。ポートに関する詳細情報は、TCP and UDP Port Assignments (英語情報) をご覧ください。
- SMB v2 を無効にする
注: 自動化された “Microsoft Fix it” ソリューションを使用してこの回避策を有効または無効にするには、サポート技術情報 975517 をご覧ください。
レジストリ キーを変更するためには、次のステップを行ってください。
注: レジストリ エディターの不正確な使用は、オペレーティング システムの再インストールが必要となる深刻な問題の原因となる可能性があります。マイクロソフトはレジストリ エディターを正しく使用しなかったことが原因となる問題について保証することはできません。ジストリ エディターは、お客様各自の責任において使用してください。レジストリの編集方法に関する情報は、レジストリ エディター (Regedit.exe) の "キーおよび値を変更する" ヘルプ トピックをご覧ください。または Regedt32.exe の "レジストリ情報の追加と削除" および "レジストリ情報の編集" ヘルプ トピックをご覧ください。
- [スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
- 以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services
- [LanmanServer] をクリックします。
- [パラメーター] をクリックします。
- 右クリックして、新しい [DWORD (32 bit) 値] を追加します。
- [名前] データ フィールドに [smb2] を入力し、[値] のデータ フィールドを [0] に変更します。
- 閉じます。
- 次のいずれかを実行して、"Server" サービスを再起動します:
コンピューターの管理コンソールを開き、[サービスおよびアプリケーション] に移動します。[サービス] をクリック、[サーバー] のサービス名を右クリックし、[再起動] を選択します。その後表示されるポップアップメニューで [はい] を選択します。
管理者権限のコマンド プロンプトから、net stop server と入力し、次に net start server と入力します。
回避策の影響: ホストは SMBv2 を使用して通信しません。その代わりに、ホストは通信に SMB 1.0 を使用します。これにより、ファイルおよび印刷共有などの基本的なサービスに影響を与えることはないと考えられます。これらは通常通りに機能し続けます。
回避策の解除方法:
- [スタート] メニューをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「Regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
- 以下のレジストリ サブキーを検索し、クリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services
- [LanmanServer] をクリックします。
- [パラメーター] をクリックします。
- [smb2] の値をダブルクリックし、[値] のデータ フィールドを 1 に変更します。
- 閉じます。
- 次のいずれかを実行して、"Server" サービスを再起動します:
コンピューターの管理コンソールを開き、[サービスおよびアプリケーション] に移動します。[サービス] をクリック、[サーバー] のサービス名を右クリックし、[再起動] を選択します。その後表示されるポップアップメニューで [はい] を選択します。
管理者権限のコマンド プロンプトから、net stop server と入力し、次に net start server と入力します。
「SMB の Null ポインターの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0022:
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、サービス拒否の脆弱性です。攻撃者はこの脆弱性を悪用し、手動で再起動されるまで影響を受けるコンピューターが応答しないようにする可能性があります。攻撃者がサービス拒否の脆弱性を悪用しても、コードが実行されたり、ユーザー権限が昇格されることはないと考えられます。しかし、影響を受けるシステムがリクエストを受けつけなくなる可能性があります。
何が原因で起こりますか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用するソフトウェアが不正な形式の SMB パケットの共有やサーバー名フィールドを不適切に検証するため、この脆弱性が起こります。
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは何ですか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは、Microsoft Windows で使用されるマイクロソフトのネットワーク ファイル共有プロトコルです。SMB に関する詳細情報は、Microsoft SMB Protocol and CIFS Protocol Overview (英語情報) をご覧ください。
Microsoft Server Message Block Version 2 (SMBv2) とは何ですか?
Server Message Block (SMB) とは、Windows ベースのコンピューター上で既定で使用されるファイル共有プロトコルです。SMB Version 2.0 (SMBv2) とはこのプロトコルに対する更新で、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Vista を実行しているコンピューターでのみサポートされています。SMBv2 はクライアントとサーバーの両方がそれをサポートしている場合のみ使用できます。クライアントまたはサーバーが SMBv2 をサポートできない場合、代わりに SMB 1.0 のプロトコルが使用されます。ファイルの操作に使用される SMB プロトコルのバージョンはネゴシエーションの段階で決定されます。ネゴシエーションの段階で、Windows Vista クライアントは新しい SMBv2 プロトコルを理解できることをサーバーにアドバタイズします。サーバー (Windows Server 2008 またはそれ以降) が SMBv2 を理解できる場合、それに続く通信に SMBv2 が選択されます。SMBv2 が認識されない場合、クライアントおよびサーバーは SMB 1.0 を使用して、通常通りに機能します。SMBv2 に関する詳細情報は、MSDN コラム Server Message Block (SMB) Version 2 Protocol Specification (英語情報) をご覧ください。
攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、手動で再起動されるまで、ユーザーのコンピューターが応答しなくなる可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者は、特別に細工した SMB パケットを作成し、影響を受けるコンピューターにそのパケットを送信することにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
SMB サーバー サービスが含まれているすべてのコンピューターがこの脆弱性による影響を受けます。ドメイン コントローラーは、既定ですべてのドメイン ユーザーにネットワーク共有を開いているため、この脆弱性が悪用される危険性がさらに高くなります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
このセキュリティ更新プログラムは SMB パケット内のフィールドを正しく確認することにより、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。
SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性 - CVE-2010-0231
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルを使用するソフトウェアが認証の試行を処理する方法に、認証を必要としない特権の昇格の脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されるには、認証は必要条件とはならないと考えられ、攻撃者は SMB サーバーに大量の認証リクエストを送信して、この脆弱性を悪用する可能性があります。この脆弱性が攻撃者に悪用された場合、承認されたユーザーの資格情報で標的となるユーザーの SMB サービスにアクセスされる可能性があります。
Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性をご覧になるためには、CVE-2010-0231 をご覧ください。
「SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性」の問題を緩和する要素 - CVE-2010-0231:
「問題を緩和する要素」とは、設定、一般的な構成または最善策、既定の状態に応じて、脆弱性が悪用される深刻度が低くなる可能性がある要素のことです。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。
- ファイアウォールによる最善策および標準のファイアウォールの既定の構成を使用することにより、組織のネットワーク境界の外部からの攻撃を防ぎ、ネットワークを保護することができます。インターネットに接続したシステムについては、最善策として最低限の数のポートしか開かないようにすることを推奨します。この場合、SMB ポートはインターネットからブロックされている必要があります。
「SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性」の回避策 - CVE-2010-0231:
マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。
「SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0231:
どのようなことが起こる可能性がありますか?
これは、特権の昇格の脆弱性です。この脆弱性が攻撃者により悪用された場合、正しい認証資格情報がなくても標的となるコンピューターに正常に認証が行われる可能性があります。次に攻撃者はファイルのアップロードおよびダウンロードを行い、ユーザーが利用できる SMB ネットワーク リソースにアクセスする可能性があります。
何が原因で起こりますか?
SMB サーバーがチャレンジを生成し、それを接続しているクライアントに提供する時に暗号エントロピが不足していることが原因で、この脆弱性が起こります。これにより、攻撃者は SMB サーバーに継続的に認証を試行し、その結果サーバーが重複した値を生成する可能性があります。
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは何ですか?
Microsoft Server Message Block (SMB) プロトコルとは、Microsoft Windows で使用されるマイクロソフトのネットワーク ファイル共有プロトコルです。SMB に関する詳細情報は、Microsoft SMB Protocol and CIFS Protocol Overview (英語情報) をご覧ください。
攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか?
この脆弱性が攻撃者に悪用された場合、ファイルのアップロードおよびダウンロードが行われ、攻撃者がアクセスできるアカウントを持つユーザーが利用可能な SMB ネットワーク リソースにアクセスされる可能性があります。
攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか?
攻撃者はサーバーに継続的に認証を試行し、これらの失敗した接続からの情報を再使用し、有効な認証トークンになり済ますことにより、この脆弱性を悪用する可能性があります。
主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか?
SMB サーバー サービスが含まれているすべてのコンピューターがこの脆弱性による影響を受けます。ドメイン コントローラーは、既定ですべてのドメイン ユーザーにネットワーク共有を開いているため、この脆弱性が悪用される危険性がさらに高くなります。
この更新プログラムはどのように問題を修正しますか?
この更新プログラムは SMB が十分なエントロピが保証されている暗号プロバイダーを使用するようにして、この脆弱性を解決します。
このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていましたか?
いいえ。マイクロソフトは信頼のおける情報元からこの脆弱性に関する情報を受けました。
このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか?
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初にリリースされた際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。
セキュリティ更新プログラムに関する情報
検出および展開ツールとガイダンス
組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよびセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、更新プログラム管理 をご覧ください。Microsoft セキュリティ TechCenter では、製品に関するセキュリティ情報を提供しています。
セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update、Windows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索で容易に見つけることができます。
最後に、セキュリティ更新プログラムは Microsoft Update カタログ からダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、セキュリティ更新プログラム、ドライバーおよびサービスパックなどを含むコンテンツを検索可能なカタログで、Windows Update および Microsoft Update でご利用になれます。セキュリティ番号 (例えば “MS07-036” など) を使用して検索することにより、バスケットに適用可能な更新プログラムをすべて追加することができ (異なる言語の更新プログラムを含む)、選択しているフォルダーにダウンロードできます。「Microsoft Update カタログ」の関連情報を参照するには、Microsoft Update カタログ よく寄せられる質問 をご覧ください。
注 :マイクロソフトは 2009 年 8 月 1 日付で、Office Update および Office Update インベントリ ツールのサポートを終了しました。Microsoft Office 製品用の最新の更新プログラムを引き続き入手するためには、Microsoft Update をご利用ください。詳細情報は、About Microsoft Office Update: Frequently Asked Questions (英語情報) をご覧ください。
検出および適用のガイダンス
マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムの検出および適用に関して、ガイダンスを提供していますこのガイダンスには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出および適用のための多様なツールの使用方法を理解するのに役立つ推奨策および情報が含まれています。詳細情報は、サポート技術情報 961747 をご覧ください。
Microsoft Baseline Security Analyzer
Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカルおよびリモートで一般的に誤った構成のセキュリティ更新プログラムと不足しているセキュリティ更新プログラムをスキャンできます。MBSA の詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) をご覧ください。
次の表にこのセキュリティ更新プログラムについての MBSA の検出の概要を記載します。
| ソフトウェア | MBSA 2.1.1 |
|---|---|
| Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 |
| Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 |
| Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 可 |
| Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 可 |
| Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 | 可 |
| Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 可 |
| Windows 7 for 32-bit Systems | 可 |
| Windows 7 for x64-based Systems | 可 |
| Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems | 可 |
| Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 可 |
最新バージョンの MBSA を公開しました。Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1.1 (for IT Professionals) - 日本語 でダウンロードできます。詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1 をご覧ください。
Windows Server Update Services
Windows Server Update Services (WSUS) を使用して、管理者は Microsoft Windows 2000 オペレーティング システムおよびそれ以降のバージョン、Office XP およびそれ以降のバージョン、Exchange Server 2003 および SQL Server 2000 用の深刻度が「緊急」の最新の更新プログラムおよびセキュリティ更新プログラムを適用できます。
Windows Server Update Services でこのセキュリティ更新プログラムを適用する方法については、次のマイクロソフトの Web サイトをご覧ください。 Windows Server Update Services 製品概要
Systems Management Server
次の表に、このセキュリティ更新プログラムについての SMS の検出および展開のまとめを記載します。
| ソフトウェア | SMS 2.0 | SMS 2003 with SUIT | SMS 2003 with ITMU | Configuration Manager 2007 |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 Service Pack 2 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1 および Windows Vista Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Vista x64 Edition、Windows Vista x64 Edition Service Pack 1 および Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 for 32-bit Systems および Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 for x64-based Systems および Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 for Itanium-based Systems および Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows 7 for 32-bit Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows 7 for x64-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
SMS 2.0 および SMS 2003 について、Security Update Inventory Tool (SUIT) は、セキュリティ更新プログラムを検出するために SMS により使用可能です。詳細は Systems Management Server 2.0 ダウンロード をご覧ください。
SMS 2003 について、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) は、Microsoft Update から提供されるセキュリティ更新プログラムおよび Windows Server Update ServicesWindows Server Update Services でサポートされるセキュリティ更新プログラムを検出するために、SMS により使用されています。SMS 2003 ITMU に関する詳細は、次の Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール をご覧ください。SMS のスキャンニング ツールに関する詳細情報は、Systems Management Server 2003 (SP1) Software Update Scanning Tools をご覧ください。詳細は Systems Management Server 2003 ダウンロード をご覧ください。
System Center Configuration Manager 2007 は WSUS 3.0 を使用して更新プログラムを検出します。Configuration Manager 2007 Software Update Management に関する詳細情報は、System Center Configuration Manager 2007 (英語情報) をご覧ください。
SMS に関する詳細情報は、次の SMS Web サイト をご覧ください。
詳細情報は、サポート技術情報 910723 「毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧」をご覧ください。
Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit
更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。
Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価し、緩和するために必要なツールやドキュメントが含まれています。
セキュリティ更新プログラムの展開
影響を受けるソフトウェア
影響を受けるソフトウェアに関する特定のセキュリティ更新プログラムについての情報は、該当のリンクをご覧ください。
Windows 2000 (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされる更新プログラムのロールアップに含まれる可能性があります。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: Windows2000-KB971468-x86-JPN /quiet |
| 再起動しないインストール | Windows 2000 Service Pack 4: Windows2000-KB971468-x86-JPN /norestart |
| ログファイル | KB971468.log |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| Windows 2000 Service Pack 4: [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB971468$\Spuninst フォルダーにあります。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
| Windows 2000 Service Pack 4: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows 2000\SP5\KB971468\Filelist | |
ファイル情報
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべてのエディションの Windows 2000 Service Pack 4:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.0.2195.7365 | 2009/12/10 | 19:09 | 252,592 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
このセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | インストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
| /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
| /integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
| /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
| /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
| /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。
- レジストリキーの確認
このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによって、セキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
Windows XP (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: Windowsxp-KB971468-x86-JPN /quiet |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: WindowsServer2003.WindowsXP-KB971468-x64-JPN /quiet | |
| 再起動しないインストール | Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: Windowsxp-KB971468-x86-JPN /norestart |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: WindowsServer2003.WindowsXP-KB971468-x64-JPN /norestart | |
| ログファイル | KB971468.log |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB971468$\Spuninst フォルダーにあります。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
| Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB971468\Filelist | |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB971468\Filelist | |
注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされているバージョンでは、このセキュリティ更新プログラムは Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされているバージョンのセキュリティ更新プログラムと同じです。
ファイル情報
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダー |
|---|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.1.2600.3662 | 2010/01/01 | 01:14 | 352,640 | SP2GDR |
| Srv.sys | 5.1.2600.3662 | 2010/01/01 | 00:06 | 352,640 | SP2QFE |
| Srv.sys | 5.1.2600.5923 | 2010/01/01 | 01:50 | 353,792 | SP3GDR |
| Srv.sys | 5.1.2600.5923 | 2010/01/01 | 16:58 | 353,792 | SP3QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows XP:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:41 | 667,648 | x64 | SP2GDR |
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:37 | 670,720 | x64 | SP2QFE |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | インストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
| /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
| /integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
| /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
| /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
| /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。
- レジストリキーの確認
このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
Windows Server 2003 (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB971468-x86-JPN /quiet |
| サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB971468-ia64-JPN /quiet | |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003.WindowsXP-KB971468-x64-JPN /quiet | |
| 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB971468-x86-JPN /norestart |
| サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003-KB971468-ia64-JPN /norestart | |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003: WindowsServer2003.WindowsXP-KB971468-x64-JPN /norestart | |
| ログファイル | KB971468.log |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | このセキュリティ更新プログラムはホットパッチをサポートしません。ホットパッチに関する詳細情報は、サポート技術情報 897341 をご覧ください。 |
| 削除に関する情報 | |
| [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] を使用してください。システム管理者は Spuninst.exe ユーティリティを使用し、このセキュリティ更新プログラムを削除することができます。Spuninst.exe ユーティリティは %Windir%\$NTUninstallKB971468$\Spuninst フォルダーにあります。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリキーの確認 | |
| サポートされているすべての 32-bit エディション、Itanium-based エディションおよび x64 エディションの Windows Server 2003: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB971468\Filelist | |
ファイル情報
これらのセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | フォルダー |
|---|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 00:47 | 376,832 | SP2GDR |
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/10 | 23:39 | 377,856 | SP2QFE |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:37 | 1,146,368 | IA-64 | SP2GDR |
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:34 | 1,149,952 | IA-64 | SP2QFE |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2003:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU | フォルダー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:41 | 667,648 | x64 | SP2GDR |
| Srv.sys | 5.2.3790.4634 | 2009/12/11 | 10:37 | 670,720 | x64 | SP2QFE |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
過去に修正プログラムをインストールしてこれらのファイルのいずれかをアップデートしている場合は、RTMQFE、SP1QFE または SP2QFE ファイルがコンピューターにコピーされます。それ以外の場合は、RTMGDR、SP1GDR または SP2GDR ファイルがコンピューターにコピーされます。セキュリティ更新プログラムにはこれらのファイルのすべてのバリエーションが含まれない場合があります。この動作に関する詳細情報は、サポート技術情報 824994 をご覧ください。
インストーラーに関する詳細情報は、次のマイクロソフト TechNet Web サイトをご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | インストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、インストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | インストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | インストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /overwriteoem | 確認メッセージを表示せずに OEM ファイルを上書きします。 |
| /nobackup | アンインストールに必要なファイルのバックアップを作成しません。 |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
| /integrate:<完全なパス> | このソフトウェア更新を <完全なパス> に統合します。これらのファイルはスイッチの指定されたパスにあります。 |
| /extract:<完全なパス> | セットアップを実行せずにファイルを抽出します。 |
| /ER | エラー レポートの延長を有効にします。 |
| /verbose | 詳細ログを有効にします。 インストール中、%Windir%\CabBuild.log を作成します。このログはコピーされるファイルを詳述します。 このスイッチを使用すると、インストールがさらに遅くなる場合があります。 |
注: これらのスイッチを 1 つのコマンドに組み込むことができます。旧バージョンとの互換性のため、このセキュリティ更新プログラムは、セットアップ プログラムの以前のバージョンによって使用されるセットアップ スイッチもサポートしています。サポートされるインストール スイッチに関する詳細は、サポート技術情報 262841 をご覧ください。
更新プログラムの削除
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /help | アンインストール メッセージの一覧を表示します。 |
| セットアップ モード | |
| /passive | 無人モード (進行状況バーのみ) です。ユーザーの操作は必要ありませんが、アンインストールの状態は表示されます。もし、セットアップの終わりで再起動が必要な場合は、コンピューターが 30 秒で再起動するという、タイマーの警告と共に ダイアログ ボックスが表示されます。 |
| /quiet | QUIET モード (ユーザー入力を必要としません。表示もしません。) バックグラウンド モードと同じです。しかし、ステータスあるいは、エラー メッセージは表示されません。 |
| 再起動オプション | |
| /norestart | アンインストールの完了後、再起動しません。 |
| /forcerestart | アンインストール後、再起動します。 |
| /warnrestart[:<秒数>] | 必要な場合に自動的に警告を表示し再起動します (既定のタイムアウト時間は 30 秒)。/quiet または /passive スイッチのいずれかと共に使用します。 |
| /promptrestart | 再起動が必要なときに確認メッセージを表示します。 |
| 特別なオプション | |
| /forceappsclose | シャットダウン時に他のプログラムを強制終了します。 |
| /log:<完全なパス> | ログ ファイルを <完全なパス> に作成します。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、次に [検索] をクリックします。
- [検索結果] のウィンドウの [検索コンパニオン] の下の [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
- [ファイル名のすべてまたは一部] のボックスで、適切なファイル情報の表からファイル名を入力し、次に [検索] をクリックします。
- ファイルの一覧で、適切なファイル情報の表からファイル名を右クリックし、次に [プロパティ] をクリックします。
注: インストールされているオペレーティングシステムまたはプログラムのバージョンにより、ファイル情報の表に記載されているファイルで、インストールされないものがある場合もあります。
- [バージョン情報] タブで、適切なファイル情報の表に記載されているバージョンと比較し、コンピューターにインストールされているファイルのバージョンを確認します。
注: ファイルのバージョン以外の属性はインストール中に変更される場合があります。そのほかのファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較することは、更新プログラムが正しくインストールされたことを確認する方法としてサポートされていません。また、ファイル名がインストール中に変更される場合があります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合、その他の方法によって更新プログラムが正しくインストールされたことを確認してください。
- レジストリキーの確認
このセクションの「参照表」にリストされているレジストリ キーを調べることにより、セキュリティ更新プログラムがインストールしたファイルを確認することもできます。
これらのレジストリ キーには、インストールされるファイルの完全な一覧が含まれない場合があります。また、管理者もしくは OEM メーカーによってセキュリティ更新プログラムを Windows インストール ソース ファイルに統合またはスリップストリーム化されている場合、レジストリ キーが適切に作成されない場合があります。
Windows Vista (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB971468-x86 /quiet |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB971468-x64 /quiet | |
| 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB971468-x86 /quiet /norestart |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista: Windows6.0-KB971468-x64 /quiet /norestart | |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| Windows Vista: WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
| 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報
注 : Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について
- GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。
- 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。
Windows コンポーネント
ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ 6.0.6000.16xxx Windows Vista GDR 6.0.6000.20xxx Windows Vista LDR 6.0.6001.18xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 GDR 6.0.6001.22xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 LDR 6.0.6002.18xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 GDR 6.0.6002.22xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 LDR
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Vista:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:15 | 84,992 |
| Srvnet.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:01 | 84,992 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:07 | 98,304 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:13 | 98,816 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:43 | 98,816 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:01 | 98,816 |
| Srv.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:15 | 306,688 |
| Srv.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:01 | 307,200 |
| Srv.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:07 | 301,568 |
| Srv.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:13 | 302,080 |
| Srv.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:43 | 302,080 |
| Srv.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:02 | 302,080 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Vista:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:31 | 118,272 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:26 | 118,272 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:26 | 141,824 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:31 | 140,800 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 21:03 | 142,336 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:07 | 142,336 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:31 | 461,824 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:27 | 463,360 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:26 | 464,384 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:31 | 452,096 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 21:04 | 453,632 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:07 | 453,120 | x64 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
| /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
| /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。
- [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。
- [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。
- 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。
Windows Server 2008 (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-x86 /quiet |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-x64 /quiet | |
| サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-ia64 /quiet | |
| 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-x86 /quiet /norestart |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-x64 /quiet /norestart | |
| サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008: Windows6.0-KB971468-ia64 /quiet /norestart | |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
| 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報
注 : Windows Vista および Windows Server 2008 のファイルのバージョン番号について
- GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。
- 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。
Windows コンポーネント
ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ 6.0.6000.16xxx Windows Vista GDR 6.0.6000.20xxx Windows Vista LDR 6.0.6001.18xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 GDR 6.0.6001.22xxx Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 LDR 6.0.6002.18xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 GDR 6.0.6002.22xxx Windows Vista SP2 および Windows Server 2008 SP2 LDR
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:15 | 84,992 |
| Srvnet.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:01 | 84,992 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:07 | 98,304 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:13 | 98,816 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:43 | 98,816 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:01 | 98,816 |
| Srv.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:15 | 306,688 |
| Srv.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:01 | 307,200 |
| Srv.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:07 | 301,568 |
| Srv.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:13 | 302,080 |
| Srv.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:43 | 302,080 |
| Srv.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:02 | 302,080 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:31 | 118,272 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:26 | 118,272 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:26 | 141,824 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:31 | 140,800 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 21:03 | 142,336 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:07 | 142,336 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6000.16977 | 2009/12/11 | 21:31 | 461,824 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6000.21179 | 2009/12/11 | 21:27 | 463,360 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:26 | 464,384 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:31 | 452,096 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 21:04 | 453,632 | x64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 21:07 | 453,120 | x64 |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:08 | 284,672 | IA-64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:16 | 286,208 | IA-64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:51 | 286,208 | IA-64 |
| Srvnet.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 20:57 | 286,208 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.18381 | 2009/12/11 | 21:09 | 962,560 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.0.6001.22581 | 2009/12/11 | 21:17 | 964,096 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.18164 | 2009/12/11 | 20:52 | 964,608 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.0.6002.22286 | 2009/12/11 | 20:58 | 964,608 | IA-64 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
| /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
| /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。
- [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。
- [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。
- 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。
Windows 7 (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7: Windows6.1-KB971468-x86 /quiet |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7: Windows6.1-KB971468-x64 /quiet | |
| 再起動しないインストール | サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7: Windows6.1-KB971468-x86 /quiet /norestart |
| サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7: Windows6.1-KB971468-x64 /quiet /norestart | |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| Windows 7: WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
| 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報
注 : Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のファイルのバージョン番号について
- GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。
- 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。
Windows コンポーネント
ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ 6.1.7600.16xxx Windows 7 および Windows Server 2008 R2 GDR 6.1.7600.20xxx Windows 7 および Windows Server 2008 R2 LDR
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての 32-bit エディションの Windows 7:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ |
|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:05 | 113,664 |
| Srvnet.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:01 | 113,664 |
| Srv.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:05 | 310,784 |
| Srv.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:01 | 310,784 |
サポートされているすべての x64 エディションの Windows 7:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:32 | 162,304 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:42 | 162,304 | x64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:32 | 464,896 | x64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:42 | 464,896 | x64 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
| /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
| /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。
- [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。
- [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。
- 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。
Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)
参照表
次の表には、このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムに関する情報が含まれています。追加情報については、このセクションのサブセクション「展開に関する情報」をご覧ください。
| この修正を含む予定のサービスパック | |
|---|---|
| この問題に対する修正は今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。 | |
| 展開 | |
| ユーザーによる操作を必要としないインストール | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB971468-x64 /quiet |
| サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB971468-ia64 /quiet | |
| 再起動しないインストール | サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB971468-x64 /quiet /norestart |
| サポートされているすべてのItanium-based エディションの Windows Server 2008 R2: Windows6.1-KB971468-ia64 /quiet /norestart | |
| 詳細 | 「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。 |
| 再起動に関する情報 | |
| 再起動の必要性 | あり。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。 |
| ホットパッチ | 対象外 |
| 削除に関する情報 | |
| WUSA.exe を使用してコマンドラインで更新プログラムをアンインストールすることはできません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールする 1 つの方法として、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。 [Windows Update] の下の [更新履歴の表示] をクリックし、[インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。 | |
| ファイル情報 | |
| このセクション内のサブセクション「ファイル情報」をご覧ください。 | |
| レジストリ キーの確認 | |
| 注:この更新プログラムがインストールされているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。 | |
ファイル情報
注 : Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のファイルのバージョン番号について
- GDR サービス ブランチには広範囲に広まった緊急の問題を解決するために公開される修正のみが含まれています。LDR サービス ブランチには広範囲に公開された修正とともに修正プログラムが含まれています。
- 特定の製品およびサービス ブランチ (LDR, GDR) に適用されるファイルは、次の表に記載されたファイルのバージョン番号を調べることにより、確認できます。
Windows コンポーネント
ファイルのバージョン番号 ソフトウェア サービス ブランチ 6.1.7600.16xxx Windows 7 および Windows Server 2008 R2 GDR 6.1.7600.20xxx Windows 7 および Windows Server 2008 R2 LDR
このセキュリティ更新プログラムの日本語版のファイル属性は次のとおりです。
サポートされているすべての x64 エディションの Windows Server 2008 R2:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:32 | 162,304 | x64 |
| Srvnet.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:42 | 162,304 | x64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 17:32 | 464,896 | x64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 17:42 | 464,896 | x64 |
サポートされているすべての Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
| ファイル名 | バージョン | 日付 | 時間 | サイズ | CPU |
|---|---|---|---|---|---|
| Srvnet.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 16:57 | 346,112 | IA-64 |
| Srvnet.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 16:57 | 346,112 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.16481 | 2009/12/08 | 16:57 | 1,026,048 | IA-64 |
| Srv.sys | 6.1.7600.20591 | 2009/12/08 | 16:57 | 1,026,048 | IA-64 |
注意: サポート対象バージョンの完全な一覧は、サポート ライフサイクル - 製品名一覧をご覧ください。サービスパックの完全な一覧は、ライフサイクル サポート対象サービスパックをご覧ください。サポート ライフサイクル ポリシーに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルをご覧ください。
展開に関する情報
更新プログラムのインストール
これらのセキュリティ更新プログラムをインストールするとき、コンピューター上のアップデート対象ファイルのいずれかが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去にアップデートされているかどうかがチェックされます。
インストーラーに関する詳細情報は、サポート技術情報 934307 をご覧ください。
このセキュリティ情報で使用されている用語 (修正プログラムなど) に関しては、サポート技術情報 824684 をご覧ください。
このセキュリティ更新プログラムは次のセットアップ スイッチをサポートします。
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
| /?、/h、/help | サポートされているスイッチでヘルプを表示します。 |
| /quiet | 状態またはエラー メッセージを表示しません。 |
| /norestart | /quiet と組み合わされた場合、コンピューターはインストールを完了するために再起動が必要であっても、インストール後に再起動しません。 |
更新プログラムが適用されたかどうかを確認する方法
- Microsoft Baseline Security Analyzer
影響を受けるコンピューターにセキュリティ更新プログラムがインストールされていることを確認するためには、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) ツールを使用してください。詳細については、このセキュリティ情報の上部にある「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションをご覧ください。
- ファイルバージョンの確認
Microsoft Windows にはいくつかのバージョンがあるため、次のステップは使用中のコンピューターにより異なる場合があります。その場合、製品の説明書をご覧ください。
- [スタート] をクリックし、[検索の開始] に更新ファイル名を入力します。
- [プログラム] の下にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- [全般] タブの下で、ファイルのサイズをこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較します。
- [詳細] タブをクリックし、ファイル バージョンや更新された日付などの情報をこのセクションで提供されているファイル情報の表と比較することもできます。
- 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、ファイルの新しいまたは更新されたバージョンについて、ファイルの以前のバージョンをファイル情報と比較することもできます。
その他の情報
謝辞
この問題を連絡し、顧客の保護に協力して下さった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。
- SMB のパス名のオーバーフローの脆弱性 CVE-2010-0020 を報告してくださった Codenomicon の Joshua Morin 氏
- SMB のメモリの破損の脆弱性 CVE-2010-0021 を報告してくださった BSI の Florian Rienhardt 氏
- SMB の NTLM 認証のエントロピ不足の脆弱性 CVE-2010-0231 を報告してくださった Hernan Ochoa 氏
Microsoft Active Protections Program (MAPP)
お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。
サポート
- セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。
マイクロソフト セキュリティ情報センター マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。利用可能なサポート オプションに関する詳細は マイクロソフト サポート オンライン をご覧ください。 - その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。
マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法はこちらをご覧ください。
免責条項
本セキュリティ情報に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。(Microsoft Corporation、その関連会社またはこれらの者の供給者がかかる損害の発生可能性を了知している場合を含みます。) 結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。
更新履歴
- 2010/02/10: このセキュリティ情報ページを公開しました。
- 2010/02/11: 信頼のおける情報元から脆弱性に関する情報を受けていたため、「SMB の Null ポインターの脆弱性」のよく寄せられる質問 - CVE-2010-0022 を修正しました。System Management Server の表の、SMS 2003 with ITMU 列の Windows 7 および Windows Server 2008 R2 の記載を変更しました。 今回の更新は情報のみの変更です。 このセキュリティ情報のセキュリティ更新プログラム ファイルおよび検出ロジックに変更はありません。


