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2010 年 10 月のセキュリティ情報

公開日: | 最終更新日:

バージョン: 4.1

今月のワンポイント セキュリティ情報更新情報をメールで受信

このセキュリティ情報の概要は 2010 年 10 月公開のセキュリティ情報の一覧です。

2010 年 10 月のセキュリティ情報の公開により、2010 年 10 月 8 日に公開した事前通知をこのセキュリティ情報に置き換えました。事前通知サービスの詳細については、「マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知」を参照してください。

マイクロソフト セキュリティ情報の公開時に自動の通知を受け取る方法の詳細については、「マイクロソフト テクニカル セキュリティ情報通知のご案内」を参照してください。

マイクロソフトは公開したセキュリティ更新プログラムの概要を説明用スライドと音声でお伝えする日本語の Webcast 情報を 2010 年 10 月 13 日 の午後 (日本時間) に配信予定です。詳細は、「今月のワンポイント セキュリティ情報」をご覧ください。

マイクロソフトはこれらのセキュリティ情報に関するお客様からの質問にお答えするため、2010 年 10 月 13 日午前 11:00 (太平洋標準時刻、米国およびカナダ) に Webcast を行う予定です。10 月のセキュリティ情報 Webcast に今すぐご登録ください (英語)。この日付以降、この Webcast はオンデマンドで利用可能となります。詳細については、Microsoft Security Summaries and Webcasts (英語情報) を参照してください。

また、マイクロソフトはお客様が月例のセキュリティ更新プログラムのリリースと同日に公開されるセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムとともに、月例のセキュリティ更新プログラムの優先順位を決定する手助けとなる情報も提供します。「関連情報」の欄を参照してください。

セキュリティ情報に関する情報

概要

Exploitability Index (悪用可能性指標)

影響を受けるソフトウェアおよびダウンロード先

検出および適用ツールとガイダンス

関連情報

Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール

マイクロソフトは Windows Update、Microsoft Update、Windows Server Update Services およびダウンロード センターで Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンをリリースしました。

MU、WU、WSUS および SUS でのセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム

Windows Update および Microsoft Update でのセキュリティ以外の更新プログラムについては、次を参照してください。

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

セキュリティの計画とコミュニティ

更新プログラムの管理の計画

Security Guidance for Update Management (英語情報) では、セキュリティ更新プログラムの適用についてのマイクロソフトの推奨策に関する情報を提供しています。

他のセキュリティ更新プログラムの入手先:

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

  • セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからもダウンロードできます。「セキュリティ更新プログラム」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。
  • コンシューマー プラットフォーム用の更新プログラムは、Microsoft Update からダウンロードできます。
  • 今月の WindowsUpdate で提供されているセキュリティ更新プログラム、セキュリティおよび緊急のリリースの ISO CD イメージをマイクロソフト ダウンロード センターから入手することができます。詳細については、サポート技術情報 913086 を参照してください。

IT Pro Security Community

セキュリティの強化および IT インフラストラクチャの最適化について学び、セキュリティ関連のトピックについて他の IT プロフェッショナルとの情報交換を行うためには、IT プロフェッショナル セキュリティ コミュニティにアクセスしてください。

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった Google Inc. の Sirdarckcat
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった Mario Heiderich 氏
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった IBM ISS X-Force の Takehiro Takahashi 氏
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった TippingPoint の Zero Day Initiative に協力している Peter Vreugdenhil
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった Core Security Technologies の Damián Frizza 氏
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった Cigital の Aldwin Saugere 氏および Radoslav Vasilev 氏
  • MS10-071 で説明している問題を報告してくださった Check Point IPS Research Center の Rodrigo Rubira Branco 氏
  • MS10-072 で説明している問題を報告してくださった Google Inc. の Sirdarckcat
  • MS10-072 で説明している問題を報告してくださった Mario Heiderich 氏
  • MS10-073 で説明している問題を報告してくださった Kaspersky Lab の Sergey Golovanov 氏、Alexander Gostev 氏、Maxim Golovkin 氏、Alexey Monastyrsky 氏と、Design and Test Lab の Vitaly Kiktenko 氏および Alexander Saprykin 氏
  • MS10-073 で説明している問題を報告してくださった Symantec の Eric Chien 氏
  • MS10-073 で説明している問題を報告してくださった Norman の Tarjei Mandt 氏
  • MS10-074 で説明している問題についてマイクロソフトに協力してくださった Secunia Research の Carsten H. Eiram 氏
  • MS10-075 で説明している問題を報告してくださった TippingPoint の Zero Day Initiative に協力している Oleksandr Mirosh 氏
  • MS10-076 で説明している問題を報告してくださった TippingPoint の Zero Day Initiative に協力している Sebastian Apelt 氏
  • MS10-076 で説明している問題を iSIGHT Partners Global Vulnerability Partnership を通して報告してくださった Ivan Fratric 氏
  • MS10-077 で説明している問題を報告してくださった Sumatra の Jeroen Frijters 氏
  • MS10-078 で説明している問題を報告してくださった siberas の Sebastian Apelt 氏
  • MS10-078 で説明している問題を報告してくださった Core Security Technologies の Diego Juarez 氏
  • MS10-079 で説明している 10 件の問題を報告してくださった VUPEN Vulnerability Research Team の Chaouki Bekrar 氏
  • MS10-079 で説明している問題を報告してくださった VUPEN Vulnerability Research Team の Nicolas Joly 氏
  • MS10-079 で説明している問題を報告してくださった Secunia の Alin Rad Pop 氏
  • MS10-080 で説明している 2 件の問題を報告してくださった Secunia の Alin Rad Pop 氏
  • MS10-080 で説明している 10 件の問題を報告してくださった VUPEN Vulnerability Research Team の Chaouki Bekrar 氏
  • MS10-080 で説明している問題を報告してくださった Omair 氏
  • MS10-080 で説明している 2 件の問題を報告してくださった Secunia の Carsten H. Eiram 氏
  • MS10-081 で説明している問題を報告してくださった Secunia に協力している Krystian Kloskowski (h07) 氏
  • MS10-082 で説明している問題を報告してくださった Google Inc. の SkyLined 氏
  • MS10-083 で説明している問題を報告してくださった Rapid7 の HD Moore 氏
  • MS10-083 で取り上げた多層防御の変更についてマイクロソフトに協力してくださった IBM ISS X-Force の David Dewey 氏および Accuvant (前 VeriSign iDefense Labs) の Ryan Smith 氏
  • MS10-085 で説明している問題を報告してくださった Mu DynamicsMu Test Suite Team

サポート

  • ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。そのほかのバージョンについてはサポート ライフサイクルが終了しています。ご使用中のソフトウェアのバージョンのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。
  • セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などがありましたら、マイクロソフト セキュリティ情報センターまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償でサポートをご提供いたします。利用可能なサポート オプションの詳細については、マイクロソフト サポート オンラインを参照してください。
  • その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法の詳細については、こちらを参照してください。

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2010/10/13):このセキュリティ情報の概要ページを公開しました。
  • V1.1 (2010/10/14):MS10-077 の Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 の最大深刻度を「重要」に変更しました。また、MS10-082 の Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の Windows Media Player 11 のダウンロード リンクを修正しました。
  • V2.0 (2010/10/19):「概要」の MS10-085 についての説明を更新し、SSL ネットワーク トラフィックを受け取るよう構成されている影響を受けるコンピューターでこの脆弱性が悪用される可能性があることを明確にしました。今回の更新は情報のみの変更です。自動更新を有効にしているお客様など、すでにコンピューターを更新済みのお客様は特別な措置を講じる必要はありません。以前に、この更新プログラムをインストールしていないお客様は、この更新プログラムがシステムに必要であるかどうかを確認する必要があります。
  • V3.0 (2010/12/15):下記をお知らせするためにこのセキュリティ情報を更新しました。MS10-077 では、他の更新プロフラムおよび/または製品が正常にインストールされるのを妨げるセットアップの問題を修正するために .NET Framework 4.0 用の新しい更新プログラムが利用可能になりました。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。MS10-083 では、Windows Vista Service Pack 1 または Windows Server 2008上に Windows Search 4.0 をインストール後にサポート技術情報 2405882 で提供されているセキュリティ更新プログラムをインストールし、Windows Vista Service Pack 2 または Windows Server 2008 Service Pack 2 (KB979688) に移行したお客様へ Windows Vista Service Pack 2 (KB979688) 用の追加の更新プログラムを提供しました。新しい更新プログラムは、マイクロソフト サポート技術情報 2405882 で入手できます。
  • V4.0 (2011/02/23:このセキュリティ情報ページを更新し、Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1、Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 または Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 をインストールした後、Microsoft .NET Framework 4.0 をインストールしたお客様に Microsoft .NET Framework 4.0 (KB2416472) の MS10-077 の更新プログラム パッケージを提供するよう検出を変更したことをお知らせしました。
  • V4.1 (2011/10/31):MS10-077 に関して、Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems 向け .NET Framework 4 に対する Server Core のインストール適用性を修正しました。