自動更新開始に関するアップデートについて予定通り、5 月 25 日週の 5 月 27 日より Internet Explorer 8 の自動更新による自動インストール通知を開始いたしました。 .gif)
日本においては自動更新機能による Internet Explorer 8 の配信を延期しておりましたが、5 月 25 日週よりこれを開始する予定です。 Internet Explorer 8 対応が完了していないお客様におきましては、本ページの情報を参考にご対応をご検討ください。
Internet Explorer 8 の日本国内における自動更新に関して2009 年 4 月 29 日より、日本を除く世界各国に向けて自動更新機能による Internet Explorer 8 (IE8) の配信が開始されました。日本では自動更新機能による IE8 の自動インストール通知の開始は未定となっております。 今回の日本における自動更新機能による IE8 に自動インストール通知は、ゴールデンウィークなどの日本特有の事情を考慮し、延期対象は日本のみとなっています。 しかしながら、日本国内にある PC でも IE8 自動インストール通知を受信する場合があります。その条件と対応方法については下記の影響を受けるバージョン、インストール方法、影響を受ける PC の設定 の項をご確認ください。 なお、当該自動更新機能による配信を受け、IE8 がインストールされたお客様で、IE8 の使用を希望されないお客様は、以下の手順に従い IE8 を削除いただくことも可能です。 2009 年 4 月 29 日(日本時間)に Internet Explorer 8 が下記の状態で公開されました。
- 影響を受けるウィンドウズのバージョン: Windows Vista 及び Windows Server 2008、 Windows XP SP2 以降、 Windows Server 2003 SP2 以降
- 影響を受けるインストール方法: 自動更新, Windows Update, Microsoft Update
- 影響を受けるPCの設定(下記のいずれか):
- PC に割り当てられた IP が日本地域以外の PC
- Windows の自動更新の設定が“更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する” 又は “更新プログラムを確認するが、ダウンロードインストールを行うかどうかは選択する”のいずれかの設定になっている PC
- 手動で Windows Update を実行し、更新の確認を行った PC
インストールの中止方法
自動更新の機能で IE8 のインストールが始まると、「Windows Internet Explorer 8 のインストール」の表記のあるダイアログが表示されます。 このダイアログの下部にある [インストールしない] ボタンを押すことで、インストールをキャンセルすることが可能です。 .jpg)
アンインストールの方法
IE8 のアンインストール方法については下記の技術情報で詳細に解説されています。 IE8 がインストールされたお客様で、IE8 の使用を希望されないお客様は、以下の手順に従い IE8 を削除いただくことも可能です。 InternetExplorer 8 自動配布の無効化ツールキット について企業のお客様におきましては、Internet Explorer 8 Blocker Toolkit を配布して実行することで、IE8 のインストールを防止することが可能です。
Windows Internet Explorer 8 は、より高速で便利で安全なブラウジング環境を実現します。 多くのお客様へセキュアで最新の環境をご利用いただくために、マイクロソフトでは自動更新機能、Windows Update 及び Microsoft Update による配布を予定しています。 Internet Explorer 8 は 32-bit 及び 64-bit 版の Windows Vista、 Windows XP SP2 以降、 Windows Server 2008 及び Windows Server 2003 SP2 上で利用可能です。 Windows Vista 及び Windows Server 2008 には重要な更新として、Windows XP 及び Windows Server 2003 には優先度の高い更新として配信されます。 このページは IT 管理者が Internet Explorer 8 のインストールを管理する方法の概要を説明しています。 Internet Explorer 8 の自動更新によるインストールを延期したいお客様は Internet Explorer 8 のリリース以前にこのブロッカー ツールキットを展開することで、自動更新によるインストールをブロックすることができます。 Internet Explorer 8 の自動更新は徐々に開始され、数か月をかけて行われます。自動更新の開始後に、ブロッカー ツールキットの適用をされていない端末には Internet Explorer 8 へのアップグレードが提案される場合があります。 マイクロソフトでは、本ページを更新することで最新情報をご案内する予定です。
自動更新機能によるインストール プロセス自動更新機能による Internet Explorer 8 のインストールは、複数のインストール方法の選択が可能になります。また、この通知は ローカルコンピュータの管理者の権限を持つアカウントでログオンしている場合にのみ行われます。 また、通知はダウンロードが完了し、インストールの準備が完了した後が行われ、暗黙的にインストールされることはありません。(更新を自動でダウンロードしてインストールする設定をしている場合にも、インストール前に通知されます) 通知とインストールはローカルコンピュータの管理者の権限を持つアカウントがログオンしている場合に行われ、ログオンしていない場合には行われません。 ローカル コンピュータの管理者の権限を持たないアカウントではインストール通知は行われず、インストールされているInternet Explorer 6 または Internet Explorer 7 の状態のままとなります。 自動更新の通知バルーンをクリック後、ユーザーはInternet Explorer 8 の主要な機能の説明表示の後に、「インストールをする」、 「インストールしない」、「後で通知」 の 3 つのインストール オプションの選択を行うことができます。 - 「インストールをする」を選択した場合、Internet Explorer 8 のインストールが開始されます。ただし、既定のブラウザ設定の上書きは行わず、以前のホームページ設定、お気に入り、検索プロバイダー、互換性のあるツールバーを引き継ぎます。 インストール後に Internet Explorer 8 を起動すると、初回起動画面 (First-Run Experience 画面) が表示され、新機能や変更点を案内します。
- 「インストールしない」を選択した場合には、Internet Explorer 8 のインストール通知が行われなくなります。 ただし、インストールしないを選択した後も、ローカル コンピュータの管理者の権限を持つアカウントでは、 Windows Update 及び Microsoft Update のオプション カテゴリから選択してのインストール または ダウンロード センターからの手動のインストールによって、Internet Explorer 8 のインストールが可能です。
- 「後で通知する」を選択した場合にはインストールは中断され、ユーザーの自動更新の設定に応じて、後日再度通知が行われます
Internet Explorer 8 はインストールを行った端末上の Internet Explorer 6 または Internet Explorer 7 に上書きされます。しかしながら、Internet Explorer 8 をアンインストールすることで、Internet Explorer 6 または Internet Explorer 7 を復元することが可能です。 Windows XP 及び Windows Server 2008 では、Windows のコントロールパネルのアプリケーションの追加と削除からアンインストールを行うことができます。 Windows Vista 及び Windows Server 2008 では、Windows のコントロールパネルのプログラムと機能のインストールされた更新プログラムを表示にてアンインストールを行うことができます。 補足 Internet Explorer 8 をインストールしその後アンインストールをした場合、数日後に自動更新機能は再度 Internet Explorer 8 のインストール通知を表示する場合があります。 この場合には、表示された通知画面にて 「インストールしない」を選択することで再通知を行わなくすることができます。
自動更新によるインストールのブロックについてマイクロソフトでは企業内においては Windows Server Update Services (WSUS) によるパッチ管理を推奨しております。自動更新を利用する企業ネットワークにおいて、Internet Explorer 8 の自動更新機能によるインストールをブロックする必要がある場合には、下記の手順に従って対応することが可能です。 - Internet Explorer 8 ブロッカー ツールキットのダウンロードとインストールについて Internet Explorer 8 のブロッカー ツールキットは、終了期限がありません。ダウンロードは以下の URL から行うことが可能です。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4ae6a6d2-b7b8-49ae-8f34-1f181925c699&displaylang=ja このブロッカー ツールキットは、グループ ポリシー テンプレート及びスクリプトを含み、これらは 自動更新、Windows Update 及び Microsoft Update からの優先度の高い更新としてのインストールをブロックします。 (このブロッカー ツールキットは、ローカル コンピュータの管理者の権限を持つアカウントのダウンロード センターからのダウンロードや外部メディアからのインストールなどの手動インストールをブロックすることはできません。) ブロッカーツールについての FAQ はこちらをご参照ください。 - 更新パッチ管理ソリューション は、管理されたネットワーク内への更新の管理を行うことを可能にします。マイクロソフトでは、無償で提供を行っている Windows Server Update Services やさらに高度な管理を可能にする Microsoft System Center Configuration Manager 及び Systems Management Server 2003 を販売しています。 これらの更新管理ソリューションを利用している IT 管理者は、上記のブロッカー ツールキットの利用よりもそれらの標準の機能を利用することを推奨します。
補足 WSUS を利用しており、累積更新が自動で配布許可されている場合、Internet Explorer は自動で配布許可されます。この内容についてはこちらの情報で詳しく触れられています。(技術情報の内容は Internet Explorer 7 に関してですが、必要な操作内容は Internet Explorer 8 でも同様になる予定です) - ローカル コンピューターの管理者として自動更新を無効にする場合について。 ローカル コンピュータの管理者の権限を持つアカウント以外でログオンしている場合、Internet Explorer 8 の自動更新機能によるインストール通知は行われず、ローカル コンピュータのユーザーは自動更新機能による Internet Explorer 8 のインストールを制限されることになります。 (ローカル コンピューターでのアカウント管理については、こちらの情報をご参照ください)
- ユーザーの操作によって、Internet Explorer 8 のインストールを拒否するように通達する 上記のいずれの対応方法を行うことができない場合には、ネットワーク内のユーザーに対して自動更新の通知画面にて「インストールしない」の選択をするようにご案内ください。
Internet Explorer 8 に関する更なる詳細な情報は製品サイトまたは MSDN 及び TechNet サイトをご参照ください。
自動更新機能による Internet Explorer のインストール画面下記の画像は Windows Vista における自動更新機能によるインストールの参考画像です。 下記の画像は Windows XP における自動更新機能によるインストールの参考画像です。
Internet Explorer 8 のリリースについてInternet Explorer 8 の自動更新による展開は、2009 年に予定される Internet Explorer 8 の正式リリース後に行われる予定です。IT 管理者は 2009 年の第 1 四半期の RC1 期間中に必要に応じて自動更新に対応する為の計画を立て、準備を進めることを推奨します。 Internet Explorer 8 のリリースの日程については未確定のため、確定次第、このサイトにてお知らせをいたします。 最新のリリース情報については IEBlog サイト (英語情報) をご参照ください。 日本語化された IEBlog 情報についても順次 MSDN IE Developer Center にて公開を進めています。
企業向け更新管理ソリューションに関する情報Internet Explorer 8 は Microsoft System Center Configuration Manager、 Microsoft Systems Management Server 及び Microsoft Windows Server Update Services を経由しても配信される予定です。 WSUS での配信に関する情報はこちらをご参照ください。
WSUS を使用している環境で Internet Explorer 8 の自動更新を無効にするマイクロソフトは Internet Explorer 8 のリリース後に WSUS 向けに 「修正プログラム集」 の種別で配信をする予定です。お使いの WSUS において自動承認機能が有効になっている場合には、Internet Explorer 8 が自動で展開される可能性があります。この設定になっている場合には、Internet Explorer 8 ブロッカー ツールキットは、WSUS からの配布に対しては有効に動作しないため、WSUS 側の設定変更を行う必要があります。下記の条件すべてに当てはまる場合、設定の変更が必要になります。 - WSUS を更新管理に利用している
- ネットワーク内に Internet Explorer 8 のインストール対象となる Windows XP Service Pack 2、 Windows Vista、 Windows Server 2003 Service Pack 2 以上、 又は Windows Server 2008 がインストールされたコンピュータがある
- Internet Explorer 8 のインストールを行わない必要がある
- WSUS の自動承認設定が「修正プログラム集」に対して有効になっている。
以下の手順を実行して、作成した自動承認を一時的に変更し、修正プログラム集分類されているパッケージのインストールが自動承認されないようにします。この手順は WSUS 3.0 の手順です。WSUS 2.0 を使用している場合は、製品のマニュアルを参照してください。 - [スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントし、[Microsoft Windows Server Update Services 3.0] をクリックします。
- [ComputerName] を展開し、[オプション] をクリックします。
- [自動承認] をクリックします。
- 修正プログラム集に分類されている更新プログラムを自動承認する規則をクリックし、[編集] をクリックします。
注 : この規則について、以下のようなプロパティが表示されます。- 更新が修正プログラム集に含まれる場合
- すべてのコンピュータへの更新を承認する
- [ステップ 2: プロパティを変更します (下線付きの値をクリック)] の下の [修正プログラム集] をクリックします。
- [修正プログラム集] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
- [OK] をクリックして、[自動承認] ダイアログ ボックスを閉じます。
注 : 手順 4. のような規則が表示されない場合は、修正プログラム集のインストールが自動承認されるように WSUS は構成されていません。その場合は、特に必要な操作はありません。 上記の手順を実行すると、Windows Internet Explorer 8 のインストールは自動承認されません。以下の手順では、WSUS サーバーに新しい Windows Internet Explorer 8 パッケージを手動で同期します。この手順を実行すると、修正プログラム集に対する自動承認を再び有効にしても、Windows Internet Explorer 8 パッケージはインストールされません。この手順は WSUS 3.0 の手順です。WSUS 2.0 を使用している場合は、製品のマニュアルを参照してください。 - [スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントし、[Microsoft Windows Server Update Services 3.0] をクリックします。
- [ComputerName] を展開し、[同期] をクリックします。
- [今すぐ同期] をクリックします。
- [ComputerName]、[更新] の順に展開し、[すべての更新プログラム] をクリックします。
- [状態] ボックスの一覧で [未承認] をクリックします。
- Windows Internet Explorer 8 が未承認の更新プログラムとして表示されていることを確認します。
注 : インポートした更新プログラムの言語およびオペレーティング システムによって、複数の更新プログラムが表示されることがあります。
オプション : 組織のビジネス要件により、更新プログラムのロールアップ パッケージを自動承認するように設定する必要がある場合は、Update Services Microsoft 管理コンソール スナップインで自動承認の設定を元に戻すことができます。これを行うには、以下の手順を実行します。 - [スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントし、[Microsoft Windows Server Update Services 3.0] をクリックします。
- [ComputerName] を展開し、[オプション] をクリックします。
- [自動承認] をクリックします。
- それぞれの分類について、更新プログラムを自動承認する規則をクリックし、[編集] をクリックします。
- [ステップ 2: プロパティを変更します (下線付きの値をクリック)] の下の [修正プログラム集] をクリックします。
- [修正プログラム集] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
- [OK] をクリックして、[自動承認] ダイアログ ボックスを閉じます。
注 : 自動承認の規則は、更新プログラムが WSUS に最初にインポートされたときにのみ評価されるため、Windows Internet Explorer 8 更新プログラムがサーバーにインポートまたは同期された後にこの規則を有効に戻しても、この更新プログラムの自動承認は行われません。
関連リンク
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