Windows SharePoint Services 3.0 に加えられた主な機能強化は以下のとおりです。 コラボレーション ワークスペースの改善 SharePoint サイトでは、電子メールやディレクトリの統合が可能となり、通知、RSS 公開、ブログ (Web ログ) や wiki (チーム メンバが専門知識なしで簡単に編集できる Web サイト) の構築用テンプレート、イベントやタスクの追跡などの機能が追加されたほか、使いやすさが向上し、サイト ナビゲーションも強化されています。 コンテンツ格納域の強化 SharePoint リストおよび SharePoint ライブラリでは、アイテム単位のセキュリティによってデータの管理性と整合性が向上し、ごみ箱が追加されたほか、より多くの種類のコンテンツを格納できるようになった点で柔軟性が強化されています。行と列の容量も拡大され、さらに検索速度も向上しています。Windows SharePoint Services 3.0 は、スマート クライアント ツールと簡単に統合できます。特に、Microsoft Office Outlook 2007 との緊密な統合により、イベント、連絡先、ディスカッション、タスク、およびドキュメントへのオフライン アクセスが可能になりました。 ワークスペース提供の簡略化 Windows SharePoint Services 3.0 では、セキュリティのレベルと柔軟性が向上し、セキュリティ設定や権限の管理機能も強化されています。 Web アプリケーション基盤の堅牢性向上 Windows SharePoint Services 3.0 では、Windows SharePoint Services プラットフォーム上に構築した Web ベースのサービスやアプリケーションのカスタマイズや開発を行う際の柔軟性が向上しています。
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