Internet Explorer 7 Blocker Toolkit : よく寄せられる質問
公開日: 2006年7月26日
ここでは、Internet Explorer 7 Blocker Toolkit に関してよく寄せられる質問への回答を示します。
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A. Windows XP SP2 および Windows Server 2003 SP1 のユーザーは、自動更新を有効にしている場合、あるいは、Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトで "高速" インストール オプションを使用して更新の手動スキャンを実行した場合に、Internet Explorer 7 が優先度の高い更新として提供されます。また、Internet Explorer 7 は、Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトで "カスタム" インストール オプションを使用して更新の手動スキャンを実行したユーザーに対しても、推奨される更新として提供されます。 メモ
- Internet Explorer 7 は "自動的にはインストールされません"。自動更新の配布プロセスには、インストールの前に "インストールする"、"インストールしない"、"後で確認する" の選択肢をユーザーに提示する、ようこそ画面があります。
- 通知とインストールのプロセスは、ローカル管理者であるユーザーがコンピュータにログオンしない限り、およびログオンするまで、開始されません。ローカル管理者ではないユーザーは、更新をインストールするよう求められることはなく、したがって Internet Explorer 6 を引き続き使用することになります。
- Windows Server Update Services や Systems Management Server 2003 などの更新管理ソリューションを使用して環境を管理している組織では、Blocker Toolkit を展開する必要はありません。このような組織では、各自の環境の中でそれらの製品を使用することで、Windows Update や Microsoft Update を通じてリリースされる Internet Explorer 7 などの更新の展開を詳細に管理できます。
Internet Explorer 7 が自動更新を通じてどのように配布されるのか、および、組織内での展開をブロックするその他のオプションの詳細については、この TechNet のお知らせを確認してください。
A. 自動更新による配布は、2008 年以降に自動更新を通じてこのブラウザを優先度の高い更新プログラムとして配布する予定です。なお、この猶予期間は日本語版 Windows XP をお使いのお客様に限ります。
A. ブロックのためのレジストリ キー値が、いったんブロックありの値に設定されると、そのレジストリ キー値が削除されるか変更されるまで、自動配布による更新が永続的に無効になります。
A. 自動更新は無効にしないことを強くお勧めします。自動更新では、自動更新が有効にされたすべてのシステムに対して、セキュリティや信頼性に関わる重要な更新が継続的に配布されます。また、自動更新を無効にした場合、システムの脆弱性が高まるおそれがあります。自組織のシステムへの更新の展開を詳細に管理する必要のある IT 管理者は、Windows Server のユーザーを対象とした無償のツールである
Windows Server Update Services (WSUS) か、より高度な構成管理ツールである
Systems Management Server 2003 (SMS) を使用することをお勧めします。この Blocker Toolkit は、WSUS、SMS、またはその他の更新管理ソリューションを使用することができない組織のシステムを対象に、Internet Explorer 7 の配布を無効および再度有効にする処理を安全に実行できるように、特別に作成されたものです。
A. そのような操作はお勧めできません。そうした場合、サポート対象となっているすべてのバージョンの Windows デスクトップおよびサーバー オペレーティング システムについて、セキュリティや信頼性に関わるすべての更新が組織に配布されなくなり、すべてのシステムの脆弱性が高まります。
A. マイクロソフトが提供する Blocker Toolkit は、Internet Explorer 7 の配布を無効および再度有効にするという目的にのみ使用される新しいレジストリ キーに依存しているため、この目的以外の影響や思いがけない結果をシステムにもたらすことはありません。Toolkit を検証するためにさらにテストを行う必要はありません。
A. HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0 です。
A. キー値の名前は "DoNotAllowIE70" です。
値が 1 の場合、自動更新、および Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトの "高速" インストール オプションによる、Internet Explorer 7 の自動配布は、無効になります。値が 1 ではない場合や、キーが存在しない場合は、自動更新によって、あるいはユーザーが Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトを通じて優先度の高い更新の手動スキャンを実行することによって、Internet Explorer 7 がシステムに提供されます。
A. いいえ。このメカニズムでは、SUS、WSUS、または SMS を使用していない環境において Internet Explorer 7 の自動配布がブロックされるだけです。ブロック メカニズムが有効であっても、SUS、WSUS、SMS、およびその他の手段を使用して、引き続き Internet Explorer 7 を展開できます。
A. いいえ。Blocker Toolkit は対象のコンピュータに対して、自動更新を通じて、あるいは Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトの "高速" インストール オプションを通じて、Internet Explorer 7 が優先度の高い更新として自動的に提供されるのを防ぐものです。Internet Explorer 7 は引き続きオプションの更新として表示され、ユーザーは Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトで "カスタム" インストール オプションを通じて選択できます。Microsoft ダウンロード センターからの Internet Explorer 7 のダウンロードや外部記録媒体 (メディア) からの Internet Explorer 7 のインストールが妨げられることはありません。
A. スクリプトは、2 つのコマンドライン オプション (block および unblock) のどちらかを渡し、Internet Explorer 7 を自動的にシステムに提供するかどうかを制御するレジストリ キーを作成または削除します (Internet Explorer 7 は、自動更新を通じて、あるいは Windows Update サイトまたは Microsoft Update サイトの "高速" インストール オプションを通じて、提供されます)。
A. 管理用テンプレート (.adm ファイル) を使用すると、管理者は、Internet Explorer 7 の自動配布をブロックまたはブロック解除するための新しいグループ ポリシー設定を、各自のグループ ポリシー環境にインポートでき、グループ ポリシーを使用して、各自の環境内のシステム全体にわたって操作の実行を集中的に管理できます。
A. このツールは、特に変更を加えなくても、サポート対象のオペレーティング システムのすべての言語バージョンで正常に動作します。
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