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vol.3「管理パックと警告の嵐」

まとめ

公開日: 2004 年 9 月 13 日

小川 貢

監視および管理ツールは数ありますが、監視および管理のために必要だと思われる項目が設定されているものはほとんど皆無です。監視および管理ツールを導入する場合は、まず監視項目を何にするかをベンダや SIer と打ち合わせし、そして閾値を決めて運用に持っていくという手順を踏みます。

その点、MOM 2005 の管理パックは必要だと思われる監視項目とそれに対する閾値が設定されたものになっているので、いきなり導入してもそれなりに運用できます。ただし、今回のコラムに書いたように、環境によっては設定されている監視項目が不必要であったり、閾値の値が妥当ではない場合があるので、導入したら、まず環境にあった状態に MOM 2005 の設定をチューニングする必要が出てきます。ぜひこのコラムを参考にしてください。

さて、ここまでのコラムで MOM 2005 を使って、サーバの監視・管理をはじめるためのヒントが得られたかと思います。 次回以降のコラムでは実際に監視・管理するための応用的な内容をコラムにしていきたいと思います。

次回は「みんなで管理、でも他の人のはみちゃだめよ」という内容でコラムを書きたいと思います。

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ご注意
MOM 2005 で実施しているルールは、ルールのプロパティのダイアログで [このルールを有効にする] のチェックをはずした後、管理コンソールの [管理パック] のノードで右クリックで表示される [構成の変更をコミット] を実行することでルールを無効化できます。

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著者

小川 貢小川 貢

株式会社 CRC ソリューションズ 
ERP システム事業部所属
PASSJ Web テクノロジー分科会
ボードリーダー
MVP for SQL Server