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vol.9「MOM 2005 レポーティングでいってみよう」

まとめ

公開日: 2004 年 12 月 6 日

小川 貢

レポート機能は、管理作業の手間と時間を削減する、強力な機能です。

このような機能を使用していないと、お客様にレポートを提出するために、独自に集計を行う必要があります。必要なレポートの要件を MOM 2005 レポートが満たしていれば、カスタマイズの必要はありません。SQL Server 2000 Reporting Services のサブスクリプション機能を使えば、担当者に定期的に通知をすることも可能で、管理作業の負荷を軽減できます。

私も、社内のサーバーに MOM Agent をインストールして管理を行っていますが、レポートを見に行く手間を省くために、サブスクリプション機能の通知を活用しています。本当にうれしい、人にお勧めできる機能です。

レポート機能がこれだけ揃っていて、カスタマイズもできるため、今すぐに活用したいとお考えになる方も多いと思いますが、いかがでしょうか?

オリジナルのレポートを作るには、それなりのスキルが必要です。MOM 2005 SDK を理解し、SQL Server 2000 Reporting Services を使用したレポート開発ができることが条件になります。しかし、まだまだ開発できる技術者は少ないので、自分のスキルを伸ばしたいと思っている方はぜひチャレンジして、日本で No.1 の技術者を目指してください。チャンスはあります。

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最後に

今回のコラムで、私の連載は終了します。皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか?

MOM 2005 には、このコラムでご紹介したほかにも沢山の魅力があります。そのごく一部を私の言葉で表現し、皆さんにその楽しさと素晴らしさを伝えられればと思い、このコラムの連載を引き受けました。

私のコラムを読んで、「MOM 2005 を使ってみようかなぁ」と思われた方が一人でも増え、皆さんのお仕事をより効率的に行うためのきっかけになったのであれば、とてもうれしいことです。

ありがとう ― このような機会を与えてくださった Microsoft Operations Manager 2005 のプロダクト マネージャである寺田氏に謝意を表します。

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著者

小川 貢小川 貢

株式会社 CRC ソリューションズ 
ERP システム事業部所属
PASSJ Web テクノロジー分科会
ボードリーダー
MVP for SQL Server