Internet Explorer 11 影響調査報告書

更新日: 2014 年 3 月 26 日


Microsoft × 株式会社野村総合研究所 (NRI) - 未来創発 Dream up the future. -

Internet Explorer 11 (以下、IE11) の企業内での導入を想定し、旧バージョンの Internet Explorer (以下、IE) で動作している現行アプリケーションへの IE11 の影響に関する調査を、数多くのコンサルティングやシステム インテグレーションを手がける野村総合研究所 (NRI) 様と協同で実施いたしました。ここで結果を公開させていただきます。
この報告書は、特に影響範囲が大きく IE9 向けの報告書の中でもご要望の多かった「現行アプリケーションへの影響」という側面に焦点をあて、「イベントに関する影響」、「デフォルト設定調査」、「仕様準拠調査」「表示に関する影響調査」の 4 つから構成されています。
今、稼動している IE8、9、10 ベースのシステムを IE11 で運用するためには、どのような点に留意しながら検証を進めればいいか? どのような影響が考えられるのか? 情報システム部門やシステム インテグレーターの方々が気になるであろう数多くの点が網羅されています。ぜひご活用ください。

※報告書の作成時点での情報に基づいて構成されているため、現在の情報から更新されている可能性があります。

※本報告書は、利用者のみなさまに情報提供のみを目的としています。本報告書を利用して、問題が生じた場合、野村総合研究所様、日本マイクロソフトともに一切の責任を負うことはできませんので、ご了承ください。

参考情報: TechNet の「検証」セクションで公開中の「Internet Explorer 11 移行ガイド (Word: 15.0 MB)」もあわせてご覧ください。

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