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Microsoft Private Cloud Fast Track ガイダンス セット

Microsoft® Private Cloud Fast Track プログラムは、Microsoft とハードウェア パートナーの共同の取り組みです。このプログラムの目的は、組織におけるプライベート クラウド実装の時間、複雑性、およびリスクを減らすことです。このプログラムでは、次が提供されます。

  1. 実装リファレンス ガイダンス: ハードウェア ベンダーに依存しない、特定の最小要件を満たすハードウェアに複数の Microsoft 製品とテクノロジを実装するための、ラボでのテストおよび検証済みのガイダンスです。このガイダンスに従って、既に所有しているか、購入したハードウェアに対して、プライベート クラウド ソリューションを実装することができます。このガイダンス セットには、以下のダウンロード可能なドキュメントが含まれています。
    • ファブリック リファレンス アーキテクチャ ガイド (英語): このガイドでは、多くの Microsoft 製品と、コンサルティング チームによる Windows Server 2012 Hyper-V のベスト プラクティスを組み合わせたファブリック リファレンス アーキテクチャについて詳しく紹介します。このアーキテクチャは、可用性、スケーラビリティ、セキュリティ、および管理性に優れたプライベート クラウドの高いパフォーマンスの基盤となっています。どのような組織にも適していますが、中規模から大規模のエンタープライズおよびサービス プロバイダー環境に最適です。
    • ファブリック管理リファレンス アーキテクチャ ガイド: このガイドでは、多くの Microsoft 製品と、コンサルティング チームによる System Center 2012 Service Pack 1 のベスト プラクティスを組み合わせたファブリック管理リファレンス アーキテクチャについて詳しく紹介します。このアーキテクチャは、可用性、スケーラビリティ、セキュリティ、および管理性に優れたプライベート クラウドの高いパフォーマンスの基盤となっています。どのような組織にも適していますが、中規模から大規模のエンタープライズおよびサービス プロバイダー環境に最適です。
    • リファレンス アーキテクチャ展開ガイド (英語): このガイドでは、リファレンス アーキテクチャ ガイドで説明した物理アーキテクチャを展開するための、インストールおよび構成の手順について詳しく紹介します。
  2. リファレンス実装: Microsoft ハードウェア パートナーが、リファレンス実装ガイダンスで定義したハードウェア最小要件を満たす (または超える) コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、および付加価値ソフトウェア コンポーネントを使った物理アーキテクチャを定義します。Microsoft が各実装を検証し、お客様にご購入いただけるようにしています。詳細については、 プライベート クラウドの購入方法に関する情報をご覧ください。

お客様は、リファレンス実装ガイダンスに従ってソリューションを構築することも、Microsoft ハードウェア パートナーがガイダンスと最適化されたハードウェア構成を組み合わせたリファレンス実装を購入することもできます。どちらのオプションでも、プライベート クラウド実装に伴う時間、コスト、およびリスクが軽減されますが、Microsoft ハードウェア パートナーからリファレンス実装を購入する方が、即座によりリスクの少ない方法でソリューションを取り入れることができます。このオプションでは、すべてのハードウェアおよびソフトウェアのベスト プラクティスの実装が Microsoft とハードウェア パートナーのエンジニア チームによって確認されているためです。したがって、このオプションは最もコストのかからないオプションであるともいえます。

プライベート クラウド モデルは、プライベート専用のリソースを使うことによって実現した制御性の向上とカスタマイズの強化だけでなく、クラウド コンピューティングの効率性および機敏性を提供します。Microsoft Private Cloud Fast Track プログラムでは、組織がプライベート クラウドの利点を活かすのに必要な制御性と柔軟性を得ることができるよう、Microsoft とハードウェア パートナーがお手伝いします。