値 (フォーム)

適用: Microsoft Dynamics AX 2012 R3, Microsoft Dynamics AX 2012 R2, Microsoft Dynamics AX 2012 Feature Pack, Microsoft Dynamics AX 2012

製品情報管理 >共通 >プロダクト ビルダー >製品モデル をクリックします。 製品モデルを選択します。操作ウィンドウをクリックして、 開発 ] タブ。In the ルール group, click 検証.クリックして、 アクションタブ > クリックして、 計算済ボタンします。 このフォームを使用して、式を評価し、選択した変数に割り当てられているを作成します。このいずれかを行うことができます、 概要またはコード ] タブ。

注意

この情報はプロダクト ビルダーにのみ適用されます。

フォームのナビゲーション

次の表で、このフォームのコントロールについて説明します。

Aa597531.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifタブ

タブ

説明

概要

式の行のセットとして式を作成します。

コード

目的の値を返す X++ 関数として式を記述します。この操作を行う場合は、式を入力するのは概要 ] タブがある場合は、使用していません。

Aa597531.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifボタン

ボタン

説明

検証ルール

編集が終了すると、式の構文をテストします。

プログラム コードに転送

[概要] タブから [コード] タブに式を転送します。つまり、行ベースの式をしてこれより便利であることが判明した場合、x++ コードを転送することができます。

Aa597531.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifフィールド

フィールド

説明

タイプ

この行に指定されたオペランド ([テキスト] フィールドの内容) が固定値か変数かを選択します。

テキスト

作成対象の論理式のオペランドを指定します。選択した値に応じて、 タイプフィールドは、固定値、または製品モデルの変数のいずれかのオペランドを指定できます。

[タイプ] フィールドが [変数] に設定されている場合は、[テキスト] フィールドのドロップダウン リストから、使用できる変数のリストを取得できます。

注意

指定した変数グループが配列の場合は、[インデックス] フィールドでも配列インデックスの指定が必須になります。

インデックス

指定した場合は、 タイプフィールドをこの行のオペランドが変数であることで変数選択する場合は、 テキストフィールドを配列のグループであり、配列のインデックスを指定します。

注意

配列のインデックスは、現在の式に関連する配列要素の位置番号です。

演算子

論理式や大きな式の一部を構成するために現在の行を次の行に接続する際の演算子を選択します。演算子の優先順位の高い順で、次の演算子が用意されています。

* / 乗算、除算
+ - プラス マイナス
> < >= <= 大きいより小さいよりも大きいか、等しいよりまたは等しい
= != 等しい、等しくないです。

変数

[コード] フィールドで X++ 式を作成するときに使用する変数を選択します。

インデックス

変数を選択すると、 変数フィールドが配列グループに属している、グループ内の位置の番号を入力します。

説明

選択した変数の説明を入力、 コードフィールド。

コード

変数に代入する値を返す x++ コードを記述することができます。X++ 構文については、『Microsoft Dynamics Ax 開発者ガイド』を参照してください。

通知: 既知の問題および最近の修正プログラムを表示するには、Microsoft Dynamics Lifecycle Services (LCS) の 問題検索 を使用します。