見積妥当性判断 (フォーム)

適用: Microsoft Dynamics AX 2012 R3, Microsoft Dynamics AX 2012 R2, Microsoft Dynamics AX 2012 Feature Pack, Microsoft Dynamics AX 2012

販売とマーケティング >設定 >営業案件 >妥当性判断 をクリックします。

このフォームを使用して、見積妥当性判断コードの維持を作成します。

例

会社見積 prognoses の次の設定を使用します。この設定は、企業のビジネスプロセスと販売経験を表します。

妥当性判断	日数からの妥当性判断	妥当性判断終了日数	説明
< 1 か月	1	30	1 か月以内
2 ～ 3 か月	31	90	3 か月以内
4 ～ 6 か月	91	180	6 か月以内
7 ～ 12 か月	181	365	12 か月以内
> 12 か月	365	730	12 か月超

会社の営業担当者は、見積もり書は、2004 年 1 月を作成し、2 ～ 3 ヶ月間妥当性判断コードを設定します。

見積もり書 (月 1 + 31 日、2004 年 6 月 1 日) を販売注文になるまでには、少なくとも 31 日間または 90 日多くて (月 1 + 90 日。を実行する予定です。または [2004 年 7 月 29 日) で変更します。

次の表で、このフォームのコントロールについて説明します。

フィールド	説明
妥当性判断	妥当性判断コード。妥当性判断コードの見積もり書が販売注文になるまでに予定されていた時刻が反映されます。
日数からの妥当性判断	妥当性判断コード見積もり書が販売注文になるまでの最小日数を見積日を測定しました。
妥当性判断終了日数	妥当性判断コード見積もり書が販売注文になるまでの最大日数を見積日を測定しました。
説明	見積妥当性判断コードの詳細な説明。

通知: 既知の問題および最近の修正プログラムを表示するには、Microsoft Dynamics Lifecycle Services (LCS) の問題検索を使用します。