スパム対策コマンドレット (RTM)
適用先: Exchange Server 2007
トピックの最終更新日: 2007-06-27
ここでは、Exchange 管理シェルを使用して Microsoft Exchange Server 2007 のスパム対策機能を管理する場合に役立つ情報を紹介します。
Exchange 管理シェルを使用して、組織内のスパム対策コンポーネントを管理できます。以下のトピックは、個々の Exchange 管理シェル コマンドレットへのリンクです。
- 添付ファイル フィルタ エージェントのコマンドレット (RTM)
- 接続フィルタ エージェントのコマンドレット (RTM)
- 受信者フィルタ エージェントのコマンドレット (RTM)
- 送信者フィルタ エージェントのコマンドレット (RTM)
- Sender ID エージェントのコマンドレット (RTM)
- コンテンツ フィルタ エージェント コマンドレット (RTM)
- 送信者評価コマンドレット (RTM)
- スパム対策フィルタ更新コマンドレット (RTM)
Get-AgentLog コマンドレットを使用して、スパム対策エージェントが既定で生成するログに照らして使用状況に関するクエリを実行します。詳細については、「Get-AgentLog (RTM)」を参照してください。
参照している情報が最新であることを確認したり、他の Exchange Server 2007 ドキュメントを見つけたりするには、Exchange Server TechCenter を参照してください。