WMI アクセス許可の検証方法

適用対象: System Center Configuration Manager 2007, System Center Configuration Manager 2007 R2, System Center Configuration Manager 2007 R3, System Center Configuration Manager 2007 SP1, System Center Configuration Manager 2007 SP2

トピックの最終更新日 - 2007 年 11 月

SMS プロバイダへのアクセスは、Microsoft System Center Configuration Manager 2007 コンソールでの Configuration Manager 2007 セキュリティ オブジェクトとデータの参照および変更に必要です。 通常、SMS プロバイダへのアクセス許可は、SMS Admins グループにユーザーを追加することで付与しています。 SMS Admins グループには、Root\SMS 名前空間に対するアクセス許可 "アカウントの有効化" と "リモートの有効化" が明示的に付与されます。 これらの既定のアクセス許可が変更された場合、または異なるグループが作成されて SMS 名前空間へのアクセス許可が付与された場合、WMI コントロール MMC スナップインを使用してアクセス許可を確認できます。

Windows Management Instrumentation (WMI) のアクセス許可が原因で接続上の問題が発生した場合は、<ConfigMgrInstallationPath>\AdminUI\ にある SMSAdminUI.log に次のエントリが記録されている可能性があります。

エラー (サーバー接続): UI 接続エラー コードは -2147217405 [0x80041003] です

WMI のアクセス許可を確認するには

  1. SMS プロバイダ コンピュータで[スタート]ボタン、[ファイル名を指定して実行]の順にクリックし、wmimgmt.mscと入力して[OK]をクリックします。

  2. [WMI コントロール]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

  3. [セキュリティ]タブで[ルート]を展開し、[SMS]をクリックします。

  4. 結果ウィンドウで[セキュリティ]をクリックして、アクセス許可を表示します。

  5. [詳細設定]、[SMS Admins]、[表示/編集]の順にクリックします。

  6. SMS Admins グループにアクセス許可 "アカウントの有効化" と "リモートの有効化" がない場合は、これらのアクセス許可を付与します。

  7. SMS Admins 以外にも、使用するグループにはこの手順を繰り返します。

参照:

その他の情報については、「Configuration Manager 2007 Information and Support」 (Configuration Manager 2007 の情報とサポート) を参照してください。
ドキュメント チームに連絡するには、次のアドレスに電子メールを送信してください。 SMSdocs@microsoft.com.
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