Office 2013 での変更点

 

適用先:Office 2013, Office 365 ProPlus

トピックの最終更新日:2016-12-16

概要: Office 2010 のリリース以降、変更または削除された機能を明らかにします。

対象ユーザー: IT 担当者

以下の表を使用すると、Office 2013 で変更または削除された Office の機能がわかります。

重要重要:
Office 2013 の新機能については、「Office 2013 の IT 担当者向け新機能」および「Office 2013 の新機能」を参照してください。

以下の各表は、個々の Office 製品で変更または削除された機能を示しています。

N/A は「該当なし」を意味します。


次の表は、Access 2013 で変更された機能を示します。

Access

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Access 2010web データベースの作成

Access

機能を全面的に削除

Access 2010 は、Access Web データベースを導入し、これによって SharePoint サイトに Web データベースを確立し、公開出来るようになりました。SharePoint ユーザーは、web ブラウザーでデータベース アプリケーションを使用できます。

Access 2013 では、 既存の Access 2010 Web データベースを開き、デザインし、公開することはできますが、新たな Access 2010 Web データベースを作成することはできません。

N/A

N/A

Access 2013 では、新しく Access Web アプリケーションを作成できます。 データおよびデータベース オブジェクトは SQL Server あるいは Azure SQL データベース に保存されるため、内部設置型の SharePoint 2013、Office 365 Small Business、Office 365 Enterprise を使用してデータを組織内で共有することができます。

Access データ Project (ADP)

Access

機能を全面的に削除

Access データ Project ファイルを開く機能が削除されています。

N/A

N/A

Access 2013 SQL ベースのデータベースが ADP の機能の大部分を置き換えます。

ADP の移行先として考えられるのは次の 3 つです。

  • ADP を Access アプリ ソリューションに変換します。

  • ADP をリンクされた Access デスクトップ データベースに変換します。

  • ADP を完全な SQL ベースのソリューションに変換します。

    • オブジェクトを ACCDE ファイルにインポートし、旧バージョンの Access を使用して既存のデータにリンクされたテーブルを作成します。

Access における変更点

Jet 3.x IISAM のAccess サポート

Access

Jet 3.x IISAM ドライバーが使用できなくなったためにサポートを廃止

Access 97 ユーザーは Access 2013 で Access 97 データベースを開けなくなります。アップグレードするには、ファイルを Office 2010 またはそれ以前のバージョンで開いた後、Office 2013 で開く必要があります。

この変更は、Access 97 データベースにリンクされたデータベースに影響します。

N/A

N/A

ACCDB がデスクトップ データベースの推奨形式です。

Access 97 データベース ファイルを旧バージョンの Access で開き、以降のバージョンに変換します。Access 2013 は Access 2010 を介して Access 2000 以降のバージョンをサポートしています。

N/A

ピボットグラフとピボットテーブル

Access

ピボットグラフとピボットテーブルを削除

Access 2013 にはピボットグラフとピボットテーブルを作成するためのオプションはありません。

Office Web コンポーネントは、もうサポートされません。

Excel により良いグラフ機能があります。

Excel で強化されたピボットグラフおよびピボットテーブル機能を使用します。

ピボットグラフでないグラフと MSGraph コンポーネントを使用するグラフは、Access 2013 で引き続き使用できます。グラフ ウィザード コンポーネントで作成されたグラフは、引き続きサポートされます。

Office Web コンポーネントのライフサイクルの背景については、次のブログ記事を参照してください。「Office Web コンポーネント “ロードマップ”

Access から削除された dBASE サポート

Access

機能を全面的に削除

dBASE サポートが削除されたので、ユーザーは外部データ dBASE データベースに接続できなくなります。

Access データ収集

Access

機能を全面的に削除

データ収集フォームを新規に作成することはできません。

データ収集機能を使用すると、データ収集フォームを作成し、それらのフォームを電子メール メッセージとして送信できました。それらの電子メール メッセージが受信されると、データが処理され、Access データベースに保存されました。Access 2013 ではフォームを新規に作成できません。Access 2013 では、以前のバージョンの Access で作成されたデータ収集フォームを処理することはできます。

N/A

N/A

N/A

Access 2003 のツール バーとメニュー

Access

機能を全面的に削除

Access 2013 に表示される Access 2003 のツール バーとメニューを作成できなくなります。Access 2003 のツール バーとメニューは、Access 2007 と Access 2010 にリボンなしで表示されます。これらのツール バーとメニューは、Access 2013 には表示されませんが、Access 2013 の [アドイン] タブに表示されます。カスタム リボン コマンドはサポートされます。

従来の機能を削除

N/A

ツールバーはリボンの [アドイン] タブに表示されます。カスタム リボン コマンドもサポートされます。

N/A

Access のレプリケーションのオプション

Access

機能を全面的に削除

Access 2010 またはそれ以前のバージョンで .mdb ファイルを開くと、リボンの [データベース ツール] タブに [レプリケーションのオプション] が表示されます。このオプションは Access 2013 から削除されました。

従来の機能を削除

N/A

N/A

N/A

Access のソース コード管理

Access

機能を全面的に削除

ソース コード管理 (Source Code Control) アドインは、Microsoft Visual SourceSafe やその他のソース コード管理システムの統合により、クエリ、フォーム、レポート、マクロ、モジュール、およびデータのチェックイン/チェックアウトを可能にします。Developer Source Code Control は、Access 2013 のアドインとして使用できません。

従来の機能を削除

N/A

N/A

N/A

Access の 3 段階の状態管理ワークフロー

Access

機能を全面的に削除

ワークフローのエントリ ポイントは使用できなくなります。UI マクロでは、ワークフロー コマンドを使用できません。新しいワークフローの開始またはワークフロー タスクを持つ UI マクロがある既存の Access 2010 データベースを開くと、Access によって警告が表示されます。

従来の機能を削除

N/A

N/A

N/A

Access のアップサイジング ウィザード

Access

機能を全面的に削除

アップサイジング ウィザードを使用すると、Access データベース テーブルを新規または既存の Microsoft SQL Server データベースにスケール アップできます。この機能は Access 2013 で削除されました。

従来の機能を削除

N/A

N/A

N/A

Accessパッケージ ソリューション ウィザード

Access

機能を全面的に削除

パッケージ ソリューション ウィザードにより、 Access デスクトップ データベース ファイルを Access Runtime と一緒にパッケージすることができ、他にファイルを配布することができます。

従来の機能を削除。

他への配布のためにデスクトップ データベースをパッケージするよりも、 Access 2013 へアクセスして Access アプリケーションを作成することがより良い方法と言えます。 Access アプリケーションをパッケージとして保存し、 Office App Marketplace あるいは企業内部カタログへ送信することができます。

Access 2013 の完全版をインストールしていない可能性のある他者との共有を希望するデスクトップ データベースを作成した場合、他者にデータベースを付与し、「Microsoft Access 2013 Runtime」をダウンロードさせることが可能です。


次の表は、AWS (Assistance and Worldwide Services) で変更された機能を示します。

AWS

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

開発者用リファレンス ヘルプ

Office

機能を修正

以前のバージョンの Office に付属していた開発者用リファレンス ヘルプ ファイルは、セットアップから削除され、Microsoft Developer Network (MSDN) で参照できるようになります。

コンテンツはあまり利用されていません。MSDN は開発者用リファレンス ヘルプのコンテンツの論理的な場所です。

国際バージョンの開発者用リファレンス ヘルプはオンラインになっています。開発者用リファレンス ヘルプの検索は Web 上で行えます。ローカライズ チームは、リソースを投入して、利用者にとってさらに有益なコンテンツをローカライズしていきます。数多くのオフライン ヘルプ ファイルが削除されたことでセットアップ イメージのサイズが小さくなるので、クイック実行 ユーザーにメリットがあります。

開発者用リファレンス ヘルプは MSDN で参照できます。

N/A


次の表は、エンタープライズ コンテンツ管理 (ECM) で変更された機能を示します。

ECM

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Web Analytics

SharePoint 2013 Products

SharePoint 共有サービスを削除

SharePoint 2010 Web Analytics システムが削除され、利用することもアップグレードすることもできなくなります。このサービスは Office 365 では利用できなかったので、この変更によって影響を受けるのは内部設置型の SharePoint 2013 製品だけです。

N/A

検索システムのサブコンポーネントとしての新しい分析システムに置き換えられます。SharePoint でのすべてのクリックは、引き続きログに記録され、SharePoint のすべてのドキュメントのヒット カウントが示されますが、ユーザー データはログ記録プロセスの早い時期に匿名化され、サービスに対してスケーラブルになります。

データは次のように使用されます。

  • 新しいアイテム間のおすすめ候補機能を駆動します。

  • SharePoint と Search のさまざまな UI に埋め込まれたビュー カウントを表示します。

  • サイトとリストの上位のアイテムのレポートを提供します。

  • 検索の関連性 (適切性) アルゴリズムに影響を与えます。

N/A

N/A

CMIS コンシューマー Web パーツ

SharePoint 2013

機能を全面的に削除

Content Management Interoperability Services (CMIS) コンシューマー Web パーツは、SharePoint 2010 製品 の発売後に SharePoint Admin Toolkit の一部として組み込まれました。この Web パーツは、SharePoint 2013 ではサポートされません。SharePoint Admin Toolkit には CMIS プロデューサーも含まれていますが、こちらはサポートされ、SharePoint 2013 用にアップグレードできます。

CMIS は ECM リポジトリ間の相互運用性のためのオープン標準です。おそらくユーザーは SharePoint Admin Toolkit に含まれている単純な Web パーツ以上のものを必要とするでしょう。たとえば、複数のリポジトリからロールアップする必要があると思われます。そのため、CMIS プロデューサーが開発されています。

CMIS の戦略と焦点を明瞭にします。

N/A

CMIS プロデューサーと CMIS コンシューマー Web パーツについて

ドキュメント変換サービス

SharePoint 2013

機能を全面的に削除

ドキュメント変換サービスは削除されます。ドキュメント変換サービスには、サービスを構成および使用するための中央ファーム管理 UI や、オブジェクト モデル (OM) が含まれます。OM には、Microsoft.Office.HtmlTrans 名前空間、SPFile オブジェクトに対するいくつかのドキュメント変換メソッド、SharePoint.Publishing 名前空間内のいくつかのインターフェイスなどが含まれます。

これはドキュメントの形式を変換するサービスです (たとえば, .docx から .html に変換)。このような変換シナリオについては、Word Automation Services と Office Web Apps の方がより適切に対応します。

変換サービスがより適切な値を提供するようになります。

N/A

N/A

ドキュメント変換サービス

SharePoint 2013

機能を全面的に削除

ドキュメント変換サービスは削除されます。ドキュメント変換サービスには、サービスを構成および使用するための中央ファーム管理 UI や、オブジェクト モデル (OM) が含まれます。OM には、Microsoft.Office.HtmlTrans 名前空間、SPFile オブジェクトに対するいくつかのドキュメント変換メソッド、SharePoint.Publishing 名前空間内のいくつかのインターフェイスなどが含まれます。

これはドキュメントの形式を変換するサービスです (たとえば, .docx から .html に変換)。このような変換シナリオについては、Word Automation Services と Office Web Apps の方がより適切に対応します。

変換サービスがより適切な値を提供するようになります。

N/A

N/A


次の表は、Excel で変更された機能を示します。

Excel

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Excel の Application.EnableAnimations

Excel

機能を無効化

Application.EnableAnimations は無効化されます。

この機能は新しいアニメーションには効果がありません。そのため、アニメーションをオフにする機能は無効化されます。

アニメーションが誤ってオフにされるのを防ぎます。

N/A

N/A


次の表は、Excel Servicesで変更された機能を示します。

Excel Services

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

外部データ接続があるブラウザー内でのブックの編集

Office Web Apps サーバー と共に SharePoint eCal (Excel Services) がインストールされます。

アーキテクチャ

Windows 認証を必要とする外部データ接続のあるブックをブラウザーで編集することはできません。ユーザーがそうしたブックを開こうとすると、クライアントでブックを開くように指示するメッセージが表示されます。

データベース資格情報が Secure Store または接続文字列に格納されているブックは、引き続き編集できます。

N/A

Excel Services の代わりに Office Web Apps サーバー を使用することにより、ユーザーはより良いスケールアウトを得ることができます。

N/A

N/A

Excel Web App がファイルを編集モードに移行するときに表示モードを記憶しなくなる

Office Web Apps サーバー と共に SharePoint eCal (Excel Services) がインストールされ、Office 2013 にアップグレードされます。

管理者は、SharePoint ビューアーを使用することにより Excel Services を通じて、または Excel Web App を通じてブックを表示するように構成できます。

Excel Services で SharePoint ビューアーを使用する場合 (表示モード) にのみ適用されます。

アーキテクチャ

表示モードで並べ替え、フィルター、スライス、ドリルなどの処理を行ってから、ブラウザーで [編集] をクリックした場合、表示の設定は利用できません。

N/A

N/A

なし。フィルターを再適用する必要があります。

N/A


次の表は、グラフィックスとビジュアル表示で変更された機能を示します。

グラフィックスとビジュアル表示

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

3-D の円錐縦棒、ピラミッド、または円柱グラフの挿入

Office

修正

ユーザーは 3-D の円錐縦棒、ピラミッド、または円柱グラフを挿入できなくなります。ただし、3-D 長方形を挿入してから、図形の種類を変更することができます。

実際には異なるグラフでないのにグラフの選択肢が多すぎます。そのため、データの表示に適したグラフの選択が難しくなっています。

データの表示に適したグラフの選択が容易になります。

N/A

N/A

Office 2007/Office 2010 のグラフ スタイル

Office

修正

Office 2007 と Office 2010 に用意されていたグラフ スタイルは、UI で利用できなくなり、新しい一群のスタイルに置き換えられます。ただし、Office 2007 と Office 2010 に用意されていたグラフ スタイルは、OM を通じて利用できます。

内容のリフレッシュ

リフレッシュされた内容

N/A

N/A

ワードアート変換

Word のみ

修正

以前のワードアート オブジェクトは、以前の Word ドキュメントを変換するときに、新しいワードアート オブジェクトに変換されます。これにより、ファイルの保存方法が変わります。

N/A

変換後は、新しいワードアート オブジェクトの追加的なスタイル設定機能を利用できるようになります。新たに挿入したワードアート オブジェクトと以前のドキュメントから変換されたワードアート オブジェクトとの整合性も向上します。

変換されたドキュメントでは、新しいワードアート オブジェクトを使用します。

変換されない Word ドキュメントについては、Word 2013 互換性モードで引き続き以前のワードアート オブジェクトを使用できます。

N/A

リボン上で配置変更されたグラフのコンテキスト タブ

Office

修正

グラフ ツールのコンテキスト タブに関してリボンの配置が変更されました。

リボン上のコマンドを見つけるのが困難でした。

目的のコマンドを見つけるのが容易になります。

なし

N/A

Word と PowerPoint でグラフを作成するための完全な Excel

Office

修正

以前のバージョンの Office では、ユーザーが Word または PowerPoint でグラフを作成または編集するとき、データの入力/編集用に完全な Excel ファイルが開きました。Office 2013 では、あるバージョンの Excel がリボンなしで表示されます。ユーザーは必要に応じて完全な Excel を開くこともできます。

ユーザーからのフィードバックで、以前の設計は過剰であり、グラフの作成が難しいとの指摘がありました。

Word または PowerPoint でグラフの作成が容易になります。

N/A

N/A

Microsoft Office Picture Manager

Office および SharePoint Server

機能を全面的に削除

Office 2013 から OIS.dll ファイルが削除されています。

Picture Manager は Office 2003 でリリースされました。この機能は基本的に Windows Live フォト ギャラリーに置き換えられています。

Windows Live フォト ギャラリーには、より優れた写真編集ソフトウェアが含まれています。

いいえ

N/A


次の表は、IME (入力方式エディター) で変更された機能を示します。

IME

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

IME コアの削除

すべてのアプリケーションに読み込まれる IME

Office インストールの修正

Office 2013 のセットアップには、IME コア モジュールが含まれていません。

主要な入力シナリオがドキュメントの作成/編集から気軽なタイピングへと移ってきました。次の IME コアは Windows 8 と一部の Office 2013 統合アドイン モジュールでのみプレリリースしています。Office 2013 ユーザーは、Windows 8 で最新の IME を使用できるようになります。Windows 7 を実行している Office 2013 ユーザーには、Office 2010 の IME が提供されます。

Office 2013 ユーザーは Windows 8 でのシナリオに合った IME を使用でき、Windows 7 での機能低下はありません。

Windows 8 IME、および Windows 7 ユーザー向け Office 2010 IME。

N/A


次の表は、会議で変更された機能を示します。

会議

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

SharePoint 2013 でホストされる PowerPoint ブロードキャスト

SharePoint 2013 と PowerPoint

機能を削除

Office 2010 では、Windows Live でホストされる無料の公開サービスに加え、SharePoint 2013 のサイトを使用してブロードキャストをホストするように PowerPoint ブロードキャスト機能を構成できます。Office 2013 では、SharePoint 2013 の機能が削除されています。

SharePoint 2013 へのアップグレード後、PowerPoint クライアントのユーザーは、ブロードキャストのホストとして SharePoint 2013 のサイトを選択できなくなります。

主としてエンタープライズ関連の製品やサービスを Lync に集中させるためです。Office ユーザーは、Windows Live でホストされる無料の公開サービスを引き続き利用できます。

Lync は、統合されたオーディオ、チャット、通信の統合など、より充実したエクスペリエンスを提供します。ブロードキャストは、リモート コラボレーション シナリオで必要となるものの一部分を提供するにすぎません。Office 2013 では、ブロードキャスト テクノロジが Lync クライアントに統合されるので、ドキュメント レンダリングの全体的な品質は以前のブロードキャストと変わりがなく、Lync の機能も加わります。

Windows Live を引き続き利用でき、Lync は以前にこの機能の対象になっていたシナリオのエンタープライズ代替機能として働きます。ユーザーが Windows Live または Lync を使用できない場合、特定の代替機能はありません。

N/A


次の表は、Office.com で変更された機能を示します。

Office.com

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

クリップ オーガナイザー

Office

機能を全面的に削除

Office 2013 ではクリップ オーガナイザー機能が削除されています。この機能は以前は 3 つのモード (Office スイートのスタンドアロン アプリケーション、[クリップ アートの挿入] 作業ウィンドウ、行頭絵文字や水平線を挿入するためのダイアログ ボックス) で利用できました。

Office.com は、Office ユーザーのニーズを満たす多様なメディア コンテンツを提供できるほど強力ではなくなっています。ユーザーたちが自分の画像やビデオをオンラインで保存したり、検索エンジンやその他のインターネット サイトでメディア コンテンツを見つけて、自分の Office ドキュメントに組み込んだりすることがますます多くなっています。さらに、エンタープライズ ユーザーは自社の SharePoint Server サイトに保存されているメディア コンテンツを使おうとします。Office 2013 の新しいメディア挿入機能は、クライアント コンテンツをクライアント エクスペリエンス内で直接利用できるようにすることで、メディア コンテンツの検索と使用を合理化することを意図しています。クリップ オーガナイザー クライアントは、増大するオンライン メディア ソース群に対応できるように容易にスケール アウトしません。そのため、このオンライン メディア群を利用できるようにするために、より簡素で軽量なクライアントを実装しています。

Office 2013 では、ユーザーがオンライン メディア コンテンツを見つけて挿入するための新しいモデルを目指しています。このモデルは、Office.com のクリップ アート コレクションだけでなく、Bing の画像/ビデオ検索、ユーザーの OneDrive、Flickr などを出所としています。

Office 2013 では、クリップ オーガナイザー アプリケーションが [メディアの挿入] ダイアログ ボックスに置き換えられています。この機能を使用すると、Office.com のクリップ アート コレクションやその他のオンライン ソースからコンテンツを見つけて挿入することができます。

Office 2010 スタンドアロン クリップ オーガナイザー アプリケーションを使用して、ローカルのクリップ コレクションを開きます。 Office 2010 のセットアップを実行し、クリップ オーガナイザーのみのインストールを選択して、クリップ オーガナイザーをインストールします。その後、クリップ オーガナイザーと Office 2013 を並行して実行できます。

N/A

既存のものから新規作成するオプション

Office

修正

Office や以前のバージョンの "ファイル > 新規作成" メニュー選択に、既存のものから新規作成するオプションがあります。Office 2013 では、その機能が削除され、既存のものから新規作成するオプションと同様の機能を果たすものとして、コピーから開くためのショートカット メニュー オプションが、最近使用したドキュメントのオプションに組み入れられています。

既存のものから新規作成するオプションは広く使用されていませんでした。

新しい機能は、一般に以前の機能と同様の働きをします。ただし、新しい機能にはユーザーがこのタスクになじんでいる以上の機能性があります。

最近使用したドキュメントのショートカット メニューにあるコピーから開くためのオプションに置き換えられています。このオプションはショートカット メニューに表示されます。この代替機能は以前のオプションとまったく同じではありません。以前のオプションでは、使用するドキュメントをコンピューター上から探すことができました。

この代替機能では、既に開かれたドキュメントのみを参照できます。ただし、別の機能を使用すれば (エクスプローラーでドキュメントのショートカット メニューにアクセスし、[開く] の代わりに [新規作成] を選択する)、以前の機能を使い続けることができます。

ファイルおよびフォルダの右にある固定アイコンを選択するか、[一覧に固定] ショートカット メニューからファイルまたはフォルダを選択して (右クリックして)、お気に入りのファイルおよびフォルダを [開いているファイル] 領域に固定できます。

N/A


次の表は、Office のビジネス インテリジェンス (BI) で変更された機能を示します。

Office BI

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

SharePoint Server 2010 のグラフの作成

SharePoint 2013 と Office 2013

機能を全面的に削除

SharePoint Server 2010 の新しいグラフを作成するためのエントリ ポイントが Office 2013 から削除されています。SharePoint Server 2010 のグラフは、引き続き機能し、Office 2013 のアップグレード後も編集できますが、新しいグラフを追加することはできません。

単純なグラフを作成できるようにすることでユーザーに BI の手ほどきをするために、SharePoint Server 2010 のグラフに対して投資が行われました。これらのグラフは対話型ではありません。BI の戦略は、より少ないエントリ ポイントで充実した対話型のグラフを作成できるようにすることです。Excel と PerformancePoint Services は、ユーザーがグラフを作成して、SharePoint 2013 に発行するときに利用できるツールです。

Excel と PerformancePoint Services を使用してください。これらはグラフを作成して発行するための既存の方法です。

N/A

N/A

ステータス インジケーター リスト (以前の KPI リスト)

Office

既に主要業績評価指標 (KPI) リストまたはステータス インジケーター リストを使用しているサイトの場合、この機能は引き続き同じ働きをします。新しいサイトの場合、この機能は使用できなくなります。

この変更は社内ユーザーに影響を与えます。ステータス インジケーター リストは Office 2013 から削除されています。ステータス インジケーター リストが Office 2010 で使用されていた場合、Office 2013 でもうまく働きます。ユーザーは新しいリストを作成できます。ステータス インジケーター リストが Office 2010 で使用されていなかった場合、ユーザーは新しいリストを作成できません。

これらのリストを作成するためのオプションは複数あるので、ユーザーが混乱する可能性があります。この機能を、Excel で作成できるいくつかのリストに結び付けるため、ステータス インジケーター リストを削除します。

オプションが少なくなると、ユーザーがどの Microsoft BI ツールを使用したらよいかを判断しやすくなります。

N/A

N/A


次の表は、Office Web Apps で変更された機能を示します。

Office Web Apps

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Office Web Apps は SharePoint のクラシック モード Web アプリケーションに対応しない

SharePoint および Office Web Apps

機能

Office Web Apps の表示と編集は、クラシック モード認証を使用する SharePoint Web アプリケーションでは機能しません。クラシック モード認証を使用する SharePoint 2010 Web アプリケーションを SharePoint 2013 へ移行する場合、Office Web Apps で動作するようにするには、移行した SharePoint Web アプリケーションをクレームベース認証に変換する必要があります。

Office 2013 では、Office Web Apps が、クレーム ベース認証のみをサポートするスタンドアロン サーバー モデルに移行します。

N/A

N/A

Office Web Apps サーバーの概要

Office Web Apps サーバーの計画

SharePoint 2013 でクラシックモードからクレームベース認証に移行する


次の表は、Open Software Foundation (OSF) で変更された機能を示します。

OSF

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

アドイン デザイナー

Office (32 ビット版のみ)

機能を全面的に削除

次のクラスが使用できなくなります。現在、これらは 32 ビットのみです。

  • MSAddnDr.AddInInstance

  • MSAddnDr.AddInDesigner

次の関連インターフェイスが登録されなくなります。

  • IAddinDesignerIAddinInstance

VB6 のサポートは終了したため、このダイナミック リンク ライブラリ (.dll) は Office 2007 および Office 2010 で削除対象としてマークされています。ただし、これらの Office リリースには、まだ含まれています。Office 2013 には、この .dll は含まれません。

この無用なコンポーネントを組み込む必要がなくなります。

サポートされるテクノロジのいずれでも、この機能の代わりに使用できます。

引き続きサポートが必要な場合は、MSI バージョンの Office 2013 をインストールした後に、アドインの VB6 ソリューションを再インストールします。

マイクロソフト サポート技術情報の記事 2792179: Msaddndr.dll ファイルのインターフェイスを使うカスタム アドインが Office 2013 で動作しない


次の表は、Outlook 2013 で変更された機能を示します。

Outlook

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Outlook の会議ワークスペース

Outlook

機能を削除

会議ワークスペース機能が Outlook から削除されています。会議ワークスペースを作成するためのエントリ ポイント コマンドは、クイック アクセス ツール バーとリボンの両方から削除されています。

この機能は広く使用されていませんでした。

リボン エクスペリエンスが簡潔になります。

N/A

この機能の説明については、「会議ワークスペースを使用して会議を開催する」を参照してください。

Outlook Exchange クラシック オフライン

Outlook

機能を削除

オフライン モードは Outlook から削除されています。

オフライン モードは、Exchange Server に対するオンライン モード接続のための従来のデータ アクセス方法です。

N/A

N/A

N/A

/Cleanfreebusy スイッチとコードの削除

Outlook

機能を削除

/cleanfreebusy スイッチを使用して Outlook を起動することはできなくなります。そうしようとすると、次のメッセージが表示されます。"Microsoft Outlook を起動できません。コマンド ラインの引数が正しくありません。使用しているスイッチを確認してください。"

パブリック フォルダーの空き時間情報機能の削除により、このスイッチは不要になります。

N/A

N/A

N/A

コマンド バー オブジェクト モデル (OM)

Outlook

修正

コマンド バー OM が変更されて、プログラミングによって組み込みのコマンド バー オブジェクトにアクセスすることはできなくなります。

コマンド バーは Outlook 2013 で使用されていません。そのため、コマンド バー OM を使用するアドインは必要ありません。

N/A

コマンド バーの代わりに Outlook 2013 アドインの IRibbonExtensibility インターフェイスを使用します。フォームの背後にある VBScript コードを使用して詳細情報リボンをカスタマイズすることはできません。

CommandBars の以前のコードの更新

IRibbonExtensibility を使用して Outlook 2013 ユーザー インターフェイスをプログラムでカスタマイズする方法の詳細については、「Outlook 2010 のユーザー インターフェイスの拡張」を参照してください。

Outlook の直接予約

Outlook

機能を削除

予定表でのリソースの直接予約はなくなります。

この機能は旧式になり、Exchange 可用性サービスとリソースの空き時間情報に置き換えられています。

サービスの信頼性が高まります。

現在 Outlook の直接予約を使用するように構成されているメールボックスは、Exchange 2007 または Exchange Server 2010 リソース メールボックスに移行する必要があります。

Exchange 2007 および Exchange Server 2010 リソース メールボックスでは、より広範囲の機能が提供されます。Exchange 管理シェルまたは Exchange 管理コンソールを使用してリソース メールボックス管理を簡易化することで、サーバー側の管理も可能になります。

N/A

アプリケーションへのインポート/エクスポート

Outlook

Outlook のインポート/エクスポート ウィザードから特定のファイル形式のサポートを削除

Outlook データを以前のファイル形式にインポート/エクスポートする機能です。

インポート/エクスポート ウィザードから削除された以前の形式は次のとおりです。インターネット メール アカウントの設定、インターネット メールやアドレス、テキスト ファイル (DOS、カンマ区切り)、Access 97-2003、Excel 97-2003、テキスト ファイル (DOS、タブ区切り)、テキスト ファイル (Windows、タブ区切り)、ACT!、Contact Manager、Lotus Organizer、Outlook Express/Windows Mail、個人用アドレス帳。

N/A

PST および CSV 形式にインポート/エクスポートするオプションは、引き続きサポートされます。

メール、連絡先、予定表を Outlook の .pst ファイルにエクスポートまたはバックアップする

履歴 (ジャーナル) モジュールとジャーナリング

Outlook

機能を削除

トップレベル モジュールとしての履歴モジュールは削除され、自動ジャーナリングも削除されます。

N/A

代替機能は不要です。

N/A

N/A

Outlook リンク コレクション

Office

機能を削除

リンク コレクション オブジェクト モデルが削除されています。

機能が UI から削除されています。

N/A

N/A

N/A

メモと履歴のカスタマイズ

Outlook

機能を削除

メモは黄色と標準サイズのみになります。

メモ モジュールを簡潔にしておくためです。

メモの使い方が簡素化されます。

N/A

N/A

以前の連絡先リンク

Outlook

機能を削除

Outlook の任意のアイテムを Outlook の連絡先にリンクする機能です。この連絡先リンクは、連絡先の [関連アイテム] タブに情報を表示するためだけに存在していました。このタブも Outlook 2013 で削除される機能です。

連絡先リンクは Outlook Social Connector と新しい個人のカードに置き換えられます。

N/A

N/A

N/A

Outlook の [関連アイテム] タブ

Outlook

機能を削除

連絡先フォームの [関連アイテム] タブは、Outlook 2013 では使用できません。[関連アイテム] タブでは、特定の連絡先に関連付けられたすべての Outlook アイテム (電子メール、会議、仕事など) が集約されていました。

N/A

簡易性。

[関連アイテム] タブは、Outlook Social Connector に置き換えられ、人物情報ウィンドウに表示されます。

N/A

Outlook Mobile Service (OMS)

Outlook

機能を削除

Outlook からのテキスト メッセージの送受信に使用される Outlook Mobile Service プロトコルのサポートが削除されています。

あまり利用されていない機能です。

メリットはありません。

N/A

N/A

連絡先候補

Outlook

機能を削除

連絡先候補は、Outlook の連絡先に含まれていないメッセージ送信先をすべて自動的に追跡するために使われていました。

Outlook 2013 のクリーン インストールでは、連絡先候補が利用できなくなり、フォルダーは作成されず、連絡先候補アイテムも作成されません。Outlook 2013 へのアップグレードでは、このフォルダーが表示され、リンクと集約と検索に関係します。ただし、このフォルダーに新しい連絡先候補アイテムを追加することはできません。このフォルダーはアップグレード シナリオで表示されます。ただし、このフォルダーを削除することはできます。

N/A

N/A

N/A

N/A

Outlook Pubcal: 予定表公開

Outlook

機能を削除

予定表を Office.com に公開する機能が削除されています。

N/A

N/A

Exchange Server 環境のユーザーは Exchange の予定表公開を使用できます。

Exchange 以外のユーザーは、予定表の共有を Outlook.com などのサービスを使用できます。

インターネット予定表の公開を有効にする

Outlook.com の予定表を共有する

Outlook/Exchange の PST への配信

Outlook

機能を削除

ユーザーが Exchange アカウントを PST ファイルに配信する機能が削除されています。

N/A

N/A

N/A

N/A

ダイヤルアップ/VPN オプション

Outlook

機能を削除

アプリケーション レベルのダイヤルアップ オプションと VPN オプションが削除されています。

オペレーティング システムの一部として利用できます。

N/A

オペレーティング システムの指示に従って、VPN またはダイアルアップ ネットワーク接続を構成します。

Windows Vista および Windows 7 の場合は、「着信 VPN またはダイヤルアップ接続をセットアップする」を参照してください。

Windows 8 の場合は、「[ダイヤルアップ ネットワーク接続] 項目を構成する」を参照してください。

パブリック フォルダーの空き時間情報

Office

機能を削除

パブリック フォルダーの空き時間情報機能が置き換えられています。

Exchange 可用性サービスに置き換えられています。

空き時間情報機能の信頼性が高まります。

空き時間情報は、Exchange 可用性サービスを使用して取得できます。

空き時間情報サービスについて

To Do バー

Outlook

機能を削除

新しい機能が実装されています。

類似した機能を持つ、固定されたピークという新しい機能が実装されています。

固定されたピーク機能

N/A

N/A

ユーザー データグラム プロトコル (UDP)

Office

機能を削除

UDP が削除されています。以前のバージョンの Outlook では、この機能は新しいメールの通知およびフォルダーの更新に使われていました。

UDP が提供していた UDP 機能は非同期通知方式に置き換えられています。

N/A

N/A

N/A

未読メッセージのプレビュー

Office

機能を削除

未読アイテムをプレビューするための自動プレビュー機能が削除されています。1 行、2 行、および 3 行についてメッセージのプレビューを構成することは依然として可能です。

N/A

N/A

N/A

N/A

Outlook 分類項目のクイック クリック

Office

機能を削除

メッセージ一覧からの分類項目のクイック クリックが削除されています。分類項目は、右クリックまたはリボンのボタンを使用して Office 2013 で適用されたときに表示されます。

あまり利用されていません。この機能を使用していたユーザーは 1% くらいです。

簡易性。

ショートカット メニューから選択するか (右クリックして)、リボンのボタンを選択して、カテゴリを適用します。

N/A

Windows シェルによる Outlook 検索

Office と Windows

機能を削除

Office 2013 では、Outlook のアイテムは Windows シェルの検索 (たとえば、[スタート] メニューまたは Win+F による検索) に表示されません。Office 2013 内で Office の検索を実行してください。

N/A

N/A

Office アプリケーション内で Office アイテムを検索します。

N/A

パブリック フォルダーのオフライン アドレス帳のダウンロード

Outlook

機能を削除

Outlook 2013では、オフライン アドレス帳をダウンロードすることができなくなりますが、ローカルのものはダウンロードできます。

N/A

N/A

N/A

N/A


次の表は、PowerPoint で変更された機能を示します。

PowerPoint

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

HTML 形式で保存

PowerPoint

修正

PowerPoint のプレゼンテーションを HTML 形式で保存する機能が削除されています。

あまり利用されていません。

ユーザーに好まれる機能を設定する余地が増えます。

N/A

PowerPoint 2010 の [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスで、Web ページとしてプレゼンテーションを保存するオプションが使用できない


次の表は、Project 2013 で変更された機能を示します。

Project

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Project - 下位互換性のサポート

Project Professional と Project Server

サポートの変更

Project Server 2013では下位互換モードがサポートされません。このため、Project Professional 2010 を Project Server 2013 に接続できません。

N/A

N/A

N/A

N/A

リソースの切り替えウィザード

Project Professional

機能を削除

Project Professional クライアントからリソースの切り替えウィザードを削除しました。

あまり利用されていません。

他の機能領域のより高品質の機能を利用できます。

Project Professional 2013 ではない、以前のバージョンの Project Professional での作業。

N/A

クライアント レポート (以前の機能)

Project Standard と Project Professional

機能を削除

Project クライアントから以前のレポート機能を削除しました。

より強力なレポート機能を Project に追加しました。

新しいレポート機能を使用すると、データからグラフやテーブルを作成し、レポートを各自のニーズに合わせて更新し、レポートを他のアプリケーションにコピーして、他のユーザーと共有できます。以前の機能では、テーブルの印刷しかできませんでした。

以前のレポート機能は、Project 2010 およびそれ以前のバージョンでファイルを操作する場合にのみ利用できます。Project 2013 で以前のレポートにアクセスすることはできません。ただし、それらのレポートはファイル内に存続しています。

N/A

API

Project と Project Server

機能を削除

一部の機能を削除したので、それに対応する API も削除しました。

あまり利用されていない機能や、更新した新しいバージョンに置き換えた機能を削除しました。

機能が更新されたバージョンに置き換えられ、機能性が向上したことでユーザー エクスペリエンスが向上します。

対応する機能のいくつかは置き換えられ、いくつかは削除されました。

N/A

Project タスクを Exchange Server に同期

Project Server

機能を置き換え

ユーザーは、Exchange Server 2010 またはそれ以前のバージョンへの Project Server タスクの同期を要求できなくなります。代替機能は、容易に見つけられるようになっていますが、ユーザーのメールボックスが Exchange Server 2013 でホストされている場合にのみ使用できます。

代替機能の方が使いやすくなっています。

SharePoint Server のどこでもすべてのユーザー割り当てタスクを同期できます。

N/A

N/A


次の表は、Publisher で変更された機能を示します。

Publisher

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

カラー モードの削除

Publisher

機能を削除

文書でカラー モードを管理する機能は削除されました。カラー モードを使用するファイルは、自動的に RGM モードに変換されます。ユーザーにはダイアログ ボックスで変更が通知されます。

あまり利用されていません。

一部の文書において、カラー モードの使用によって特定の機能の動作が不適切になっていました。この変更により、このような症状を防ぐことができます。

N/A

ほとんどの商用プリンタでは印刷に PDF ファイルを使用しているため、Publisher で追加のカラー モードを提供する必要はなくなりました。Publisher ユーザーはファイルを PDF 形式でエクスポートできます。


次の表は、Office セキュリティで変更された機能を示します。

セキュリティ

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

Information Rights Management (IRM) – 下位互換性のサポート

Microsoft アカウントの IRM 作成サポート

サポートの変更

社内の RMS サーバー セットアップまたは RMS オンラインを使用する Office 365 には、IRM によるドキュメントの保護が必要になりました。

N/A

N/A

Office 2003

Microsoft アカウントで旧バージョンの Office を使用して作成された IRM 保護コンテンツ開いて、権限がある場合はこれらのドキュメントを編集できます。ただし、Microsoft アカウントを使用して、新たな保護ドキュメントを作成することはできません。詳細については、「Plan Information Rights Management in Office 2013」を参照してください。


次の表は、SharePoint Designer 2013 で変更された機能を示します。

SharePoint Designer

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

SharePoint Designer - ページ編集のデザイン ビューと分割ビューの削除

SharePoint Designer。SharePoint Server がシナリオで影響を受ける

機能

以前のバージョンの SharePoint Designer には、SharePoint Server の ASPX/HTML ページを編集するためのコード ビューとデザイン ビューがありました。SharePoint Designer 2013 では、デザイン ビューが削除されています。

デザイン ビューの技術は、現在の Internet Explorer ほど最新ではありません。しかも、コード ビューの方がデザイン ビューよりはるかに広く利用されています。デザイン ビューでは、HTML5 の新しいタグや SharePoint 2013 で使用される新しいカスケード スタイル シートに対応できません。

N/A

N/A

N/A

申請書ワークフロー

Office

機能を削除

申請書ワークフロー機能は、サイトを Office 2013 にアップグレードしたときに削除されます。

あまり利用されていません。

N/A

N/A

N/A


次の表は、SharePoint 製品 で変更された機能を示します。

SharePoint エクスペリエンス

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

サイト テンプレート - ドキュメント ワークスペース

Office のみ

サポート終了

新しいドキュメント ワークスペース サイトを作成する機能が削除されています。

新しいサイトを作成するだけのユーザーにとって、サイト テンプレートが多すぎて混乱を招きます。このシナリオは、標準のチーム サイトで対応します。

サイトの新規作成時に使用するサイト テンプレートに関する混乱が軽減されます。

N/A

N/A

サイト テンプレート - 個人用設定

Office のみ

サポート終了

新しい個人用設定サイトを作成する機能が削除されています。

新しいサイトを作成するだけのユーザーにとって、サイト テンプレートが多すぎて混乱を招きます。このシナリオは、標準のチーム サイトで対応します。

サイトの新規作成時に使用するサイト テンプレートに関する混乱が軽減されます。

N/A

N/A

イメージング Web サービス

SharePoint Server

機能を全面的に削除

ユーザーはイメージング Web サービスを使用できなくなります。

セキュリティ上の懸念を軽減するため。

SharePoint 2013 への接続方法の数が合理化されます。

N/A

N/A

サイト テンプレート - グループ ワーク

Office

機能を全面的に削除

グループ ワーク サイト テンプレートが削除されています。

この機能は広く使用されていません。

使用できるサイト テンプレートの数が合理化されます。

N/A

N/A

サイト テンプレート - 会議ワークスペース

SharePoint Server と Outlook

機能を全面的に削除

会議ワークスペース テンプレートが削除されています。

この機能は、OneNote 2013 および Outlook 2013 の新しい会議機能に置き換えられます。

OneNote 2013 および Outlook 2013 向けに新しい会議機能が開発されています。

OneNote 2013 および Outlook 2013 の新しい会議機能。

N/A

ビジュアル アップグレード

SharePoint 製品

修正

遅延サイト コレクション プレビュー アップグレードに置き換えられます。サイト コレクションのアップグレード プロセスは元に戻せません。

ビジュアル アップグレードの主目的は、ユーザーが以前の UI を維持しながら、インフラストラクチャとデータベースをアップグレードできるようにすることでした。これにより、UI に対して行ったカスタマイズを見直し、SharePoint 製品 のあるバージョンから別のバージョンへのインフラストラクチャのアップグレードを妨げずに新しい材料をロールアウトするための時間がユーザーに与えられます。Office 2013 の新しい遅延サイト コレクション アップグレードは、この目的を Office 2010 のビジュアル アップグレード機能よりもずっと全体論的に達成できます。

ビジュアル アップグレードでは、サイトの外観を以前の UI とほぼ同じにできるだけでしたが、遅延サイト コレクション アップグレードでは、サイトの外観と動作を Office 2010 とほぼ同じにすることができます。そのため、ユーザーによるカスタマイズがビジュアル アップグレードよりもずっと向上します。

遅延サイト コレクション アップグレード。

N/A


次の表は、SharePoint Workspace で変更された機能を示します。

SharePoint Workspace

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

SharePoint Workspace ピア ツー ピア機能

SharePoint Workspace

サポート終了

SharePoint Workspace のピア ツー ピアに関するすべての機能が削除されています。これにはアカウントの概念も含まれます。

現在の製品の重点は、SharePoint と社会的行動に置かれています。 サイト クライアントと、Windows 用 OneDrive for Business クライアントの導入の両面において、SharePoint のクライアント エクスペリエンスを高めることを目指しています。

N/A

SharePoint Workspace と Windows 用 OneDrive for Business クライアントの並行使用をテストしました。このクライアントでは、同じ基礎技術と .exe ファイルがいくつか使用されているためです。

N/A

SharePoint Workspace 製品

SharePoint Workspace

サポート終了

SharePoint Workspace が Office 製品ベースから削除されています。

Windows 用 OneDrive for Business クライアントは Office 2013 とともにリリースします。

N/A

代替機能は Office 2013 に付属する Windows 用 OneDrive for Business クライアントです。この機能を使用すると、SharePoint のドキュメント ライブラリをオフラインにして同期できます。

N/A

SharePoint Workspace メンバーシップ

個人用サイト

機能を全面的に削除

Office 2013 では、メンバーシップ機能は使用できなくなります。ユーザーの個人用サイト プロファイルにはメンバーシップが表示されなくなります。

Office 2013 では、メンバーシップがコミュニティに置き換えられます。

配布リストでコミュニティの使用を助長する簡素化された UI。

コミュニティ

N/A


次の表は、 Office ユーザー インターフェイスで変更された機能を示します。

ユーザー インターフェイス

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

ファイル > 終了

Office

機能を全面的に削除

Backstage から [ファイル] > [終了] コマンドが削除されています。

この機能は広く使用されていません。ファイルを閉じる機能、Backstage を終了する機能など、他の関連する機能との混乱が生じます。ウィンドウを閉じるときには、主にウィンドウの右上隅にある赤い "X" が使用されます。

特に Backstage のオプション (印刷や保存) の一覧をスキャンするときのユーザーの全体的な混乱が軽減されます。

Office のアプリケーションを終了するための方法には次のものがあります。

  • クイック アクセス ツール バー (QAT) に [終了] を追加する。

  • アプリケーション ウィンドウの右上隅にある赤い "X" を選択する。

  • Windows タスク バーを右クリックし、[すべてのウィンドウを閉じる] を選択する。

  • Alt+F+X キーを押す。

N/A


次の表は、Visio 2013 で変更された機能を示します。

Visio

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

VSD に対する ODMA (Open Document Management API) サポート

Visio

機能を削除

Visio 2013 は、ODMA をサポートしませんし、ODMA 準拠のアプリケーションでもありません。これは次のことを意味します。

  • Visio 2013 は、起動されたときに、ドキュメント管理システム (DMS) がインストールされているかどうかを調べません。

  • ODMA 統合を使用した DMS への呼び出しは開始されなくなります。

費用効率が良くありません。また、ODMA 2.0 仕様が作成されたのは 1997 年です。ODMA は他のより標準的なインターフェイス方法に取って代わられました。

N/A

N/A

N/A

Excel、PowerPoint、および Word での Visio Drawing Control に対するサポート

Visio

機能を削除

VisioActiveX コントロール (Visio Drawing Control) は、充実した Visio オブジェクト モデルを通じて Visio アプリケーションの全機能を提供します。Visio Drawing Control は、ホスト アプリケーションのコードまたはイベントによってをプログラムから動作させることができます。かつては Visio Drawing Control を Excel、PowerPoint、および Word に埋め込めるようにしていました。Visio 2013 では、Visio ActiveX コントロールは Excel、PowerPoint、および Word で動作しません。

これらのアプリケーションの新しいバージョンでは、Visio ActiveX コントロールをサポートしません。

現在、開発リソースをより重要な機能に重点的に投入しています。

代替機能はありませんが、Excel、PowerPoint、および Word の外部では引き続き Visio Drawing Control を使用できます。

N/A

Visio 2002 図面として保存

Visio

機能を削除

Visio 2013 は、Visio 2002 形式での保存をサポートしません。これは Visio 2002 の図面、ステンシル、およびテンプレートに影響します。ユーザーは、Visio 2013 ファイルとして保存するか、Visio 2003、Visio 2007、または Visio 2010 のファイルとして保存するように促されます。ただし、引き続きすべての Visio ファイル形式を開くことができます。

Visio は、現在のファイル形式と 1 つ前のバージョンをサポートしています。Visio 2013 では、VSDX 形式が導入されました。この変更の一環として、Visio 2002 形式で保存する機能が削除されました。

Visio 2013 には、XML ベースの新しいファイル形式があり、これは Visio 2013 と SharePoint 2013 の両方でネイティブに解析して解釈できます。このファイル形式は、相互運用性が向上しており、プログラムで操作しやすく、Visio 2013 用に開発される新しい機能をサポートするための基礎となります。

N/A

N/A

XML 図面 (VDX) として保存

Visio

機能を変更

Visio 2013 は、Visio 2003 XML 形式での保存をサポートしません。これは VDX、VSX、VTX の各ファイル形式に影響します。ユーザーは、Visio 2013 ファイルとして保存するか、Visio 2003、Visio 2007、または Visio 2010 の VSD として保存するように促されます。ただし、引き続きすべての Visio ファイル形式を開くことができます。

Visio 2013 では、VSDX 形式が導入されました。この変更の一環として、以前の XML 形式で保存する機能が削除されました。使用できる XML ベースの形式が 1 つしかなければ混乱が軽減されます。

Visio 2013 には、XML ベースの新しいファイル形式があり、これは Visio 2013 と SharePoint 2013 の両方でネイティブに解析して解釈できます。このファイル形式は、相互運用性が向上しており、プログラムで操作しやすく、Visio 2013 用に開発される新しい機能をサポートするための基礎となります。

N/A

N/A

データ列が必須の SharePoint に保存

Visio

機能を変更

このシナリオでは、ユーザーは 1 つ以上の列が必須な SharePoint 2013 サイトに Visio ファイルを保存します。Visio 2010 では、ユーザーがファイルを保存するときに、必須のデータを入力するように促されました。Visio 2013 では、ユーザーは必須のデータを入力するように促されず、そのままファイルが保存されます。ファイルは必須のデータなしにアップロードされます。ただし、強制的に CheckedOut 状態にされます。ユーザーは、SharePoint 2013 を開き、データを入力してから、ファイルをチェックインする必要があります。

ユーザーが複数のコンテンツ タイプをサポートするライブラリに Visio ファイルを保存する必要があるというシナリオをサポートすることが決定されました。

ユーザーは複数のコンテンツ タイプをサポートするライブラリにファイルを保存できます。

N/A

N/A

データベース モデル図

Visio

機能を変更

Visio 2013 では、ソリューションによって裏付けられていない新しいデータベースが作成されます。新しいデータベース モデルには、新しいテンプレート、更新されたステンシル、および更新された図形が含まれます。

以前の UML (Unified Modeling Language)/DB ソリューションがなくても、ユーザーは Visio 2013 の以前のバージョンから UML/DB 図を表示したり印刷したりできますが、編集機能は制限され、Visio 2013 で変更を行うと、そのファイルを以前のバージョンで編集できなくなる (つまり、UML/DB ソリューションのスマート図形がダム図形になる) 可能性があります。以前の UML/DB 図が Visio 2013 で開かれるときに、メッセージ バーに警告が表示されます。

ソフトウェア モデルとデータベース モデルはどちらも軽量とは言いがたく、ユーザーは操作をすばやく簡単に実行できません。IT 担当者と IT 開発者はこれまで長い間、ソフトウェア モデル図とデータベース モデル図の作成に Visio を使用し、現在でこそ業界標準と並ぶ Visio データベースを以前から望んでいました。

Visio 2013 には、使いやすくて、以前の Visio 製品の図形とソリューションよりも柔軟性の高い、更新された新しい図形があります。

新しいテンプレート、更新されたステンシル、および更新された図形を含む新しいデータベース モデル。

N/A

UML モデル図

Visio

機能を変更

Visio 2013 では、UML ソリューションが、敏速で軽量なコンテンツ重視のテンプレートに置き換えられています。

以前の UML/DB ソリューションがなくても、ユーザーは Visio 2013 の以前のバージョンから UML/DB 図を表示したり印刷したりできますが、編集機能は制限され、Visio 2013 で変更を行うと、そのファイルを以前のバージョンで編集できなくなる (つまり、UML/DB ソリューションのスマート図形がダム図形になる) 可能性があります。以前の UML/DB 図が Visio 2013 で開かれるときに、メッセージ バーに警告が表示されます。

ソフトウェア モデルとデータベース モデルはどちらも軽量とは言いがたく、ユーザーは操作をすばやく簡単に実行できません。IT 担当者と IT 開発者はこれまで長い間、ソフトウェア モデル図とデータベース モデル図の作成に Visio を使用し、現在でこそ業界標準と並ぶ Visio データベースを以前から望んでいました。

Visio 2013 には、使いやすくて、以前の Visio 製品の図形とソリューションよりも柔軟性の高い、更新された新しい図形があります。

新しいテンプレート、更新されたステンシル、および更新された図形を含む新しいデータベース モデル。

N/A

コメント モデル

Visio

機能を交換

Visio 2013 では、Office のコア アプリケーションに合わせて校閲モデルが変更されています。Visio の新しいコメント モデルでは、シェイプシートの [Reviewer] および [Annotation] のセクションとセルが削除されています。その代わり、Visio 2013 は、プログラムによってコメントにアクセスできる新しい API を提供します。

Visio 2013 は、作成者による複数のレイヤーでのコメントおよびコメントでのインクをサポートしません。既定では、校正履歴コマンド (以前はリボンの [校閲] タブに表示) は引き続き利用できますが、リボンには表示されません。これらのコマンドにアクセスするには、[ファイル] -> [オプション] -> [リボンのユーザー設定] -> [リボンにないコマンド] を選択します。

Visio 2013 では、コメント機能により、ユーザーが共同作業で Visio の図に意味のあるコメントを追加できます。これは、ブラウザーを使用して Office 365 の SharePoint Online および SharePoint 2013 の Visio Services によって、または Visio クライアントによって共有ドキュメントに対して行えます。コメントは、オンキャンバス オブジェクトに固有のものでも、オブジェクトとの関係を持たない単純なドキュメント コメントでもかまいません。

Visio 2010 のコメント機能は広く使用されていませんが、それ以外の Office アプリケーションのコメントはワークフローの重要な部分です。コメント機能は、とりわけ共同編集と結び付いたときに、グループ作業の強力なツールとなることが立証されています。コメント機能の目的は、クライアントでも、図の SharePoint 2013 バージョンの Visio Services でも、ユーザーが意味のあるコメントを述べられるようにすることです。Visio Services を使用すると、各ユーザーがクライアントのコピーを持たなくても、大きなグループの中でコメントを述べることができます。そのため、コア ユーザーには図に対する作業を共同で行うためのより良いサポートが提供され、Visio を持っていない可能性のある多くのユーザーにもこの機能を体験してもらうことができます。

Visio 2013 に入力されるコメントには、常に新しい UI が使用され、コメントが以前の形式に変換されるのは、ファイルを VSD 形式で保存するときだけです。

N/A

Visio 2003 の配色アドオン

Visio

機能を交換

配色アドオンにより、Visio 2003 のユーザーはドキュメントに一群の色を適用できました。この機能は Visio 2007 でテーマ モデルに置き換えられ、さらにテーマ モデルも Visio 2013 で更新されています。Visio 2013 では、[配色] ダイアログ ボックスで配色を選択できなくなります。図の外観を更新するには、テーマを使用する必要があります。

この機能は広く使用されていません。新しいテーマ モデルは、図に外観を適用する方法として、はるかに包括的なものです。

新しいテーマ モデルは、[デザイン] タブから利用できます。

図の外観を更新するには、テーマ モデルを使用する必要があります。

N/A


次の表は、Word 2013 で変更された機能を示します。

Word

タイトル 範囲 変更の種類 説明 変更の理由 メリット 代替機能 追加情報

カスタム XML マークアップ

Word

サポート終了

機能が削除されています。オブジェクト モデル、ファイル形式、およびユーザー インターフェイスが影響を受けます。

法的要件

N/A

コンテンツ コントロールをソリューションとして考慮できます。

コンテンツ コントロールの使用方法の詳細については、「Word におけるコンテンツ コントロール」を参照してください。

マイクロソフト サポート技術情報の記事2445060: Word 2010 で文書を開くとカスタム XML マッピングが削除される

マイクロソフト サポート技術情報の記事 2445062: Word で文書を開こうとすると、エラー メッセージ "このファイルには、Word でサポートされなくなったユーザー設定の XML 要素が含まれています" が表示される

初版: 変更箇所/コメントの表示

Word

リボン コマンドを [ユーザー設定] に移動

変更履歴の [初版: 変更箇所/コメントの表示] が [ユーザー設定] に移動しています。

この機能はあまり利用されていません。

変更履歴が簡素化されます。

[初版: 変更箇所/コメントの表示] コマンドをクイック アクセス ツール バーに追加します。

N/A

ドキュメント校閲 OM

Word

修正

コメントと変更履歴のオブジェクト モデル (OM) が修正されています。

この OM には Office 2013 で使用される新しい UI が反映されています。

この OM には Office 2013 で使用される新しい UI が反映されています。

更新されたコメントと変更履歴の OM。

N/A

MDI モード (すべてのウィンドウをタスク バーに表示する)

Word と Excel

機能を全面的に削除

ユーザーは MDI モードに入ることができなくなります。

この機能はあまり利用されていません。

UI が簡素化され、利用度の低い以前の機能が削除されます。

N/A

N/A

アラビア語と英語のオフライン二か国語辞書

Office

機能を全面的に削除

[リサーチ] 作業ウィンドウからアラビア語と英語のオフライン二か国語辞書にアクセスすることはできなくなります。

N/A

N/A

アラビア語と英語間でテキストを翻訳するには、[リサーチ] 作業ウィンドウで利用可能なオンライン翻訳サービスを使用します。

N/A

プリンター フォントの自動組み込み

Word

機能を全面的に削除

Word には用意されていなくても、プリンターに用意されているフォントをユーザーが選択できるようにするため、以前はプリンターへの照会が行われていました。この機能は、パフォーマンスを向上させるために無効化されています。

コンピューターが固定的だった時代には、プリンター フォントは今よりずっと広く使われていました。ユーザーは常に同じプリンターとコンピューターを使用するのが普通でしたし、フォント選択の幅ももっと広かったものです。ユーザーがポータブル コンピューター、ネットブック、スレートなどに移行するにつれて、コンピューターが特定のプリンター モデルと関連付けられる可能性はずっと低くなっています。Word が開かれるたびにプリンターへの照会が行われなければ、起動時間が短縮され、使用するコンピューター リソースも少なくて済みます。このことは、ネットブックとスレートで特に重要になります。

パフォーマンス上の問題が少なくなり、コンピューター リソースをもっとユーザー自身の目的に利用できるようになります。

通常使うプリンタに格納されているフォントを再び有効にするには、 [構成内容の表示] セクションで [Advanced Word] オプションの [プリンターに保存されたフォントを使用する] チェック ボックスを選択します。

N/A

以前の閲覧モード OM

Word

機能を全面的に削除

以前の機能が新しい閲覧モードのコンテキストで意味を持たなくなっていることを反映して、閲覧モード オブジェクト モデル (OM) の一部が変更されています。

新しい閲覧モードのエクスペリエンスは、以前のものと大きく異なります。そのため、OM の一部のプロパティは新しいモデルにうまく変換されません。

この製品のユーザーを大喜びさせる第一級の閲覧ビュー。

独自の OM を持つ完全な新しい閲覧モードはありません。

N/A

サポートされていないフォントの種類

Word

機能を削除

この変更は、GDI レンダリング エンジンから Windows 7 と Windows 8 で提供される新しい D2D/DWrite レンダリング エンジンへの移行によるものです。

Word は、次の種類のフォントをサポートしなくなります。

BitmapPrinterAdobe Type 1CFF/Type 2TTO.FON

Windows が提供する新しいエンジンを利用するために、レンダリング エンジンを切り替えました。この新しいエンジンは、これらの種類のフォントをサポートしません (Windows による選択)。

Windows 8 および将来のバージョンの Windows との Word の統合によるすべてのメリット。

Office 2013 で開いたファイル内のサポートされていないフォントを、次のように置き換えます。

  1. [ファイル] メニューの [オプション] > [詳細設定] を選択します。[構成内容の表示] セクションで [フォントの置換] ボタンを選択します。

    文書内のすべてのフォントがサポートされている場合、ダイアログ ボックスにフォントの置換が不要であることが示されます。

  2. 文書内にサポートされていないフォントがある場合は、使用できないフフォントが [使用できないフォント] ボックスに表示されます。置き換えるフォントを選択して、[ OK] または [フォントの置き換え] ボタンを選択します。

    [フォントの置き換え] ボタンを選択すると、文書のフォントが置き換えられます。

N/A

スペル ミスのショートカット メニューの内容

Word および Outlook 内の WordMail

機能の変更

オートコレクトおよび特定の書式設定ツールを、スペル ミスのショートカット メニューから使用できなくなりました。

Word 2013 をすっきり整理するために、スペル ミスのショートカット メニューからオートコレクトおよび特定の書式設定ツールを削除しました。Word ユーザー インターフェイス内の他のエントリ ポイントを使用して、Word 2013 で引き続きこれらの機能を使用できます。

スペル ミスのショートカット メニューが整理されます。これにより、よく使用されるコマンドをすばやく見つけることができます。また、スペル ミスのショートカット メニューが画面にぴったり収まるようになります。

オートコレクト オプションを変更するには、次の手順を実行します。

  1. [ファイル] -> [オプション] -> [文書校正] の順に選択します。

  2. [オートコレクトのオプション] ボタンを選択します。

N/A

Fax テンプレートはボックスに含まれなくなりました

Word、Outlook、 Excel、および PowerPoint

ボックス製品から機能を削除します。機能は、インターネット上で引き続き使用できます。

Office のインストール時に Fax テンプレートが含まれなくなりました。 このため、インターネット FAX 機能を使用して Fax を送信する際に、Fax テンプレートを使用できなくなりました。

受信トレイ テンプレートは、インストール ファイルのサイズに大きく関わっています。

Office インストールのサイズが削減されます。

Office.com のテンプレート セクションから Fax テンプレートダウンロードするか、[ファイル] -> [新規作成] を選択して Office アプリケーション内を検索してください。

N/A

初版: 変更箇所/コメントの表示

Word

リボン コマンドを [ユーザー設定] に移動

[変更履歴とコメントの表示] がリボンに表示されなくなりました。

あまり利用されていません

変更履歴が簡素化されます

N/A

コマンドへのアクセスを容易にするために、コマンドをクイック アクセス ツール バー (QAT) に追加できます。

表示: