エラー 11000 ~ 11999

エラー

重大度

イベントのログ記録

説明 (メッセージのテキスト)

11000

16

しない

この列では不明な状態コードです。

11001

16

しない

NULL 以外の値が正常に返されました。

11001

 

 

サーバーへの接続を確立中にエラーが発生しました。SQL Server に接続している場合、既定の設定では SQL Server によるリモート接続が許可されていないために、このエラーが発生した可能性があります。(プロバイダ: TCP プロバイダ、エラー: 0 - そのようなホストは不明です。) (.Net SqlClient Data Provider)

11002

16

しない

遅延アクセサ検証が行われました。この列では無効なバインドです。

11003

16

しない

符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。

11004

16

しない

正常に NULL 値が返されました。

11005

16

しない

正常に切り捨てられた値が返されました。

11006

16

しない

符号の不一致によりデータ型を変換できませんでした。

11007

16

しない

プロバイダで使用されるデータ型ではデータ値がオーバーフローするので、変換できませんでした。

11008

16

しない

プロバイダがこの列のメモリを割り当てられないか、別のストレージ オブジェクトを開けません。

11009

16

しない

プロバイダがこの列の値を決定できません。

11010

16

しない

ユーザーにはこの列に書き込む権限がありませんでした。

11011

16

しない

データ値が列の整合性制約に違反しました。

11012

16

しない

データ値が列のスキーマに違反しました。

11013

16

しない

列の状態が無効です。

11014

16

しない

列は既定値を使用しました。

11015

16

しない

列はデータ設定中にスキップされました。

11031

16

しない

行は正常に削除されました。

11032

16

しない

テーブルは即時更新モードなので、データ ソースで 1 行削除することにより複数の行が削除されます。

11033

16

しない

行は、変更が保留されていましたが、解放されました。

11034

16

しない

行の削除が通知中にキャンセルされました。

11036

16

しない

行セットがオプティミスティック同時実行制御を使用していて、列を保持している行が最後にフェッチまたは再同期された後に、列の値が変更されました。

11037

16

しない

行の削除が保留されたか、削除がデータ ソースに転送されました。

11038

16

しない

行の挿入が保留されています。

11039

16

しない

DBPROP_CHANGEINSERTEDROWS は VARIANT_FALSE でした。行の挿入はデータ ソースに転送されました。

11040

16

しない

行の削除は列またはテーブルの整合性制約に違反しました。

11041

16

しない

行ハンドルが無効か、現在のスレッドがアクセス権のない行ハンドルです。

11042

16

しない

この行の削除は、行セット プロパティ DBPROP_MAXPENDINGROWS で指定されている変更の保留数の制限値を超えます。

11043

16

しない

行は開かれたストレージ オブジェクトを持っています。

11044

16

しない

プロバイダのメモリが不足しています。行をフェッチできませんでした。

11045

16

しない

ユーザーには行を削除する権限がありません。

11046

16

しない

テーブルは即時更新モードです。クエリ実行タイムアウトなどの、サーバーの制限値に到達したので、行は削除されませんでした。

11047

16

しない

更新はスキーマの要件を満たしていませんでした。

11048

16

しない

RPC 障害などの復旧可能なプロバイダ固有のエラーが発生しました。

11100

16

しない

プロバイダが、他のプロパティまたは要件と競合が発生したことを示しています。

11101

16

しない

text、ntext、または image へのアクセスに必要なインターフェイスを取得できませんでした。

11102

16

しない

プロバイダが必要な行照合インターフェイスをサポートできませんでした。

11103

16

しない

UPDATE/DELETE/INSERT ステートメントで必要なインターフェイスをプロバイダがサポートできませんでした。

11104

16

しない

プロバイダがこのテーブルへの挿入をサポートできませんでした。

11105

16

しない

プロバイダがこのテーブルへの更新をサポートできませんでした。

11106

16

しない

プロバイダがこのテーブルへの削除をサポートできませんでした。

11107

16

しない

プロバイダが行照合位置をサポートできませんでした。

11108

16

しない

プロバイダが必要なプロパティをサポートできませんでした。

11109

16

しない

プロバイダはこのデータ ソースでインデックス スキャンをサポートしません。

11201

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。差出人サービス名がありません。メッセージの発信元は '%ls' です。

11202

16

しない

このメッセージは削除されました。差出人サービス名が、最大サイズの %d バイトを超えています。サービス名: "%.*ls"。メッセージの発信元: "%ls"。

11203

16

しない

このメッセージは削除されました。差出人ブローカ インスタンスがありません。メッセージの発信元は '%ls' です。

11204

16

しない

このメッセージは削除されました。差出人ブローカ インスタンスが、最大サイズの %d バイトを超えています。ブローカ インスタンス: "%.*ls"。メッセージの発信元: "%ls"。

11205

16

しない

このメッセージは削除されました。宛先サービス名がありません。メッセージの発信元は "%ls" です。

11206

16

しない

このメッセージは削除されました。宛先サービス名が、最大サイズの %d バイトを超えています。サービス名: "%.*ls"。メッセージの発信元: "%ls"。

11207

16

しない

このメッセージは削除されました。サービス コントラクト名がありません。メッセージの発信元は "%ls" です。

11208

16

しない

このメッセージは削除されました。サービス コントラクト名が、最大サイズの %d バイトを超えています。コントラクト名 "%.*ls"。メッセージの発信元: "%ls"。

11209

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ交換 ID をアクティブなメッセージ交換に関連付けることができませんでした。メッセージの発信元は '%ls' です。

11210

16

しない

このメッセージは削除されました。宛先サービスが見つかりませんでした。サービス名: "%.*ls"。メッセージの発信元: "%ls"。

11211

16

しない

このメッセージは削除されました。ユーザーには、対象になるデータベースにアクセスする権限がありません。データベース ID: %d。メッセージの発信元: "%ls"。

11212

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ交換のエンドポイントが既に閉じられています。

11213

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。このメッセージは、メッセージ交換の最初のメッセージではありません。

11214

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。'%.*ls' コントラクトが見つからなかったか、サービスでこのコントラクトのメッセージ交換が受け付けられませんでした。

11215

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。データベース ID %i の ID %i のユーザーには、サービスに送信する権限がありません。サービス名: '%.*ls'。

11216

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。このメッセージを処理している別のタスクが既に存在します。

11217

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージのメッセージ交換順序が間違っています。メッセージ交換受信シーケンス番号: %I64d、メッセージ シーケンス番号: %I64d。

11218

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージが重複しています。

11219

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。配信先のキューが無効になっています。キュー ID: %d。

11220

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。宛先ブローカ インスタンスがありません。

11221

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ ヘッダーの一貫性が損なわれています。

11222

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージの宛先サービス名がメッセージ交換エンドポイントの宛先サービス名と一致しません。メッセージの宛先サービス名: '%.*ls'。メッセージ交換エンドポイントの宛先サービス名: '%.*ls'。

11223

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージのサービス コントラクト名がメッセージ交換エンドポイントのサービス コントラクト名と一致しません。メッセージのサービス コントラクト名: '%.*ls'。メッセージ交換エンドポイントのサービス コントラクト名: '%.*ls'。

11224

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。このサービス プログラムの別のインスタンスが、このエンドポイントとのメッセージ交換を既に開始しています。

11225

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ型名が見つかりませんでした。メッセージ型名: '%.*ls'。

11226

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ型がサービス コントラクトの一部ではありません。メッセージ型名: '%.*ls'。サービス コントラクト名: '%.*ls'。

11227

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。発信側サービスによって、発信先サービスだけが送信できるメッセージ型を含むメッセージが送信されました。メッセージ型名: '%.*ls'。サービス コントラクト名: '%.*ls'。

11228

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。発信先サービスから、発信側サービスだけが送信できるメッセージ型を含むメッセージが送信されました。メッセージ型名: '%.*ls'。サービス コントラクト名: '%.*ls'。

11229

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。セキュリティ コンテキストを取得できませんでした。

11230

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージの暗号化解除および検証を行えませんでした。

11231

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ交換のエンドポイントがセキュリティで保護されていませんが、このメッセージはセキュリティで保護されています。

11232

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージ交換のエンドポイントはセキュリティで保護されていますが、このメッセージはセキュリティで保護されていません。

11233

16

しない

このメッセージは削除されました。メッセージ交換エンドポイントのセッション キーが、メッセージのセッション キーと一致しません。

11234

16

しない

このメッセージを配信できませんでした。メッセージの処理中に内部エラーが発生しました。エラー コード %d、状態 %d: %.*ls。

11235

16

しない

不適切な形式のメッセージを受信しました。バイナリ メッセージ クラス (%d:%d) が定義されていません。ネットワークに問題があるか、Service Broker のエンドポイントに別のアプリケーションが接続されている可能性があります。

11236

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。サイズ %d のバイナリ ヘッダーが必要ですが、受け取ったヘッダー サイズは %d でした。

11237

16

しない

メモリ不足のため、%S_MSG メッセージを処理できませんでした。このメッセージは削除されました。

11238

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。プライベート変数のデータ セグメントの形式が不適切です。

11239

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。プライベート変数のデータ セグメントがメッセージの長さを超えています。

11240

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。バイナリ メッセージの preamble の形式が不適切です。

11241

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ交換のセキュリティ バージョン番号が %d.%d ではありません。

11242

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。パブリック変数のデータ要素の最大数 (%d) を超えました。見つかったパブリック変数のデータ要素数: %d。

11243

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。このメッセージでは、パブリック変数のデータ要素 (%d) が重複しています。

11244

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。ハンドシェイク検証ヘッダーの形式が不適切です。

11245

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。プライベート変数のデータ要素の最大数 (%d) を超えました。見つかったプライベート変数のデータ要素数: %d。

11246

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。このメッセージでは、プライベート変数のデータ要素 (%d) が重複しています。

11247

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。ログイン ネゴシエート ヘッダーが無効です。

11248

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。SSPI ログイン ヘッダーが無効です。

11249

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。プリマスタ シークレットが無効です。

11250

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。セキュリティ証明書キー フィールドは両方存在するか、どちらにも存在してはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11251

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。サービス ペアのセキュリティ ヘッダーの送信元証明書と署名は両方存在するか、どちらも存在してはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11252

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。送信先証明書にシリアル番号がありません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11253

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。サービス ペアのセキュリティ ヘッダーの送信先証明書、キー交換のキー、キー交換のキー ID、およびセッション キーはすべて存在するか、まったく存在してはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11254

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。セッション キー ID がありません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11255

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。暗号化フラグが設定されていますが、メッセージ本文、MIC、または salt がありません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11256

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。MIC はありますが、メッセージ本文または暗号化フラグがありません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11257

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。MIC およびセッション キー ID の状態が無効です。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11258

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。MIC のサイズは %d バイトでしたが、この長さは %d バイトを超えてはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11259

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。証明書のシリアル番号のサイズは %d バイトでしたが、この長さは %d バイトを超えてはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11260

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。証明書発行者の名前のサイズは %d バイトでしたが、この長さは %d バイトを超えてはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11261

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。送信先証明書のシリアル番号のサイズは %d バイトでしたが、この長さは %d バイトを超えてはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11262

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。送信先証明書発行者の名前のサイズは %d バイトでしたが、この長さは %d バイトを超えてはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11263

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。サービス ペアのセキュリティ ヘッダーのサイズは %d バイトでしたが、このサイズは %d バイトから %d バイトの範囲内でなければなりません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信者: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11264

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。キー交換のキー サイズは %d バイトでしたが、このサイズは %d バイトから %d バイトの範囲内でなければなりません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信者: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11265

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。キー交換のキー ID が無効です。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11266

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。暗号化セッション キーのサイズは %d バイトでしたが、このサイズは %d バイトでなければなりません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11267

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。セッション キー ID のサイズは %d バイトでしたが、このサイズは %d バイトでなければなりません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11268

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。salt のサイズは %d バイトでしたが、このサイズは %d バイトでなければなりません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11269

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。このメッセージでは、UNICODE 文字列が 2 バイトに揃えられていません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11270

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。UNICODE 文字列のサイズが許容最大サイズの %d バイトを超えています。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11271

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ交換 ID を NULL にする必要があります。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11272

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ ID を NULL にはできません。

11273

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ本文が暗号化用に正しく埋め込まれていません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11274

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。シーケンス番号が許容範囲を超えています。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11275

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ交換の終了とエラー フラグが両方設定されています。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11276

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。シーケンスが付けられていないメッセージにメッセージ交換の終了フラグが設定されています。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11277

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。シーケンスの最初のメッセージにはメッセージ交換の終了とエラー フラグは設定できません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11278

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。このメッセージには、メッセージ型がありません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11279

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。このメッセージには、メッセージ型を設定してはいけません。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11280

16

しない

サイズが %lu バイトのパケットは、受信バッファ カウントを超えているので処理できませんでした。

11281

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。メッセージ ヘッダーのプライベートな部分の形式が不適切です。

11282

16

しない

ライセンスの制限により、このメッセージは削除されました。詳細については、マニュアルを参照してください。

11285

16

しない

この転送メッセージは削除されました。ホップの残数が 0 になりました。

11286

16

しない

SQL Server インスタンスでメモリが不足しているために、このメッセージ転送が削除されました。

11288

16

しない

この転送メッセージは削除されました。重複するメッセージを既に転送中です。

11289

16

しない

この転送メッセージは削除されました。この転送メッセージのメモリ使用量が、転送メッセージに構成されたメモリ制限 %d バイトを超えるためです。

11290

16

しない

この転送メッセージは削除されました。このメッセージを有効期限内に配信できませんでした。転送元のルートが正しく構成されていないか、転送先が使用できない可能性があります。

11291

16

しない

この転送メッセージは削除されました。転送時間がメッセージの有効期限 %u 秒を超えました (%u 秒間でメッセージが着信し、このブローカで %u 秒間使用されました)。

11292

16

しない

転送メッセージが削除されました。メッセージの送信中にトランスポート送信エラーが発生しました。エラーについては、以前に発生したイベントを確認してください。

11293

16

しない

この転送メッセージは削除されました。トランスポートがシャットダウンされています。

11294

16

しない

この転送メッセージは削除されました。転送先のルートが有効ではありません。

11295

10

しない

エンドポイント構成の変更が検出されました。Service Broker マネージャおよびトランスポートが再開されます。

11296

10

しない

証明書の変更が検出されました。Service Broker マネージャおよびトランスポートが再起動されます。

11297

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。プライベート変数のデータ セグメント オフセットが不適切です。

11298

16

しない

破損したメッセージを受け取りました。パブリック変数のデータ セグメント オフセットが不適切です。

11299

10

しない

破損したメッセージを受け取りました。シーケンスが付けられていないメッセージに 0 以外のシーケンス番号が含まれています。この現象は、メッセージ交換 ID '%.*ls'、発信側: %d、メッセージ シーケンス番号: %I64d のメッセージで発生しました。

11300

10

する

読み取り専用または TEMPDB XDES のコミット中にエラーが発生しました。サーバーをシャットダウンしています。

11301

10

する

オブジェクト %p イベント %d のトランザクション通知を実行中にエラーが発生しました。

11302

10

する

ロールバック中にエラーが発生しました。データベースをシャットダウンしています (場所: %d)。

11303

10

する

予約済みログ領域の解放エラー: %ls 領域 %I64d、コード %d、状態 %d。

11304

10

する

2 フェーズ コミット トランザクションの結果を記録できませんでした。データベースをオフラインにしています。

11400

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。インデックス付きビュー '%.*ls' のインデックス '%.*ls' ではパーティション関数 '%.*ls' が使用されていますが、テーブル '%.*ls' では同等ではないパーティション関数 '%.*ls' が使用されています。インデックス付きビュー '%.*ls' のインデックスとテーブル '%.*ls' では同等のパーティション関数を使用する必要があります。

11401

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。テーブル '%.*ls' は %S_MSG ですが、インデックス付きビュー '%.*ls' のインデックス '%.*ls' は %S_MSG です。

11402

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。切り替え先テーブル '%.*ls' は %d のインデックス付きビューによって参照されていますが、切り替え元テーブル '%.*ls' を参照しているのは %d のインデックス付きビューのみです。切り替え先テーブルの各インデックス付きビューは、切り替え元テーブルの少なくとも 1 つのインデックス付きビューと一致している必要があります。

11403

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。インデックス付きビュー '%.*ls' がテーブル '%.*ls' と対応していません。インデックス付きビューのパーティション分割列 '%.*ls' の値は、テーブルのパーティション分割列 '%.*ls' から直接選択されるのではなく、1 つ以上の列または式から算出されます。インデックス付きビューの定義を変更して、パーティション分割列がテーブルのパーティション分割 '%.*ls' から直接選択されるようにしてください。

11404

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。切り替え先テーブル '%.*ls' は %d のインデックス付きビューによって参照されていますが、切り替え元テーブル '%.*ls' を参照しているのは %d の一致するインデックス付きビューのみです。切り替え先テーブルの各インデックス付きビューは、切り替え元テーブルの少なくとも 1 つのインデックス付きビューと一致している必要があります。

11405

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。テーブル '%.*ls' がインデックス付きビュー '%.*ls' のインデックス '%.*ls' と対応していません。テーブルは列 '%.*ls' でパーティション分割されていますが、インデックス付きビューのインデックスは列 '%.*ls' でパーティション分割されています。この列は、テーブル '%.*ls' の別の列 '%.*ls' から選択されています。インデックス付きビューの定義を変更して、パーティション分割列がテーブルのパーティション分割列と同じになるようにしてください。

11406

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。切り替え元のパーティションと切り替え先のパーティションで DATA_COMPRESSION オプションの値が異なります。

11407

16

しない

'%.*ls' では、vardecimal ストレージ形式を有効にできません。vardecimal がサポートされているのは、SQL Server Enterprise Edition だけです。

11408

16

しない

テーブル '%.*ls' の列 '%.*ls' を変更して COLUMN_SET 属性を追加または削除できません。列の COLUMN_SET 属性を変更するには、テーブルを変更して列を削除してから再度列を追加するか、テーブルを削除して作成し直してください。

11409

16

しない

テーブルに含まれる列が 1025 を超えるため、テーブル '%.*ls' 内の列セット '%.*ls' を削除できません。テーブル内の列数を 1025 より少なくしてください。

11410

16

しない

テーブル '%.*ls' 内の列 '%.*ls' をスパース列に変更できません。この列では、デフォルトまたはルールがバインドされています。列からルールまたはデフォルトのバインドを解除してから、列をスパース列として指定してください。

11411

16

しない

スパース列 '%.*ls' をテーブル '%.*ls' に追加できません。この列のデータ型では、デフォルトまたはルールがバインドされています。データ型からルールまたはデフォルトのバインドを解除してから、スパース列をテーブルに追加してください。

11412

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。テーブル '%.*ls' と '%.*ls' では列 '%.*ls' のスパース ストレージ属性が異なります。

11413

16

しない

ALTER TABLE SWITCH ステートメントが失敗しました。テーブル '%.*ls' と '%.*ls' では列 '%.*ls' の列セット プロパティが異なります。

11414

10

しない

警告: テーブル %.*ls にクラスタ化インデックスがないので、このテーブルにオプション %ls を適用できません。このオプションは、テーブルに非クラスタ化インデックスがある場合に、そのインデックスにのみ適用されます。

11415

16

しない

オブジェクト '%.*ls' を無効または有効にできません。この操作は、外部キー制約およびチェック制約のみに適用されます。

11418

16

しない

テーブル '%.*ls' を %S_MSG できません。テーブルには、圧縮と互換性のないスパース列または列セットの列が含まれています。