Remote Differential Compression (RDC) の概要

適用対象: Windows Server 2008 R2

Remote Differential Compression (RDC) 機能は、一連のアプリケーション プログラミング インターフェイス (API) で構成されます。アプリケーションはこれらの API により、ファイル セットに変更があったかどうか、変更があった場合はファイルのどの部分が変更されたかを検出できます。RDC ではファイルに対するデータの挿入、削除、配置変更が検出されるため、アプリケーションではファイルの変更部分のみをレプリケートすることができます。この機能は、ワイド エリア ネットワーク (WAN) 接続などの限られた帯域幅のネットワーク経由でファイルをレプリケートする場合に便利です。

RDC をインストールするには、サーバー マネージャーを開いて機能の追加ウィザードを使用するか、管理者としてコマンド プロンプトを開き、「Servermanagercmd -Install Rdc」と入力します。

note
DFS レプリケーションまたは AD DS と RDC を併用する場合は、RDC 機能をインストールする必要はありません。

その他の参照情報

コミュニティの追加

追加
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