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サポートされているクライアント

トピックの最終更新日: 2011-09-20

Microsoft Office Communications Server 2007 R2 は、コンピューター ベースのクライアントとデバイス ベースのクライアントの両方をサポートします。個々のユーザーが使用できる機能は、展開されたサーバーの役割、管理者によるユーザー アカウントの構成方法、およびユーザーのコンピューター上で実行されるクライアントやオペレーティング システムによって異なります。

Office Communications Server 2007 R2 と Exchange Server の音声機能と電子メール機能を統合するには、Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1 (SP1 以降) ユニファイド メッセージングが必要です。

コンピューター ベースのクライアント

Communications Server 2007 R2 では、次のコンピューター ベースのクライアントをサポートします。

  • Microsoft Office Communicator
  • Microsoft Office Communicator Web Access クライアント
  • Microsoft Office Live Meeting クライアント
  • Microsoft Outlook アドイン
  • Microsoft Office Communications Server Attendant
  • Microsoft Office Communications Server グループ チャット

Microsoft Office Communicator

Microsoft Office Communicator 2007 R2 は、Communications Server 2007 R2 の推奨統合コミュニケーション クライアントです。このクライアントは、通話の発信と着信、拡張プレゼンス、インスタント メッセージング (IM)、およびマルチモード会議の各機能をサポートします。

Dd425232.important(ja-jp,office.13).gif重要:
Office Communicator 2007 R2 を使用するユーザーは、Office Communications Server 2007、または Live Communications Server 2005 SP1 エンタープライズ プールまたは Standard Edition サーバーに所属することはできません。

内部クライアントとリモート クライアントの両方で、機関情報アクセス (AIA)、証明書失効リスト (CRL)、およびオンライン証明書状態プロトコル (OCSP) の検証のために、Communications Server 2007 R2 展開用の証明機関 (CA) 証明書チェーンにアクセスできる必要があります。さらに、ルートまたは中間 CA 証明書を信頼して利用できる必要があります。つまり、クライアント コンピューターに事前にインストールされているか、またはクライアント コンピューターから AIA を使用してアクセスできる必要があります。証明書の状態確認の詳細については、https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=228576&clcid=0x411 (英語) を参照してください。

Dd425232.tip(ja-jp,office.13).gifヒント:
一般的な CA のルート証明書の多くは、クライアントのインストールに含まれています。

サポートされる Office Communicator のバージョン

Communications Server 2007 R2 では、Office Communicator の次のバージョンをサポートします。

  • Office Communicator 2007 R2
  • Office Communicator 2007
  • Office Communicator 2005 (IM およびレガシ プレゼンスのみ。拡張プレゼンスと音声/ビデオはサポートされていません)
Dd425232.note(ja-jp,office.13).gif注:
これらのいずれかのバージョンの Office Communicator を使用しているフェデレーション パートナーとの通信もサポートされます。

Office Communicator 2007 R2 は、Microsoft Office Outlook の次のバージョンと互換性があります。

  • Office Outlook 2007 (Outlook 機能との完全な統合の場合)
  • Office Outlook 2003 SP2 (Outlook 機能との限定的な統合の場合、「クライアントの互換性」を参照)

Office Communicator 2007 R2 は、次のバージョンの Microsoft Exchange Server と互換性があります。

  • Exchange Server 2007

    Dd425232.note(ja-jp,office.13).gif注:
    Exchange ユニファイド メッセージングを Communications Server 2007 R2 と統合するには、Exchange Server 2007 SP1 が必要です。

  • Exchange Server 2003

Office Communicator 2007 R2 のソフトウェアおよびハードウェアの要件の詳細については、『Microsoft Office Communicator 2007 R2 ファースト ステップ ガイド**』(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=140488&clcid=0x411) を参照してください。

リモート デスクトップのサポート

Office Communicator 2007 と Office Communicator 2007 R2 では、IM とプレゼンスで使用される場合にのみ、リモート デスクトップ サービス (以前のターミナル サービス) と Citrix Metaframe をサポートします。

Microsoft Office Communicator Web Access クライアント

Microsoft Office Communicator Web Access (2007 R2 リリース) が展開されていると、ユーザーは、Web ブラウザーを使用して Communications Server 2007 R2 のプレゼンス、IM、会議の各機能にアクセスできます。デスクトップ クライアントのインストールも VPN 接続も必要ありません。

内部クライアントとリモート クライアントの両方で、Communications Server 2007 R2 展開用の CA 証明書チェーンをダウンロードし、クライアント コンピューターの証明書ストアにインストールする必要があります。必要な証明書の詳細については、「計画とアーキテクチャ」のドキュメントの「証明書インフラストラクチャの要件」を参照してください。

Microsoft Office Communicator Web Access クライアントでサポートされるブラウザーの詳細については、「計画とアーキテクチャ」のドキュメントの「Web ベース アクセス」を参照してください。

Microsoft Office Live Meeting クライアント

Microsoft Office Live Meeting クライアントは、Communications Server 2007 R2 と、ホストされる Microsoft Live Meeting サービスの両方を対象とする、データ コラボレーションおよび音声ビデオ クライアントです。これにより、ユーザーが会議に参加できるようになります。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、Office Live Meeting クライアントの Web 会議用の Office Live Meeting 2007 バージョンをサポートします。

Office Live Meeting 2007 クライアントのソフトウェアとハードウェアの要件の詳細については、『Deploying the Microsoft Office Live Meeting 2007 Client with Office Communications Server 2007 R2**』ドキュメント (https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=140481&clcid=0x411 (英語)) を参照してください。

リモート デスクトップのサポート

Microsoft Office Live Meeting 2007 は、リモート デスクトップ サービスと共に使用するようには最適化されていません。Microsoft Office Live Meeting 2007 をリモート デスクトップ環境で使用する場合、各種機能はサポートされません。

Microsoft Outlook アドイン

Microsoft Outlook アドインは、Communications Server 2007 R2 の会議スケジュール設定クライアントです。このスケジュール設定クライアントは、Web 会議およびダイヤルイン会議のスケジュールに使用されます。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 では、Microsoft Office Outlook の次のバージョンをサポートします。

  • 最新のサービス パック適用済みの Outlook 2007
  • Outlook 2003 SP2

Microsoft Office Communications Server Attendant

Office Communications Server 2007 R2 Attendant は、統合型の通話管理アプリケーションです。このアプリケーションを使用すると、迅速な通話処理、IM、および画面上のルーティングを通じて、同時に多くの会話を効率よく管理できます。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、Office Communications Server Attendant の最初のリリースです。

Office Communications Server Attendant のソフトウェアとハードウェアの要件の詳細については、『Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Attendant 展開ガイド**』(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=140474&clcid=0x411) を参照してください。

Microsoft Office Communications Server グループ チャット

Microsoft Office Communications Server 2007 R2 グループ チャットは、グループ チャット クライアントです。このクライアントを Microsoft Office Communications Server 2007 R2 グループ チャット サーバーと共に使用すると、グループ チャット セッションを使用したリアルタイムでの通信が可能になり、セッションの終了後に内容を永続的に保存することができます。このクライアントは、ファイル、リンク、テキストなどのチャット ルームの内容の投稿およびアクセス、さらに 2 ユーザー間での IM メッセージの交換を行うために使用されます。

Dd425232.important(ja-jp,office.13).gif重要:
ファイル システムにセキュリティを適用するために、グループ チャットを NTFS ファイル システムにインストールする必要があります。FAT32 は、グループ チャット向けにサポートされたファイル システムではありません。

グループ チャットのソフトウェアとハードウェアの要件の詳細については、『Microsoft Office Communications Server 2007 R2 Group Chat Planning and Deployment Guide**』(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=140497&clcid=0x411 (英語)) を参照してください。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、グループ チャットの最初のリリースです。

デバイス ベースのクライアント

Office Communications Server では、次のデバイス ベースのクライアントをサポートします。

  • Microsoft Office Communicator Mobile 2007 R2 for Windows Mobile
  • Microsoft Office Communicator Mobile for Java の 2007 R2 バージョン
  • Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 1.0 の 2007 R2 バージョン
  • Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 2.0 の 2007 R2 バージョン
  • Microsoft Office Communicator 2007 R2 Phone Edition
  • Microsoft RoundTable

Microsoft Office Communicator Mobile 2007 R2 for Windows Mobile

Microsoft Office Communicator Mobile は、Pocket PC と Smartphone デバイス用の Windows Mobile 6.0 または Windows Mobile 6.1 ソフトウェア上で動作する統合コミュニケーション クライアントです。Communicator Mobile により、IM、プレゼンス、およびテレフォニーが統合されます。

Communicator Mobile 2007 R2 では、認証を行うために、サーバー証明書の一部であるルート証明書をデバイスにインストールする必要があります。既定では、Windows Mobile 搭載デバイスにさまざまな証明書が付属しています。組織がパブリック CA を使用する場合は、ルート証明書が、ユーザーのモバイル デバイスに既にインストールされている可能性があります。Communicator Mobile 用の証明書の詳細については、「クライアントの計画と展開」のドキュメントの「Communicator Mobile for Windows Mobile の展開」を参照してください。

Communicator Mobile の前提条件の詳細については、「クライアントの計画と展開」のドキュメントの「Communicator Mobile for Windows Mobile」、「Communicator Mobile for Java」、および「Communicator Mobile for Nokia 1.0」を参照してください。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 では、Microsoft Office Communicator Mobile の 2007 R2 バージョンだけをサポートします。旧バージョンの Communicator Mobile を使用している場合は、2007 R2 バージョンにアップグレードする必要があります。

Microsoft Office Communicator Mobile for Java の 2007 R2 バージョン

Microsoft Office Communicator Mobile for Java は、Java Mobile Edition ソフトウェアを実行するモバイル デバイス (Nokia S60、Nokia S40、Motorola RAZR V3xx 電話など) で使用できます。Communicator Mobile for Java は、連絡先リスト、プレゼンス、および IM 以外に、会社のディレクトリの検索、ボイス メール、およびメッセージング機能を提供します。

Dd425232.important(ja-jp,office.13).gif重要:
Communicator Mobile for Java では、Communications Server 2007 R2 と Office Communicator Web Access およびその他のサーバー コンポーネントが必要です。詳細については、「クライアントの計画と展開」のドキュメントの「Communicator Mobile for Java」を参照してください。

Communicator Mobile for Java では、認証を行うために、サーバー証明書の一部であるルート証明書をデバイスにインストールする必要があります。組織がパブリック CA を使用する場合は、ルート証明書が、ユーザーのモバイル デバイスに既にインストールされている可能性があります。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、Communicator Mobile for Java の最初のリリースです。

要件

Communicator Mobile for Java は次の携帯電話にインストールできます。

  • Nokia S60
  • Nokia S40
  • Motorola RAZR V3xx

Communicator Mobile for Java クライアントをサポートするには、携帯電話が次の要件も満たしている必要があります。

  • 512 KB を超える Java アプリケーションを実行でき、ヒープ サイズが 2 MB。
  • Mobile Information Device Profile 2.0 (MIDP 2.0)。
  • Connected Limited Device Configuration 1.1 (CLDC 1.1)。
  • 画面解像度:
    • 240 x 320 (Nokia S40 および Motorola RAZR V3xx)。
    • 240 x 320 または 320 x 240 (Nokia S60)。
  • データ接続対応 (General Packet Radio Source [GPRS]、Edge、または 3G 接続) モバイル デバイス。クライアントとサーバーはアイドル状態でもメッセージを交換しているため、モバイル デバイスの無制限データ通信プランへのサブスクリプションをお勧めします。

Communicator Mobile for Java は、次の機種の電話に対応します。

  • Nokia S60
    • Nokia E51
    • Nokia E63
    • Nokia E66
    • Nokia E71
    • Nokia N95
  • Nokia S40
    • Nokia 3120 Classic
    • Nokia 3600 Slide
    • Nokia 5220 XpressMusic
    • Nokia 5310 XpressMusic
    • Nokia 5610 XpressMusic
    • Nokia 6212 Classic
    • Nokia 6300i
    • Nokia 6301
    • Nokia 6500 Classic
    • Nokia 6500 Slide
    • Nokia 6600 Fold
    • Nokia 6600 Slide
    • Nokia 7210 Supernova
    • Nokia 7310 Supernova
    • Nokia 7510 Supernova
    • Nokia 7610 Supernova
    • Nokia 7900 Prism
    • Nokia 8800 Arte
  • Motorola RAZR
    • Motorola RAZR V3xx

このバージョンの Communicator Mobile for Java は、次の機種の電話にも対応します。ただし、これらの電話には一定の制限があります。これらのデバイスでは、Communicator Web Access サーバーまたはリバース プロキシ上に構成された SSL サーバー証明書チェーンの中に、公開キーのサイズが 2,048 ビットを超える証明書が含まれていないことが必要です。

  • Nokia 5300
  • Nokia 6233
  • Nokia 6234
  • Nokia 6267
  • Nokia 6275
  • Nokia 6275i
  • Nokia 6282
  • Nokia 6288
  • Nokia 6126
  • Nokia 6300
  • Nokia 6555
  • Nokia 7373
  • Nokia 7390
  • Nokia 7500 Prism
  • Nokia 8600 Luna
Dd425232.note(ja-jp,office.13).gif注:
Communicator Mobile for Java は、Java 検証プログラムの認定を受けた他の通信事業者の機種でも稼動する可能性がありますが、このシナリオはサポートされていません。

Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 1.0 の 2007 R2 バージョン

Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 1.0 は、Nokia S60 3.2.3 Edition ソフトウェアを実行するモバイル デバイス (Nokia E52、Nokia E72 など) で使用できます。Communicator Mobile for Nokia 1.0 は、連絡先リスト、プレゼンス、および IM 以外に、会社のディレクトリの検索、ボイス メール、およびメッセージング機能を提供します。

Dd425232.important(ja-jp,office.13).gif重要:
Communicator Mobile for Nokia 1.0 では、Communications Server 2007 R2 と Communicator Web Access およびその他のサーバー コンポーネントが必要です。詳細については、「クライアントの計画と展開」のドキュメントの「Communicator Mobile for Nokia 1.0」を参照してください。

Communicator Mobile for Nokia 1.0 では、認証を行うために、サーバー証明書の一部であるルート証明書をデバイスにインストールする必要があります。組織がパブリック CA を使用する場合は、ルート証明書が、ユーザーのモバイル デバイスに既にインストールされている可能性があります。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、Communicator Mobile for Nokia 1.0 の最初のリリースです。

要件

Communicator Mobile for Nokia 1.0 は次の携帯電話にインストールできます。

  • Nokia E52
  • Nokia E72

Communicator Mobile for Nokia 1.0 クライアントをサポートするには、携帯電話が次の要件も満たしている必要があります。

  • 画面解像度:
    240 x 320 (Nokia E52)
    320 x 240 (Nokia E72)
  • データ接続対応 (GPRS、Edge、または 3G 接続) モバイル デバイス。クライアントとサーバーはアイドル状態でもメッセージを交換しているため、モバイル デバイスの無制限データ通信プランへのサブスクリプションをお勧めします。

Communicator Mobile for Nokia 1.0 は、次の機種の電話に対応します。

  • Nokia E52
  • Nokia E72

Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 2.0 の 2007 R2 バージョン

Microsoft Office Communicator Mobile for Nokia 2.0 は、Nokia Symbian^3 ソフトウェアを実行する携帯電話で使用できます。Office Communicator Mobile for Nokia 2.0 では、連絡先リスト、会社のディレクトリ、プレゼンス、IM、ボイス メール、メッセージング機能を、サポートされる携帯電話から使用できます。

Dd425232.important(ja-jp,office.13).gif重要:
Communicator Mobile for Nokia 2.0 では、Communications Server 2007 R2 と Communicator Web Access およびその他のサーバー コンポーネントが必要です。詳細については、「クライアントの計画と展開」のドキュメントの「Communicator Mobile for Nokia 2.0」を参照してください。

Communicator Mobile for Nokia 2.0 では、認証を行うために、サーバー証明書の一部であるルート証明書を電話にインストールする必要があります。組織がパブリック CA を使用する場合は、ルート証明書が、ユーザーの携帯電話に既にインストールされている可能性があります。

サポートされるバージョン

Communications Server 2007 R2 は、Communicator Mobile for Nokia 2.0 の最初のリリースです。

要件

Communicator Mobile for Nokia 2.0 は次の携帯電話にインストールできます。

  • Nokia E7 およびその他の Nokia Symbian^3 プラットフォーム デバイス

Communicator Mobile for Nokia 2.0 をサポートするには、携帯電話が次の要件を満たしている必要があります。

  • 640 x 360 の画面解像度。
  • データ接続対応 (GPRS、Edge、または 3G 接続)。クライアントとサーバーはアイドル状態でもメッセージを交換しているため、携帯電話の無制限データ通信プランへのサブスクリプションをお勧めします。

Communicator Mobile for Nokia 2.0 は、Symbian^3 プラットフォームを使用する電話機モデルに対応します。

Microsoft Office Communicator 2007 R2 Phone Edition

Microsoft Office Communicator 2007 R2 Phone Edition は、Office Communicator に似た通話の発信と着信、拡張プレゼンス、SIP 信号、およびユーザー エクスペリエンスをサポートするインテリジェントなインターネット プロトコル (IP) 電話です。

認証を行うために、Communicator Phone Edition には証明書が必要です。組織がパブリック CA を使用する場合は、通常、証明書がデバイスによって自動的に信頼されます。これは、Windows CE には信頼されたパブリック CA リストが添付されているためです。ただし、組織が内部 Office Communications Server 2007 R2 サーバー用の内部証明書を使用する場合は、内部 CA のルート CA 証明書をデバイスにインストールする必要があります。ルート CA 証明書をインストールするには、ネットワークを使用する必要があります。

Microsoft RoundTable

Microsoft RoundTable 会議デバイスは、会議室の 360° パノラマ映像、広帯域オーディオ、および複数話者による会話の流れを追跡する映像を提供する高度な会議デバイスです。