EICAR ウイルス対策テスト ファイルを使用した展開の検証

 

適用対象: Forefront Protection for Exchange

トピックの最終更新日: 2009-08-18

EICAR ウイルス対策テスト ファイルを使用して FPE 展開をテストする手順を次に示します。

展開をテストするには
  1. 次の行を独自のテキスト ファイルにコピーし、そのファイル名を EICAR.TXT とします。

    X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*

    すると、69 バイトまたは 70 バイトのファイルが作成されます。

  2. このファイルを Exchange メッセージに添付します。 Forefront Protection 2010 for Exchange Server (FPE) から EICAR-STANDARD-AV-TEST-FILE ウイルスの検出が報告されます。 [クリーニング] (既定値) または [削除] のアクションを選択した場合は、FPE によって添付ファイルの削除も報告されます。 感染している添付ファイルは、テスト メッセージまたはポストから削除され、次のような文字列を含むテキスト ファイルに置換されます。 "Microsoft Forefront Security for Exchange Server によってウイルスが発見されたため、このファイルは削除されました。"

重要 重要:
これはウイルスではありません。 ただし、インストールした製品が正常に機能するかどうかをユーザーがテストしなければならない場合は多くあります。ウイルス対策業界では、そうしたニーズに対応するため、European Institute for Computer Antivirus Research (EICAR) を通じて、EICAR 標準を採用しています。

他のユーザーが不必要に警告されないように、インストールのテストが終了したら、EICAR ファイルを削除することをお勧めします。

 
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