Office 2013 における ID、認証、および承認
適用先: Office 2013
トピックの最終更新日: 2015-03-09
概要: Information Rights Management および他の ID と承認の要件の理解および計画に役立つ記事の一覧について紹介します。
対象ユーザー: IT 担当者
Office にサインインする Microsoft アカウントまたは組織 ID によって、どの Office アプリとドキュメントを使用できるか、また企業ファイアウォールの内側から、あるいはクラウドを介して接続するかを判断します。Information Rights Management (IRM) では、権限と承認を使用して保護を強化し、組織内の許可されていない人々が機密情報を印刷、転送、またはコピーすることを防ぎます。
次の表に、Office 2013 での ID、認証、および承認を計画するのに役立つ記事を示します。
TechNet の Office 2013 における ID、認証、承認に関する記事
記事 | 説明 |
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記事、ブログ、ダウンロードを含め、Office 2013 および Office 365 を展開する IT プロフェッショナルに ID と承認に関するコンテンツへのガイドを提供します。 |
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Office 2013 の承認、ログオンの種類、レジストリ設定を使用してユーザーのログオン時に使用されるユーザー ID を決定する方法について説明しています。 |
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Office 2013 で Information Rights Management (IRM) を使用して機密ドキュメントおよびメッセージにアクセスし、それらを使用するための許可を指定する方法についての情報を提供しています。 |
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Information Rights Management (IRM) を有効にし、ライセンスのキャッシュを構成し、電子メールの有効期限を設定し、権利ポリシー テンプレートを展開する方法について説明します。 |
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Office 2013 のパスワード設定を使用してパスワード要件を施行する方法について説明します。 |
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Office 2013 の DocRecrypt ツールを使用して、パスワード保護された OOXML 形式の Word、Excel、および PowerPoint ファイルをロック解除する方法を説明します。 |