SharePoint 2013 でのバックアップと復元のコマンドレット

 

適用先:SharePoint Foundation 2013, SharePoint Server 2013 Enterprise, SharePoint Server 2013 Standard

トピックの最終更新日:2015-03-09

概要: SharePoint 2013 でのバックアップと復旧操作に使用できる Windows PowerShell のコマンドレットを示します。

バックアップとは、システム障害が発生した場合に、データの復元と復旧に使用されるデータのコピーのことです。データのバックアップを保管しておくと、あるサーバーから別のサーバーへのデータベースのコピー、データベース ミラーリングのセットアップ、管理目的のアーカイブ作成、障害復旧など、日常的な定型業務に役立ちます。

SharePoint 2013では、Windows PowerShell 機能を使用して、次のアイテムのバックアップ処理や復元処理を実行できます。

  • ファーム

  • サイト コレクション

  • 構成データベース

  • サービス

  • リストまたはドキュメント

SharePoint 2013のすべてのコマンドレットの一覧については、「SharePoint 2013 で使用する Windows PowerShell コマンドレットの索引」を参照してください。

 

コマンドレット名 説明

Backup-SPConfigurationDatabase

ファームレベルの構成のみをバックアップします。

Backup-SPFarm

個別のデータベース、Web アプリケーション、またはファーム全体のバックアップを作成します。

Restore-SPFarm

1 つまたは複数のアイテムをバックアップから復元します。

Backup-SPSite

サイト コレクションのバックアップを行います。

Restore-SPSite

サイト コレクションを復元します。

Get-SPBackupHistory

バックアップ操作と復元操作の履歴を取得します。

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