SharePoint 2013 での Secure Store Service のコマンドレット

 

適用先:SharePoint Server 2013 Enterprise

トピックの最終更新日:2015-03-09

概要:SharePoint Server 2013 での Secure Store Service の管理に使用できる Windows PowerShell コマンドレットの一覧を示します。

Secure Store Service は、クレームに対応する認証サービスで、アプリケーション ID と関連付けられた資格情報を格納するセキュリティ保護データベースを持ちます。これらのアプリケーション ID を使用して、外部データ ソースへのアクセスを承認できます。Secure Store Service によって、資格情報をセキュリティで保護して保管したり、特定の ID や ID のグループに関連付けたりできます。Secure Store Service の一般的なシナリオは、現在のユーザーが別の名前または認証用の別アカウントを持っているシステムに対して認証を行うアプリケーションです。Microsoft Business Connectivity Services と共に使用すると、Secure Store Service は外部データ ソースに対して認証を行うための手段を提供します。

Windows PowerShell のコマンドレットを使用すると、Secure Store Service インスタンスの作成と構成、資格情報データベースの設定の構成、および Secure Store Service のすべてのグローバル設定の構成を行うことができます。

SharePoint 2013のすべてのコマンドレットの一覧については、「SharePoint 2013 で使用する Windows PowerShell コマンドレットの索引」を参照してください。

 

コマンドレット名 説明

Clear-SPSecureStoreCredentialMapping

Secure Store Service アプリケーションから資格情報マッピングを削除します。

Clear-SPSecureStoreDefaultProvider

Secure Store プロバイダーを削除します。

Disable-SPSingleSignOn

ファーム サーバーでシングル サインオン (SSO) サービスを無効にします。

Get-SPSecureStoreApplication

Secure Store アプリケーションを返します。

New-SPSecureStoreApplication

新しい Secure Store アプリケーションを作成します。

New-SPSecureStoreApplicationField

新しい Secure Store アプリケーションのフィールド オブジェクトを作成します。

New-SPSecureStoreServiceApplication

ファームで新しい Secure Store Service アプリケーションを作成します。

New-SPSecureStoreServiceApplicationProxy

ファームで新しい Secure Store Service アプリケーション プロキシを作成します。

New-SPSecureStoreTargetApplication

新しい Secure Store ターゲット アプリケーションを作成します。

Remove-SPSecureStoreApplication

Secure Store アプリケーションを削除します。

Set-SPSecureStoreApplication

Secure Store アプリケーションのプロパティを設定します。

Set-SPSecureStoreDefaultProvider

Secure Store プロバイダーを設定または更新します。

Set-SPSecureStoreServiceApplication

ファームの Secure Store Service アプリケーションのプロパティを設定します。

Update-SPSecureStoreApplicationServerKey

Secure Store のマスター キーを使用して、SharePoint Server を実行しているサーバー上のキーを同期します。

Update-SPSecureStoreCredentialMapping

Secure Store Service アプリケーションの新しい資格情報マッピングを設定します。

Update-SPSecureStoreGroupCredentialMapping

Secure Store Service アプリケーションの新しいグループ資格情報マッピングを設定します。

Update-SPSecureStoreMasterKey

Secure Store Service アプリケーションのマスター キーを変更します。

Upgrade-SPSingleSignOnDatabase

アプリケーション定義をシングル サインオン (SSO) データベースから対象アプリケーションとしての Secure Store データベースへ移行します。

Add-SPSecureStoreSystemAccount

指定したリストにアカウントを追加します。

Get-SPSecureStoreSystemAccount

指定したリストからユーザーのリストを戻します。

Remove-SPSecureStoreSystemAccount

指定したリストからユーザー アカウントを削除します。

表示: