Windows Communication Foundation (WCF)

公開日: 2007 年 12 月 6 日 (作業者: iisteam (英語))

更新日: 2007 年 12 月 6 日 (作業者: iisteam (英語))

Windows Communication Foundation (WCF) は、Windows Server® 2008 に含まれる機能の 1 つです。

WCF を有効にするには、サーバー マネージャーの "機能の追加" ウィザードを使用します。サーバー マネージャーは、Microsoft 管理コンソールのプラグインで、コントロール パネルにあります。WCF は、Web サービス アプリケーションの展開用のアプリケーション サーバーの役割の一部として使用します。詳細については、「アプリケーション サーバーの役割」を参照してください。

下の画面は、サーバー マネージャーの [機能の追加ウィザード] ダイアログ ボックスです。ここで、WCF を有効にします。該当する項目が反転表示されています。