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Conferences テーブル

 

トピックの最終更新日: 2010-11-07

このテーブル内の各レコードには、1 つの会議に関する通話の詳細が格納されています。

データの種類 キー/インデックス 詳細

SessionIdTime

datetime

主/プライマリ

CDR エージェントによって会議要求が取得された時刻。会議インスタンスを一意に識別するための主キーとしてのみ使用されます。

SessionIdSeq

int

主/プライマリ

セッションを識別するための ID 番号。SessionIdTime と合わせて使用して、会議インスタンスを一意に識別します。 *

ConferenceUriId

Int

外部

会議 URI。ConferenceUris テーブルを参照します。

ConfInstance

uniqueidentifier

 

定期的な会議で役立ちます。定期的な会議の各インスタンスは、ConferenceUri が同じで、ConfInstance はそれぞれ異なります。

ConferenceStartTime

datetime

 

電話会議の開始時刻です。

ConferenceEndTime

datetime

 

電話会議の終了時刻です。

PoolId

Int

外部

会議が取得されたプールを識別する ID 番号。Pools テーブルを参照します。

OrganizerId

Int

外部

この会議の開催者の URI を識別する ID 番号。ユーザー テーブルを参照します。

Flag

smallint

会議の属性が格納されているビット マスク。有効な値は次のとおりです。

  • 0X01

  • 代理

  • トランザクション

* ほとんどのセッションでは、SessionIdSeq の値は 1 になります。まったく同時に 2 つのセッションが開始した場合、一方の SessionIdSeq は 1、他方は 2、などとなります。