メートル (フォーム)

適用: Microsoft Dynamics AX 2012 R3, Microsoft Dynamics AX 2012 R2, Microsoft Dynamics AX 2012 Feature Pack, Microsoft Dynamics AX 2012

コンプライアンス コントロールと内部コントロール >共通 >環境的持続可能性 >メートル をクリックします。

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このフォームを使用して、新しいメーターを定義するのにはまたはをアクティブ化または既存のメーターを無効にします。メートルを使用して、両方の着信および発信の物質フローを追跡できます。

このフォームを使用するタスク

計器の設定、削除、または無効化

計器の測定値の入力

フォームのナビゲーション

次の表で、このフォームのコントロールについて説明します。

Hh227567.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifタブ

タブ

説明

詳細

表示または選択したインジケーターの詳細情報を追加します。

エントリ間隔

表示またはメーターの入力間隔に関する情報を入力します。

Hh227567.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifボタン

ボタン

説明

計器の測定値

"計器の測定値" フォームを開きます。

割り当て

"割り当て" フォームを開きます。

Hh227567.collapse_all(ja-jp,AX.60).gifフィールド

フィールド

説明

メートル ID

メーターの一意の識別子。

物質

メーターの管理物質をオンにします。

ソース プロセス

物質フローのソースを選択します。たとえば、場所、プラントで使用される原材料から取得されます。

転送先プロセス

物質フローの宛先を選択します。たとえば、場所、プラントで使用される特定の材料から発生する廃棄物になります。

有効

メーターがアクティブになっている場合は、このチェック ボックスをオンします。

計器タイプ

選択検証目的監査し、レポートを直接にメーターを使用している場合。

説明

メーターの簡単な説明を入力します。

単位

メーターを追跡している物質の測定単位。

頻度

メートルのセンサーからのデータを記録する頻度を入力します。2」を入力する場合など、 頻度フィールドであり、select で、 間隔フィールドは、データは 2 か月ごとに記録されます。

間隔

メートルのセンサーを使用する間隔を選択します。

参照

コンプライアンス コントロールと内部コントロール

環境的持続可能性に関する作業

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