次の方法で共有


無効にし、System Center Operations Manager コネクタを有効にする方法

 

公開日: 2016年5月

対象: System Center 2012 SP1 - Service Manager、System Center 2012 R2 Service Manager、System Center 2012 - Service Manager

次の手順を使用するには System Center Operations Manager のコネクタを有効または無効に System Center 2012 – Service Manager し、変更を検証します。

たとえば、Operations Manager コネクタを構成した後で、Service Manager データベースのメンテナンスが必要になった場合は、コネクタを一時的に無効にして、データのインポートを中断する必要があります。 データのインポートを再開するには、コネクタを再び有効にします。

System Center Operations Manager から製品コネクタを削除する方法の詳細については、次を参照してください。 以前の製品コネクタを削除して Kevin Holman の System Center ブログです。

Operations Manager コネクタを無効にするには

  1. Service Manager コンソール, 、クリックして 管理します。

  2. 管理 ] ウィンドウで、展開 管理, 、クリックして コネクタです。

  3. コネクタ ] ウィンドウで、無効にする Operations Manager コネクタを選択します。

  4. タスク コネクタ名の下のウィンドウをクリックします を無効にするです。

  5. を無効にするコネクタ ダイアログ ボックスで、をクリックして **[ok]**です。

Operations Manager コネクタを有効にするには

  1. Service Manager コンソール, 、クリックして 管理します。

  2. 管理 ] ウィンドウで、展開 管理, 、クリックして コネクタです。

  3. コネクタ ] ウィンドウで、有効にする Operations Manager コネクタを選択します。

  4. タスク コネクタ名の下のウィンドウをクリックします を有効にするです。

  5. を有効にするコネクタ ダイアログ ボックスで、をクリックして **[ok]**します。

Operations Manager コネクタの状態の変更を検証するには

  1. 30 秒ほど待ちます。 次に、 Service Manager コンソール, 、] をクリックして 管理, 、] をクリックし、 コネクタします。

  2. コネクタ ] ウィンドウで、状態を変更したコネクタを検索しで値を確認して、 有効 列です。

Windows PowerShellWindows PowerShell コマンドを使用すると、次のように、これらのタスクとその他の関連するタスクを完了します。

  • Windows PowerShell を使用して、Service Manager コネクタを開始する方法については、次を参照してください。 Start-scsmconnectorします。

  • Windows PowerShell を使用してで定義されているコネクタを取得する方法については Service Manager でその状態を表示して表示 Get-scsmconnectorします。

  • プロパティを更新する Windows PowerShell を使用する方法については、 Service Manager コネクタを参照してください Update-scsmconnectorします。