Add-SPProfileSyncConnection

適用先:SharePoint Server 2016

トピックの最終更新日:2015-10-06

同期接続を追加します。

構文

Add-SPProfileSyncConnection -ConnectionDomain <String> -ConnectionForestName <String> -ConnectionPassword <SecureString> -ConnectionUserName <String> -ProfileServiceApplication <SPServiceApplicationPipeBind> [-AssignmentCollection <SPAssignmentCollection>] [-Confirm [<SwitchParameter>]] [-ConnectionClaimIDMapAttribute <String>] [-ConnectionClaimProviderIdValue <String>] [-ConnectionClaimProviderTypeValue <String>] [-ConnectionFilterOutUnlicensed <$true | $false>] [-ConnectionNamingContext <String>] [-ConnectionPort <Int32>] [-ConnectionServerName <String>] [-ConnectionSynchronizationOU <String>] [-ConnectionUseDisabledFilter <$true | $false>] [-ConnectionUseSSL <$true | $false>] [-WhatIf [<SwitchParameter>]]

---------- 例 -----------

Add-SPProfileSyncConnection -ProfileServiceApplication 888ds256-9ad9-53a9-f135-99eecd245670b -ConnectionForestName "fabrikam.com"-ConnectionDomain "Fabrikam" -ConnectionUserName "Testupa" -ConnectionPassword convertto-securestring "Password1" -asplaintext -force -ConnectionSynchronizationOU "OU=SharePoint Users,DC=fabrikam,DC=com"

この例では、特定の User Profile Service アプリケーションを使用して fabrikam ドメインからユーザーを追加します。

解説

このコマンドレットは、SharePoint Server 2010 Service Pack 1 (SP1) と SharePoint Foundation 2010 Service Pack 1 (SP1) で導入されました。

Add-SPProfileSyncConnection を使用して、ユーザー プロファイルの同期接続を追加します。

プロファイル同期接続に関する詳しい情報については、「SharePoint Server 2013 のプロファイル同期の概要」を参照してください。

メモメモ:
このコマンドレットは、Active Directory 同期接続のみで動作します。

Windows PowerShell for SharePoint 製品のアクセス許可と最新情報については、「Windows PowerShell for SharePoint Server 2016 リファレンス」のオンライン ドキュメントをご覧ください。

パラメーター

パラメーター 必須 種類 説明

ConnectionDomain

必須

System.String

接続先ドメインの NetBIOS 名を指定します。

ConnectionForestName

必須

System.String

接続先フォレストの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を指定します。

ConnectionPassword

必須

System.Security.SecureString

ディレクトリ接続に使用するアカウントのパスワードを指定します。

ConnectionUserName

必須

System.String

同期接続に使用するユーザー名を指定します。

ProfileServiceApplication

必須

Microsoft.SharePoint.PowerShell.SPServiceApplicationPipeBind

User Profile Service アプリケーションの名前を指定します。

AssignmentCollection

省略可

Microsoft.SharePoint.PowerShell.SPAssignmentCollection

適切な破棄を行うためにオブジェクトを管理します。SPWebSPSite などのオブジェクトの使用によって大量のメモリが使用される場合があるので、Windows PowerShell スクリプトでこれらのオブジェクトを使用するには適切なメモリ管理が必要です。メモリの解放が必要になった場合は、SPAssignment オブジェクトを使用して、変数へのオブジェクトの割り当てとオブジェクトの破棄を行うことができます。割り当てコレクションまたは Global パラメーターが使用されていない場合、SPWebSPSite、または SPSiteAdministration オブジェクトが使用されていると、オブジェクトは自動的に破棄されます。

メモメモ:
Global パラメーターが使用されている場合は、オブジェクトはすべてグローバル ストアに格納されます。Stop-SPAssignment コマンドを使用してオブジェクトの使用または破棄を直接行わないと、メモリ不足のシナリオになる場合があります。

Confirm

省略可能

System.Management.Automation.SwitchParameter

コマンドを実行する前に、確認のメッセージを表示します。詳細を表示するには、「get-help about_commonparameters」と入力します。

ConnectionClaimIDMapAttribute

省略可能

System.String

クレーム プロバイダーで使用するクレーム ID (samAccountName) を指定します。

ConnectionClaimProviderIdValue

省略可能

System.String

Web App の構成時に、認証の種類に対してクレーム プロバイダーの ID または名前を指定します。

ConnectionClaimProviderTypeValue

省略可能

System.String

ユーザー プロファイルのアカウント名をエンコードする際に使用するクレーム認証プロバイダー (Windows/Forms など) を指定します。これにより、ユーザーが指定された認証の種類を使用してログインする場合に、クレームのエンコードされた資格情報を調べてプロファイルを検索できます。

ConnectionFilterOutUnlicensed

省略可能

System.Boolean

PARAMVALUE: $true | $false

ConnectionNamingContext

省略可能

System.String

接続先ディレクトリ情報ツリーの名前付けコンテキストを指定します。

ConnectionPort

省略可能

System.Int32

ディレクトリ サービスへの接続に使用するポートを指定します。既定のポートは 389 です。

ConnectionServerName

省略可能

System.String

接続先ドメイン コントローラーの名前を指定します。

ConnectionSynchronizationOU

省略可能

System.String

同期するトップレベルの組織単位 (OU) を指定します。この値はドメイン名である必要があり、1 つのコマンドに指定できるコンテナーは 1 つだけです。

ConnectionUseDisabledFilter

省略可能

System.Boolean

PARAMVALUE: $true | $false

ConnectionUseSSL

省略可能

System.Boolean

ディレクトリ サービスへの接続を SSL 経由で行う必要があるかどうかを指定します。

有効な値は、$True または $False です。

WhatIf

省略可能

System.Management.Automation.SwitchParameter

コマンドを実行する代わりに、コマンドの実行結果を説明するメッセージを表示します。詳細を表示するには、「get-help about_commonparameters」と入力します。

入力の種類

戻り値の種類

表示: