DtsPipelineComponentAttribute.ComponentType プロパティ
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
コンポーネントを、変換元、変換先、または変換として識別します。
public:
property Microsoft::SqlServer::Dts::Pipeline::ComponentType ComponentType { Microsoft::SqlServer::Dts::Pipeline::ComponentType get(); void set(Microsoft::SqlServer::Dts::Pipeline::ComponentType value); };public Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.ComponentType ComponentType { get; set; }member this.ComponentType : Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.ComponentType with get, setPublic Property ComponentType As ComponentTypeプロパティ値
ComponentType 列挙体の値。
注釈
このオプションのプロパティは、変換元、変換、または変換先コンポーネントとしてコンポーネントを識別します。 SSIS デザイナーでは、この属性を使用して、Data Flow 項目ツールボックス内のコンポーネントを、最初にソース コンポーネント、変換コンポーネント、最後に変換先コンポーネントでグループ化します。
注意
Data Flow項目ツールボックスに新しいコンポーネントを追加すると、使用可能なコンポーネントの一覧の下部に表示されます。 ツールボックスを右クリックしてComponentTypeコンポーネントを再グループ化するには、[リセット] をクリックし、SQL Server Data Tools (SSDT) を閉じてから再度開きます。