IDTSPipeline100.AutoGenerateIDForNewObjects プロパティ

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper

アセンブリ:: Microsoft.SqlServer.DTSPipelineWrap.dll

重要

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新しく作成されたオブジェクトに対して、データフローが ID プロパティを自動的に生成し、設定するかどうかを指定する値を取得します。値の設定も可能です。

public:
 property bool AutoGenerateIDForNewObjects { bool get(); void set(bool value); };

[System.Runtime.InteropServices.DispId(15)]
public bool AutoGenerateIDForNewObjects { [System.Runtime.InteropServices.DispId(15)] get; [System.Runtime.InteropServices.DispId(15)] set; }

[<System.Runtime.InteropServices.DispId(15)>]
[<get: System.Runtime.InteropServices.DispId(15)>]
[<set: System.Runtime.InteropServices.DispId(15)>]
member this.AutoGenerateIDForNewObjects : bool with get, set

Public Property AutoGenerateIDForNewObjects As Boolean

プロパティ値

Boolean

データフローが新しいオブジェクトの ID を自動的に生成する場合は true。それ以外の場合は false。既定値は true です。

実装

AutoGenerateIDForNewObjects

属性: DispIdAttribute

注釈

このプロパティが false に設定されている場合は、新しく作成されたデータフローオブジェクトの ID プロパティを明示的に設定する必要があります。

適用対象