IDTSForEachNodeListEnumerator インターフェイス
定義
重要
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XML ノードのセットを列挙する場合に使用するインターフェイスを定義します。このノードのセットは、XML ファイルへ XPath 式を適用したことによって生成されたものです。
public interface class IDTSForEachNodeListEnumerator
public interface IDTSForEachNodeListEnumerator
type IDTSForEachNodeListEnumerator = interface
Public Interface IDTSForEachNodeListEnumerator
- 派生
プロパティ
EnumerationType |
EnumerationType 列挙からこのプロパティの値を取得します。値の設定も可能です。 |
InnerElementType |
InnerElementType 列挙からこのプロパティの値を取得します。値の設定も可能です。 |
InnerXPathString |
InnerXPathStringSourceType の値に応じて、XPath 文字列、XPath 文字列を含むファイルの名前、または XPath 文字列を含む変数の名前のいずれかを表す値を取得します。値の設定も可能です。 |
InnerXPathStringSourceType |
SourceType 列挙の値を使用して、内部 XPath 文字列のソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
NodeList |
XPath 操作が生成するノードのコレクションを表す ArrayList クラスを取得します。 |
OuterXPathString |
OuterXPathStringSourceType の値に応じて、XPath 文字列、XPath 文字列を含むファイルの名前、または XPath 文字列を含む変数の名前のいずれかを表す値を取得します。値の設定も可能です。 |
OuterXPathStringSourceType |
SourceType 列挙の値を使用して、XPath 文字列のソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
SourceDocument |
SourceDocumentType の値に応じて、文字列としての XML ソース ドキュメント、XML ソース ドキュメントを含むファイルの名前、または XML ソース ドキュメントを含む変数の名前のいずれかを表す値を取得します。値の設定も可能です。 |
SourceDocumentType |
SourceType 列挙子を使用して、ソース ドキュメントのソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |