[サーバーへの接続] ([ログイン] ページ) (SQL Server Compact)

オプション

• [サーバーの種類]
  オブジェクト エクスプローラーからサーバーを登録するときに、接続するサーバーの種類 (データベース エンジン、Analysis Services、Reporting Services、SQL Server Compact 3.5 SP2、または Integration Services) を選択します。ダイアログの残りの部分には、選択したサーバーの種類に該当するオプションだけが表示されます。[登録済みサーバー] を使用してサーバーを登録する場合、[サーバーの種類] ボックスは読み取り専用になり、[登録済みサーバー] コンポーネントに表示されているサーバーの種類と一致する値が表示されます。別の種類のサーバーを登録するには、新しいサーバーの登録を開始する前に、[登録済みサーバー] ツール バーの [データベース エンジン]、[Analysis Services]、[Reporting Services]、[SQL Server Compact 3.5 SP2]、または [Integration Services] を選択します。

• [データベース ファイル]
  接続先のデータベース ファイルを選択してデータベースを選択します。

• [認証]
  [SQL Server Compact 3.5 SP2 認証] オプションだけを使用できます。

• [ログイン]
  SQL Server Compact 3.5 SP2 では、このオプションは使用できません。

• [パスワード]
  ログインのパスワードを入力します。このオプションは、SQL Server 認証を使用した接続を選択した場合だけ編集できます。

• [パスワードを保存する]
  入力したパスワードを SQL Server に記憶させるには、このチェック ボックスをオンにします。このオプションは、SQL Server Compact 3.5 SP2 認証を使用した接続を選択した場合だけ表示されます。

• [接続]
  クリックすると、選択されているサーバーに接続されます。

• [オプション]
  クリックすると、ダイアログが切り替わり、パスワードの保存などの追加のサーバー接続オプションが非表示になります。

注
SQL Server Management Studio では SQL Server Compact 4.0 をサポートしていません。