削除中の構成失敗

[このトピックはプレリリースのドキュメントであり、今後のリリース時に変更される可能性があります。]  

適用先:SharePoint Server 2016 Preview

[プログラムのアンインストールまたは変更] で [アンインストール] をクリックすると、セットアップ ウィザードが起動し、製品のアンインストールが開始されます。エラーが発生すると、アンインストール処理は完了せず、セットアップのログ ファイルにエラーが記録されます。

メモメモ:
セットアップのログ ファイルは、セットアップを実行したユーザー アカウントの一時ディレクトリ (%USERTEMP% または %WINDIR%\Users\ユーザー アカウント\AppData\Local\Temp) に保存され、SharePoint Server Setup (YYYYMMDDHHMMSSrandomnumber).log という名前が付けられます。ファイル名の YYYYMMDD は日付、HHMMSS は時刻 (24 時間形式の時間、分、秒、ミリ秒) を表し、乱数はセットアップ プログラムを同時に実行した場合の区別に使用されます。

ログ ファイルでエラー メッセージが確認できます。エラーが発生した原因がわかったら問題に対処します。アンインストール処理を中止してから問題に対処して [アンインストール] を再実行することも、アンインストール処理を続行することもできます。

エラーが発生したときにセットアップを終了すると、バイナリ ファイルは削除されません。ただし、正常に完了したタスクは未実行のままにはなりません。この方法の場合は、修復 モードで構成ウィザードを実行することにより、サーバーを機能している状態に復旧できます。

アンインストール処理を続行すると、バイナリ ファイルは削除されます。その結果コンピューターがどのような状態になっているかは、構成ウィザードがいつ失敗したかによって異なります。たとえば、以下の状態が考えられます。

  • サーバー ファームに参加している状態。

  • 構成データベースに登録されていて、ローカル コンピューターの接続文字列が存在する可能性がある状態。

  • 実行中のサービスが含まれている状態。

バイナリ ファイルが削除されている場合は、構成ウィザードを使ってローカル コンピューターまたは構成データベースの構成設定をクリーン アップできません。

 
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